2020年08月08日

Ultimateメタル スピーカースタンド

アルミ系ではない特殊メタル製のスピーカースタンドです。
定休日に加工工場まで部材を引き取りに行きましたので組み上げてみました。
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天板
角で怪我するといけませんので角を落としました。
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底板 この板だけで中級プリメインアンプより重たいです。
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組み立て完了!
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もう一本も!
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組み上げ完了したところへお客様がいらっしゃったので(購入者様ではない)

「このスタンド、見た目より重たいから持ってみますか?」と...
簡単に持ち上がらないので「エッ!何これ!」という言葉が出ていました。(笑)

ぎっくり腰にならない様にしませんと...(^-^;

本来なら研磨して特殊メッキを掛けて更に研磨するのですが
今回は生材加工だけで作りました。
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このスタンドはDIATONE DS-4NB70を購入していただいたお客様のオーダー品です。
Ultimateメタル製のスタンドとしては2セット目ですが、(店を入れると3セット)
DS-4NB70用のOEMで販売されている制振系のスタンドとは別物の出音になります。

試作は4回作り直し、A社、T社、B社のスタンドと聴き比べて試しました。
このスタンドを制振対策すると音も音楽表現も死にます。
制振していないからといってスタンドが響いて付帯音が付いたり
音がボケル様な感じの出音にはなりません。
澄み切る音場、超ワイドレンジ、超分解能で、アルミ系の耳に刺さる高域感はありません。

posted by Lansing at 12:53 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月31日

Esoteric P-0カーボン化 DS-4NB70

直ぐに売約となりましたので新たにDS-4NB70を注文しました。

届いたスピーカーも商談中ですので店頭で試聴機になる前に売約となるかもしれません。
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開梱すると、新品ではなくなるので商談終了まで開梱しません。
売れた場合の再入荷はメーカーの都合で8月末頃になると思われます。
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DIATONE DS-4NB70が欠席中に(笑)
AIRPULSE A80をイケるところまで追い込みましたので
現在、驚きの出音で鳴っております。

それから上位モデルのAIRPULSE A200ですが、
輸入代理店変更時に販売停止となりましたが(A100も)
代理店変更後の国内在庫を現代理店が譲り受けて販売することになりましたので
A200のみ若干数の販売が可能となっております。
興味のあるお客様はお問い合わせください。
A200、A100、A80全て現物は店頭にありますので試聴可能です。

話は変わります...。
P-0カーボン化の天板や底板等が完成しましたのでチェックしています。
黒いのがドライカーボン 茶色は現物合わせのチェック用ベーク板

P-0本体天板 のぞき窓は塞いでいます。
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P-0本体底板 
純正の足は音的にNGなのでSJ-SI+メタルベースを足とする為穴を塞いでいます。
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電源の天板と底板
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本体の足を外した後のキャップと電源のスパイク
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本体足のキャップ
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電源のスパイク
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P-0と電源装置の天板や薄い鉄板の底板などをドライカーボンへ変更します。
足はSJ-SI+メタルベースへ変更します。

広いfレンジ、澄んだ音場空間、圧倒的な分解能とスピード、抜群の定位...etc。
オリジナルの厚くエネルギー感あるP-0の音を損なう事なくクオリティーUPすると思います。

P-0カーボンを購入されたお客様へ先にSJ-SI+メタルベースを8個お送りしてあり
違う機器へインシュレーターとして試していただいておりますが
お気に入りになられまして追加で注文を頂けるようです。

しかし現在メタルベースは既に完売...。
6月に製作依頼してあるのですがメタルを加工する工場の動きが悪く
オーダーした物が未だに完成しません...。

直ぐにお盆休みがやってきますので8月の下旬に完成すれば良い方かもしれません...。
お待ちいただいているお客様にはご迷惑をおかけいたしますが
今しばらくお待ち願います。



posted by Lansing at 19:55 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お寺のPS装置を入れ替えました。

7月28日のブログのPA機材を持参してお寺へ行ってまいりました。

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本堂
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本堂の右側
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本堂の中
真中にご住職が据わってお経を唱えます。
回向の時は、その他10名ほどのお坊さんが周りに座りお経を唱えますので
この上の天井に声を拾うマイクが付いています。(下の写真)
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アンビエンス用のマイク
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黒い箱がスピーカーです。本堂に4個付いています。
檀家さんが座るところに声が聴こえる様に外に向けています。
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外にも聞こえる様にメガホンスピーカーもあります。
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本堂から外を見る
周りに家は一軒も無いので迷惑にはなりません...。
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今までのPA装置を撤去してラックの背面パネルを取り外し
サクッと装置を入れ替えてテストしました。

強烈な名古屋弁のご住職の声が入っていますが調整中のビデオを撮りました。

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タグ:PA装置
posted by Lansing at 18:22 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

お寺のPA装置

お世話になっているお寺のPA装置が経年でNGになり
私にお声が掛かりましたのでPA機器を購入してテストしております。

到着しました!
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開梱!
ワイヤレスのボーカルマイクとピンマイク
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YAMAHAのパワードミキサー
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ボーカルマイク
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ピンマイク
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ちょっと良い物を買いましたので豪華です。
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現場で考えるのも嫌なので、店で開梱して取りあえず仮組してみた...。
もう一つピンマイクが届くはずだったのですが欠品で後日となりました。
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何の問題も無く無難に全て動きました。
しかし、写真の様にマイク同士が近い、レシーバーとの距離が近い場合は
干渉して上手く動かない場合があります。(取説に距離の記載がありました。)

ピュアオーディオのスピーカーへ繋いで音を出すと
何かミスった場合、一瞬でぶっ壊れますので
瞬間300W程度ならぶち込んでも全く平気な
TANNOY SuperRedMonitorへ繋いで音出し...。


音質チェックの為、オーディオからのライン入力として
CDプレーヤーTRV-CD6SEからミキサーへ入れて出音をチェックします。

出音を聴いてメーターを見ながら
入力ゲインの調整ができますので適正入力で動かせるところもピュアオーディオと違ってイイ!
YAMAHAのパワードミキサーはどうなんだろうと思っていましたが
ピュアオーディオの細身で美音系のヤマハビューティーサウンドとは違っていました...。
全体的に素直で低域のグリップもしっかりしていてノイズも極小
アメリカ製のハイエンドオーディオの方が「シー」とか「サー」音が大きい(笑)
空冷ファンも回りますが気にならない程に静かです。

定価:¥173,800-ですが、実売価格:¥106,920-で購入!
ピュアオーディオの実売価格¥10万円程で購入できるプリメインアンプの出音を想像しながら
このパワードミキサーの出音を聴くと
「安物のピュアオーディオよりこれで良いじゃん!」と感じてしまいます。(笑)
更に録音状態が好みではないソフトの場合、
ミキサーの多彩な機能を利用して音の調整をする事で自分好みの出音にして聴けます。(^^♪

しばらくCDPの出音で楽しんだ後、マイクを繋いでセット!
ボーカルマイクは良いんですが、ピンマイクはハウリングが出そうになります。
でも、このミキサーにはハウリングを止める機能が付いているのでスイッチON!
ピンマイクをスピーカーに向けて徐々にボリュームを上げると
ハウリングの前兆が起こるのですが見事に収束させます。
試しにOFFしてボリュームを上げると見事にハウリお耳がキーンとなりました。(笑)

ワイヤレスマイクからの入力もタイムラグを感じませんし
オーディオ用のスピーカーの出音で自分の声を聴いても
変調が掛かっている様な音でもないので素晴らしいです。

コンプ、グライコ、エフェクトなども付いていますので
色々と遊んでみましたが、
エフェクトを大ホールにして適当にお経モドキを唱えてみると
教会で仏教やってる?みたいな感じの残響音になりました。(笑)

更に周波数特性の自動調整機能も付いていますので
ピュアオーディオでいうところの
アキュフェーズのDG−〇〇が付いている感じです。

これで¥10万と考えると安いですわ...。

「ジージー、ガサゴソさらに音途切れがあった不快なPA装置を外し
これと入れ替えると、本堂でどの様な出音のお経が聴けるのか楽しみです。

今から電話してアポ取ります。




posted by Lansing at 16:44 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

X50pro SuperRedMonitor

X50proをお借りして試聴しております...。
コロナ禍の影響で代理店のX50pro試聴機の出番がなく数か月寝ていたのか
お借りして毎日使用していると昨日あたりから更に良くなってきました。

いつもはサブのTANNOY SuperRedMonitorを移動してメイン装置へ繋いで試聴
当たり前ですがスタジオモニターなのでプレステージシリーズとは全く別世界の音です。
音楽を楽しんで聴くというより出音の要素を聴いてしまう...
TANNOYをイメージする艶がある高域でたっぷりとした低域という感じは無く
SRMはJBL4343も真っ青になるほど切れて飛んでくる高域にバフバフしない低域(笑)
音ではなく音楽や表現を自分好みに楽しみたい場合は
個性のある機器を繋げて好みへ持って行った方が面白いかもという感じは無きにしもあらず
JBL4344よりワイドがありますから改めて目の前に持ってくるとデカイ(笑)
同軸スピーカーなので内振りにして聴いている位置の自分へドンピシャで向けると
広がる感じが少なくなりフォーカスが合い過ぎになるのでやや内振り程度が良い感じ
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SRMを低位置へ戻し
JBL ハーツフィールドで聴く...。
X50DはDAC212SEとI2S接続して聴く場合、位相やL/Rを考慮しなければいけませんが
X50proはI2S出力が2系統ありその一つがDAC212SEと合うので使いやすい...。
X50Dより出音の質感が高く音密度と安定感に差を感じます。
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AIRPULSE A80
X50proのUSBアウトで繋いで試聴してみましたが
信じられない程の出音で鳴りますので
これが¥77,000-のスピーカーと思うと恐怖すら感じます。(笑)
USBケーブルのIN OUTへResoiution noise eraserを置いて聴くと
もう従来型の小型のブックシェルフスピーカーにへ
アンプ繋げてどうのこうのという事を止めたくなります...。
眉唾と思われる方は試聴できますのでご来店ください。
ただし、ヨーロッパ製の個性的出音のスピーカーに感じる独特の音色や表現などの要素は
そのブランドの特定スピーカーしか持っていませんのでそういう物を求めるのはダメです。
鳴らす環境を弄ると反応してドンドン良くなりますので、詰めて良くしたいと考えると
スピーカーペア¥77,000-の金額より周りの機器の方が高額になると思います...。

X50pro、まだしばらくお借り出来ますので色々と試させていただきます。




タグ:A80 AIRPULSE X50PRO
posted by Lansing at 14:00 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする