2009年01月14日

ラインケーブル

ウルトラ級のオーディオマニアの方がケーブルを送ってきた。

cable1.jpg

手前の紫シルク巻きRCAケーブルです。

この方、
民生用(通常の)オーディオ機器も、もちろんお持ちだが
TMDの極楽アンプもあれば、
その他オカルト(失礼)に近いアクセサリーも色々試されている方で、
無類のオーディオ好き!

っということで、負けじと自分のケーブルを出してみる...。
メーカー製の高級品を出しても仕方が無いので
自作の特殊な物ばかりとしました。

左のオレンジは、
WE(WESTERN ELECTRIC)の16GAブラックエナメル/絹巻/綿巻き線で
錫メッキがされていない超レア品

その中の細いのは、WEの24GAで、上記の構造と同じ細い物、
これもメッキ無しの激レア品

その上の紫のは、秋葉で有名なオーディオショップ(555)で売っていたテフロン線で、
湾岸戦争で使用されたミルスペックの銀コート撚り線(もう売っていません)

右上の赤/灰バランスケーブルは、WEの電話交換機に付いていた局用ケーブル

その下の灰は、ウエスタンマニアの中では、最高峰のシールド線といわれている16GAの錫メッキ同軸、ブラックエナメル/絹巻/綿巻き/構造の物

その下のグレーは、線径が22GAと細くなった物

一番上のスプール、下にRACの赤/黒が4つ見えると思いますが
これでケーブルとなっています。
髪の毛程の太さしかない太さの特殊線材で作られた導体のもの...


それでは、マニアの方のケーブルを聴いてみる、
その前に、機器に繋げれる様に、方を整える(硬くて曲がらない...)
(繋げるまで10分掛かった.....。)

サウンドは!
筋肉質でゴリゴリの低域、全体的に分厚くエネルギーが乗り、
ふてぶてしさを感じるほどの押し出しとダイナミックさがある...。
不満の無いfレンジ感と解像度、細かい音なども良く拾い
シールド構造の線では詰まった感じが無く素晴らしい音質!
硬く繋ぎ難いのが難点、ジャズ好きにはたまらない音質間違いなし!
個人的にもこういうの好きです。
時々繋いで、ジャズを聴くのには良い!

いろんな面で、TMDのケーブルに似通っているが
(個人的に、TMDのライン、デジタル、電源ケーブル等数種持っています。)
この方の作られたケーブルの方が、fレンジ感、解像度、音抜けが良い!

あと、少し紹介します。

紫の(555)テフロンは、
ML(マークレヴィンソン)のSL、テフロン基板使用の機器を思い出すような音質、
ウルトラフラット、広帯域、癖が無く、細かい音も無難に拾い、広い空間表現と、透明感
静かで、クールな感じを受ける程、無理の無い穏やかな表現...。
つなぎかえると、いろんな意味で凄い!騙された様にしばし聴いてしまうが、
長く聴いていると飽きると言うか、何故か外したくなる...。

赤/黒の電話線バランスは、とんでもなく高解像度で抜けは最高、
クッキリとして、瑞々しく、音色が光るような表現、
オーディオ用、プロ用のバランスケーブルに変えると、濁った音に聞こえる...。
絶対手放したくない逸品

その他WEのケーブル類は、錫メッキがされている物の
煌く感じを取った様な音質で、ライヴ感があり中低域が厚い
解像度、レンジ感は、そう良く無いが、
長時間聞いても飽きがこない、耳が痛くならない等、実に聴きやすく
安心感のある音質。

極細の特殊線材は、あるメーカーが、過去に数百万掛けて開発していた中の一つの線材
ケーブルの話をしたら、スプール事送ってきたので試している。
詳しい特殊な事は分からないが
表皮効果の影響をなるべく受けない作りになっているとかで、
日本の最高技術を持って作られているんだそうな?
ケーブルにして音を聴くと、凄まじくHiFiで驚いた!
演奏が始まると、空気の音まで再現する様な、ド級のレンジ感と解像度、
3次元的に広がる広い空間、見えるような音像定位は圧巻...。

大変気に入ったので
現在、この線材を返すことなく(^_^;)色々テストしている。
どうしてもノンシールドの方が音が良いが、ノイズ面では不利なので
ノイズの混入、アンテナ効果などを対策するために、
米国の軍事機器等に使用する特殊なノイズカットパーツを入手した。
このパーツ、超小型な上に、フェライトコアの様な音の鈍りや、抜けが悪くなる事が無く効果的
現在テストを繰り返し自分が気に入る物が出来るまでやってみようと頑張っている















タグ:ケーブル
posted by SoundJulia at 14:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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