2024年12月11日

オーディオ専用分電盤工事 その4

昨日、圧着端子が入荷したのでお客様と幹線を引き込み、
分電盤が出来るまでの間、
幹線のエージングを兼ねて音出しできるように配線しました。

今回は、その写真はございません。

ご自宅へ到着して私が運んできた幹線ケーブルを見てお客様が開口一番
「電源のデモで来た業者は8sqのケーブルだったけど、ナニこの重たくて太いケーブルは...。」

イッちゃってる方の
イッちゃってるオーディオの為の
イッちゃってる電源なので...。(笑)

分電盤仕様の最終打ち合わせの結果
ドライカーボンは、この写真のボード厚から倍の厚みになります。
流石にイッちゃっています。(笑笑)
ドライカーボン業者へ発注しました!

よくある樹脂製の分電盤とは大きく違います。
強度、振動伝搬、導電性素材...etc。 大地アース落とします。
DSC04368[1].jpg

写真はございませんが
仮配線は、ブログ、その2の電源タップと幹線が写っている写真の
極太幹線へ圧着端子を付けてメインブレーカーと接続
その反対はIECプラグを付けタップからオーディオ装置に給電できるという感じ。

到着時は壁コンセントの給電で音が出ている状態だったので
幹線の仮配線後、音の入口機器を繋ぎ直して同じ曲を同じボリュームで音出ししてみると
音は締まり力強さとエネルギー感が増し残響がより長く聴こえるけどミスト感が付きまとう...。

コレは何時もの事で、ミスト感は最初の3時間程度が最もひどく、
このまま聴いていると音が変化していく感じがよく判るのでお客様と二人で聴いていると
30分程度でググッときまして1時間でミスト感が去り、1時間半で透明感が出てきて
分解能が上がり始め音場空間は広くなり残響も綺麗になってきました!

お客様が一言
「良いんじゃない!と、ほくそ笑む」

「この感じなら、今日はドンドン音が変化していきますので
明日、もう一度同じ曲を聴いてみてください。」 と私は帰りました。

私が帰った後、直ぐにお友達が二人来訪されたとかで
三人で聴いていてもドンドン音が変化していくので
お友達がビックリされていたと連絡が入りました。

で、1日経って
「もうこれで十分と思えるぐらいで鳴っています。」とメールが(笑)

イヤイヤ、仮工事なのでまだ盤がついていません。
現状の仮工事では各機器へのダイレクト給電が行き渡っていない...。

音変わりは3日間は激しいので、明日も変化は止まらないと思います。
分電盤の取り付けは来年になると思われますが先が楽しみです。

長いお付き合いのあるお客様なので
一緒に楽しんでいただけてノリノリで行う改善工事は楽しいです!

posted by SoundJulia at 19:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ専用分電盤工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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