先日、ご近所の奥様から
「思い出のレコードをCDに残せませんか?」とご相談をいただきました。
当店にはレコードをCDにダビングする事が可能な機材がございますので、
お役に立てるならとお引き受けしました。
お預かりしたのは45回転のEP盤。
見た目はきれいでしたが、再生してみるとプチノイズと針飛びが発生しました。
まず5回ほど丁寧にクリーニングを行い、盤面の状態はかなり改善されたのですが、
やはり42年前のレコードということもあり、
若干のプチノイズと、どうしても直らない一箇所の針飛びが残ってしまいました。
そこで、電子顕微鏡で音溝を確認したところ、
小さな傷によって音溝が交わってしまっている箇所を発見。
この部分を慎重に補修することで、ついに針飛びを解消することができました!
この傷で、溝2本分、針が乗り越えてしまいます。
![JUWZ7849[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/JUWZ78495B15D.jpg)
上手い事音溝が繋がり、針飛びしなくなりました。
![JORB1946[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/JORB19465B15D.jpg)
その後は、高音質のX35でAD変換を行い、
無事にCD-R化することができました。
大切な思い出が詰まったレコードの音源を、
最高の状態で残すお手伝いができ、私も大変嬉しく思います。
DS-Audioの光カートリッジを使用してレコードを再生
X35を使用し、AD変換してデジタル録音
X35の機能で録音やリッピングしたデジタル音源をCD化します。
![DSC04486[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC044865B15D.jpg)
今回はCD-Rへ書き込みます。(その他USBメモリーへコピーも可能)
![DSC04488[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC044885B15D.jpg)
ジャケット写真を縮小コピーしてCDケースへ入れました。
![DSC04485[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC044855B15D.jpg)

