年始に買取をした機器を確認しています...。
エソのX-10WD
トレイの出し入れがぎこちないので確認です。
クランパー部分も外し分解![]()
トレイのドライブギアに粉が?![]()
外してみると、
軸の部分に経年で、劣化したグリスがびりついています。![]()
分解ついでにピックアップもクリーニング!![]()
色々と確認後、先ほどの軸の部分も綺麗にして元に戻しました。
トレイの塗装も綺麗ですし、
ピックアップの汚れも少なく
殆ど使っていない感じのCDPですが、
軸の部分と、トレイのスライド部分のグリスが
経年で固まっていました...。![]()
銅メッキシャーシ、
WadiaのD/Aコンバター内臓で良い感じです。
中の感じは、TEACのVRDS-25シリーズにそっくりですが、
音は大きく違います。
VRDS-25の様にキリットした高域基調ではなく、
力強くて太く厚い低域がステキで
全体的にエネルギーある再生音です。
X-10WDを触っていると
お客様がご来店、
SONYのデジ録君をもって見えました。![]()
生録するのではなく、
ウオークマンとして使用します。
ipod+ヘッドフォンアンプの様な組み合わせが一般的ですが、
この録音機は優秀な音が出ますから
それらで聴くより圧倒的な高音質再生ができるのです。
SDカードに音楽データを入れて
デジ録君(PCM-D1/PCM-D100)へ挿入
プレイボタンで再生です。
ドライブ力のあるヘッドフォンアンプ内蔵ですから
様様なへッドフォンを良く鳴らします。
下手な携帯用ヘッドフォンアンプより良いです!
D1の方は、自然でナチュラル、
しなやかでリアルな再生音ですが、
電池の持ちがイマチなので
長時間使用には向きません...。
D100の方は長持ちしますので
通勤で聴いている程度では全くOK!
音の傾向は、1980年代のSONYの高級ブランド
ESPRITを思い出す様な音がします。
抜群の透明感で超微粒子を感じるほどの繊細な感じ、
こってりした油臭さは微塵も無く
高原で深呼吸している様な爽やかな音です。
深く芸術的な再生ではないのですが、
嫌味なところが全くないので聴きやすく疲れません...。
古い話ですが、APM-8を思い出しました。
やる事はいっぱいあるのですが、
オモチャを持ってこられたので
ついついサボってしまいました...。
話しは変わり、仕事に戻ります。
買取したTANNOY Tunberry
箱の表面が若干乾き気味ですので
メンテナンスしています。
左、オイル仕上げ1回//右、ノーメンテ![]()
右の状態でTANNOYワックスを塗り込むと
ロウの成分でテカリます。
木の状態を良くするため、
乾いている場合はオイルで仕上げます。
頑張って右側も1回仕上げると![]()
良い感じになってきました!
様子を見てあと1〜2回メンテすると
もっと良い感じに仕上がると思います。
このTANNOYは商品化します。
2014年01月14日
バタバタしております。
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