オーディオフェスタに行ってきました!
会場内はかなりの賑わいで、各ブースへの出入りも一苦労するほどでしたが、
日頃お世話になっているお客様にお会いできたりと、とても充実した時間を過ごせました。
今回、色々なブースを回って感じた「音の傾向」について少し深掘りしてみたいと思います。
1. 「クッキリ・ムッチリ」な出音のトレンド
多くのデモで共通していたのが、
「中高域はクッキリ、中域から低域にかけてはムッチリ(肉厚)」とした、
厚みと濃さを強調した音作りです。
ここで気になったのが、会場の環境です。
あれだけの人数が部屋にいると、人間が「吸音材」の役割を果たしてしまい、
本来なら中高域は減衰するはず。
それなのに離れた場所でも音がクッキリ聞こえるということは、
相当強く高域を出していることになります。
これを普通の住環境(スピーカーから2〜3mの距離)で聴いた場合、
かなり高域がキツく、中低域も濃密になりすぎてしまうのではないか……と感じました。
2. 「高齢化」と音のバランス
現場で出会ったお客様が、こんな興味深いことを仰っていました。
「来場者は高齢の方が多いから、もう高い音は聞こえにくい。
あれだけ強く出ていても、若者と同じようには聞こえていないと思うよ。
それに、大きな音で聴かない場合は
『ドンシャリ』くらいのバランスが丁度良く聞こえるんじゃないかな」
なるほど、と思わず納得してしまいました。
まさに「的を射た」鋭いご感想です。
3. デジタルとアナログの差、そしてデモの運営
私個人の感想としては、再生ソースによる音の差も気になりました。
アナログレコードでデモを行うブースも多かったのですが、同じブースでも、
・デジタル音源: 厚みがあってムッチリしている
・レコード: 音が細く、低域に腰が入っていない(貧弱に感じる)
という逆転現象が起きているような印象を受けました。
また、解説が長く、
実際に音を聴けるまでの待ち時間が少々長いかな……と感じる場面もありましたね。
人混みのせいで写真はあまり撮れませんでしたが、雰囲気が伝われば幸いです。
フェスタは今日も開催されていますので、お時間のある方はぜひ足を運んでみてください!
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posted by SoundJulia at 10:33
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