2017年06月18日

アンソニーギャロベース

SJ-SI用、金属ベースをお買い上げいただいたお客様がご来店され
自宅のTV用で使用しているスピーカー アンソニーギャロを置く台を、
インシュレーターベースで作れないかと相談いただいた...。

早速、純正と比べてみる..。

システムは、
Wadai21+ゲルマアンプ+オレンジ君ケーブル+アンソニーギャロ
先に金属ベースから聞きます。


ボール大のスピーカーですが、基本的に鳴りは良いですね!(笑)
金属ベースを置台にすると分解能も高く音が破綻していませんが、
純正の置台は、音が軽いというか上ずって、バラバラしてうるさい感じになりました。

「これは効きますね!」と持ち込まれたオーナー様!

テストではSJ-SI用のベースへ載せましたが、
アンソニーギャロへサイズを合わせ製作してみます。



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2017年06月17日

JBL 4401 WE改

買取したJBL4401、
スピーカー入力ターミナルと
ユニット接続のファストン端子が変更されていたので弄りました。(笑)

変更されていた端子
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入力端子は、JBLプロ用純正の手持ちと交換します。
左、変更されていた端子 右、純正
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エッジ新品張替え
内部配線は、WesternElectricの16GAへ変更
ファストン端子は、ダイレクトではんだ付けに変更
吸音材も変更です。

一気に仕上げます...。
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4401は、1980年代のスピーカーで、
10年ほど前までは買取できていましたが
最近は、殆どお話が無いので久しぶりの再会です。

基本的に、見た目より鳴りっぷりが良く、
カラッとめりはって、凝縮したような濃さがあり、
音が若干臭いスピーカーという認識、
音離れは良くないのですがそれなりに面白い音がするので
JBLの小型では好きなスピーカーです。

今回、中低域の厚みや太さを出す為、WEの16GAを使用しました。
また、金メッキのファストン端子、社外の新しい入力ターミナルなどは
現代的な音になってしまい、音がしなやかで、音色が暗くなるので外し
入力ターミナルは純正へ戻し、ファストン端子は切り落としてダイレクトにハンダ付けしました。

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思った通りのサウンドとなりご機嫌です!(笑)


大化けして大成功!
腰の入った中低域でサイスを疑うスケール感
明瞭なのに優しいしなやかな音
ボリュームを上げたくなる聴き疲れしないサウンドで
音楽に酔えます!


SJ-SI/SJ-FB用金属ベース、電源タップなど多々お買い上げいただきありがとうございます。
今回は、ベース付き6口タップ、Rノイズ内臓、オヤイデ取り付けのご注文を頂きました。

Rノイズイレーサー
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メタルカーボンベース
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合体
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2017年06月12日

ポール

現在、カーボンメタルラックを試作研究中なのですが、
ポール部分が、買取したラックのポールにも使えるサイズなので
有名メーカー純正品と、どれほど違うのか比べてみた...。

理由は、ラックに付属している取説の文章が気になったからです。

素手で触ると変色する?
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このラックの価格を考えた場合、
程度の悪い塗装よりアルマイト加工の方が良いのでは?

精度が悪い?
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しかし、メーカーのホームページには下記の様に説明(抜粋)されています。
----------------------------------------------------------------------------------
ポールには非磁性体のアルミを採用。
19ミリポールは無垢のアルミ材から削り出され、強度と精度を両立しています。
----------------------------------------------------------------------------------
均一素材であるMDF(medium density fiberboard-中密度繊維板)をベースに作成されています。
-----------------------------------------------------------------------------------

左がメーカー純正品のアルミ製
右が鋼材を削り出して表面処理加工した物です。
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アルミ(鋳物に見えます。)にネジを切って吹き付け塗装した物と
鋼材の切削加工と表面処理品では、
コスト的にも大きく差が出ますが、見た目も大きく違って見えます。

付けてみる
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左、純正(19mm径 H180mm)  右、鋼材加工品(20mm径 H180mm)
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上段は純正ポール
下段と足、天板留めは鋼材加工品

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で、音の差は...。
アンプのみ天板へ載せて試聴しました。

音源は、低域から高域まで、まんべんなく入っている
パルシブな音源のドラムソロです。

機器
・Wadia21
・ゲルマアンプ(プリメイン10w+10w)
・JBL D208+075 匠製の組格子箱

ipone7で録画

PCのスピーカーでは、分からないかもしれませんので
高音質なヘッドフォン等で確認された方が分かりやすいです。

天板留め、ポール、足を鋼材へ変更

純正

棚板の材質が気に入りませんが、
鋼材ポールは、音楽を支える中低域のしっか感じはもちろん
分解能、ダイナミックレンジも良好です。
アルミの足は、全体的に音が軽くエネルギーが抜けた感じに聞こえ
中域から上が濁ってバラバラに聞こえます。
鋼材ポールはS/Nが良くなるので、残響感や空間も違って聞こえます。

興味のある方は下記の格安価格でお分けできます。
ポール径20mm 長さ100mm〜280mmまでの4本セットで¥23,000-
上記ポール8本+足4個+天板留め4個のセット:¥53,000-

MDFの板ではなく
CFRPドライカーボン無垢板で、こんなのはどうでしょう!

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話は変わります。

オヤイデとヒューベルを取り付け可能なタップのご注文をいただきました。

穴位置ピッタリ!
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Mark Levinson No.38L用の足を注文いただきました。
この機種の場合、アンプ底板の真ん中あたりにL型IECプラグで電源ケーブルが刺さるのですが、
社外のケーブルへ交換する場合、高さを稼がない事にはケーブルが棚板と干渉してしまいます。

高さを稼ぐため、純正足を外し、この足を使います。
構造的には、インシュレーターベースの高さを長くした物となります。

高さ40mm 
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壁コンセントベースがまだですが、
こんな感じで楽しくやっております。(笑)
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タグ:ポール

2017年06月07日

Wadia21

買取したWadai21

内部確認と、ピックアップクリーニングの為、早速バラします。

ひっくり返します。
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このキャップボルトを緩めて外します。
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こんな感じ
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同じキャップボルトを5本外すと天板が外れます。
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CMK-4型VRDSメカこんにちは!
基盤類は、シールドされて立っています。

メカも外します。
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この機種のウイークポイントとなるギア類を確認
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歯抜けになっていた古いギアが、
取扱説明書と一緒に入っていたので、バラして確認したのですが、
ギアは新品になっていますので、当分の間、安心です。

ピックアップ (ビフォー)
あまり汚れていませんので、ギア交換時にクリーニングされたのでしょう!
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アフター 見た目、あまり汚れていないようでも、クリーニングすると、透明感が増しました。
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戻して試聴!
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クリーニング前より、分解能が上がり細かい音が出るようになりました。

純正のスパイクとスパイク受けがヘボイので外していきます。
受けを変えるだけでも、かなり良くなりました。

スパイクも外します。
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中音域の少し上にピークがある様な感じが無くなり、
重心が下がって分解能が上がり凄く良くなりました。(笑)

Wadia21
何もしないノーマル状態でも、
基本的に、力強く野太いゴリゴリサウンドです。

何をかけてもブルーノートの様に厚くて太い低域となり、
押し迫ってくるような音で迫力満点!
まるで、
シュアちゃんやスタローンの様な筋肉質サウンドでビックリしちゃいます。

クリーニングと、インシュレーター+インシュレーターベースのおかげで
さらに拍車がかかり、コンセントタップにワッタゲート381を付けた所から電源を取ると
オーディオ的な音の快楽で楽しめています。(笑)

3Pコンセントの、大地アース(有り)(無し)で聴き比べると
無い場合の音は、厚くメタボでダラダラ(笑)に聞こえます。

アナログアウトの出力が高出力で
インピーダンスも1Ω以下(笑)ですから
音が瘦せるとか、薄い、へこたれる感は全くありません。

他のメーカーでは聴くことが出来ない(笑)
「ドスドスのゴリゴリ」サウンドが爆裂します。

しなやかで繊細な音が好きな方にはウケません。(笑)
好きか嫌いかハッキリした感じのサウンドです。

Wadai一体型CDPの場合、
861のアルゴリズム3種が切り替えられ、
音質変化が楽しめるお得感が面白いのですが、
Wadia21は、反応も良く音が耳に刺さらないので
個人使用なら、このモデルを選びます。

余談です。
朝、玄関先にキボシカミキリが居ました。

誰かが踏んでしまうとかわいそうなので
花壇へ移動しておきました。

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タグ:Wadia21
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2017年06月05日

色々やっております。

低消費電力機器用 200/100降圧トランス完成

デジタル機器に使用されるという事での製作です。
アイソレートと、200からの降圧で良い感じになるとお思います。
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新作のSJ-FBベースと比べる
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Mark Levinson No.38L用 電源ケーブルの製作
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アースループ対策と、
純正ケーブルのベルデン臭い音の排除が目的
癖の無いシルバー君で製作しました。

ついでに、純正の足はヘボイので外し、
SJ-SI+金属ベースを使っていただきます。


ラダーケーブルの特注依頼
このプラグをラダーケーブルで繋ぎます。
ミニジャック---RCA
ヘッドフォン用になります。
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超小型スピーカーを頂きましたので
ニアフィールド用のこんなの作ってみました。
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タップと同じ、金属の削り出しです。(笑)
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昨日は、出来立てほやほやのSJ-SI用金属ベースをご購入いただけたり
今日は、オールドJBLファンの方にゲルマアンプをご購入いただけるなど、
嬉しいです。

今日は朝から、ご近所さんのお宅へ修理の見立てで出向いておりました。
明日の午前中は、市内のお客様宅でWadia21の買取です。

SJ-PreampやSJ-6L6のご注文も頂いておりますし、
色々と忙しいのですが、
壁コンセントベースやオーディオボード、ラック等も考えております。

また、P-0愛用者の方と、一緒に考えたのですが、
今回のインシュレーター用金属ベースを利用して
P-0の純正足を外した穴へ上手く付けることが出来るインシュレーターを作ります。

前に行ったP-0カーボン企画で、
天板も底板も電源の方もカーボン化されていらっしゃる方には
更に高音質化できるアイテムとなります。

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2017年06月03日

土器

今回のブログはオーディオとは関係ないです。
マイワールドなお話し...。

最近、縄文土器にハマっております...。

以下、定休日に出かけた所です。

子供のころ、土いじりをすると、
土器片が出ていた丘があったのですが、
後に発掘調査され、「見晴台考古資料館」となっています。

非の打ち所がない美しい形状!
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小さな資料館ですので、入場無料!

展示物も少なく、観ている時間で入館される方は殆ど居ません。

この展示室以外に、
縄文人の住居遺跡跡へ竪穴住居が復元してあります。
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南山大学人類学博物館

土器は、名古屋界隈の収集物が多いです。

こちらは弥生時代
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素晴らしいデザインの高坏  
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ソフトボール大の小型土器でも、デザインが良く存在感有ります。
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意味わかりませんが、凄い雰囲気です。(笑)
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縄文時代
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圧倒的存在感!
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「何じゃこりゃ〜」です。(笑)
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ご覧の通り、ガラスケースに入っておりませんので
何と!全て触っても良いんです。
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近くで見ると何か凄いですよ!

神秘的で、完璧なバランスで出来ています。
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抱っこして喜んでいます。(笑)
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可能なら、「火焔型土器」が欲しいですね!(笑)

疲れましたので、
帰りにマイウなコーヒー屋さんで休憩
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タグ:土器
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2017年05月30日

最強!壁コンセントプレート

壁コンは、オーディオ装置を動かす全ての源ですから、
最重要ポイントとして間違いない部分です。

できる限り詰めたいと考えております。

現状は以下の通りです。

プレーとは壁に取り付けますので、
ネジで取り付ける事になるのですが、
思いっきり締める場合と、
緩めの場合とでは音の塩梅が変わります。

タップの様に、
金属+ドライカーボンのベースへ、
本体が載っている感じがベストと考えますので、
壁┃プレート┃コンセント┃カバー 
の順で、ネジで全部絞めてしまうと、
思いっきり締める場合と、
緩い場合とでは音が変わってしまいますので
ネジで締め付ける事を止め
ベースプレートと合わせて抑える力は
タップの様に重力がききませんから
バネ圧で押し付ける事としています。

この構造が、イマイチ上手くいかなかったのですが、
現在は、バッチリ(^^)v

ボルトとバネ
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思いっきり締め込んでも
ひっぱると、隙間が空きます。

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金属ベースの上にドライカーボンが重ねられ
その上に、コンセント取り付けプレートとなります。
ベースと取り付けプレートは、
重力の代わりに、バネ圧で一定の圧力で付いていますので
引っ張りますと下記のビデオの様に隙間ができます。


で、
次に気になるのが、壁からなるべく凸となって飛び出さない様
薄く考えていたのですが、
コンセント本体を、タップの様に金属で包み込んで、
ベースへ載せた方が、より良い効果になると思えるので
厚みを増してみようと考えております。

現在
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大きく開口した部分の内側は、
壁の中になりますが、
ベースプレートと、重ねるカーボンも
大きく抜かなければなりませんので、効果が薄れる感じがします。

下記の様に金属厚を増して
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上の写真の状態の様に穴を空けるのではなく
配線を出す部分だけ穴開けすれば
ベースプレートの剛性が上がり、カーボンの量も多くなりますので
効果が増すと考えられます。

その場合の厚みはこんな感じ
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タップと比べてみる

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あと、
トッププレートのデザインが決まりませんので悩んでおります...。

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キャップボルトが大きい方が、
何故か間抜けにならない様に見えます...。?

ぐるっと全部で10個で留めると(笑)
ヘッドカバーみたいになって物々しいけど
その方がカッコいいかな?(笑)

検討が必要です。
良い案があれば教えてください。

試作の数々...。

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2017年05月28日

インシュレーターベース その3

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SJ-SI用を、左から右へ変更いたしました。

SJ-FBと比べます。
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カーボンが入る凹
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SJ-FBもSJ-SIも外形は同じとなりました。

SJ-SI用、SJ-FB共に
サイズ:直径58mm、高さ25mm (カーボン含めると25.5mm)

で、外寸変更後はどうなったかですが、
お客様3名様を交え聴き比べた結果、
前の48mmと大きく違う点は、
太いトルク感と、音密度が高く、グッとくる感じ、(下品な感じではないです。)
48mmで感じていた、ややおとなしく聞こえる感じは無くなり
SJ-FBより、音量が上がったように聞こえます。

太いトルク感ですが、
樹脂の多いBDRの様な感じとは違って
高分解能かつハイスピードです。

SJ-FBの方が抜けが良く聞こえていましたが
今はその様な差は有りません。

58mm変更は、仕上げも施しましたので、より良くなると思っていましたが
想像したよりかなり良いです。

ドライカーボンと、この鉄系金属をハイブリットすると
何故こんなに良くなるのか?ですが、
アルミ系ではこの様になりませので不思議です。

金属量が多めの方が効果的な事は分かりましたが、
10Kg超えの金属へSJ-SIを載せたら
物凄く良くなるのかというと、そうでもないんです。

今回のインシュレーターベース、
SJ-SI、SJ-FB単体で使用するより
俄然効果が上がりビックリされると思います。

余談です。

ダイソンのヘアドライヤー(新型)を買いました。

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値段的に、普通に売っているドライヤーの10倍ほどします。(笑)

どんなものかと使ってみますと、
風量が多いので、髪の乾きが凄く早いです。

動作音は、車のターボタービンの様なキーンという音がしますので
ターボが掛かっているかのような感じです。

たぶん、1万回転ほどでモーターが回っていると思うのですが、
軸とかの耐久性はどうなんでしょう?

普通のドライヤーの音より、うるさく無ない感じですが、
自分ではなく、妻とかが使用している時、
離れている所で聴く音の方が、
自分が使用しているより不快です。

初期型と見た目は変わりませんが、
キーン音と、風の吹き出し音が小さめな感じがします。

普通のドライヤーの様なプラスチッキーな感じが無く
未来的デザインで高級感があります。

高額なので、すぐ壊れてダメソンにならない事を祈ります。(笑)

2017年05月22日

No.39LとCD-34で試しました。

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No.39Lが椅子に座っていますが(笑)
この純正足と純正足パスで、(ドライカーボンインシュレーター+インシュレーターベース)で聴いてみました。
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うるさくない、超絶な分解能で、変な音まで色々と聞こえてきます。(笑)
フォーカスも更にピタッと合い、前後感も良好になりました。

微細で細やかに切れて、爽やかで高分解能な感じの高域、
低域も切れが良くなり、
厚くモッチリして少し遅い感じが無くなりました。

一体型で、こんなに高分解能なサウンドが聞けるとは驚きです...。

更に、電源ケーブルと、ラインケーブルを変更
電源はシルバー君、ラインはWesternElectricの太い単線
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「音が生っぽい」(笑)

まずボーカルが素敵!
演奏はタメが効いて、生き生きした躍動感を感じ、
音楽表現の超絶感と揺らぎを感じ酔えます...。

一旦純正足(薄い金属+薄いゴム)へ戻してみると、
高域が変に尖り、こうるさく聞こえます。
その為、切れ感はあるけど混濁してるような感じとなり
奥行き感と音場が悪くなった...。
低域はボテッとして遅くなり、
ちょいメタボに聞こえます。
前の音が耳に残っているので、もう楽しくないです...。

CD-34の店頭用は、
11mm厚の金属プレートへSJ-SI使用で、CD-34を載せています。
これと、
底板へSJ-SI+インシュレーターベースと聴き比べてきました。

店頭用が少し軽く聞こえます...。

No.39Lより、分解能が低いはずですが、
聞いてほしいところがキッチリ出て、
表現が良いのでオーディオ的な部分が気になりません。

ブラシで軽くこする小さな音などは、
No.39Lの方が見える様な感じですが、
CD-34の方は、音楽的に聴かせる完成度が高い為か、
他の楽器との音量バランスが良く、
演奏の役割分担がそれ相応に表現されているので
十分という感じで聴けてしまいます。(笑)





2017年05月21日

ピックアップレンズ クリーニング

先に、壁コンセントプレートですが、
カーボンへ圧を掛けるバネ圧がイマイチでNG...。
パワーの源、源流ですから、重要度は大!
詰めれるところまでやります。
という事で、更に試作をしております。

それから、
先日発表したインシュレーターベース
SJ-SI用の直径48mm、高さ25mmですが、
SJ-FBと合わせ直径を58mmへ変更する予定です。

SJ-SIは、カーボンが厚いので、ベースがΦ48だと軽くなりますので
Φ58へ大きくして金属量を増加させ、質量を上げて安定感を増すようにします。

久しぶりにCDPのピックアップレンズをクリーニングしましたのでUPします。

本日買取した Mark Levinson No.39L
ひっくり返し、天板固定のネジを外します。

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トレイ駆動用モーターの固定が悪い場合がありますので確認...。
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OK!です。

全体
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フィリップスのメカ、バーブラウンのバッファアンプ搭載です。
ヨーロッパ系の綺麗な高域と、アメリカ的な中低域で聴かせます。

ピックアップは、綺麗な環境で数年使用しただけでも、白く、くすんでいます。

ビフォー
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アフター
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クリーニング後は、分解能が上がり、
高域の音数が増え、低域の彫が深くなり、歯切れも良好に変化!

No.39L
高い分解能、高額CDPにしかない中低域の音の厚みと質感、
ハイエンドCDPの金持ちサウンドを聴かせる様になりました!(笑)

純正の足は、
薄い金属にゴムを貼りつけた物ですから、
新型インシュレーターベースの足へ変えると激変が期待できるので後で試します。

Marantz CD-34 NOS改 クリーニング後
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内部
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DACはNOSへ改造の為、ICを外しジャンパー線で信号を送っています。

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コンデンサリキャップして、各部オーバーホール
NOS DACへ改造し、
出力ケーブルをジャック式へ変更、
電源ケーブルもオレンジ君へ変えています。

clockを高精度へ変えたり、
バッファICを高音質と言われるものへ付け替えたり、
カップリングコンデンサを高級な物へ変えたりしてみましたが、
NOSへ改造以外は、オリジナルが良かったです。(笑)

このCD-34は、Wadiaと入れ替えになります。



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