2018年07月27日

ストレージのフルコピー

7月23日のブログで単独コピーは簡単にできましたので
LINNに使用していたQNAPのストレージ(SSD)を
X50Dへ全部コピーしてみました。

背面のUSB3.0へ繋いでファイルを開いてコピーで OK

写真の通り、739ギガを約2.5時間でコピーしました。
IMG_0249[1].jpg

昨日の26日、お客様宅へ納品〜接続、音出しまでしてきました。

音の違いを一言で表現しますと、
LINNは美音系、X50Dは高分解能でクッキリ
1週間もお使いいただければ
使うのも慣れて音の方も初期エージングが完了して
今より良くなると思います。

セットはカクテルオーディオが完璧に楽(笑)
LANケーブルを繋げば自動で認識しますので
X50Dのセットアップ画面で確認したら終わりです。

CDPの様に付属のリモコンでコントロールするのが楽ですが、
NOVATRON Music X アプリで
iPhone/iPad 等からコントロールする事も可能になります。

CDからのリッピングは本体でできる様になっていますので
もうPCを起動させたり外付けドライブを動かす手間も要りません。

LINNで構築していたナスやハブ、それらを対策した電源環境なども含め
ごっそり外しましたので凄くスッキリしました。(笑)

posted by Lansing at 15:00 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月24日

マルチ電源

お客様に、KOJO DA-6をお買い上げいただき
納品までの間、エージングをお請けしたので
お客様にご了解を頂き、音出しする機器の電源を分ける実験をしてみました。

・IN:X50D
・DAC:DAC212SE
・パワーアンプ:ZL-120 2台

どう変化するかの実験なので、短い時間、2台を重ねて聞いてみた。
最悪のセッティングの悪さを出すか、電源別の良さが勝つか分かります。
IMG_0247[1].jpg

上の2台はモノラルパワーアンプへ
下はX50Dへ1台、DAC212SEへ1台の、合計4台という感じです。

変更する前に聞いていた曲を同じボリュームで聴いてみると...。

「キタ〜ッ」て感じで全て底上げされたクオリティーへ昇華しています。

何処がではなく、全部!( ;∀;)

かいつまむと
レンジ感、抑揚、分解能は向上し、
音数も多く音の彫は深く空間広大
更に低歪で雑味が無くS/Nまで良くなっている!
出音は余裕バッチリで素晴らしい表現...。

数曲、走り聞きしましたが、
「こんなに良いんか!」と、耳に残る音...。

う〜ん「アブナイ」
こういう音は聴いたらダメです。(笑)
10分程度で止めました...。
IMG_0246[1].jpg

今まで試した変化から推測しますと、
接続する機器全てを分割し、
DA-6のIN側とOUT側それぞれへトランスを付けたら
電源桃源郷(笑)になると感じます。

気を紛らわす為、
お客様より注文いただいたアイソレーショントランスをチェックします。(;^ω^)

IMG_0248[1].jpg

ブログを書いていると、またDA-6のご注文を頂きました。
レコードプレーヤ降ろせば5台の電源分割ができる(爆)

(DA-6更に5%お値引きのキャンペーンは今月中で終わります。)
posted by Lansing at 17:59 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

SoundJulia バランスケーブル  カクテルオーディオSSD/HDDコピー

弊店のアクセサリーを好んでご使用いただいているお客様より
バランスケーブル(XLR)5mペアのご注文を頂きました。

ケーブルへジャケットを着せました。
後ろにあるパウンドウイット社の
高級編み組ジャケットの細い物を広げて被せシゴイテ締めます。
長さが5mもあると上手く被せることが難しくて掌が赤くなってきます。
IMG_0233[1].jpg

ケーブルの方向性を合わせプラグを付けて完成
IMG_0234[1].jpg

ケーブルはしなやかで取り回しは楽です。
IMG_0235[1].jpg

価格
・RCA---RCA 1mペア:¥15,000-(税別)
・XLR---XLR  1mペア:¥16,000-(税別)
 1m以上になる場合、ケーブルは1本1m/¥5,000-で任意の長さで製作可能
 (10cmあたり:¥500-)1m数十センチや50cmの製作も可能です。

完成したのでプラグの接点へスーパーコンタクトオイルを塗布し試聴します。

DIDIT DAC212SEの出力をアンバランスからバランスへ変更します。
IMG_0236[1].jpg

アンバランス出力へ設定している場合
出力ジャックはXLRですが、アンバランスでフルスイングした出力が出ます。

ピンアサインが変更になりますので
アンバランス専用のプラグが付いたケーブルを製作する必要があります。
(XLR⇒RCAの変換プラグを付けるとDACが壊れます。)

IMG_0237[1].jpg

これを通常のバランスに切り替えます。
ピンアサインは、2番ホット3番コールド1番GND
IMG_0238[1].jpg

バランス入力の業務用アンプへ繋ぎます。

IMG_0239[1].jpg

X50D⇒DAC212SE⇒dbx⇒DS-4NB70 で試聴...。

パワーアンプdbx5450は、
DS-4NB70を繋いだ場合600W+600Wの出力が出ますので
いい気になってボリュームを上げるとスピーカーが壊れます。(笑)

オーディオ用のパワーアンプと違って
みなぎるエネルギー感で全域に渡りグリップしてビシッと聞かせてくれます。

コンシュマー用のアンプの場合、
優雅な感じや独特の音作りを感じますが、
プロ用は「しっかり鳴らす」が最優先という感じの出音

床にべた置きでこの音なら、音が厚くてドロドロした低音が出る
オーディオブランドの高級パワーアンプより全然良い(笑)

出音がいつもと違うので2時間ほど遊んでしまいましたが(^^♪
ケーブルは問題ありませんので納品させていただきます。

LINNからX50Dへ乗り換えのお客様ですが、
QNAPのストレージ(SSD)をX50Dで使用するHDDへコピーする相談を受けました。

SATAからUSB3.0へ変換する最速のアダプターを用意し
店頭のX50Dへ繋いでテストしてみました。

繋いでいる物を認識しているかBrowserから入り確認します。
IMG_0240[1].jpg

背面のUSB3.0(4番ジャック)へ繋ぎましたので認識しています。
IMG_0241[1].jpg

SSDの中身も確認できます。
IMG_0242[1].jpg

X50Dのストレージへコピーできるか試します。
IMG_0243[1].jpg

移動するとSSDへ残りませんのでコピーします。
IMG_0244[1].jpg

CD1枚数十秒でコピーできました。(^^♪

裸でSATAが繋げるこのアダプターは便利ですね‼
IMG_0245[1].jpg

繋いだSSDからも聴けますのでSSDからの音と
X50DのHDDへコピーした音を聴き比べてみました...。

結果は、圧倒的にX50Dへコピーした音が良かったです。
何処がというより全体的にです。
密度感、音数、空間や音楽の表現など、何でこんなに違うの?って感じです。

30年前の感覚ですと、(笑)
カセットテープからカセットテープへダビングした場合
かなり劣化して残念な感じになるのが普通でしたが、
デジタルの場合、リッピング後はデータ、
データのコピーは変化する事が考えられませんので
こういうことが起きるのでしょうか?

D/Aする前まではデータですので、
ストレージで音が変わるのも変な話ですが、
SSD(SATA)をUSB変換してX50Dで聞くより
X50D内蔵のHDDへコピーした物を聞いた方が、
だれが聞いても良く聞こえるレベルです。

ちなみに、X50Dの場合、ストレージは1個でもを2個でも使用できます。
2個入れた場合、2個を合計した大容量にするか、
1個をバックアップ用でコピーするか選べます。

今回、バックアップするという事ですので
HDD到着後、SSDからコピーしてみます。

posted by Lansing at 12:18 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月21日

X50D  DA-6  デジケー  ラダーDSa

IMG_0210[1].jpg

お客様よりご注文いただいた大容量ラダーケーブルDSa 1m4段が4本届きました。
アイソレーショントランス用の電源ケーブルになります。

こちらのお客様ですが、
今年に入り機器間のケーブルと電源の改善に取り組まれていらっしゃいます。
後日、200V電源工事に伺って、KOJO DA-6 200V仕様を接続する予定です。


話は変わります。
LINN AKURATE からX50Dへ乗り換えるお客様よりご注文いただいたX50Dが届きました。
IMG_0226[1].jpg

IMG_0227[1].jpg

LINNは、ネットワーク環境、ナス、ハブ、それらの電源やケーブルを対策すると目覚ましい音質改善があったのですが、
LINN本体のアナログ出力から聞くよりデジタルOUTして別のDACでD/Aして聴いた方が音が良く(笑)
それじゃあとナスもQNAP(SSD)へ変えて更に透明感が向上しましたが
バラバラになっている機器をそれぞれ対策するのもこれ以上は大変
電源、置き場所、ケーブル等、やればやるほど音は良くなりましたが、もう面倒...。
色々と対策したネットワーク環境で繋いで動作させて聴く機器より
X50Dを対策をして聴いた方が高音質であるという事になりお買い上げいただきました。

LINNを処分すれば少しの追い金で購入できます。(笑)

それに伴いLINNで使用していたBNC--RCAの音魂デジケーをRCA---RCAタイプへ変更しました。

BNC---RCA (オレンジ線は、外来ノイズ吸引用のシールドアース)
IMG_0214[1].jpg

RCA---RCA
プラグは、ETIバレットプラグの最高峰 純銀接点、75Ω 特注ハウジングプラグです。
IMG_0215[1].jpg

ケーブルが完成しましたので店のX50Dで動作確認します。

セットアップ画面
IMG_0216[1].jpg

オーディオをクリック
IMG_0217[1].jpg

SPDIFへ移動してクリック
IMG_0218[1].jpg

出力をONします。
IMG_0219[1].jpg

DIDIT DAC212SEへ繋いで聴いてみました。

デジタル専用同軸ケーブルの様に特性が完璧なケーブルではなく
WesternElectricの古い単線を使用して私が作ったケーブルですが、
表現が良く、分解能も高く、音は痩せていない...。
しかもシールドで外来ノイズを吸引していますからS/Nまで良い!
アホかと言われても仕方ない程の自画自賛ですが聴いていて笑えてきます。

聞いた後はSPDIF出力をOFFします。
IMG_0220[1].jpg

X50D/X45/X35/X45proなど同じですが
必要な出力はON、必要ない出力はOFFして
高音質な動作を実現しています。
開発者とメーカーに拍手!(笑)

いつもはHDMIのI2Sで聴いていますので移動
IMG_0221[1].jpg

ONして出力します。
IMG_0222[1].jpg
I2Sは、HDMIだけではなくRJ45もOKです。
最先端のMQAも全機種対応していますので流石と言えると思います。

余談ですが、DSDは三種類の出力で対応しますので
DACの仕様に合わせた出力が可能となっています。
IMG_0223[1].jpg

音楽を聴く時の画面
IMG_0224[1].jpg
この本体画面は、HDMIケーブルでX50DとTV(またはモニター)へ繋げば大きく見る事が出来ます。
本体画面は他社より大きいのですが、離れた所からアルバムアートを見る場合
見にくい場合がありますから大型TVの画面で見ると良く見えるという感じです。
(TV等を繋がない方が音質は良いです。)
画面表示OFFもできます。(時計表示も可能)

リモコンのインフォメーションボタンを押すとデータが確認できます。
IMG_0225[1].jpg

お買い上げ頂いたX50DのSATAケーブルは純正を外し下の写真の物へ交換します。
分解能や透明感、表現が良くなります。

ストレージはHDD?SSD? メーカーグレード等で音が変わります。
WEのREDが良いという事で試しましたが、それより良い物を見つけています。

SSDも含め色々と試しましたが、
この機器に合った物がありますのでそれを取り付けて納品します。

IMG_0228[1].jpg


続いて、別のお客様よりご注文いただいたKOJO DA-6が届きました。

IMG_0211[1].jpg

入力:200V 出力:120Vの特注品です。

IMG_0212[1].jpg

店で開梱して試聴しようという事になっているのですが、
現在、KOJO DA-6が3台繋いでありますから
これを繋ぐと4台(笑) 電源バカみたいになっていますが、
贅沢極まる各機器1台使いができますので試してみたいと思います。

昨日のブログでもお知らせ差し上げましたが、
KOJO DA-6販売キャンペーンは今月で終わりますのでご検討ください。

盆前に整え、盆休みはエアコンの効いた部屋で楽しんでいただけると嬉しいです。


posted by Lansing at 15:24 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

DAC-040BD バージョンUP

DAC-040BDは、コンサートフィデリティーのD/Aコンバーダーです。
IMG_0200[1].jpg
初期型はDAC-040(ACドライブのみ)
後期型はDAC-040BD
BDは、バッテリードライブ

日本国内の取り扱いは弊店のみですので
お買い上げいただいたお客様以外は
何のこっちゃ分からないかもしれませんが報告します。

お客様から依頼された
DA-040BDの電源バージョンUPが完成しました。

DAC部分の電源をDC-DCコンバーターを使用した最新型へ変更するという感じです。

バージョンUPは2種類選べます。
・AC及びバッテリー駆動任意切り替え可能
・AC駆動のみ
どちらも¥10万以下です。

ACのみの限定で、フロントパネルの交換無しの場合、更に¥25,000-お安くなります。

内部全景
IMG_0195[1].jpg

電源トランス
IMG_0198[1].jpg
アイソレーショントランスにも使用される高性能WBトランス採用で、
デシタル側とアナログ側に分けています。

黒いボックスが今回のDC-DCコンバーターモジュール
IMG_0197[1].jpg
DC-DCコンバーターはIN/OUTがアイソレートされるタイプで
更にCFオリジナルのフィルター回路を通して直流を純化しています。

右の真空管は、バッファアンプ用の整流管です。
デジタル信号をD/Aした後は、真空管式のバッファアンプで出力しています。
つまり、球を変えれば面白い様に音質が変わります。(^^♪
IMG_0199[1].jpg

DAC-040(DB)は、最初期型から10年以上使用しています。
ACのみのモデルは音に厚みがあり、表現も豊かなサウンドが特徴で
デジタル臭い感じが無いのが良かったです。

DBになりDACがバッテリードライブになると、
分解能とS/Nが向上し、透明感や残響などが綺麗に出る様になりました。

バッテリーのブランドを、パナソニックや富士通などに変えると
使用するバッテリーのブランドでかなり音質変化しましたので
好きな音が出るバッテリーを選んで付けていました。
パナは全体的にしなやかで優雅、
富士通(FDK)は立ち上がりと立下りが素早く低域が締まり力強いという感じ...。

今回のバージョンアップは、
バッテリーレスとしてAC専用でDC-DC化する
バッテリーとAC電源を切り替えることが出来てDC-DC化するの二通りですが、
店用はバッテリーとDC-DC化で進めています。

写真のお客様のDAC-040はAC専用でバッテリーは外しています。
天板はCFRPドライカーボンです。
IMG_0208[1].jpg

動作確認の為に試聴してみますと、
fレンジは広く、抜けや切れが良くなって
立ち上がりと立下りが俊足で粘っこい感じがなく
小気味良い高速反応でサクサクと音が替わり分解能まで高くなっています。
S/Nも良く、低域がドンと来る厚く太いエネルギーではなく
全域に渡るみなぎるエネルギー感があり力強く音は綺麗!
電池でも整流して安定化した直流電源でもなく
上記のFDKとパナの電池を足して2で割って更に力強く高性能化した感じの素晴らしさです。

今、KOJO DA-6などの電源装置やアイソレーショントランスで
100Vまたは200Vの電源対策を進めていますが、
やはり電源はオーディオ音の源という感じで恐ろしい程の効き目が有ります。
機器内部の電源を高性能化してもそういう感じになりますので
DAC-040をお持ちのお客様でバージョンUPご希望の方はご連絡願います。

それから、KOJO DA-6ですが、現在メーカー協賛キャンペーン中ですので
今月中にオーダーいただいた場合、更に5%OFFとなります。
8月からの販売価格は上記HPの価格へ戻ります。

DA-6の電源電圧は、標準でIN100V/OUT100Vですが、下記の様に変更できます。
・電源電圧を200Vへ変更する場合(変更手数料¥22,000-税別)
・出力電圧を100Vから1V単位で100V~120Vまで変更可能です。
 その場合(変更手数料¥6,000-税別)が必要となります。






posted by Lansing at 16:51 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする