2020年07月13日

Noise eraser テスト

AIRPULSE A80を良い状態でセットして
カクテルオーディオ X50DとUSBケーブルで接続して鳴らします。

音出し機器としては下記の2台です。
・カクテルオーディオ X50D
・AIRPULSE A80

当店のFinest noise eraserをX50Dの天板へ載せた状態と
載せない状態での音の聴き比べをいたします。

先にFinest noise eraserをX50Dへ載せた状態を聴いていただき
途中で外して同じ曲を聴いていただきます。

DSC01195[1].jpg


Finest noise eraserは、機器の天板に置いて使用します。
こちらは載せるだけで1クラス上の上質な出音になります。
価格:1個¥25,000-(税別)

USBケーブル等のデジタル系、電源周りには
Resoiution noise eraserが有効です。
価格:¥1個¥10,000-(税別)

実際に効果を確かめたい方は店の方へご来店ください。
posted by Lansing at 16:26 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

JBL D30085 HARTSFIELD メンテナンス後の音出し

少し前のブログでハーツフィールドを久しぶりに弄りましたが
最終的な調整も完了しましたので記録の為、動画を取りました。

こちらの店で聞いた覚えがあるという方も多いと思いますが、
今までの出音の感じとは違い、
前の(千種区星が丘)前の(天白区植田)店舗時代の出音に近い感じです。

HARTSFIELD
DSC01210[1].jpg

使用機材
・カクテルオーディオ X50D
・DiDiT DAC212SE
・コンサートフィデリティー ZL-120
・HARTSFEILD (075+375+150-4C)
YMMAHA YST-SW1000L

・KOJO DA-6 (電源装置)2台
・サウンドジュリアオリジナルのケーブル、
 メタルベースインシュレーター、ノイズイレーサー等

空気録音です。


ビンテージスピーカーの出音=大きなラジオの様な音 
という様な感じは無いと思います。

リズム系でビシバシ来る音源
下記もしくは写真をクリックでビデオが視聴できます。
DSC01226[1].jpg

澄み渡る様な美音ですから高域の歪が少なく伸びが良くないと面白くない音源です。
手持ちで録画しましたので揺れます。

下記もしくは写真をクリックでビデオが視聴できます。
DSC01225[1].jpg

posted by Lansing at 15:55 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月10日

トランジスタ プリアンプ CANタイプのモトローラー製トランジスタ仕様

当店のSJ-6L6、SJ-pre、ゲルマニウムトランジスタアンプ等をご購入いただいたお客様から
ご注文を頂きましたので、プリアンプをワンオフで製作いたしました...。
DSC01213[1].jpg

フォノイコ+ラインアンプ、ゲインコントロール付きで
回路はICを使用しないディスクリュートのアナログプリアンプです。
シンプルな構造ですので鮮度が高く高分解能ですが、
CANタイプトランジスタの出音は色彩感が良く力もあり懐かしくも心地よい音です。
現在市販されているメーカー製フォノイコでは聴くことが出来ない
アナログ全盛期のフォノイコの音が聴けます。

DSC01214[1].jpg

左はプロトタイプで右が今回の商品です。
DSC01219[1].jpg

左はプロトタイプ 右が商品です。
DSC01220[1].jpg

このプリアンプと当店のオリジナル電源ケーブルを製作しました。
あまりにも高音質に完成したので、CANタイプトランジスタを使用した
シングルプッシュプルの超ハイスピードパワーアンプの製作を考えています。(^^♪

posted by Lansing at 19:50 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月07日

JBL D30085 HARTSFIELD

ブログを更新する事も忘れ久しぶりにハーツフィールドを弄っております。
ネットワークの入力ターミナル周りの接触改善をすると
出音の鮮度が上がりクリアになりましたので
更に075のつなぎ方等も含めてつめてみました...。
DSC01210[1].jpg

ハーツフィールドは375ドライバーと150-4Cウーファーのツーウェイスピーカーですが、
現代の広帯域な音楽を聴く場合、上がさみしくなるので075を追加します。
で、問題になるのがどの様にして075を追加するか...。

下の絵
@が基本接続
AはN7000を使用して7000Hzから上を075にお願いする感じ
Bは後で説明します...。
DSC01203[1].jpg

ハーツフィールドのネットワーク (N500H/N400) クロスオーバー:500Hz
DSC01207[1].jpg

500Hzクロスで使用する一般的なLX5 クロスオーバー:500Hz
DSC01209[1].jpg

Aは下のJBL解説書通りに繋いだ感じ
DSC01206[1].jpg

LX5とN500Hは同じクロス500Hzですが、回路が違います。
(ウーファーにLE15Aを使用したパラゴンやオリンパスならOK)
解説通りのAで繋ぐと、
ハーツフィールドの出音は、あまり特徴の無い音になります...
耳ざわりの良い寛げる出音のスピーカーって感じで
何処が悪いとか言う事も無いのですが、
分解能が高いとか透明感とかの要素の音が気持ちよく出る感じではない...
家庭用のコンシュマースピーカーって感じ...
DIATONE DS-4NB70で高分解能なHiFi音源を聴いて
ハーツフィールドはBGM用で使う場合はこれでOK!
まとまりが良いのでいつもはこうしています。

でBの継ぎ方にした場合、基本の2ウェイ+075となり
快活で高域も元気よく出る音のスピーカーになるのですが、
375の高域をカットしていないので
375の高域がだら下がるところへ繋いだ075の上が7000Hzから入ってくる事になり
クロス付近から少し上までが被り、音源や楽器の種類でその感じが顔を出します...。
気にしなければ全く問題ないのですが、気にすると何とかしたくなります。
2ウェイ高能率のスピーカーへエネルギー感の有る075の高域をプラスですから
出音は切れて抜けますので、シンバルは鮮度抜群で切れまくり
スネアのアタック音やマイルスのミュートは耳へぶっ飛んできます。(笑)

N7000とプロ用の3105の回路は同じですので
ネットワークを変えて075を繋いで聴き比べると
N7000は繊細でやや艶がある音になり
3105はサクッときて切れの良い感じのなりに聞こえます。

ここで075を更に上が伸びるプロ用の2405へ変えると
繊細で空気感の出る出音になるのですが、
エネルギー感や切れがイマイチ弱くなります...。
077もあるので付け替えてみると075より淡泊で薄い感じの音になりました。
やはり375に組み合わせるのは075が合っています。

当たり前ですがクロス付近の違和感はネットワークとかユニットで解決できる感じでもない...

「075は粗くジャリ付いて細かな音が出ない」という方が多々お見えになりますが
繋いでいる機器のクオリティーが低かったり分解能が低い物で鳴らすと
その様な高域に聞こえますが、キチンと鳴らすとそういう感じは微塵もないです。
075は15,000Hz以上はだら下がりますので上が伸びないトゥイーターと思われますが
実際に使用してみると何処までも上が伸び切っている様な出音に聞こえます(笑)

075を活かす為、更につめてみます..。

ネットワークの回路図
N7000
N7000[1].jpg
JBLプロ用 3105ネットワーク
DSC01208[1].jpg

回路図を見るとどちらも同じ
375の高域をロールオフさせる回路はどちらのネットワークもこの部分
DSC01204[1].jpg

で、N500H/N400からの375出力へもう一つネットワーク(N7000)を持ってきて
7000Hz以上の高域をロールオフさせるため
ネットワークのLF出力のみ利用した繋ぎ方でコイルとコンデンサを通して聴いてみると
繋がりは良いのですがバシッと来る音の感じが弱くなりました...。

じゃあという事で、コイルはやめて1.5μFのコンデンサだけを375に繋いで
高域をカットしたらどうなるのかというのが下の絵C
(手持ちで1.5μFのコンデンサがあればそれで済みます。)

上の方にあるD30085の回路図を見ると375の出力回路は
コンデンサでハイパスし、コイルでローカットして500Hz以上を375へ繋ぎます。
7000Hz以上の高域は開放となりますので
Cはその後に1.5μFをパラってハイカットする感じ

DSC01205[1].jpg

上を試すと、とってもイイ感じで繋がります。
(わざわざN7000や3105を用意しなくても1.5μFのコンデンサがあればOKです。)

この状態にして075の前後位置を若干動かすと抜けや切れ、透明感等が変化します。
これを良い塩梅のところへ調整し、後ろ側を持ち上げて前を下げる感じにすると
指向性が聴いている方へ向きますので
更に高域の鮮度が上がり分解能も高く聞こえる様になりました。
(もちろん当店のドライカーボンSJ-SIで持ち上げました。)
最近の音源は超低域がふんだんに入っていますので
オールホーンスピーカーのハーツフィールドではその部分が出ない為
スーパーウーファーを使い下を伸ばします。
少し前にデッドストックの新品を購入したYAMAHA YST-SW1000Lを左右2台(笑)
16Hzで-10dBの低域特性ですので、繋いでONした場合は
classicの場合はホールの案騒音やビルエヴァンスの地下鉄の音も楽に聞こえます。
極低域が出ると高域の出音も変化して何だかビンテージスピーカーの音ではなくなり
ワイドレンジで高分解能な出音のJBLになっています。
次回はYouTubへUPします。

ハーツフィールドの前にAIRPULSE A80がチョロンと写っていますが、
何処までイケるのかと思いスタンドへキチンとセットして電源もKOJO DA-6を使用すると
ペア¥77,000-のスピーカーとは思えない驚愕な出音になりました。(笑)
DSC01210[1].jpg

今日はお客様からご注文いただいた電源ケーブルを製作しました。
DSC01201[1].jpg

完成!
DSC01202[1].jpg

最近の外食
当店のお隣 から揚げ定食:¥750-
IMG_2320[1].jpg

更科
ざるそば定食ランチ:¥1,100-
IMG_2322[1].jpg

posted by Lansing at 16:07 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

Noise eraser

今月中旬に完売となってしまったノイズイレーサーが完成いたしました。

DSC01195[1].jpg

Resoiution noise eraserは、電源やデジタル系のケーブルに合います。
文字通りノイズ(不要な情報、雑味)を消して解像度が上がるという感じです。
価格:1個¥1万(税別)

Finest noise eraserは、機器の天板に置いて使用します。
こちらは載せるだけで1クラス上の上質な出音になります。
価格:1個¥25,000-(税別)

現在、仮想アースが流行りですが、
試してみると大地アースを落としてある機器に仮想アースを取りつけても音質は変化します。
仮想アースを構成している構造体をケーブルで機器と繋げる事で
機器本体へ何らかのエネルギーが作用して音質変化をもたらすのではないかと考えられます。

仮想アースにアース線を複数繋げることが出来る製品がありますが
各機器のグランドやケースを複数繋げますと
アースループができて改悪となりますので注意してください。

当店のノイズイレーサーは内部に特殊な鉱石を充填して金属で増幅しています。
機器とケーブルで接続しなくても置くだけでエネルギーが伝わりますので
アースループもできませんしセットも簡単です。
仮想アースと一部の考え方は似ていますので(ケーブルで繋ぎませんが)
仮想アースといえなくもないです。
オカルトアクセサリーといっていただいても結構です。

先日の事です...。
見た目は円筒形のカーボンに3本撚りの電源ケーブルと3Pコンセントプラグが付いた
仮想アースで、価格が¥60,000-程度の製品を試して欲しいと持ち込まれましたので
オーディオ機器が繋いである電源タップへ挿し込んで試聴すると
音が締まりキリッと立った感じへ変化して出音の切れ感は良くなったのですが
音楽表現が一辺通りで音色は寒色系になり硬めで楽しくない出音へ変化しました。

「これなら当店のResoiutionノイズイレーサーの方が効果的ですが...」といって
それを外し、Resoiution noise eraserを電源タップへ載せて聴いてもらいますと
音出し10秒程経ったところで
身を乗り出して「何ですかこれ?」と持ち込まれた方から声が出るほどの差が出ました...。
(アコギやボーカルが有機的で広く澄んだ音に変化...)

「別の所にあるエアパルスA80でも同じ結果ですよ!」っと言って
エアパルス用電源タップへ先に円筒カーボンを挿し込んだ出音と
Resoiution noise eraserを置いた音と聞いてもらうと
当店で売っている¥1万(税別)の
Resoiution noise eraserの方が優秀だと理解していただけました。

その他も色々とありましたが...
その中では革とセラミックで出来ている
TR-Pad-EXという¥18,000-(税別)制振アイテムを試すと
しなやかで滑らかS/N感の良い出音に変化して良かったのですが、
ハッキリ言って「何でこれが?」という感じのオカルト的な見た目...。
効果は判りますが、何故そうなるのかの理屈が解りません...。
弦楽器を聴かれる方なんかは好まれる出音ではないかと感じます。

まだまだ色々な物が作られているんだなぁ〜と感じた1日でした。


posted by Lansing at 16:16 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする