現在、カーボンメタルラックを試作研究中なのですが、
ポール部分が、買取したラックのポールにも使えるサイズなので
有名メーカー純正品と、どれほど違うのか比べてみた...。
理由は、ラックに付属している取説の文章が気になったからです。
素手で触ると変色する?
![DSCF0636[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF06365B15D-dddc2.jpg)
このラックの価格を考えた場合、
程度の悪い塗装よりアルマイト加工の方が良いのでは?
精度が悪い?
![DSCF0637[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF06375B15D-c6731.jpg)
しかし、メーカーのホームページには下記の様に説明(抜粋)されています。
----------------------------------------------------------------------------------
| ポールには非磁性体のアルミを採用。 |
19ミリポールは無垢のアルミ材から削り出され、強度と精度を両立しています。 |
----------------------------------------------------------------------------------
均一素材であるMDF(medium density fiberboard-中密度繊維板)をベースに作成されています。
-----------------------------------------------------------------------------------
左がメーカー純正品のアルミ製
右が鋼材を削り出して表面処理加工した物です。
![DSCF0626[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF06265B15D-fcc56.jpg)
アルミ(鋳物に見えます。)にネジを切って吹き付け塗装した物と
鋼材の切削加工と表面処理品では、
コスト的にも大きく差が出ますが、見た目も大きく違って見えます。
付けてみる
![DSCF0633[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF06335B15D-37e67.jpg)
左、純正(19mm径 H180mm) 右、鋼材加工品(20mm径 H180mm)
![DSCF0634[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF06345B15D-9c94b.jpg)
上段は純正ポール
下段と足、天板留めは鋼材加工品
![DSCF0635[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF06355B15D-3d009.jpg)
で、音の差は...。
アンプのみ天板へ載せて試聴しました。
音源は、低域から高域まで、まんべんなく入っている
パルシブな音源のドラムソロです。
機器
・Wadia21
・ゲルマアンプ(プリメイン10w+10w)
・JBL D208+075 匠製の組格子箱
ipone7で録画
PCのスピーカーでは、分からないかもしれませんので
高音質なヘッドフォン等で確認された方が分かりやすいです。
天板留め、ポール、足を鋼材へ変更
純正
棚板の材質が気に入りませんが、
鋼材ポールは、音楽を支える中低域のしっか感じはもちろん
分解能、ダイナミックレンジも良好です。
アルミの足は、全体的に音が軽くエネルギーが抜けた感じに聞こえ
中域から上が濁ってバラバラに聞こえます。
鋼材ポールはS/Nが良くなるので、残響感や空間も違って聞こえます。
興味のある方は下記の格安価格でお分けできます。
ポール径20mm 長さ100mm〜280mmまでの4本セットで¥23,000-
上記ポール8本+足4個+天板留め4個のセット:¥53,000-
MDFの板ではなく
CFRPドライカーボン無垢板で、こんなのはどうでしょう!


話は変わります。
オヤイデとヒューベルを取り付け可能なタップのご注文をいただきました。
穴位置ピッタリ!
![DSCF0632[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF06325B15D-fe75f.jpg)
![DSCF0631[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF06315B15D-76b6e.jpg)
Mark Levinson No.38L用の足を注文いただきました。
この機種の場合、アンプ底板の真ん中あたりにL型IECプラグで電源ケーブルが刺さるのですが、
社外のケーブルへ交換する場合、高さを稼がない事にはケーブルが棚板と干渉してしまいます。
高さを稼ぐため、純正足を外し、この足を使います。
構造的には、インシュレーターベースの高さを長くした物となります。
高さ40mm
![DSCF0629[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF06295B15D-1c2f1.jpg)
壁コンセントベースがまだですが、
こんな感じで楽しくやっております。(笑)
タグ:ポール

