2021年04月24日

ケーブル作りとCD-34修理

Ultimateケーブルのご注文を頂きましたので製作いたしました。

DSC02080[1].jpg

今回は120cm(RCA)
コロナが酷くなっていますのでお世話になっているお客様はメールか電話で用件を済まされ
ご来店のお客様が減り作業がサクサク進みました!

DSC02081[1].jpg

店に居ますと
地下鉄の駅に広告出しませんか?と知らない営業さんと
お世話になっているトライオードの営業さんが来店されました。(笑)

またケーブルとは別で、
当店でオーバーホール&NOS DAC化したCD−34が故障?したという事で見てみると
電源スイッチが入り込み過ぎと、トレイが途中で止まっている状態でした。
分解してみると...。

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フロントパネルを外してスイッチ部分を見てみる...
この青い樹脂が本体側に付いているメインSWの先なので指で押してON/OFFすると全く問題ない
上のビズを緩め、もう一度位置を確認して締め直しました。
DSC02082[1].jpg

フロントパネルを外した瞬間にパネル側のボタンは元の位置へ直ぐに戻りました。
この症状から考えますと、パネル側に付いているボタンを押すと
黒い樹脂の棒が上の写真の青い樹脂の棒と重なり押し込んでON/OFFするという構造ですが、
重なり合う部分の位置ずれで棒が互い違いになって押し込まれ
パネル側のボタンが斜めに噛みついてしまい戻らない状態になっていました。
位置決めして組み直して完了!
DSC02083[1].jpg

受取した時はトレイの方も途中で止まっている状態でしたが
電源ONで動き出し、その後の開閉は全く問題なく動く様になりました。
全開と全閉でトレイの位置検出用マイクロスイッチが押し込まれて止まる構造になっているのですが
そのスイッチ自体にも接触不良は無いので
しばらく使用して問題が出なければOKという感じです。

CD-34はCDが世の中に出た時の初代CDプレーヤーです。
分解能とか切れ味とか抜け感みたいな音的な要素を楽しむ方向ではなく
音楽全体の表現や音色を聴いたり演奏者が何を伝えたいかなどが解る方向の出音...
この個体は4倍オーバーサンプリングをNOS化していますので
高域と低域にデジタル機器にある違和感が無くなり
レコードに近い感じの表現で楽しめます。

posted by SoundJulia at 18:52 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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