2014年11月29日

SPENDOR SP100R2

コラボでオーディオルームの提案をさせていただいている
KOTOBUKIさんで、
オーディオルームを作られたお客様が、
音響機器の買い替えを検討されるという事でご来店!

音質の好みをお伺いし、
スピーカーやアンプなどをご提案させていただきました。

同系統のルームアコースティックとなる
サウンドジュリアで試聴していただきながら、
部屋の音響を、お客様の好みとなる様コントロールし
セッティングが完成した感じを再現
仕上げの方向性が決まり、
お客様自ら一本締めの音頭で商談が決まりました。

しなやかで聞きやすく、耳当たりの良いスペンドールのスピーカーを
中音域から下が濁らない様にドライブする為、
超高性能なコンサートフィデリティーのアンプを選択、
スピーカーのセッティングは、
ウオールナットベースボードに木製のスタンド
SJ-SIを使用し、SP100R2を載せます。
天板の鳴き対策にドライカーボンアブソーバーを使用
DSCF0365 (600x381).jpg

この状態で聴いてみると
奥に空間が広がり、濁りの無いしなやかなサウンドで
低域のバフバフ感やボケは無く
ジャズフュージョン系からクラッシック、ロックまで聴ける感じなのですが、
お客様の希望は、

「古い録音と、ロックは、もう少し音が厚く
音が前に出る感じで、たっぷりと聞けるようになりませんか?」

なるほど!

センターへパネルを立てて
ただ反射させるだけではなく
吸収と反射量のコントロールをして聴いてもらう事にした。
DSCF0366[1].jpg

ついたては、壁のつもり
その前にある銀色のボードは、カルム材
(低域吸収などに優れた音響材です。)
その前のスリットがある板はパット材
(イタリア製の音響壁材)

こんな感じ
DSCF0367[1].jpg

この状態で聴いていただくと、
俄然音が前に出て、密度、厚みも増し希望に近づくが、

「もう少し、抜けと空間が欲しい」と言われ...。

スピーカーのサランネットを外し、
一気に高域の伸びを良くして
空間や解像度を上げると、

「すごく良くなったけど、音が強いので、もう少し聞きやすくしてほしい」
と注文が!

メインのお客様が来店される前にいらっしゃったお客様も
最初から一緒に聴いているのですが、

「少しの事で、めちゃくちゃ変化するんだねぇ〜」とコメントされる

聞きやすい=上質感と判断し、
必殺の絹を使い反射音を上質な感じへ変化させて

スピーカーの外側などにも音響パネルで乱反射させて
カルム材で、反射と吸音を補い
スピーカー正面の床にも反射音の対策を施す...。

しなやかで空間の出る音響に整えて再試聴!
DSCF0369[1].jpg

依頼者様と奥様、
来店されていたお客様
部屋を作ったKOTOBUKIさん、
もちろん自分も納得のサウンドで
数枚のソースをとっかえひっかえしてみるが
破綻なく素晴らしい!

SPENDOR SP100R2
CF-080LSX2 
ZL-120V2SE
カーボンアブソーバーなどの使用アクセサリーも含め
ご購入いただけることとなりまして、
部屋の音響対策はKOTOBUKIさん
機器類はジュリアが提供するという感じで商談が成立しました!



タグ:SPENDOR SP100R2
posted by SoundJulia at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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