2019年03月24日

PayPayで決済できます。

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時代の流れに乗り
PayPayが使える店になりました。

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買い物の決済をPayPayで支払う場合ですが、
スマホにPayPayアプリを入れて
(現在、アプリの新規登録で¥500-もらえます)
ヤフオクIDがある場合、登録が簡単にできます。

アプリを立ち上げ
支払うボタンで店のQRコードを読み込ませ
購入した金額を打ち込み、支払うボタン押せば終わりです。

引き落としはカード決済とチャージ
PayPayのポイント払いが可能

カード決済の場合、
小売した店はカード会社から手数料を引かれますが
PayPay利用の場合、
お客様がカード決済した場合でも
店側は手数料を支払う必要が無いのが嬉しいです。
お客様はクレジットカードのポイントも付きますし
(例えばJALカードの場合はマイル、ヨドバシの場合はポイントとか...)
さらにPayPayのポイントも貯まり
PayPayのキャンペーンで得する場合もあります。(^^♪


話は変わります。
インダクターが完成いたしました。
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お客様の希望でプラグを付けました。

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音はもちろんですが、
映像も綺麗になりますので効果がよく判ると思います。
Rノイズイレーサーを合わせて使用する事で更にクオリティーUPいたします。

以下独り言です...。

最近テレビばかり弄ってるね...。っと言われます。
まぁ面白いですよ!
画と音が良い場合、こんなに楽しめるのかと...。

お客様との話の中で気になった事があります。

光デジタルケーブル 角型 (TOSLINK)で接続すると
S/PDIFやUSBなどのデジタル接続と比べ
格段に音質が悪いという概念が強くあるという事です。

ピュアオーディオ同士の場合
高性能なケーブルがありますので
USBやS/PDIFの接続は良好になりますが
光デジタルケーブルで繋ぐ場合は
安物ケーブルで繋ぐ場合が多いので
より差がついてしまうと考えられます。
特に10年以上前はその傾向が強く出たと思われます。

AV系とピュアオーディオを繋ぐ場合
特に映像機器と電気的に結合させるとノイズが回り込み
酷い場合は「ピー」音みたいな音が混入してスピーカーから音が聞こえたり
CDやレコードを聞く場合も音が濁り
AV機器との接続を外すと直る様な場合が多々あります。

光デジタルケーブルを使用した接続の場合は電気的な結合が無く
AV機器とピュアオーディオ装置とはアイソレートされている状態となりますから
電気的なノイズの周り込みは全くありません。
この影響の無さが光デジタルケーブル使用でも高音質に感じる要因と思います。

カクテルオーディオのX35やX45のインプットへ
テレビから光デジタルケーブルを繋いで音出ししてみてください。
地デジの視聴でも意外と聴けて面白いはずです。
光デジタルケーブルのD/Aは
光デジタルケーブル入力が付いているオーディオ用DACでも良いと思います。
(中華製等で1万円程度のDACは高音質の期待薄ですのでやめてください。)
現代の高画質テレビの場合
アプリでYouTubeや映画が見れますので
それらのHDや4K画質のものを視聴されると
驚きの音質で視聴できると思います。

実際に店の方へご来店されると判りますが
ピュアオーディオ装置と接続の場合は圧倒的な出音になりますし
エアパルスA100/A200+テレビにおいても
出音の良さにビックリされると思います。
そして現代のテレビアプリで観る
YouTubeの画の綺麗さも素晴らしいと思います。



posted by SoundJulia at 13:51 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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