2025年07月24日

蘇るシェリー・マン:70年前のLP修復

少し前に、ご近所の方からレコードのCD-R化についてブログにアップしました。
そのブログを読んだお客様から「LPの針飛びを直してほしい」というご依頼をいただきました。
(預かったレコードの針飛び部分を顕微鏡で確認して補修し、CD−R化した内容です。)

今回お預かりしたのは、1950年代のシェリー・マンの貴重なレコードです。

針飛びとその解決策

針飛びが発生していたのはSide 1の冒頭部分。
こちらは盤面のクリーニングと、カートリッジによる数回のトレースで解消しました。

詳細解説と音質チェック

針飛び以外にもいくつか気になる点がありましたので、
以下のビデオで詳しくご説明しています。
実際にレコードを再生している音もお聴きいただけますので、
ぜひご自身の耳でご確認ください。

さらに、スペクトラムアナライザーも表示させています。
約70年前のレコードにどのような周波数成分が含まれているのか、
目で見て、耳で音を聴いてお楽しみいただけると幸いです。

最外周、無録音溝の固着していた付着物も除去の写真

ビフォー
S20250724_0001[1].jpg

アフター
S20250724_0002[1].jpg

内容は、YouTubeで!
posted by SoundJulia at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック