2019年11月06日

男の隠れ家オーディオルーム 7

今日、お店は定休日、午前中に私用を済ませ昼食

やきめしラーメンのランチ:¥700-
DSC00251[1].jpg

午後から男の隠れ家オーディオルームの方へ配達を兼ねて直行し
部屋が概ね完成しているので仮設電源で音出しテストを試みました。

DIATONE DS-4NB70やサブシステムで使用しているマッキンを持ち込みました。
DSC00253[1].jpg

ちょつと部屋がさみしいので ついでにウィーンアコースティック LISZTも入れた。
DSC00255[1].jpg

カクテルオーディオX50DのI2S出力をDAC212SEへ繋いでDACプリとしてアナログアウトを
マッキンMA8000へパワーダイレクトで接続
スピーカーはLISZTとDS-4NB70で試聴という感じです。

仮設電源、機器は床ポン置きの適当状態で音出ししてみました。
最初の設計通りで全く無調整ですが、想定内の音響となりました。
ラック類やメインの機器が入れば響きが変わり、専用電源のドライブになれば
クオリティーやエネルギー感などの向上が見込めます。
現状でもマッキンで分解能高く聞こえていますし爆音で全くうるさく無いです。(^^♪
これから最終工程に入りますがワクワクしてきました!

RX100M7内蔵マイク空気録音
内蔵マイクはカメラの上に付いていますので天井の反射を拾っています。
実際より直接音少なめ残響多めに聞こえます。

アンプのメーター通り爆音なので後半は録音レベルのMAXを超えて歪んでいます。
(著作権の侵害でブロックされてしまいました。)
LISZT

DS-4NB70




posted by Lansing at 19:34 | Comment(0) | 男の隠れ家オーディオルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月05日

ミニコンポが持ち込まれました...。

営業時間前に「ごめんください。」と聞こえてくるので玄関まで行ってみると
古そうなミニコンポのアナログプレーヤーを抱えたお年寄りが立っていた...。

「どうしましたか?」と訊ねると、
「レコードが聞けんようになったんだけど、調子見てもらえんかなぁ〜」と...

「立ち話も何なので、中へどうぞ...どんな感じになりますか?」と訊いてみると
「音が出ないんだよねぇ〜針かえたら聴けるかなぁ〜」と

取りあえずプレーヤへ電源を繋いで動作させてみると難なく動き問題なし、
針の方も折れも曲がりも無くダンパーの経たりも無い...。
音も問題無し...。

「ここで鳴らす限りではレコードプレーヤーはOKですから
 これを繋いでいるアンプなどが悪いんじゃないですかねぇ〜」と私

「悪いけど、そっちを持って来たらもう一度見てもらえんですか」と言われるので
「良いですよ、壊れている場合は修理できないかもしれませんがそれだけは了解してください。」
という事でしばらく経ってコンポ本体を持ち込まれたので
機器を受け取り後で連絡するという事で色々診てみました。

掃除機+クロスで概ねクリーニングしてから調子を見ました。

1985年製造のVictor製ミニコンポ
DSC00244[1].jpg

CDのトレイはウォークマン タイプのドライブが飛び出します!
DSC00246[1].jpg

取り出せますので、出して持ち歩けるという感じですね!
内部はチリやホコリで汚れていて、ピックアップは真っ白でした...。

レコードが聴けないという症状は、接触不良とガリが原因

色々動作させてみると、ぎこちない感じで動きますので
ボリュームのガリ取りにスーパーコンタクトオイルを塗布からスタートで色々手を付けました。
CD部分もクリーニングすると完全動作するようになり
カセットの駆動系だけはドライブベルトがNGの為、不動
肝心なレコードは繋げば聞けますから
取りあえずこの状態まで復活していれば壊れるまでは使えるのでOKとしました。
DSC00247[1].jpg

それ程多くない出来事ですしミニコンポも扱う事は無いのでビデオに撮っておきました。
CDが石原裕次郎が入ったままになっていたのでそれを利用しました。
カメラSONY RX100M7内蔵マイクで空気録音

取りあえず一通り終わって気が付くとお昼を大きく回っていたので近所の更科へGO
DSC00248[1].jpg

ランチの味噌煮込みうどん定食
DSC00249[1].jpg

DSC00250[1].jpg

商売としてはボランティアですが、自分の父親が生きていた場合を想定すると、
殆ど年齢の差がない感じのおじいさんでしたので気持ち良く引き受けました。

お引渡し時に使い方を説明しながらボタン類に丸い色付きのマークテープを貼りつけ
私の手書き説明書を渡し「ココと、ココを押して...。」みたいな説明でレクチャーし
使い方を理解いただいた後お帰り頂きました。

何を思い立ってレコードを聴く気になられたのかは伺いませんでしたが楽しまれていると嬉しいです。


タグ:ミニコンポ
posted by Lansing at 19:38 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

AIRPULSE A100のXMOS-USBドライバーをPCへインストールしてYouTubeをハイレゾ(偽レゾ)化して聴く!


「ノートPCの音出しで使っているエソテリックRZ-1との接続がNGとなった。」
という事で、お客様がノートPCを持ち込んでご来店....。
そのノートPCを店頭のAIRPULSE A100に繋いで音出しをしてみました。
結論としてはPCの設定がミュートになっていただけなので解除して直ぐに解決
その後、AIRPULSE A100がセットしてあるので
お客様のノートPCと私のノートPCを繋いで音出しして遊びました。
71+kksBIbqL._AC_SL1500_[1].jpg
当店でAIRPULSE A100をお買い上げいただいたお客様
お手元のノートPCへXMOS-USBドライバーをインストールしてお試しください。

サンプルレートとビットを24bit192KHzへ偽レゾ化してYouTubeを視聴できます!
画はPCのHDMIからTVへ繋ぎ大画面で試聴した方が満足感は上がります。


AIRPULSE A100は
USB、光デジタル、ブルーツース接続(aptX)、アナログ(RCA)の入力が可能な
アクティブスピーカーですからDACやアンプは必要なく
上記で接続できる何かしらの入力機器があれば音出し可能です。

価格はペア消費税、送料等オール込みで¥80,850-です。
驚きの高音質かつピアノブラックでなかなかカッコ良いスピーカーです。


タグ:AIRPULSU A100
posted by Lansing at 16:48 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月03日

新築オーディオルームと終の棲家 24

今日はこの地域で7:30から大掛かりな避難訓練がありまして、
バケツリレーとかもあり、お昼過ぎの解散でした。
かなりへばりましたが、昼食後、気を取り直して再び4355のメンテに向かいました...。

昨日と同じ作業になりますが、ネットワーク基盤からメンテします。
DSC00227[1].jpg

高域のアッテネーターを分解、内部が白くなっています。
一度接点復活剤を吹きかけたのでしょう...。
DSC00228[1].jpg

固着していたグリスをふき取りました。
DSC00229[1].jpg

接触面を研磨
DSC00230[1].jpg

2441ドライバーの中高域用を分解
DSC00231[1].jpg

こちらもグリスが接触部分にベッチョリ付いて固まっています。
DSC00232[1].jpg

接触悪そう...。
DSC00233[1].jpg

グリスを除去、この後研磨してスーパーコンタクトオイルを塗布して戻します。
DSC00234[1].jpg

接着剤が付いていた2441固定用のバー
外したままの状態で再び戻すと無理やり押し込まないとハマらないので
接着剤の塊を剥がします...。
DSC00235[1].jpg

鉄の爪でリアバッフル側にあたる部分の接着剤の塊を剥ぎ取りました。
DSC00236[1].jpg

リアバッフルに固着していた接着剤も鉄の爪で剥ぎ取りました。
この辺りで体力的にカラータイマー点滅で残り僅か(笑)
DSC00239[1].jpg

最後の力を振り絞り2441を持ち上げ仮留めして
バーも元通りの位置へ戻し下からナットを締める様に変更
(こちらの4355は上からナットが締め付けてあった)
全ての位置を元通りにキッチリ合わせて固定しました。
DSC00242[1].jpg

体力と気力のカラータイマーがレッドになり今日はここまでで終了...。
気が付くと背中がイタイタ、立ち上がったら腰の曲がったお年寄りみたいな歩き方になりました。(笑)
DSC00241[1].jpg

2441が肝なので、ここまで済んでいれば次回スパート掛けて組み上げられます。
組んだ後はオーディオ専用電源の端末を仕上げ通電したら音出しとなります。
想像するだけで何だかワクワクしてきますが、
4355は簡単に移動できませんので平台車4つ持ち込んでスピーカーを載せて位置決めします。
家具屋さん特注のスピーカースタンドが完成する前に済ませる予定です。

タグ:JBL4355
posted by Lansing at 18:05 | Comment(0) | 新築オーディオルームと終の棲家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月02日

新築オーディオルームと終の棲家 23

今日は2441等を外しメンテ
ネットワークやアッテネーターも外してメンテしました...。

2441程の重量になるとフロントバッフルが耐えられないのでこんな感じで固定してあります。
ドライバーを降ろすには固定している木のバーを外しませんと隙間が無いので降ろせません。
DSC00180[1].jpg

50肩の痛みに耐え(笑) 体力の限界を感じながら外しました...。
DSC00181[1].jpg

もう片方のスピーカーはボルトとナットの留め方が逆です?
DSC00182[1].jpg

こちらは固定ビスを外してもバーが動かない?
目いっぱい荷重をかけると「バキッ」という音がしてノリが剥がれました...。
DSC00183[1].jpg

2本とも一度ユニットを外した跡がありましたので
ボルトの留め方も違い、木のバーへノリを付けたりしたのでしょう...。
取りあえず外せましたのでOKです...。
DSC00184[1].jpg

店に持ち帰りドライバーを確認します。
振動板表面が白ずんでいますが凹みなどは無いです。
DSC00187[1].jpg

接点 酸化被膜ができていますね...。
DSC00188[1].jpg

入力ターミナル〜鉄ネジ〜圧着端子という感じで繋がっています。
ネジは酸化被膜で真っ白です...。
DSC00190[1].jpg

ネジをスーパーコンタクトオイルでクリーニング(上)
DSC00191[1].jpg

ターミナルも酸化被膜ができています。(上の赤はクリーニング済み)
DSC00192[1].jpg

この状態で音出しテストすると少し歪んでいます。
DSC00187[1].jpg

ダイヤフラムを外し確認します。
DSC00199[1].jpg

ダイヤフラムは異常なしですが、
ドライバー本体の磁気回路のギャップに鉄粉と薄錆が確認できます。
DSC00198[1].jpg

黒い大きめのが取れました。錆も取れてきました。
DSC00200[1].jpg

何度も念入りにクリーニングしました。
DSC00201[1].jpg

スッキリ綺麗になりました。
DSC00202[1].jpg

普段掃除出来ない部分もクリーニングしておきます。
DSC00194[1].jpg

ホーンの奥の方も
DSC00195[1].jpg

スッキリです!
DSC00196[1].jpg

振動板の白ずみもクリーニングして綺麗にしました。
DSC00189[1].jpg

もう片方のドライバー同じ様にメンテしました。
DSC00204[1].jpg

このドライバー2441ですが、375と同じ黒の結晶塗装です。
店にあるゴールドウイングに付いている2441はプロ用でおなじみのグレー色
DSC00205[1].jpg

DSC00206[1].jpg

重量:12.7Kg 取り付けるのが不安(^-^;
DSC00207[1].jpg

ここでスイープ音テストします。


現場へ戻りアッテネーター等を外します。
ガリや接触不良が有るので何度もグルグルと回した跡があります。
DSC00208[1].jpg

銘板を外しました。
DSC00209[1].jpg

ネットワークも外しましたので、すっからかんです。(笑)
DSC00213[1].jpg

ネットワークはこんな感じ...。 4344に似ています。
DSC00212[1].jpg

基板は接点だらけなのでスーパーコンタクトオイルでメンテします。
DSC00211[1].jpg

こんなにも!(;^ω^)
DSC00217[1].jpg

入力ターミナルの裏です。
上が高域側で下がダブルウーファー直結
DSC00214[1].jpg

こちらも鉄ネジ導体、お決まりの酸化被膜で白くなっています。
見ていると接点レス化して直結したくなります。(笑)
こちらもスーパーコンタクトオイルでメンテしました。
DSC00216[1].jpg

アッテネーター
DSC00224[1].jpg

分解可能タイプでした!
DSC00219[1].jpg

軸のグリスが垂れてグランドの接点はグリスでベッチョリ....。
DSC00220[1].jpg

バラシて磨きます。
DSC00221[1].jpg

グリスをふき取りペーパーとスーパーコンタクトオイルでメンテしました。
DSC00222[1].jpg

こちらも同じ様にグリスがベッチョリです。
分解して接点上のグリスを取り除き研磨後スーパーコンタクトオイルでメンテしました。
DSC00223[1].jpg

内部の巻き線抵抗部分は殆ど錆びていませんので
ペーパーでひと磨きしてスーパーコンタクトオイルを塗布しておけばOKです。
今までJBL43系のアッテネーターをかなりの数分解しましたが
巻き線抵抗が大きく錆びている物は少なく
グリス付着で接触不良が起きている事が多かったです。

ヤフオクに出品されているスピーカーや他店のメンテナンス等で
「接点復活剤をアッテネーターカバーの隙間から吹きかけてガリ取りしました」という記載を見ますが
それを行ってしまうと
接点復活剤で内部に溜まっているグリスが溶けますので一瞬接触が良くなりますが
溶けたグリスは巻き線抵抗の方へも流れ出してしまい数か月経つと巻き線抵抗が錆びてきます。
そしてガリが出だしたら、また接点復活剤を吹きかけるという様な事を数回繰り返しますと
アッテネーター内部は緑青が発生して見るも無残な感じになっている場合が殆どです。
基本は分解清掃です。

一通り終わりました。
DSC00225[1].jpg

ネットワーク基盤を箱へ取り付けて
ユニットへ至るリード線を綺麗に撚り直し、
酸化しているリード線の先も剥き直しスーパーコンタクトオイルを塗布
各ユニット側のターミナルも接点をメンテしてスーパーコンタクトオイルを塗布

クソ重い(失礼)ドライバーを50肩の痛みをこらえて持ち上げて取り付け(笑)
トゥイーターやウーファー類も元に戻しました。
今、ブログっていますが普段使わない筋肉に力を入れましたので疲労感バッチリで筋肉痛です。

あともう一本同、接点類のメンテナンスと組み上げ作業が待っています...。( ;∀;)
DSC00226[1].jpg

明日の午前7:30から、この辺り全域でちょっぴり大きめの避難訓練があり、
私も駆り出されますので店はお休みとなります。




posted by Lansing at 20:33 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする