当店はクロスゾーン取扱店ですので新作のCZ-8Aを試聴してみました。
クロスゾーン製ヘッドフォンの一番の特徴ですが、
通常のヘッドフォンで聴いた場合
頭内定位となり、こじんまりとしたステレオ感で頭の中心にセンターが来ますが、
このブランドの特徴は、ヘッドフォンで聴いても頭内定位にならなくて
(スピーカーで聴いている感じを出す為の工夫が施してあります)
前から音が聞こえてくる感じで頭外に音場が形成され
ヘッドフォンで開放感と言うか空間を感じる音が聴けるところになります。
![DSC02125[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC021255B15D.jpg)
今回のCZ-8A 高級感は満点です。
![DSC02126[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC021265B15D.jpg)
CZ-8A 定価:¥209,000−(税込み)作り込みも良く装着感も抜群です。
ヘッドフォンケーブルは2本が付属
1.5m φ3.5
3.5m φ6.3
その他別売りでバランス接続ケーブルが販売されています。
XLR3極X2
XLR4極X1
φ6.3mm 3極X2
φ4.4mm 5極x1
ヘッドフォンアンプが本物のバランスアンプの場合
バランスドライブで聴いた方が優れた音質になります。
今回はノーマルのφ6.3mmステレオプラグで試聴してみました。
全くの新品ですのでエージング不足の出音ですが、
中音域の密度が高く濃く締まった低域で聴かせました。
最近のドンシャリ又は低域バフバフ音のヘッドフォンとは全く違い中音域が濃いんです!
CZ-1はそうでしたが、100時間程度使うと透明感や分解能が上がる予感がします。
CZ-1はそうでしたが、100時間程度使うと透明感や分解能が上がる予感がします。
CZ-8Aハウジング内
![DSC02127[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC021275B15D.jpg)
CZ-1と比べてみる...。
![DSC02129[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC021295B15D.jpg)
コンパクトにまとまったCZ-8AとデカイCZ-1
![DSC02128[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC021285B15D.jpg)
CZ-8Aは折れ方も今風に進化しています。
![DSC02130[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC021305B15D.jpg)
ちなみに最高峰のCZ-1は定価:¥275,000-です。
音場やレンジ感、分解能はCZ-8Aより優れていますので
音質的な要素のみで最高を狙う場合はCZ-1の方が良いです。
以下、話は変わります。
JBL4355をお使いのお客様よりUltimateケーブルのご注文を頂きました。
JBL製チャンデバ電源ケーブルをUltimateケーブルへ換装
![DSC02123[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC021235B15D.jpg)
プリからチャンデバ、高低用のバイアンプ用ラインケーブル
全てUltimateケーブルで作りました。
![DSC02122[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC021225B15D.jpg)
こちらはフォノイコ用電源ユニットと本体を繋ぐケーブルの純正品ですが、
構造を把握してからUltimateケーブルを作ります。
![DSC02124[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSC021245B15D.jpg)
前回のブログで取り上げた
Mark Levinson PLS-153L電源ケーブルの(純正)ジョイントケーブルをMILスペックへ変更ですが、
納品時に同席して試聴させていただきましたが
音場や透明感、レンジ感、分解能等かなりの変化で驚きました。
今回のチャンデバとラインケーブルも交換時に試聴させていただきます。

