ヤマハのレコードSESSION(1972年製と聞いております)
オーディオ評論家で有名だった故 菅野沖彦さんをエンニアとしてジニアとして採用し製作したレコード
YAMAHA「ナチュラルサウンド」を目指し菅野流のテクで仕上げられた音となっています。
オーディオ馬鹿の心を知り尽くしている音作りで
鮮度が高くベースに支えられた低域と
オンマイクで録られているハイハットやシンバルの強烈な音が印象的です。
音出し機器
・レコードプレーヤー ELAC ミラコード90
・プリメインアンプ 山水 AU-D707
・スピーカー TANNOY SuperRedMoniter
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