2010年06月20日

シェルリードチップ

7 193.jpg

ロジウムで作ってみました。

いうまでも無くロジウムの音...。

ハッキリ・クッキリで全体的にタイト
清潔感あふれる凛としたサウンドで、
高域はクリアで伸びるのは良いけど
音色が白くて薄っすらと青いクールな感じ...。

う〜ん
近代的な感じなんだけど個人的には嫌い...。

で、プラチナも試す。

7 190.jpg

出来た!

7 192.jpg

付け替えて試聴...。

タイトで明確なのはロジウムと同じ感じですが、
きつさが無い
輪郭の端っこが丸いと言うか
バリを取って、研磨した感じ...。

ロジウムより音楽性があり
聞き心地が良いけど
何だか聴感上のf帯域が狭く感じる

中音域が良好な感じのサウンドで
ライヴ感があり生っぽい感じがするけど
少し古い音に聞こえる。

全体的な情報量は
ロジウム、金メッキより低い

ここまで試した結果
単線には金メッキが無難...。

銀線にプラチナとか
高純度銅にロジウムなら合うかもしれない...。


色々やっていると、
お客様がチタンビスを持ってきてくれた!
(頂いちゃいました。)m(__)m

早速試すと
音が軽く、低域と高域の伸びも悪く
中音域の上の方にピークがある感じの音になった...。

アレって感じで終了


ビスを大昔のテクニカ別売りの物へ交換し、
シェルとカートリッジの間へ
シェルワッシャを挟んでスペーサー代わりに聴いてみると、
上も下も更に伸びて、
モニターサウンド傾向の音質へまっしぐら...

隙間が多い事が原因なのか確認できない...。
やはりキチントした物を試作するしかない(^_^;)

それではと、
スペーサーにしたワッシャを外し
シェルの上に1枚載せて聴いてみると
これが絶妙にイイ!

雑味が更に無くなり、S/Nも良くなる!
しなやかさも出てきた上に
音が綺麗!

2枚載せると...アレって感じ?
1枚の時の方が良い

アナログは深い...。

シェルワッシャは
お客様持参のオヤイデ製のカーボンシェルでも良好な結果でした!


ビスは、
アルミ○
チタンX
重量のある真鍮X

後日、ステンレスとか
鉄ネジを試してみたいですね?

カーボンの方は
スペーサーをどうするか?

引き続きテストです...。
posted by SoundJulia at 21:21 | Comment(1) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今晩は!連日興味深くブログを拝見しております!
ビスはアルミが良いのですか?チタンを使っているのでアルミに変えてみたいと思います
それとスペーサーも気になりますね!
間違えなくよくなるだろうと以前から気になっておりました!
どんな風に変わるのか?
聞いてみたいですね!
さて、もうすこしでリード線を聞きますのでお待ちください
Posted by takeot | URL | 2010年06月20日 22:07
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