2026年08月17日

テストレコード音源 「低音」

ONKYOのテストレコードを録音してみました。
フォノイコライザーからラインレベルで録音しましたので
動画を再生してスピーカーでお聞きいただければと思います。

アナログの音質が最高潮に至る時期の音源です。
デジタルでは行われない様なマスタリングの音が聞けます。

アンプのドライブ力テスト用ですが、スピーカーの低音テストにも最適です。
体で波動を感じるほどの音圧で試聴するのが理想ですが、
小口径ウーファーの場合は振幅限界に達するおそれがあります。
また、低域と高域が混ざった音源では、
ドップラー効果により音が波打つように揺れて聞こえる場合もあります。

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2026年08月16日

アナログレコード空気録音 (オフコースLIVE)

1979年製のオフコースのライブ盤を再生し、その様子を空気録音しました。
このレコードは元々高域が強く、音抜けとキレの良さが特徴ですが、
光カートリッジの抜群のレスポンスと高い分解能が、
DS-TC52Bの遅れのない高速反応と完璧にマッチ。
余分な鈍さが一切なく、どこまでも抜け切る爽快なサウンドを満喫できました。

再生機器
レコードプレーヤー TD403DD
カートリッジ    DS-E3
アンプ       CR-D2
スピーカー     DS-TC52B


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2026年08月14日

DS-TC52BとDS-TC62Bについてのお知らせ!

Tecnologia e Cuore社製スピーカーの受注・販売状況について

Tecnologia e Cuore(テクノロジーア  イ クオーレ)社より、
スピーカーの生産・販売に関する公式通知が届きましたので、概要をお知らせいたします。

■ TC-DS52B について
エンクロージャーの製造コスト高騰に伴い、現在の販売価格を維持することが困難となりました。
そのため、一時的に受注および販売を停止いたします。
生産体制と調達方法を含め、今後の製品供給について見直しを行うという事で、
今後、生産スケジュールおよび再調整を行った上で、受注・生産・販売を再開する予定です。

■ TC-DS62B について
プロトタイプ完成予定: 今年の10月(製品と同等仕様)
販売開始予定: 11月を目標に進行中
現在は上記のスケジュールで開発が進められておりますが、
世界的な社会情勢やコスト状況を考慮すると、予定通り進行できるかは不透明な状況とのことです。

当店での取り扱いについて(試聴・在庫あり)
当店には TC-DS52B の常設展示機がございますので、いつでもご試聴いただけます。
また、新品の在庫もございますので、即納での販売が可能です!

以下の動画から、実際の鳴り方を確認できる「空気録音」をご覧いただけます。
※空気録音の音質を正しくお楽しみいただくため、
ヘッドホンまたはイヤホンのご使用を推奨いたします。




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2026年08月13日

アートペッパー アナログレコード空気録音

大変お久しぶりのブログです!
最近どうにもバタバタしていて、動画を撮る余裕もブログを更新する時間もありませんでした……。

ちょうどお盆休みでまとまった時間ができたので、
前々から試したかった実験を兼ねて動画を撮影してみました。

今回試したのは、Windows 11のPCとiPhoneを「Camo Studio」でWi-Fi接続し、
iPhoneをPC用カメラとして使うテストです。
それと同時に、空気録音のマイクセッティングも少し見直して録音しています。

ヘッドフォン又はイヤフォンご使用で、ぜひ、下記の動画からご覧ください!
posted by SoundJulia at 19:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月07日

QUAD QC24P修理

以前、当店で販売した中古品のQC24Pですが、
お客様より、「ノイズが出るようになったので見て欲しい」と連絡があり
機器をお預かりして確認してみると、
電源ONでしばらくすると、「ボソボソ、ゴロゴロ」とノイズが発生
真空管不良によるノイズと思われるので、
ケースを開けて確認してみると、ゲッターが2本黒い...。

まぁ間違いなく真空管不良でしょうという事で
輸入代理店のROKYさんで確認すると下記の通り
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修理に関しまして:現在、修理品のお問い合わせが非常に多く、
お預かりから完成まで4~5ヶ月かかる事がございます。
また、機種、型番によっては修理不可の場合がございます。
---------------------------
という事で、当店で真空管を交換する事にした。

真空管はソケットに差し込む方式ではなくハンダ付け...。
構造的に基盤本体を筐体から外しての作業になります。
面倒ですが、早速実施!

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この手作り感満載な金属シールドに包まれている真空管4本を交換します。

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筐体から基盤をごっそり外しました。

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正規輸入品ですが、イマイチ汚いハンダ付けです。
トロイダルトランス固定ナットと基盤固定のビスが数個緩んでいました。

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真空管を外しました。
この後、真空管を取り付けて、基盤のハンダ補正とクリーニングをしました。

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左側2本の真空管がNGです。

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真空管6111デッドストックを探し新品のフランス製真空管へ交換しました。

交換前に比べ、音は引き締まり中高域が綺麗で
低域は締まっているけど力強い感じのサウンドになりました。
2日間エージングしましたが、問題ないので返却いたします。

このフォノイコ、EARのパラピッチーニが関わっているので
出音は834Pと似て色彩感が濃く力強さがあります。
834Pと比べると、このモデルの方が、音が引き締まり立ち上がりの良い音質です。
力強く厚く太くドーンと音が来るのが好きなら834P
834Pより引き締まり中高域が明快でクッキリしている感じが好きならQC24Pという感じです。

フォノイコ続きで、以前販売したヘッドアンプの電源ケーブル換装依頼もお請けしました。
YAMAHA HA-1
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筐体に基盤を吊り下げる構造です。
シールドカバーが付いていて、ごっそり外さないと電源ケーブルが出てきませんでした。
サクッと分解して交換、元に戻しました。
先ほどのQC24Pとは違い、S/Nも良く端正な出音感!(笑)日本製品という感じです。

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posted by SoundJulia at 18:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする