お客様より自由設計でオーダーいただいたラックが完成いたしました。
板の芯材は米松合板で、表面にブラックウォールナットを張り付けています。
![IMG_E4361[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_E43615B15D.jpg)
![IMG_E4362[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_E43625B15D.jpg)
サイドを開口して、空気抜きと機器裏の操作時に手が入る様にしています。
![IMG_E4363[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_E43635B15D.jpg)
側面が開口した形状なので、見た目がすっきりして重量も軽くなりました。
市販の組み立てラックと違い、ビス留めではなく組んでいますので、とても高剛性です。
![IMG_E4364[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_E43645B15D.jpg)
木製ラックの多くは、音が滲んだり、ボケたり、緩くなったりする場合が多いのですが、
それらのラックの場合、使用材料にMDFや集成材が使用されている事が多いです。
当店のラックは、芯材に高密度合板を使用していますので、
中低域がしっかりして腰が入り、全体的な音密度が上がり、濃い感じの出音感になります。
面白い事に、このラックへ当店のドライカーボンやメタルベースを使用しても音の傾向は反映されます。

