2020年04月20日

TRV-CD6SE

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展示機導入後しばらく経ちエージングも進んできましたので高音質化いたしました。

背面パネル
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TRV-CD6SEの特徴や機能は上記リンクのブログやメーカーHPで確認ください。
今回の改善は、真空管バッファの出力とヘッドフォン出力をカットし
ソリッドステートの出力だけとして使わない部分は動かなくして電源に余裕を持たせるという感じです。

私の勝手な行いですので以下を見て試される方は全て自己責任でお願いします。
音質が良くなった、悪くなったなどの変化はご自身でお楽しみいただき
機器に破損や故障などが起こった場合も一切責任は負いません。

TRV-CD6SE 内部の様子
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ヘッドフォン出力は真空管バッファからの音となっていますが
内部のワイヤーハーネスをSOLID STATEへ差し替えますと半導体バッファからの音となります。

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使用されている真空管はエレハモです。
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写真のワイヤーハーネスを抜いてしまうと
ヘッドフォンアンプ回路への電源供給と音声信号の供給が止まります。
球も抜いてしまえば動きません。
それぞれの手前までは電源が来ていますが回路との接続が途切れ
電源の消費がなくりますので元の電源から見た場合に負荷が減るという感じです。
音声回路もケーブルで繋がっていない方が影響が無くなります。

球とワイヤーハーネスを抜きました。
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このCDPですがケースの作りも重厚で見た目より重たくしっかりできています。
ドノーマルの音も価格(定価:¥28万)から考えた場合、良好なのですが、
純正の足、電源ケーブルはイマイチですので
お気に入りのインシュレーターや電源ケーブルの使用で出音が大化けするCDPとなります。
この対策が無い場合、圧倒的感は少なくなります。

当店の場合、SJ-SIインシュレーター+メタルベースを足として
電源ケーブルはオリジナルのUltimateパワーケーブルで接続しています。

メタルベース
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で結果はどうなんだという事ですが、
予想以上の向上で驚きです...。

全体的な音の質感が向上し音数や密度感も増し
しなやかで美しく伸び切る高域、やせる事無く硬くなく締まった低域
音楽の表現力も上がり聴いていて楽しい出音のCDPへ化けました!

アップサンプリングして聴く機能が搭載されていますが
CDの場合、44.1KHzのノーマル動作で十分な出音です。
この状態なら同価格帯のCDPには敵なし¥100万越えのハイエンドCDPと真っ向勝負できます。(^^♪

トライオードなので安物機器と見下ろしてバカにしてしまいますが
純国産で有名メーカーのOEMを手掛けている工場で製造していますので中国製ではありません。(笑)

リッピングしてストレージに貯めて聴くことが嫌いな方や
ネットワークオーディオなどが嫌いな方にお勧めのCDPとなります。

私の感覚ではコストパフォーマンスが高く驚きの高音質だと思いますので
MarantzやCDENON、アキュフェーズやエソテリック
その他諸々のCDPの音のイメージを思い出して聴かれると良いのではないかと感じます。
CD盤やMQA CDを再生する場合このTRV-CD6SEで十分と思います。

現在、メーカーさんのキャンペーン中で、
4月中のご注文に限り¥10,000-のQUOカードが貰えます。
今日現在の最安値は(価格.com調べ)で¥259,583-(税込み)です。
当店でお買い上げいただける場合、再安値に合わせます。
現在メーカー在庫は残り数台ですので
価格.comの店で、在庫なし 問い合わせの店は入手が難しいかもしれません。

また色々な音源を楽しみたい場合(CD、ハイレレゾ、DSD、MQA,アナログetc)
ネットワークオーディオも含めたマルチメディアプレーヤーは
カクテルオーディオのX45Proが良いと思います。
お好みのDACがある場合はX50D又はX50ProでI2Sによる接続が最強と感じます。

コロナの影響で大変ですが、外出して危険な目に合うより
自宅で音楽三昧している方が無難ではないかと思います...。

タグ:TRV-CD6SE
posted by Lansing at 16:28 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

地味に仕事をしております。

配線は全てメインブレーカーから並列に結線しましたので
通常の分電盤の様にメインブレーカーに近いところが上流という事を無くしました。
配線の長い短いは多少生じますが影響は少ないです。
14回路もパラで結線するのはめんどくさいので音質に変化が無ければやらんよね!(笑)
200Vが8回路 100Vは6回路です。

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買取査定もしております。
ゴールドムンド Mimesis 2
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相変わらずクソカッコいい!(私の個人的な好みです。)

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現在のCF機器がメインとなる前は
ムンドのMM2aとMM9.2の黄金コンビをメインシステムで使用していたので懐かしいです。
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底板に一個スパイクが付いているのでそのまま置くとラックに点状の凹穴が開きます。(笑)

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極薄デザインで黒と白、ポジションランプが赤...決まっています。!
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2009年以来の再会
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査定後、商談成立で譲っていただきました。
査定時に聴いた音質は悪くないのですが、
過去の記憶に残っている感じより薄く乾いている感じがしましたので早速メンテナンスしました。

久しぶりに内部を拝みます...整然として美しい! まるでSF映画に出る宇宙基地みたい!
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壊れている機器ではないので
メンテナンスは接点のクリーニングや接触改善です。
入出力ジャック、インレット、フューズ、アッテネーター、
電源から各基盤へのワイヤーハーネス...etc。

改めて試聴すると乾いた感じは無くなって音の重心が下がり
中低域にグッと腰が入り波動感有る低音が出る様になりました。
重要な要素となる中音域の厚みや音数も増え聞き覚えのあるMM2の出音って感じです。

MM2とMM2aとの違いはモジュールなんですが
MM2と比べMM2aは聴感上のレンジ感が広くなって出音がスッキリしています。
良い悪いというより音の好みの問題ではないかと感じます。
このMM2はコレクションとします。

SR Powerも査定中!
まだカバーを開けて内部を確認していませんが
確かFM Acousteicsのパワーアンプ並みにスッキリしている構造で
真ん中あたりにトランスだけあってパワー段はふちっこに付いているという感じだったと思う...。


シングルプッシュプルのシンプルな構造のパワーアンプなので
とても反応が良く鮮度の高い出音ですが
安物のアンプの様に高域寄りになる事無く中低域がしっかりして痩せている感じが無いのが良いです。
こちらも譲っていただきましたので天板を後で開けて接点等のメンテナンスをします。

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ちょっぴり前のオーディオ機器って今の時代に見ると何だかカッコいいと感じます...。

posted by Lansing at 14:35 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

緊急事態宣言の最中で行っている仕事...。

コロナウイルスの影響で愛知県知事が緊急事態宣言を出しましたので
名駅や栄の百貨店も休業していますので街中の人出は少ないと聞いています。
当店のお得意様も自宅勤務、就業時間が短い、休業している等の方が多く
まともに今まで通りの仕事をこなしているというお話は一つもお聞きしません...。
仕事が無く自宅に居る時間が長いので音楽を聴く時間が増えたなどのお話しも頂きます。
私も店に居たところでフラっと来店されるお客様はお見えにならないので
作業依頼で出かけたり店に居る時は依頼されたケーブル作りなどをしております。


ビフォー
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アフター
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ビフォー 破れたウレタンフィルタ―
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アフター サランネット生地で張替しました。
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フィルタ―を交換する場合、ボイスコイルやコーン紙も外し磁気回路のクリーニングもしています。
製造から35年ほど経っているユニットですので内部のダンパーも交換しました。
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ウーファーは4本全て同じようにメンテナンスしました。
交換したエッジはオリジナルと同じウレタンエッジですので
10年近く経過しますとまた交換が必要になります。
ゴムや革、高耐久エッジ等の修理もありますがJBLらしい音ではなくなりますので
当店ではオリジナルのサウンドを尊重しウレタンで修復しています。
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店が忙しくないので自ら出向いてウーファーを取り付けして試聴させていただきましたところ
引き締まった低域となりドロドロ感やメタボなボアボア感のある低域ではなくなりました。
低域だけではなくウーファーが受け持つ帯域以上の出音も変わり
ピアノやシンバルなどの出音、バイオリンなどの音色も向上し
ウーファー修理後は楽器のグレードが上がった感じに聞こえて音楽を聴くことが楽しくなりました。
お客様も聴きなれたソフトを色々と替えて試聴し「すごく良くなった!」とご満悦!

緊急事態宣言ですのでオーディオがご趣味な方の場合ご自宅で音楽を聴いていた方が良いと思います...。

店に居る時はケーブル等を作るなどの内職的な事をこなしております。(笑)
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一つ前のブログでAmazonMusicを取り上げましたがAmazonのPrime videoも視聴できますので
テレビのアプリで観れるようにしました。

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AmazonMusicの方は音質がイマイチなのでHiFiサウンドを聴きたいという場合は使えませんが
こちらのvideoは無料と考えると素晴らしいです。(^^♪

テレビからアクティブスピーカーのエアパルスA100/A200へ
光ケーブルで繋いで音出しすれば満足感の高い出音で映画を観る事ができますし、
DAC212SEをお持ちの場合、テレビから光ケーブルをDAC212SEへ繋いでOPTに切り替えて視聴すれば
これがテレビで観る映画の音?というほど満足感高い出音で楽しめます。!

来店されているお客様がいらっしゃらない時は映画を観ながら作業ができます。
コロナウイルスの影響で売り上げはダウンですが、
docomoとAmazonのおかげで映画を観ながら作業できるという変な幸せ感(笑)もあります...。
今話題の「鬼滅の刃」も無料視聴できましたので作業しながら全て観ました。(^^♪
複雑な感じで毎日を過ごしております。
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posted by Lansing at 16:43 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

AmazonMusic iPhoneとPC

一つ前のブログでAmazonMusicの事に触れましたので店の機器で試しました。

docomoでギガホ・ギガライトを契約していると
Amazonプライムが1年無料となりますので無料でAmazonMusicを楽しむことができます。

店にあるiPhoneとカクテルオーディオX50DとDACにDAC212SEを使用して試してみました...。

カクテルオーディオのコントロールアプリMusicX NEOを開きインターネットサービスを選びます。
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使用可能なサービスが表示されますのでAmazonMusicを選びます。
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好きな曲をサーチで検索するか適当に開くと色々と出てきます。
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色々出てきました。
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iPhoneで選曲すればX50Dが動きます。
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X50Dの画面
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X50Dの画面で確認するとフォーマットは AAC 44.1Khz
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音質的にはCDをWAVでリッピングした物より格段に落ちます...。
音だけ聞くのならノートPCを使う良い方法を考えました。
ノートPCへAmazonMusicを入れます。もちろん無料!
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ログインすればOKとなります。
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簡単です。!
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X50DでAmazonMusicを試聴状態でノートPCも動かすと下記の画面が出ました。
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ノートPCとDAC212SEをUSBで繋ぎ
AmazonMusicを再生状態にしてノートPCのスピーカー出力をDiDiT(DAC212SE)へ切り替えます。
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DAC212SEの入力はUSB
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ここからが良い方法を思いついたという名案!(笑)
PCのプロパティーでDAC212SEへ送るデジタル出力を弄りハイレゾ化(偽レゾ化)します。
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AAC44.1KHzのAmazonMusicが384KHz32bit! (笑)
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DAC212SEの表示で384KHzで受けていることを表示しました。
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192KHzへ変えてみると192の表示となります。
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偽レゾ化して聴いてみますとノーマル状態の素朴な出音から繊細感ある出音へ変化します。
CDのWAVやDSD音源という様なオーディオ的に高音質と感じる出音ではないのですが
BGMで聴いたり購入する場合の検討試聴には十分使えるかなという感じです
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余談です。
このAmazonMusicを入れたノートPCでAIRPULSE A100へUSB接続した場合
(AIRPULSE専用XMOSドライバーが入れてあります。)
192KHZまで偽レゾ化しての試聴が可能となります。(^^♪

カクテルオーディオやDAC212SEをお持ちの場合、ヒマつぶしに試されても面白いかと思います。
posted by Lansing at 18:34 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドライカーボン分電盤 山崎川の桜

ケーブルやドライカーボン分電盤を製作しております。
ブレーカー取り付けのネジをキャップボルトへ変更して取り付けしました。

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こんな感じ...。
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次は配線ですが、
100V回路も200V回路も幹線からの分岐ではなく
パラで配線する事を考えております。
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昨日の昼食後ですが、店から歩いて行ける名古屋の名所「山崎川の桜」を観てきました。

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見どころが近くなると人が増えます。
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公園は子供や母親でにぎわっていました。
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8〜9分咲きという感じです。
日曜日頃が満開と思います。
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一番賑わっているところへ行ってみると(写真は金曜の平日です)毎年と変わらない光景...
コロナウイルスの影響で人が少ないとは感じませんでした。
平日でこの感じなら満開となる土日で晴れたら人も満開(笑)になるかもです...。

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余談ですが、
今、docomoでギガホ・ギガライトを契約しているとAmazonプライムが1年無料となりますよね
プライム会員となり無料でAmazonMusicを楽しむ場合
カクテルオーディオをお持ちでしたらiサービスから楽しむことが出来ます。
利用しているお客様の感想は、
コントロールアプリのMusicX NEOで操作すると素晴らしい使い心地という事ですので
店のX50Dで試してまた報告いたします。

posted by Lansing at 12:17 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする