2014年07月12日

LSR305

最新型 JBL PROFESSIONAL スタジオモニター!

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イメージコントロールガイド(指向性の良いホーン)
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JBLの新型パワードスピーカーですが、
見た目、どんなもんでしょうか?

JBLといっても、コンシュマーではなくプロのカテゴリーですから、
ハーマンインターナショナルの取り扱いではなく
業務用機器を扱う、ヒビノ扱いのスピーカーになります。

お幾らに見えます?

定価:¥29.000-(1本税抜き)
実売価格2本ペアで¥5万前後、
何かあった時に困りますから、お勧めではないですが、
ヒビノ扱いではない並行輸入品ですと、もう少し安いかもです...。

保証書の付いている正規輸入品を
お近くの楽器屋さんか
弊社(サウンドジュリア)でお買い求めください。(^^)

背面の見た目通り
XLRのアナログ入力で鳴りますので
こんな感じで使うと使い勝手がよく面白いです。
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新型の特徴は、
イメージコントロールガイド というホーンです。

実際に聴いてみると、
メガホン型のホーンと違い
指向性が広く、スピーカーとスピーカーのセンター位置で構えなくても
左右のスピーカーの間に居れば
ステレオイメージが崩れにくい感じで聞こえます。

音質は全く異なりますが、
聞いた感じは、
B&Wの、あの大きな貝の形をした
Nautilusと同じような指向性で音が広がる感じに近く
スピーカーの前をうろうろ歩いて聞くと、
センターが自分に付いてくるので、ノーチラスとステレオイメージが似ています。
センター定位はJBLの方がハッキリ出る感じです。

小型のスピーカーですが、
鮮度感のある明るく抜けと切れの良い中高域と
快活な低域で聞かせます。
メーカーがプロ用のパワードスピーカーとして完成させていますので、
上下の繋がりやタイムアライメントなども違和感が無く、
とても上手く出来ていて、価格を考えると笑えてくるスピーカーだと思います。

前に導入した
LSR4326の様な音場自動補正システムは付いていませんから、
部屋の環境で音質は変わります。

写真を撮った部屋は、
音響対策無しのライブな部屋で、
大きなガラスや長めの残響、
四角四面な部屋のフラッターエコーが影響し、
やや派手な中高域が目立ち
低域感がさみしい感じに聞こえます。

試聴室へ持ち込んで鳴らすと
ワイドレンジでフラット
広がりが良く小型を感じさせませんし、
鮮度の高い音で聞かせます。
低域感も十分で、スピーカーの背面スイッチで
-2dB絞っても十分かなという感じです。

使用法としては
PCオーディオ用のスピーカーとしてチープに完成させる
CDPのボリュームコントロールを利用し
CDP⇒LSR305 という簡素なシステムも考えられます。

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この様に再生側に特化したミキサーを繋いだ場合
アナログレコードはもちろん聞けますし、
USB DACも付いていますのでPCの音源でも鳴り、
CDP、その他からのライン入力でも聞く事ができて、
最大のポイントは、
ゲイン&音質コントロールで
好きな音質にしてしまう事ができる事です!

パワーアンプ内臓、しかもマルチアンプ駆動ですから
安価で使い勝手があるスピーカーと思います。

現在のTVは、画面下か横に付いているスピーカーがショボイ音質なので
これで代用してもかなりイケると思います。

そのままでもイケますが、
更に良くする為、
しばらくエージングして改造します。

タグ:LSR305
posted by SoundJulia at 18:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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