2014年01月14日

バタバタしております。

年始に買取をした機器を確認しています...。

エソのX-10WD
トレイの出し入れがぎこちないので確認です。

クランパー部分も外し分解
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トレイのドライブギアに粉が?
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外してみると、
軸の部分に経年で、劣化したグリスがびりついています。

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分解ついでにピックアップもクリーニング!

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色々と確認後、先ほどの軸の部分も綺麗にして元に戻しました。

トレイの塗装も綺麗ですし、
ピックアップの汚れも少なく
殆ど使っていない感じのCDPですが、
軸の部分と、トレイのスライド部分のグリスが
経年で固まっていました...。

S0010007 (600x338).jpg

銅メッキシャーシ、
WadiaのD/Aコンバター内臓で良い感じです。

中の感じは、TEACのVRDS-25シリーズにそっくりですが、
音は大きく違います。

VRDS-25の様にキリットした高域基調ではなく、
力強くて太く厚い低域がステキで
全体的にエネルギーある再生音です。

X-10WDを触っていると
お客様がご来店、
SONYのデジ録君をもって見えました。

DSCF0001 (600x338).jpg

生録するのではなく、
ウオークマンとして使用します。

ipod+ヘッドフォンアンプの様な組み合わせが一般的ですが、
この録音機は優秀な音が出ますから
それらで聴くより圧倒的な高音質再生ができるのです。

SDカードに音楽データを入れて
デジ録君(PCM-D1/PCM-D100)へ挿入
プレイボタンで再生です。
ドライブ力のあるヘッドフォンアンプ内蔵ですから
様様なへッドフォンを良く鳴らします。
下手な携帯用ヘッドフォンアンプより良いです!

D1の方は、自然でナチュラル、
しなやかでリアルな再生音ですが、
電池の持ちがイマチなので
長時間使用には向きません...。

D100の方は長持ちしますので
通勤で聴いている程度では全くOK!

音の傾向は、1980年代のSONYの高級ブランド
ESPRITを思い出す様な音がします。

抜群の透明感で超微粒子を感じるほどの繊細な感じ、
こってりした油臭さは微塵も無く
高原で深呼吸している様な爽やかな音です。
深く芸術的な再生ではないのですが、
嫌味なところが全くないので聴きやすく疲れません...。

古い話ですが、APM-8を思い出しました。

やる事はいっぱいあるのですが、
オモチャを持ってこられたので
ついついサボってしまいました...。

話しは変わり、仕事に戻ります。


買取したTANNOY Tunberry

箱の表面が若干乾き気味ですので
メンテナンスしています。

左、オイル仕上げ1回//右、ノーメンテ
DSCF0010 (567x600).jpg

右の状態でTANNOYワックスを塗り込むと
ロウの成分でテカリます。

木の状態を良くするため、
乾いている場合はオイルで仕上げます。

頑張って右側も1回仕上げると
DSCF0011 (582x600).jpg

良い感じになってきました!

様子を見てあと1〜2回メンテすると
もっと良い感じに仕上がると思います。

このTANNOYは商品化します。

posted by SoundJulia at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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