2023年04月21日

SPENDOR A1 QUADRAL SIGNUM 20

今風のスペンドールとクアドラルのスピーカーを聴かせていただいた..。

スペンドール A1
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早速聴いてみると
LS3/5Aを現代風にアレンジしたようなサウンドで昔のLS3/5Aより中高域が奇麗で分解能が高くなった印象...。
このサイズで密閉型だと現代音源の低域再生がどうなのかと思ってしまいますが、
密閉型独特の低域だら下がり特性の為、締まった感じで減衰しながら低域の下の方まで聞かせます。

全体感としては出音に雑味がなく聞き心地の悪い音が抑えられているので穏やかで安堵感ある試聴ができました。
躍動感高くドスドスチンチンと音が飛び出る様な派手な出音が好きな方にはウケない音ですが、
一日中BGM的に音楽を流していてその出音が気になる事がない出音であることが重要という方にはお勧めです。
と言って大入力で破綻するかというと、音楽信号のピークで100W程度ぶち込んでみましたが
出音がバウバウになって破綻してしまう事は無かったです。

使用に際して94dBと能率が悪いので真空管シングルアンプで使用する場合
出力が数Wしかないアンプで鳴らすには小音量のみの使い方になります。
価格がペア税込みで286,000円なので上質なアンプと組み合わせ
品良く部屋に音を漂わせるような使い方が良いと感じました。


QUADRAL SIGNUM 20
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スタンドへセットした感じ
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大きなスピーカーの前に置いて引いて見ると...。 小型ですね!
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見た目の作りもキレイで価格がペア126,500円(税込み)とかなりお買い得な設定!
スペンドールと入れ替えて聴いてみた感じですが、
出音が現代オーディオの出音に変わり、先に聞いたスピーカーと能率が+1dBしか変わらないのに
同じボリュームでも+3dB程違っているように音が大きく聞こえます。
箱の方式がバスレフなので低域を感じる帯域が立派に出る感じから
見た目のサイズより大きなスピーカーが鳴っているかのようです。
高域も低域もサクサクして爽やかな出音感でみずみずしさを感じます。
日本製の小型スピーカーとは違う音質へ変えたい場合、
きれい系でワイドレンジ感ある出音が好きな場合候補になるかと感じます。

SONIC IMPACT
ガラス製ターンテーブルシートも試させていただきました。
見た目、上質な厚みのあるガラス製で手触りも良い(なんと防弾ガラスだそうです)
触った感じ、レーベル面の凹加工が少ないのが気になりますが、
二枚重ねのガラスの中間へ透明な防振シートが挟んでありますので叩いても
ガラス独特のカンカン響く感じは無いですね...。

プレーヤーへセットして音を聞いてみる...。
出音は穏やかで、しなやかで、滑らか、低域たっぷりという感じでやや綺麗系
昭和の時代にジュエルトーンのガラス製シートを買って今でも所有しているのですが、
これと比べると試聴した製品の方がシートの厚みがあり制振してあるので大人しくて滑らかな出音です。
当店のドライカーボン製ターンテーブルシートは、
レコードの溝の刻みを全て音として出す考えで作っていますので
高S/N、高分解能、超速反応、ワイドレンジ系なんですが、これとは違う出音傾向で面白いと感じました。
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2023年04月01日

EVOLUTION300(WE300Bアンプ) roseRA180 試聴!

新製品のroseRA180とEVOLUTION300(WE300Bアンプ)を
輸入代理店の営業さんが持ち込んできたので試聴させていただきました。
予備知識なしでの試聴ですから先入観なしの感想となります。

先にRA180から...。
パッと見、メカっぽいのでNAGRAのテープデッキを思い浮かべてしまいます...。
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大きなダイヤルと見えるギアは、ボリュームコントロール
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天板 筐体の作りもしっかりしています。
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定価:¥132万(税込み)の機器ですから、調整機能などの作りこみも手が込んでいます。
フォノイコのリアカーブもRIAA以外の各種調整可能!
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音出し前の接続と設定の時に説明されたのですが、
このアンプはLch2アンプ、Rch2アンプの4アンプ構成だそうです!
という事は、バイワイワイヤリング可能なスピーカーの場合、バイアンプ駆動が可能となって高音質化が狙えます。
また、ハイパワーが必要な場合はブリッジ出力可能という事なので、
通常出力させた場合とブリッジ出力でハイパワーにした場合で聴き比べてみました...。

まずはライン入力でCDを聴いてみる...。
故 長岡鉄男 流な表現をしますと、「ハードでシャープでダイナミック!」(笑)

分解能も高く高S/Nでモニター的な出音感!
低域も引き締まり鈍いところが何処にもない感じのHi-Fiのサウンドに聴こえます。
センター位置もバッチリ決まり定位も抜群に良いです。
ボリュームを上げても音の輪郭がダレてこないので
高音質な業務用モニターアンプで鳴らしているかの様です。

続いてブリッジにして同じように試聴...。
音場空間が広くなりクッキリしたタイト感ある出音から余裕ある出音感へ変化しました。
個人的には音場が広いこちらの出音が好みです。

続いてフォノを基本のRIAAカーブで試聴!
アナログの味わいよろしく濃い目の中音などという古典的な出音は皆無(笑)
ラインと同等でモニター的な高分解サウンドで爽快です。
steeiy dan Gauchoを、素晴らしい快音で試聴できました!

リアカーブを弄ると、それなりに変化しますが、
多くのレコードはRIAAがほとんどだと思いますので
録音されている音を変化させるときにリアカーブの設定を弄り
トーンコントロールのように使うのはアリかと感じました。

購買層ですが、このアンプの見た目が好きな方で、
出音はHi-Fi調のモニターサウンド、淀み感のない明確な出音が好きな方に好まれると思います。

打って変わってWesternElectric 300B真空管を
シングルドライヴで使うEVOLUTION300を試聴!
定価:¥110万(税込み)
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奥に見えるミニチュア管(12AX7と12AU7)はビンテージ管を使用

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電源ONでカウントダウンが始まり、終わるとミュート解除で動作となり仕様です。
ボリュームは数値表示で0〜99
リモコンやスマホのアプリで操作も可能な最先端な真空管アンプです...。

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WE300Bのシングルドライブの出音のイメージは、
中高域が美音で音の線はやや細く、
小音量で聞くバイオリンや女性のハイボイスが気持ち良いというイメージですが、
このアンプの場合、見事に裏切られました。(笑)
全域にわたり滑らかな音調で濃い密度感と厚みのある出音感!
中低域はしっかりと腰が据わりボリュームを上げるとリニアに出音が大きくなり歪み感が少ない!
多くの300Bアンプの場合、ボリュームを上げると出音が破綻するアンプが多いのですが
このアンプはしっかりとした出音で試聴が困難な大音量にしても大丈夫です。
同社の300BプッシュプルアンプTRX-300Wの方が美音で線が細い音調です。

TRIODE社で似た見た目の高級ラインPREMIUM ERISEは下記の3種類
@TRZ-300W (300Bプッシュプルアンプ)
AMUSASHI (KT-150プッシュプルアンプ)
BEVOLUTION (KT-88プッシュプルアンプ)

高分解能でHi-Fiな出音順は
A@B EVOLUTION300は@とBの間
出音が厚く太い順は
BA@ EVOLUTION300はBとAの間

今回試聴させていただいたEVOLUTION300は、
WE300Bを安定した出音で、しかも大音量にしても破綻しないアンプを希望の場合ハマります。

国産300Bのアンプと言えばAIR TIHGHT ATM-300Rがあります。
こちらの方の出音はHi-Fi調でクッキリ描き音の線は細く抜けが良く聞こえます。
EVOLUTION300は、それに比べ音の厚みと押し出し感があり音は滑らかで濃いです。
同じ300Bのシングルアンプでも出音感がかなり違いますので
300Bだからこういう音というイメージは当てはまらないと感じました...。

音には好みや好き嫌いがあると思いますので、購入時には試聴された方が良いと感じます。
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2023年03月30日

ご注文いただいた音響パネルが完成いたしました。

お客様よりご注文いただきました音響パネルが完成いたしました。
順次お引渡しのご案内をさせていただきます。

今回、特注でご依頼いただいたブラックウォールナット色のフレームとヒノキ材との比較です。

パネル表面の色は同じでもフレームの色が変わるだけで印象が異なりますね!
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音響パネルの使用法ですが、
部屋のコーナー部分(定在波のたまる部分)やスピーカー背面、スピーカー左右のセンター部分、
スピーカーとリスニングポイントの中間点の左右などへ設置しますと、音質は激変します。

コーナー部分はボケや滲みが減り低域分解能が改善され、全体的に音の見通しが良くなります。
リスニングポイントまでの中間点左右は音が澄んで音場空間に影響します。
有名メーカー製の吸音材パネルや音を反射させる構造のパネルとは効果が異なります。

商品は価格を抑えるためバルク品となりますので、元箱などの梱包はございません。
基本的に店頭販売の場合、パネル本体のみのお渡しとなります。
発送の場合は、ヤマト運輸の家財宅急便などを利用いたします。

現在、即納可能商品は、小パネルが5枚のみとなっております。
大パネルは在庫がございませんので受注製作となりますが、何枚か見込み製作いたします。


音響パネルのサイズは大と小

・大:高さ1240mm、幅640mm、厚み30mm
   1枚:¥99,000-

・小:高さ  640mm、幅640mm、厚み30mm
   1枚:¥67,100-

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2023年03月17日

オリジナル商品について!

少し前にUltimateケーブルがバージョンUPいたしました。
新規で製作のご注文をいただける場合、下記の価格とさせていただきます。

現在ご使用いただいている従来品を最新型へバージョンUPする事が可能です。
ご使用いただいているケーブル本体を利用してバージョンUPいたします。
Ultimateケーブルの場合、バージョンUP1セット¥2.2万で最新にバージョンUPできます。
(その他のグレードのバージョンUPは1セット¥1.1万)

Ultimateラインケーブル販売価格

・RCA--RCA 〜1.0mまで:¥11万
                    1.0〜1.5m:¥115,500- 
                    1.5〜2.0m:¥121,000-

・XLR--XLR 〜1.0mまで:¥13.2万
                     1.0~1.5m :¥14.3万
        1.5〜2.0m:¥15.4万
       2.0〜2.5m:¥16.5万

Referenceケーブル(標準品)
・RCA--RCA 〜1.2m:¥3.3万
・XLR--XLR 〜1.2m:¥4.4万
標準品となっておりますが、接続方向性ありのシールド構造ケーブルです。
有名ブランドの高額ケーブルと比較していただきたい音質です。

上記と異なる特注品製作もお受けいたします。

XLR→RCA RCA→XLRの変換プラグ (価格はRCAタイプと同等)
バランスケーブル位相反転も可能です。(2番⇔3番入れ替え等)


スピーカーケーブル

現在販売の商品といたしまして
標準品のReferenceグレードと
上級構造のExcellentグレードを販売しております。

スピーカープラグはマルチコンタクト社の
LS4(バナナタイプ)を取り付けます。
他のプラグは音質的に劣化する可能性が有りますので
Yラグタイプやご指定のプラグを取り付ける場合
打ち合わせをお願いしております。

Excellentグレードの場合、以前まで取り扱っておりました
ラダークラフトセブンとコラボのラダーケーブルDS8段構造より
ワイドレンジで高分解能、音場の再現や低域、高域の明確さに差を付けます。

・Referenceタイプスピーカーケーブル
 〜2.0mまで:¥33,000-
 長尺の場合1.0m単位で+¥1.1万

・Excellentタイプスピーカーケーブル
 〜2.0mまで:¥66,000-
 長尺の場合1.0m単位で+¥17,600-

・Ultimateタイプは高額になりますのでお問い合わせ願います。


音響パネル

今後の製作を見込んで材料の見積もりを取りましたら値上げされておりましたので
次回のご注文品から下記の価格へ改定させていただきます。

商品は価格を抑えるためバルク品となりますので、元箱など梱包はございません。
基本的に店頭販売の場合、パネル本体のみのお渡しとなります。
発送の場合は、ヤマト運輸の家財宅急便などを利用いたします。

サイズは大と小

・大:高さ1240mm、幅640mm、厚み30mm
   1枚:¥99,000-

・小:高さ  640mm、幅640mm、厚み30mm
   1枚:¥67,100-

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2023年03月14日

Ultimateケーブルバージョンアップ


最近の店内です。
ハーツフィールドをドライブする機器のケーブルをUltimateケーブルへ変更しましたので
音場空間などが良くなりビンテージスピーカーと思えない自然な出音と高分解能で迫ります。
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3月はケーブル屋のごとく
Ultimateケーブルのバージョンアップ希望を多々承り作業しております。😅

ラインケーブル RCAタイプ
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5ピン フォノケーブル
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5ピン バランス出力ケーブル 左右独立 アーム、ケーブルアース分離型特殊シールド
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出力ジャックRCAタイプのSMEアーム用
アーム下のケーブルが柔軟に曲げることができるようにしています。
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ホット、コールド位相反転ケーブル XLR
XLR--RCA変換ケーブル
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現在新規でバランスケーブルを製作中です...。

現在2023年ですから2014年の店舗移転から9年経つと
入り口も経年変化してきました...。

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2023年03月03日

音響パネルとラインケーブル

部屋をオーディオルーム化する事が難しい場合に使用する音響改善パネルです。
一般的家庭で音を出す場合、低音がドボドボしたりボケてクリアではない場合が多いので効果的です。

一般的な四角い部屋の場合、
定在波の影響で、メインスピーカーの背面コーナー部分に音だまりができて低域が濁ります。
まずはその部分へセットしてみてください。
低域のコモリ音やボケ、もたつきを改善、全域にわたる分解能の向上と澄んだ空間が体験できます。
グラスウールなどの吸音材や反射パネルとは効果が異なります。

サイズは大と小
・大:高さ1240mm、幅640mm、厚み30mm
・小:高さ  640mm、幅640mm、厚み30mm

枠はヒノキです。
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一般的な吸音材を使用すると、響きが抑えられてデッドになりますが音楽の躍動感や音色等は死んでしまいます。
反射パネルの場合は吸音効果は無く音を拡散させる効果のみとなります。

このパネルの場合、ボケを感じる部分の低域は吸音し、吸って欲しくない音の部分は反射します。
この類の吸音アイテムを使用すると、
ボリュームを上げてもエネルギー感や迫力などが思ったほど出ない感じになるのが普通ですが、
このパネルの場合、今までと同じボリュームで聴いても力強さやエネルギー感が減ることなく
逆に強くなって聞こえ、音量も大きくなった様に感じると思います。
低域のボケが減り、音がクリアになる事で、空間表現が良くなって分解能も上がります。
パネルは平面ですが、パネルの上と下で周波数に対する効果が異なりますのでピークが出にくくなっています。

まずは左右のスピーカー背面へ使用(大2枚)でかなりの変化を感じられると思います。
そして追加でスピーカーカーのセンターへ(小1枚)で定位が向上
更に試聴位置の後ろの左右や、スピーカーと試聴位置中点の左右へセットするとドンドン良くなります。


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価格ですが、コロナ禍で、材料の値上げが徐々に進行し、この2年で1.4倍ほど高くなっていますので
今後、材料が値上げされた場合は、価格改定をさせていただきますが、現在の販売価格は下記となります。
・パネル(大):¥86,000-(税込み¥94,600-)
・パネル(小):¥59,000-(税込み¥64,900-)
現在販売中のパネルは価格改定となりました。
受注製作品となりますので納品まで少々時間が掛かります。
価格を抑えるため、商品はバルク品となります。
その為、元箱や丁寧な梱包はございませんので、お取引の基本は現品店頭渡しが希望です。

発送もできない事はございませんが、
ヤマト運輸の家財宅急便など利用の発送となります。
サイズなどからそれなりに送料が¥4,000~¥5,000-程度は必要になります。

効果は店頭で実験する事は可能です。
スピーカーを横並びに設置しますと、鳴らしている隣のスピーカーが共鳴して音が濁り、
低域の箱鳴りで低音もボケます。
鳴らさないスピーカー前にパネルを置いたり外したりしますと、かなりの効果がある事が確認できます。
興味がございましたらご来店ください。

以下最近の外食...。

木曽路、すき焼き定食 ランチ(和牛バージョン)
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ご飯はお変わり可能!
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感動の肉と米 ロースステーキセット¥1,000- 肉¥180g(ハラミも同じ値段)
(肉が270gの場合¥1,400-)
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ご飯、お供、みそ汁、お替わりし放題!(笑)
¥1,000-と思えないコスパの良さで適当な焼き肉屋で食べるより美味い! 石焼きです。
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うるぎ 陶板カツセット(ランチ)¥990-
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名古屋味でメチャウマです。
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2023年02月18日

Referenceケーブル

当店の標準的なラインケーブルのご注文をいただきました。

写真はRCA---RCAの1mです。
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接続方向性ありのシールド構造ケーブルです。
昨年までの仕様と少し構造を変更(改善)して音の見通しがさらに向上して分解能も高くなっております。
RCA1mペア(長さ1.2mまで同額):¥33,000-

旧タイプを新タイプへバージョンUP希望のお客様はお申し出ください。
一旦ケーブルを解体しますのでRCAプラグ2個新品交換
ジャケット交換などの手間賃¥11,000-でバージョンUPします。

最上級のUltimateケーブルは1mペア¥11万
UltimateケーブルのバージョンUPは¥22,000-で行います。

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2023年02月17日

2023 オーディオフェスタ イン ナゴヤ

名古屋国際会議場で行われているオーディオフェスタへ行ってきました。
適当に写真を撮りましたので順不同で順不同で各ブースの写真をUPします。
2月17日15:00〜の開催開始 直ぐの写真です。

雰囲気だけでも感じ取っていただければと思います。
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この尖った三角形がアンプだそうです!

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アキュフェーズの部屋は恒例の生花が!
今回は百合の香りが部屋いっぱいに広がっておりました!

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今のEMTアナログプレーヤーって、こんなペラペラになったんだと...。
過去の930や925とは別物ですね...。

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エソテリックは、
アナログプレーヤーの回転サーボの強弱、クロック制御による音質違いの聴き比べをしておりました。

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ジャーマンフィジックスのしなやかで有機的な中高域!
しかし部屋の広さに低域も音量も負け気味でした...。

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低音がドムドムした出音の凄い音源で
ふにゃふにゃに曲がったレコードを掛けていたのでウーファーがフルスイングしていました。(笑)

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音源にフュージョン!立った音の真空管アンプ

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今も昔もテクニクスの音は変わらない...。

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パラピッチーニさんお手製回路写真 グチャグチャでよく解りません。

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パラピッチーニさんの開発環境?

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以下忖度なしの辛口総評です。

以前はノートPC等利用のリッピング音源による音出しが多かったのですが、
今回はアナログプレーヤーによる音出しが多かったです。

ただ、超高額で重量級アナログプレーヤーが載っているラックが
軽量級のデザインラックで剛性が低い上に載せてあるブースが殆どで
高域の抜け感も悪く立ち上がりも遅く低域に腰の入ったゴリゴリ音が出ていなくて
真ん中から上がエネルギー感弱く強く出る音というのが変でした。

アナログプレーヤーによる音出しは最高に難しい音出しになるので
仮設の試聴会場では完璧に詰めることなど不可能ですから
抜け感のない立ち上がりも悪い分解能も低い潰れたような音のアナログ音源での試聴という感じで滑稽でした...。

そんな事なら中級レベルでもよいのでCDプレーヤーを使用して
CDを再生した方がよほど良い音ではないかと感じてしまいました...。

レコードの再生音は、アナログ最盛期のCDもデジタル音源も無い昭和の時代に
レコード再生で音出し試聴させていたオーディオショップで聴いた音の方が
凄みと充実感のある楽しい音だったことは間違いないです。

試聴で使用しているスピーカーの殆どがトールボーイタイプですから
中高域の精度は高く感じましたが、低域がいまいちパッとしない感じの出音が殆どでした...。
基本的にスピーカーに対して部屋が広すぎです...。

商売と考えた場合、時代に合わせた流行りの機器を使用したり音源を利用したりの音出しは良いのですが、
聴いて良いと感じる音と、かけ離れていく感じが否めない感じでした...。

部屋の音響対策がダメですから良い音を期待して訪問しておりませんが今の流行りは感じ取れました。

次回の開催時にはもっと良くなる事を期待しています。
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2023年02月13日

Ultimateケーブル

お客様のご注文で、特注ケーブルを製作いたしました。

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金属ボディー+ドライカーボン
ブレードは、銅に純金メッキ!

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今日は久しぶりにMILスペックのオレンジ君ケーブルも切り売りしました。

オーディオ機器は全く売れませんが
高音質化アクセサリーはボチボチ売れる今日この頃です...。(笑)

先日お知らせしたオーディオフェスタですが、行くことにしましたので予約を入れました。
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2023年02月12日

オーディオ フェスタ イン ナゴヤ 2023

コロナ禍で開催されなかったオーディオフェスタですが、今回は開催するようです。
開催期間や参加企業は下記チラシの通りとなっております。

※事前予約制ですから予約されていない方の入場はできません!!
 入場希望の方は下記をクリックしてご予約を!


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久しぶりの開催で出展も多数ですから 盛り上がれば良いなぁと思います。

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2023年01月19日

JBL C38用 特注スタンド

当店のオーディオアクセサリーをご愛用いただいているお客様からの相談で
「JBL C38を入手したけど純正の足では試聴位置が低くなるので特注でスタンドを...。」
という事で使用する状況をおうかがいして高さや構造を検討して製作いたしました。

C38は、純正の足の高さで聞く場合、座布団に座る感じが丁度よい高さしかないので
座面が低いイージーチェアーに腰かけて聴く場合でも見下ろす感じとなります。

今回は、お客様が使用されるリスニング用の椅子に座った場合、
トゥイーター位置が丁度よい高さとなる様に設計しました。

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ブラックウォールナット無垢材のスタンドと、オーディオボード構造のスピーカーボードです。

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素材は高級家具を製作する時に使用する最高級のブラックウォールナット無垢材を使用しております。
見た目、質感ともに最高です!

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スタンドの上面には、当店のメタルベース+SJ-SIインシュレーターがはめ込んであります。
C38のビンテージスピーカーにおいても、分解能などを向上させたいという希望なので
この様な構造にしてあります。

二本のピンは、スピーカーがズレ落ちないようにする為のガイドピンです。
通常は、スピーカー本体に当たりませんが、地震で揺れたり強く推した場合
このガイドピンにスピーカー本体の枠が当たり落ちないという感じです。

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上に引き上げれば簡単に外れますので、載せたり降ろしたりするときには当たりません。

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スピーカーベースボードは低域の改善用です。
全体的に腰が据わりグッとくる感じの出音になります。

巣のない詰まった米松合板を芯材として周りがブラックウォールナットのサンドウィッチ構造です。

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昨年末に納品予定でしたが、コロナの影響で製作が遅れ今月完成しました。

Ultimateケーブルの注文もいただいておりますので
明日からまた製作に励みます。

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2022年12月29日

今年最後の納品!

先にご挨拶

日頃は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

早いもので今年もあとわずかとなりました。

この1年、サウンドジュリアをお引き立ていただき誠にありがとうございました。

来年も、いっそう皆様のお役に立てるよう尽力して参りますので、

どうぞよろしくお願いいたします。


なお、誠に勝手ながら、年末年始は下記の日程で休業させていただきます。

  • 年末年始休業 2022年12月27日〜2023年1月4日
  • 営業開始   2023年1月5日より通常営業

本年最後のブログとなります。

ドライカーボン オーディオボード
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フル無垢のドライカーボンボードです。
メタルベース等ご愛用いただいているお客様からのご注文で特注品です。

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10月29日のブログで紹介した音響パネルですが、
ご注文いただいたお客様から後追い注文がございましたのでまた納品いたしました。

この音響パネル、使用されたお客様から高評価をいただいておりますので
来年から商品化することにいたしました。

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木枠はヒノキです。
パネルは少しだけ余分に作りましたので、年明け直ぐにお売りする事が可能です。

見た目の質感はヒノキの枠と、ザラっとした梨地の金属パネルです。
中低域のこもりが取れて分解能が上がり高域は吸音材のように吸いませんので、躍動感はなくなりません。
吸音材系の音響パネルを使うと元気がなくなり音圧も下がるのですが、
このパネルは音の聞こえ方が良好になりますので音圧が上がったかのような感じになります。
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メタルラック用のポールが完成いたしましたので
店のラックも1台メタルカーボン化したものを組み立てて来年から使用します。
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ありがとうございました。



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2022年12月24日

年末年始の営業について!

今日は名古屋も大雪となりました!
お出かけの際はお気を付けください。

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年末年始の営業について!

(お休み:12月28日〜1月4)

最終営業日は、12月27日

営業開始は、 1月5日〜となります。

お休み中でもお問い合わせメールは1日1回ほど確認します。

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2022年12月20日

AIRPULSE専用ドライバーのインストールで高音質化!

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最近、エアパルスが良く売れましたので高音質化の説明です。

PCとエアパルスをUSB接続されている場合
AIRPULSE専用のXMOSドライバーをインストールしますと
高音質化しますので是非お試しください。

ドライバーをインストールしなくてもPC内の汎用ドライバーで動作しますが
専用ドライバーを使用した方が高音質となります。

PCのスピーカーマークへカーソルを移動した場合
(XMOS USB Audio)と表示されればドライバーがインストールされていますが
その他の表示の場合、
例えばA100やA80等の型番が表示される場合は汎用ドライバーで動作しています。

当店でお買い上げいただいたお客様のみとなりますが
ドライバーのインストール方法等をサポートさせていただきますので
ご希望のお客様は連絡ください。

インストール後の操作は下記Youtubeをご覧ください。


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2022年12月02日

LINN LP12 URIKA/URIKA2 出力ケーブルなど最近のこと...。

当店オリジナルのドライカーボンターンテーブルシートをお使いいただいているお客様から
URIKA/URIKA2フォノイコライザーからプリまでのラインケーブルをご注文をいただきました。

仕様は、フォノイコから20cmは引き出ししやすく細くしなやかにした
Ultimateケーブルの特注仕様...。

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ラインケーブルなので、製作後、当店にあるCDPからアンプへつないで聴いてみましたが
間違いなくUltimateケーブルの出音で満足できるものでしたのでお気に入りいただけると思います。

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過去に製作した金属製スイッチBOXへUL規格の3pコンセントを2個付けたものを
片側にスイッチを付けて、コンセントの電源をON/OFFできるように改造してほしいと依頼を受けた...。
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アメリカの家やホテルなどで使われているスイッチとカバーを取り寄せて付けました。
なかなかいい感じの雰囲気です。
当然ですが、PC用のスイッチ付きタップより良いです!

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最近、コロナや戦争、円安等の影響でいろいろな部品の入手が困難になっています。
今までUltimateケーブルに付けるプラグは
3Pコンセント、IEC共に、マリンコ製のホスピタルグレードを使用しておりましたが、
入手困難になりましたので一時的に超越した物を少量仕入れました!

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本体は金属ハウジングにカーボンを被せ、ブレードは銅に純金メッキの豪華な物です。
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全体的な構造は、あの最高級プラグ、ワッタゲートを更に昇華させた感じの作りです。

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Ultimateケーブルに使ってみたいと考えております。

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廃盤になった真空管アンプ SJ-BQ6BQ5ですが、
最後の1台は自分用にと考えておりましたが、
廃盤決定の案内で複数のお客様より購入希望をいただいておりましたので、
最終完成品のテスト後、お問い合わせいただいていたお客様へお譲りしました。

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100時間の最終動作テスト後、ロゴマークを付けて完成です。
TANNOY SRMやJBL4344等も、連続試聴が難しい程の爆音まで何の問題もなくドライヴします。
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もう12月ですが、
今月は、音響パネル、その他もケーブルやスピーカースタンドなどの製作依頼がありますので
年内に何とか納品まで進めたいので頑張ります!

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2022年11月23日

Ultimateラック

お客様からの特注品
究極のオーディオラックを製作いたしました。

当店のカーボンインシュレーターに使用しているドライカーボンと
メタルベースに使用している金属でできております。
見た目はスリムですが、重量は200Kg越えです。(笑)

剛性もウルトラ級ですので、揺する程度では微動だにしません。
最後にビデオで私がラックを揺すりますので観てください。

音質傾向はHi-Fi方向で、
静けさを感じるような高S/N、ワイドレンジで超高分解能です。

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メタルの棚板にドライカーボンのボードが載っている様に作ってありますので
ポールで友締めにしておりません。

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ドライカーボンボードは、片面艶あり、片面艶無しのマッドですから
お好きな方で使用できるようになっております。

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マッドブラック

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艶あり仕上げ

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2022年10月31日

台形スピーカーボード

お客様より特別注文をいただいた台形スピーカーボードが完成いたしました。
ブラックウォールナット仕様
ボード内部は当店オリジナルの米松合板サンドウィッチ構造です。

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高級素材は流石に見た目の質感が良いです。

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回りの枠は、スピーカーがズレ落ちない様に凸加工してあるのですが、
ズレて落ちないという事は、置きにくい(載せにくい)という事で
長い辺の部分の凸加工を取り外せるように作り
スピーカーを載せたり降ろしたりする時には、枠を取り外すことができるように加工しました。

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年末年始は良い音で過ごしたいというお客様のオーダー品がまだまだ残っており
何だかんだと忙しい今日この頃です....。
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2022年09月19日

スピーカースタンド スピーカーベースボード

お客様からの注文を受け、SoundJulia製のスピーカーボードを製作して納めました。
JBL4355とオリンパス(S8R)
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一枚板のテーブルに使う最高級のブラックウォールナット製なので見た目がラグジュアリー!
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工芸品的なオリンパスには斜めカットした台形形状のボードが良い感じです。
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組格子とエンクロージャーが木工芸品の域に達しているスピーカーに、ボードも負けていないです。
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いや〜良い感じの佇まい!

スピーカーが前後ろで二本かぶっていますが、音の干渉などを考慮して置きましたので
リスニングポイントで聞いた感じは、ステレオイメージはおかしくなっていませんし
上下左右に広く音は展開して聞こえますので目を閉じるとスピーカーの置いてある位置がわかりません。
ちなみに左右の位置はmm単位で合わせてあります。

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4355とオリンパス
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4355は先にブラックウォールナット無垢材のスタンドを先に納品しておりましたが、
さらに低域の質感や踏ん張り、分解能を上げ、中高域は色気を出す為にベースボードを追加しました。
ボードとスタンドがズレない様に、ボードの方はスタンドの足の形状に合わせ凹加工してります。
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4355のスタンド上面には、当店のドライカーボンインシュレーターSJ-SIが埋め込んであり
スピーカーの袴とカーボンが接するように造作してあります。

当店方式の音響的な処理がしてある広い部屋で、
スピーカーも再生用の機器もキッチリとセットしましたので
広帯域で朗々と鳴る4355は、交響曲を爆音で再生しても何ら問題なく良い感じで聴けます。
下手くそに鳴っているJBLの低音は、バフバフ、ドムドムという感じで、
分解能がなくドロドロしてだらしない鳴り方なのですが、その様な感じ無いです。
圧倒的なスケール感と迫力は、このスピーカーならではですが、
満足できる再生音を満喫できるようになりました。
こちらは主にCDPの再生に使用する感じです。

オリンパスの方は、レコードが主です。
スピーカーはオーバーホール済みですので、臭い出音で籠った感じは微塵もないです。
ベースボードを入れる前は、袴の下に付いているボッチ凸に家具スベールみたいな物が付いていて
イマイチ075の抜けとキレが悪く、全体的な立ち上がりが鈍い感じと、
音が整ってなくて汚れ感があったのですが、
家具スベールを剥がしてボードの上へ載せ、ボードと袴の間へ
当店のSJ-SIを噛ましてセットして音出ししますと
抜け切れ抜群で、ハイハットやシンバルがスパッと切れる高域
ドラムの音はぶっ飛んでくる感じに化けました。

組格子を外しユニットの前に障害物がない状態で
エグイ音源 TBM-15 BLOW UP B面 3曲目(Low Fiighi)
弦楽器とドラムの凄まじい演奏を爆音再生してみますと
まるで目の前で演奏してもらっているかのような体を突き抜ける波動音と音の切れ
シンバルの強打は、現代のドーム型トィーターでは聴くことが出来ない
エネルギーとキレのある出音で快感でした。
「バンザイ\(^o^)/375+075」って感じです!

爆音、爆音と言っておりますが、
部屋の響きが良くて、スピーカーがキチンと鳴ると
等身大の音量でもうるさい感じがなく
BGM程度の小音量でも痩せて細いという感じにもなりません。

まだやるとすれば
メタルベース追加とスピーカーケーブルの変更でしょうか...。

posted by SoundJulia at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月29日

ACOUSTIC ENERGY AE1mk3 修理

15〜16年前、私の友人に販売したスピーカー ACOUSTIC ENERGY AE1mk3ですが、
音が歪むということで預かった...。

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確認すると、ウーファーのコーンが前後する時、ボイスコイルが擦れる音が!
とりあえず外して確認するために分解...

リアバッフルを外しました。
ネットワークは基盤利用ではなく、パーツの配線を利用したパーツ直結で珍しい作り!
私の個人的な考えも、この方が音質的には良いと思います。
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BOXの作りですが、MDF製BOX内部の上下左右へ鉄板を貼り付け補強
フロントバッフルは10mm厚のアルミ板なのでガチガチ構造でクソ重い(笑)
更に剛性を高めるために側面パネルはボルトとナットで繋いである鬼のような構造...。(笑)

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ユニットを外しました。

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外から見ても分からないけど、
ボイスコイルと磁気ギャップ内で何かしらの問題があることは確実
考えられることはセンターズレ、磁気ギャップに異物が入っている、ボイスコイル破損など...

JBLのユニットならパーツが入手できるので、自分でも何とかなりそうだけど
このユニットの場合、アルミコーン、しかも内部のダンパーなどパーツの入手が?なので
普通の人ができない事をやってしまう方へ依頼して分解確認してもらうと...

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磁気ギャップ内にメッキのサビが入り擦れていたという事で
磁気ギャップ内をクリーニングしてもらい
今後同じ事が起きないように処理して元通りに戻してもらった!

どの様に作業したのか?ですが、アルミのコーンも、
コーンのエッジも内部のダンパーも損傷しないように上手いこと接着剤を剥がしたとか...。

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直って戻ってきたので配線を接続して組み込んでみる...
ユニットまでの配線は、テフロン被覆の線材でハンダ付けです。

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音質確認のため、モノーラルで聞いてみますと、
左右の音質に違和感はなくセンター定位で全く問題なく聞こえます。

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このアコーステックエナジーのAEシリーズは
元々フィル・ジョーンズの作品なので
現行販売中のエアパルスA100/A80/300Pro等にそっくりです。

このMKVはフィル・ジョーンズが去った後の製品なので
フィル・ジョーンズ在籍中のMKUまでの音作りとは違いがありますが、
ウーファーの見た目は2004年のAE1MKVと現行のA80と色は違いますが見た目はそっくりです。

黒いスピーカーがA80で、手前のスピーカーがAE1MKV
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音質はMKUまでのクッキリ描く感じから変わり、
しなやかで繊細、低域は、ゆったり伸びる感じに変化しています。
能率が87dBなので、少し音量を上げると直ぐに100W以上必要になってしまいます。

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上手く直ったので友人へ返しました!
posted by SoundJulia at 20:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月27日

オリンパスミニ 内部配線をWesternElectricケーブルとして  ステレオサウンドS1000W 誕生!

当店で改造したS1000ですが、
ステレオサウンドの会長(原田氏)と、
スピーカーを手掛けたアラクラフトの(新井氏)の目に留まり
お二人がお気に入りになられた事もあり
ステレオサウンドから販売されていたS1000の型番をS1000Wへ変更し、
内部配線のビニールコードはWesternElectricのケーブルへ、
接点部分はハンダ付けへ変更した新型が2022年9月から販売になります。

ステレオサウンドから販売されるS1000Wは、
内部配線材にWesternElectricの線材を使用した事と、
ターミナル部分の接点をハンダ付け方式へ変更した2点が
今まで販売されていたS1000との相違点ですが、
この製品の元になった当店の改造内容は下記の通りで、
ステレオサウンドから販売されるS1000Wとは少し異なります。

当店の改造内容
・内部配線をWesternElectricの線材(ブラックエナメル絹巻き単線)へ変更
・ターミナル部分の接点を全てハンダ付けへ変更
・グランド配線を一点集中へ変更
・内部吸音材を純正吸音材はそのままで更に異種吸音材を追加

ステレオサウンドから当店へ提案がありまして
当店の方で、廃盤となったS1000のWestern Electric配線化の改造を
引き受けることにいたしました。
改造内容は、上記の当店方式となります。

S1000のS1000Western Electric化スピーカーは当店で試聴可能です。


下記はスレテオサウンド誌の広告

S1000W  遉セ蜻・024_1.jpg
posted by SoundJulia at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする