2008年06月12日

JBL4313BWX

4313.3.JPG
JBL4313BWX
ファインチューニング!
オーディオショップを営む前に購入した自己所有の4313Bです。
購入時はウーファーエッジX、アッテネターにガリあり、
スピーカー端子割れありの状態でしたので
エッジを張替え、アッテネター分解清掃、端子をWBTに交換して楽しんでいました。
その後、ネットワークのハンダ補正、ねじ締め付け式のWBT端子をハンダ付け、
以前のブログに書いた4312Aの接点レス化と同じ事をした
チューニングをしてあったものです。
今回、その時には無かった
オリジナルのスーパーコンタクトオイルを
アッテネターとWBTへ塗布(以前はケイグ)
更に、ユニット、アッテネター、ネットワークの取り付けビスを
ステンレス製に交換し、更なるバージョンUPをしました。
もちろんオーリングは外します。

ビスの交換は驚くほど音質が変わりますが、
ネットワークやアッテネターの取り付けビスでもかなり変化する事が分かりました。
4313.2.JPG
写真下のビスをステンレスへ交換、もちろんオーリングは外す...。

現在の音は、オリジナル未改造に比べ驚くほど聴感上の帯域が広く、
ウーファーを目一杯ドライヴしている感じの太い中低域、
爆竹の音でも再生できそうなほど猛烈に立ち上がり反応の良い中高域
痛くなく澄んだ高域で、音の透明度も高く、歪んだ感じも少ないHiFi調、
また一回り大きなスピーカーがなっている感じのスケール感です。
このまましばらく鳴らします。
スピーカーのサイズから想像するより凄い鳴りっぷりです。
ウッドベースやドラムなどがゴリゴリ鳴ります。
暇な方は聴きにいらして下さい。

タグ:JBL4313BWX
posted by SoundJulia at 22:49 | Comment(4) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして田村と言います。ここのHPを見たくらいに4313をオークションにて購入しました。分らない事が沢山あり教えて頂きたくメール
しました。
先ずはエッジの交換をしないといけないので、外しております。内部は後でと思って、見た目を綺麗にしようと考えてます。
トゥイーターの周りのアルミ板?が錆びていて黒い点模様になっておりまして、綺麗にする方法を知りませんか?
 また、スコーカーを外した際マグネットの裏側に白い粉見たいのと尖った状態になって(これは拭き取りました。端子も錆びの様な状態です)ました。これも、このまま取付けると数年後に同じ様になる気がしてますので、良い方法は無いですか?
トゥイーターも気になって外そうとしたのですが
、外れませんので教えて貰えませんか。

内部(配線等など)を後でやろうとしてますが、
スコーカーの部分が出てるので遣り難いので、作業をする時に外してしまうのでしょうか?

色々と聞きましたが、是非教えて下さい。



Posted by 田村 豊 | URL | 2008年07月13日 02:18
田村様へ

ジュリアです。
コメントありがとうございます。

トゥイーターの錆は、ホームセンターなどで売っている金属クリーナーで
綺麗になると思いますが、アルマイト加工が剥がれますので、
腐食防止のオイル等を塗布する必要があると思います。

スコーカー裏の白い粉や錆は、
湿度、経年によりできる酸化物で、化学変化によりできた物になります。
綺麗に除去して酸化防止用のオイル等で処理をすると安心です。

トゥイーターはバッフルとユニットの間に、ペーパーガスケットが挟まっていますので、
それが張り付いていると思います。
ツゥイータは外ではなく、中に外れますので
3本の固定ねじを外し、
ウーファーを外した穴から手を入れて、トゥイーターを受け止める様にし、
トゥイーターユニットを上から押しますと箱の中に外れます。

壊さないようにチャレンジしてみてください。
応援しています。


Posted by サウンド・ジュリア | URL | 2008年07月13日 12:01
コメント失礼します
私もJBL4313Bを使用し10年程になります、
質問なのですがOリングを外すのは何故でしょう?
Posted by 一徹 | URL | 2026年08月25日 17:29
Oリングはガスケットの一種で、本来はユニットと箱(バッフル)の開口部の周りに挟み込み、密閉して空気漏れを防ぐためのものです。しかし、本機はバスレフ型ですし、ウーファーのフレームが大きいため、ビスでしっかり固定すれば隙間はほとんど生じず、空気漏れの心配はほぼありません。
そもそもスピーカーシステムは、固定ビスの材質を変えるだけでも音質が変化する非常に繊細な構造をしています。今回のOリングはシリコンゴム製のため、潰れることで緩衝材(ダンパー)の役割を果たし、バッフルとユニットの振動が揃いにくくなります。逆にOリングを外すと、バッフルとユニットが一体となって共振するため、低域の聞こえ方が大きく変わります。興味があれば、ぜひOリングを着脱して音の変化を聴き比べてみてください。
Posted by SoundJulia | URL | 2026年08月27日 11:28
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