2024年04月07日

CD-34 オーバーホール

当店をご利用いただいているお客様が
店所有のCD-34NOS DAC改を聴いて「私も欲しい」と言うことで
程度が良いというCD-34を何処かのお店で購入...。

基本的に古い機器なので、メンテナンスしていなければコンデンサは抜けいますし
動いたとしても老衰状態で何とか音が出ている感じの動作だろうなぁと思いましたが
数日経って連絡が入りました...

「使ってみると音が途切れたり、左右のバランスが悪かったり音質も悪い」

店のCD-34と同じ様にしてほしいということで持ち込まれました...。

全体的なオーバーホールをしてDACはNOS化
RCAケーブルはプラグ内部で導体圧着構造のため経年で接触不良を起こしますからジャックへ変更
電源ケーブルもインレット化の改造を施しました。

音出しすると左右のバランスが不安定で傾くというので抵抗を測ると最良で5.2Ω
間違いなくプラグ内で圧着部分の抵抗が大きくなっています。
(ちなみに店のCD-34は1メンテ前17Ωもありました...。)
今まで大丈夫だったのは1台程度です。
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色々チェックして出力ケーブルはジャック化
電源ケーブルはインレット化、劣化しているパーツは交換...。
DACをNOS化のためICを外しNOS DACへ改造

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外したパーツ 
純正でついているフィリップス製のブルーのコンデンサはほぼ抜けています...。
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コンデンサ容量を測ると
22μFが7.3μF(笑)
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220μFのチューブラは3.6μF
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電源ケーブルは外してインレット化
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しっぽ方式の接触不良出力ケーブルも外してRCAジャック化
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ワイヤーハーネスは、スーパーコンタクトオイルで接点部分をメンテして差し込みます。
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預かり時、ボディー天板に上に載せた機器の足跡が付いていたのでクリーニングしました。
ビフォー
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アフター
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完成したので、試聴しています。
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2024年03月25日

CD-34 メンテ

店頭にある私のCD-34を聴いて、「私もCD-34が欲しい」とお客様から申し出がありましたので
予備機で在庫していたCD-34をフルメンテしてNOS DAC化を施しお譲りしました。

メカ部を取り出してメンテナンス
トレイ開閉用のドライブベルトは経年劣化していますので
シリコン製のベルトを作り交換しました。
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分解している状態ではピックアップレンズが出ていますので
メカを組み上げる前にもう一度クリーニングしました。

ビフォー
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アフター
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DAC基盤回りの電解コンデンサはオリジナルと同じフィリップス製で交換
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純正のDCAは4倍オーバーサンプリングですが、オーバーサンプリングのICを取り除き
NOS DAC化(ノンオーバーサンプリング)します。
これにより、アナログレコードを聴いているかように濃くて表現豊かな出音感になります。

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フルメンテ完了で動作テスト2日目をしていましたら
希望された本人が来店されましたので、そのままお渡ししました。

厚くて濃くて深く、音楽性豊か...。
今にない出音感で癒やされます。

現在はソウルノートのD-2やD-3の様な高性能DACを所有されている方でも
DACの動作をNOS DACに切り替えて聴いている方が多いと思います。

オーバーサンプリングしてクリーンで精緻な音の表現もHi-Fi調で良いのですが、
音楽を表現豊かに楽しく聴く感じの場合、NOSの方がその様に聞こえるから不思議です...。

posted by SoundJulia at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月16日

マスタークロック用BNCケーブル(50Ωと75Ω)

最近、トランスポートやDCA等に接続するマスタークロックのお話をする機会がありまして
クロックケーブルのインピーダンスが75Ωの機器と50Ωの機器が混在していますので
そのジャックやプラグの違いなどをお見せします。

ケーブルのBNCプラグですが、左のプラグが50Ω、右が75Ωです。
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機器側のジャックですが、左が50Ω、右が75Ωです。
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75Ωのケーブルを50Ωのジャックへ差し込んでも
50Ωのケーブルを75Ωのジャックへ差し込んでも嵌合してしまいます...。

クロックケーブルのインピーダンスが違っていてもロックしますし問題なく動作しますが
インピーダンスが違うケーブルで試聴しますと合わせている時と音質は若干異なります。

インピーダンスを合わせたほうが、音がしなやかで高分解能、音場空間の出方が優秀で高域が綺麗です。
違っていると、音の輪郭のエッジが立っているような感じの棘感とやや乾いてザラッとした質感になり
シンバルなどの高域楽器の切れが良く聞こえますが、インピーダンスが合っている方に比べると
分解能がやや低く音色がクールに聞こえます。

リズム系というかフュージョン等には、
ある意味、違う方が音が派手で聴き応えがあるように聞こえる場合があります。
アコーステック楽器多用の音楽やボーカル物は質感がザラツイて派手に聞こえます。

概ね10MHz等はインピーダンスが50Ωだと思いますので
75Ωのケーブルを繋いで聴いている場合、
50Ωへ変えてみると変化がわかると思います。

以下お知らせです。
明日2月17日ですが、出張のため臨時休業させていただきます。


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2023年12月23日

CEC TL0 立ち上がる音のテスト!

先に店のお知らせから失礼します。

年末年始の営業について
12月27日〜1月4日までお休みを頂きます。

今回もCEC TL0の試聴を空気録音です。

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CECのCDPやトラポのイメージとして
尖った音、立ち上がりの鋭い音、キレの良い音などの要素が強い音源の場合
他社より音が丸くなり滑らかに聴かせるイメージがあるのですが、
トランスポートとして最高峰に位置するTL0は
この様な音源でも難なく立ち上がり鋭い音を聞かせますので
強烈なリムショットと低音が入っている音源で試聴、空気録音しました。

機材
・CEC TL0
・dcs エルガープラス
・SANSUI AU-D707
・JBL ハーツフィールド
スピーカーより2m離してコンデンサマイクを立てて空気録音

再生ソフト CD音源
ERYKAH BADU LIVE(UD-53109)14曲目(Tyrone)

試聴は下のジャケット写真をクリック!

Youtube画質は4K
ノートPC、スマホ、小型ディスクトップスピーカー
自前の高級オーディオ装置ではなく
高音質なヘッドフォンでお聞き願います。

Albumism_ErykahBadu_Live_MainImage_16x9[1].jpg


posted by SoundJulia at 10:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月21日

CEC TL0を使用した空気録音!

CECの受注生産で製造する最高峰のトランスポートTL0
新品時の販売価格は¥1,800,000−!

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今月入荷して、動作チェックが終わりましたので商品化します。
3年ほど前にメーカーでメンテナンス済み
外観程度良好!
元箱、木箱、取説、リモコン付属
なんと!今後のメンテナンスのために新品ピックアップ付きです。

商品に興味がある方は下記お問い合わせをクリックしてください。

売約済みとなりました。

動作チェック時の空気録音です。
CECのCDPは滑らかで中庸な出音のイメージですが、
流石に最高峰のトランスポートは
メリハリの利いたソフトも立ち上がる音も難なく再生しますね!

下記写真のCD カーディガンズのLIFE 13曲目を掛けます。

キュートなボーカルと前にしゃしゃり出てくる演奏
途中でキンコンカンコンとハイレベルな音が入っていますが
立つ音も潰れることなく難なく再生します。 

再生機材
トラポ   TL0
DAC    dcsエルガープラス
アンプ   サンスイ AU-D707
スピーカー JBL ハーツフィールド

爆音再生をコンデンサマイクで空気録音です。

下記ジャケット写真をクリックで聴けます。

ノートPCや、小型ディスクトップスピーカー
安物のBluetoothスピーカーで試聴するのではなく
高音質ヘッドフォンを使用して
Youtube動画の画質4Kで視聴願います。

動画視聴はジャケットをクリック!
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2023年12月03日

CEC TL0

CECの受注生産品で最高峰モデルのTL0が入荷しました。
発売当時の販売価格¥180万円のハイエンド機です。

お客様からの預かり物で動作テストを兼ねた査定中...。

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外観は良好

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重厚な六角ベースのフローティングピックアップ部

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3本の支柱の中にサスペンションが入っていてドライブメカとピックアップを浮かしています。

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実物はこの通り大きくない機器となります。
見た目がギュッとした感じで引き締まった凝縮感と精密感を感じます。

本体は、ブラックアルマイト処理したヘアラインのアルミ系の無垢材で構成されていますので
見た目以上の重量感があり、底板の内側から突き出ているスパイクで設置する構造になっています。

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ブラックとシルバー、表示部のセルリアンブルーがなんだかイイ感じです。
この後販売されたTL0シリーズはXがシルバー色になり3.0では機器のコーナー部分が丸くなり
デジタル基盤部分などが変更になり音は繊細で見た目も柔らかくなります。
個人的に、機器の見た目の良さと、しっかりした出音はTL0が一番と感じます。

CECの下位モデルと比べた場合の大きな違いは出音!
一般的なCECのプレーヤーの音は、なめらかで、穏やかで、中庸な感じですが、
TL0の場合、フォーカスが細部までピッタリ合っていて曖昧な感じがありません。
解像度が高いため細部まで細やかな繊細感を感じ、
耳に刺さる切れと抜けで聞かせるようなエッジの立った輪郭ではありません。
ボケた感じや滲んだ感じがなく、見通し良く澄んだ出音でしなやかに解像します。
一般的なCECのプレーヤーに感じる立ち上がる音の頭打ち感が全く無いのに驚きました。
しなやかで綺麗な高分解能のナチュラルサウンドで音場は澄んで痛くない立ち上がで聞かせます。

流石に高級機だけあってデジタルOUTにSTリンクが付いているので接続して聴いてみると
とてもクリアな出音感!
DACのデジタルフィルターを切り替えてみると違いがよく分かる高性能ぶりです。
同軸のRCAやXLRの方は、DACと接続するケーブルで音質が変わるので、
お好みのものをって感じでしょうか...。

12月下旬頃には販売可能になるかもしれません...。

posted by SoundJulia at 13:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月09日

CD34改(NOS DAC)修理

数年前に当店で販売したCD34の改造品 ノンオーバーサンプリング仕様をお使いのお客様から
「最近トレイ動作がNGになった...」という連絡が入り CD34を預かりました。

サクッとバラします。 
ネジは六角星形なのでトルクスレンチが必要かつボディーと内部でネジが違います。
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トレイを動かすドライブモーターの動きがおかしいので確認すると
ドライブベルトが切れて、プーリーへ引っかかっておりました...。
純正のゴムベルトは無いので、ゴムより耐久性のある材質で現物合わせでベルトを作り換装!
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修理完了後、
ピックアップレンズを確認すると(やや白い)
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気になるのでクリーニングしました。
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ビフォー
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アフター
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サクッと組み立てて動作確認OKなんですが、
今回のベルトは私が新規製作したベルトですから、
もしかして、しばらくすると、つなぎ合わせた部分が剥がれてしまう可能性があります。(^^;)
ベルト製作時はグイっと引っ張って確認して問題なかったのですが、
このまま3日程度テンションが掛かった状態でトレイを動作させたりとかして問題なければ修理完了です。

NOS改でケーブル直だしなので出音は鮮度感があり生っぽく音色濃い目で厚い!
ダイアナクラールを聴きながらブログっておりますがイイです。
あまりに良いのでゲルマニウムトランジスタアンプに繋げて再試聴...更に良い!
オーディオ馬鹿は音を聞き始めると仕事が止まってしまいます(笑)
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posted by SoundJulia at 17:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月30日

AERO 15 OLED クリエーター用PCのメモリ増設

Win10からWin11へ変わる時に購入した
グラフィックボード(GPU)搭載のクリエーター用の超高性能PCですが、
最初のメモリーが8GBx2枚の16GBでしたので
悔いのないよう、これ以上は無い64GBへ増やしました。


このノートPCは、上記動画のメモリーが64GBになったという感じです。
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熱処理を考えたクーリングファンが付いていますので背面はこんな感じ
上にあるのが32GBのメモリー
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緑の基盤がメモリー2枚刺し デュアルチャネル
バッテリーも巨大ですし、CPUのヒートシンクやファンが物々しくて笑えます...。
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メモリーをサクッと交換しました。接点部分には当店のスーパーコンタクトオイルを塗布しました。(笑)
右側のUSBジャックが付いているあたりに、
ピンクのガムみたいなものがついているところが見えますが、これがストレージ(SSD)
バッテリーのG-Styleと書いてある左側にもストレージの増設が可能です。
(メモリーもSSDも規格が合わないと使用できませんので調べる必要があります。)
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交換後、メモリー(RAM)が64GBに変わりました。
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メモリーの使用率も下がりました。
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このPCの見た目がカッコ良くて、ゲーミングPCの様な派手さがないのでお気に入りです。
排気ポートはランボルギーニのケツみたいです。(笑)
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こんな感じ!
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キーボードはバックライト点灯可能で、色を変えたりフラッシュしたり遊べます。
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画面は有機ELディスプレーで4K画質 しかもPANTONE
背面はAEROのロゴが光ります。
画像は、まるで高精細の写真が動いている感じの綺麗さです。

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元々の状態でモッサリ感は無比でしたが、
メモリーの増設で、ブラウザや写真をイジる時の動作が体感的に更に俊敏になりました。

で、外したメモリー8GB 2枚を放置するのがもったいないので
自宅用のノートPC、4GBが2枚使用されているメモリーと入れ替えました。
(最高スペックの同一規格なので使用可能)
富士通のノートPCの中では最高ランクの製品ですが、
購入時にケチってメモリーが8GBのものを購入したので今回外した8GB2枚で16GBへ増設しました。

ビス1本外すだけで簡単に付け替えできる構造になっています。
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サクッと交換しました。
接点部分には当店のスーパーコンタクトオイルを塗布しております。(笑)
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16GBになり使用率も下がりました。
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住宅用はこんな程度で十分です。
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posted by SoundJulia at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月01日

カクテルオーディオ X45 

お客様からご注文いただいたX45ですが、
ストレージの取り付けや初期設定をお願いされましたので新品を開梱して作業しました。

輸入代理店から到着!
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X45「こんにちは!」
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新品は良いですね!
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背面はこんな感じです。
ジャックやインレット、フューズなどへ、スーパーコンタクトオイルを塗布しました。
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ストレージを取り付けて初期設定を済ませセットアップ完了!
グレースノートをONしてデータベースも入れました。
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早速リッピングしてみます。
リッピングクオリティーは超高音質、方式はWAV
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多彩な入力!
DigitalもアナログラインもフォノもUSB DACも(笑)
出力の方も色々とON/OFF可能です。
使わない物はOFFして高音質化が可能となります。
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2枚ほど最高レベルでリッピング
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問題なく再生します。
インフォメーション画面でデータを確認
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X45の定価:¥40万(税込み¥44万)現在の実売価格は税込みで¥40万前後(当店で購入可能)

高分解能でクッキリとした抜けの良いサウンドですから
同価格程度の単体CDプレーヤーと比べても劣る感じは全く無いです。

色々と使える事を考えると抜群のコスパだと思います。
レコードを聴く場合のフォノイコも内蔵で、聞きながら本体ストレージへ録音できます。
ハイレゾ、DSD、MQA-CDなども対応し、
CDプレーヤーみたいなリモコンが付属されていますのでリモコン操作が可能で
ネットへ接続している場合、スマホやタブレットからの操作も可能となっております。

何と!FMも聴けます。
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インターネットサービスを契約していれば下記へ登録後、本機で聴けます。
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アマゾンプライムに加入していればAmazonMusicが聴けます。
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ネットワークプレーヤーの場合、
本体、ストレージ、ハブが必要ですが、本機は本体だけでも使用可能です。

ネットワークへ繋ぐ場合、無線ランの場合はWi-Fi用のUSBアンテナが必要ですが
LANケーブルでつなぐ場合、自動にしておけばLANケーブルを挿し込むだけで認識しますので
面倒な設定は必要ないです。

いわゆるこういう類の機器では一番簡単でコスパも良いという事になりますから
CDプレーヤーからこういう類の物へ移行する場合
カクテルオーディオは抜群なコスパで簡単かつ高音質な機器の一つです。
当店の店頭デモ機として、X35とX50Proがあります。





posted by SoundJulia at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月07日

X50pro導入!

本日より営業開始いたしました!
2022年もよろしくお願いいたします。

サウンドジュリアは2002年からスタートしましたので
あっという間に20年が経過してしまいました..。
私が普通の会社に勤めている場合、あと2年で定年退職になる年齢となりましたので(笑)
老害にならない様に頑張ります!

年末の事ですが、店のX50D店頭展示デモ機を新品に入れ替えようと考えていましたところへ
購入希望のお客様がいらっしゃいましたので格安でお譲りし、
直ぐにX50Dを注文したところ在庫切れという事で、替りにX50Proを注文しました。

到着したのでセットして聴いてみると
エージングの済んでいるX50Dの方が透明感や切れ味の良い澄んだ音に聞こえ、
新品のX50Proは詰まった感じで低域がやや厚く何となくしなやかさが無い出音...。
例えるなら買ったばかりの革靴みたいな感じで、全くなじんでいない感じです...。

良い所は、高域端や細かい音の分解能はX50Proの方が精緻に再現している事と
ボディーの作り込みの良さからくる、カチッとして引き締まる感じは差を付けます...。
エージングして絶好調にしたいと考えております。
X50DもX35もエージングに時間がかかりましたので、今月はエージングの月になりそうです。

X50Pro新品
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ボディーはアルミ系金属の梨地処理された綺麗な無垢板!
まるでゴールドムンドの様な色合いの分厚い無垢板でくみ上げられたボディーです。
足も樹脂とかではなく無垢の金属です。
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天板の掘り込み
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年始お初の仕事はケーブルの修理(プラグ破損)と新規製作依頼
作業していると電話が鳴り出てみると、ご利用いただいた事のない方からのお問い合わせで
内容が、MDの音源をUSBメモリーに落としたい...。

MDプレーヤーは持っているそうですので
超簡単に行うとすると、X35へMDプレーヤーからデジタルでもアナログでも良いので入力し
X35で編集すれば、内臓(外部)ストレージに入れる事も、
USBメモリーへコピーする事も、CD-Rへ焼くことも可能
その他安く済ませる場合、PCへサウンドカード付けてPCで編集するかですね...。
等など色々と説明して差し上げましたがどうされるのかは?

店頭に上記で説明したX35があるのですが、
カクテルオーディオの中では一番格安でしかも多機能!
これ1台とスピーカーがあればオーディオシステムが完成してしまうので重宝しています。

実際、低価格なプリメインアンプやPCオーディオなどで¥30万も掛けるのなら
X35を1台買った方が使い勝手も音質も良いと感じてしまいます...。

今年は、フォノイコ(レコード再生)に重点を置いたトランジスタプリアンプを作ります。
現代の素子ではなく、昭和のアナログ最盛期のトランジスタを使い
回路も当時の踏襲してゲインコントロールを付けようと考えています。
ライン入力とフォノ入力のプリで、真空管式のパワーアンプにもマッチングするように考えています。


posted by SoundJulia at 19:08 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月11日

SONY SCD-XA5400ES ピックアップ交換修理

店頭で活躍していただいているSCD-XA5400ESの読み込みが悪くなった(SACDのみ)ので
SONYサービスへ修理依頼をすると、
「現在、張修理での対応のみとなっております。」
という返事でしたがお願いした。

出張で、どうやって直すのか?でしたが、
サービスマンが来て動作状況を確認し、
機器を引き取るだけで現場で修理はいたしませんでした。

まぁそうですよね...。

引き上げ後、1週間程度たって電話が入りました...。

SONYサービスの見立ては、
・ピックアップアッシーで交換
・ドライブベルト交換
以上で直るという見積もり
もちろん、出張料金は請求されます。

修理代金合計:¥18,700-

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修理は定額修理料金となっているので
ピックアップを交換しても修理代金は安いです。
他の国産メーカーさんでピックアップを交換しますと、
おおむね¥3万程度の修理代金...。
最高峰のトランスポートEsoteric P-0の場合は、
ピックアップの部品代だけで¥5万ですから修理代に¥10万は必要となります。(笑)

外したパーツは納品時に頂けます。
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SONY SCD-1とかの場合はレンズが2個(CD用とSACD用)が付いていましたが
この機種はレンズ1個です。

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納品時に動作確認してOKならサービスマンさんは引き上げて終了となります。

TOCの読み込み速度は変わりませんが、ハイブリッドディスクの読み込みは良好になりました。
音質的には、ひずみ感というか音の粗さが減り、しなやかな高分解能サウンドなりました。

コロナ前まで定期的に開催していた
ステレオサウンドのソフト試聴会では
SACD/CDソフトを試聴する場合、何時もこのXA-5400ESを使用して行いました。

他店で試聴会を行う場合は、もっと高級機で試聴会を行うと言われ
SoundJuliaはこんな安ったの機器で聴かせるのか?という感じになりましたが、
機器の置き方、供給する電源、ケーブル等のセッティングで
驚くほどの反応を見せて高音質化しますのでこれで十分です。
(P−0ではSACDが聴けませんので)

参考までにメーカーがメンテナンスをする対応期間は製造打ち切り後8年ですので
高額品の場合は、完全動作する場合でも
製造打ち切り後の7年目ぐらいで
消耗品を一式交換してもらうようなメンテナンスをお願いしませんと
のちに修理不能となる場合がありますからご注意ください。

そう考えると、Esoteric P-0の場合は、
ピックアップ交換等のメンテを今でも行ってくれますので凄いと思います。
ただし、ほかのEsoteric製品でCDプレーヤー等で8年を超えた製品の場合は
断られる場合がほとんどです...。

将来的にドライブメカ搭載機器でデジタルディスクを回して音楽を聞くという行為は
オーディオマニアしか行わなくる予想が立ちますから
徐々にプレーヤーの生産台数も減ると考えられます。

そして現在流行りのストレージに貯めて聞く方式も
アプリで映画を見るような感じと同じで
定額料金払えば何でも聞ける配信に入れ替わっていくと考えられます...。

過去に死滅したものは、
オープンテープ、レコード、カセットテープ、MD、次はCDですかね?
現在レコードが復活し、カセットテープで聞く方もいらっしゃるみたいですので
今後、実際はどうなるのかわかりませんが、
オーディオマニアと比べて圧倒的に数が多い一般の方々は
CD盤を回して聞いておられる方は圧倒的に少ないのが事実です...。

私も通常はX-50D+DAC212SEで聴いていますが
CDPで聴く時と比べても便利で音に不満もないです。

今は過渡期だと思いますので色々と考えられた方が無難かもしれません。
posted by SoundJulia at 12:40 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月04日

カクテルオーディオ X35

オールインワンのマルチメディアプレーヤーですからアンプやDACは内蔵の為必要なく
読み込みドライブも内蔵でストレージも簡単に取り付け取り外し交換等ができます。
音出しで用意する機器はスピーカーのみとなります。

CDPやアンプ類のバラコンを数十万〜100万円程度で揃えシステムを組み上げる場合、
構築する過程の楽しみはありますが、
出音の完成度を考えた場合、X35はコスパ抜群で高音質だと思います。
レコードからCD、ハイレゾ、DSDまで対応、
ネットワークサーバーやストリーミングもOK
ドライブ内装でリッピングしたソフトをCD-Rへ焼く事も簡単です。
内部動作の詳細設定も可能でなかなかの優れものです。

背面写真
機器の詳細は下記写真をクリックで代理店HPへ飛びます。


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2021年03月20日

バイオリントゥイーター、カクテルオーディオファームウェア

当店で採用しているバイオリントゥイーターを聴いて感動されたお客様からご注文いただきました。
今回はバイオリンを2本使用するステレオタイプです。

サウンドエンジン、アンプ等のセット
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バイオリンの駒を震わすサウンドエンジンです。
製造元は特許取得しています。
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専用アンプ(オーディオ用のアンプでは鳴りません。)
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文章や言葉での説明では伝わりませんので
リアル体験をお願いします。

ここからはカクテルオーディオです。

カクテルオーディオ全機種のファームウェアがアップデートしました。

今回のファームウェアはストレージ内で組み換えが行われる為
トライオードのホームページからダウンロードして手動でアップデートした方が良いです。

理由は、自動で行わせますと、ストレージの組み換えがバックグラウンドで行われる関係で
その間の動きが悪くなります。

容量にもよりますが時間は当方の場合1TBで1.5〜2時間かかりました。
機器を使用しない時間に行わせればイライラしないと思います。

以下輸入代理店からのコメント抜粋
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ミュージックデータベース(Music DB)のストレージの構成が一新され、

操作性が向上するほか新機能としてマルチルーム機能が追加されます。

今回のアップデートは、Music DB の構成が大幅な変更となりますので、、既に記録している音楽ファイルの

データ量が多い場合、更新に数時間かかる場合があります。(1TB で 3〜4 時間必要となります)

後日、インターネット回線による自動アップデートも計画しておりますが、その際、知らないうちに

アップデートが始まり、使いたい時に暫く使えない状態になることも想定されます。

このような事態を回避するため、予め 手動でのアップデートを行って頂きたく、お願い申し上げます。

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以上です。 

下記をクリックしてホームページへ飛びます。

ダウンロードサポートをクリックして

該当する機器のファームウェアをダウンロードしてください。

詳しい手順は同ページにマニュアルを参考に行ってください。

カクテルオーディオファームウェア


ファームウェアを入れたUSBメモリーを挿し込みます。

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設定画面へ
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ファームウェアを選びます。
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手動アップデートを選びます。(ピンボケ)
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挿し込んだUSBメモリーを選びます。
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この機器はX35ですから X35R1652を選びます。
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こちらを選んでスタートです。
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あとは自動で進みます。
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従来のCDP等の場合は、購入時から機器は古くなる一方ですが、
こういう機器の場合、PCと同じ様に改善されますので
サポート終了までは何時までも最新機器というのが素晴らしいと思います。

posted by SoundJulia at 18:13 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月19日

X35と真空管アンプで聴くアナログレコード

昨日に引き続きX35でレコードを聴いております。
先回のX35内臓のデジタルアンプ、PW1のトランジスタアンプに引き続き
今回は当店オリジナルのSJ-6L6で試聴します。

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販売時に付けるデフォルト球から個人的に好みのメタル管へ変えています。

見た目真っ黒でヒーターの光も拝めない鉄の軍用球ですから球の人気はありませんが
この球しかない出音になるビンテージ球の良い感じが味わえます。
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下の写真クリックで試聴できます。

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posted by SoundJulia at 19:28 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月15日

X35弄っています。

先日、珍しい虹が出ていましたので写真を撮りました。
大きな円形の虹の上や左右にも湾曲した虹が出ていましたが
あまりにも大きくて撮りきれませんでした...。

幻想的で綺麗でした!
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年明けにエアパルスA300Proをお買い上げいただいたお客様から
下記のコメントを頂きました

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・AIRPULSE A300Pro 1セット:¥261,250−(税込み・現在の当店販売価格)

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音に関しては、これから日々こなれて良くなってくるように思います。

iMacで24bit192MHzに設定

Amazon Music HDが、3ヶ月無料キャンペーン中だったのでダウンロードし、

Apple Musicと比較しながら聴いています。

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コメントありがとうございます。


店の方では引き続きX35を弄っております。

TVから光デジタルで繋いでYoutubeを視聴すると

仕事を忘れて長時間観てしまいます。(笑)

光デジタル=音が悪い というイメージがありますが

Youtubeでも驚くほどの高音質で聴けてしまいますし、

光ケーブルを変えてみると音質も変わります。


弄っているとX35の内臓アンプで聴くのではなく

X35のプリOUTからパワーアンプを繋いで聴いてみたらどうなるのか

試してみたくなりました。


次回はとりあえず仮設でPW1を繋いで試したいと思います。

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タグ:X35 AIRPULSE A300PRO
posted by SoundJulia at 17:09 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月09日

X35とTVを組み合わせてみる...。

昨日はアナログレコードを聴いてみましたが、
著作権の侵害で再生ができなくなっているようです。
(SONYの音源は引っかかる事が分かりました...。)

また、機器が新品でしたのでハイ上がりの出音でしたが、
電源投入から1日経って良くなってきました。

今回はTVと繋げて音出しします。
ソースはTVアプリのYoutubeで
TVの光デジタルOUTをX35へINします。

X35の入力を切り替えて内臓DCA+アンプで
TANNOY SuperRedMonitorを鳴らします。

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こんな感じでセットしました。
オールインワンのX35は価格¥28万(税別)ですが、
AV用ではなく、ピュアオーディオ用ですのでクオリティーは高いです。
リモコンのRECボタンを押せば音声のみ録音できます。

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TVですのでデジタルOUTは48KHz
YouTubeを色々とサーフィンしましたのでご覧ください。
スティーブガットのドラム、画はイマイチですが、音は良いです。

Youtubeの動画は下記の写真をクリック願います。

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posted by SoundJulia at 15:28 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月08日

カクテルオーディオ X35

店頭試聴用に仕入れました。

オールインワンのプレーヤーですので
アンプやDAC、ストレージも内蔵、
アナログレコードも聴けますし(録音もできる)
FMラジオやネットラジオ、AmazonMusicで音楽も聴けます。

ネットワークプレーヤーにもなりますので
これ1台とスピーカーがあればシステム完成みたいな感じです。
CDはハイレゾのMQA-CDの再生も可能!

到着しました。
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開梱!
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X35 こんにちは!
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X50Dのリモコンと比べると、黄色と青のボタンにEQとあるのが違うだけ
(X35にはグラフィックイコライザー機能があります。)
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中かを拝むと共にスーパーコンタクトオイルで仕上げます。
トロイダルトランスは、アナログ回路用です。
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パワーアンプ基盤を外してみました。
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基盤と放熱板の間に増幅素子がありますが手持ちの工具では放熱板が外せませんので
確認できませんでした。

ニチコンGOLDの電解コンデンサが付いています。
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リアパネル
豊富な入出力が付いています。
設定画面でON/OFFできますので
使用しないジャックはOFFした方が高音質となります。
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SATAケーブルを交換いたしました。
今回は従来のSATAケーブルよりシールドが効いた物で付け替えました。
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サクッと戻して初期設定後(過去のブログに設定している様子があると思います。)
アナログレコードを試し録音してみます。
192KHz/24bid
メーターを見て録音レベルの調整をしますと
カセットデッキで録音していた頃を思い出します。

ただし、デジタル録音ですので0dBを超えると音が途切れます。
録音レベルは最大レベルになる曲を掛けて最大0dB以下となる様調整します。

録音後はキーボードを繋いでアルバム名や曲名を打ち込めば
ネットでアルバムアートの画像を拾えます。
1曲目、2曲目の区切り編集もできます。
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プレーヤーにミラコード90を使用して音楽を聴きながら録音してみました。
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X50Dと並べてみました。
左X35 右X50D パット見た目は変わらんですね...。
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次回はX35とTVを繋いでパッシブスピーカーを鳴らしてみます。
タグ:X35
posted by SoundJulia at 14:46 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月16日

TRV-CD6SE 仕様変更

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今年から新販売となったTRV-CD6SEですが、下記の様に仕様変更となりました。

仕様につきましては下記をクリック願います。

これから購入されるお客様の場合は仕様変更後の機器が提供されます。

既に購入済みで現在手元に機器をお持ちの場合、
年明け以降の対応となってしまいますが、
無償でファームウェアバージョンアップ等の対応が受けられます。

変更事項は下記

1、MQA-CD再生時、現状では常にMQAデコード機能がONで再生されましたが
  ファームウェアアップデート後は、デコードのON/OFFが可能となります。

2、カード型リモコンがアルミケースのリモコンへ変更されます。
  すでにお買い上げいただいているお客様の場合は
  アルミケースリモコンが無償で提供されます。

3、ボディーカラーにブラックが追加されます。
  レッド仕様からブラック仕様への変更は無償変更できません。

店頭展示機導入後、
お客様からの意見をメーカーの営業さんの方へ伝えた事が反映されてうれしく感じます。

直ぐにリモコンがヘボすぎる事を指摘されましたので
アルミケースのリモコンになる事は嬉しいです。

MQA-CD再生時、ノーマルのCDとして聴く事もデコードONでハイレゾ化して聴く事も可能となり
聴き比べができるという事も楽しくなります。

本日のブログはTRV-CD6SEのお知らせのみとなります。
タグ:TRV-CD6SE
posted by SoundJulia at 18:15 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月24日

X-50W

Esoteric X-50Wが入荷したので弄っております...。

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2000年頃の製品です。
私も個人的にTEACのVRDS-25からこのX-50Wへ買い替えた経験があります。
改めて見ると、25Kgの重量があるクソ重い物量投入のスゴイCD再生専用機です...。
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X-50Wは、WadiaのDAC搭載ですから
音にエネルギーがあり、厚く太くゴリゴリした出音!
この当時はWadiaのCDPもドライブはVRDSメカ搭載ですから
約半額のお値段でWadiaのCDPが買えるような感じでした。(^^♪
前モデルのX-10Wは抜けと切れが良い鮮烈な出音でしたが
X-50Wの方はJazz等のリズム系に合うドスドスゴリゴリです。(笑)
CDPが動く時のメカ音が、壊れている?と思えるほどガチャガチャと音が出ます。

記写真をクリックでメカ動作のビデオが観れます。

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天板を開けたついでにピックアップをクリーニングしました。

軽くホコリを除去
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ルーペで見ながら綺麗にします。
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あと少しで完璧
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納得!(^^♪
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色々とやる事があるのですが、懐かしさ余ってついつい弄ってしまいます...。(^-^;

タグ:X-50W
posted by SoundJulia at 16:05 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月02日

TRV-CD6SE ブラックモデル

コスパ抜群のTRV-CD6SEをお買い上げいただきまして
コンタクトオイル塗布の処理を承りました。

TRV-CD6SEの通常色はワインですが、限定でブラックモデルもあります。
定価:¥28万(税別)

小型CDPですが、多機能でMQA-CDの再生も可能です。
CDの再生は44.1KHz/16bitのノーマル再生の他
アップコンバート(352.8KHz/32bit又はDSD5.6MHz)の再生も可能です。
DA後のアナログ出力は、
一般的な半導体バッファの他、真空管バッファのアナログ出力も付いています。
そしてクロック入力も可能
また一般的な同軸や光のS/PDIFの他、I2SのデシタルOUT(HDMI)も付いています。

安売りの実売価格はAmazonや価格.com等で調べますと現在¥263,340-です。
当店は店頭展示販売店で当機種を取り扱っております。
販売価格はお問い合わせください。

到着!
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開梱
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TRV-CD6SEこんにちは!
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電源のフューズ、インレットから早速処理します。
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フューズ 接点の金属部分がやや白いので磨いてから処理しました。
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ネジ4個を緩めボンネットを外します。
樹脂ワッシャが3つで爪付きワッシャが1個
爪付きワッシャで金属製のボンネットとシャーシアースを1点で結合させている感じです。
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みっちり詰まっています。
持てばわかりますが見た目以上に重たいCDPです。
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インレット裏の接点 電源周りも効きます!
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基盤のハーネス
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こちらも こういう信号系も効果的です。
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電源スイッチ裏の基盤、フィルター回路などが付いています。
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キッチリ戻しました。
基盤を持ち上げているスペーサーは高剛性な金属製!
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真空管の足やヘッドフォン回路へ至る配線、ドライブメカへ渡る配線なども処理して戻しました。
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黒は引き締まって見えますね!
しかしホコリやクロスキズは目立ちますね...。
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動作テスト問題無し! 明日の納品となります。

それからこの場を借りてのお知らせです。

AIRPULSE A80ですが、輸入代理店さんの方で売り切れとなっております。
入荷は10月下旬から11月上旬となりますので購入予約受付いたします。

また10月4日(日曜)ですが、姪の結婚式へ出席の為、店はお休みとなります。

よろしくお願いいたします。
posted by SoundJulia at 14:00 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする