2026年02月16日

セカンドライフは音と共に!定年退職記念の新築オーディオルーム建設記 その8

分電盤を取り付けました。
IMG_4357[1].jpg

今回のオーダーは、お客様のご要望によりドライカーボンではなく、
不燃材ボードを使用して製作いたしました。

電源の幹線から小分けの配線に至るまで、すべてに静電シールドケーブルを採用。
絶縁体には、架橋ポリエチレンの最高峰を使用しています。

全12回路の贅沢な構成で、CDプレーヤー、レコードプレーヤー、
プリアンプ、パワーアンプなど、各機器へ1回路ずつ独立して割り当てました。

※静電シールドケーブルとは?
芯線を銅テープで覆い接地(アース)することで、
外部からの静電誘導によるノイズ(電界ノイズ)を遮断。
相互干渉を徹底的に防ぐ効果があります。

試聴:壁コンセントとは「別次元」の響き
すべての接続を完了する前、音出しが可能な状態でまずは試聴を行いました。
一聴して驚いたのは、音の見通しの良さです。
音場空間の再現性や残響の美しさは、壁コンセントから直接取っていた時とはまさに別次元。
音の密度やエネルギー感がグッと増し、レンジ感も一段と広くなりました。
出音の品位が格段に上がったことで、力強さがありながらも決してうるさく感じさせない、
抜群のS/N感を実現しています。

今後の展望
今後は、オーディオ用D/Aコンバーターの導入や、映像系AV機器の追加も予定されています。
さらなる進化が楽しみです。



この記事へのコメント
電源は直に限ります!別次元の響き!ですよね、レコーディングに使用するプリアンプなんかは特にノイズ対策では必須で最近は照明(インバーター)の影響をもろに受けますので(^0^;)あとうちのstudioではコンセプト事にアースも引いております。(^^)/
Posted by taka | URL | 2026年02月17日 11:44

調光器を付けると電源波形にノイズが乗る事を確認しております。電気カーペットやヒーターもノイズが乗りますね...。
専用電源を引き込んでもサイン波形は歪んでおりますのでクリーン電源の導入も推奨しております。
ホームオーディオの場合、機器数が少ないので、大地アースは入力機器1台へ落とし、3Pコンセント使用によるアースループは断ち切っています。
Posted by SoundJulia | URL | 2026年02月23日 14:28
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック