2017年07月10日

WATTGATE 381 AU

DSCF0696[1].jpg

少し前のブログで、お客様のタップを製作したワッタゲートの381AUクライオ戻しですが、
2個余剰品が出ましたので、お譲りできます。

左は新品未使用、(クライオは戻しています。)
右は、クライオ戻し効果確認の為、タップへ取り付けて試聴しております。
耳の輪っか部分はUL規格に合わないのと、サイズが大きいので切り落としています。

クライオ処理を戻しておりますので
変な高域感が無くなり、重心は下がっています。
一般的なレビトンのホスピタルグレードと比べると
分解能が高く音の輪郭がくっきりしています。
現行販売中のオヤイデ、フルテック等のコンセントより
色々な意味で音質は良いと思います。

2個で¥6万、郵便局レターパック送料込みです。
1週間程度の期間で購入希望者が無い場合、
店頭用で使用する事を考えております。




タグ:WATTGATE 381 AU

2017年07月09日

デザインラックのポール その2

以前のブログで、製作したポールの太いバージョンが完成いたしました。

表面仕上げの艶消し希望があったので、ピカっとしない艶なし加工を施しました。

左が太いバージョン 真ん中が以前製作したポール 左が純正ポール
DSCF0687[1].jpg

明るさを変えると
DSCF0688[1].jpg

並べてみる...。
真中が純正ポール
DSCF0690[1].jpg

比較
DSCF0693[1].jpg

DSCF0691[1].jpg

太いポールで組んだ感じ...。

DSCF0692[1].jpg

試聴してみましたが、予想を超える結果となりました。(^^♪

太いポールの場合、
純正とは、もう比較にならないほどの音質差です...。

特注した細いバージョンと比較しても
中低域のエネルギー感や、全体的にしっかりした感じ
音密度や音圧感が別物に聞こえます。(笑)


このポール、材質的に高剛性で音質的にあまりに良いので、
この素材を用いて小型スピーカー用のスピーカースタンドを作る事にしました。

すでに加工をお願いしましたので(笑)
2週間後には試作品が完成する予定なんですが、
もう一つ性能をUPしたいと考え
天板の上面にドライカーボンボードを埋め込む設計となっております。(^^♪


ご来店されていたお客様が全てお帰りになられましたので、
製作依頼されたタップを組み上げました。

ベースボード付き4個口、インレット/IECレスの直結型、Rノイズイレーサー内臓です。
DSCF0694[1].jpg

完成!
DSCF0695[1].jpg

全域に渡り高分解能で高S/Nですが、うるさい感じはありません。
抜群のスピード感で、立ち上がり立下りが俊敏
音場空間も広く、残響等も綺麗に聞こえ、
海外録音のソフトなどでは、録音時に色々と紛れ込んでくる変な音(笑)がよく聞こえます。
低域は下の下まで分解し、しっかり地に足が付いた感のある安定性です。

ご依頼されたお客様は、
クラッシックもよく聴かれるお客様ですので
フルオーケストラで、ティンパニーが「ディンドン」と
ホールエコーを伴って響く音など、
今、ご使用中のタップと聴き比べていただきたいです。





2017年07月04日

ジルコニア ヘッドシェル ZHS-01

ジルコニアのヘッドシェル持参で、
ヤマキ電器さんがご来店されました。

DSCF0674[1].jpg

黒の新色ができたという事で、デモ品を預かりました。

白と黒
DSCF0675[1].jpg

DSCF0676[1].jpg

Stereo誌にも掲載されるらしい...。
DSCF0679[1].jpg

似た系統の素材を使った往年の銘機と比べてみる
DSCF0677[1].jpg

今見てもSAEC、Victorは、カッコいいです。

カルトクイズです。
シェルに付いているカートリッジは何でしょう?
(答えは最後)

で、聴いてみる
DSCF0678[1].jpg

硬質な焼き物ですが、
高域はキャイーンと来ないです。(笑)

程よい厚みと安定感、高級な質感で聴かせます。
粗さ、派手さは無く、潤いがあり
尖った音が突き刺さる事なく
気にならない程度でやや抑えられた感じで再生されます。

シェルは見た目より重量があります。

一般的な金属、アルミとか、マグネシウムでもなく
セラミックとも違い、ジルコンは、お初の感じの音です。

こういう系のシェルは今ないので気になる方は
試されると面白いかもです。

軽針圧のシュアTypeUで聴いてみましたが、
重めのシェルを付けたと考えると悪くないです。

価格:¥27,000-(税別)/1個
付属品(シェル、指かけ、リード線、カートリッジ取り付けビス)
サウンドジュリアで購入可能です。

回答:Victorシェル MC-L1000 針先と発電コイル直結!
   SAEC シェル  AT-37E  ルビーカンチレバー



今日は台風が来るという事で
午後から雨が降り始め、現在は大雨...
名古屋市の一部で停電しているところがあります。
これから通り過ぎるみたいで、外は大荒れとなっております。

何だか「土器土器」しちゃっていますので、
今から土器に何もない事をお祈りします。<(_ _)>

image1[1].jpg




posted by Lansing at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

最新型ラダーケーブル

先日のブログで、
ラダークラフト7へお願いした特注ケーブルについてです。

ラダーケーブルは、被覆の悪影響を避ける為、
ケーブル導体は、きわめて細く電流容量が小さい物となっています。

細い線は、音の分解能が高く抜けも良いのですが、
使用用途においては容量が大きなケーブルが必要となる為、
きちんと絶縁がある上に
電力容量1000VAの連続使用でも問題の無いケーブルをお願いしておりました。

メーカー側から考えた場合、
基本的に用の無い大容量の極太ケーブルとなりますので
なかなか話が進みませんでしたが、
ラダークラフト7が予想する以上にケーブルを販売する為か?(笑)
わがままを聞いていただけて
ようやくケーブルが完成いたしましたので公開いたします。

ケーブルは市販品ではなく
ケーブル製造メーカーへ、特注で発注した物となります。

見た目、太さはこんな感じ...。
ipone7と比べる
DSCF0668[1].jpg

気を利かせたラダークラフト7が
ラダー構造無しでこんな感じで使うのかと?
DSCF0669[1].jpg

これだったらラダーケーブルじゃなくても良いので(笑)
とりあえず8段を組んでもらいました。

DSCF0672[1].jpg

ケーブルは、私の特注オーダーとなりますので
ダブルネームとなります。

DSCF0673[1].jpg

使用用途ですが、
まずはスピーカーケーブル

ケーブル長があり、電気抵抗を減らしたい場合、
ダンピングファクターを上げたい場合、
爆音再生する場合、
能率の悪いスピーカーで、数十ワットぶち込んで鳴らしている場合、
トールボーイ型で、いくつもユニットが付いているスピーカーの場合、
JBLやTANNOYなど、38Cmウーファーの付いた大型スピーカーで聴いている場合、
通常のラダーケーブルでは音が細く痩せた感じを受ける場合等です。

あとは、禁断のパワーケーブルとして...。
DSCF0670[1].jpg
P-0へ1本付けて聞いてみましたが、
生々しく3Dな立体音像で、抜群の分解能、
音密度や厚みレンジ感など圧倒的です。

電源ケーブルの場合は、
特定電気用品となりますので、
定められた機関にて検査をし、
認証後、ひし形PSEマークを付けて販売しなくてはいけません。

自己責任で使用する場合は、
検査やPSEなど全く関係なく
何の問題も無く使用できますが、
電源ケーブルとして販売する場合、上記が必要となります。

プラグ、ケーブルそれぞれ全てにPSEマークが付いているパーツを
電気工事士が組み上げた電源ケーブルを販売しているお店も有りますが、
パーツ全てにPSEマークがついていたとしても
商品として販売する場合は、完成品の形で
第三者認証機関(JET・JQA・UL Japan・TÜV Rheinland Japan)等が試験をし
PSEマークを付けて販売する必要が生じます。

ラダークラフト7もSoundJuliaも
PSEの事は一切考えておりませんので、
(電源ケーブルの名目で販売はいたしません。)
このケーブルをご注文いただいた場合は
スピーカーケーブルとしての販売となります。

故にケーブルの両端は、
プラグ類は、何も付いていません。
スピーカーケーブルとして使用される場合は、
無料で棒プラグをお付けするか、
お好みのプラグやこちらで扱っている
マルチコンタクトプラグ(8個:¥6,480-)取り付け可能です。

ラダー構造は、(typeSとDS)のどちらも可能となります。

販売についてですが、
typeSa型スピーカーケーブルとしての販売となります。

莫大な費用が掛かる為、
PSEの認証試験へは出しませんので、
電源ケーブルとしては一切販売いたしません。

スピーカーケーブルとして購入された後、
電源ケーブルとして使用された場合は、
使用された方の自己責任でお願いいたします。
何らかの事故が起きた場合においても
ケーブル製造側も販売店も一切責任は持ちません。

話は変わりますが、
トランス出力式のヘッドフォンアンプを試作しています。

お使いのお気に入りヘッドフォンのインピーダンスへ合わせたトランスを搭載いたしますので
抜群のドライブ力で振動版をグリップし、素晴らしい鳴りっぷりで楽しませてくれます。
ICを使わないディスクリュート回路構成で、音楽性のある表現となります。
通常の3極のアンバランスと、バランスアウト用トランス搭載のバランス型の2種類で
インピーダンスに合わせたトランスを製作し搭載させます。

例えばHDJ-2000はインピーダンス36Ωの為、
ヘッドフォンアンプにとっては鳴らすことが難しいヘッドフォンになりますが、
インピーダンスを合わせた専用トランスで鳴らしますと
アンバランスで接続した場合でも
イキイキとして快活、音色豊かで抜群の再現力で聴かせてくれます。

クロスゾーンのCZ-1も鳴らすのが困難で
何が言いたいのかわからない音(笑)になる場合が多い為、
店ではコンサートフィデリティー製の
XHP-5、XHP-4等で鳴らしています。
このヘッドフォンは、
左右独立の入力ですので、アンバランスから簡単にバランス型へ変更が可能ですから、
トランスのインピーダンスを合わせたCZ-1用バランス型としてアンプを作りますので
完成いたしましたら公開いたします。

HDJ-2000用の試作品は店頭にございます。
(見た目は弁当箱、鳴りはビックリです。)(笑)

2017年07月02日

スピーカーベース

お客様よりご注文いただいた
スピーカーベースが完成いたしました。

DSCF0667[1].jpg

トラ杢が入り良い感じです。

DSCF0666[1].jpg

音響的に優れた米松の合板芯材へ、
最高級ブラックウオールナットの無垢板を張り合わせた構造です。
DSCF0665[1].jpg

DSCF0664[1].jpg

上質で優雅、芳醇、静けさを感じる様なS/N感で、床へ置くより分解能は上がります。
木のイメージで、低域がボケる、音がにじむ等、パーチクルボードや、MDFの様な感じは有りません。

現在進行中の企画です。
P-0の足を、SJ−SIインシュレーターを大型化して
金属ベース両面へ入れ込む構造の足を作ります。
試している感じでは、メチャGood!!です。

以前、ドライカーボンで天板や底板などを作りましたが
それらを使用していらっしゃるお客様には
格段のクオリティーUPをいたしますので一緒に作りませんか?

その他も色々と進んでおります。

トランスポート、CDプレーヤー、ネットワークオーディオやPC用など、
入力機器用のアイソレーション電源トランスを作ります。

CDやDAC、PCオーディオなどのアナログ出力から
アンプへ至る間のライントランスも作ります。
薄い、やせる、表情が無い...。等の改善と
デジタルとアナログ機器間をアイソレーションしますので
S/Nの向上など良い効果を期待できます。

9日には、デザインラックの太めポールが完成しますので
足の比較試聴をする予定です。

金属+ドライカーボンのオーディオボード
オーディオラックなどですが、
表面仕上げが今一つ進んでいませんのでしばらく時間がかかりそうです。

最近、ラダーケーブルのDS構造が人気で
ラダーを試聴された方はDSを購入されます。
特にデジタルケーブルは圧巻のサウンドとなります。

DS構造は、最近の最高峰バージョンですので
今お使いのスタンダードなSタイプからDSへVer.UP可能です。
SとDSの販売価格の、ほぼ差額でSからDSへ変更可能となりますので
ご希望のお客様はお問い合わせください。

最後に、ラダーケーブルの製造元、
ラダークラフトセブンへ1年がかりで製作をお願いしていた
サウンドジュリア特注の大容量ケーブルが完成しましたので後日公開します。

「音的に、とんでもない物です。」(^^ゞ


posted by Lansing at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

SJ-Preamp

オリジナル真空管式プリアンプ SJ-Preampですが、
入出力ジャックを変更いたしました。

DSCF0663[1].jpg

背面
DSCF0662[1].jpg

ジャック部分
DSCF0661[1].jpg

国産のジャックで、構造と音質が良い物をを入手
機器と結合する部分の強度と絶縁を得る為、
ベークライトを削り出し、改造して使用しております。

接点部分の金属量が少なく、ホット側のコンタクトも良好になりました。
(ジャックやプラグは金属量が少ないほど音が良いと思います。)
音質的には、音楽表現を損なうことなく
見通しが良くなって高分解能へ変化しました。

店頭用のSJ-Preampも、既に5年使用しておりますので
メインボリューム、バランスコントロール、ジャックを付け替える等
総合的なオーバーホールしております。

写真のSJ-Preampは、注文品を頂いた商品をエージング中の物となります。


続いて、
ステップアップトランス
お客様よりオーダーいただいた米国製、入力機器用のトランスとなります。

100Vを120Vへ昇圧するトランスですが、
アイソレーション効果と、音痩せすることなく音楽表現も良好になる様、製作しております。

安全の為、1500Vで絶縁試験も行っております。

DSCF0658[1].jpg

完成後の試聴

DSCF0659[1].jpg

アイソレーション効果でS/N感が向上し、
音楽表現も良いです。

このトランスもそうですが、
200Vから100Vへの降圧トランス、
LINN DS用100Vから240Vへの昇圧トランス等
色々な物の注文を受けておりますが、
それぞれの使用用途に合った作り込みをしておりますので
小型でも音痩せする事は無く
音色や音密度、表現など実に良好な音質となります。

メーカー品のアイソレーショントランスなどで感じる
異様な透明感、音楽表現は薄口で淡泊、低域が痩せる様な事は有りません。


少し前のブログでお話ししましたスイッチ付きコンセントですが、
アメリカのホテルに付いているコンセントとスイッチの見た目にしました。
(お客様からの改造依頼です。)

パーツを用意して分解、組み上げます。
DSCF0655[1].jpg

コンセントが2個付いていますが、1個外し
配線を変更して組み上げます。
もちろんコンタクトオイル塗布、ケーブルの方向性なども合わせます。

完成!
DSCF0657[1].jpg
スイッチはレビトン製ですので、アメリカって感じです。(笑)
コンセントは食いつき抜群のインダストリアルグレード、
スイッチ容量は125V15Aと十分です。

プレスした重たい鉄ケースへ、ノイズイレーサーのシートを貼りつけ
金属製コンセントベースを付けていますので剛性は十分
スイッチの悪影響で
音楽性が損なわれる感じや、やせた感じ、音の雑味など
悪い部分が出てしまうのではないか?と思っていましたが
嫌な感じは全くないです。

このスイッチで、何で?って感じですが、
予想以上に良いので、メインスイッチの無いマッキンのMC240や275
QUADの古いパワーアンプ等のメインスイッチとしても十分使えると思います。

まぁ色々やっております。(笑)

そんなところへオーディオアクセサリーの編集長様より連絡が入り
下記へターンテーブルシートの試聴記事を掲載しても良いかお尋ねされましたので物を送りました。

『電源&アクセサリー大全2018』(7月28日発売)

長く販売しているので何回掲載されてか忘れましたが(笑)
代理店さんや卸業者を流通させていない直販ですから
他社のカーボン製品と比べ異様に安いと思います。


タグ:SJ-PREAMP
posted by Lansing at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

色々請けております。

定休日ですが、仕事しております。

チャンデバの純正電源ケーブルをシルバー君へ交換
DSCF0653[1].jpg

オーダー品の電源ケーブル2本
スピーカーケーブル2本(片側マルチコンタクト付き)など製作
DSCF0654[1].jpg

その他、
エソテリックP-0用の足を、カーボン+金属ベースで作る企画が進行中
アンソニーギャロ用のスピーカースタンドの設計
プロ用機器の金属+カーボンケースの製作
ON/OFFスイッチ付きコンセントボックスの製作、
少し前のブログ、デザインの良いラックに適合するポールですが、
このラックを使用されていらっしゃるお客様は多々お見えの様で、
こちらで聴き比べた場合、話にならないほどの違いを確認されるのですが、
純正でも太いポールの方が音は良いので
このポールも更に太めにした方がもっと良いのでは?という事になり
太めのポールを試作してみる事になりました。(笑)

また、
オーディオ以外では、靴ベラを挿して立てるスタンドが軽いので金属加工で作るとか(笑)
できる事は全部喜んでお引き受けしております。(^^)/

今週末には、オーダーいただいているSJ-Preampが完成しますので
完成後、月末にかけてエージングします。

21日(水)22日(木)定休の後、23日(金)は、都合の為、臨時休業させていただきます。


2017年06月18日

アンソニーギャロベース

SJ-SI用、金属ベースをお買い上げいただいたお客様がご来店され
自宅のTV用で使用しているスピーカー アンソニーギャロを置く台を、
インシュレーターベースで作れないかと相談いただいた...。

早速、純正と比べてみる..。

システムは、
Wadai21+ゲルマアンプ+オレンジ君ケーブル+アンソニーギャロ
先に金属ベースから聞きます。


ボール大のスピーカーですが、基本的に鳴りは良いですね!(笑)
金属ベースを置台にすると分解能も高く音が破綻していませんが、
純正の置台は、音が軽いというか上ずって、バラバラしてうるさい感じになりました。

「これは効きますね!」と持ち込まれたオーナー様!

テストではSJ-SI用のベースへ載せましたが、
アンソニーギャロへサイズを合わせ製作してみます。



posted by Lansing at 18:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

JBL 4401 WE改

買取したJBL4401、
スピーカー入力ターミナルと
ユニット接続のファストン端子が変更されていたので弄りました。(笑)

変更されていた端子
DSCF0640[1].jpg

入力端子は、JBLプロ用純正の手持ちと交換します。
左、変更されていた端子 右、純正
DSCF0638[1].jpg

エッジ新品張替え
内部配線は、WesternElectricの16GAへ変更
ファストン端子は、ダイレクトではんだ付けに変更
吸音材も変更です。

一気に仕上げます...。
DSCF0639[1].jpg

4401は、1980年代のスピーカーで、
10年ほど前までは買取できていましたが
最近は、殆どお話が無いので久しぶりの再会です。

基本的に、見た目より鳴りっぷりが良く、
カラッとめりはって、凝縮したような濃さがあり、
音が若干臭いスピーカーという認識、
音離れは良くないのですがそれなりに面白い音がするので
JBLの小型では好きなスピーカーです。

今回、中低域の厚みや太さを出す為、WEの16GAを使用しました。
また、金メッキのファストン端子、社外の新しい入力ターミナルなどは
現代的な音になってしまい、音がしなやかで、音色が暗くなるので外し
入力ターミナルは純正へ戻し、ファストン端子は切り落としてダイレクトにハンダ付けしました。

DSCF0642[1].jpg

DSCF0641[1].jpg

思った通りのサウンドとなりご機嫌です!(笑)


大化けして大成功!
腰の入った中低域でサイスを疑うスケール感
明瞭なのに優しいしなやかな音
ボリュームを上げたくなる聴き疲れしないサウンドで
音楽に酔えます!


SJ-SI/SJ-FB用金属ベース、電源タップなど多々お買い上げいただきありがとうございます。
今回は、ベース付き6口タップ、Rノイズ内臓、オヤイデ取り付けのご注文を頂きました。

Rノイズイレーサー
DSCF0643[1].jpg

メタルカーボンベース
DSCF0646[1].jpg

合体
DSCF0645[1].jpg


続きを読む
posted by Lansing at 19:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

ポール

現在、カーボンメタルラックを試作研究中なのですが、
ポール部分が、買取したラックのポールにも使えるサイズなので
有名メーカー純正品と、どれほど違うのか比べてみた...。

理由は、ラックに付属している取説の文章が気になったからです。

素手で触ると変色する?
DSCF0636[1].jpg
このラックの価格を考えた場合、
程度の悪い塗装よりアルマイト加工の方が良いのでは?

精度が悪い?
DSCF0637[1].jpg

しかし、メーカーのホームページには下記の様に説明(抜粋)されています。
----------------------------------------------------------------------------------
ポールには非磁性体のアルミを採用。
19ミリポールは無垢のアルミ材から削り出され、強度と精度を両立しています。
----------------------------------------------------------------------------------
均一素材であるMDF(medium density fiberboard-中密度繊維板)をベースに作成されています。
-----------------------------------------------------------------------------------

左がメーカー純正品のアルミ製
右が鋼材を削り出して表面処理加工した物です。
DSCF0626[1].jpg
アルミ(鋳物に見えます。)にネジを切って吹き付け塗装した物と
鋼材の切削加工と表面処理品では、
コスト的にも大きく差が出ますが、見た目も大きく違って見えます。

付けてみる
DSCF0633[1].jpg

左、純正(19mm径 H180mm)  右、鋼材加工品(20mm径 H180mm)
DSCF0634[1].jpg

上段は純正ポール
下段と足、天板留めは鋼材加工品

DSCF0635[1].jpg

で、音の差は...。
アンプのみ天板へ載せて試聴しました。

音源は、低域から高域まで、まんべんなく入っている
パルシブな音源のドラムソロです。

機器
・Wadia21
・ゲルマアンプ(プリメイン10w+10w)
・JBL D208+075 匠製の組格子箱

ipone7で録画

PCのスピーカーでは、分からないかもしれませんので
高音質なヘッドフォン等で確認された方が分かりやすいです。

天板留め、ポール、足を鋼材へ変更

純正

棚板の材質が気に入りませんが、
鋼材ポールは、音楽を支える中低域のしっか感じはもちろん
分解能、ダイナミックレンジも良好です。
アルミの足は、全体的に音が軽くエネルギーが抜けた感じに聞こえ
中域から上が濁ってバラバラに聞こえます。
鋼材ポールはS/Nが良くなるので、残響感や空間も違って聞こえます。

興味のある方は下記の格安価格でお分けできます。
ポール径20mm 長さ100mm〜280mmまでの4本セットで¥23,000-
上記ポール8本+足4個+天板留め4個のセット:¥53,000-

MDFの板ではなく
CFRPドライカーボン無垢板で、こんなのはどうでしょう!

DSCF0280 (600x450).jpg
DSCF0281 (600x450).jpg

話は変わります。

オヤイデとヒューベルを取り付け可能なタップのご注文をいただきました。

穴位置ピッタリ!
DSCF0632[1].jpg

DSCF0631[1].jpg

Mark Levinson No.38L用の足を注文いただきました。
この機種の場合、アンプ底板の真ん中あたりにL型IECプラグで電源ケーブルが刺さるのですが、
社外のケーブルへ交換する場合、高さを稼がない事にはケーブルが棚板と干渉してしまいます。

高さを稼ぐため、純正足を外し、この足を使います。
構造的には、インシュレーターベースの高さを長くした物となります。

高さ40mm 
DSCF0629[1].jpg

壁コンセントベースがまだですが、
こんな感じで楽しくやっております。(笑)
続きを読む
タグ:ポール