コラボでオーディオルームの提案をさせていただいている
KOTOBUKIさんで、
オーディオルームを作られたお客様が、
音響機器の買い替えを検討されるという事でご来店!
音質の好みをお伺いし、
スピーカーやアンプなどをご提案させていただきました。
同系統のルームアコースティックとなる
サウンドジュリアで試聴していただきながら、
部屋の音響を、お客様の好みとなる様コントロールし
セッティングが完成した感じを再現
仕上げの方向性が決まり、
お客様自ら一本締めの音頭で商談が決まりました。
しなやかで聞きやすく、耳当たりの良いスペンドールのスピーカーを
中音域から下が濁らない様にドライブする為、
超高性能なコンサートフィデリティーのアンプを選択、
スピーカーのセッティングは、
ウオールナットベースボードに木製のスタンド
SJ-SIを使用し、SP100R2を載せます。
天板の鳴き対策にドライカーボンアブソーバーを使用

この状態で聴いてみると
奥に空間が広がり、濁りの無いしなやかなサウンドで
低域のバフバフ感やボケは無く
ジャズフュージョン系からクラッシック、ロックまで聴ける感じなのですが、
お客様の希望は、
「古い録音と、ロックは、もう少し音が厚く
音が前に出る感じで、たっぷりと聞けるようになりませんか?」
なるほど!
センターへパネルを立てて
ただ反射させるだけではなく
吸収と反射量のコントロールをして聴いてもらう事にした。
![DSCF0366[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF03665B15D.jpg)
ついたては、壁のつもり
その前にある銀色のボードは、カルム材
(低域吸収などに優れた音響材です。)
その前のスリットがある板はパット材
(イタリア製の音響壁材)
こんな感じ
![DSCF0367[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF03675B15D.jpg)
この状態で聴いていただくと、
俄然音が前に出て、密度、厚みも増し希望に近づくが、
「もう少し、抜けと空間が欲しい」と言われ...。
スピーカーのサランネットを外し、
一気に高域の伸びを良くして
空間や解像度を上げると、
「すごく良くなったけど、音が強いので、もう少し聞きやすくしてほしい」
と注文が!
メインのお客様が来店される前にいらっしゃったお客様も
最初から一緒に聴いているのですが、
「少しの事で、めちゃくちゃ変化するんだねぇ〜」とコメントされる
聞きやすい=上質感と判断し、
必殺の絹を使い反射音を上質な感じへ変化させて
スピーカーの外側などにも音響パネルで乱反射させて
カルム材で、反射と吸音を補い
スピーカー正面の床にも反射音の対策を施す...。
しなやかで空間の出る音響に整えて再試聴!
![DSCF0369[1].jpg](https://soundjulia.up.seesaa.net/image/DSCF03695B15D-9a8c9.jpg)
依頼者様と奥様、
来店されていたお客様
部屋を作ったKOTOBUKIさん、
もちろん自分も納得のサウンドで
数枚のソースをとっかえひっかえしてみるが
破綻なく素晴らしい!
SPENDOR SP100R2
CF-080LSX2
ZL-120V2SE
カーボンアブソーバーなどの使用アクセサリーも含め
ご購入いただけることとなりまして、
部屋の音響対策はKOTOBUKIさん
機器類はジュリアが提供するという感じで商談が成立しました!

