2025年12月19日

ソナスファベール内部配線WesternElectric化と接点撲滅

ごひいきのお客様から改造をお願いされました。

取り合えず確認の為、バラシて状態を見ます。
ソナスの場合、革にフレームが固着してユニットがなかなか外れません...。
今回も張り付いていましたが、上手く外れました。

IMG_4231[1].jpg
吸音材はスポンジが使用されておりますが、
触るとボロボロになる加水分解も無く正常

内部配線は、平型端子による接点構造で、配線はビニールコード
IMG_4229[1].jpg

ツイーターも同じですが、平型端子の嵌合が弱く保持力が殆ど無い状態でしたので
引っ張るまでもなく、触ったら外れました。
外に出して抜き差ししてみると、スコスコの状態...。
いままで外れなかったことが不思議です。

IMG_4230[1].jpg

トゥーターのフレームが樹脂の為、取り付けネジの圧力で変形しています。
ドーム部分から離れていますので影響は無いです。
IMG_4234[1].jpg

ネットワーク基盤は、入力ターミナルから金属バーで導通を兼ねて浮かせた構造
基盤側はハンダで固定、ターミナルとの結合はナットで締め付ける接点構造

IMG_4232[1].jpg

制振の為か、黒いボンドでコイルやコンデンサなどのパーツ部分が固めてあります。
IMG_4233[1].jpg

IMG_4235[1].jpg

弄る部分が色々考えられますので、改造計画をお話しして、OKなら改造します。
posted by SoundJulia at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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