2025年08月18日

アナログレコード空気録音

家に帰ってから松田聖子のマスターサウンドを探したのですが、見つからず。
代わりに、アナログ時代末期のレコードを聴いています。
レベッカの『POISON』と、クラーク/デュークのプロジェクト。
どちらもワイドレンジで情報量が多く、エッジの効いたサウンドが魅力です。
TANNOY SuperRedMonitorのスタジオモニターの音をどうぞお楽しみください。

DS-Audio DS-E3
DENON PMA-255
TANNOY SuperRedMonitor
無指向性コンデンサマイクを立てて音声を収録(未加工)

動画をクリックすると動画がスタートします。
右下のYoutubeをクリックすると新たにYoutubeが開きます。
YouTube動画の右下にある⚙(歯車)マークをクリックしてください。
メニューから「画質」を選択し、
4Kに変更すると、より高音質かつ高画質で動画を視聴できます。


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2025年08月17日

松田聖子アナログレコード バイノーラル録音

1983年のユートピアをいただきましたので聴いてみました。

今回はバイノーラル録音です。
ヘッドフォン又はカナル型イヤフォン使用でお願いします。
スピーカーでのご視聴は音場感がおかしくなってしまいます。

使用機材
DS-Audio DS-E3
DENON PMA-255
TANNOY SuperRedMonitor
ローランド バイノーラルマイク使用
未加工、空気録音

ローランドの音の特徴なのか
リアルより柔らかく刺激感が無く低域は緩めの音質で録音されました。
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2025年08月05日

アナログレコード 45回転チェックディスク THE DRUM SESSIN

先日、お客様とJBLのツイーターから出る
シンバルの音についてお話する機会がありました。
その会話をきっかけに、
今日はシンバルの音が強烈に収録されているチェックディスク
「ザ、ドラムセッション」の45回転アナログレコードを再生し、
その音を空気録音してみました。

今回もDS-Audio DS-E3使用で再生しましたので
問題はございませんが、
DL-103の様な丸針の場合、針先の大きさから計算して、
33回転の最内周高域トレース能力限界は約6000Hz
45回転ではその1.35倍の約8000Hzとなりますから
丸針では高域が歪んでしまいます。
高域限界が高い楕円針やラインコンタクト針がお勧めです。

以下その計算です。

一般的なLPレコードの溝の線速度は、
外周で約50cm/s(20インチ/秒)、内周で約20cm/s(8インチ/秒)です。
音溝の波長()は、線速度()を周波数()で割ることで求められます。

λ=v/f

DL-103は針先のRが16.5ミクロン(0.0165 mm)
その約2倍の波長までトレース可能と仮定します。

トレース可能な最小波長 () =

レコードの内周での線速度を約20 cm/s (200 mm/s)とします。
トレース可能な高域周波数 () =


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2025年08月04日

丸山圭子のアナログレコードを聴く!

今回も空気録音でお届けします。

マイクをポータブルレコーダー
TASCAM Portacapture X8 付属のワンポイントマイクに交換しました。

聴くのは、丸山圭子さんの1983年のアルバム
『レディー・グッド』から、B面3曲目の「過ぎゆく季節に」です。

使用機材は以下の通りです。
・カートリッジ+フォノイコライザー:DS Audio DS-E3
・アンプ:ONKYO CR-D2(改造品)
・スピーカー:JBL ハーツフィールド

DS Audioの光カートリッジは、
音溝の振幅を光の変化として捉え、電気信号に変換します。
従来のMM/MCカートリッジのような磁気発電ではなく、
光発電によって音を再生する、
まさにアナログの動作原理を極めたカートリッジです。

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2025年08月03日

中森明菜のアナログレコードを聴く!

