究極の電源環境へ。
オーディオ専用分電盤の施工がいよいよ始まります!
家が完成し、新しい生活の中でオーディオのセッティングも徐々に整ってきました。
今回は、いよいよ大詰めとなる「オーディオ専用分電盤」の構成が決まりましたので、
その様子をお伝えします。
壁の内部と、こだわりの電源ライン
(建築中の壁の写真) 壁の内部には、すでに以下のラインが仕込まれています。
![IMG_3625[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_36255B15D-70604.jpg)
専用電源幹線(黒): 電気メーターからオーディオルームへ直で引き込んだもの。
オーディオ専用大地アース(グリーン): 妥協のない音質のための独立アース。
この壁にウレタン、合板、プラスターボードを重ね、
最終的には表面に「砕石吸音壁」を構築します。
その砕石吸音壁の上に、今回の主役である分電盤を取り付ける計画です。![IMG_4341[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_43415B15D.jpg)
12回路、すべてが「特等席」
今回の分電盤は12回路構成。
贅沢にも「1回路につき1台のオーディオ機器」を接続する設計にしました。
一般的な「渡り配線」ではないため、接続順による上流・下流の影響を受けません。
どの回路もフラットな条件ですが、右側の回路の方が若干配線が短くなるため、
音質的に有利に働くかもしれません。
こうした微細な差を使い分けるのも、これからの楽しみの一つです。
期待が高まる試聴結果
実は分電盤の取り付けに先立ち、幹線の先にブレーカーと電源タップを仮設してテスト試聴を行いました。
家庭用分電盤から直で引き込んだ壁コンセント(VVFケーブル使用)も、
一般的な電源に比べれば十分に高音質ですが、今回の専用幹線は別格でした。
エネルギー感、音の明瞭さ、そして分解能(聴こえてくる音の数)に圧倒的な差を感じたのです。
分電盤が正式に設置されれば、さらに一歩進んだ音の世界が見えるはず。
完成後の音が今から楽しみで仕方がありません!

