2017年02月24日

ウルトラ コンセントタップ その2

材質の検討として、とりあえず走っております。(笑)

コンセントBOXと同じ素材で、機器を載せるベースボードを作ってみました!
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金属ボードですから、何かしらの電位が生じています。
基本0Vにしたいので、アースを落とす為のネジを付けれるようにしました。
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で、アンプを載せて聴いてみる...。
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アンプの微振動が吸引される為か、
立ち上がった後の音の浮遊感が無く
バシッと音が出た後、直ぐ立ち下がって静かになる。

制振系の、暗くおとなしい感じでも無く
ゴム系の、緩くふにゃけた感じでもない...。

音の見通しが良く、立ち上がりも悪くないのに聴きやすい!

やった事は無いが、(笑)
重力の強いところでジャンプすると強く引き戻される感じに近い立下り感で、
混濁感も減少し、低域は、過度の基礎工事がされている建物みたいにド安定、
グッと音量を上げてみると、メタボな感じが無く、
床を震わすような波動振動で低域が迫ってくる!

例えるのが難しいのですが、
重量級の大型トラックが家の前を通過した時の様な感じで、
地震の微振動かと感じてしまう様な低域感...(笑)

この効果、
ドライカーボンの高S/N、ワイドレンジ、高分解能と違うけど
ボードの効果としては素晴らしい!

で、このボードの上へ、更にドライカーボンの板を載せ
ハイブリッド構造にして聴いてみる...。

来ましたね!
HiFi調の音質となり、両者の良いところが足される感じです!

厚み等の割合も調整が必要ですが、今までに無い改善だと思います。

MDF製の棚板や、叩くと響くラック
剛性の無い床などには凄く効果的と思えます。

コンセントBOXも構造変更し、ボードも並行して更に実験します。







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2017年02月21日

TANNOY Super Red Monitorに吠えてもらいました。

TANNOY SRM、久しぶりにMonitorスピーカーとして働いてもらいました。(笑)

JBL43XXが上手く鳴らないというお客様にデモする為、
JBLのプロ用アンプを出したのですが、
アンプも久しぶりの労働の為か(笑)若干病み上がりサウンドに感じたので
3日間、エージング、
今日、ようやく目覚めたところで内部の接点をメンテして聞いています。

入力は、CD-34NOS改 匠箱+ドライカーボンインシュレーター
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SJ-preamp

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MPA600改 内部を若干と、ケーブルはWEコンセントプラグも交換です。
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パワーアンプの電源は、先日試作のBOXより供給
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コンセントのエージングも進み良い感じです。

ついでですが、
このコンセントBOX、素晴らしいサウンドですので本気で作ります。(笑)
現在、形状を変更し、色は錆びない様にマッドブラック加工で更に試作を進めています。


鳴らしているSRMは、ネットワークなどオリジナルですが、
内部は、接点を減らしたダイレクト接続、オレンジ君配線となっています。

シェリーマンのぶっ叩き
鮮度感抜群!抜け切れ良し!(笑)

爆音で聴いておりますが、さほどうるさくないです。

ドラムのアタックは、内臓がしびれ、ベースは波動...。
シンバルの高域は、耳の渦巻き管の先端まで入り込んでくるほど切れまくり(笑)です。




KOTOBUKIさんのJBL4350試聴室へも私のJBLアンプが行っております。(笑)

JBLの43モニター系38Cmウーファーは、
下手するとブーミー、音がボケてしまいます。

私の経験では、
コンシュマーのハイエンドパワーで試行錯誤して散財、頑張ってどうにかしようとするより
JBLはJBLで鳴らした方が上手く鳴ると思います。(鳴らしているのTANNOYですが)(笑)

聴きながら、入荷したマッキンを点検します...。
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2017年02月20日

SL-10アーム不動修理

外観が綺麗なワンオーナーのSL-10
経年でアームが動かなくなり、
修理依頼でSoundJuliaを訪ねてこられた。

早速確認してみる...。

カートリッジを外し、カバーロックを外します。


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内側のカバーを外します。

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ビスは、長さなどが違いますので
戻す時に間違えると上手くハマりません...。

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ベルトは、何年も同じ位置で止まっていた為、卵型に形が付いています。
(左は取り換える新規のベルト、右は付いていたベルト)
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内部のギアなど...
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点検すると、ドライブモーターが固着しており、唸りはするが全く動かない...。

取り外します。
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この後、モータの固着を動くようにして注油、回転させてエージング...。

グリスをふき取って戻します。

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出力ジャックも、
経年で、白くくすんでいるので接点をメンテナンスしました。

左はメンテナンス済み、右は元のままです。
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左右完了!
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カートリッジの接点、針もクリーニングします。

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カバーの内側も拭き上げて、操作ボタンもピカピカに!
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動作良好となりましたので、連続再生でエージングします。

作業していると、
ヘッドフォンメーカーのクロスゾーンさんが訪ねてきた...。

2月17~19日開催されたオーディオフェスタへ出品していた為、
今日も名古屋に居たという事で、販売店回りでご来店されたという感じ...。

前に来られた時、
私が、「バランスアンプでバランスドライブすると素晴らしい再生音になる」とお話ししたので、
メーカーさんの方でも実験し、納得され、
現在、バランスケーブルの試作をしているという事で、
何本かあるうちの1本、手作り感満載(笑)のケーブルを持参された...。

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純正から付け替えて一聴してみただけで、
付属のケーブルで聴くより、バランスアンプでバランス接続した方が、比べるまでも無く良い!(笑)

メーカーさんのケーブルは、何を聴いてもバランス良くまとまって
音の特徴となってしまう様な目立つ部分が無いサウンドで、
長時間、リラックスして試聴できる感じでなかなか良い!

解像度も高く、帯域幅など十分に広いのですが、
聞いてくれという感じの誇張感が無いので、
緊張して聞く感じにならないところがヘッドフォンCZ-1と同じ音作りで面白い!

これを作った技術者様にも、
私のお手製WE音魂バランスケーブルを聴いてほしいと思った。(笑)

このヘッドフォン、携帯プレーヤーや程度の悪いヘッドフォンアンプ
インピーダンスのマッチングが取れていないアンプで聴くなどの場合、
全く良さが出ない(笑)ヘッドフォンですので、
たくさん並べてあるようなお店でとりあえず聞いても
帯域はナローで、真中しか出ていないような感じで、
音の元気さも無くやる気のないサウンドに聞こえてしまう為、
販売店には専用アンプやバランスケーブル等を用意するなど意見したところ、
順番に処理していきますという事で、
最初に、今試作しているバランス駆動用のケーブルを完成させるという事になりそうです...。

私の様な者の意見でも、
聞く耳持っているメーカーさんとは、今後も仲良くお付き合いしたいと思います。(^^♪

マッキンのMC240やC11のオリジナルが入荷しましたので、後日UPします。




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2017年02月19日

ウルトラ コンセントタップ その1

現在、並行して進んでいる企画が複数ありまして...。

ラズパイオーディオ
JBL 4312MU高音質化!
トランジスタ式アンプ...etc。

そして新型コンセントボックスの実験!

今回の前にクロム銅の試作品があったのですがボツ...。

材質を変えて試作しました!
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NCで削り出しています。

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どうだ!(笑)

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コンセントを取り付けて
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蓋をします。
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良い塩梅です。
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PSE施行前に弊社で販売していたコンセントBOXと比べてみる..。

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で、試聴してみる...。

「良い!」
とりあえずの試作なので
デザインが悪いのですが、音質は良好!

音に腰が入り、しっかりしていて濃い!
抜けや分解能も問題なくゴキゲンなサウンド!
この状態で素晴らしい!(^^♪

クロム銅の場合、
ハイエンド製品の様に、しなやかで高級感あるサウンドとなり
出音のS/Nが良く、重心は、下の下まで下がる様な感じで驚きますが、
スピード感が遅く、モッチリして暗い感じとなったのでボツ

アルミ系は、高域寄りのエネルギーバランスになり薄い感じとなるのでボツ

電材屋さんで購入できる鋳物も試しましたが、
鉄板をプレスして作られたBOXを対策して作った方が
音抜けや分解能が高くなり鋳物より良い結果となったのですが、
見た目がチープなので...。

今回の試作は素晴らしい結果となりましたので
外観をヘアラインにするか、梨地にするか等検討し、
外観は黒で仕上げる予定です。

今回、コンセントの規格はULで作っていますが、
フルテックなどの場合、
見た目は同じでもUL規格ではないのでサイズが合いませんし、
オヤイデの丸い1個物や、
パナなど国産品の四角いコンセントは取り付けられませんので
トッププレートは変更可能として
電源ケーブルは、音質的には直だしですが、
IECプラグで繋ぎたい方の場合、本体の穴を変えて製作可能とする予定です。

PSEはどうするの?と言われそうですが、
BOXを販売する場合、そのまま使えませんのでPSEは要りません。

電源ケーブル等が付いて、
すぐ使える状態となっている製品として売る場合、PSEが必要ですが、
PSEの取得ナシで堂々とタップを売っているお店はありますよね!(笑)

この法律、今はどうなっているのか?です。

2017年02月13日

新築オーディオルーム その4

昨日は、お客様宅へ打ち合わせに行ってまいりました。

スピーカー下へ広く厚いボードを敷くのですが、
ピタッとサイズが合う事と、見た目も重要ですので、
使用する現場とサイズ確認の為、匠も同行で打ち合わせました。

現在の音は下記動画で...。

アキシオム80って、
適当に鳴らすと、スピッツが吠えている様な、子供のキーキー声の様な、
耳に付く「キャインキャイン」して高域がうるさく
低域の出ない音になってしまうのですが、
現状でも、チェロが上手い事聞こえています。

後のボード追加、入口ドアの変更で、さらに音質を向上させます!


明日の14日ですが、午後からの営業となります。
よろしくお願いします。


2017年02月11日

オーディオクリニック

9日は、家の新築で、オーディオ用の電源工事を施工したお客様宅へ出向き
初期エージング完了の確認と、SoundJulia式アースを完璧にしてきました。

オーディオ機器は、入力側一点アースで電位を吸引させ、
一般的な(3Pコンセント+3P電源ケーブルで)
機器に繋いだ時に起きてしまうアースループは無比、
全ての機器のボディーと大地間で測定できる電位は0Vとなりました。

DSへ使用しているナスのリニア電源装置もアースを取り付け
ハブ等もすべて吸引させています。

LINNのDSは、SoundJuliaのアイソレーション昇圧トランスで240Vで動作させ
トランス本体もアースを落としています。

完璧にするため、電源配線の目隠しアルミプレートにも大地アースを繋いで電位を吸引しました。
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大地アースの恩恵で、高S/N、澄んだ音場、しなやかに解像する高域!
見通しが良く、混濁感の無い感じに音質が向上!
アキシオム80の持つ、高域の微細な超分解能も味わえて良い感じです。

電源のメインブレーカー、幹線、新規の配線などがエージングされれば
更に良い感じになると思われます。

明日の12日は、こちらのお宅のスピーカー下の床対策で
匠とお邪魔して、スピーカー下へ舞台を作る打ち合わせに出向きます。



10日は、JBL4355がイマイチの鳴り...。
という事でご相談いただいたお客様宅へ出張クリニック!
コンセント取り換え、セッティングの変更など4時間格闘し、素晴らしい改善結果となりました!

伺ってみると、
4355と、そうそうたる機器!
壁コンは、日本で有名なアクセサリーメーカーのロジウムメッキ3Pコンセント
ケーブル類は、米国製で超有名な、太いオーディオブランドケーブル
チャンデバは、dbxのデジタル式...etc。

何も触らない状態で試聴...
全体的にオブラートに包まれたような感じで抜けが悪い。
低域は、厚くぼってりして弾まないのでメインで聴かれるというジャズが楽しくない...。

最初に、とりあえずチャンデバの設定を確認すると
クロス周波数が違い、18dBカットが24dBとなっているので
正規の値へ変更すると、ぐっと良くなるが、何か変...。

位相を確認すると、
逆相で鳴っていたので位相反転させてみると、低域の締りと押し出し感が良くなった!

でも、音がJBLっぽくない...。

dbxのチャンデバが気に入らないので、
JBL/UREI5235へ変更...
直ぐにJBLらしい音へ大変身(笑)して楽しくなってきた!

で、壁に付いているオーディオ用のコンセントが気に入らないので
壁を補強するプレートを取り付け、剛性を上げた上で
レヴィトンのホスピタルグレードのコンセントへ交換...。

4355の内部を確認、ユニットの取り付けトルク合わせ...
オーディオ機器のラインへ使用されている高級オーディオブランドの太いケーブルを撤去(笑)
今は製造中止となったSONYの赤白ピンケーブルへ全て交換
4点でぐらついていた機器を3点支持にして揺れを無くす等施し、
機器電源のホットとコールドの極性を全て合わせアースを確認...
電源タップへの刺し順を考えて繋ぎ、電源ON!

チャンデバの設定を行いバランスをとってから試聴...。

変更前に聞いた音源で試すと、
ブラシのこする音、バスドラ、スネアのアタック音など、まるで別物!

音にまとわりついていたオブラートの包みが取れ(笑)
エッジの効いた低域が、ブリブリとダブルウーファーらしく鳴りだした!
2441、2405の解像度は格段に上がり、
しなやかに分解して、ピアノやシンバルが気持ち良い!

ここでようやく、JBL4355 男のJBLサウンドこんにちは!って感じです。(笑)

お客様が、最近聴いたレコードやCDを引っ張り出して色々と聞き始め、
ニヤニヤしながらマイワールドへ突入していかれる事を感じたので、ここで失礼しました。

あと簡単にできる事は、
棚板、インシュレーター、電源、ラインケーブル、スピーカーケーブルの変更、
壁コンからオーディオ装置までのケーブルとタップの変更、
最終的には、4355というエネルギーの塊のようなスピーカーが発する音でも
耐えられる事が出来る部屋の対策をすれば、圧倒的に良くなると思いますが、
何処まで良くされるのかの欲望はお客様次第なので、
この状態でしばらくお楽しみいただきます。

2件とも、気持ち良い程、音が改善しましたので、
自己満足で良い仕事した!と思えました。(笑)

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2017年02月07日

CELLO encore pre L2を聴く

試聴依頼がありましたので
今日はCELLO encore pre L2を繋いで鳴らしています。

自分の好きなようにセットし
来店されるまで楽しんでいます。(^^♪

CDP:CD-34
アンプ:SJ-6L6
スピーカー:TANNOY SRM
電源ケーブル:オレンジ君/シルバー君
ラインケーブル:WE音魂ケーブル
スピーカーケーブル:WEプラス
ノイズイレーサー
棚板対策carbonシート

WE等で、SRMのじゃじゃ馬サウンドを整え
ノイズイレーサーやカーボンで、音をスッキリさせています。
CELLO encore pre L2の広くしなやかで力強い感じと相まって
アナログマスターの古いJazzボーカルも気持ち良く聴けました。

iphone7で撮っていますので
アンプから離れるまでは音が抜けてきません...。


以下ご連絡です。
2月10日ですが、店がお休みとなります。
2月12日は、15:00頃からの営業となります。
2月14日は、13:00頃からの営業となります。

よろしくお願いいたします。

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2017年02月04日

小さな巨人と、自己満足な癒しの黒電話(^^♪

自己満足な癒し...。(^^)v

店の電話は、NTTの有線電話、
コードレス親子電話と、有線式の古い黒電話を繋いでいるのですが、
iphoneの通話も、古い黒電話で通話できないか?という事で、
黒電話をもう1台用意し、
ブルートゥースを利用して黒電話とiphoneを繋げました。(笑)

東芝製 初期型4号電話
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中の回路を改造し、ブルートゥースで繋げるよう基盤や電池を入れます。
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コードレス黒電話(iphone7)
充電は、microUSBを使用します。

使用状況にもよりますが、電池は4日間ほど持ちます。

充電用のUSBは、PCでも、USB充電器でもOK!

内臓基盤が、何に繋いでいるのか判断し、
充電する電流容量を変えて充電しますので、
専用充電器が無くても、とりあえず何かのUSBへ繋げば充電します。

microUSBは、繋ぎっぱなしでもOKです。
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iphoneへブルートゥースで繋いだ黒電話の動作映像です。
黒電話(iphone)から店へ電話、コードレスの子機が鳴ります。
一旦切って、
今度は、店のコードレス電話より、かけ直しています。

自宅で家族に見せると、
妻には馬鹿にされましたが、
黒電話時代の母親にはウケていました。

私が小学生の頃、自宅はまだ黒電話で、
中学生の頃、プッシュホンへ変わった覚えがあります。

黒電話は、電話かけるぞ!って感じで、
ダイヤルを「ジ〜コ、ジ〜コ」回す感じや、呼び鈴の音が好きなんです!



話は変わります...。

先日入手した小さな巨人!
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TANNOY SRMの上へ適当に載せ
店のデモ用アンプ、SJ-6L6でBGMを鳴らしていますが、
音量を少し上げると、侮れない音が出ます。

能率:82dB(超低能率)  インピーダンス:4Ω
ドライブするアンプは、SJ-6L6

アンプには厳しい負荷となるスピーカーですが、難なく鳴らしています。
そして、弓で弾くウッドベースの音が、堂々としていて笑えます。(^^♪


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2017年02月03日

新築オーディオルーム その3

1月27日のブログ
オーディオ用電源の工事がイマイチだった件が解消しましたので、
店のお休みを利用して、オーディオ装置側の電源工事をいたしました。

電源も含め、オーディオ回路の接点は、
極力減らす事を考えていますので、
スピーカーケーブルも、ユニットへ直接取り付けてしまいます。
(スピーカーの入力ターミナルはパス)
左右のケーブル長を合わせ取り付けます。
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サウンドジュリア流の接地法で、
ユニットの金属フレームへ、大地アースを落としています。

雑味が減り、S/Nや奥行き感等が向上します。

オーディオ用電源は、シールドされた単相三線式で引き込んでいます。
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更に、オーディオ用大地アースは、
他のD種接地用(洗濯機や電子レンジ、エアコン等)と違う場所へアース棒を打ち込んで、
ノイズが混ざらない様に対策した大地アースを使用します。

コンセント等の接点を極力減らしたオーディオ機器用電源が完成しました。
(内部はナイショ(笑)です。)
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オーディオルームはスピーカーのみの設置し
機器類は隣の部屋へセットしています。

とりあえず、この仮設置状態で音出しし、
棚板など、ドライカーボンで対策します。

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オーディオルーム側
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椅子とスピーカーだけという、ゴチャゴチャ感の無いスカッとした気持ち良い空間です。

機器のコントロールはどうするの?という感じですが、
この部屋から、リモコン操作が可能な対策を施してありますので、何の問題もありません。

左右の腰壁、スピーカー左右の下分には
低域がブーミーにならない音響対策が施してあります。
ベージュの壁は、合板の上に、防臭、熱対策、音響効果のある塗料を塗っています。

とりあえずの仮設置で音出ししましたが、
この状態でも抜群の音質となっています。

以前の部屋と比べると、
力強さが圧倒的に向上し、高域の質感が激変しています。
音密度、中低域〜低域の充実した表現
実在感ある雰囲気
奥行き感、音場も大きく向上しています。

機器側の設置、最終的なアースポイントの詰め
ケーブル類のエージングが進めば
笑える感じまで向上する事が期待できます。

現時点で気になる部分は、建物の設計段階より気にしていた金属ドア...
検査が通らないので、施主様と設計士相談の元、この仕様のドアとなった様ですが、
私の想像通り、音漏れとドアが振動してドア付近の音が濁る事が確認できましたので
ドアの変更も視野に入れて対策する事になりました。

オーディオ機器は、
LINNのDS
(ナス等アダプター類は、全てコーセルのリニア電源で対策)
DSよりデジタル出力を取り出して
CF-DAC040BD carbonTopにてD/A変換
CF特注オーダーAXIOM80専用アンプcarbonTop
スピーカーは、AXIOM80という感じです。

LINNのDSは最大電源電圧240Vでドライブすると、
面白いように音が化けますので、200Vから240Vへ昇圧してドライブしています。
(コア、コイルなど特注で設計したEIコアのアイソレーション昇圧トランスを使用)
これは、CHORDのDAVEなどでも効果的です。

また、メインブレーカー以降の電源回路ですが、
他で使用するモーター類等のノイズがなるべく混入しない様
100V側のオーディオ回路と相で分けています。

オーディオ機器へ接続するケーブル類は、
SoundJuliua音魂ケーブル
シルバーシールドケーブル、オレンジ君等を、適材適所で使用、

機器のアースは、機器間でアースループが起こらない様
入力側へ大地アースを落として吸引しています。

前記の金属ドアや床の設計は、
施主様と設計士側で行われ
床の無垢フローリング材や捨て板も分厚い物を使用されていますが、
床は、もう少し剛性が欲しいので、
後日、スピーカー下へ舞台となるボードを敷く事にしました。

今回、新築に伴う工事ですので、
家全体のリフォームに合わせて部屋をオーディオルームへ変更したり
一部屋だけオーディオルーム化する工事と比べた場合、
比較にならないほど安価に出来上がっています。

この度の工事は、
名古屋市内に多々あるオーディオショップの中から
SoundJuliaをお選びいただき本当にうれしく感じております。

オーディオルームの相談は、
50歳を超え、今後の過ごし方を考えての方が殆どですが、
一般的に行われる機器の買い替えや、
ケーブル交換等では得られない満足感や、音質改善効果があると思います。

最近では、他店で多々購入された機器のセッティング依頼などもあり面白いです。

話は変わります...。

昨年入荷したMC1000
動かすのが大変なので保管状態でしたが、
引っ張り出して、気晴らしに鳴らしておりましたら売れました。(^^♪

すでに過去の製品ですが、
メーターが振れないような極小音量でも
明るく音が澄んで高分解能、
ボリュームを上げれば圧倒的なドライブ力、
メタボにならない低域、高S/Nで音場も広く、反応も速い...。
B&WやTANNOYなども、凄く上手く鳴らします。(笑)

マッキンのトランジスタ式パワーアンプでは、
今でもこれが、見た目も音も、一番と感じてしまいます。

納品まで、しばらく聞かせていただきます...。

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2017年01月28日

SJ-6BQ5納品

年末にご注文いただいた
SJ-6L6とSJ-6BQ5の納品が終わりました。

先日、たて続いて躓いたので、もう躓いていません。(笑)

SJ-6BQ5内部
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基盤を使わない手配線です。
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寄ると空中都市みたいです。(笑)

動作テスト
左が新規製作の新品で、この後ロゴマークを付けました。
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最近の私物コレクション...。

小さな巨人!
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CDケースと比べてもこの大きさです。
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DIATONE DS-5BとDSCF0221[1].jpg

5年ほど前でしょうか?
前の店舗(千種区星が丘の店)で、小型スピーカーコレクターの方より
Visonik David50を、しばらくお借りして聴いていた事があったのですが、
小型と思えないようなスケール感と浸透力のある音、
国産と違う楽しい音楽性で聞かせてくれまして、
私も欲しいなぁ(笑)と思っていましたが、
今回、後期モデルのDavid5001を入手いたしました。

手持ちのDIATONE DS-5Bと並べてみると、
DS-5Bは、日本製ですから
流石に作りか緻密で、見た目がシャキッとしています。

音を聴き比べると、
DIATONEは、破綻の無い均整の取れた国産サウンドで
良い時代のDIATONEを感じます。

Visonikが販売されていた当時は、
Davidシリーズが世界的に大ヒット!評価も抜群でした。
DS-5Bは、当時、メチャクチャやる気十分だったDIATONEが、
ダイキャストの小型スピーカーなど
簡単に作れると言わんばかりの作り込みで出来ています。(笑)

小型スピーカーは
インフィニティ―のテシマルも持っているのですが、
澄み渡る様な綺麗な高域で聴かせ、
大きなインフィニティーは必要ない?という様な音を聴かせます。

その他、
Lo-D、フォステクス、テクニクス、PIONEER等のアルミキャビの小型スピーカーも持っていたのですが、
徐々に処分し、手持ちは、テシマルとDS-5Bだけとなっていたのですが、
今回David5001が仲間に加わりました。

前にお借りしていたDavid50のイメージを思い出すと
基本的な音の感じは同じなのですが、
ムッチリした濃密感、ライブ感の様な要素は、
初期型のDavid50の方が強く出ている感じがします。

その時、見た目がそっくりなブラウンの小型スピーカー
コンパクトL100だったかな?も
違うお客様が持ち込んできたので聴かせていただいた事があるのですが、
ブラウンは、やや高域寄りのエネルギーバランスで聴かせ、音がタイトな感じでした。

今回入手した最後期の5001は、全体的に音抜けが良く、分解能も高いです。
フォーカスもクッキリ合っている感じで、聴感上のfレンジも広く聞こえ、
音楽の表現は、DS-5Bより巧みで、ハートにグッとくる感じで音楽を聴かせてきます。

凄く小さなスピーカーですが、広い音場とスケールを感じる音で鳴りますので
音が出ると異様(笑)、近くに大きなスピーカーがある場合、
そちらが鳴っている様な錯覚をします。(笑)

入手してから、
一旦分解、内部を確認し、組み立て直しています。

先ほど、SJ-6L6へラダーDSスピーカーケーブルを繋いで鳴らしてみたのですが、
驚きの高音質となりました。!

単体でもやせた音が出ないので
低域の不足感はあまり感じないのですが、
YAMAHAのYST-SW-1000Lを追加し
ぐっと下を伸ばすと、
大型フロア型スピーカーが、朗々と鳴っている様な感じになり笑えました。

鳴っていない時の見た目は、
1980年代の、安物カーオーディオにたくさん見られた
見た目も音も悪い(笑) リアスピーカーの様に見えますので
音の期待感はゼロですが、鳴ると驚きます。

何と能率82dB(笑)の超低能率!
しかもインピーダンス4Ωですから
駆動力の無いアンプで鳴らすと良さが解らないかもしれませんが、
基本的に安いスピーカーですから
ヤフオクや中古ショップで見つけた場合、
購入して遊んでみると面白いと思います。

タグ:SJ-6BQ5納品
posted by Lansing at 17:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする