2025年08月05日

アナログレコード 45回転チェックディスク THE DRUM SESSIN

先日、お客様とJBLのツイーターから出る
シンバルの音についてお話する機会がありました。
その会話をきっかけに、
今日はシンバルの音が強烈に収録されているチェックディスク
「ザ、ドラムセッション」の45回転アナログレコードを再生し、
その音を空気録音してみました。

今回もDS-Audio DS-E3使用で再生しましたので
問題はございませんが、
DL-103の様な丸針の場合、針先の大きさから計算して、
33回転の最内周高域トレース能力限界は約6000Hz
45回転ではその1.35倍の約8000Hzとなりますから
丸針では高域が歪んでしまいます。
高域限界が高い楕円針やラインコンタクト針がお勧めです。

以下その計算です。

一般的なLPレコードの溝の線速度は、
外周で約50cm/s(20インチ/秒)、内周で約20cm/s(8インチ/秒)です。
音溝の波長()は、線速度()を周波数()で割ることで求められます。

λ=v/f

DL-103は針先のRが16.5ミクロン(0.0165 mm)
その約2倍の波長までトレース可能と仮定します。

トレース可能な最小波長 () =

レコードの内周での線速度を約20 cm/s (200 mm/s)とします。
トレース可能な高域周波数 () =


posted by SoundJulia at 16:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック