2026年05月12日

【近況】ケーブル製作に分電盤工事。音にこだわる日々を送っています。

最近、なかなかブログやYouTubeの更新ができずにおりました……。

「一体何をしていたのか?」と言いますと、
実は裏方でバタバタと動き回っておりました。

中古機器の買取から販売、
当店オリジナルケーブルの製作、
さらには分電盤の電圧変更工事や、リフォームを兼ねたオーディオルームのご相談まで。
ありがたいことに、多方面からお声がけをいただいております。

そんな中、今回はコロナ禍以前に企画・製作した「SJ-Preamp 2」の
点検依頼をいただきました。
メンテナンス後の動作確認を兼ねて、
その音色を「空気録音」いたしましたので、ぜひお聴きください。

SJ-Preamp2
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2026年04月26日

McIntosh MC2102 販売中!(販売終了しております。)

売約の為、販売終了いたしました。

マッキントッシュの真空管パワーアンプ「MC2102」が入荷いたしました。
動作チェックが完了しましたので、販売を開始いたします。

本機は非常に繊細な真空管アンプであるため、輸送中の破損リスクを考慮し、
原則として「店頭での現物確認および直接のお引き取り」をお願いしております。

なお、当店より約30km圏内に限り、当店による直接配送も承ります。
その場合におきましても、トラブル防止のため、事前にご来店いただき、
機器の状態確認やご試聴を済まされたお客様に限定させていただきます。
あらかじめご了承ください。

【商品状態】
外観は美品です。真空管につきましてもゲッターの変色はなく、
全てマッキントッシュ純正管を装着した正規輸入品となります。
※本体以外の付属品はございません。
音質に関しましても良好で、フルパワー出力まで問題なく動作することを確認済みです。

以下、実機の写真を掲載いたします。

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マッキントッシュ(McIntosh)のMC2102は、
KT88真空管をパラレル・プッシュプル構成で採用した、
高い駆動力を誇るステレオ・パワーアンプです。

2000年代初頭に登場し、真空管ならではの美しく艶やかな質感と
マッキントッシュらしい力強いサウンドを両立させた名機として知られています。
以下に、MC2102の音質、特徴をまとめました。

1. 音質と特徴
美しく艶のある出音で強力なドライブ力!
真空管ドライブの聴き心地良くしなやかさを感じる音質ですが、
音の厚みや押し出し感はMC2500級に匹敵し、
真空管アンプとしては極めてパワフルな表現力が特徴です。

艶と高精細な中高域、真空管特有の甘く艶のある中高域と、
マッキントッシュの濃厚感ある音質が魅力です。

音に濁りや汚れ感は全くなく、解像度は真空管アンプかと疑うほど高く
美音とも感じてしまうほど美しくクッキリとした音質です。

圧倒的な存在感
漆黒のガラスパネルとブルーメーター、
大口径の真空管が並ぶデザインは、視覚的にも高い満足感を与えます。

2. 技術的仕様と機能
真空管構成: 各チャンネルに12AX7×2、12AT7×2、KT88/6550×4を使用し、
合計8本のパワー管(KT88)を搭載したパラレル・プッシュプル構成です。

出力
ステレオモードでは100W+100W(2, 4, 8Ω)の高出力を実現。
さらにモノラルパラレルやモノラルブリッジ構成も可能で、非常に駆動力が高いです。
ユニティ・カップル・サーキット: マッキントッシュ独自の出力トランスにより、
歪みを低減しつつ、広い周波数帯域で安定したパフォーマンスを発揮します。

3. 注意点・メンテナンス
真空管(KT-88)8本を搭載しているため、発熱は大きめです。
真空管の選別: 真空管劣化時に、パワー管は8本マッチドペア(8本揃った状態)での交換が推奨されます。
重量とサイズ: 非常に大型で重量があるため、設置場所には頑丈なラックが必要です。

まとめ
MC2102は、現代的なハイレゾ対応スピーカーさえも悠々とドライブする「現代的な管球式アンプ」です。
真空管の情緒ある音と、トランジスタアンプのような分厚い音の双方を求めているリスナーにとって、
非常に満足度の高いアンプと感じます。
現行販売中のマッキントッシュ製真空管アンプは、もはや1台あたり数百万円の雲上価格となっている為、
このアンプはお買い得と感じてしまいます。

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2026年04月10日

MC2102 B&W Silver Signature 入荷! 

MC2102

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真空管と真空管の自然空冷整流器(ソケットの黒い枠)を外し鏡面部分をクリーニング!

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マッキントッシュのレタリングは水分を含んだクロスでクリーニングすると
ズレたり剥がれたりしますので気を使います。

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真空管を外しました。

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真空管の表面が何となく白く曇っているのでクリーニングします。

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透き通って綺麗になりました。

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銀色のゲッターも全く白くなっていない状態なので球を元の位置へ戻します。

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美しくてイイ感じ!

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現在音出しして調子を見ています。

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SS25の美品が入荷しました!
25周年記念モデルとして、お金をかけまくって作られたB&Wのスピーカー
ネットワーク内のパーツ配線、ボイスコイル等、導体は全て純銀製!
凛として澄んだ澄み切った高域と弾むような低域は現代B&Wでは感じられない特別感があります。
粘板岩で作られた専用スタンドとの組み合わせで実に素晴らしい音を奏でます。
これから調子を確認してメンテナンスします。

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トーレンスTD320 TP16mkIVアーム付きも入荷!
SMEのアームを付けたモデルをよく見かけますが、
私個人的にTP16アーム搭載モデルを聴くのは初めてなので、
手持ちのオルトフォンのMC20MK�Uを付けて聴いてみた...。

アームは何だか凄く良く出来ていて調整も楽、
音出ししてみると、音に濁りが無く澄んでいて全域でバランスが良い!
アームの見た目が華奢なので、細い出音かなと思いきや、解像度も高く力強さも感じます。
フローティング方式なので、アタック音が丸くなるかもと思いきや、
そうでもなくバシッと来るし、演奏中は静かでS/N感も良い!
動作はセミオートなので、寝てしまってエンドレスで針がトレースする事も無い!

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MC20MK�U付き
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2026年04月08日

SONY TA-E88

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下記の動画をご覧ください。
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2025年12月13日

BLADELIUS TYR Mk-�U

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10年程度経過していますので、
内部の掃除を兼ねて各接点をスーパーコンタクトオイルでメンテします。
殆ど使用されていないのでホコリの侵入も僅かです。

フューズ
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電源インレット周り
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スピーカーターミナルはWBTのイモネジで留める方式
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外してオイルを塗布して戻します。
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フューズ
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入出力ターミナル
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電源トランスのIN/OUT、 マイナスネジの締め付けがユルユルでした。
降圧後の電源供給ハーネスも外してメンテします。
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入力ターミナルの後ろがプリアンプに当たる部分
左側のコンデンサはパワーアンプ電源の平滑用
黒い羽根がパワアンプの放熱板

入力は端子直ぐに取り付けられたリレーで切り替えられ
直ぐにプリ部へ入力されロータリーエンコーダーを使用した電子ボリュームで、
音量調整した後、パワーアンプへ送られるシンプルで最短な構造
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電源は、バカでかいトロイダルトランスがで〜んと置かれたアナログ電源
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最初の1日は動作確認を兼ねて音出しで1日通電、
次の日にクリーニングを兼ねてコンタクトオイルを塗布して音出し確認、
その次の日は、音出しを兼ねて長時間通電しすると、
毎日、音質が変化して安定したので今回の空気録音をいたしました。

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2025年11月29日

ノッティンガム(エトス)+QUAD33+50E+TANNOY SuperRedMonitorで聴くブルーノート

手持ちのアンプQUAD33と50Eを棚から降ろし、
久しぶりに繋ぎましたので空気録音いたしました。

・ノッティンガム+(Ethos)「ラインコンタクト針(8×35μm)」
・QUAD33+50E
・TANNOY SuperRedMonitor

エトスの針先は細いので各調整や針先の汚れなどにとても敏感です。
曲の後半、盤面に乗っていた繊維が針先にからがったようでピアノが歪んで聞こえます。

今回はイギリス製のオーディオ機器で聴くブルーノートです。(笑)



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2025年04月13日

空気録音!

懲りずに空気録音でお届けいたします。
エボリューションプリの調子がますます上がってきましたので、
調子に乗って空気録音しております。

今回は藤井寛コラボレーションの1曲目です。

TANNOYのスピーカーから約2m離して無指向性マイクを立てておりますので、
十分な音場が収録されているかと存じます。
ご視聴の際は、ヘッドフォンまたはカナル型イヤフォンをご使用ください。
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2025年04月06日

EVOLUTION PRE

EVOLUTION PREにPW1とフィリップスのパワーアンプを組み合わせて
音出しを行い、その様子を空気録音しました。

高性能プリのため、ステレオサウンドの高音質盤SACD/CDのSACDレイヤーで再生しています。
EVOLUTION PREのエージングも完了し、
音が澄み渡り、音場も広く、分解能の高い音が出ているように感じます。
ヘッドフォンまたはカナル型イヤホンでのご視聴をお勧めします。
(マイクのセンター位置が数センチ左に寄っていましたので若干左寄りに聞こえます)


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2025年03月30日

EVOLUTION PRE

トライオード社の新世代真空管プリアンプ
「EVOLUTION PRE(エボプリ)」を、店頭展示に導入いたしました。
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当店では、コロナ禍の影響により、
長年培ってきたオリジナル真空管アンプの製造販売を惜しみつつも、全モデルを廃盤といたしました。
しかし、真空管アンプへの情熱は今もなお健在であり、
価格に見合うだけの卓越した作り込みとクオリティを備えた製品との出会いを、心待ちにしておりました。

そして、ついに巡り会えたのが、この「エボプリ」です。
電子ボリュームと真空管バッファを組み合わせた独自の回路設計により、
一般的な可変抵抗式ボリュームにありがちなギャングエラーを排除し、
極めて繊細で滑らか、かつ高分解能な音質を実現しています。

しなやかで落ち着きのある美しい音色は、
まさに良質な真空管アンプでしか味わうことのできない至福のひとときをもたらします。

「エボリューション」の名を冠するこのプリアンプは、単なるビンテージの模倣ではなく、
革新的な技術とデザインが融合した意欲作です。
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一見すると半導体アンプを思わせるスタイリッシュな薄型筐体には、
厳選された高級パーツが惜しみなく投入され、
電源部、入力切替部、真空管配置部が機能的にレイアウトされています。
特筆すべきは、真空管の配置方法です。通常、水平に配置された真空管は、
マイクロフォニックノイズの影響を受けやすいものですが、
「エボプリ」では、高剛性筐体に強固なフレームを設け、
真空管ソケットをしっかりと固定。さらに、真空管の先端部を制振材で保持することで、
振動を徹底的に抑制し、S/N比を大幅に向上させています。

また、リモコンによる快適な操作性も魅力の一つです。
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電源のON/OFF、入力切替、ボリューム調整、ディスプレイの輝度調整などが、
手元で自由自在に行えます。入力切替には、
ハイエンドプリアンプで定評のあるリレー切り替え方式を採用し、
信号経路を最短化することで、音質の劣化を最小限に抑えています。

「エボプリ」は、往年の真空管アンプが持つ温かみのある音色を継承しながらも、
現代のオーディオファイルが求めるワイドレンジと優れたS/N比を兼ね備えた、
まさに新時代の真空管プリアンプです。ビンテージアンプのような鈍重さは皆無で、
あらゆるジャンルの音楽を、その魅力を余すことなく引き出します。

使用真空管12AX7×4本
周波数特性16Hz〜170kHz(-1dB)
SN比90dB
入力端子4系統(RCAピン、LINE1〜4)
入力感度/インピーダンス250mV/20kΩ
出力端子2系統(RCAピン、OUT1〜2)
出力インピーダンス140Ω
リモコン機能電源、音量、ミュート、入力切換、ディマー
定格消費電力40W
寸法/質量横幅440×奥行320×高さ100mm/8kg
付属品電源ケーブル(TR-PS2)、リモコン

無指向性マイクを使用した空気録音です。
スピーカーを使用しての視聴は再生環境の音場が混ざりますので正確な再生音になりません。
ご視聴は使い慣れたヘッドフォン又はカナル型イヤフォンでお願いいたします。

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2024年08月06日

DENON PMA-255 

少し前に弄っていたSANSUI AU-D707も楽しいアンプですが、
今回は昭和のデンオン製PMA-255です。

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見た目、なかなか良く出来たデザインで好きなんです。

DENONの場合、技術者が過去の製品を参考にして新製品を作り上げるので
現代のDENON(デノン)のパワーアンプ部などと比べても内部のレイアウトが似ている

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パネルのヘアライン、今は使わないフォント、木箱やツマミの質感などが素晴らしいです。
手作り感 満載で、何だか良い感じに見えませんかね?

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メンテナンスは終わっているので
フォの入力でDL-103へトランスを繋いで聴いてみる...
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中高域の歯切れが良く細かな部分も感じられ、低域は良く締まってブリブリ感と力強さがあるのですが
何故か全体的には優しさがあり、すべての要素が融合したサウンドで昭和を感じます。
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話は変わり営業さんがレコードスタビライザーを持ち込んできた。
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SONIC OMPACT RSTB-01 重量540g 軟鋼へクロームメッキ仕上げ 価格:¥16,500-(税込み)

底面にフェルトが貼り付けてあるので、金属だけのカチッと来る音が
フェルトで温かみのある音へチューニングされている感じ
気になった事は、磁性体金属なので、MC型カートリッジの強力なマグネットが使われている物は
スタビライザーへ吸い付いてしまうという事です。
MMはそういう事は起こりませんがMCの場合は最内周辺りで注意が必要です。

手持ちの現代スタビと見比べる...

真ん中がレコード針で有名なナガオカ製品、右は無名なスタビ どちらもステンレス製なので磁気には反応しない
レベル部分へ載せ替えて試聴すると音質が変化します。
アナログレコードは増幅度が大きいだけにレコード盤へ、なにか施すと音の変化も大きくて面白いです。
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2024年06月17日

TRS-34 試聴、空気録音!

店頭展示したTRIODE TRS-34
SONY SCD-XA5400ESでCDをかけて
TRS-34へ入力
スピーカーはTANNOY SuperRedMonitorで音出し 空気録音しました。

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現在メーカーにて発売記念キャンペーン中
8月31日までにご注文をいただいた場合、
別売り¥22,000-の電源ケーブルと、トライオードの歩み(冊子)がプレゼントされます。

■ TRS-34 の主な仕様
・回路形式:AB 級プッシュプル
・使用真空管:EL34×4 本、12AX7×1 本、12AU7×2 本
・バイアス方式:自己バイアス
・定格出力:18W+18W(8Ω)
・周波数特性:16Hz〜88kHz(-3dB)
・SN 比:90dB
・入力感度:220mV
・入力インピーダンス:100kΩ
・入力端子:LINE4 系統(RCA)
・スピーカー出力端子:1 系統(4〜8Ω)
・ヘッドホン出力端子:6.3mm 標準ジャック
・消費電力:280W、無信号時 125W
・サイズ:横幅 345×奥行 335×高さ 190mm
・質量:14.9kg
・付属品:真空管ボンネット、電源ケーブル
定価:¥198,000(税込み)
当店販売価格は上記 価格.cmの最安値より高くないです。(送料無料)

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2024年06月14日

TRS-34 店頭試聴機を導入いたしました。

TRIODEから今月新発売の真空管アンプ TRS-34の店頭試聴可能です。

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出力管:EL34/6CA7

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トライオード社のプリメインアンプの場合、
通常の製品は、フォノイコが内蔵されていてリモコン操作も可能なんですが、
このアンプの場合、低価格販売を目指し割り切った考えで作り込まれていますので
リモコン操作機能やフォノイコ搭載など購入者が使うか使わないか分からない機能を切り捨て
ライン入力オンリーのプリメインアンプとしています。
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リモコン操作機能、フォノイコは排除
シンプルに作られたマニュアル操作の真空管アンプです。

現在メーカーにて発売記念キャンペーン中
8月31日までにご注文をいただいた場合、
別売り¥22,000-の電源ケーブルと、トライオードの歩み(冊子)がプレゼントされます。

■ TRS-34 の主な仕様
・回路形式:AB 級プッシュプル
・使用真空管:EL34×4 本、12AX7×1 本、12AU7×2 本
・バイアス方式:自己バイアス
・定格出力:18W+18W(8Ω)
・周波数特性:16Hz〜88kHz(-3dB)
・SN 比:90dB
・入力感度:220mV
・入力インピーダンス:100kΩ
・入力端子:LINE4 系統(RCA)
・スピーカー出力端子:1 系統(4〜8Ω)
・ヘッドホン出力端子:6.3mm 標準ジャック
・消費電力:280W、無信号時 125W
・サイズ:横幅 345×奥行 335×高さ 190mm
・質量:14.9kg
・付属品:真空管ボンネット、電源ケーブル
定価:¥198,000(税込み)

当店販売価格は上記 価格.cmの最安値より高くないです。(送料無料)

以下余談です...
出力管EL34/6CA7は自己バイアス方式なので
マッチングが取れている球を付け替える場合は無調整で使えます。

前段の12AU7と12AX7も同規格の球なら交換しても調整する部分はないので
玉転がし遊びが可能!

トライオードから販売されているJJ社の球へ変えても音質は変わりますし
同規格の手持ちの球、ビンテージ球などに変えても面白いと思います。

当店で販売していたオリジナルの真空管アンプはコロナ禍の影響等で
製作費がかさみ、販売価格が高額になってしまうため全機種廃盤といたしましたので、
今回、このコスパ最高のTRS-34を導入いたしました。

オリジナルアンプを特注トランスやシャーシから作ると部品代だけで
TRS-34の仕入れ価格をオーバーしますので(笑)
こんな価格で販売できる事が奇跡です。

また現在多々販売されている有名無名メーカー製真空管アンプは
ビンテージ球などを付けて販売していません。
真空管本体にメーカーやブランドロゴが付いていたとしても
概ね中国製、ロシア製、スロバキア製の
ネットショッピングなどで購入可能な現行球が付いていますので
現行真空管EL34の音を聞きたい場合、とても安くて良いと思います。

驚いたことですが、
音声信号は未入力状態でボリュームをMAX状態にした時
スピーカーから出力される「シー」とか「サー」とか言う音が
能率94dBのスピーカーにつなげ間近で聴いてもほぼ無音なので
現代の能率85dB程のスピーカーなら耳がコーン紙にひっつくほどで聴いても無音だと思います。
この感じは現在のハイエンド機の半導体アンプより小さな音です。(笑)

現在の人気球のサウンド傾向として
300Bは細身で綺麗系
KT88は中低域が太い系
KT150はハッキリクッキリで力強い系
211は丸い表現で厚くて太い低音、845は211のクッキリ系
EL34はバランスが良いのですか
メーカーにより高域がキリッとしたり低域がもたついて聞こえる製品もありますが
このTRS-34はウェルバランスでカラッとした出音で低音も締まっています。

手始めの球アンプの場合コスパ抜群で使いやすいと思いますので
気になるお客様はご来店ください。


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2024年05月26日

ALTEC 1570B

アルテックの大型真空管パワーアンプ1570Bを修理して試聴!

点検時は1w程度の出力しか出ていない、出力管811Aダメ 6W6GTもダメ...。
出力管など真空管の劣化によりパワーダウンと音質劣化...。
点検と真空管新品交換、整備一式で初期性能回復!!

スピーカーから2.7m離れた所へタスカムX8(録音機)を立てて空気録音しました。
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試聴は高音質アナログレコード最盛期のダイレクトカットされたレコードで!
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プレーヤー ELACミラコード90
アンプAU-D707をプリアンプとしてフォノイコを使用
パワーアンプは今回の1570B 2台
スピーカー TANNOY SuperRedMonitor
録音機材 タスカムX8の本体マイクによる空気録音 スピーカーから2.7mの位置で録音
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エネルギー感があり押し出してくるサウンドが戻りました。
この時代のALTECのスピーカーは能率100dB以上ある超高能率スピーカーなので
アンプがノイジーだとスピーカーからシーシー、ザーザー音が聞こえてくるんですが
ALTECの真空管パワーアンプって電源ONで真空管の動作が安定すると全くノイズが出ない!
今回試聴に使用した能率94dBのTANNOY SuperRedMonitorでも無音!(笑)
現代の高性能半導体アンプを繋いでもシーという音は聞こえるので無音は素晴らしいと思います。
日本の電源100V動作で最大出力100W、本国の電圧117V駆動だと120W出ますので化け物です。

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2024年05月14日

Aura  VA 40 rebirth 値上げになります。

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下記の通り報告がございました。

Aura 製品価格改定のお知らせ

代理店各位

前略

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたびオーラ製品につきまして、

製造原価の値上げを受けまして、誠に遺憾ながら価格改定をさせていただくことになりました。

2024年7月22日受注分より

Aura  VA 40 rebirth(税別)旧価格\250,000 → 新価格\300,000

ご理解ご了承いただけますようよろしくお願い申し上げます。

敬具

株式会社ユキム


現在の最安値は概ね¥225,000-強ですが、今後¥5万ほどUPしますので

ご検討中のお客様は今のうちに入手したほうが無難です...。


4月、5月の外食

店の近所にある味噌汁専門店
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豊田へ出かけたときの外食 その1
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その2
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近所のうどん屋さん かつ鍋定食
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近所のうどん屋さん 定食
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店の近所の浜木綿 ランチ
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担々麺をチョイスしました。
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2024年03月20日

PMA-SX1Limited

今回は最近の出来事です。

初めにドライカーボン屋さんが
新しい樹脂素材を持ち込まれたので試聴してみました。

高剛性な樹脂にカーボン粉末を混合してあるそうです。
この素材は、ある製造機の内部に使用して振動対策で使う試作品とかで
音響機器へ使用した場合、どの様な音質変化をするのか聴いてみたいということで
ドライカーボン無垢材のSJ-SIと比べてみました...。

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触って叩いてみると、メチャクチャ硬いし、
型抜きしたボードを力を入れてひねっても曲がりもしません。

SJ-SIと同じ形状で加工していただいているのでメタルベースへ入れて聴き比べてみました。

面白い音が出るかと期待しましたが、
結果としてはプラスチックの敷物を使った感じの音の質感で真ん中よりの出音
分解能が高くなるとかの効果はなく、BGMとして聴きやすい感じの音...
SJ-NFRPの様な豊かな音色や表現力や
アコーステック楽器が素晴らしく良いという事もなく音響的にはイマイチでした...。

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続いて
DENONが気合を入れて、色々とやりすぎた最高級アンプ
PMA-SX1Limitedが入荷したので、動作確認を兼ねて試聴しております。

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入力セレクターとボリュームコントロールだけという音質重視で割り切った考えのアンプ...。

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カスタムパーツ満載、天板も特別製...
やりすぎたのか、現行品に、この様な作り込みのアンプはなくなってしまった(笑)
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DENONのバランスはヨーロッパ方式で2番はコールド
スイッチの切替で簡単に2番と3番の極性を変更可能
電源ON状態で、このスイッチを切り替えると内部でリレーが動く音がするので、
このスライドスイッチで切り替えているわけではない金のかかった作り込み...。

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先にアンバランス入力でCD/SACDを聴いてみる...
出音一番で感じるのは、DENONのアンプとは思えないような
高分解能で見通し良く広い音場空間の出音で驚きました!

PAM-2000に感じるドンシャリ、バリバリ感は無い(笑)

中高域の解像度というか分解能の高さは驚くほどで、ややクールな温度感
他社のアンプので音感でいうと、
パイオニアA-07、ヤマハA-9、ゴールドムンドの古いアンプに感じる高域感で更に高分解能!

ステレオサウンドのソフト、CD/SACDを切り替えて試聴すると、CDとSACDの音数の違いというか
レンジ感や空間も含めた何が違うのかが凄く聞き取れる高分解能ぶりで笑えてくる!

下手に¥100万級のセパレートアンプを買うより性能的には良いと感じてしまいます。
録音スタジオの検聴用高性能アンプの様な出音なので
ヨーロッパ製品に感じる音楽性や味わいなどの要素は無いが
いっちゃってる高性能ぶりの出音に驚きました...。

バランスアンプということなのでバランス入力で同じソフトを同じ音量で聴いてみると
アンバランスのクールな感じが減り音密度が上がり厚みが出ました。

電源ON直後は、高域にトゲを感じる神経質な質感でしたが、
数時間通電後の音質は、アンプもやや暖かくなり熱的に安定して神経質な感じがなくなりました。

アナログレコードを聴いてみる...。
現代アンプにしては驚くほどマトモな出音!
MMもMCも悪くないです。
特にDL-103Rの出音は他社のフォノイコを通して聴いた感じより良かったです。

この内臓フォノイコなら外付けのフォノイコを買う必要はまったくない。
適当な値段の¥20万や¥30万程度のフォノイコを繋いでもメリットは無いと感じます。

供給する電源を壁コン等の商用電源と電源装置を使った綺麗な波形の電源で聴き比べてみると
電源装置から供給したときの出音感は、
映像で例えると有機ELテレビの4K画像を見ているかのような精緻なまでの音の表現...
電源装置を外すと、やや厚めで分解能が下がった低域と高域の精緻な表現が無くなった。
粒立ち良く艶にならずに細かく立って分解していた高域が繊細感と艶感に変わり
澄み渡るような広い音場空間も狭くなって濁る感じがします...。

一般的なアナログアンプの場合
パワーアンプの電源は降圧、整流、平滑だけだと思うので、
電源装置の綺麗な電源はパワー段に効いているのだと思います。

まぁ色々と反応して面白いです。

ついでに、能率が驚くほど高いJBLのハーツフィールドへ繋いでみましたが
近年のアンプの多くは電源ONでスピーカーから「シー」とか「サー」とか音が聞こえますが
ほぼほぼ無音状態なので作り込みが良い事を感じました。

なかな出来の良いアプなので、店でもう少し試聴して4月上旬に商品化します。

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2023年12月14日

STELLAVOX PW1(改)の出音を空気録音しました。

今回はSTELLAVOX PW1音出しの空気録音動画です。
高音質ヘッドフォンでお聴き願います。

CD音源はクラプトンのアンプラグド4曲目
機材
SONY SCD XA-5400SE
オリジナルプリアンプ
STELLAVOX PW1
TANNOY SuperRedMoniter


レベッカ ポイズン アナログレコード 空気録音
試聴曲:A-2(MOON)
機材
レコードプレーヤー ELAC ミラコード90
その他は上記と同じです。

posted by SoundJulia at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月10日

STELLAVOX PW1 の改造

過去にPW1を弄ったのですが、

預かったPW1
DSC03569[1].jpg

開けてみると、カバーと本体シャーシが合わさる部分にヤニ?が付着
本体の黒いシャーシもべたっと同じようになっているので
ヤニ掃除した洗剤が染みたのではないかと...。
内部の白色ケーブルも若干ですが茶色に変色している事が確認できます。

DSC03570[1].jpg

スピーカー出力ケーブルが曲がって基盤が浮き上がり
バカでかいトロイダルトランスの位置が基盤に寄りすぎなので
基盤が傾いて取り付いている...。

DSC03571[1].jpg

RCAの入力抵抗は8.15KΩ? (普通は47KΩや50KΩが多い)

DSC03572[1].jpg

XLR入力は、100KΩの抵抗でGNDと2番3番がつながっている
(基本的にこのアンプはアンバランスアンプなのでバランス入力する意味は無い)

DSC03573[1].jpg

XLRで入力してもRCAで入力しても、一旦、アッテネーターへ送り
ローターリー式接点の抵抗切り替えアッテネーターを通してパワーアンプへ送られる

DSC03574[1].jpg

オーディオ用のプリアンプからこのPW1へ繋いで使いますので、
不要な接点や使わないXLR入力を切り離しRCAからダイレクトに入力するように繋ぎなおします。

DSC03575[1].jpg

店のPW1と比べてみると、微妙に違います。
トランスが上下反対に取り付けてある?
基盤の小さなコンデンサと抵抗器の銘柄が違う
製造する時期により多少の違いがあるのでしょう...。

左が店のPW1 右がお客様のPW1
DSC03576[1].jpg

汚れは気になるので、クリーニングしました。

DSC03577[1].jpg

入力ダイレクト接続改造後、
曲がっていた赤の出力ケーブルを真っすぐに整線して
トランスの位置も基盤に干渉しない正規の位置へ戻し固定しました。

DSC03578[1].jpg

良い感じです。

DSC03579[1].jpg

もう1台の方も開けてみると
同じようにヤニが染みていました。
最初に手掛けたアンプと同じように処理して完成です。

DSC03580[1].jpg

動作テストしておりますが、全体的に鮮度や分解能が向上して高域はクリアで瑞々しいです。
低域の分離も良くなり低音は歯切れよく弾むような出音になりました。

ノーマルアンプと改造したアンプの動画を撮ったのですが、
著作権の侵害で全世界で視聴ブロックが掛かってしまいました...。

DSC03583[1].jpg


posted by SoundJulia at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月22日

Aura VA40 rebirth

スクリーンショット 2023-08-27 102823.png
11月に発売されるAura35周年記念の最新アンプAura VA40 rebirthをお借りした。

商品的には現代風にアレンジされた初代VA40の復刻です。
入力:フォノ(MM)x1、ラインX3
出力:50W+50W
サイズ:W430XH76XD350(mm)
販売価格:¥275,000-(税込み)

初代アンプの復刻版なので
出力素子はMOSFETのシングルプッシュプルでアナログアンプ
リモコンなど手元操作できる便利機能はない(笑)
しかし現代の製品で日本国内製造なので
高級パーツとカスタムメイドのトロイダルトランスなどが使用されている...。

DSC03352[1].jpg

鏡か?と思えるほどの鏡面パネル

DSC03353[1].jpg

足は金属製でラックの棚板と接する部分にリング状のシリコンゴムが嵌る制振構造

DSC03355[1].jpg

日本製なのでオリジナルモデルより見た目にダルさがなくシャキッと出来ている感じを受けます。

DSC03354[1].jpg

左のスリットは大きなトロイダルトランスが透けて見えます。
右側はパワーアンプの放熱板が見えます。
初代のオリジナルアンプの様に熱くなる事は無くほんのり温かくなる程度の発熱量です。

DSC03357[1].jpg

聴いてみた第一印象です...。
まずはライン、中音域から上の高域が、繊細かつ小気味よいキレとツヤ感を感じ音が澄んで清々しい!
日本製ながら無味無臭で国籍が分からない出音になっていないところが面白い...。
シングルプッシュプルなので低域の量感や厚み重量感、マッタリした感じが無く
現代風の大パワー出力アンプで最終増幅段がパラレル以上になっている
並列接続動作のアンプに聞き慣れた耳で聞くと低域が痩せ気味に聞こえると思います。

フォノ入力へELACのミラコード90を繋いで聴いてみると
細やかに切れて抜けきる高域、全体的に音が澄んでタイト!
ユッタリ、ふくよか、おおらか、滑らか...では無く、
クッキリした美音系で鈍さがなく澄んで抜ける出音です。
スパイロ・ジャイラのドラムスがタイトに弾け飛ぶ感じ!

販売前にも関わること無く既に多くの注文を受けているということですので
9月24日までデモ機が店頭にありますので興味のあるお客様は見に来てください。

posted by SoundJulia at 16:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月27日

オーディオ トピックス

catX45Pro_04.jpg

残念なお知らせから...。
カクテルオーディオ全機種が事実上廃盤となりました。

輸入代理店の説明では、
メーカから製品の入荷がストップしたので在庫を確保できない...。
機器のサービスについては
輸入代理店の方で受付しておりますので問題はないのですが、
購入希望の場合、オーディオショップが確保している流通在庫のみとなります。

高性能で高音質、抜群のコスパ...。
ネットワークオーディオも簡単に構築できたこの様なマルチメディア機が無くなると
今後、おすすめの機種を何にしようか見当がつきません...。

Aura 
35周年記念で初期型プリメインアンプV40を現代風に再生したV40rebirthを販売します。

スクリーンショット 2023-08-27 102823.png
基本はV40と同じ
入力はフォノ(MM)とライン3系統
コントロール類はセレクターとボリュームのみ
パワー段はV40初期型と同じ構成のMOSFETシングルプッシュプル
MOSFETはイギリス製 
シングルプッシュプルのアナログアンプなので、
反応が良くクッキリした音像定位が期待できます。

更に、このモデルは日本製となりますので
フロントパネル等のケースは燕三条で製作し、
内部基盤の電子部品は高品位なハイグレードパーツで構成されているようです。
これにより海外で製造されるより品質精度は高くなると予想します。
今にないモデルなので期待感は大です!!

こちらのモデルは試聴して結果良好なら店頭展示して取り扱いを考えております。

定価:¥275,000-

□形式:インテグレーテッド・アンプ

□入力端子:フォノ(MM) ×1、LINE ×3

□出力:50W+50W (8Ω 定格)

□消費電力:16W(最大210W)

□サイズ:W430×H76×D350mm

□重量: 7.2kg

□発売予定:2023年11月初めより出荷開始予定


posted by SoundJulia at 11:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月24日

スパイロ・ジャイラのレコード再生音を空気録音しました。

昨日のQUAD33+50Eのプリ33を当店のSJ-Preamp2へ入れ替え、
スパイロ・ジャイラのレコードを再生して空気録音しました。

ダイナミックレンジは無加工のリニア録音(空気録音)です。

1979年のレコードですが、今聴いてもなかなか良い感じだと思います。

プリアンプのトランジスタは、
レコード再生に適した昭和のキャンタイプトランジスタを使用していますので
イキイキとして抜け感の良い出音で再生されていると思います。

QUAD50Eの反応の良さや付帯音の無さは
流石にプロ用アンプの音だと感じますし
出力トランス搭載なのでダンピングファクターは落ちているはずですが
トランジスタアンプでいうと
ダンピングファクター100以上は軽く超えているような低域の引き締まりと出音感です。

現代高級アンプ独特の出音感、繊細でしなやか、ふわっと広がる空間...
ゆったりした厚く太い低域みたいな感じは無いので
50Eの出音は、すでに死滅した音であることは確かです...。
しかし、若い頃、耳にした音の感じは
今聴いても新鮮で素晴らしいと感じてしまいます...。

ご視聴は下記写真をクリック願います。

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posted by SoundJulia at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする