2026年08月29日

【空気録音あり】ME-50FS セッティング追求記:電源波形の歪み改善と補正回路の音質変化

ME-50FSですが、空き時間を利用してセッティングを細かく詰めました。
スピーカーの置き方や向き、バランスケーブルの変更などを行ったところ、
音の実在感や密度、低域の出方が大きく向上したため、さらに以下の実験をいたしました。

メーカーから「電源にアイソレーショントランスを使うと音質が向上する」とお聞きしたため、
通常の電源とトランスを通した音を確認した上でトランスを使用していたのですが、
トランス通過後の電源波形は(写真の通り)サイン波が歪んでいました。
IMG_5197[1].jpg

「この波形を綺麗にしてからトランスを通せば、さらに良くなるのでは」と思い、
電源装置を通してオシロスコープで確認したところ、写真のように波形がとても綺麗になり、
出音も想像以上に良くなりました。
IMG_5196[1].jpg

また、このスピーカーには高性能なNcoreアンプが内蔵されていますが、
「インピーダンスを整えた方が良い」ということでインピーダンス補正回路が搭載されています。
この回路は簡単に脱着できる構造になっているため、
補正「あり」と「なし」の音の違いを空気録音いたしました。

ご興味のある方は、ぜひ下のYouTube動画にてご確認ください。
なお、マイクから4m離れた位置での空気録音となっておりますので、
ご視聴の際はヘッドフォンやイヤホンのご使用をおすすめいたします。
※YouTubeの⚙(設定)マークから「音量を一定にする」や「音声ブースト」などの項目をOFFにしてお聴きください。


サウンドジュリアにて試聴可能です。

posted by SoundJulia at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック