2020年07月26日

X50pro SuperRedMonitor

X50proをお借りして試聴しております...。
コロナ禍の影響で代理店のX50pro試聴機の出番がなく数か月寝ていたのか
お借りして毎日使用していると昨日あたりから更に良くなってきました。

いつもはサブのTANNOY SuperRedMonitorを移動してメイン装置へ繋いで試聴
当たり前ですがスタジオモニターなのでプレステージシリーズとは全く別世界の音です。
音楽を楽しんで聴くというより出音の要素を聴いてしまう...
TANNOYをイメージする艶がある高域でたっぷりとした低域という感じは無く
SRMはJBL4343も真っ青になるほど切れて飛んでくる高域にバフバフしない低域(笑)
音ではなく音楽や表現を自分好みに楽しみたい場合は
個性のある機器を繋げて好みへ持って行った方が面白いかもという感じは無きにしもあらず
JBL4344よりワイドがありますから改めて目の前に持ってくるとデカイ(笑)
同軸スピーカーなので内振りにして聴いている位置の自分へドンピシャで向けると
広がる感じが少なくなりフォーカスが合い過ぎになるのでやや内振り程度が良い感じ
DSC01261[1].jpg

SRMを低位置へ戻し
JBL ハーツフィールドで聴く...。
X50DはDAC212SEとI2S接続して聴く場合、位相やL/Rを考慮しなければいけませんが
X50proはI2S出力が2系統ありその一つがDAC212SEと合うので使いやすい...。
X50Dより出音の質感が高く音密度と安定感に差を感じます。
DSC01262[1].jpg
AIRPULSE A80
X50proのUSBアウトで繋いで試聴してみましたが
信じられない程の出音で鳴りますので
これが¥77,000-のスピーカーと思うと恐怖すら感じます。(笑)
USBケーブルのIN OUTへResoiution noise eraserを置いて聴くと
もう従来型の小型のブックシェルフスピーカーにへ
アンプ繋げてどうのこうのという事を止めたくなります...。
眉唾と思われる方は試聴できますのでご来店ください。
ただし、ヨーロッパ製の個性的出音のスピーカーに感じる独特の音色や表現などの要素は
そのブランドの特定スピーカーしか持っていませんのでそういう物を求めるのはダメです。
鳴らす環境を弄ると反応してドンドン良くなりますので、詰めて良くしたいと考えると
スピーカーペア¥77,000-の金額より周りの機器の方が高額になると思います...。

X50pro、まだしばらくお借り出来ますので色々と試させていただきます。




タグ:A80 AIRPULSE X50PRO
posted by Lansing at 14:00 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

TRX-EQ7

トライオードの最新フォノイコライザーが入荷しましたので試聴しました。
左が前モデルのEQ6右が最新のEQ7です。

DSC01246[1].jpg

サイズやデザインは全く同じです。
DSC01247[1].jpg

EQ6は100V電源ケーブルを挿し込みますが、
EQ7は電源別となり直流電源の入力ジャックが付いております。
DSC01248[1].jpg

左が最新のEQ7 右は前モデルのEQ6

EQ6の方は四角いシールド電源トランスが見えます。
手前のタップ切り替えで(100V~240Vまで)
世界中の電源に対応するようになっています。
ォノイコ基盤の下に整流安定化電源回路が付いています。

EQ7は電源別ですので、トランスなどは無く
フォノイコ回路やリレーを動かす電源回路が付いています。
DSC01253[1].jpg

フォノイコの回路はほぼ同じですが、EQ7の方は10dBゲインUPしています。
フォノの無いラインアンプの場合、アンプのゲインが低いので
フォノイコから入力した場合、ボリューム位置が12時を超える事がありますが、
今回のEQ7は10dBゲインを上げた事で
CDプレーヤーなどのライン入力機器とほぼ同等の入力レベルとなり
ボリュームはライン入力機器より少し上げた感じで十分な音量が得られると思います。
電源の仕様変更はゲインアップでS/Nが悪くなるのを防ぐためです。
DSC01252[1].jpg

実際にレコードを再生していない無音状態でアンプのボリュームをグッと上げますと
EQ7の方がノイズが少ないです。
音質的にはEQ6もEQ7も同傾向ですが、
聴き比べるとEQ7の方が音が若干クッキリしています。

EQ6で問題なく使用できている場合は買い替えの必要性はありませんが
ボリューム位置が12時を超え2時3時と上げて聴いている場合は
EQ7へ替えるとボリューム位置が下がり
出音のエネルギー感や厚みなどが増して聴こえると思います。
DSC01250[1].jpg

全く同条件で聴き比べてみましたが
MUSASHIは大パワーでドライブ力も強力、しかもワイドレンジですので
聴き比べなければどちらでも良いかなという感じです。

TANNOY SuperRedMonitor で試聴した場合、
これ以上大きな音は必要ないというレベルのボリューム位置は
EQ7で10時、EQ6で12時でした。

MUSASHIも標準でフォノイコが付いていますので
EQ7と繋ぎ変えて聴いてみますと、出音の傾向は同じなのですが、
EQ7の方が音が整っていてフォノ別駆動の良さを感じました。
DSC01251[1].jpg

Youtubeへ動画をアップしましたので視聴してみてください。
使用機器
・レコードプレーヤー ELAC ミラコード60
・フォノイコ TRX-EQ6 AT-150
・アンプ MUSASHI (KT-150)
・スピーカー TANNOY SuperRedMonitor

下の写真をクリックするとYoutubeが観れます。

DSC01254[1].jpg

TRX-EQ7はドロドロ感モッチリ感の無い抜けや歯切れの良いクッキリした出音です。
バランス良く上下にレンジが広く伸びていますのでナローで臭い音は出ません。
低価格のフォノイコですが、高分解能で高性能、反応も良いです。
しかも定価:¥48,000-(税込み¥52,800-)(実売価格¥45,000-程度)

ダイレクトカッティングディスク、76cmマスター使用の高音質ディスク
デモ用音源やオーディオチェックディスク、
リマスター180g高音質ディスクなどの
アナログレコードが持っている独特の良さを満喫したい方の場合
お勧めのフォノイコです。

厚く太く耳当たりが良く、ゆったりモッチリ、
なめらかで大らかでモッサリした音が好きな場合は逆方向の出音がするフォノイコです。

posted by Lansing at 16:42 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

X50DでHARTSFEILDを鳴らす。

X50Proがお嫁入しましたので
いつものX50Dへ戻しました...。

DSC01244[1].jpg

やはり何だか少し物足りない感じが...
で、不満を解消する為、セッティングを色々と詰めてみました。
なかなか良い感じになりましたので記録の為、動画を撮りました。

上の写真のウイントンマルサリスをかけます。
X50D〜DAC212SE〜ZL120〜HARTSFEILD出音出しです。
動画は下記写真をクリック願います。
DSC01245[1].jpg

オーディオバカの性、やはり2台並べ、
どの程度の違いがあるのか聴き比べてみたいと思いますので
代理店さんへお願いして試聴機のX50Proをお借りする事にします。(^-^;

P.S.
本日ご来店いただいたお客様の希望で
Finest noise eraseを天板へ載せた音と載せない音を聴きたいという事でデモしました...。
結論は、「う〜ん、変わるねぇ〜」でお買い上げいただきました。(^^♪

ありがとうございます。m(_ _)m


posted by Lansing at 18:33 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月18日

X50Pro JBL HARTSFEILDで音出し

昨日の続きです。
X50proのセットが全て整いましたので
動作確認の為、リッピングして試聴しております。
下記写真の感じでビデオを撮りました。
DSC01241[1].jpg

X50pro 動作テスト中!
DSC01242[1].jpg

録画はコレ 画質は悪いけど音は良い!(笑)
DSC01243[1].jpg

Youtubeは下記をクリック願います。


店では通常X50Dで聴いています。
X50Proと入れ替えて(X50Dで)聴きなれた曲を聴くと
いつもより高品位で力感もあり低域もより安定していて
出音の音密度も高く表情も豊かに聞こえます...。
・X50D:¥38万 
・X50Pro:¥60万
価格差からして当たり前といえばそれで済んでしまいますがアカンですなぁ〜この差は...。

X50Dに入っているストレージをX50Proへ付け替えて
色々と聴いてみると違いがよく解ってきます。
オーディオバカの性、この際店のもX50Proに替えたろか!...(;^ω^)

お買い上げいただいたお客様は
X50pro+DAC212SE(I2S接続)でデジタル系の入力という事ですので
CDはモチロンハイレゾもDSDもイケる様になり
出音もオーディオ的な性能もケチをつける部分は殆ど無くなるかもです...。


posted by Lansing at 14:51 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月17日

X50Pro

X50proをご購入いただいたお客様のご依頼で
ストレージの取り付けから初期設定までの作業をしております。

今回はブラックのX50Proですが、
先月は別のお客様にシルバーのX50Proを購入いただきました。

店のカクテルオーディオは下位モデルのX50Dなので出音の質感に差が出るんですよね...。
比べなければ全く問題なく快適に聴くことが出来るんですが、
今回も設定して動作確認時の試聴で「やっぱり良いじゃん」とか感じると
店のデモ機もX50Proへ替えたくなってしまうかもです...。(^-^;

到着開梱!
DSC01233[1].jpg

X50Pro こんにちは!!
DSC01234[1].jpg

早速天板を外します。
電源が金属ケースでシールドされています。
ドライブの固定は、
厚み10mmはあると思われる無垢材のアルミ平板長さ60mmで強靭に支えてあります。
DSC01235[1].jpg

SATAケーブルは交換します。
接点となる各ハーネスを外してスーパーコンタクトオイルを塗布します。
DSC01236[1].jpg

背面パネルの各入出力ジャックもスーパーコンタクトオイルを塗布
I2S接続されるという事ですので、綿棒を平らにつぶし接点部分へ塗布
DSC01237[1].jpg

電源も効きますので、インレットはモチロン フューズの接点も塗布します。
DSC01238[1].jpg

HDDの接点も抜かりなく!
DSC01239[1].jpg

流石にハイエンドとなると天板がNCで削ってあり極厚ですね!
裏までアルマイトがかかっていて綺麗です。
残りの5面のボディーも極厚の無垢材です。

DSC01240[1].jpg

SATAケーブルが届いておりませんので今日はここまでですが、
到着後、交換して組み上げて初期設定をいたします。


タグ:X50PRO
posted by Lansing at 17:52 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする