2026年09月10日

MS-50FS超リアルサウンド第二弾!生音聴き比べ(空気録音)

以前、バイオリンの生音と録音音源を聴き比べた際、
違いが分からないほどの再生音にとても驚きましたが、
今回は「おりん」の音で試してみました。
収録時においても、生音と区別がつかないほどのリアルな音を聴かせてくれました。
各要素が正確かつ無歪みで再生されなければ、
ここまでの再現性は出せないと感じます。
コンパクトな見た目からは想像できないほどレスポンスが良く、
音源に対して非常に忠実な出音です。
今月中は当店にてデモを行っております。ぜひ店頭でご体感ください!


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2026年09月08日

NS-1000Mでアナログレコードの再生音を聴いてみる(空気録音)

1979年にYAMAHAが技術の粋を集めて製作した、
高音質ダイレクトカッティングのアナログレコードを再生し、
当時現行モデルだった名機「NS-1000M」で音出しして空気録音しました。

さすがはYAMAHAが威信をかけて作ったレコードだけあり、
アナログでありながら非常にワイドレンジで鮮度の高い音が響きます。

オーディオ最盛期、日本のメーカーが情熱を競い合っていた時代のスピーカーと高音質レコード。
今聴いても決して色あせることなく素晴らしい音を聴かせてくれ、
当時の記憶が蘇り懐かしい気持ちになりました。

ぜひ、ヘッドホンやイヤホンを着用してご試聴ください。


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2026年09月05日

NS-1000MでYoutubeの再生音を聴いてみる(空気録音)

昨日に引き続き、YAMAHA NS-1000Mを鳴らしています。
今回は同じメーカーYAMAHAのパワードミキサーを繋ぎ、空気録音を行いました。

【使用機器】

  • PC:ノートPC(USB出力)

  • DAC:DAC212SE

  • パワードミキサー:YAMAHA EMX5016CF

  • スピーカー:YAMAHA NS-1000M

  • 録音:TASCAM Portacapture X8(ワンポイントマイク / ミキサーEQオールフラット)

非常に素晴らしい鳴りっぷりで、十分満足のいくサウンドです。
YouTubeの音源による音の違いも如実に現れ、モニター機らしい素直さを堪能できました。

その後、CDなどのマスタリング済み音源でミキサーの各種調整を試してみましたが、
自分好みの音色へ自在に追い込めるのが実に面白いところです。

※空気録音ですので、ぜひヘッドホンやイヤホンでご視聴ください。

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2026年09月04日

YAMAHA NS-1000M 30万番台後期モデル入荷!

名機YAMAHA NS-1000Mの極上個体が入荷いたしました。
シリアルナンバーは大変希少な後期モデルの30万番台(3029XXのL/Rペア)となります。

特注AVキャビネット内に収められて設置されていたため、外観の状態は極めて良好です。
角の打痕はなく、よく観察しなければ分からない程度の小さなチリ傷が見られるのみとなっております。
ウーファーコーン紙の日焼けもなく、アッテネーターのガリもございません。

30年以上前のスピーカーという性質上、
各ユニットの保護ネット内にわずかなホコリが見られるほか、
ユニット固定ビスの頭部に経年によるくすみはございますが、
全体として素晴らしいコンディションを保っています。

故障品をニコイチ、サンコイチして販売されている中古商品や
再塗装や改造を施しメンテナンス品として販売されている商品と違い
完全オリジナルの同一シリアル ペアモデルのワンオーナー品です。

昨今、このサイズのスピーカーは運送会社での輸送受付が難しく、
買取をお断りせざるを得ないケースが増えておりました。
しかしながら、今回は奇跡的な30万番台かつ極めて状態の良いお品物であったため、
特別に買い取らせていただきました。

私自身、20代の頃にNS-1000Xを使用していたこともあり、
ノスタルジーを感じつつ動作確認を行っておりますが、状態はすこぶる良好です。
高校時代に耳にしたNS-1000Mならではの美しい音色を存分に響かせてくれています。

今回の音を空気録音にてYouTubeへ公開いたしました。
ご興味のある方は、ぜひご試聴いただけますと幸いです。
(※空気録音の為、ヘッドホンまたはイヤホンのご使用を推奨いたします)


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しばらく楽しんだ後、商品化いたします。
興味のあるお客様はご来店いただければ試聴やご購入も可能です。

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2026年08月30日

バイオリンの音を録音した再生音と生音を比べた空気録音です。

バイオリンの音を録音したME-50FSからの再生音と生音を比べた空気録音です。
「生音と聴き比べても音像の立ち上がりに遅れがなく、実在感が際立ちます」
凄く忠実な再生音のスピーカーだと感じていましたが
再現の難しいバイオリンの音がここまで再現できると思いませんでした。

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2026年08月29日

【空気録音あり】ME-50FS セッティング追求記:電源波形の歪み改善と補正回路の音質変化

ME-50FSですが、空き時間を利用してセッティングを細かく詰めました。
スピーカーの置き方や向き、バランスケーブルの変更などを行ったところ、
音の実在感や密度、低域の出方が大きく向上したため、さらに以下の実験をいたしました。

メーカーから「電源にアイソレーショントランスを使うと音質が向上する」とお聞きしたため、
通常の電源とトランスを通した音を確認した上でトランスを使用していたのですが、
トランス通過後の電源波形は(写真の通り)サイン波が歪んでいました。
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「この波形を綺麗にしてからトランスを通せば、さらに良くなるのでは」と思い、
電源装置を通してオシロスコープで確認したところ、写真のように波形がとても綺麗になり、
出音も想像以上に良くなりました。
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また、このスピーカーには高性能なNcoreアンプが内蔵されていますが、
「インピーダンスを整えた方が良い」ということでインピーダンス補正回路が搭載されています。
この回路は簡単に脱着できる構造になっているため、
補正「あり」と「なし」の音の違いを空気録音いたしました。

ご興味のある方は、ぜひ下のYouTube動画にてご確認ください。
なお、マイクから4m離れた位置での空気録音となっておりますので、
ご視聴の際はヘッドフォンやイヤホンのご使用をおすすめいたします。
※YouTubeの⚙(設定)マークから「音量を一定にする」や「音声ブースト」などの項目をOFFにしてお聴きください。


サウンドジュリアにて試聴可能です。

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2026年08月28日

TOA ME-50FSが来た!

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当店をご利用いただいているお客様が「ME-50FS」を自宅試聴されたご縁から、
当店でも試聴させていただく機会を得ました。

写真のデモ用スピーカーは約1ヶ月間お借りできることになりましたので、
現在、店頭にてすぐ音出しができる状態でセッティングしております。
ご来店いただければ、いつでも試聴可能です。

後日、当ブログにて空気録音などの様子もアップロードする予定です。

音質は癖がなく、さまざまなジャンルの音楽に柔軟に対応できる、非常に素直で整った出音となっています。

なお、下記のメディアにも関連記事がございますので、ぜひあわせてご覧ください。


動画 




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2026年08月24日

アナログレコード(シェフィールド)ドラムソロ音源 ライン&空気録音

ダイレクトカッティングのレコードを
フォノイコを通したラインの音と、スピーカーからの出音を録音した空気録音でお届けします。

再生機材
・レコード シェフィールドラボ14(B面)
・プレーヤー トーレンスTD403DD
・カートリッジ DS-Audio DS-E3

空気録の音音出し(マイクはスピーカーから約4m位置)
・アンプ SANSUI AU-D707
・スピーカー テクノロジアイークオーレ DS-TC52B

動画をスピーカーで視聴される場合、最初の音源はラインで録音しましたので
体で音圧を感じる程の爆音再生で視聴していただくとレコードの凄さが判ると思います。
空気録音の方は、ヘッドフォン又はイヤフォン使用で視聴願います。



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2026年08月16日

アナログレコード空気録音 (オフコースLIVE)

1979年製のオフコースのライブ盤を再生し、その様子を空気録音しました。
このレコードは元々高域が強く、音抜けとキレの良さが特徴ですが、
光カートリッジの抜群のレスポンスと高い分解能が、
DS-TC52Bの遅れのない高速反応と完璧にマッチ。
余分な鈍さが一切なく、どこまでも抜け切る爽快なサウンドを満喫できました。

再生機器
レコードプレーヤー TD403DD
カートリッジ    DS-E3
アンプ       CR-D2
スピーカー     DS-TC52B


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2026年08月14日

DS-TC52BとDS-TC62Bについてのお知らせ!

Tecnologia e Cuore社製スピーカーの受注・販売状況について

Tecnologia e Cuore(テクノロジーア  イ クオーレ)社より、
スピーカーの生産・販売に関する公式通知が届きましたので、概要をお知らせいたします。

■ TC-DS52B について
エンクロージャーの製造コスト高騰に伴い、現在の販売価格を維持することが困難となりました。
そのため、一時的に受注および販売を停止いたします。
生産体制と調達方法を含め、今後の製品供給について見直しを行うという事で、
今後、生産スケジュールおよび再調整を行った上で、受注・生産・販売を再開する予定です。

■ TC-DS62B について
プロトタイプ完成予定: 今年の10月(製品と同等仕様)
販売開始予定: 11月を目標に進行中
現在は上記のスケジュールで開発が進められておりますが、
世界的な社会情勢やコスト状況を考慮すると、予定通り進行できるかは不透明な状況とのことです。

当店での取り扱いについて(試聴・在庫あり)
当店には TC-DS52B の常設展示機がございますので、いつでもご試聴いただけます。
また、新品の在庫もございますので、即納での販売が可能です!

以下の動画から、実際の鳴り方を確認できる「空気録音」をご覧いただけます。
※空気録音の音質を正しくお楽しみいただくため、
ヘッドホンまたはイヤホンのご使用を推奨いたします。




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2026年06月14日

MIZUHOオーディオ フォステクス改造スピーカー その2

改造品のDENON PMA-390ですが、スイッチ、ボリューム類に接触不良がありましたが
試聴可能な程度にメンテして聴いてみますと、
厚みを感じる中低域、色彩感が良く、きつく無いのに繊細かつ明快な高域で快活な出音感
低域が安定して腰が入っているので、小型安物のアンプと思えないような音です。
「やるじゃんMIZUHOのオヤジ」と独り言を言ってしまいました。(笑)

昨日の続きでスピーカーユニットを外し箱の内部を確認
硬化していたユニットのエッジを軟化処理しました。

吸音材は詰め直してあるようです。
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手裏剣型の謎の金属シールが貼りつけてあります。
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かなり太い導体が、金属パイプのブツ切りに入っているケーブルを使用
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ビジュアルはイマイチですが、音は整って実に綺麗です。
特に高域の再生音は、今まで色々聴いたフルレンジユニットの中でもピカイチと感じます。
私には理解不能な謎の改造ですが、振動版の雑振動が抑えられ綺麗な出音に聞こえるのだと思います。
個の改造ユニットは、オリジナルの状態と比べ能率が少し低くなっていると感じます。

下の動画(空気録音)で視聴できます。
イヤフォン又はヘッドフォンでお聴きください。

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2026年06月13日

MIZUHOオーディオ フォステクス改造スピーカー

オーディオ断捨離という事で、MIZUHOオーディオの改造品をお譲りいただいた。
DENON PM-390改造品とフォステクス改造スピーカー


改造アンプ
パッと見、内部配線変更と手裏剣の様な金属シールが貼りつけてあります。
動くかどうかは?
IMG_4985.jpg


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2026年05月26日

DS-TC52B 空気録音

昨日の記事でも触れましたが、期待されていた「DS-TC62B」の発売延期を受け、
急遽、現行モデル「DS-TC52B」のセッティングを変更して空気録音を敢行しました。

今回はスピーカーを前方に移動し、マイクとの距離を3.2mに設定。
試聴曲は、XRCD24の高音質盤、
Jheena Lodwickの『Best Collection』から「You Raise Me Up」です。

従来よりも試聴距離が約2m短縮されたことで、高域の鮮度がさらに向上しました。
本機特有の優れたレスポンスと音離れの良さが相まって、
これまで以上に輪郭の際立つ、明瞭なサウンドを捉えることができています。

進化したセッティングでの鳴りっぷりを、ぜひYouTubeでお確かめください。

DS-TC52Bは当店で絶賛販売中!
現在、在庫がございますので即納可能です。
販売価格:437,800円(ペア税込み)

空気録音ですから、ヘッドフォン又はイヤフォンご使用で視聴願います。



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2026年05月25日

Tecnologia e Cuore DS-TC62Bの進捗状況

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DIATONT Tecnologia e Cuore 「DS-TC62B」の販売について、
メーカーから下記の連絡が入りました。

------------------------------------

現在、20266月発売を目指し開発・準備を進めております「DS-TC62B」につきまして、
発売時期に関するご案内を申し上げます。

本製品に使用を予定しております一部スピーカー部品において、
中東情勢の影響による生産停止が発生しており、
現時点において安定供給の見通しが立っておりません。

また、6月以降、部品およびキャビネット関連材料の価格改定が相次いでいる状況も踏まえ、
今後の生産体制について慎重に検討を進めております。

なお、先行販売しております「DS-TC52B」におきましても
同様の部品を使用しておりますが、こちらにつきましてはある程度の数量を確保しております。

つきましては、安定した供給体制を整えるため、
誠に勝手ながら「DS-TC62B」の発売を延期させていただくことといたしました。

発売を心待ちにしてくださっているお客様、
ならびにご予約・ご検討いただいております皆様、販売店様におかれましては、
多大なるご迷惑とご心配をお掛けいたしますこと、心より深くお詫び申し上げます。

今後につきましては、部品供給の見通しが明確となり次第、改めて発売時期をご案内申し上げます。

何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

------------------------------------

【DS-TC52B 在庫確保のお知らせ】

上記の公式発表の通り、新製品の発売時期が未定となりました。
これに伴い、比較試聴を心待ちにされていたお客様のご期待に沿えない状況が続いております。

また、現在販売中の「DS-TC52B」につきましても、
今後の製造に影響が出る可能性を否定できません。

現在、正規取扱店でも欠品が相次いでおり即納できない状況ですが、
当店では在庫を確保いたしましたので、即納が可能です。

検討中のお客様は、ぜひこの機会にお早めのご連絡をお待ちしております。

  • DS-TC52B(新品ペア)販売価格:¥437,800(税込)

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2026年05月24日

弦楽器スピーカー(バイオリン+ビオラ)+(JBL150-4C)

先日、テレビであるチェロ奏者の追悼番組を観ました。
驚いたのは、楽器メーカー(おそらくヤマハ)の試みです。
その奏者が生前愛用していたチェロに「アクチュエーター(振動板)」を装着し、
まるで本人が演奏しているかのような音へとチューニングを施して、
ステージでライブを行っていたのです。

この映像を観て刺激を受け、当店でもある実験をしてみました。
当店で稼働している「バイオリンツィーター」は、
元々は弦楽器スピーカーとして開発されたものです。
オリジナルシステムは
「バイオリン」「ビオラ」「チェロ」「コントラバス」の4挺を組み合わせることで
ワイドレンジ化を図る仕様となっています。

今回は試しに、「バイオリン」+「ビオラ」の構成で中高域をカバー。
これにハーツフィールドのウーファー「150-4C」をドッキングさせ、
ハーツフィールドのネットワークを介して
500Hzクロス(6dB/oct)で鳴らしてみることにしました。

楽器に近づくと、ビオラは中音域、バイオリンは高音域が聞こえます!

音源はノートPCのYouTubeですが、結果は驚くほど見事な鳴りっぷり。
八神純子1979年のスタジオライブのFM放送をカセットで録音した音源と
もう一つは過去のTV放送を録画してYoutubeへアップした物です。

iPhoneでの簡易録画ですが、
その空気感が伝わる動画をアップします。ぜひご試聴ください。

動画は、下記写真をクリック!

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2026年05月17日

【空気録音】DS-TC52Bの音離れが凄すぎる!5m離れても届く驚異のリアリティ。

今回は、話題の「AI音楽」を空気録音した際のご紹介です。

ノートパソコンで再生したYouTubeのAI音楽を、
USB接続したDAC「212SE」でD/A変換。
パワードミキサー「YAMAHA EMX5016CE」へ入力し、
音声は無加工のまま、
スピーカー「テクノロジア・イ・クオーレ DS-TC52B」で鳴らしました。

ご視聴の際は、ぜひヘッドフォンやイヤフォンをお使いください。
マイクからスピーカーまで5mほどの距離がありますが、
DS-TC52Bならではの「音飛び」と「音離れ」の良さを十分に感じていただけるはずです。

特に、後半に流れるパーカッション
(こちらは人間によるリアルな演奏です)の打音と金属音の響きは圧巻です。
もちろん、ご来店いただければ実際にこの「リアルな爆音」をご体感いただけます。

それにしても、最近のAIの歌声には驚かされます。
かつてのボーカロイドのような違和感はなく、まるで本物の人間が歌っているかのようです。
映像も演奏もすべてAI生成とのことですが、まさに「すごい時代になった」と痛感します。
歌が下手な歌手は、もう必要なくなってしまうかもしれませんね(笑)。

それでは、下記のYouTube動画より、そのクオリティをお確かめください。

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2026年04月02日

【空気録音】名匠・行方洋一氏が手掛けたONKYOデモンストレーションレコードを聴く

今回は、1980年に制作されたONKYOのデモンストレーションレコードを再生し、
その音を「空気録音」でお届けします。

エンジニアを務めたのは、数々の名盤を世に送り出してきた行方洋一氏。
試聴曲には3曲目、TAN TANのDON'T LET ME BE LONELY TONIGHTを選びました。
「これぞアナログレコード」と言わんばかりの、力強いエレキベースとドラムのバッキング。
そこに重なるフレッシュなボーカルの対比が実に見事な1枚です。

前回の録音では、マイクがスピーカーに近かったので
空間の広がりが抑えられ、まるでライン録音のような質感になってしまいました。
その反省を活かし、今回はスピーカーから約3mの距離にワンポイントマイクを設置。
部屋の空気感を含めた、より自然な響きを追求しています。

ぜひ、使い慣れたヘッドフォンやイヤフォンでご試聴ください。
(最後、音が途切れてしまいました。)

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【使用機器】
プレーヤー: THORENS TD 403 DD(カラー:オーク・マット)
カートリッジ: ortofon 2M Blue
アンプ: DENON PMA-255(フォノMM入力)
スピーカー: Tecnologia e Cuore DS-TC52B

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2026年04月01日

THORENS TD 403 DDで聴くシティーポップの金字塔――杏里「CAT'S EYE」

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THORENS(トーレンス)の「TD 403 DD」は、
ケーブルやカートリッジをすべて純正の状態でセッティングしても、
音が抑え込まれるような感覚がありません。

非常に快活で溌溂(はつらつ)とした、抜けの良いサウンドが魅力です。
さらにワンポイントのアドバイスとして、
再生時はダストカバーを外すことをおすすめします。
これにより混濁感のない、より澄んだ音色をお楽しみいただけます。
ダストカバーは簡単に脱着可能ですので、ぜひお試しください。

空気録音で届ける「あの頃」の空気感

今回もコード再生による空気録音をお届けします。
選曲は、昨今の世界的なシティーポップ・ブームでも高い人気を誇る、
杏里のアルバム『TIMELY!!』より「CAT'S EYE」です。
スピーカー「DS-TC52B」による、ストレスフリーで高解像度な再生音をご堪能ください。

【使用機器】
プレーヤー: THORENS TD 403 DD(カラー:オーク・マット)
カートリッジ: ortofon 2M Blue
アンプ: DENON PMA-255(フォノMM入力)
スピーカー: Tecnologia e Cuore DS-TC52B

ortofon 2M Blueのポテンシャル

標準装備の「ortofon 2M Blue」はMM型でありながら、
高域の伸びが素晴らしく、MC型に匹敵するほどの高い分解能を誇ります。
接合針や丸針とは一線を画す「楕円無垢針」を採用しているため、
歪み感が極めて少ないのが特徴です。

その出音は、どこか1980年代のCD登場以前の「アナログ全盛期」を彷彿とさせます。
当時、レコードに親しんでいた世代の方には、特に深く刺さるサウンドではないでしょうか。

TD 403 DD(オーク・マット)は常設展示しておりますので、随時ご試聴いただけます。
まずは、以下のYouTube動画でその実力をぜひお確かめください。

プレーヤー、スピーカーは当店で販売中です。

・レコードプレーヤー: THORENS TD 403 DD(カラー:オーク・マット)
           希望小売価格:220,000円(税込)
・カートリッジ: ortofon 2M Blue(TD 403 DDに標準付属)

・スピーカー: Tecnologia e Cuore DS-TC52B
       希望小売価格:437,800円(税込)


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2026年03月29日

TD403DD と光カートリッジ DS-E3を組み合わせた空気録音

今回の空気録音は、SONY(CBSソニー)制作盤の中でも
「SONYらしくない」と評されるほどの鮮烈な高音質が堪能できる一枚、
THE SQUAREの『Midnight Lover』を選曲しました。

【録音手法について】
今回は、いつものようなスピーカーから距離を置いたワンポイント録音ではなく、
「特性こそが全て」という考え方に基づいたマイクセッティングを採用しています。
空気録音でありながら、限りなくライン録音に近い、
解像度の高いダイレクトなサウンドを目指しました。

【使用機材】

  • Player: THORENS TD403DD

  • Cartridge: DS-Audio DS-E3(光カートリッジ)

  • Amplifier: DENON PMA-255

  • Speakers: DIATONE DS-TC52B (Tecnologia e Cuore)

TD403DDとDS-E3の組み合わせは非常に相性が良く、
DIATONEのスピーカーを通してそのポテンシャルを存分に引き出せていると感じます。

緻密で鮮やかなアナログサウンドを、ぜひご視聴ください。
「ヘッドホンやイヤホンでの視聴を推奨します」




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2026年03月27日

THORENS TD403DD 新色ブラック 店頭展示決定!

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現在、PDN様よりお借りしているトーレンス TD403DD の試聴機。
気品漂うウォルナット・ハイグロス仕上げが美しい一台ですが、
なんと4月から待望のブラックタイプが販売開始となります!

もちろん当店の試聴機には、この新色「ブラック」を導入いたします!
4月から随時ご試聴可能ですので、ぜひ実物を見に来てくださいね。

さて今回は、この質実剛健なプレーヤーに
「超ド級の高級カートリッジ」を奢ったらどうなるのか?
そのポテンシャルを検証してみました。

テストに使用したカートリッジは、
オルトフォンのMC Jubilee(MCジュビリー/廃盤品)。
ボロンカンチレバーにシバタ針、コイルには贅沢にも6N純銀を採用し、
当時の販売価格で確か20万円だった名機です!

高解像度でダイナミックかつエネルギッシュ、そして何より明るい出音!
あの素晴らしいイメージが、この現代のプレーヤーでどこまで再現できるのか……
いざ、針を落としてみました。
結果は超・良好!!
とても20万円クラスのプレーヤーから鳴っているとは思えない、
極めて高品位なサウンドへ化けました!

歪み感のないフレッシュな見通しの良さ、
そして高解像度かつワイドレンジな音が本当に気持ちいい!
レコードの最内周でも、歪みっぽさは、まったく感じられません。

今回のシステム構成はこちら。

プレーヤー: THORENS TD403DD
カートリッジ: ortofon MC Jubilee
アンプ: 70年代のDENON PM-255(笑)
MCトランス: SONY HA-T150(アンプがMM専用フォノイコのため)
スピーカー: DS-TC52B

純正付属の「2M Blue」のハツラツとした抜けの良さも好きですが、
流石にここまでのクラスになるとグッと格の違いを見せつけてくれますね。

ここで完全に調子に乗り、私が高校生の頃に愛用していた
オーディオテクニカの名作MC「AT-33E」も引っ張り出して聴いてみることに……。
針を落とした瞬間、CDが出現する前の「あの頃の空気感」が部屋いっぱいに広がり、
思わず懐かしさがこみ上げてきました。

カシオペアのライブ名盤『ミント・ジャムス』に差し替えると、
AT-33E特有のキレッキレなドンシャリサウンドが炸裂!
弾けるようなサウンドに、何だかあの頃に戻って若返った気分です!(笑)
こうなるともう、音量を上げずにはいられません。
「爆音再生じゃぁ〜!」とばかりにボリュームを12時あたりまで捻り込んだところ……
アンプがストール(音切れ)しました……(苦笑)。

いやはや、どうしてアナログレコードの再生って、デジタルよりもこんなに面白いのでしょうね。
20万円前後のプレーヤーで、大の大人がこれだけ没頭して「オーディオ遊び」ができるのですから、
もう何の問題もありません。

先日アップしたYoutube動画、スティーリー・ダンのレコード再生を観たお客様が来店されました。
プレーヤーは完全オリジナルのノーマル状態で試聴...。
「溌溂とした良い音ですね!」という第一声をいただきました。
新色のブラックを展示予定というお話をさせていただいたところ
「その色味を確認してから注文します」という事で
ブラックタイプのプレーヤーの入荷後、再度来店いただく事になりました。

今日は最高に楽しい時間を過ごしました!

posted by SoundJulia at 19:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする