違いが分からないほどの再生音にとても驚きましたが、
今回は「おりん」の音で試してみました。
収録時においても、生音と区別がつかないほどのリアルな音を聴かせてくれました。
ここまでの再現性は出せないと感じます。
音源に対して非常に忠実な出音です。
1979年にYAMAHAが技術の粋を集めて製作した、
高音質ダイレクトカッティングのアナログレコードを再生し、
当時現行モデルだった名機「NS-1000M」で音出しして空気録音しました。
さすがはYAMAHAが威信をかけて作ったレコードだけあり、
アナログでありながら非常にワイドレンジで鮮度の高い音が響きます。
オーディオ最盛期、日本のメーカーが情熱を競い合っていた時代のスピーカーと高音質レコード。
今聴いても決して色あせることなく素晴らしい音を聴かせてくれ、
当時の記憶が蘇り懐かしい気持ちになりました。
ぜひ、ヘッドホンやイヤホンを着用してご試聴ください。
昨日に引き続き、YAMAHA NS-1000Mを鳴らしています。
今回は同じメーカーYAMAHAのパワードミキサーを繋ぎ、空気録音を行いました。
【使用機器】
PC:ノートPC(USB出力)
DAC:DAC212SE
パワードミキサー:YAMAHA EMX5016CF
スピーカー:YAMAHA NS-1000M
録音:TASCAM Portacapture X8(ワンポイントマイク / ミキサーEQオールフラット)
非常に素晴らしい鳴りっぷりで、十分満足のいくサウンドです。
YouTubeの音源による音の違いも如実に現れ、モニター機らしい素直さを堪能できました。
その後、CDなどのマスタリング済み音源でミキサーの各種調整を試してみましたが、
自分好みの音色へ自在に追い込めるのが実に面白いところです。
※空気録音ですので、ぜひヘッドホンやイヤホンでご視聴ください。
名機YAMAHA NS-1000Mの極上個体が入荷いたしました。
シリアルナンバーは大変希少な後期モデルの30万番台(3029XXのL/Rペア)となります。
特注AVキャビネット内に収められて設置されていたため、外観の状態は極めて良好です。
角の打痕はなく、よく観察しなければ分からない程度の小さなチリ傷が見られるのみとなっております。
ウーファーコーン紙の日焼けもなく、アッテネーターのガリもございません。
30年以上前のスピーカーという性質上、
各ユニットの保護ネット内にわずかなホコリが見られるほか、
ユニット固定ビスの頭部に経年によるくすみはございますが、
全体として素晴らしいコンディションを保っています。
故障品をニコイチ、サンコイチして販売されている中古商品や
再塗装や改造を施しメンテナンス品として販売されている商品と違い
完全オリジナルの同一シリアル ペアモデルのワンオーナー品です。
昨今、このサイズのスピーカーは運送会社での輸送受付が難しく、
買取をお断りせざるを得ないケースが増えておりました。
しかしながら、今回は奇跡的な30万番台かつ極めて状態の良いお品物であったため、
特別に買い取らせていただきました。
私自身、20代の頃にNS-1000Xを使用していたこともあり、
ノスタルジーを感じつつ動作確認を行っておりますが、状態はすこぶる良好です。
高校時代に耳にしたNS-1000Mならではの美しい音色を存分に響かせてくれています。
今回の音を空気録音にてYouTubeへ公開いたしました。
ご興味のある方は、ぜひご試聴いただけますと幸いです。
(※空気録音の為、ヘッドホンまたはイヤホンのご使用を推奨いたします)
![IMG_5214[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_52145B15D.jpg)
![IMG_5215[1]1.jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_52155B15D1.jpg)
ME-50FSですが、空き時間を利用してセッティングを細かく詰めました。
スピーカーの置き方や向き、バランスケーブルの変更などを行ったところ、
音の実在感や密度、低域の出方が大きく向上したため、さらに以下の実験をいたしました。
メーカーから「電源にアイソレーショントランスを使うと音質が向上する」とお聞きしたため、
通常の電源とトランスを通した音を確認した上でトランスを使用していたのですが、
トランス通過後の電源波形は(写真の通り)サイン波が歪んでいました。![IMG_5197[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_51975B15D.jpg)
「この波形を綺麗にしてからトランスを通せば、さらに良くなるのでは」と思い、
電源装置を通してオシロスコープで確認したところ、写真のように波形がとても綺麗になり、
出音も想像以上に良くなりました。![IMG_5196[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_51965B15D.jpg)
また、このスピーカーには高性能なNcoreアンプが内蔵されていますが、
「インピーダンスを整えた方が良い」ということでインピーダンス補正回路が搭載されています。
この回路は簡単に脱着できる構造になっているため、
補正「あり」と「なし」の音の違いを空気録音いたしました。
ご興味のある方は、ぜひ下のYouTube動画にてご確認ください。
なお、マイクから4m離れた位置での空気録音となっておりますので、
ご視聴の際はヘッドフォンやイヤホンのご使用をおすすめいたします。
※YouTubeの⚙(設定)マークから「音量を一定にする」や「音声ブースト」などの項目をOFFにしてお聴きください。
![IMG_5195[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_51955B15D.jpg)
![IMG_5194[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_51945B15D.jpg)
当店をご利用いただいているお客様が「ME-50FS」を自宅試聴されたご縁から、
当店でも試聴させていただく機会を得ました。
写真のデモ用スピーカーは約1ヶ月間お借りできることになりましたので、
現在、店頭にてすぐ音出しができる状態でセッティングしております。
ご来店いただければ、いつでも試聴可能です。
後日、当ブログにて空気録音などの様子もアップロードする予定です。
音質は癖がなく、さまざまなジャンルの音楽に柔軟に対応できる、非常に素直で整った出音となっています。
なお、下記のメディアにも関連記事がございますので、ぜひあわせてご覧ください。
![IMG_4987[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_49875B15D.jpg)
![IMG_4988[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_49885B15D.jpg)
![IMG_4986[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_49865B15D.jpg)

昨日の記事でも触れましたが、期待されていた「DS-TC62B」の発売延期を受け、
急遽、現行モデル「DS-TC52B」のセッティングを変更して空気録音を敢行しました。
今回はスピーカーを前方に移動し、マイクとの距離を3.2mに設定。
試聴曲は、XRCD24の高音質盤、
Jheena Lodwickの『Best Collection』から「You Raise Me Up」です。
従来よりも試聴距離が約2m短縮されたことで、高域の鮮度がさらに向上しました。
本機特有の優れたレスポンスと音離れの良さが相まって、
これまで以上に輪郭の際立つ、明瞭なサウンドを捉えることができています。
進化したセッティングでの鳴りっぷりを、ぜひYouTubeでお確かめください。
![s-3880x4054_v-frms_webp_56492482-4a0f-4a1b-b3cc-dc353b1538e4_middle[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/s-3880x4054_v-frms_webp_56492482-4a0f-4a1b-b3cc-dc353b1538e4_middle5B15D.jpg)
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現在、2026年6月発売を目指し開発・準備を進めております「DS-TC62B」につきまして、
発売時期に関するご案内を申し上げます。
本製品に使用を予定しております一部スピーカー部品において、
中東情勢の影響による生産停止が発生しており、
現時点において安定供給の見通しが立っておりません。
また、6月以降、部品およびキャビネット関連材料の価格改定が相次いでいる状況も踏まえ、
今後の生産体制について慎重に検討を進めております。
なお、先行販売しております「DS-TC52B」におきましても
同様の部品を使用しておりますが、こちらにつきましてはある程度の数量を確保しております。
つきましては、安定した供給体制を整えるため、
誠に勝手ながら「DS-TC62B」の発売を延期させていただくことといたしました。
発売を心待ちにしてくださっているお客様、
ならびにご予約・ご検討いただいております皆様、販売店様におかれましては、
多大なるご迷惑とご心配をお掛けいたしますこと、心より深くお詫び申し上げます。
今後につきましては、部品供給の見通しが明確となり次第、改めて発売時期をご案内申し上げます。
何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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【DS-TC52B 在庫確保のお知らせ】
上記の公式発表の通り、新製品の発売時期が未定となりました。
これに伴い、比較試聴を心待ちにされていたお客様のご期待に沿えない状況が続いております。
また、現在販売中の「DS-TC52B」につきましても、
今後の製造に影響が出る可能性を否定できません。
現在、正規取扱店でも欠品が相次いでおり即納できない状況ですが、
当店では在庫を確保いたしましたので、即納が可能です。
検討中のお客様は、ぜひこの機会にお早めのご連絡をお待ちしております。
DS-TC52B(新品ペア)販売価格:¥437,800(税込)
先日、テレビであるチェロ奏者の追悼番組を観ました。
驚いたのは、楽器メーカー(おそらくヤマハ)の試みです。
その奏者が生前愛用していたチェロに「アクチュエーター(振動板)」を装着し、
まるで本人が演奏しているかのような音へとチューニングを施して、
ステージでライブを行っていたのです。
この映像を観て刺激を受け、当店でもある実験をしてみました。
当店で稼働している「バイオリンツィーター」は、
元々は弦楽器スピーカーとして開発されたものです。
オリジナルシステムは
「バイオリン」「ビオラ」「チェロ」「コントラバス」の4挺を組み合わせることで
ワイドレンジ化を図る仕様となっています。
今回は試しに、「バイオリン」+「ビオラ」の構成で中高域をカバー。
これにハーツフィールドのウーファー「150-4C」をドッキングさせ、
ハーツフィールドのネットワークを介して
500Hzクロス(6dB/oct)で鳴らしてみることにしました。
楽器に近づくと、ビオラは中音域、バイオリンは高音域が聞こえます!
音源はノートPCのYouTubeですが、結果は驚くほど見事な鳴りっぷり。
八神純子1979年のスタジオライブのFM放送をカセットで録音した音源と
もう一つは過去のTV放送を録画してYoutubeへアップした物です。
iPhoneでの簡易録画ですが、
その空気感が伝わる動画をアップします。ぜひご試聴ください。
動画は、下記写真をクリック!
今回は、話題の「AI音楽」を空気録音した際のご紹介です。
ノートパソコンで再生したYouTubeのAI音楽を、
USB接続したDAC「212SE」でD/A変換。
パワードミキサー「YAMAHA EMX5016CE」へ入力し、
音声は無加工のまま、
スピーカー「テクノロジア・イ・クオーレ DS-TC52B」で鳴らしました。
ご視聴の際は、ぜひヘッドフォンやイヤフォンをお使いください。
マイクからスピーカーまで5mほどの距離がありますが、
DS-TC52Bならではの「音飛び」と「音離れ」の良さを十分に感じていただけるはずです。
特に、後半に流れるパーカッション
(こちらは人間によるリアルな演奏です)の打音と金属音の響きは圧巻です。
もちろん、ご来店いただければ実際にこの「リアルな爆音」をご体感いただけます。
それにしても、最近のAIの歌声には驚かされます。
かつてのボーカロイドのような違和感はなく、まるで本物の人間が歌っているかのようです。
映像も演奏もすべてAI生成とのことですが、まさに「すごい時代になった」と痛感します。
歌が下手な歌手は、もう必要なくなってしまうかもしれませんね(笑)。
それでは、下記のYouTube動画より、そのクオリティをお確かめください。
今回は、1980年に制作されたONKYOのデモンストレーションレコードを再生し、
その音を「空気録音」でお届けします。
エンジニアを務めたのは、数々の名盤を世に送り出してきた行方洋一氏。
試聴曲には3曲目、TAN TANのDON'T LET ME BE LONELY TONIGHTを選びました。
「これぞアナログレコード」と言わんばかりの、力強いエレキベースとドラムのバッキング。
そこに重なるフレッシュなボーカルの対比が実に見事な1枚です。
前回の録音では、マイクがスピーカーに近かったので
空間の広がりが抑えられ、まるでライン録音のような質感になってしまいました。
その反省を活かし、今回はスピーカーから約3mの距離にワンポイントマイクを設置。
部屋の空気感を含めた、より自然な響きを追求しています。
ぜひ、使い慣れたヘッドフォンやイヤフォンでご試聴ください。
(最後、音が途切れてしまいました。)
![IMG_4386[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_43865B15D.jpg)
![IMG_E4494[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_E44945B15D.jpg)
今回の空気録音は、SONY(CBSソニー)制作盤の中でも
「SONYらしくない」と評されるほどの鮮烈な高音質が堪能できる一枚、
THE SQUAREの『Midnight Lover』を選曲しました。
【録音手法について】
今回は、いつものようなスピーカーから距離を置いたワンポイント録音ではなく、
「特性こそが全て」という考え方に基づいたマイクセッティングを採用しています。
空気録音でありながら、限りなくライン録音に近い、
解像度の高いダイレクトなサウンドを目指しました。
【使用機材】
Player: THORENS TD403DD
Cartridge: DS-Audio DS-E3(光カートリッジ)
Amplifier: DENON PMA-255
Speakers: DIATONE DS-TC52B (Tecnologia e Cuore)
TD403DDとDS-E3の組み合わせは非常に相性が良く、
DIATONEのスピーカーを通してそのポテンシャルを存分に引き出せていると感じます。
緻密で鮮やかなアナログサウンドを、ぜひご視聴ください。
「ヘッドホンやイヤホンでの視聴を推奨します」
![IMG_4478[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_44785B15D.jpg)
[サウンドジュリア店長]
製造年:1964年
製造国:日本製
血液型:A型
寸法:身長165cm
重量:体重60kg
ビギナーから上級者まで、オーディオファンのためのショップです。
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