2017年01月27日

二度あることは三度ある

定休日、オーバーハングが合うようLINN LP12のアームベースを加工
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アームがSAECの為、
トランポリンベースを付けると...。

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プレーヤーの上下を元に戻しフローティングのバネが下がると、
ベースと干渉してしまいました...。

干渉を無くすためには、
トランポリンベースを使わないか、
1cmほど袴を増して付けるかしかありません。

確認しなかった私がバカなのですが、
躓いてしまいました。(1回目)

その夜、お客様宅まで出向いてオーディオ専用電源工事の確認をすると
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希望場所へシールド三線の引き出し線が出ているのはOKなのですが、
分電盤での接続が、何故か単相ブレーカーに
黒/白の二本接続されているだけで、赤線は丸めてフリー状態?

つまり、三線ケーブルを引いたのに
単相三線式でなく、単相100Vで送っているだけ、
しかもシールドケーブルなのにシールドへアースも落ちていない...。

この引き込み工事は、私が請けていないので
設計説明だけしたのですが、
施主様、設計士、工務店、電気工事と伝わると
こんな風になるのかと...。

電気工事屋さんも、変だなぁ?と思わなかったのか...。

3Pブレーカーへ変更、単相三線式で送っていただく事と、
シールドへアースを落としていただく様お願いした。
ここで躓いて帰宅...。(二回目)

この日の足は、車検上がり当日のPOLO

あと家まで500mの所でエンジンが一発死んだような感じになり
直ぐに警告灯が点灯!

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タイヤ空気圧の警告まで点くのが?ですが、
エンジンが「ベウベウ」して振動するので、
一発死んでいるのは確実

EPCランプの場合、制御コンピューターNGなので不安...。

整備士の携帯へ直接TEL!

「一発死んでいる感じで、警告灯多数(笑)」と説明すると、
なんで?って感じでしたが、帰宅時に回り道して、
(サービスチェック用ノートPC持参で)駆けつけてくれたので繋いでみると...。

3番シリンダー死亡( ;∀;)
そのまま代車と入れ替え...。

これで三回目の躓き...。

本日、先ほど連絡が入り、
三番プラグケーブルの不良で三番死亡という結果。

三番ケーブルだけを変えても、
その他もそのうちNGとなりますから
ケーブルをフルセットで交換...
¥22,680-の整備料金追加(T_T)

車検取ってから、
ゆっくり考えて車を買い替えようかと考えていましたが
バッテリー、エアコンフィルターなども交換し
もうしばらく乗る事にしました。

posted by Lansing at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

ラダーDSスピーカーケーブル

取り扱っているラダーケーブルですが、
通常ラダーケーブルと呼ばれている(マルチョウエンジニアリングさんの特許ケーブル)
ハシゴ構造のラダーケーブルの上位モデルに、DSという最上級モデルが有るんです。

RCAの様なアンバランスでも、スピーカーケーブルの様に2線式の伝送でも
バランスケーブルによる伝送と同じような効果を発揮するという
摩訶不思議(笑)な構造となるラダーケーブルとなります。

RCAケーブルでは、S/Nが上がり自然な感じの超分解能となりますので
スピーカーケーブルではどうなるのか?という事で、
スピーカー内部配線もラダーケーブルへ変更し、
各ユニットの金属部分にはアースを落とせるよう導体を結合し試聴してみました。

安価なPIONEERのスピーカーが大化けして
誇張感の無い自然で超高分解能なHi-Fiサウンドとなりました!

スピーカー:PIONEER S-A4spt
パワー:SJ-6L6
プリ:SJ-preamp
CDP:CD-34NOS改

弦が自然で演奏している場所の空気感まで伝わってきます。(^^♪

ぐっと寄ってニアフィールドスピーカーの様に聴くと
細やかな高分解能で驚きました!(笑)


ラダーケーブルは、長年のケーブル選びに飽きた方、
音に癖のあるケーブルは、もうたくさんと感じられていらっしゃる方、
本当の超高分解能ケーブルを堪能されたい方にお勧めです。

最近のメシ(笑)

特上二重うな丼
油がくどくない名古屋味の激美味ウナ丼 
ご飯が激熱(熱いの最上級=チンチコチン)なので、
不用意にバク付くと、口内を火傷します。(笑)
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店の近くの昭和な喫茶店
(野菜炒め牛肉入り¥700-)
飛騨牛の様な甘みのある牛肉が入っています。(笑)
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そばが美味い うどん屋さん(笑)の手打ちそば
桜エビ丼ランチ(¥1,050-)
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店から徒歩で80歩(笑)
三軒隣りの和食屋さん
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お昼のランチ
(今日は、白身魚のフライ)
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年末、年始の不摂生で少し太りました。(^-^;

2017年01月22日

LINN LP12のお別れ

改造していたLP12ですが、
「売ってほしい」とのお申し出があり、
未だ、改造途中のLP12ですが、
音の記録として残したいので、レコード再生の動画UPしました。

試聴LP
左は、あの、菅野沖彦氏録音
右は、ご存知、TBMの音バカ(笑)レコード
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アンプは、ゲルマニウムアンプ(トランジスタがフィリップスの初期モデル)

TBM59 途中で、くつろいで聞く位置からリスニングポイントへ移動します。

SESSION1 菅野氏録音 くつろぎポイントでの試聴


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2017年01月15日

Cello RMC QUAD303

こんな日に来店する方は居ないだろうと(笑)

先ほどのブログの続きで動作テストしております。

Cello RMC
(激レア品ですので、探してもなかなか出会えない機器だと思います。)
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外観は、綺麗で、たばこ臭ヤニ汚れなどはありません。
正面パネルに小さな点傷あります。

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正規品 

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電解コンデンサは、ビシェイにてリキャップ済みです。

付属品は、プリから供給される電源を接続するケーブルのみです。
(ターミナル保護カバーはあります。)

パット聞いた瞬間、
ML時代のML-6やML-2Lを思い出すようなサウンドだと感じました。

中低域の厚みと硬くないしっかり感に支えられド安定...
とても安心して聞ける疲れないサウンド!

広々とした雄大な音の広がりで聞かせ
生っぽいライブ感があり、残響などもフワッと広く漂うように広がります。

聴いていると音に飲まれてくる感じです。

電源を入れて間もないので若干クリアさが足りませんが、下記にてご覧ください。




QUAD303

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正規品です。
基板上の小さなコンデンサはリキャップされています。

経年による薄汚れはございますが、状態は良いです。
低域に重心があり、ピラミッドバランスで聞かせます。
小型ですが、グッと押し出すドライブ感があり聞き心地の良い音です。

通常、プリとセットで使用しますので、
パワーアンプ単体で使用する場合
電源スイッチは無く、コンセントを刺すと電源が入ります。

また、現代機器の様に、
動作が安定するまで音が出ないミューティング装置は付いていませんので
スピーカーを繋いだまま電源を入れると「ボムッ!」と音が出ます。

RCAケーブルで使用する場合DIN−RCA変換ケーブルが必要となります。

電源ケーブルと、DINケーブルが付属します。
(その他はございません。)


posted by Lansing at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケーブル等

大雪、大丈夫でしたでしょうか?

今日は朝から雪かきしましたが、
開店時間には、かなり溶けてきました。

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お客様より依頼された別置き電源用のケーブルへ、プラグ取り付け...。

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オレンジ君をお持ちのお客様のご依頼で、
WesternElectric 12AWGのケーブルへマルチコンタクトプラグ取り付けました。

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SoundJuliaオリジナルRCAの製作!
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今日は、引き続きCelloのフォノイコRMCのテスト、
QUAD303の動作テストなどします。


タグ:ケーブル等

2017年01月14日

Celloなど委託品入荷!

久しぶりのブログです...。

委託品販売品です。
気になる機器がございましたら、

LEAK STEREO70
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コンデンサリキャップ、ハンダ補正などが施されています。

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金メッキジャックへ交換、スピーカーターミナルも交換されています。

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Cello encore pre L2 何とレアな最終モデル!

現在、動作確認中です。
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RMCも有ります。
プリとフォノイコは、個別で販売となる予定です。
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余談ですが、MarkLevinson氏の手掛けたメーカー品は
見た目のデザインも抜群に良かったですね!

ML-1Lと並べてみました...。
Celloは上品、MLの方は男らしい(笑)

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あと、Goodmanもあります。

Model B-4
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音の広がりが豊かで、聴いてて癒されますし、聞き疲れの無い音です。
例えるなら、
高級な一杯点てコーヒー屋さんのセンス良く心地よいBGMの様なサウンドか、
解っているオヤジさんが経営するJazzバーのBGMの様な音とでもいうのでしょうか?

クラッシックからどうぞ!
音飛びと広がりが良いので、部屋の何処にいても同じような音で聞けます。

ボーカル
音源が澄んだ音のXRCDですが、残響豊かに広がります。

Jazz
臭さ爆裂!
「ボンボン」ベース
「チンチャン」シンバル
「バブバブ」サックス
「コロコロ」ピアノなどバッチリ!(笑)


posted by Lansing at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

新築オーディオルーム その2

あけまして おめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

1月1日の零時
熱田さんの新春初神楽に行ってまいりました。

ご祈祷は、「神恩感謝」
今年は雅楽16人と大勢の演奏で雅でございました。


昨年末は、商品の発送に追われ、バタバタ...。

年末のお休み中
新築のお客様のオーディオ引っ越しをお手伝い...。

部屋へスピーカーを入れました。
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先回のブログで床へ並べてあった材料は天井へ取り付けられており
打ち合わせ通り、ピッチを変えて綺麗に完成しております。

天井と少し隙間を空けて取り付けています。
ビスや釘が見えるとカッコ悪いので上手い事取り付けています。

取り付け間隔が広い方
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狭い方
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スピーカー上面の、斜め反射との繋がりも良い感じです。
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聴く位置から天井を見た場合
同じピッチで取り付けると、奥に行くほど密度が増して見えるのですが
ピッチを変える事により、ほぼ等間隔に見えます。
(ピッチを変えた造作の意図は、音質的な効果を狙っています。)
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上からの照明効果で、
低音処理、ブーミング対策の為に施工した音響壁の穴も目立たないです。

前はこんな感じ
照明が取り付けられる前 ビフォー
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オーディオの配線もまだで、ソファーも入っていません。
その為、若干ライブな四角い部屋ですが、フラッターエコーは、全くありません。

天井の造作により
前回の状態より、話し声が更に澄んで聞こえ
スピーカー位置から声を出すと、
リスニングポイントへ向けて気持ちよく音が飛んでいきます。

今回、声しか音を出していませんが、
今の状態からの予想では、定在波や干渉などの影響も少ないと思われ期待は大きいです。

店の方ですが、HPに記載通り、年始の営業は、1月6日となっております。
よろしくお願いいたします。

2016年12月26日

トリプルバイオリン

年末年始のお休み前の為、今日は朝からバタバタしておりまして、
メールの返信、機器の発送、ケーブル作り、ラダーケーブルの発注、接客...etc。

取引先へネット銀行から入金したら、
金額を打ち間違えたまま送金! 過入金ですわ...。(^-^;

イカンですねテンパっては...。

そんな状態でも「私のお手製ケーブルが欲しい!」と言っていただけるお客様に応える為、
時間の隙間を見てケーブル作りを...(笑)

材料を用意してシールドを被せます。
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シールドを一回しごくと手が...
軍手やゴム手では感覚が分かりにくいので素手が良いんです。
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編み組ジャケットを被せてケーブル本体は完成
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来客により中断...。

ここから少し繊細な作業となりますので明日に延期です。

接客が終わった夕方、何もやる気がなくなりコーヒータイム...

少し前に購入したバイオリンを弾いてみると
鳴りが良くなっているので、ビックリ!

弦のチューニングしている時に閃きが...
バイオリンツイーターの機器を使うことなく
バイオリンのみで上手く鳴らないか?と思えてきたので
色々試すと、こんな感じになりました。

トリプル バイオリン!
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置く場所で響きというか位相?が変わり
違和感のある所と、良い塩梅になるところがあり、なかなか面白い...

ウーファーBOXの上へ置いてみると、音場の高さが下がり、
ハーツフィールドの、ゴールドウイング下の四角く出ているあたりへ集まり
音がまとまってしまい違和感が出ます。

TANNOYの上も定位がキリッとして悪くないのですが、
カチッとしてしまうのでもう少しふんわりと広がってほしくなる....

こんな感じで短時間で試せる範囲で色々試すと、
ツイーターの横が良い塩梅となった...。

異様に怪しい生っぽさが出る事と、
アコースティック楽器、ボーカルは特に素晴らしい表現となりました。

バイオリンが1本の場合、
フォーエバーミュージックさんに特注で製作依頼している
バイオリンツイーター用のセットで鳴らしませんと効果が出ないのですが、
流石にバイオリンが三本も有ると、
音圧と天板の振動でバイオリンが少し鳴って
上手く数万ヘルツの倍音が放たれるようで良い感じになります。(^^)

今日は洗脳されている可能性がありますから
明日の朝、一番で聴いて良ければOK
違和感が有れば元に戻します。(笑)

posted by Lansing at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

コンセントタップ

先日のタップが完成!
もう一つ依頼されたので、仕方なくプレート無しバージョンを作りました。

右側は、SUS304スプレート付きで、耳留め式、ケーブルは、シルバーシールド線使用
左側は、プレート無しのセンター留めで、オレンジ君と同じ線材を機械撚りした物を使用

コンセントは、レビトン製、差し込むことが困難(笑)なほど食いつきます。

プレート付きは、構造的に抜けが良く音切れ味も良いので、
音に厚みと太さを出す為、銅刃のインダストリアルグレードを使用、
切れと輝きがあり、全域に渡り抜け良く分解し、ブリブリ来る低域が心地良くて音色も多彩...。

プレート無しの方は、プレートが無い分の切れと抜けを出す為、
真鍮刃のホスピタルグレード使用、
サクサクと分解し、プレスした重たい鉄のしっかり感ある音と、シールド無し撚り線の開放感に助けられて
プレート付とのアドバンテージを埋めている感じです。
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棚にフルテックの頂き物がありましたので
もう1台作ってみようかなぁ?と思っています。

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2016年12月21日

新築オーディオルーム

家を新築されているお客様より
オーディオルームの設計を依頼されておりまして、もう少しで完成となる予定です。

外観
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家の設計は、
三河の佐久島に有る、おひるねハウスを設計した南川さんのデザインです。

電源環境
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マイ柱ではなく、道路に立っている電柱からの供給です。

柱上トランスはV結線で、4件ほどの建物へ供給されています。

余談ですが、
高音質電源は、何故かマイ柱と言われていますが、
キュービクルの方が絶対優れていますので
庭へ電柱を立てる勢いがあるのならキュービクル電源をお勧めいたします。

電力メーターの箱がカッコ悪いという事で、施主様がパナの白い箱へ変えています。
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玄関

私の設計ではないけど、SoundJuliaの入り口に少し似ている(笑)
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SoundJulia
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オーディオルームへ入ったところ (未完成です。)
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下へ並べてある木(胴縁)は、天井へ付ける材料となります。
付けるピッチをどの様にするか、とりあえず床へ並べて塩梅を確認しています。

素材は松の特上です。

スピーカー側は反射率を上げ送り出して、徐々にピッチを変えて試聴位置で収束を早めます。

これはKOTOBUKIさんが手掛けた大きなライブハウスでも採用されましたが
周波数特性を測ると、天井を造作した後の特性の方が、
施工前のに有った凸凹が改善されフラットになる効果があります。

この様に天井や壁が平面で覆われている四角い部屋の場合、フラッタエコーが出ますし、
スピーカーから放たれた音の反射が大きくなり、床と天井の反射も強くなりますから
何も対策しない場合、こもって抜けの悪い音になります。

鉄筋のマンションは特に反射が強いですから
TVの音も、普段の会話も聞き取りにくい感じの部屋の場合、
何かしらの対策をしませんと、オーディオの音は終わっています...。

良い音を聞きたい場合、機器のグレードを上げるのではなく
先に何かしら部屋の対策が必要と思います。

腰壁
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腰壁に開いている四角い部分の中に低域を吸収する仕組みが隠されています。

吸音材に、一般的に使用されるグラスウールを利用した場合、
高域吸収が優れ、低域エネルギーの吸収が難しい素材となりますから
低域を吸収する事を考えた場合、多くの材料と空気層が必要となり、壁の厚みも40cm程必要になります。

これではスペースが狭くなりもったいないので
今回は、普通に作る壁の中へ仕込める素材と構造を考えて部屋の広さを確保しました。

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腰壁の直線的に奥へ伸びるデザインが、見た目の錯覚で奥行きがある様に見えて、
奥のコーナー部分、上へ延びる直線が天井を高く見せます。

スピーカーを置く壁のコーナー部分を斜めカットして、形を鳥居状に造作し、
コーナー部分に溜まる音と反射をコントロールします。

鳥居の下は、低域がこもらない様、腰壁同様の低域吸収装置を隠しています。

部屋の壁や天井は、通常、プラスターボードで作りますが、
音質的に良くない為、上質の合板で作り込んでいます。

合板の上に壁紙を張り付けると、壁紙の素材で反射音が変わりますので
この壁は、部屋の環境も音響的にも優れた特殊な塗料をローラーで塗っております。

写真を撮っている後ろ側の処理は、音の吸音率を上げ低域も吸わせています。

つまり、コンサートホールと同じ様に、
演奏するスピーカー位置では反射が高く、試聴位置以降の吸音を上げて
音が出たら、音はリスナーヘ飛んできて、
それ以降は前に戻る反射を抑える為、後ろで吸う感じにしています。

この状態で会話した場合、ややライブな感じで綺麗に声が通りますので
仕上げて行くに従い、ライブ感が減って整ってくると思われます。
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この部屋にはオーディオ装置はスピーカー以外置きません。
隣の部屋へ全ての機器がセットされ、リモコンはこの部屋から操作できるようにしています。

電源は、専用電源を引き込んでおりまして、
一般的に使用するコンセントやタップなどもなく、接点を極限までに減らし、
オーディオ機器のインレットへ直接電源を接続できる
ダイレクト接続として超高音質を狙っています。

もちろん、大地アースも用意しました。
入力1点接地で、入口からノイズや電位を吸引し
機器ボディーの電位は0Vを狙います。

機器間のアースループは全くない接続にして、
高S/Nで濁りの無い澄み渡った音を狙っています。

また、低音吸収と何度も出ましたが、高域の吸収は、
カーテンでも、人間(笑)でも、ソファーでも、市販の吸音材でも簡単に吸収できますが、
低域の吸収は難しい為、
市販されているオーディオ用のパネル等でも低域改善を謳っているアイテムはありません。

有るとすれば、音響建築のKOTOBUKIさんが販売している音快速 極低だけでしょうか?
ですからこの製品を取り扱っています。

色々と部屋の対策をチャレンジされた方の方が解ると思いますが
(低域の吸収が一番難しい為)
こもる様な帯域が最後まで残る結果になる事が殆どだと思います。

オーディオルームは、機器を買い替える以上のお金が掛かりますし
オーディオが趣味でもない方から見た場合、
無駄に贅沢なお金の使い方だと感じられるかもしれません。

しかし、オーディオが無いと人生が楽しくないと感じられている
オーディオ中毒になっている方の場合、幸せな空間を得る手段だと思います。

やるぞ〜!と決められる方の殆どは、
新築や、リフォームを兼ねて手掛けられます。
年齢的には、50歳以上の方が有意義な人生を楽しみたいと決断されることが多いです。