アルバム「メモワール」から、A面の2曲
・瑠璃色の夜へ
・少女A
少女Aは、最内周で厳しい条件ですが、全域にわたる帯域バランスで
大きく歪んでいない感じが良いです。

空気録音の為、ご視聴はヘッドフォン又はカナル型イヤフォン使用でお願いします。

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2025年08月01日

今回の空気録音は「チャイコフスキー」と「リンダ・ロンシュタット」

今回の空気録音は「チャイコフスキー」と「リンダ・ロンシュタット」
1979年盤のチャイコフスキーと1982年盤のリンダ・ロンシュタットです。
空気録音動画をYouTubeにアップしました。

前回の動画では、アップロード後に自宅で確認したところ、
低域の位相がずれているような、違和感のある音が入ってしまっていました。
しかし今回は、アップロード前にしっかり確認し、
そうした違和感のないクリアな音をお届けできています。

今回の録音では、
アンプをONKYO CD-D2(元ONKYO技術者による高音質改造品)に変更しています。
いつも通りカートリッジにはDS-Audio DS-E3、
スピーカーにはJBLハーツフィールドを使用しました。
これらの機材を通して、レコードの持つ豊かな音を無加工でお届けしています。
ぜひ、ヘッドホンやイヤホンで、お楽しみください。


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2025年07月30日

Steely Dan「Gaucho」をDS-Audio DS-E3で聴く:45年前のレコードの感動

今回は、Steely Danのアルバム「Gaucho」のA面2曲目
「Hey Nineteen」を、DS-Audioの光カートリッジDS-E3を使って
再生した際の感動をお伝えします。

アンプにはSANSUI AU-D707、
スピーカーにはJBLハーツフィールドという組み合わせで、
その音をスピーカーから2mの位置に立てたマイクで空気録音しました。
録音は24bit/48kHzのリニアPCMで、一切加工を加えていない音源です。
この音源をYouTubeにアップしましたので、ぜひお聴きください。
45年前にリリースされたレコードとは思えないほど、
素晴らしいサウンドを奏でてくれています。

空気録音の為、部屋の音場感まで収録されております。
ご視聴は、ヘッドフォン又はカナル型イヤフォン使用でお願いします。

今回の試聴では、DS-Audio DS-E3の解像度の高さが際立ちました。
Steely Dan特有の緻密なサウンドプロダクションが、細部まで鮮明に再現され、
まるで目の前で演奏しているかのような臨場感を味わえました。
特に、ベースラインの深みやドラムのキレは特筆すべきもので、
アナログレコードの持つ温かみと、
最新の光カートリッジが引き出す情報の多さが見事に融合していると感じました。

JBLハーツフィールドの豊かな響きと
SANSUI AU-D707の力強いドライブ能力も相まって、
音楽が持つエネルギーが余すことなく伝わってきました。
45年前のレコードがこれほどまでに良い音で聴けることに、
改めてアナログオーディオの奥深さを実感しました。





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2025年07月29日

DS-Audio試聴

DS-Audioの営業さん来訪で、
新型モノラルカートリッジと
現在当店でデモ中のE3の上級機を試聴させていただいた。

DSC04502[1].jpg

DS 003MONO
DSC04503[1].jpg

ダイヤモンドカンチレバー
DS MASTER3
DSC04504[1].jpg

DS-Audio光カートリッジ比較試聴レポート

DS Audioの光カートリッジ、DS-E3とDS-003、さらに上位モデルのDS-W3、
DS Master3を試聴しましたので、それぞれの印象をレポートします。

DS-E3 と DS-003
まず、当店のデモ機であるDS-E3(税別定価:¥125,000)と、
その上位モデルDS-003(税別定価:¥225,000)を比較しました。

DS-003は、DS-E3と比較して音の美しさと繊細さが際立ちます。
特に、ラインコンタクト針による音溝への追従性が向上しており、
ボーカルのサ行やハイハットの描写がより細やかで、高い分解能を感じさせました。

DS-W3
さらに上位モデルのDS-W3を試聴しました。
DS-W3はボロンカンチレバーを採用しており、その音は雑味がなく、
音の分離感が格段に向上しています。反応もさらに良くなり、
フラットかつ広大なfレンジ感で音楽を聴かせてくれます。

DS Master3
最後に、ダイヤモンドカンチレバーを採用した上位モデル、DS Master3を試聴しました。
針はマイクロリッジ針となり、ボディも超々ジュラルミンへとアップグレードされています。
DS Master3は、高域の音色に独特の彩りが加わり、
非常にカラフルな表現力が印象的でした。
反応はさらに磨きがかかり、上から下まで全帯域にわたる分解能が向上しています。
ワイドでフラットでありながら、音が硬くなることなく引き締まった力強さを感じさせます。
まさにレコード再生のハイエンドを極めた出音と言えるでしょう。

また、DS Audioのモノラルカートリッジについても試聴しました。
モノラルカートリッジは、
光発電の遮光板など内部構造がモノラル専用に設計されていると説明を受けました。
同じグレードのステレオカートリッジと
モノラルカートリッジでモノラルレコードを聴き比べたところ、
モノラル専用カートリッジの方が音のまとまりと密度感に優れていることを実感しました。
針が太くないため、モノラル盤でもDS Audioらしい高い分解能は健在です。

当店では、コスパに優れたDS-Audio DS-E3が常時試聴可能です。
DS Audioの光カートリッジは、
どのモデルもその価格帯で高いパフォーマンスを発揮しますが、
特におすすめはDS-E3とDS-003です。
しかし、さらに高みを目指したい方には、DS-W3、
そしてダイヤモンドカンチレバーのDS Master3もご検討いただきたい逸品です。
ご試聴のご希望がございましたら、お気軽にお申し付けください。





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2025年07月28日

アナログレコード再生 ハーツフィールド空気録音

今回は、久しぶりの空気録音です!

2枚組オフコース LIVEの4面2曲目を再生しました。
使用機材は以下の通りです。

  • カートリッジ: DS-Audio DS-E3

  • アンプ: SANSUI AU-D707(オーバーホール済み)

  • スピーカー: JBL ハーツフィールド

ライブ録音のレコード盤から、
キレッキレの出音を無指向性コンデンサーマイクで収録しています。

ご視聴の際は、ヘッドホンまたはカナル型イヤホンをご使用ください。
スピーカーでご視聴されると、再生するお部屋の音場と混ざり合い、
正確な出音の雰囲気をお楽しみいただけません。


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2025年07月27日

アナゴレコード再生 ピンクフロイド 狂気

CD再生の場合、ショボい出音のアルバムですが、
アナログレコードの場合、熱気と迫力が違って聞こえます。
冒頭の「ドックン、ドックン...」音からして別物!

DS-Audio DS-E3を使用して再生しております。
尚、DS-Audio の光カートリッジとフォノイコは、
デジタルではなく完全アナログ動作のカートリッジです。

ド迫力の「狂気」をYouTubeで視聴してみてください。

CDで聴くと物足りなく感じるアルバムも、
アナログレコードで再生するとその熱気と迫力に圧倒されます。
特に冒頭の「ドックン、ドックン...」という音からして、まるで別物!
DS-Audio DS-E3で再生しているのですが、
DS-Audioの光カートリッジとフォノイコライザーは、
デジタルではなく完全アナログ動作なので、その違いは歴然です。
このド迫力の「狂気」、ぜひYouTubeで体験してみてください。

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2025年07月24日

蘇るシェリー・マン:70年前のLP修復

少し前に、ご近所の方からレコードのCD-R化についてブログにアップしました。
そのブログを読んだお客様から「LPの針飛びを直してほしい」というご依頼をいただきました。
(預かったレコードの針飛び部分を顕微鏡で確認して補修し、CD−R化した内容です。)

今回お預かりしたのは、1950年代のシェリー・マンの貴重なレコードです。

針飛びとその解決策

針飛びが発生していたのはSide 1の冒頭部分。
こちらは盤面のクリーニングと、カートリッジによる数回のトレースで解消しました。

詳細解説と音質チェック

針飛び以外にもいくつか気になる点がありましたので、
以下のビデオで詳しくご説明しています。
実際にレコードを再生している音もお聴きいただけますので、
ぜひご自身の耳でご確認ください。

さらに、スペクトラムアナライザーも表示させています。
約70年前のレコードにどのような周波数成分が含まれているのか、
目で見て、耳で音を聴いてお楽しみいただけると幸いです。

最外周、無録音溝の固着していた付着物も除去の写真

ビフォー
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アフター
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内容は、YouTubeで!
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2025年07月19日

アナログレコードで聴く、グローバーワシントンジュニア ワインライト

今回、私が手に取ったのは、
なんと45年前にリリースされた一枚のレコードです。

耳に飛び込んできたのは、
信じられないほどの「抜けの良さ」と「快活なサウンド」!
まるで、時を超えて当時の熱気がそのまま蘇ってきたかのようでした。

スペクトラムアナライザーで解析してみると、その秘密の一端が明らかになりました。
この曲のために計算し尽くされたかのような
「ドンシャリ」のエフェクト処理。
限られた録音環境の中で、いかに最高の音をリスナーに届けるか、
その一点に情熱を注いだエンジニアの「執念」すら感じさせる音作りには、ただただ脱帽です。
これはもはや、単なるテクニックではありません。
天才的な閃きと、音楽への深い愛情がなければ成し得ない「職人技」だと断言できます。

45年の時を超え、
現代の私たちの心をこれほどまでに揺さぶる音を作り出した当時のエンジニアたちに、
心からの敬意を表します。

この感動と興奮を、ぜひ下の動画で皆さんと共有したいと思います。
当時の音作りが、いかに素晴らしかったか、その「奇跡」を、ぜひあなたの耳で確かめてください!

「DS-Audio DS-E3 は、当店で試聴可能、販売もしております。」

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2025年07月18日

スーパーアナログディスク

アナログレコードの常識を覆す!ダイレクトカッティングディスク!
アナログレコードの限界に挑む、スーパーアナログディスクを試聴します。
今回は、マスターテープが存在しないダイレクトカッティングディスクを、
DS-Audio DS-E3で再生。その圧倒的な音質を動画でご体験いただけます。

さらに、再生時にはスペクトラムアナライザーを表示。
耳だけでなく、目でもその再生周波数帯域の広さをご確認いただけます。
アナログレコードの新たな可能性を、ぜひご自身の目と耳でお確かめください。


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2025年07月17日

アナログレコードで体験する、圧倒的な音の鮮度

40年以上前に作られたアナログレコードの音源が、
今もなお色褪せることなく鮮烈な音を届けてくれます。
当時の天才的なエンジニアが作り上げた音と、
それをソフト化した技術によって生まれたレコードの音は、
現代の優れたデジタルHi-Fi音源では得られない、何か特別な響きを持っています。
ダイナミックで鮮烈なその音は、
「聴いて良ければ全て良し」と感じさせるほどの魅力があります。
動画ではスペクトラムアナライザーも表示していますので、
視覚的にもお楽しみください。

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2025年07月15日

DS-Audio DS-E3 アナログレコードはローファイなのに、なぜ良く聞こえるのか

今回の音源はアナログレコードです。

DS-Audio「DS-E3」カートリッジとフォノイコライザーを使って、レコードを再生します。
今回も例によって、画面にはスペクトラムアナライザーを表示します。
再生するのは、1980年のONKYOデモ用音源と、
1978年の山下達郎のライブレコードです。


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2025年06月27日

メタルラック設置完了!

先日ご紹介したメタルラックの設置が完了しました!
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今回は、設置の様子を動画でブログにまとめましたので、ぜひご覧ください。
雑談も交えながらお届けしていますので、興味のある方はYouTubeでどうぞ!


さて、店の方ですが、デモ用小型スピーカーを、
再びアクティブスピーカー AIRPULSE A100に戻しました。

最近は有名ブランドも後追いでアクティブスピーカーを販売していますが、
個人的な感覚としては、コストパフォーマンスと使い勝手の良さでは
AIRPULSEが群を抜いていると感じています。

有名ブランド品と比較すると安価ですが、
倍以上する価格帯のアクティブスピーカーと比べても、その音質の良さには驚かされますよ。

おそらく、AIRPULSE A100を実際に店頭で試聴できるお店は当店以外にはほとんどないと思います。
(高額な有名ブランド品を売った方が儲かるので...。)
この機会に、ぜひその素晴らしい音質を体験しに来てください!

ハイレゾ認定バッジ付き製品です。
入力
・USB(XMOSハイレゾ専用ドライバーあります)
・Bluetooth 〜Apt-Xまで対応
・RCAライン入力
・光デジタル
スピーカーL/Rで、トゥイーターとウーファー用の4アンプ搭載です。

PCの音、YouTubeやアマゾンプライムなども驚きの高音質です。
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2025年06月02日

カートリッジMCH‐Uを使用し、JBLハーツフィールドでアナログレコードを聴く、アンプはDENON PMA-255

トーレンス MCH-II ダンパー交換後のアナログ再生テスト

先日、トーレンス MCH-II のダンパーを新品に交換しましたので、
早速アナログレコードの再生テストを行いました。

このトーレンス MCH-II は、EMT の XSD-15 をベースにしながらも、
トーレンス独自の仕様が加えられています。
そのため、EMT とは全く異なる音の印象を受けます。

特に注目すべきは、バンデンハルの超楕円針と、変更されたカンチレバーです。
これによりトレーシング能力が向上しており、
歪み感がなく、繊細でありながら力強さも兼ね備えた多彩な音色を奏でてくれます。

私好みのMCカートリッジサウンドで、
まさにオールマイティーに音楽を楽しめるカートリッジだと感じております。

再生機器
DP-3000(CFモディファイモデル)
昇圧トランスSONY HA-150
PMA-255
JBL ハーツフィールド

動画の試聴はヘッドフォン又はカナル型イヤフォンで!
マイクの収録音をスペアナで表示させております。

最近の外食
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2024年12月22日

DS-Audio DS-E3

少し前から取り扱っているDS-Audio
当店の常設展示、試聴機可能機は「DS-E3」最新型でコスパに優れた製品です。
・カートリッジ:¥125,000-
・フォノイコライザー:¥150,000-
(DS-E3は東海地域で試聴可能な店は当店だけです。)

先日も試聴希望のお客様が来店され
持ち込まれたれコードを一曲ずつ5枚程度かけかえて試聴...

「今まで何度も聴いたれコードだけど、こんな音が入っているのかと思うほどの分解能だね!
 レコードを変えると、録音の違いがあけらさまに分り◯◯カートリッジで聴いている
 というのが分かってしまう様な固有の音クセがまったくない...。」

「アタック音の立ち上がりと立ち下がりも驚くほど反応が良いし
 低音重視の出音とか、ハイ上がりを感じる事がなくワイドレンジでフラット」

「これって、本当に今使用中のプレーヤーで使えて、
 カートリッジと専用フォノイコを買えばいいの?」

こんな感じのコメントを頂きました。

一般的なレコードプレーヤーの場合そのまま使えますが
フォノイコライザーだけは光カートリッジ専用が必要となります。

という流れでご注文をいただきました!!


昭和の時代からレコードを聴いている世代(私も含めます)では
MM/MCが一般的で、こういう製品は敬遠してしまいますが、
数万円の普及品カートリッジで聴いている音と
それ以上の高級品カートリッジでで聴く音は
高額製品独特の出音や音色、表現などがあり面白いのですが
カートリッジ1個が高くお金がかかり、プレーヤーやアーム、
MCトランスまたはハイゲインイコライザー搭載フォノイコなども高額になります。

こういうのは趣味の世界なので
例えばSPUを鳴らすのに大枚はたいて色々揃えるのも
ある意味で芸術的要素が入る面白い遊びになるのですが、
SPUのビンテージカートリッジを買って音が出る状態でも
100%ダンパーが経年劣化していますので修理が必要...。
新しいSPUでも組み合わせにより思うような出音にならない場合のほうが多い...。

このDS-E3の場合、SPUやシュアーの様に固有の表現と音で聞かせるのではないので
固有のクセみたいなものがなく驚くほどの高音質で再生します。

カートリッジとフォノイコ合わせても驚くほど高くならないので
普及品からもう少し上級品でハマることなく高音質を目指される方には
持って来いの製品と感じております。

独特の出音感、芸術性重視、〇〇製品の出音が好きという方にはウケませんが、
一般的なDL-103(Sも含め)やテクニカのVM式、MC33系 程度から
更にレコードの音を良くしたい...という方にはウケると思います。

フォノイコもDS-Audioの製品以外でも
色々と販売されていますので
好きなメーカーがあればそのメーカーの特徴とあわせた出音になると思います。
現在、下記写真にある製品がDS-Audio以外で販売されている
光カートリッジが再生できるフォノイコライザーです。

真空管アンプの上杉研究所やSoulnoteが参入してくるあたりが面白いです。
メーカーに採用理由を訊いたわけではありませんが、
フラットかつ音クセの無さと高分解能で高性能な出音が気に入っているのではないかと想像します。

光カートリッジ対応機&回路情報 - DS Audio|Creating the future of analog music - Google Chrome 2024年12月22日 日曜日 12_27_40.jpg
光カートリッジ対応機&回路情報 - DS Audio|Creating the future of analog music - Google Chrome 2024年12月22日 日曜日 12_29_09.jpg

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2024年11月24日

ステレオサウンド・アナログレコード(今井美樹)マイクの違いによる音の差


下記のコメントをいただきましたので
マイクを変えるとどうなるのか実験しました。
鼻声かつ高域が煩く不自然です。
録音方法がそのような音になってしまっているのか判りませんがとても残念な音です。...」

空気録音は色々な要素が絡み録音の仕方で音が変わってしまう...
フォノイコライザーのOUT(ライン)を録音してUPすれば良いのですが
それでは面白くないので実験しています。(笑)

録る側もそうですが、
聴く側の環境でも音質は大きく変わります...。

ノートPCの3.5mmジャックへ、
ヘッドフォンやイヤフォンを繋いで聴くと
動画のコメント通りの音で聞こえました。
USBでOUT、DACを通してヘッドフォンで聴くと
抜け感の良い音で聴けました。
Bluetooth aptXで上記ジャックへ繋いだSONYのヘッドフォンで聴くと
PCのジャックへ繋いで聴くより抜け感の良い澄んだ音で聴けました。

動画の音はリニア録音ですからコンプレッサーやゲインUP操作しておりません。
この動画はレベルメーター通り録音レベルはMAXまで振っていますので
これ以上大きな音で録音できません。
再生側の環境でボリュームを上げて聴いてください。

YouTube側の処理でUPしたオリジナルと多少違って聞こえますが
一般的なビデオカメラやカメラへ外部マイクを付けて録ると
ARCやコンプ、ゲイン操作が働きリニアで録れていませんので
そういう録画録音の物とは大きく音量レベルが違います。

ビデオカメラやカメラなどはレベルメーターが付いていても
録音レベル自動調整が働きタブレットでもディスクトップSPでも
iphone等でもある一定レベルの聞きやすい音量になる様に調整されますので
聞き比べには適しません。

最初の録画録音は試聴位置でSONY HDR-MV1 
高域寄りでカリッとした音に聞こえます。
続いてスピーカーの前、1mへコンデンサマイクをセット
音質はどうあれバランスはとれていると思います。

今回の実験動画

カメラの自動録音レベル調整機能を利用した動画

11月22日の動画

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2024年11月22日

ステレオサウンド社の復刻レコードをオリジナルと比べてみた。

ステレオサウンドさんから頻繁に販売される復刻版のソフトですが、
今回はアナログレコードで、オリジナル盤よりも高音質なのかを検証
個人的に当時の五輪真弓オリジナルレコードを持っていますので、
現在販売されている復刻版と同条件で聴き比べてみました。

プレーヤー DENON DP-3700F(ブルーノート検聴用モディファイ仕様)
カートリッジ DS Audio DS-E3
フォノイコ DS Audio DS-E3
アンプ 山水 AU-D707 オーバーホール済み
スピーカー JBLハーツフィールド(150-4C+375+075)

無編集のリニア録音ですから音が小さく聞こえます。
ビデオで表示の通り、録音レベルは正常です。
試聴側で機器のボリュームを上げてお聴きください。

数枚お見せしたステレオサウンドオリジナルレコードは
現在バーゲンプライスで販売されております。


(DS Audio DS-E3は、当店で試聴可能、購入も可能です。)


上記の動画で音質についてコメントをいただきましたので
録音の違いで音が変わる実験動画をUPしました。


カメラの自動録音レベル調整機能を利用した動画

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