2020年01月14日

JEFF ROWLAND

Concentraの後期タイプを見ています。
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後期型はミュートONでパワーアンプ部分のみ電源がOFFになる様に変更されています。
聴かない時はミュートしておけば無駄な電力消費もありませんしアンプの寿命も延びます。
そのかわりパワーアンプが冷えますので絶好調になるまでしばらく時間が掛かります。
最初期は常時電源ONで何時も絶好調ですがアンプ全体が常時湯たんぽ並みに温かいです。
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JEFF ROWLANDお得意の
切削加工の痕を利用して効果的な美しさを演出してます。

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久しぶりにConcentraを見ましたので
確認の為、天板を開けてみると内部のレイアウトが素晴らしいです。
フロントパネル側に電源
左右のサイドパネルにL/Rのパワー段
プリ部は背面パネルの基盤内で完結している構造
入力ジャックは背面パネルを貫通し基盤へ直接ハンダ付けされていますので
音楽信号が配線により色々と引き回されることが無い構造となっています。
見た目、小さな電解コンデンサが殆ど付いていませんので劣化する部分が少ないアンプです。
何かメンテナンスしようとしても
レギュレター周りの小さな電解コンと基盤のハンダを確認する程度で済んでしまいそうです。

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アンプの半分を占める電源(笑)
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見れば見るほどにお金のかかっている構造にビックリします。
流石に気合入っていたんですね!(笑)
トランスとコンデンサがアルミ削り出しのフレームへ強靭に固定されています。
しかもアンプ内のサブシャーシを貫通し極厚のフロントパネルへめり込んでいます...。
トランスのカバーも綺麗に作り込んでいますし
このバカでっかいコンデンサはお幾らするのでしょうか?(笑)
ConcentraUになると電源が変更され出力が上がりボリューム表示がブルーになりますが
内部の見た目は初期型の方が完全に高額な作りです...。
(現行モデルはパワーもお値段も上がっていますが内部はスイッチング電源+デジタルアンプ...)
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アンプの動作は問題ないので後でちゃんとセットして試聴します。


ご存知の方も多いと思いますが
残念な事にDiDiT DAC212SEの取り扱いが終了と報告が入りました。

以下輸入代理店の記事
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2019/12/27

オランダDiDiT High-End社の製品の取り扱いは

2019年12月27日に終了しました。

これまでDAC212SEを販売してきましたが、販売を終了しました。

既に販売した製品の修理対応は引き続き弊社が行います。

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年明けから3名様よりDAC212SE購入希望の連絡を頂きましたが
もう入手は不可となってしまいまいました。
貸し出し機や展示機を売ってほしいと頼んでみましたが断られました。(T_T)

DAC212SEと同等又は超えるDACをお知りでしたら教えてください。
ハイエンドの様なバカ高い物ではなく
DAC212SEの様にI2S入力付きでウルトラ級の分解能で
¥100万越えのDACを簡単に鴨る物が良いです。

取りあえず今月末に新発売となる
TriのCDP TRV-CD6SEを入れますのでMQA-CDも聴けますし
アップコンバートや真空管バッファOUT等で遊べますので良いのですが、
X50pro/X50Dへ繋ぐDACは何か欲しいです。
ちなみにTRV-CD6SEは中国製ではなく日本製となります。
¥100万越えのCDPも真っ青な程
CDPとしては恐るべきレンジ感と分解能ですので(ソリッドステートRCAの出力)
興味がございましたら取扱店で聴いてみてください。
聴けばTri製品という事を忘れます。(笑)

カクテルオーディオの下記シルバータイプのみ売り切れており今月末入荷の予定となっております。
・X45pro
・X50pro
・X50D


以下、最近食した飯の写真です...。(^^ゞ

松坂屋内の蕎麦屋さん 店内に帝国ホテル料理長のコメント入りボードがありました。
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鳴海のうなぎ屋さん 特上二重(ご飯の中にもうなぎが入っています。)
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イオン内のステーキ屋さん
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サラダとスープとご飯を付けました。
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店のお隣の中華料理屋さん ラーメンランチ
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こちらもお隣で肉野菜炒め定食
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卸売市場内 一力さん まぐろトロ定食
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うるぎ さん うるぎ定食
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posted by Lansing at 15:43 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月10日

SJ-6BQ5 SJ-6L6

お客様よりご注文いただいたアンプが完成しましたので実働テストをしております。

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付属する球を取り付けた状態です。
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シルクスクリーン印刷で記載されている球は使えますので
整流管(電源)の球ころがしで楽しめます!
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iphoneと比べてみる
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小さくギュッとまとめています。
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YouTubeへUPしました。

posted by Lansing at 19:27 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JBL4344 ドライバーの歪

定休日、水曜の夜、JBL4344使いのお客様より泣きの電話が入りました。
内容は「ピアノなどの音源でホーンからの音が歪む...」

状況を詳しく伺うと、磁気ギャップに鉄粉が入り込んでボイスコイルと擦れているか
振動板の位置が悪くなり歪を発生させているかのどちらか...。

お客様は生きる糧がオーディオなので
こういう症状の歪はイライラして精神異常になるほど憂鬱なのが伝わってきます...。

直ぐに治してあげないとお客様の本業の仕事にも差し障りがある感じなので
木曜の定休日に出張してドライバーとホーンを外してきました。

4344の場合ドライバー本体を取り出す為にリアバッフルの一部を外すのですが
リアバッフルが食いついてなかなか外れませんでしたが必殺の方法で無事に外しました。(笑)

片側だけ修理すると左右の音圧や音色が違ってきますので両方外して同じようにメンテします。

店に持ち帰り点検...。

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見た目良好!
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見た目は綺麗なもんです。
歪む方のドライバーの磁気ギャップは綺麗で
外の部分に鉄粉が付いていました。
振動板の位置が悪い為の歪と判断...。
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歪まない方のドライバーも確認すると、こちらには鉄粉が確認できます。
ピンボケの為、見にくいですがU字型の溝のセンター辺りにポツンと付いています。
お客様に確認すると、「以前少し歪んでいたけど今は歪まない...」と
なるほど鳴らしていたら運よく歪まない位置へ鉄粉が移動した感じですね...。
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すべて取り除きました。
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振動板の方にもハンダの飛び散りがポツンと付いていましたので
凹ませない様に取り除きました。
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上記の内容は下記ビデオで確認ください。


修理して組み上げ動作テストです。
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問題のピアノ音源は全く問題なく再生できて
その他のソフトをスーパー爆音で再生しても全く歪まない!
2時間ほど色々と試聴しましたが完璧になったので握手を求められました!(^^♪
posted by Lansing at 00:13 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

Aray MKUSE

先に年末年始の営業についてお知らせをさせていただきます。
(12月29日〜1月5日までお休みとさせていただきます。)

TRV-CD6SEや下記の電源装置をお借りしていますので
お休み中に店で何か行っている場合もあります。(笑)

KOJO最高峰の電源装置をお借りしました。
Aray MKUSE 受注生産品
容量1200VA
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DA-6 3台とAray MKUSE 電源バカ化したみたいな見た目...。
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年の瀬ですが興味は尽きる事無く色々と試しております。

スタンダードグレードの電源ケーブル (プロトタイプ)
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明日は、新築オーディオルームと終の棲家にて
電源工事と秘密のテストです。

最近の外食
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今年も1年間ありがとうございました。
それではよいお年をお迎えください!

タグ:KOJO DA-6 TRV-CD6SE
posted by Lansing at 18:38 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男の隠れ家オーディオルーム 10

メタルラックを組み立ててテストしています。
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電源装置 KOJO DA-6  
パワーアンプ CF ZL-120を載せました。
S/Nや分解能はモチロン、音場空間も広がり
中低域の腰の入り方が半端なくド安定化し
低域は波動でぶっ飛んできます。(笑)
といった状態ですが、
全てがまだ仮設ですのでどこまで良くなるのか未曽有の世界!
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音の入り口は仮設ですが、
左右独立のダブルダックで分解能やセパレーション、空間などは素晴らしい!
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来年1月末発売の最新型CDプレーヤーTRV-CD6ESもテストさせていただきました。
電源にKOJO DA-6
メタルラック+ドライカーボンボード+(メタスベース+SJ-SI)の上にTRV-CD6ES
以下三通りでノーマルのCD44.1KHz/16bitで試聴
RCA(真空管バッファ)
RCA(ソリッドステート)
XLR(ソリッドステート)

RCA(真空管バッファ)
球の要素が入りHi-Fiというより付いている球の個性で聴く感じ...
聴感上の情報量やfレンジは球のわりに広くて音が澄んだ感じで当たりがしなやか...
付けた球の個性で聴かせますので真空管を交換した場合、全く違う感じへ変わると思われます。

RCA(ソリッドステート)
このメーカーとこの価格(定価28万)では信じがたい出音
抜け切れ透明感良好!抜群の分解能!広いfレンジ感と空間、
全く遅さを感じない俊敏な出音...。素晴らしい!
「やばいじゃんコレ」が1曲聴いた部屋のオーナー様の開口一番(笑)

XLR(ソリッドステート)
めっちゃ厚く太い低音が特徴的 
Wadiaを超える様な(笑)厚み!低音バカとでも言ってしまいたいほど出ます。(笑)
これには面食らいました...。

結論としてはRCA(ソリッドステート)が最高の音質!

まだクロック入力を試していませんが
他の機器でもクロックINした場合
空間表現や分解能が良くなって雑味が無くなりますので
これでそうなると呆れるほどコスパ抜群の機器と思います。
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男の隠れ家オーディオルームは音の実験室となっていますのでこれから徐々に変化していきます。

以下リフォーム部分

名栗の床
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玄関周り
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豪快な名栗の無垢板 素敵にエグイ!(笑)
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posted by Lansing at 18:20 | Comment(0) | 男の隠れ家オーディオルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする