2015年02月01日

Accuphase C-280V P-800

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故 長岡哲夫が愛したC-280Vの音を久し振りに聞いた...。

今聞いてもオーディオ的快楽満載のサウンドに驚く!

ハードでシャープでダイナミック!
高エネルギーでワイドレンジ!

抜群の切れと抜け切るサウンド、
メタボな感じが一切なく迫力があって筋肉質な低域...

温度感が低く、透明で広い音場へ
エッジが立ちクッキリしたフォーカスで高精細に音が広がる...。

オーディオ芸術の極みとでもいう様な音...。

先日、P-500がありましたが、
比べるとP-800の方がハイスピードで高分解
爽やかでタイトながら力のあるサウンドを聞かせます。
アキュフェーズの中では抜群のパワーアンプかな?

アキュの下に写っている白い機器は
コンサートフィデリテーのDAC040BDとCF-080LSX2
あと、パワーアンプのZL-120V2SEが店のメイン装置

こちらと聞き比べると...

アキュの方はモデル系の美人サウンド!
まるで、
目鼻立ちクッキリの顔に お化粧バッチリ、
綺麗な洋服を着てハイヒールでモデル立ちしている
いかにも美人を見ている感じで
見入っちゃうというか、聴き入っちゃう...。

CFの方は、音に誇張感全くなし
アキュの様に例えるのなら
顔はスッピン、生脚立ちでポーズを決めなくても、
全体的に均整の取れている女性みたいな感じ...。

私が20代~30代なら、
アキュの音の方がオーディオしている感じがして好きだったと思う
しかし今はもう50歳...聴き比べると普通の音がするCFの方が聴き易い。

C-280V、しばらく遊びます。


話は変わり
お休みの日に妻と出かけたコーヒー屋さん
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大きな焙煎マシンが店内にデ〜ンと鎮座!
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店内
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北欧がテーマという事らしく
店内はそれっぽい感じ...
イスはビンテージのウェグナー等が使用されていました。

私の座ったイスは、
スプリングもウレタンも劣化してクタクタ...

?と思って近くに有ったその他のイス3つも座り比べましたが
全部経たっていて座り心地はクタクタでNG...。

コーヒーは入店時に注文するのですが、
全て浅煎り〜中煎りで深煎りはありません。

酸味の嫌いな方はNGです。

マスターに質問したのですが、
豆の味わい、甘味や酸味、アロマを楽しむため
深く煎らないそうです...。

店内は、コンクリート打ちっぱなしの
壁、天井へ ペンキで塗装しただけの内装、
躯体へそのまま棚板が取り付けてあるという安い作りですが、
デザイナーが良いのか見た目はカッコイイ!

オーディオ屋的視点で観察すると
吸音する部分が、
お客さん(人)とイス程度しか無いので
店内は音が響いてワンワンしています。
そしてヒーリング系のBGMが小さな音で流れていますが...。

これで焙煎機が回った事を想像すると怖いですね...。

感想は、
最新デザインの店内と今風のお客さんを見ながら
酸味の効いた酸っぱいコーヒーを
音が響きワ〜ッとした室内環境で
クタクタに経たったイスに座って飲んだという感じ...。

客層は、業界の方(TV関係者かな?)や
ファッション関係みたいな感じの方
一人で来店する若いオネ~チャン等
今風のイケてるお客さんばかり...

50歳のオッサンは浮いていたかな?...。

話はどんどんオーディオから逸脱します。

コーヒーといえば、
コーヒー好きのお客様より教えていただいた
臼式ミルで豆を挽いて飲んでいるのですが、
最近、豆もこだわりまして、
加藤珈琲のQグレードを一緒に買っていただく事にしました。

ミルですが、
臼式ですからこんなパーツを組み立てます。

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この部分で挽くという感じ

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こうなります。

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組みあがるとこんな感じ
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で、ハンドパワーで挽くのですが、
これが頗るめんどくさい...。

電動も有るのですが、
臼の部分が分解して洗えない
挽くとこんな感じになるので洗いたいんです。

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で、考えました。
臼のスピンドルの先端に10mmのナットを付ける
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ここへ、レンチのソケットを嵌める
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回転速度が調整できる電動ドリルを使い、
低速側に切り替えてレバーでスピード調整しながら挽く!

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電動ドリル臼式ミル完成!(アホですね)

挽く豆は
加藤珈琲のQグレード
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豆をそのままポリポリと食べても美味い!

市販で買える豆としては最高峰でしょうか?

電動ドリル臼式ミルで挽いた感じはこの様になります。
(もっと細かくも粗くも簡単に調整できます。)

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これを飲んでしまうと
普通の喫茶店ではもう美味いと感じません...。


美味い店と言えば
先日、有名なイタ飯屋へ4人で行きました。
八事から移転されてから初めてです。

スキンヘッドのシェフ(笑)が、
センス抜群で、メチャウマの料理を作ってくれます!

普通の店の味とはレベルが一つ二つ飛び抜けて違いまして、
うま味が迸り、光る様な味っていうのでしょうか!

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でもお値段はそれなり...。
4人で...

奢っていただけるのなら誘ってください(笑)

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2015年01月19日

XONE:S2とJBL LSR305

買取したアキュフェーズのパワーアンプをテストする為、
バランス出力が欲しくなり
XONE:S2の出力でテストをしていたのですが、
チョット閃いた事があり実験をしてみました...。

アキュ テスト中!
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問題なく動作してOK!

この店に引っ越してから(昨年の10月)
LSR305を鳴らしていないので
引っ張り出してきて接続!

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リスニングポイントからの景色!

LSR305は、アンプ内蔵型のプロ用モニタースピーカーですが、
アホみたいに安くて高音質なんです。

下記リンク先をご覧ください。
ヒビノ扱いの正規輸入品はサウンドジュリアで販売可能です。
(格安で並行輸入品を売っている店がありますので気を付けてください。)

で、何に閃いたかと言いますと...。

XONE:S2は録音用ではなく音楽再生用のミキサーなので、
チャンネル入力は写真の通りステレオになっているんです。

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普通にステレオで入力して操作すれば何の問題もないのですが、
4チャンネルも有るので、
1、2を使いCDから入力
3、4を使いフォノ入力としてみたんです。

何に期待したかというと、
セパレーションの向上と、
各チャンネルの動作が片側しか使わない事になり楽になるかと思って試しました。

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ノーマルの使い方と2チャンネルを使った場合を聞き比べてみると、
ノーマルは、センターがキッチリ出て定位などもバッチリでモニター的、
2チャンネルで試すと、音が出て直ぐにスケール感が違って聞こえました。

精細でキリットした感じはノーマルの方が良いのですが、
力強く堂々とした感じで音楽的に良く聞こえるのは
2チャンネルを使った方です!

聴くのはCDかフォノなので何時も下記の様に操作しています。

ミックスアウトのメインボリュームを
試聴する最大音量位置で固定し
入力側のスライダーでボリュームを調整すると
S/Nが悪くノイジーになるので、
スライダーは全開で、ミックスアウトでボリューム調整します。

このミキサーですが、
なかなか良くできていて
入力レベルの調整が可能で
背面のトリムで合わせ正面の方もレベルコントロールがありますので
CDの録音がゲインUPしてある物の場合も
背面のトリムを触る事無くフロント側で聴くCDに合わせ調整できます。

フォノの方もカートリッジの出力に合わせる事が出来るので
プリとして使う場合、最適に動くレベルに調整が出来ます。

USB入力も付いていますので
PCからの音源も難なく聞けますから、
WiFiでハイレゾ音源をipadで操作などと
凝った事をやる気のない方には
ノートPC、レコード(フォノ)、CDなど繋いで
総合的なプリとして使えます。

出力をJBL ProのRSR305へ接続すれば
パワーアンプも必要なく
ある意味コストパフォーマンス抜群のHiFiシステムが完成します。

バカ音源を気持ちよく聞ける音に調整する目的で
購入した物です。

フォノに接続しているプレーヤーは
テクニクスのSL-10で、
カートリッジを安物のMMの丸針に交換しています。

セットする時、何も調整しなくても、
水平じゃなくても問題なくプレーします。

DDのリニアトラッキング式フルオートプレーヤですので
フルマニアルのプレーヤーを使った後、
これでレコードを聴くと、
楽ちん過ぎて、なまかわ(怠け者)になります。

1980年に有ったかと思うと天才的と感じますし、
今でも全く問題なく動くメードインジャパンは素晴しい限りです。

リニアトラッキングアームの修理景色を
このブログへUPしてから
修理依頼がちょくちょく有るんですが、
現在どれだけの数が日本にあるのでしょうか?

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2014年12月24日

SJ-6BQ5

完成しました!

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試聴用は文字がシールですが、製品になるとシルクスクリーンです。

シール
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シルクスクリーン
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ボディーはふにゃふにゃのアルミではなく
鉄板手曲げ板金シャーシで焼き付け塗装です。

数日間の実働テストOK!
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SoundJuliaロゴを付けて完成!

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あと1台製作中ですが、
先に完成したアンプを納品します。



タグ:SJ-6BQ5
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2014年12月09日

P-4100

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漆喰が少しずつ乾いてくるので
音も少しずつ変化してきます。

スピーカー背面にある反射パネルの方向を変えました。

木の部分に跳ね返る面積が広くなったので
優しさと中音域の厚みが増して
ボーカル等が良い感じです。

古いALTEC、JBL使いの方には

「もっとバシッと来なければ...。」

って言われましたが、
1日聴いていると疲れるし
また音は変わってくるので
しばらくはこれで聴きます。

XRCDのBEST VOICES
I~Vを連続で聴いたりしています。

先日、雪が降ってきて寒くなったという感じですが、
店の中は、防音機能の恩恵で断熱が効いている為、
全く寒くない事と、非常にS/Nが良く静かなので
外に出ない事には季節感がありません...。

腰壁と床下の石でS/Nが良く
無垢の床と漆喰の景色で落ち着きますので
ゆっくりと時間が流れてゆく感じが
来店者様の時計感覚が狂う様で

「あれ?もうこんな時間」とよく言われます。



引越ししてあっという間に12月...
何だか小忙しく営業しています。

HPの方の中古商品のUPが少ないですが、
入荷してすぐに売れたりしている為で
今まで通り買取もしています。

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今日のタイトル P-4100

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90Wと控えめな出力で質感が高く、
アキュフェーズにしては?音が太く音色も多彩!
S/Nも良くなかなかのアンプです。

まだどうなるか分かりませんが、
ミニマビンテージ
B&W  CM1
PMA-2000AE
などの査定依頼も入っています。

12月12〜13日は、
出張の為、臨時休業させていただきます。




タグ:p-4100
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2014年10月20日

ヘッドフォンアンプ

引越しの処理もままならぬ間に
ヘッドフォンアンプの試作品が完成しました。

バランスドライブ式で、
大、中、小、の3種類です。


(XPH-5)
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(XPH-4)
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(XPH-3)
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何と!
この大きさです!!

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全てバランづドライブ式ですので

普通のフォン式は、
大:XPH-5 のフォン端子しか使えません...。

現時点では、試作品なので
バランス駆動式ヘッドフォンアンプをお探しの方はご期待ください。



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2014年08月02日

Vincent SA-91Plus  SP-911Plus その2

内部の状態が気になるので、中を拝見しました。

パワーから
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プリ
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100万超えのハイエンドアンプにしか
見る事の出来ないような景色ですね!

多国籍のパーツが整然と並んで綺麗です!

仕事などがバタバタしていて
200V電源の用意がまだですが、
期待感が高まりました!!

posted by SoundJulia at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

Vincent SA-91Plus  SP-911Plus

お仕事の関係で、
ドイツへ長期出張されていたお客様が帰国され、
滞在中に使用していたアンプを持ち込まれました。

Vincent 
SA-91 Plus(プリ)
SP-991Plus(パワー)
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日本に輸入代理店の無い海外のオーディオ機器の情報は、
自分から集めない事には何も入ってきませんので
見たこともないアンプって感じですね...。

高級感ある見た目で立派です。
色は、昔のYAMAHAに似たアルマイトが掛かっていて
デザイン的にはMark Levinsonのアンプに似ています。

スペックは、
プリはラインアンプ
パワーは、モノラルで、
定格300W、A級出力100W

バランス(XLR)アンバランス(RCA)どちらもイケます。

ドイツ仕様なので、電源は200V仕様

取扱説明書、元箱などもあります。

外観は、若干小傷はありますが、綺麗です。

現在、店の200V電源配線は外してありますので
明日、工事して鳴らしてみたいと考えています。

ドイツの機器ですから、
音質的には、クッキリして抜けが良いと想像しますが
どうなんでしょうか?

楽しみです。

所有者のオーナー様は、
ジュリアで鳴らしてみて
キチンと動いて売れそうな音なら
欲しい方にお譲りしたいというお考えです。

見た目からして、安価なアンプではないと思いますが、
日本に代理店が有りませんから
かなりお安く購入可能と思います。

また試聴レポートしますので、
欲しい方はお問い合わせください。


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2014年02月22日

TELOS200

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最近ムンドが良く動きます...。

TELOS390、MM28が売れ、
昨日、極上美品で完品のTELOS200が入荷いたしました。
ワンオーナーで、元箱や取説、電源ケーブル揃っています。

モノラル パワーになりますので
ムンドの中では大きくなくて持てる重さなのが良い感じです。
精密感ある作りで、音の方も密度や厚みがあります。
SRグレードとは別物ですね!

小型高性能パワーをお探しの方には良いのではないでしょうか!


ワンボディーにオールインワン
レシーバーCDアンプのLINN CLASSIK も入荷で点検中です。

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JBL2440
バックキャビネット内のウレタンが劣化したので、
フェルトに張り替えしました。

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JBLの製品は、ウレタン部分が劣化するので厄介です。

ウーファーやミッドなどのウレタンエッジは、年々緩くなり
形があっても8年も使えば終わっています。

ドライバー内のウレタンは通常見ることがありませんが、
こちらも加水分解でボロボロになりますので
古いドライバーの場合、朽ちている場合が殆どです。

最悪な場合、
朽ちたウレタンがボロッと崩れて、
振動板にのっかかっていたりします。
こうなると、掃除も大変ですし、音も詰まった様な感じになっています...。

この2440は、崩れ落ちるまでは行っていませんでしたが
劣化が確認できますので
今後、ボロボロと崩れてこない様にフェルトにしました。

っと、なんだかんだやっております...。








タグ:TELOS200
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2014年01月07日

あけましておめでとうございます。

年末、年始は、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私事ですが、
年末は、31日の夜まで 私用も含め、なんだかんだと忙しく...。
1日は、日が昇ってから熱田神宮へ初詣
2日は、妻の実家へ挨拶に出かけると、飲まされ帰宅は深夜...。
3日、やっと、休息の時間ができてゆっくり...。

こんな感じで何をしていたのか分からない感じでした...。

仕事が始まると
年始最初の買取で、アキュのP-700が入荷!

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美品の完動品ですが、
念のため中も確認...。

壮観な眺めですね!
強力な電源回路と、整然と並んだパワートランジスターが凄いです。

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大きなトロイダルトランス

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大きなスピーカーターミナル
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じーっと中を見ていると
バランス駆動しているアンプに見えます。

基盤もよく見ると
銅箔の上にさらに金がコーティングされている物が使われています。
この辺りの機種になると、
同社のプリメインとは作り込みが違いますね!

大きなスピーカーターミナルも
金メッキの基盤にしっかり固定されていて
ターミナルの接点部分も金ですね!

放熱板がボディーの一部となっているので剛性があり見た目も良好!

お金を掛けて作り込んだ
業務用パワーアンプと言っても良いかもしれません?

音の方は、
落ち着きがあり
余裕のある音の出方をします。
アキュのプリメインに感じる
中高域のメリハル感じは無く
しなやかで音が安定しています。

面白いのは、
通常使用で、インピーダンスが8Ωの負荷の場合、
連続350Wx2の出力を出す事ができますが、
2Ωの様な低いインピーダンスの負荷(スピーカー)でも
安定動作する様、低インピーダンス駆動用のスイッチが付いていて
ONすると、2Ωで、出力350Wのアンプに変身する事です。

ON/OFFで音量(ゲイン)の変化はありませんでした。

このスイッチは通常使う事は無いと思いますが、
ボリュームを上げると
アンプの保護装置が働いて止まってしまう様な
低インピーダンスで能率の悪いスピーカーを駆動する場合
有効なアンプだと思います。

コンデンサ型とか、
ウーファーが縦に沢山ついている様な
大型スピーカー等には有効だとおもいます。

今日も、この後、市内へ買取査定へ出かけます...。



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2013年12月24日

SJ-6BQ5

ご注文頂いたサウンドジュリア オリジナルアンプ
SJ-6BQ5が完成しました。

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試聴用の試作機はレタリングで
シルクスクリーンの印刷ではありませんが、
製品の場合、キッチリ印刷しています。

試作機
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製品
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厚めの鋼板を使用した手曲げシャーシですから
トランスを載せても重みでたわむ様な事がありません。

コーナー部分を溶接し、やすりで整えた後
ハンマートーン塗装を施してあります。
(トランスカバーはアーミーグリーンの結晶塗装です。)

内部も手配線で、基盤の使用は無く、
球は、1960年代の選別したビンテージ球を使用しています。

今回のオーダーは、
入力ボリュームパスなので、
ボリュームは付いていますが配線はされていません。

完成後、3日ほどエージング...
問題ありませんので納品となります。


タグ:SJ-6BQ5
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2013年12月17日

良い時代のLUXMAN

買取で入荷したLUXMAN
中を確認すると、良い作りしていますね!

E-06(フォノイコ)
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カスタムパーツ満載で、
驚くようなアッテネーターが付いています。
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回路もディスクリュートで良いじゃないですか!
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リアルウッドのケースに銅のシールドで対策がしてあります。
手作り感満点で嬉しくなりますね!
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M-06(パワーアンプ)
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当時流行のヒートシンクパイプ方式による放熱です。
パワートランジスターは、
ヒートシンク中央の基盤部分に付いていて
銅ベースへしっかり固定されています。

C-06(プリアンプ)
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カスタムパーツ満載で、左右対称構造が良いですね!
こちらも銅シールドで対策がしてあります。

メイン回路部分に使用されている
一際厚い銅板が良い感じです!
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取扱説明書の他に
設計に携った方々の熱いコメントが付いていて
良い時代だったんだなぁと...
オーディオに対するハートを感じます。

フォノイコなんて、
今聞いても、現行で売られている高額な物より良い音がします。

パワーは、A級なので
熱くなってきませんと音が寝ぼけていますが
安定した状態では、ラックストーンで良い感じです。
プリと合わせて、現代LUXMANに無いラックス伝統のサウンド感じました。

それから、
良い音のCD(XRCD)が入荷しています。
ダイアナクラールや、カーペンターズ、イーグルスもあります。

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2013年12月08日

SJ-6L6 ST管

ジュリアの真空管アンプ

SJ-6L6へビンテージなST管を装着!

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上から

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前から

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見た目と音が一致して
なかなかいいものです...。

話しは変わって、
こんなケーブルをテスト中です。

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詳細は色々と実験した後日ですが、
今のところ、

「素晴らしい!!」

という感じです...。

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タグ:SJ-6L6 ST管
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2013年11月10日

DYNACO MKV

昨日はクリモ、今日はダイナコ....。
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普通、真空管のアンプは、
球が全部見えた方がカッコイイ物が多いのですが、
このアンプの場合、
ボンネットから見えるチラリズムの方が、感じが良いですね!

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これは在庫のMKVですが、
メンテナンスしていますので動作は完璧!

通常、基盤の上のコンデンサには
スプラグの黒いのが付いていますが、
古いコンデンサなので絶縁が悪くなっているものが殆ど...
容量があるから問題ないというより
性能の出ているコンデンサへ交換した方が動作が安定いたします。

低域が厚く、解像度が低く、もっさりした音のMKVの場合
ほぼ100%コンデンサは不良です。
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交換後(メンテナンス後)は、
アメリカ的なダイナミックな部分はそのままに
抜け、切れ、高域の伸びなどが格段に良くなり
6550/KT88球の良さを発揮します。

先日のドイツのアンプ、クリモ(EL34)と
アメリカのこのアンプ(KT-88)を比べると、
クリモは、クリアで細やか、
球のしなやかさを持ちながらクリアで美しい音、
ダイナコは大らかさを伴うダイナミックな表現で
高出力から来る余裕感を感じます。

寒くなってきたこの季節、
球のアンプは良いですね!!
タグ:DYNACO MKV
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2013年11月09日

KLIMO KENTO

ドイツのハエインドメーカーKLIMO社の真空管アンプです。
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パワー管はEL34
ピッカピカのシャーシがステキです。
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モノラルアンプで、
シャーシの仕上げも綺麗です。
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球は自社厳選のロゴ入りです。
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写真のアンプは、日本向けの100V仕様ですが、
日本の輸入代理店が扱っていないので
国内へ入ってきている数は少ないと思われます。

音の方は、音色に癖が無く透明感の高い爽やかな感じです。

ストレスなく上まで伸び切る瑞々しい高域が気持ち良く
音の重心は偏ることなく、フラット基調で高解像度!
素晴らしい高S/Nです。

キリットした音の石のアンプの様な硬質感が無く
清潔感のある爽やかな音が広がりますので
音に痛さが無く
モッサリした音のアンプとは別物です。

ネットで検索しますと
KLIMO社は現在でもオーディオ製品を作り続けています。


KENTOの名前のアンプが存在しますが
球はEL34で同じでも
外観はカバーが掛けられていて
別物のアンプへ変わっていました。

今、TANNOYやディナの2/6へ繋げて聴いいますが
鮮度の高い瑞々しい音がしています。

後日販売します。




posted by SoundJulia at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月11日

ヘッドフォンアンプ

ゲルマニウム・トランジスタ採用
純A級ドライブ、トランス出力ヘッドフォンアンプです。

試作機
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試作品なので、
チープなケースで、引き回しも良くありませんが
回路的には整っています。

今の世の中、
性能の良いヘッドフォンアンプは沢山あると思うのですが、
音楽が楽しく聴ける、音色豊かで音楽性の高いアンプを探すと...。

f特や歪率、出力の大きさなどが優秀なアンプではなく
聴いてて楽しいアンプを目指します。

ゲルマの独特なサウンドと
ピュアなA級ドライブ、
出力トランスを搭載で、
市販には無いヘッドフォンアンプです。

ヘッドフォンのインピーダンスと
アンプがドライブできるインピーダンスが合いませんと
何だかおかしな音になりますので
トランスで合わせるという感じです。

今回は、手持ちのヘッドフォンに合わせ
30Ω程度の低めのインピーダンスでトランスを巻いてあり
トランスは、専用設計の特注品です。

音質は、音色豊か、音楽性抜群
ヘッドフォンを良くドライブします。

音色とか、表現とか拘る方には受けると思います。

例えですが、
先日の改造オーラと比べると
オーラの音は、星が付くホテルの高級レストラン
試作品は、何を食べても激ウマな大衆食堂の雰囲気です。

厚みのある音で、
ゲルマ独特の豊かな音色!
A級ドライブ+トランスのしなやかなグリップ感...。
現代に無い音で良い感じです。

もっとつめます。

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2013年10月07日

Aura CA-200

コンデンサ、リキャップでオーバーホール依頼...
預かっていたAura CA-200を仕上げました。

事の始まりは、
店に個人用のCA-200があるのですが、
オーバーホールした後の音は、
音が澄んで見通しが良く、独特の音楽表現で聞かせ、
綺麗な高域で、少し色気があって、なかなか良いんです!

特に良いのは、内臓ヘッドフォンアンプ、
A級ドライブで動いており
32Ωと600Ωのインピーダンス切り替えまで付いている豪華さで、
かなり高額な単体で売っているヘッドフォンアンプより
音は良いんじゃないか?と思えるんです。

この私個人用のCA-200と
お客様が自宅から持ってきたCA-200を聞き比べたところ
かなり音に差があったので、
「同じようにして」 と言われ、
ついつい依頼を受けてしまいました...。

基盤を外します。

DSCF0152[1].jpg

結露の跡があります。

裏も見ると...

DSCF0153[1].jpg

DSCF0154[1].jpg

かなり温度差の生じるところで使用されていたのでしょうか?

ボリュームコントロールへ至るグレーのケーブルも
シルバー君に交換します。

DSCF0156[1].jpg

外しました。

DSCF0159[1].jpg

メイン基盤へつながる部分は
ピンが立ててあり
その部分へハンダ付けするような感じになっていましたが
ピンが音的にNGと思えるので外しました。

結露の跡をクリーニング
電解コンデンサをすべて交換し
端子類のクリーニング、コンタクトオイル塗布、
ボリュームにガリが有ったので
コンタクトオイルで対策、
整流用のブリッジダイオードも劣化している感じでしたので交換...。
交換中、小さな電解コンデンサの液漏れも確認できました。

メイン基盤完成

DSCF0157[1].jpg

裏も綺麗になりました。

DSCF0158[1].jpg

ボリュームへ至るケーブルを
シルバー君へ交換し、
基盤接続部分は、ダイレクトにパターンへハンダ付けしました。

DSCF0160[1].jpg

全部組み付けて完成です。

DSCF0161[1].jpg

音出し試聴!

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先日ノンオーバー化したCD-34と組んで鳴らしますと、
実態感があってビックリしちゃう様な音...。

S/Nも良くなり実に良い感じです。
ボリュームMAXでも、シーというノイズは全くという程聞こえない...。

とても面倒な作業でしたが、
こんなに音が向上すると、やった甲斐があってウレシイ!

I様、完成しました!
ご来店をお待ちしています。


タグ:Aura CA-200
posted by SoundJulia at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月21日

Mark Levinson LNP-2L

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何年たっても、いつ見ても、なんだかとってもカッコイイ!!

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どうって事ないツマミも何故か見惚れる...。

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上手く洗練されたデザインは色あせませんね!

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これ、在庫のLNP-2Lですが、
メーターモジュールが1個NG...

でも全く問題はありません。

通常使用しないピークホールドとHF+が動作しないだけで
AVメーターとしては何の問題もなく動きます...。

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メーター左下のツマミ
OUT 0dB は、出力アンプのゲイン無し
INは、隣から3つのツマミ
LOW MID HIGH のイコライザーを動作させる場合はINへ
動作させない場合はOUTにします。
しかし、INもOUTも10dBゲインがUPします。

OUT 0dBの音はスッキリ綺麗で
OUT 10dBアップの音は、力強くて厚め...。

0dBの方は、ボリュームコントロールを大きく操作出来て使いやすいです。
10dBアップの方は、最初から10dB音が大きくなりますので
ボリュームを少し上げると音が大きくなります。

入力側でもゲインの調整が可能です。

DSCF0017[1].jpg

右上のツマミ、
0 10 20 30 40 は、
その通りにゲインが上がります。
40にした場合、40dBもアップしますので危険です...。

CDから入力の場合0でOK
10にした場合、VUメーターがオーバーレブです。...。

アナログを聴く場合は実に重宝で、
使用するカートリッジにより違いますが
概ね10か20にアップすればバッチリです。

INPUT LEVELはたくさん絞ると音質が悪くなりますので、
通常は0位置固定で良いのではないかと思います。

L/Rありますので
入力ソースの左右バランスが違う場合、
どちらかを少し絞る程度で使った方が音は良い感です。

元は調整卓、いわゆるミキサーをプリに仕立てた物ですから
ゲイン調整や、LOW MID HIGH のイコライザー等
調整卓の機能そのものですね...。

音に合わせてVUメーターが振れるのもカッコいいですし
使い方に慣れると、ゲインやイコライザーなどを使いこなして
かなり音を弄ってあるCD等の
入力ソースが良い感じで再生できるようになります。

再生用の調整卓って感じでしょうか?

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石のアンプだけではなく
球のアンプも良く鳴らします。

見た目も音も銘機!

当時は、
彗星のごとく現れた超高性能な高級アンプで、
目がロックオンするほど見た目もカッコイイと思いましたが、
今見てもカッコいいのはそのままです...。

学生の頃は、触る事が怖いほど高額なハイエンド機器!

お店で見る場合も、
神棚を拝むような感じで神々しい物でしたが
今現在、ルンルンしながら良い気分で触っている自分が不思議に感じます。

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2013年09月10日

SJ-6L6/SJ-PREANP

最近、忙しくてブログUPが進んでいません....。m(__)m

先日のSJ-6L6に続き
新規製作完了です。

オリジナルアンプはホームページに簡単な説明があります。

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内部のパーツ等は先日のブラウンと同じになります。
今回は、スイッチ部分が自光式の押釦スイッチになりますので
オールメタル管で使用していても電源のON/OFFが遠目で見ても良く分かります。

厚手の金属製手曲げシャーシ、
焼き付け塗装にシルク印刷...
プリント基板を使用しない美しい手配線
特注の手巻きトランス....。

手間がかかっています。

4日間エージングしましたので
真空管の初期不良等も無いと思いますし、
アンプのエージングも少しばかり進みました。
(球は、1960年代のビンテージ球とまります。)

三重県のお客様へ納品です!

ピアニストの事務所もほぼ完成し、
定休日を利用し音の調整に出かけます。

posted by SoundJulia at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月25日

SJ-6L6

オリジナル真空管式アンプSJ-6L6の注文品が完成しました。
今回は、塗装がブラウンで、入力配線はシルバー君同軸の指定です。DSCF9928[1].jpg

DSCF9929[1].jpg

試作試聴品のオリジナルはこんな感じ

DSCF9933[1].jpg

内部のパーツも一部変更です。

オリジナル
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新規製作分
DSCF9927[1].jpg

オリジナル
DSCF9932[1].jpg

新規製作分
DSCF9926[1].jpg

全体像
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もう1セット注文を頂いていおり
内部の構成は今回のブラウンと同じ、
色はオリジナルと同じ仕様で製作中です。

それから、
人気のCD-34のメンテナンス完了品を販売いたします。
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交換パーツ
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初期型CD-34で、レンズが青い方です。
なかなかの程度です。

テクニクスSL-10の修理依頼も時々あり
今回は、元箱入りで送られてきたのでパチリと写しました。

DSCF9870[1].jpg

症状はアーム不動
ドライブモーター、グリス等の固着と、ベルトNG

見事に復活してお返ししました。

また、
オヤイデ電気のBNCプラグを付けてくれとお願いが入り製作...。
DSCF9862[1].jpg

見た目ゴツイ...

同軸ケーブルを通してシールドをグランド側に抜きます。DSCF9864[1].jpg

ハンダ付け
DSCF9865[1].jpg

組み立てて完成です。
DSCF9866[1].jpg

センターピンが4N銀だそうです。
DSCF9867[1].jpg

センターピンもグランド側もハンダ付けなのですが、
ロック金具がついている部分の
実質接点となる個所は
ネジによる接点となり
グランド側の材質はアルミでロック側の材質は重たいメタル...。
これでは複数の金属が混じる上に接点も増え良いことが無いように思えるが?

ETIの4N銀バレットプラグでも作りましたので
聞き比べていただく予定です。
DSCF9868[1].jpg

前回のブログに登場したMarantz7Tの入力端子を磨きましたら
クッキリして音が締まりすぎるぐらいになった!

ボリュームにギャングエラーと若干のガリがあるので
直したいけど、純正パーツじゃないと音がNGになってしまうので
誰か持っている方いませんか?

無ければ
分解清掃、接点位置を変更して組み上げるしか手が無い...。


タグ:SJ-6L6
posted by SoundJulia at 13:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

XONE:S2へJBL-Proスタジオ用パワーンプを繋ぐ

昨日は、ジュリアオリジナル真空管アンプで楽しんだので、

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今日は、研究中のXONE:S2へJBLのパワーアンプを繋ぎました。

適当なセッティングで鳴らしてみる...。

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厚く野太い音で迫力満点!

バランスケーブルを、
カナレ、クエスト、WEと変えてみると
カナレは業務用サウンドって感じで
抜けが良く、音は引き締まり遊び心は無い...
クエストの純銀ケーブルDiamondは、
高級オーディオに感じる音の傾向で、
力強く厚いながらも、細やかで、耳あたりが柔らかく分解する
WEのケーブルは、
電話交換機の線なんですが、
フォンプラグをノイトリックのXLRへ付け替えている...。

こんな感じ
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抜け切れ良好ながら、
低域の厚みとトルク感、独特な音楽再生の魅力で迫ってきます。

ミキサーと、プロ用パワーアンプで鳴らしている事を忘れてしまう様な音なので
ケーブルは、これに決定
JBLのパワーアンプ MPA600は
電源ケーブルを、WE(ルーセントテクノロジー時代)へ交換しています。

DSCF9067 (600x397).jpg

聴いていると、アンプも温まり
音が良くなってきたのですが、
セッティングがセッティングだけに対策を試みます。

パワーアンプの天板へ、3mmのドライカーボンを敷く
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パワーアンプの下は、10mmのドライカーボンなので問題なし、
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機器の足は、SJ-SIをインシュレーターとして使います。

雑味が減って、見通し良好!
メタボなか感じが無くなり
ダブルウーファーか?と思う様な低音で迫ってきます。

太い音...?

オルトフォンのSPUだと思い、カートリッジを交換、
野太さと厚みに拍車をかけます。

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左から、
ハーマンのSPU-GE
真ん中と右は、オーディオニックスのSPU-GT

ハーマンのSPU-GEは、リードを純銀線へ交換してあるので
抜け切る高域と、ビシッと決まる低域になっています。

GTは、出力電圧が高いので、物凄く元気の良い音でぶっ飛んできます!

特に白いカバー付きの方は異次元の音が...
DSCF9081 (600x397).jpg

これで、低域はドスドスのブリブリ、
古いオルトフォンの良い音色と、WEのケーブルの音が混ざり
いくらでもボリュームを上げたくなる音になった!

スパイロジャイラを掛けてみる...
体にビリビリと、波動振動が来るほどの音圧でも
気持ち良く音楽が聴けます(*^^)v

自分で言うのもなんですが、
つくづくバカだと思います...。








posted by SoundJulia at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする