2009年01月13日

Marantz SA8400

マランツ SA8400入荷!

SA8400.1.JPG

安くても、評価の高いSACDプレーヤーです。

早速、評価の高い理由を探ってみることに...
天板を外して中を見てみる。

SA8400.2.JPG

整然とレイアウトされた構造、無駄が無く良く考えられている

流石!

改造販売しているオーディオショップもあるので
自分なりに気になる部分、触りたくなるところを考えてみる...

パーツもなかなか良い物が使われているし、
基板のレイアウトも素晴らしいので、基板上は触りたくない

天板はプレス物でショボイが、底板はしっかりしている。
2重構造で、制振性と剛性を上げているし
リブも入っていて丈夫、作りは安いが、しっかり出来ている!

SA8400.3.JPG

ドライヴメカも底板へ実に強固に固定されている...。
改造するとすれば、2重構造の底板をCFRPドライカーボンで作り
足はカーボンインシュレーター直付けですね!

電源周りを見ると、

SA8400,4.JPG

インレットはしっかりした物が付いているが
アースループを嫌う為、アースピンが無い!
インレットの配線が、ハンダ付けは良いが、
ノイズカットのコアを通し
電源SW基板へコネクターで接続、基板上を100Vが走り、SWを通り
コネクターでトランス側へ送る配線が繋がれ
またここからビニールコードでトランス基板へコネクターで接続...。

トランスの配線も基板で行われ、2次側の配線も、
基板からケーブル、コネクターでメイン基板へ接続、
簡素化するには良いが、音には悪い!

大量生産品とはいえ、
一番大事な部分がコネクターで接続されて......
これでは接点だらけ、基板を100V電源が......
安い電源SW、ビニール配線、これはダメだ!!

自分なら、インレットから秘蔵のウエスタン・ヴィンテージ線でトランスまで直付けし、
ノイズカットのコアは、もちろんパス、SWもパス、
つまり、インレットへケーブル繋げば電源ON!
超シンプル、しかも電源がWEケーブルなので、中低域が太く
アコースティックな感じになり、音に魂が入るはず!

電源スイッチは無くなりますが、常時電源ON状態で
DAC等が熱的に安定し、デジタル機器としては良い状態になるし、
接点の減少化と、輻射の少ない構造で良い事尽くめ!
(温暖化には悪いか...。)

アナログアウト(RCA)端子側の配線も、コネクターと、ビニール配線でショボイ...。

SA8400.5.JPG

RCA端子も、金属部分が多く音が鈍そう...
ここもウエスタンで配線、RCA端子は金属の少ない物へ交換するかな

あとはドライヴメカの響きそうなところへ、カーボンを貼り付けて、制振と補強

天板もしょぼいので、カーボンでガッチリ補強、
ここまでやれば、別物の様に激変すると思われる...。

タスカムのCD−Rレコーダー、
マークレヴィンソンのNo39L等、
軽く同じ様な改造をしたが、凄く激変した!
No39Lは、試聴用の音源として店で使用中
ちょっとしたケチケチ部分を良い感じに仕上げると、
音はぐんと良くなる!
















タグ:SA8400
posted by SoundJulia at 00:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
北海道のtakeotです
以前にこの記事を見ていたこともあり、今回ヤフオクでSA8400を入手しました!
記事にあります
「インレットから秘蔵のウエスタン・ヴィンテージ線でトランスまで直付けし、
ノイズカットのコアは、もちろんパス、SWもパス、
つまり、インレットへケーブル繋げば電源ON!
超シンプル、しかも電源がWEケーブルなので、中低域が太く
アコースティックな感じになり、音に魂が入るはず!」
この改造をお願いすることが出来ますでしょうか?その場合いくらかかりますか?
メール頂けると幸いです
Posted by takeot | URL | 2011年01月31日 20:54
コメントありがとうございます。

それではメールでお返事差し上げます。

よろしくお願いします。
Posted by サウンドジュリア | URL | 2011年02月03日 17:55
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