キャスター台から降ろし
ボードへ載せました。
4365純正のスパイクは使用していなくて、
底板へ
SJ-SIを3点支持でセットしてあります。
キャスターの台車(硬質ゴム?)が無くなっただけで
グニュっとした
何処と無く緩い音の感じがスッと消え
しなやかに音が締まっている感じです。
スピーカーをキャスターへ載せてあったときは
安定感が無くグラグラしていましたが
今はしっかりしているので
ドンと鳴った時の踏ん張りが効いていると考えられる事と、
台車のゴムで吸っていない事が幸いしてか
前と同じボリュームでも
音が大きく聞こえるようになりました。
ボードの構造は、
内部、米松合板の核へ、
最高級ブラック・ウオールナットの7mm厚を
全面(6面)へ貼り付けた構造となっています。
これは、
オーディオ好き
かつ
匠の技を持つ家具屋さんとの実験で、
無垢の板をはじめ、
色々な材木で試した結果
米松合板、
ウオールナット、
カリン等が音色が良く、
高品位な再生音になる事が分かりまして、
試行錯誤の結果、
この様な形になりました。
余談ですが、
後日、高さ調整ができる小型スピーカー用のスタンドも完成します!
午後、ハーマンの所長様ご来店で、
ドライバーのダイヤフラム比較ができる写真を頂いちゃいました。
上の物は
4343や4344のダイヤフラムで
一番下が4365の物になります。
実物大の大きさに撮った写真という事ですが
こうやって比較されると
強烈にでかくて唖然とします...。
で、
音を聞いていただいたのですが、
所長様ご持参のソースは、
オーディオマニア(音マニア)の方が持っているような
努力無しでは満足な再生が難しいと思われる
かなりエグイ録音物ばかりで笑えました。
盛り上がると共に
「狂気乱舞するピアノの強打と叫ぶ女性ボーカル」
ジャズなども
「どオンマイクのピアノをガンガン弾いているところへ、ベースがかぶる」みたいな...。
どのソースも
小型スピーカーでは再生困難、
大型スピーカーでも
セッティングが悪いと
高域が五月蝿く低域ドボドボみたいになりそうな感じのものでした。
音だけ強烈という事ではなく
強い録音なのですが
演奏も上手いし、音楽的に楽しめる物が多かったです。
アナログ時代の高録音物がお好きという事や、
持参された音楽から
意外と好みが一致している部分が多い事に気づきました...。
ここでの再生音について、
ソースによっては
3Dに音場が広がる事や、
ブリッと来る低域等を確認できた様子で
ボーカル等は、現行エベレストより
良好な再生をしているという評価でした。
その後、
ここで使用されている
スピーカーケーブルやアンプ類などについてについて質問されたので
自分なりにお答えしましたが、
SiliconArtsDesign等のブランドや
私のオリジナル単線は一般的ではないので
理解されたかどうかは?です。
また、
スピーカーのセッティングについて
かなり興味を持たれ、
持ち帰って社員に見せるということで
スピーカーボードや
インシュレーター類の写真を撮っていかれました。
ウーファーのエージングは
半年程度かかるそうなので
今できる事は
ガンガン鳴らすことでしょうか?
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