ドンドン工事が進んでおりますので
現場の確認と施工の指示に励んでおります...。
先日のブログで壁の造作途中でしたが
壁に合板が張られるところまで進んでいますので変化の具合をこのブログへ残します。
解体前 ビフォー
![DSCF0101[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF01015B15D-b8f17.jpg)
壁の造作進行中
![DSCF0137[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF01375B15D-2a205.jpg)
上の状態へウレタンを吹き付け、その上へ合板を張り
更にその上へMクロス合板を張り現在こんな感じです。
![IMG_1985[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_19855B15D.jpg)
当店以外の施工を見ると安いプラスターボードを使用する場合が殆どですが
プラスターボードが部屋側の一番手前に来ると最終的に表面に何らかの処置を施さない限り
ボードの響きがボコボコしてしまい部屋全体の音の響きが悪くなるのでMクロス合板を使用します。
当店の場合、材料が安く施工しやすいという考えより
音優先の考えで進めますので
プラスターボードよりお値段は高くなりますがこの様な施工となります。
庭が見えるサッシ側 ビフォー
![DSCF0102[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF01025B15D-5be72.jpg)
全て音の為の部屋なので音響的に最悪なサッシは塞いでしまいました。
(庭を眺めて癒される部屋は上階にありますので問題ありません。)
グレーの壁は木毛板です。
硬質で重い物を選んで使用しています。
木毛板の構造は木の繊維をコンクリートで固めて出来ています。
断熱と隙間を埋める為、ウレタンを吹き付けてその上へまた木毛板を張り付け
更にその上へ鉛シート付のプラスターボードを張り音が外に出ない様に施工、
そしてその上へ合板を張り付けて最後の部屋側は砕石吸音壁を施工いたします。
![DSCF0144[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF01445B15D-9c2b0.jpg)
こちらの壁も現在はここまで施工が進んでおり、
外で猛烈に鳴いているセミの声はすでに聞こえません。
ここから砕石吸音壁の施工に入ります。
![IMG_1989[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_19895B15D.jpg)
スピーカーを設置する側の壁
![DSCF0139[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF01395B15D-b1389.jpg)
こちらもウレタン吹付で合板を張り、その上にMクロス合板を張りました。
![IMG_1986[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_19865B15D.jpg)
出入り口側の壁
こちらもサッシ側の壁と同じ施工となります。
![DSCF0145[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF01455B15D-adcba.jpg)
こちらも鉛シート付のプラスターボードを挟んで防音処理して
サッシの有った壁と同じ様にMクロス合板を張り付けたところまで進んでおります。
![IMG_1988[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_19885B15D.jpg)
鉛シート付のプラスターボード
つなぎ目は全て鉛テープで目張りして隙間なく施工します。
これ1枚で普通のプラスターボードが10枚以上購入できるお値段です。
![IMG_1987[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/IMG_19875B15D.jpg)
部屋の仕上げに使用する材料はヒノキを使用します。
床もヒノキの節無し無垢材を使用したフローリングになります。
香りが良いんですよね!(^^♪
全部高級材で仕上げると神社の神楽殿か能舞台みたいになってしまいますので
壁面と天井ディフューザーは節ありの材料で仕上げます。
電源はオーディオ専用回線を引き込んで住まいとは別契約しますのでメーターも別
分電盤もオーディオ仕様で施工します。
もちろんですが、引き込み線は一般的なビニルキャブタイヤではなく
シールド付きのケーブルで施工しシールドへアースを付けてノイズを吸引!
S/Nの良い電源環境で供給します。
何だかワクワクしてきます!
タグ:オーディオルーム

