2018年07月02日

SJ-6L6完成!

お客様よりご注文いただいたアンプが完成いたしました。
動作テストも終わりましたのでロゴを張り付けたら完成です。

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シルク印刷

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店頭用デモ品はレタリング

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製作に時間が掛かりますが、時々ご注文を頂けて嬉しいです。
管球王国へ貸し出ししましたので次号へ掲載されると思います。

最近のメシ
メーカーの営業さんと食した高級ランチ

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妻と食した特上うな丼(二重)

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posted by Lansing at 16:43 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

GOLDMUND THA2 をUSBでX50Dと繋ぐ

ムンドのヘッドフォンアンプTHA2の入力ですが、
アナログ、デジタル(SPDIF/光)USB等があります。

USB接続の場合は、ドライバーをインストール...と取説に記載があるのですが、
とりあえずX50Dへ繋いで確認してみると... (インターネットの接続は無し)
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何もすることなく認識!
✔を入れてUSB出力をONしてみました。

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セレクターをUSBへ切り替えると、ちゃんと聴けます。(笑)

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PCの場合は付属のドライバーをインストールしませんと認識しないと思いますが、
X50Dは何もしなくてもOKなのでPCより楽(笑)

で、音の方をSPDIFとUSBで聴き比べてみると
基本は同じ、大きく質感が変わるなど極端な差はありませんでしたが、
接続するケーブルの差(クオリティー)が出ますので
手持ちのケーブルを何本か繋ぎ変え
良い音に聞こえるケーブルを使用すると良い感じです。

カクテルオーディオ ホント面白いです。
まだこれからのMQA-CDも既にOK!ですし、
最先端のI2S出力もOK!
しかもHDMIとRJ45の二通り出せます。(笑)

ネットワークオーディオのシステム構築(NAS、ハブ)等も要らないので
構成に必要な部分に気を使わなくても良い(NAS、ハブの良し悪しや、電源、置き方など)
X50Dは、(X35/X45も)ワンボディー構成なのでLANケーブルを繋いでおけばバージョンアップも自動
アルバムアートも簡単に拾えます。

当然PCより高音質ですし、
¥100万以上掛け気を使って高音化質構成されたネットワークオーディオと比べても
コストパフォーマンスは素晴らしく高くて最高音質なI2Sが出せる
CDPの様に付属のリモコンで操作可能、スマホ/iphoneからも操作可能
めちゃ使いやすくX50Dの定価は¥38万(笑)と安い!(笑)

ネットワークオーディオの場合、システム構築が面倒ですから
手始めにはこういう機器からの方が入りやすいと思います。
ネットワークへの接続は、基本的にLANケーブルを本体背面に繋ぎ
設定画面で確かめる程度の操作で終わります。(笑)
X50Dを店頭常設機としておりますので随時試聴できます。

X35/X45/X50Dは弊店SOUND JULIAで購入可能!
価格.comと同等のお値段でお出しします。
posted by Lansing at 16:54 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

SAEC WE-4700

どうやらサエクからかつてのWE-407/23の後継機が販売される様です。

左が往年のカタログで右が新しいWE-4700のペラ
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どう見てもWE-407/23

予価:$9000という事ですので、日本円へ換算で約¥100万( ;∀;)

価格を知ると萎えますが(笑)
アナログが人気であると追う事の証だと思います。

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最近、アナログ復活で喜ばしい事ですが、
使いこなしについてはどうなんでしょうか?

SAECの場合、アクセサリーもありました。
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使いこなしについても明記して色々と細かく推奨していました。

「インピーダンスマッチングで音質の改善を」

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アナログの場合、大きく分けてMMとMCカートリッジがあり
電圧もインピーダンスも大きく違いますので
アーム出力ケーブルの容量等で著しい音質変化を生じます。

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1980年の当時は、CDやPCオーディオなど無く、高音質音源はレコードでしたので
増幅度も違いインピーダンスも違ってきますから
今の時代の様なラインケーブルで全てマッチングOK!みたいなことはあり得ません。

細かい設定に気を使ってマッチングさせ高音質化するのが常識だっとと思います。
SAECの場合、下の写真の様にカートリッジとアームケーブルの適合表を公開していました。

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最近、他店で高額なアナログプレーヤーを購入されたお客様の話をお聞きしました。

購入されたプレーヤーの仕様をお話しされて
カートリッジはMMを使用されるという事でしたので、
私が、「アームケーブルは使われるカートリッジに合ったケーブルで使用されるのですよね」?と質問したところ
「何ですかそれ」??という返事でしたのでビックリ!
「例えばMMカートリッジにMC用のケーブルだとイマイチになるという事なんですが」とお話しすると
全く意味が分かっていない様子でした...。

他店の商売に口を挟む気はありませんのでそれ以上深くお話ししませんでしたから
この時はこれでお話が終わったのですが、
後日またご来店された時、
店頭にカートリッジやらアクセサリー類が並んでいる購入店と別のお店で
カートリッジとアームケーブルについて質問したところ
「今はそんな区別なくケーブル売ってますよ」
「交換したところで音質が大きく変化する事は無いと思う...」
と言われたと...。

車で例えると
タイヤが付いていれば雪道も高速道路も走れるという説明に聞こえます。
間違ってはいませんが、スポーツタイヤで雪道走るのか?
滑ると思うけど走れない事は無い...。??

MM用ケーブルでMC使う...音は出ますが...。

まぁ何でも繋げば音は出ますので気にしなければ良いと思いますが、
なんか音質が変だと感じた時にどうなるか?
フォノイコとかプレーヤーが悪いなどという方向へ行くと
大きく間違ってしまうように思います。

過去のアナログ時代にはこの辺りについては気を使っていた部分ですので
おろそかにすると高音質は望めないと感じてしまいます。

針圧について適正針圧でOKという事は無いですし、
今のアナログは使いこなし等の細かい事はどうなったんだと感じてしまう今日この頃です。

CD等のライン系入力は、アンプのプリ部分で絞ってパワー段へ渡しませんと爆音で聴けませんが
フォノはその逆、大きく増幅しませんと音が聞こえません。
ですからマッチングが取れていないと変化が大きくなるという感じです。

サエクもアームを作るのなら過去の様にケーブル等も出してほしいと思います。

話は変わります。

KOTOBUKIさんからシリコンのインシュレーターが販売されています。

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4個セット:¥6,480-(税込み)

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弊店のカーボンとは大きく違う素材ですから色々と試してみますと
アナログプレーヤーの足の下には雑振動を取る効き目があり
滲みと雑味が減りましたので弊店ではカーボンと複合させて使用しています。

この素材だけで多用しますと、
音が纏まり過ぎて伸びやかな感じが減ります。

つまり剛性の低い機器の天板へ1個載せる等は
天板の雑振動を抑えて音が澄んだりする効き目が有ります。
といって
CDPもアンプもSPも全部これをインシュレーターで使うと
ゴム系の制振の様な死んだ音ではないのですが
メインで鳴っている楽器やボーカル等は浮き出ますが、
微細な細かい部分の表現が抑えられて、
全体的にギュッと纏まった出音になります。

使いこなしができれば面白い制振系アイテムと思います。
仕入れましたので弊店で購入可能です。
4個セット:¥6,480-(税込み)
posted by Lansing at 19:48 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

GOLDMUND THA2 MQA-CD アイソレーショントランス

先日のMQA-CDですが、カクテルオーディオの設定画面にMQAがあります。

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デコーディングをONにすればOK!
OFFの場合は普通のCDと同じ扱いになります。(笑)

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話は変わります。

少し前にコンサートフィデリティーの最高ヘッドフォンアンプ XHP-7を紹介いたしましたが
それを見た代理店の営業さんがムンドも聴いてみますか?といわれるので
¥200万のアンプを店に送っていただきました...。

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鳴らしにくいCZ-1を繋いでみます。

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パット聞き、流石にヘボイ感じは無いです。

価格からして当たりまえですが、
CZ-1を繋いだ場合、聞くのが嫌になるアンプが殆どなので
3極のシングルエンドドライブでCZ-1を普通に鳴らせたのは
コンサートフィデリティー以外では初めてかもしれません。(笑)

痩せない美音で駆動力も有ります。
透明感も高く分解能もある...。
爽やかだけど薄く感じない説得力ある音...
ムンド最高峰の美音芸術(笑)

通常のヘッドフォンアンプと
ジークフリートリンキッシュモードという
ヘッドフォン専用プログラミングで再生するモードがあり
このモードで聴くと、
「ヘッドフォンを今までに感じた事の無い次元へ引き上げる」らしいので早速ON...

このモードで聴いてみると、
音密度感が上がり音がまとまり聞きやすくなります。
音場はセンターに集まりますので広がり感は減りますが
慣れると自然な出音に感じてくるので不思議です。

チョイ聞き(5秒程度)で何度かON/OFFすると、
軽い、濃いみたいな感じの差で聞こえます。

他のヘッドフォンも繋いでみましたが
ON/OFFすると、音場は同じような変化をします。
言葉では表現が難しいのですが、中低域の充実感が出る感じでしょうか?

綺麗でしっかりした音がお好きなら
ヘッドフォンアンプに¥200万もありかと感じさせる出音と感じます。

浮世離れした出音?陶酔できる美音になりそうなので
SONY MDR-R10を繋いで聴いてみたいと思いました。(笑)

お客様よりご注文いただいたアイソレーショントランスが完成いたしましたので
ご要望の配線接続をして、このムンドに繋いでみました。
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ざわつき感が減り更に聞きやすくなりました。

トランスを最後までバージョンアップするとこんな感じになります。

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トランス本体を金属ケースで包んで、金属+ドライカーボンベースの上に置いています。
ケーブルは、ラダークラフトセブンの大容量ケーブルを電源ケーブル化した物です。
分解能や空間、レンジ感が格段に向上します。

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しばらくエージングして納品いたします。




posted by Lansing at 19:54 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

ラインケーブルその2

作り方の研究をしておりましたが、やはり時間が掛かります。

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プラグへ収縮チューブを被せて防振した場合とプラグのままと聴き比べてみました。
右が防振
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防振すると音が死ぬかと思いましたが、締まる方向でした。
若干ですが、エネルギーと躍動感が吸われている感じも有りますので
無理に防振しなくても良い感じです。

RCAだけではなくバランスケーブルもあります。

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カナレと見比べてみる...

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RCAの方は有名なA社と見比べた後、比較試聴してみました。

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久しぶりにA社のケーブルを聴いてみると、
中高域が溌剌としてチョッと落ち着きがなく腰高なバランスに聞こえ
痩せた感じはないけど、太めのケーブルにしては低域の安定感が弱く感じます。
この感じはOFC+銀コート導体の音かなと勝手に想像してしまいます。

作ったばかりのケーブルと交換して聴き比べると、
しっかりと腰が据わりド安定で落ち着いた音に聞こえます。
A社の後に聞くと、音は厚めに聞こえ、立ち上がる時、踏ん張りが効いていると感じます。
出音にザワザワした感じが無いので演奏中も静かでS/Nが良く感じます。

SONYの赤白ピンケーブルもついでに聴いてみると
立ち上がり良く弾る感じが若々しいのですが、落ち着きがなく聞こえます。
モッサリ感が無く抜けが良いので爽快感ある音ですが、
少し雑というか野放図感があるというか纏まり感がやや低く
しなやかさや質感などが落ち、低域の腰の据わりも弱いです。

今回のケーブルですが、ビンテージ線やウェスタンの様な独特な音と表現も無く
銀やロジウム、クライオ等の高域に特徴がある音も無く
錫メッキ線の様なメリハリ感やキレッキレ感もありません。

無メッキ銅線、ポリエチレン被覆、スタッカード構造のシールド線ですから
ノイズの混入も低くS/Nは良いですし抵抗も低いです。
外にパンドウイットのネットチューブを被せました。

腰の据わった安定感でS/Nが良く癖の無い中庸な音のケーブルで
出音は落ち着いていますので疲れる感じは低いと思います。
シルバー君やオレンジ君の方がオーディオ的な出音に聞こえます。

価格の方ですが、
・RCA1m(ペア:¥15,000-(税別)
・XLR1m(ペア):¥16,000-(税別)

6月22日(金)はお休みをいただきます。m(__)m

posted by Lansing at 20:28 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする