2017年11月19日

アイソレーショントランス

10年ほど前に販売していたコンセントタップですが、
お客様からコンセント部分を交換して欲しいと依頼されたので交換しました。

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当時の内部配線は、クライオ処理が施してある単線を使用し、
ビス類はセイシンの物でくみ上げていましたが、
それらを再利用する事なく
現在使用している配線やビスでくみ上げました。

現在の重厚なタップとは材質も形状も違いますが、
今見ても、なかなかカッコいいし(笑)
10年前にしては、よくやったわ!(^^;)と感じました。

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お客様からの注文いただいたアイソレーショントランスへ
配線を取り付けてエージングしています。

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こちらは、アルティメイトバージョンのトランス3台で
P-0、DAC、プリへ繋いでテストしています。
(後日、ラダーの電源ケーブルへ全て交換します。)

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入力となる全段へ1台ずつ使用すると、
もうトランス無しでは嫌になるほど違ってきます。

アルティメイトバージョンではない
ノーマルバージョンでもクオリティーUPは致しますので
エージング中のトランスをCDPだけ入れたものと
直接タップへ差し込んだもので聴き比べをいたしました。

CDP:Densen
アンプ:SJ-6BQ5
SP:TANNOY SRM




現在、インダクターをアルティメイトバージョン化しています。

四角いキューブになりますので
これもカッコ良くなります!(^^♪


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2017年11月11日

ラダーケーブル typeSa

お客様よりご注文のtypeSa(大容量ケーブル)が完成いたしましたので
ご注文時ご用意いただいたプラグを取り付けしました。

オヤイデ+アモルメットコア

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マリンコ ホスピタル
IECプラグを分解して(分解できる構造です。)コンタクトオイルを塗布

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完成!

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高分解能かつワイドレンジなケーブル!
100時間程度のエージングで、バッチリかと思います。


ラダーとは別となりますが、
お客様からの希望で、
オレンジ君と同等なケーブルを機械撚りしたケーブルで
SPケーブルを作りました。

シングルIN---バイワイヤOUT SP側はY型分割のバイワイヤです。
DSCF0171[1].jpg

話は変わります。

少し前になりますが、ウォークマンのNW-ZX2を売却し
NW-A45を購入しました。

ウォークマンで、ブルーツーススピーカーを鳴らす場合、
NW-ZX2ですと、SONY以外の機種ではSBCしか対応ができない為です...。

ヘッドホンを繋いで聴き比べると
厚みや滑らかさ、音の質感などはZX2が良いのですが、
他社のaptX対応ブルーツーススピーカーへ繋いだ場合、
A45の方が音質は良くなります。

SONY製品へZX2とA45をLDACで繋いだ場合、
LDACだから同じかな?と聴いてみると、
音質的にはZX2の方が丁寧で繊細、質感も高かったです。(^^;)

購入時、A45とZX300を聴き比べたのですが、
価格と音質を考えた場合、A45のコスパは高いと感じます。

現在の価格、A45は¥2万程度、ZX300は¥6万弱
ブルーツーススピーカー用ですのでA45で十分かなと...。


11月9日、バージョンアップのお知らせが届きましたので実行しました。

ver 1.10へUP中...。

DSCF0170[1].jpg

内容は、aptX HDの追加と、その他の機能改善
A45の設定を確認すると、aptX HDが追加されていました。

話はブルーツーススピーカーへ変わります。

コレクションにSONYのSRS-HG1も加え
チープなネットワークシステムを試してみました。

ノートPCをサーバーとして利用、
(もちろんサーバーがあればそれから音楽を聴けます。)
PCやSRS-HG1をWi-Fiで接続、
私の場合はiphone7へアプリを入れ、
Wi-Fi接続してリモコンにしています。

高級なネットワークシステム
例えば、LINNのKLIMAXを使用されている方などから見た場合
「何それ(笑)」ですが、
一応、動作としては同じような感じとなります。

iphoneの操作でiphone内の音楽も聴けますし、
ノートPC内の音楽も聴けます。
ハイレゾは192Kz DSDはPCM変換ですが、5.6MHzまで(笑)OK!

ノートPC用のスピーカーとしても
ネットワークスステムとして
BGM用で使用するなどでも重宝します。

高音質オーディオに興味の無い方の場合、
お出かけ時は耳にイヤホン、
家ではブルーツーススピーカーでOKな意味が理解できます。

何だか凄いなぁと...。


また話は変わり(笑)

IKEA長久手へ行ってまいりました。
(カタログに載っていたディスクランプが見たかったので)

オープンからしばらく経っていますが
駐車場も満車状態で、店内は人ごみでした。(^^;)

若干広い展示のあるところ

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フィンユール似?の椅子もありました。

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ウェグナー似の椅子も...。

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良い物はそれなりにお値段が付いていました。

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店内の展示は、矢印に従い回廊を歩いて見て回るのですが、
面白いコンセプトがありました。

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部屋

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システム

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オーディオに興味の無い方の場合、
レコードを聴くのはこれで良いんだなぁと....。

ぐるりと回った感想ですが、
白熱電球型の1個¥99-のLED電球
調光、変色可能なリモコンLED電球は安いですし、
写真の¥74,999-ラグも専門店で買うより安いと思います。

ブラブラ見るという感じではなく
川の流れの様に店内を流れていく感じですから
最初の方に有った物が欲しいとなった場合、
ドンドン人が押し寄せますので逆流は難しいです。(笑)

予め、HPやカタログで、
買う物を決めて行かれた方が充実感があるかもしれません。

収穫として、
自分の行っている商売とは、考え方が逆の方向でしたので
とっても良い勉強になりました。

posted by Lansing at 14:25 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

LINN用トランス

最近、LINNのユーザー間で行われているのが最大電圧での使用です。

各国の電圧で動作するように作られている為、
100Vでも200Vでも問題なく使用できるようになっていますが、
最大電圧で使用した方が、100Vで使用するより音質が良好で
エネルギー感や力強さまで向上するという事が確認できますので
高音質化を狙う方はすでに実践されていらっしゃると思いますが、
弊店でも、この情報が出回ってから直ぐ、
LINNユーザー様2名様から直ぐにオーダーを頂き
アイソレーション+ステップUPトランスを収めております。

今回は、先のお客様とは別のお客様ですが、
単相三線式の200Vから電源を取るという事で、
一次側200V(210V)二次側は、
LINNの最大使用電圧が出力されるトランスを製作しました。
そしてプラグ類なども送っていただきましたので配線を接続ました。

作っています。

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編み組を被せて養生
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S/Nを上げる為、トランス本体と機器に大地アースが落ちるように結線しています。

トランスはアルティメイトバージョンではございませんが、
後日、アルティメイトバージョンへ改良可能です。

それから、
先行販売したトランスを、
アルティメイトバージョンへバージョンUPするキットが完成いたしましたので、
店頭で使用中のトランスをアルティメイトバージョンへ改良いたしました。

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金属ケース+ドライカーボン挿入ベースボードのセット:¥8万(税別)
(お手元にあるノーマルバージョンのトランスをお送りいただければ組み上げは無料で致します。)

インダクターも、置き場所で音質が変化しますので、
販売開始してすぐに(別売りで)ドライカーボンのベースボードを作りましたが、
本体の方も電源トランスの様にアルティメイトバージョン化したら
更に良くなることが考えられますので、
次回は、インダクター用
アルティメイトバージョンケースの試作に取り掛かろうと考えております。


posted by Lansing at 20:39 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

アルティメイト アイソレーション トランス

ベースボード用のドライカーボンが完成いたしました。

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凹部分へはめ込みます。

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試作品の本体部分とベースボード

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合体! 
切削した凹部分より0.5mmカーボンの方が厚いので
本体はドライカーボンの上に載ります。

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縦に長くなりますが、重量で押さえつけられるので安定しています。

・ケーブルを留めるバーの位置変更

・大地アースを接続するビス穴を追加

・今回のベースボード

以上3点が試作時からの変更となりますが、
これで商品化いたします。

価格ですが、
下記写真の通常のノーマルトランス型1台:¥6万(本体価格)

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先行販売させていただいた
上記写真のノーマルトランス型をお買い上げいただいたお客様で
アルティメイトバージョンへ改良をご希望される場合、
お使いいただいている本体をそのまま利用して
アルティメイトバージョンへ改造いたします。

料金は差額の¥8万(税別)となります。

最初からアルティメイトバージョンで製作する場合
1台:¥14万(本体価格)

ノーマルもアルティメイトバージョンも、配線やプラグ類は付属しません。

電圧ですが、
100V/100V
100V/200V
200V/100V
200V/200V
200V/240V
その他、同価格で対応いたします。

以下余談です。

現在ラインケーブルをラダーDSで
お使いいただいていらっしゃるお客様がご来店されまして、
電源ケーブルやスピーカーケーブルもDS化しようか?というご相談でしたので、
3m24段DSケーブルの納品前エージング中を聴いていただきました...。

比較は中庸な音の赤白ピンケーブル
私のお手製(笑)WE音魂ケーブル(シールド+バレットプラグ)
そしてラダーDSシールド+バレットプラグ

順繰りに数回付け替えて試聴していただき感想を伺うと、
「DSで聴いた時が音楽全体というかボーカルの感情表現が一番胸に訴えてくる」
「他のケーブルで感じる濁りが無く、録音された音楽以外の余計な部分が出てこない」
「他と比べて圧倒的に高い分解能とレンジ感、ドラムソロだけの音源では目の前で演奏しているのかと錯覚するような感覚だった。」etc。

WE音魂
「物凄く色々な要素のバランスが良い!」

赤白ピンケーブル
「自分も持ってるし、電線病から抜け出すと一番良く聴こえるケーブルと言われるけど
 DSやWEと比べると、解像度は低いし上下のレンジ感も狭く、空間が狭い。
 DSで聴いた時の音楽表現の凄さは無い... 
 比べなければ良いケーブルなはずなのにイカンね!」

以上の様な好印象でした。

しかし現在、今日のトランス等の電源周りも含め
SoundJuliaには多様な音質向上アイテムがありますので、
何処から手を付けるかご検討後にオーダーを頂く事となりました。(^^♪

11月中には、店頭で使用するラダーDSa大容量ケーブル10本が納品されますので
店頭使用のアルティメイトバージョンのトランスのIN/OUTはもちろん
メイン機器の電源ケーブルは全てラダーDSa化されます。

アルティメイトバージョンのアイソレーショントランスと
ラダーDSa電源ケーブルは、
音の入り口となるEsoteric P-0
DACのDAC-040BD
プリアンプ SJ-Preampの3台に単体で接続し、
アルティメイトバージョンのオーディオラックが完成すれば
年内(年末)に更なるステップアップを果たして
新年を迎える考えで進めております。(^^)v



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2017年10月30日

D208+075+匠箱

PCM-D1が直ったので
スピーカーの音を録音してみました。

スピーカーも最高ですし、(笑)
いつものipone7で録るよりかなり高音質で録音できていますが、
YouTubeへアップすると、情報量が落ちますね...。

匠製の箱へJBLのD208と075を付けて鳴らしています。

選曲時のロボコップみたいなキュルキュル音は、P-0のメカ音です。

機器
・P-0
・DAC-040BD
・SJ-Preamp
・SJ-6L6



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タグ:D208+075+匠箱
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2017年10月29日

ラダーケーブル デジタルケーブル

今日は台風が接近するという事で朝から雨...。

こんな日は、朝から誰も来ないだろうと見込んで
コンセントタップを組んだ。
(天板ビス止め式仕様)

コンセントにワッタゲート381をおごり
ラズベリーパイ用で使います。(笑)

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台風が接近しているという事でサボっていましたが、
ご来店者様がいらっしゃいまして嬉しい事です。m(_ _)m


話題は変わり、
アイソレーション電源トランス用の金属ケースが
若干仕様変更しました。

ケーブルめの位置を変更しました。
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裏はこんな感じ

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試作時は下の様にセンター位置でしたが、
ケーブルを留める部分から、ターミナルまでの距離が短いので後方へ移動しました。

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それから、このトランスの下へ敷くベースボードも完成しました。
凹部分のヘコミにはドライカーボンが入ります。

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今まで販売させていただきましたトランスは、
片側4本出しではなく
IN/OUTターミナルが左右2本出しとなっていますので
それ用の金属ケースも試作しています。


電源はオーディオエネルギーの源ですから想像以上に音質は向上します。

壁コンベース、コンセントタップ、トランス、
そしてラダーケーブルの力を借りる事で、
最高の環境になると自負しています。

で、本題のラダーケーブル

今回の登場品は、
デジタルケーブルの最高峰DSを更に特注仕様としたものになります。

特注部分は、プラグをノーマルのスイッチクラフト製から
デジケー75Ωでもバッチリマッチする
バレットプラグの純銀プラグと特注ハウジングで組んでもらい
更にシールドを付けてもらいました。

バレットプラグ 4N純銀と特注したアルミ削り出しハウジング
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今回のオーダー品は、3m
左がDSシールド1m8段のノーマル仕様
右がDSシールド3m24段バレットプラグ特注品
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3mが2本
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何に使用するのかという事ですが、
11月に行われるinterBEEへ出展されるkotobukiさんからのオーダーで、

「試聴用モニタースピーカーへ使うデジタルケーブルで最高の物を作ってほしい・・・。」

というお願いがございましたので、最高の物を納品する目的で
ラダーDS+バレット+シールドのケーブルを作ったという感じです。

3mでは最高の仕様となる24段です!

納品前に動作確認を兼ねた試聴で、
1mDSシールド8段のスイッチクラフト付きノーマルと
3mDSシールド24段のバレット特注ケーブルを
Esoteric P-0からDAC-040BDへ繋ぐデジタルケーブルで使用し比べてみました。

ケーブルは短い方が高音質という常識がありますが、
繋ぎ変えて聴いてみると、
3m特注品の方が圧倒的に良く聞こえてしまいます。

ラダーケーブルの方へ報告すると、

「ケーブルは短い方が良いにきまってますが、
 今回はプラグの差が音質に出ているとしか考えられません。」

という回答..。

自分でETIバレットへ特注したプラグですが、改めて見直してしまいました。
やはりプラグは重要です。

全域にわたる分解能
レンジ感、エネルギー感
更に彫の深い低域
その場の空気を感じる様な音場の構成など
あらゆるところが勝っています。

この3mDSシールドの場合、
アナログラインとしても使用できますので、
オーディオブランドケーブルの音の要素が入ってほしくないときに使用している
SONYの赤黒ピンケーブルやカナレのGS-6などと比較試聴してみました。

SONYやカナレの場合、
音質は中庸で、良い悪いとか無い音なのですが、
聴き比べると、色々な要素が圧倒的に違いました。

平面的で、音色の鮮やかさが減退し
音楽の抑揚、低域の力強さや彫の深さが弱く
レンジは伸びが無く聞こえます。

分解能も低い感じに聞こえてしまい
何だか音楽の表現が面白くありません。

マルチ録音でステレオ合成している感じがラダーではよく判りますが、
繋ぎ変えて聞くと
全体的にモッチリして音離れが悪く平面的
中低域に関しては、やや厚くなり分解能が悪く混濁します。
高域は汚れ感が出て伸び切っていないのに時々耳に刺さります。

比べなくて普通に使用する場合
中庸な良いケーブルに思えるのですが、
凄く良いものと比べるとダメですね...。(笑)

納品時、kotobukiさんへお邪魔して
使用されるモニタースピーカーへ繋いで聴かせていただきたいと思います。

またレポートします。









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2017年10月27日

cocktail Audoi

今日は、弊店のお客様から勧められたという事で、
SJ-SIインシュレーターを購入する為にご来店いただいたお客様を接客後、
営業さんがご来店され、機器のデモを見せていただきました。

今流行りのネットワークオーディオという事で、
カクテル オーディオの X35とX50Dの紹介でした。

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7インチの画面が大きくて見やすいです。

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(下記クリックで機器の詳細へ飛びます。)


X35は、オールインワンのマルチメディアプレーヤー
アンプ内蔵ですので、スピーカーを繋ぐことが出来ます。

X50Dは、ミュージックサーバー&プレーヤーとなり
アンプは内蔵されていませんが、
12TBまでのストレージを構成可能となる様です。

デモはX35で行い
私の所有するCDをリッピングして下記を試しました。

1、ヘッドフォンで聴く ヘッドフォンは写真のCZ-1
2、スピーカーで聴く SuperRedMonitor フルサイズ

早速1、から試しますと、
ドライブしにくいヘッドフォンCZ-1が
すがすがしく軽快な鳴りで綺麗な音を聴かせてくれました。

CZ-1は通常、しっかりしたヘッドフォンアンプ回路搭載の機器ではない場合、
ボテッとして混濁するというか、濁りのある様な音になるのですが、
オープンエアー型に近いような爽やかな感じの鳴りで聴かせてくれました。

リッピングした音源と、(内臓記録媒体はSSD)
CDを直接PLAYした音を聴いてみると、
CDをPLAYした音の方が、音が綺麗、丁寧かつしなやかで細部に至る表現が細密
リッピングした方は、おおらかで、
全体的に音がやや厚くビビッド感が減退して聴きやすい感じのサウンドと感じました。

リッピングはWAV 44.1K/16Bit

2、のスピーカーでも同じように聴いてみると
ヘッドフォンで聴いた時と全く同じ結果となりました。

スピーカーの出音ですが、SuperRedMonitorの場合は、
アンプが相当ちゃんとしていないと聴く気にならない音しか出ませんが、
内蔵されているデジタルアンプの音は、
透明感があり、細やかで美しく、
バフバフにならない低域で聴かせてくれました。

定価:¥28万の税込みは¥302,400-
値引きを考えますと、実売価格は¥26万程度?
サウンドジュリアでも新品の取り扱いが可能ですので

各種デジタル系は当然で、
レコードも聴けるフォノイコまで付いて
プリメインアンプやCDプレーヤ付きのネットワークプレーヤーと考えると
コストパフォーマンスは高いと感じました。

一番ビックリした事といたしましては、
この種のこのグレードの機器のアンプ出力では、
SuperRedMonitorが、上手い事鳴るなんて事は
今まで一度もありませんでしたから、
音量は小音量から爆音まで、
ソースは勝手に変えて色々と聴かせていただきました。

デジアンですが、
S/Nも良く、細部の微細な表現も細やかで綺麗
全体的に透明感が高い美音系
耳に付くジャリ付き感やヘナヘナ感は無比
音は緩くなく硬くなく、ハイスピードな反応
抑揚感もあり、音楽のノリがちゃんとつかめます。
残響も綺麗に出ますし、空間の表現も悪くないです。
音色は、白やブルーに覆われる様な寒色系でなく色々な音色が出ます。
油絵の様なこってり感は無く透明感ある鮮やかな感じで...
低域は、厚く太い感じは無いのですが、
グリップしてユニットを駆動している感じがあり嫌な感じを受けません。

SuperRedMonitorは、上手く鳴りませんと、
1分も聴くと、もう嫌みたいになるスピーカーですが
そういう感じが出てこないところがビックリ!

こういうカテゴリーも日々進化しているんだなぁ〜と考えさせられ
電源周りや置き方など、もっと詰めた場合、
かなり良い結果が出そうなポテンシャルを感じました。



posted by Lansing at 19:10 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

PCM-D1

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来年、修理受付期間が終了しますのでメンテナンスに出しました。

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ライブのナマ録などに使用していましたが、
録音時に不具合があり基板交換の修理となりました。

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この位置の基盤です。

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受け取り後、開梱すると、
トップパネルのビスを隠す蓋を外したままの状態でした。(笑)

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ゴム製のふたはパネルに付いていましたので自分で戻しました。
もう少し最後まで気を使って欲しい物です...。


このPCM-D1は、発売開始した時、個人的に機購入した機器となります。

SONY入魂の製品として、
古くはESPRITシリーズのスピーカーAPM-8とか
SACD発売時のSACDプレーヤーSCD-1等がありますが、
この小さな録音機も、発売当時SONY入魂の製品と感じまして
とりあえず買うという感じで購入しました。

開梱して手に取ってみると
彼のデンスケやウォークマンprofessionalを彷彿させた事を思い出します。

現在D1は販売終了となり
レコーダーの現行型はPCM-D100となっています。

PCM-D100が出た時、D1と、どう違うのか試聴しましたが、
D100を買い増したり、D1と買い替える気にならないほど
D1の方が音質的に素晴らしいと感じたので購入はしませんでした。

大きさ、機能、電池の持ちなどD100の方が良いのですが、
肝心な音質にはかなりの差があり
最高峰と廉価版という感じが否めませんでした。

これらは基本録音機ですが、
PCから音楽データを機器メモリーのホルダーへ入れれば
高音質なポータブルオーディオとして使うことが出来ます。

DAPやDAC、アンプ等バンドで一体化して
高音質化されている場合を多く見る事がありますが
あまり欲張らない場合、
面倒な事なくこれ1台で用が足りてしまう感じです。

D100は2013年発売の機器ですが、
現代のポータブルオーディオと比較しても
ヘッドフォン出力にドライブ力があり
鮮度感の有るサウンドで聴かせますので
これに勝るポータブルは無いのでは?と感じさせるほど優秀です。
でも、D1と聴き比べた場合は、D1が圧勝という感じになります。

高域の質感、音場空間、分解能
音色や音色変化
音楽らしさや揺らぐような表現など
同一PCでリッピングした同じ音源を
同条件でフォルダーに入れ
ヘッドフォン直挿し、ポタンを繋ぐなどして聴いてみても
残念ですが差は歴然と言う感じ...。

D100の音が悪いという事ではなく
市販の高級DAPと比べても素晴らしいと評価できるD100より
D1の方が、さらに上という意味です。

D1もD100も
本体に使用する電源(二次電池)で音質は大きく変わりますので
電源周りを弄ると音が変わるホームオーディオと同じ感じです。

PCM-D1
現在アマゾンで中古品が¥16万〜¥19万程度で販売されていますが
ナマ録は興味ないけどDAPは興味ある方の場合
聴いてみたらその価格以上の価値を感じるかもしれません。
新品の入手は不可、高音質が認識されたからなのか
中古品としてはプレミアが付いている価格と言えます!

PCM-D1のヘッドフォン出力は
TSR3.5mmの3極 アンバランス出力ですが、
静電型以外のヘッドフォンなら概ね鳴らします。

弊店で小売しているCZ-1は鳴らしにくいのですが、
これも必要以上の音量まで出すことが出来て
音楽を聴けるレベルの音は出します。

市販のDAPではCZ-1は音量が上がってこないレベルですし
ポタアンでも鳴らすのが難しいヘッドフォンですから
聴いた時はビックリしました。

このブログで紹介させていただいた
バランスアンプのポタアンXHP-3をPCM-D1のラインアウトへ繋ぎ
CZ-1のケーブルをバランス化した物に繋ぎ変えて試聴しますと
バランスアンプのドライブ力で駆動する為か、
クッキリとしてモニター的な音で聴くことが出来ます。

鳴らし切っているという事ではありませんが、
ポタアンでは驚くほどの鳴りという感じです。
据え置き型のXHP4、XHP5になれば更に質感が上がり
XHP7の場合、鳴らし切っている感じとなります。

PCM-D1は、2005年発売の製品ですので
できる事ならSONY入魂のレコーダーを
そろそろ販売していただきたいです。







タグ:PCM-D1
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2017年10月23日

ワイヤレス スピーカー

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今回は、私、個人の遊びというか癒し...。

弊店で売っているわけでもお勧めしているわけでもなく
個人的に購入して遊んでいるだけです。(笑)

写真のBlutoothスピーカーは、
少し前にSONYのセレブリティーを手放してから購入した物になります。

購入はヨドバシカメラ 
マルチメディア名古屋松坂屋店でお世話になりました。


昔を思い出してください。
1970年代後半の家電量販店の一角で
ラジカセがたくさん展示販売されていたと思うのですが、
これらのBlutoothスピーカも
それを彷彿する光景で大量に展示販売されています。

懐かしいというか見て触るとハマります。(^-^;

で、最初に購入したのがMarshall
中音域、中低域の厚く充実した感じが
他社のスピーカーと大きく違う音質で、
FenderやRolandにも
ギターアンプを縮小したデザインの類似製品がありましたが
Marshallが個人的に気に入り購入しました。
TVの音が抜群に聴きやすく、
ボーカル物の再生はウオームで良い感じです。
パット聞きカマボコ特性で真中の強い団子みたいな音質ですが、
音楽の表現に必要な要素というかセンスがあり聞けてしまいます。
広い層にウケない音と思いますが、
音決めされた方は凄い人だと思います。

それからしばらく経って
次に購入したのはB&WのT7
このカテゴリーの中では高額商品ですが、
見た目のデザインと、音抜けの良さ
締まった低域が気に入り購入
コーディックもSBC/AAC/aptXなどをサポートしまして
オーディオ的な音質にビックリ!(笑)
アタック音も立ち上がりが良く
他のBlutoothスピーカーの様に低域がボケません。
爆音時の音割れも殆ど無く実に上手くできていると感じます。

動作する本体部分はパンチングメタル部分で、
外周黒枠の上にコントロールボタンがあるのですが、
どの様に配線が繋がっているのか?と思えるデザインと
光が透過するMATRIX構造は、アートの領域?(笑)
音はモニター的で高域も良く伸びて綺麗です。

オーディオマニアでない方の場合、
BGM程度ならこのスピーカーで間に合う感じですし
車へ持ち込んだ場合、
カーオーディオの代わりとしても使えるクオリティーです。

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最近購入したのはONKYO SAS200
見た目は品の良いアルミボディーで小型
鳴らすとバイブレーターかと思う程、本体が震えますが、
スピーカーの出音が歪まない様にアンプがコントロールされていて
ボリュームMAXでも、音がボアボアのバフバフになりません。(笑)
BlutoothはaptX対応!
日本のブランドも1台ほしいなぁと思い購入!
こちらはノートPCのスピーカとして使用しています。
見た目、作り、動作も日本人の設計って感じです。

機種それそれ特徴があり面白いです。
価格的にも1〜2万円台の物が多く
本体とスピーカーで構成される
ミニコンポと比べても
配線の必要がありませんし、
安くて小さくて使い出があるかもしれません。

色々と試して判ったことは、
数日間のエージングで音が変化して濁り感が減りますし、
電池の残量でも音質が変わります。

また、本格的なオーディオ装置と同じで
置く場所や部屋の環境で音質がコロコロ変化しますので
部屋の中を持ち歩き置いて聞いてみた感じで
ラックやスタンド等の置台の音質、
スピーカー位置の簡単なセッティングに使えます。

これ以上は必要ありませんのでもう購入しませんが、
学生時代のラジカセを見て買った感覚を思い出しながら
選ぶのも楽しくて、購入後に鳴らすのも楽しいです。(笑)



posted by Lansing at 17:08 | Comment(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

コンセントタップ

オーディオアクセサリーに掲載されるという事で
コンセントタップと壁コンセントベースを送りました。

見本で1台完成品を入れました。

作ります。

複数のコンセントを使用しているタップの場合
コンセントを挿す位置で音質が変わりますが、
その理由は、配線に渡りを掛けているからです。

下の写真のようにトライワイヤリングで繋いでしまえば
何処に挿しても変化は極小となります。

DSCF0129[1].jpg

取り付けます。

DSCF0130[1].jpg

コンセント中央にあるコンセントカバーを付けるネジを利用して
更に剛性を上げた固定とします。

DSCF0131[1].jpg

こんなに締めあげると、
既成概念で音がカチカチになるイメージですが、
実際はそうなりません。

素材により音質が変わりますので、
硬い音になるもので締めあげると音は固くなります。
この素材は固くなる事は無いです。

コンセントを取り付けた後、重厚な天板(カバー)を取り付けます。
ボディーも天板もマシニング加工による削り出しです。

DSCF0132[1].jpg

重厚なベースボードへドライカーボンを入れ込んでいます。

0.5mm程カーボンを浮き上がらせていますので
タップを重ねた場合、タップ底板に接触する部分は
ドライカーボンの部分だけとなります。

DSCF0133[1].jpg

トップパネルは密着していますが、
ベースボード部分は0.5mm浮いています。

DSCF0135[1].jpg

DSCF0134[1].jpg

タップの重量は12Kg程あります。(笑)

アルミ系でも鋳造でもない重厚な鉄系タップ
アクセサリー誌でどんな評価になるのか楽しみです。(^^♪

・壁コンセントべース
・コンセントタップ(4口/6口)

電源周りのこのシリーズですが、
名前がありませんでしたので
アルティメイト パワー シリーズ という名前にしまして
下記の価格へ改定します。

・壁コンセントベース キット:¥80,000-(本体価格)
・コンセントタップ4口ベース付きキット:¥130,000-(本体価格)
・コンセントタップ6口ベース付きキット:¥170,000-(本体価格)

話は変わります。

先回のブログ、
アイソレーショントランスの金属ボディーですが、
更に金属とカーボンでベースボードを仮設して載せ
試作品を試聴いたしましたところ、
驚きのクオリティーUPを確認いたしました。

しなやかに引き締まって更に高分解能となりクオリティーUP
S/Nが良いというか静寂感も更に良好!
ボリュームを上げた時のウルサイ感じが減り
余計な付帯音が消えて生っぽく聴きやすいです。

先行販売したトランス用も試作をしております。

加工に必要な価格が決定いたしましたら販売開始いたします。


posted by Lansing at 18:44 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする