トライオード製品の中で下記の製品をお買い上げいただいたお客様に
¥10,000-分のQUDカードを差し上げます。
期間は2010年4月30日までのご注文で、5月15日までの応募となります。
・TVR-CD6SE CDプレーヤー
・MUSASHI KT-150真空管アンプ
・TRZ-300B 300B真空管アンプ
MUSASHIはあの福田氏が大絶賛で、オーディオ銘機賞を受賞
「最高峰」の栄誉
という事になっており
現代の真空管アンプも高級トランシスタアンプも凌ぐ性能と記事を書いています。
オーディオアクセサリー 2019WINTER 175をご覧ください。
あまりにもほめ過ぎの記事ですが、私も同感です。
同じKT-150使用の有名ブランドアンプの場合、
販売価格はMUSASHIの数倍のお値段になりますので
超高性能なKT-150使用のアンプが定価:¥58万というのはお安いです。
当該機は契約店のみからの販売となりネット販売は一切行われません。
SoundJuliaはプレミアムショップ契約店ですので実機があり試聴可能です。
MUSASHIはフォノイコ搭載の真空管アンプとなりますので
アナログ最高潮時代のダイレクトカットディスクを
これでもかという様な鮮烈なサウンドで試聴可能です。
よくある球アンプのイメージ「温かく柔らかい音」とは別物で
鮮度の高い高解像度な出音で抜け切れは抜群です。
CDプレーヤTVR-CD6SEも雑誌の記事では高評価
TVR-CD6SEもSoundJuliaには実機がございますので試聴可能
高級CDPも真っ青な程の高解像度でワイドレンジ
しかもMQA-CD再生可能で、
44.1KHZのCDをアップコンバートして聴くことが可能です。
大きさはあの名機CD-34と同等並み
ソリッドステートのバッファアンプでRCAとXLRあり
真空管バッファの出力はRCAのみとなります。
デジタルの方は同軸、光の他、話題のI2Sが付いておりますしクロック入力もございます。
定価:¥28万ですが、お値段以上ニトリではなくTRV-CD6SEです。(笑)
こちらで試した限り、アップコンバートする事も無く
CDを通常の44.1KHZで再生、RCAのソリッドステート出力で十分と感じるほど
ワイドレンジでフラット、超高分解能なサウンドです。
(I2S入力付きDACをお持ちの方の場合I2Sの鮮度の高い音を聴くことが出来ます。)
CD盤をCDPへ入れて聴きたいお客様には安くて高音質のCDPである事は確かです。
ヘッドフォンアンプも搭載されておりますのでヘッドフォンで聴く事も可能
真空管バッファの音をヘッドフォンで聴けます。
(メーカー非公開ですが内部のハーネスを差し替えるとソリッドステートの音にもできます。)
SACDの再生に拘られない場合超お買い得なCDPだと思います。
セッティングはインシュレーター、ケーブル類に凄く反応します。
最近は、ケーブル作り、スーパーコンタクトオイル作りに励んでおります。
ケーブルのご注文が多くブログを書く暇がありません...。
流行りのウイルスに汚染される可能性が極端に低い店(笑)で仕事をしております。
最近の外食
味噌煮込みうどん定食
春巻きセット