今回は、Steely Danのアルバム「Gaucho」のA面2曲目
「Hey Nineteen」を、DS-Audioの光カートリッジDS-E3を使って
再生した際の感動をお伝えします。
アンプにはSANSUI AU-D707、
スピーカーにはJBLハーツフィールドという組み合わせで、
その音をスピーカーから2mの位置に立てたマイクで空気録音しました。
録音は24bit/48kHzのリニアPCMで、一切加工を加えていない音源です。
この音源をYouTubeにアップしましたので、ぜひお聴きください。
45年前にリリースされたレコードとは思えないほど、
素晴らしいサウンドを奏でてくれています。
空気録音の為、部屋の音場感まで収録されております。
ご視聴は、ヘッドフォン又はカナル型イヤフォン使用でお願いします。
今回の試聴では、DS-Audio DS-E3の解像度の高さが際立ちました。
Steely Dan特有の緻密なサウンドプロダクションが、細部まで鮮明に再現され、
まるで目の前で演奏しているかのような臨場感を味わえました。
特に、ベースラインの深みやドラムのキレは特筆すべきもので、
アナログレコードの持つ温かみと、
最新の光カートリッジが引き出す情報の多さが見事に融合していると感じました。
JBLハーツフィールドの豊かな響きと
SANSUI AU-D707の力強いドライブ能力も相まって、
音楽が持つエネルギーが余すことなく伝わってきました。
45年前のレコードがこれほどまでに良い音で聴けることに、
改めてアナログオーディオの奥深さを実感しました。

