2014年02月18日

SL-10修理

ジャケットサイズのアナログプレーヤー
テクニクス SL-10

以前、
トラッキングアームの修理をした時、
ブログに載せたのですが、
それを見た方より修理依頼が入り
また直しました...。

内容は、
「オークションで購入したベルトを交換したけど動かない」

直るかどうか判らないがお送りいただき確認すると...。

・ドライブベルトが大きい為に掛かりが甘くゆるい
・グリスが、かなり多く塗られている
・指で動かしてみるとドライブギアの動きが硬い
・配線に捩れがあり納まりが悪い
・モータープーリーとドライブギアのプーリーの位置が合っていない
・ギアの回転を検知するプレートの位置が偏っている

(何故かプーリーが直線位置に合っていません。)
DSCF0177[1].jpg

モーターギア類を外し、余分なグリスを除去、
ギアが外れた状態だとリニアトラッキングアームの動きはスムーズなので
アーム側の動きが悪いわけではない事が分かり
ギアがスムーズに回転する様、位置合わせして組み付け
指ドライブで確認するとスムーズに動作!

ドライブベルトを新規に3個製作し
一番塩梅の良い掛かり具合の物を採用

ギア位置検知のプレートを所定の位置へ取付直し
捩れた配線を納まりの良い位置へ変更

全て元に戻し、動作を確認!

黒いベルトがオークションで購入された物で
オレンジのベルトは、私が作ったものです。(若干小さめ)

DSCF0179[1].jpg

DSCF0180[1].jpg

全ての動作を確認しても全く問題なく動作する様になりました!

流石にGマークデザインなので
今見てもカッコいいですね!

今作ると幾らの商品になるのでしょう?
作りから見ても¥50万以上でしょうか...。

SL-10は手元にも1台あるので
ターンテーブルシートとスタビライザーをドライカーボンで製作し
SL-10改 CarbonSpecialEdition を作る予定です。
  
以下先日のオーディオフェスタの様子です。

感想...

殆どのブースでノートパソコンが開いてあり
ハイレゾ等の音源が用意されているのが異様な雰囲気、
スタッフが暇になると
下を向いてスマホを弄っている事が印象的でした...。

あと、部屋の音響が悪すぎ...。

Marantzが毎年持ってくる
木製の凸凹パネルが出来る限りの対策って感じでしょうか

金の掛かったアキュフェースの活け花には感心します。

以下コメントはありません。

2月15日午前中の様子です。

雰囲気だけでも見てください。

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タグ:SL-10修理
posted by SoundJulia at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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