NFRPをテストした動画をUPします。
おなじみのピンクフロイド狂気のアナログレコードを
DENON DP-3000モディファイ プレーヤーで再生
プレーヤーの足には、メタルベース3個を使用して
ドライカーボンインシュレーター(CFRP)が2個
残りの1個に天然素材のNFRP1個の合計3個で組み合わせます。
先に上記の構成、CFRP2個、NFRP1個で試聴
続いて2回目は、全てCFRPへ入れ替えて試聴
3回目は、メタルベース+ドライカーボンインシュレーターを全て取り除いて試聴
ピンクフロイドのB-1マネーを掛けますが、
最初に出てくるレジのチ〜ン音や硬貨がチャリンチャリンという音の分解能が
徐々に下がり、音の色々な要素が変化します。
その後の音、音楽表現も違いがあると思います。
こういうアイテムを使用しても周波数特性などは変わりませんので
測れる数値に現れないものは変化するわけがないので
プラシーボ効果のインチキという方もお見えになられますが、
かなり音の変化が聞き取れると思います。
Youtube動画は4K画質
高音質ヘッドフォン使用でお聴きください。
試聴は下のジャケットをクリック!
下はおまけですが、X50Proを使用してデジタル音源で
ジェニファーウォーンズをハーツフィールドで鳴らして空気録音しました。
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