2019年01月06日

X50Pro

新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

X50Pro
個人的に色々と試聴しました。
年始の営業では
興味がありご来店いただいたお客様にも聴いていただきました。

中身の違い

X50Pro
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X50D
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上から見ると、ほぼ同じ構成ですが、
極厚筐体やシールド電源、ドライブの固定方法などが違います。

X50Proの電源
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X50Dの電源
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X50Pro ドライブの固定
極厚の支柱となるアルミ板へ鉄板の渡りをかけて固定していますので
高剛性なガチ固定です。
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X50Dドライブの固定は、プレスの鉄板に載せている感じです。
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その他、
UPUも高性能高速化
全て極厚のアルミプレートの筐体
高精度クロック
I2S(HDMI)出力2系統
etc。

お借りしている間の電源投入で更に絶好調となり
第一印象でX50Dと比べた時に感じた音の質感や繊細感、
演奏中のS/N感、音の厚みと低域の深い感じが更に良くなりました。

カクテルオーディオで
サーバートランスポートを検討されているお客様の場合
X50DとX50Proで悩まれるのなら
音質的にはX50Proが良いです。
すでにX50Dを購入されているお客様の場合、
聴き比べてしまうと悩ましい(当店も)です...。

・こういうサバ―トラポの手始めとして格安で考える場合X35
(パワーアンプ内蔵ですからコレ1台でスピーカーを鳴らせます。)

・デシタル系をアナログアウトまで1台で済ますのならX45Pro
 (お安く済ませる場合X45)

・お気に入りのDACや手持ちのお気に入りCDPにデジタル入力が付いている場合
 X50DまたはX50Proとなります。

X50Proの場合、色々と弄らなくても出音は良いので
弄って更なる高音質化試したい方の場合はX50Dを購入でしょうか...

まずは簡単なSATAケーブルの交換、
その後、ストレージの電源を別電源で供給、
オリジナル電源の場合、
供給電源は100V〜240Vまで可能ですので
200V供給と100V供給では出音も変わります。
本体電源をリニア電源へ変えても良いと思います。
使用するインシュレーターでも音は変わりますし
ケーブル類にも敏感に反応しますので
色々と試して遊びたい場合はX50Dの方がお手軽価格で試せます。

年始にX50D1台、X50Pro1台売れました。
ありがとうございます。m(__)m

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posted by Lansing at 12:26 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月28日

X50Pro

試聴機が到着いたしました。
輸入代理店にはこの1台しか無いという事で
展示会やオーディオ雑誌などの試聴で貸し出された機器そのものです。

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試聴機の色はゴールドですが、
日本国内で販売されるモデルはシルバーとブラックのみとなります。

今日は日本海側は大雪という事で名古屋も寒いです。
そういう日のトラックの荷台、はまるでクール便と化している様で
開梱後 結露しました。

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当店で使用中のX50Dと並べてみる...。

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厚みがあり大きいです。

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X50Dの定価:¥38万(税別)
X50Proの定価:¥60万(税別)
価格差のご利益は有るのでしょうか?

3時間ほど暖機運転して試聴!
同じHDDを使用してI2SとS/PDIFで聴いてみます。
DACはDAC212SEを使用

以前の試聴機はウェスタンデジタルのレッドが入っていましたが
今回はサムスンのSSD?
こちらで使用しているHDDへ入れ替えます。

パット聞きの第一印象は、
上質でS/Nが良く繊細、出音に密度感を感じ、低域がX50Dより若干厚い...
こりゃアカンと撃沈されて買い替えを考えるほどの大きな差でもないかなと...。

感覚的に
エソテリックのP-0から他のトランスポートやCDPのドライブへ切り替えると
クオリティーレベルの違いに驚きますが、それ程の差は無いです。

出音はエソテリックのP-0と違いますが
あえてどれに近いかと言いますと
P-0は三種類あります。P-0 P-0S P-0VUK
X50ProはP-0VUKに近いです。
P-0Sのクールで研ぎ澄まされた高域とタイトな低域でもなく
P-0の厚く生っぽい出音でもなく
高級感と厚み、安定あるVUKの出音感に近いです。

X50DとX50Pro
出音の上質感とS/Nの良さ、細やかな分解能はX50Proが上です。

すべての条件を同じで試聴したくなり
店頭で使用しているX50Dと入れ替えます。
置き場所も、インシュレーターもケーブルも電源も
全てX50Dで使用していた物で再試聴しても同じ感じの違いでした。

供給している電源をクオリティーダウンしてみると
それなりに落ちるのですが、
内蔵されている電源などの作り込みが良い為か
X35/45/50Dで試した違いほどの影響を受けない...。
インシュレーター等も同じ感じです。

簡単に試聴した結果
機器の作り込み(ボディーや電源、クロックやチップなど)を上級にした事で
何も対策しないポン置きに近いセッティングでも
上質なクオリティーの出音になる様にできている感じです。

X50Dへ戻して聴き直してみると
こちらの方がモニター的な出音で、
X50Proの様な高級感は無いのですが
素の感じの質感ですので悪いという感じはない...。

ハイエンドな高級機の出音が好きな方にはウケると思います。
あのX45proも上質で厚くて安定した出音でしたので
同じ方向の考えで作られていると感じます。

ストレージを別電源へ改造したり
SATAケーブルを選別したり
電源装置やアイソレーショントランス等の導入
インシュレーターや使用するケーブルの選別等で
X50Dは鮮度の高い高分解能な方向の出音へ行きますので
個人的には今のままで良いかなっという感じです。

今あるラックへセットしてインシュレーター等は使わない
使用するストレージもケーブル等も拘りなく
電源装置もアイソレーショントランスも使わない
電源は付属の電源ケーブルをタップへ繋いで使います。
みたいな感じの場合、X50Proの作り込みの良さが活きて
価格差¥22万のご利益を感じると思います。

カクテルオーディオ等の在庫状況ですが
殆ど来年の1月中旬入荷予定となっています。

下記をクリック

今年の営業も今日で最終日...。
X50Proの試聴もできましたし、ご来店されていたお客様もお帰りになられましたので
いつもお世話になっているアイテムをクリーニング...

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インクを出し切った後、水を三回交換して1日経った状態

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もう一回交換してみると青かった事が分かります。

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綺麗になりました。

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ペン先がインクで汚れていない状態は良いですね!

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インクを入れて完成!
掃除したおかげでインクフローが良くなった。

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ペンケースにしまいます。

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こちらは、ボールペンの替わりに店で使っている万年筆

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ガチな鉄のペン先なのでグイグイ書いてもしなりません。
硬くてフレックスでもないのに何故か筆書きの様な表現ができるので気に入っています。

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まだ時間がありますので
ついでに古い時計も掃除します...。

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今年も1年間お世話になりました。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。

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年末年始の営業について。
 明日29日から2019年1月3日までお休み 
 4日から6日は不定休で営業時間はaboutです。
 よろしくお願いいたします。
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タグ:X50Pro、X50D
posted by Lansing at 11:30 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月25日

カクテルオーディオ FREEDB

カクテルオーディオ用最新版のデータベースを入手いたしました。

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日本国内で販売されているカクテルオーディオXシリーズ全機種に対応します。

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当店でご購入いただいたお客様の場合のみとなりますが、
USBメモリーをお持ちいただければ無料でデータのコピーを入れさせていただきます。


先回のブログに載せたインダクターは売り切れてしまいましたので新たに製作します。
Rノイズイレーサーも完売になってしまいました...。

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年末最終日の28日ですが、
X50Proの試聴機が到着する予定です。

12月29日〜1月3日までお休みに入ってしまいますが
X50Dと聴き比べを行ってみようと考えております。

・X50D:定価:¥38万(税別) 
・X50Pro:定価:¥60万(税別)
 (実売価格は値引きがございますが...)
 その差額:¥22万...。

入れ替えるだけの凄さがあるのかどうか聴くまで分かりませんが
決断できる程の差がついてしまえば購入ですかねぇ?(笑)

タグ:X50D、X50Pro
posted by Lansing at 17:38 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月23日

電源改善part2完了!

先日のブログ電源向上part2が完了いたしました。

施工を開始したのは良かったのですが、
某AV専用電源会社の取り付けた分電盤内の配線がバラの単線をよじった構造でしたので
硬くて取り回しが悪く非常にやりにくかったですが、
ブレーカーの交換、配線変更4回路、電圧変更、アース線の取り付け等上手く出来て
KOJO DA-6や当店のアイソレーショントランス等もセットしてきました。

停電作業でしたので、完成後の試聴はアンプ等が冷えた状態でしたが、
電源ONの出音一番で、広大になったレンジ感、
空間の広さ、分解能、エネルギー感、透明感等の変化が直ぐに分りました。

イヤイヤ良いじゃないですか!(^^♪
試聴していると、機器の調子が上がり音の見通しがドンドン良くなってくる!(笑)

で、お客様からの希望で
「インダクターや音響パネル(音快速/極低)等も試してみたい」という希望があり
先にインダクター+Rノイズイレーサーを試す...。

空いているコンセントへインダクターを繋ぎ、
今聴いていた曲を最初から聴き直すと
奥行き感や空気感、場の気配感が生っぽくなり
これで濁っていたのか?と思うほど付帯音が減った...。

で、外すと元に戻る...。
そのままの状態でインダクターを繋ぐと、またグッと良くなる(笑)

何ですかコレ?という感じのアイテムですが、
「AVの画で見た場合、目で確認できるので、もっと驚きますよ」と私...

では映画で確認しましょうという事になり
スクリーンを下ろして適当にスパーダーマンを視聴

インダクターをコンセントへ挿しこむと
赤、青、黄色などの発色がビビットに変化してコントラストが上がり
輪郭までクッキリ変化、明暗の差が良く出て
スピーカーからの音も迫力が増し、ボリュームを上げた様な出音になった。

カメラが振ったり速く動く物の画が滲んでいた部分が
追従速度が速くなったかのようにクッキリ見える...。

夜景も綺麗だしブルーアイ(目)も透明感があり
全体的にAVの性能が上がった様な表現に変化した...。

試したコンセントは単相三線式の片側100Vへ一つ

(下記は一般的な単相三線式 家庭用電源の概略図)
denko1-2.png
お客様曰く
100V側だと半分なので (基本的には全体的に効き目は確認できます。)
200Vに入れ替えて電源全体に効かせたらどうなるのかと...

試してみましょうという事になり200V側へ繋ぎ変えてみた...。

同じところから確認してみると
ビビットな感じとコントラストのクッキリ感より
画の透明感が向上し、奥行きを感じる映像となった!

インダクターを付けているかどうかは
映画が始まる前の赤いクモが出る部分で違いが分かってしまいます。(笑)
(インダクターは本体+Rノイズイレーサーで使用)

で、HDMIの出力へもRノイズイレーサーを載せると
更に効果的になり、
出音は低域の締りとエネルギー感、出音の迫力は増し分解能が上がる

この状態で全部外すと滲んだ感じになり...。

部屋は丁寧に音響対策がなされていますので
音響パネル(音快速)の効果が?でしたが
4枚を持ち込んで色々試してみると、
スピーカー外側のやや前横と
試聴する椅子の後ろが良く効いて効果的である事が分かった
全体的な出音の質感が上がり混濁感も減り
空間の広がりと奥行き感、低音(低弦楽器)の分解能が上がり
どういう演奏をしているのかがよくわかるようになった。

色々試していると、アンプ等も調子が良くなり
新品のケーブル等もエージングが進んで調子が良くなってきますので
ドンドン音が良くなって来る事が感じ取れて楽しい!

まだ変化すると思いますので
年末年始でお楽しみいただければ楽しいのではないかと思います。

もちろん、パネルとインダクター、Rノイズイレーサーの追加注文を頂きました。

今回も「あ〜良かった!」という感じ!
電源改善part2大成功!となり
気分よく意気揚々と帰宅することが出来ました。

大きなスクリーンでAVを楽しまれていらっしゃる方の場合
画と音を簡単に改善されるのなら、
インダクター+Rノイズイレーサーでプロジェクターの200Vコンセント等へ挿しこめば
(空いている他の100VコンセントでもOK)直ぐに変化を確認できると思います。
更にプレーヤー等のHDMIケーブル出力側と機器の入力側のプラグへ
Rノイズイレーサーを置くかテープで固定すればさらに効果的になります。
オカルト的(笑)なアイテムですが、効果は体験できると思います。

インダクターは1個:¥38,000-(税別)
(右)写真の状態で部品としての販売になります。

使用する場合、(左)の様にコンセントプラグ等を取り付けて電源へ繋ぎます。
電圧:100/200V 周波数:50/60Hz (直流では使用できませんのでカーオーディオはダメです。)
(フィルターではありませんが消費電力は限りなく0、熱くなったりもいたしません。)

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posted by Lansing at 15:21 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

アナログ、ドライカーボン、年末年始

明日の12月22日は、出張作業の為お休みとなります。

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年末の営業予定

12月23日、24日、25日、28日の営業となります。
(水曜日26日 木曜日27日は定休日)

(2018年12月28日〜2019年1月3日までお休み)

2019年4〜6日は不定休 営業時間:about
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HPへ載せていない人気商品 ドライカーボンシェルワッシャ!

当店のアクセサリー類、
ドライカーボン製のターンテーブルシートやインシュレーター等が気に入られたお客様に
複数個お買い上げいただいております。

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カートリッジシェルの根元へ嵌めます。

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純正で付いているゴムのワッシャを外して交換します。
ぼさっとした感じが無くなり定位がビシッと決まります。

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CFRPを作るカーボン原糸

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これをトーンアームに巻きます。

付帯音や濁りが減りクオリティーの高い出音になります。
出音の品位が上がりますので色気ある音のカートリッジはそういう感じが良く出ます。

見た目より「音」
試して外すと 音がさみしくなり、また巻き付けるという感じになります。(笑)

製品として売るのならC型のドライカーボンパイプを作り
「パチンッ」と嵌める感じの物が見た目も良くカッコ良いのですが、
そうすると付ける位置は変えられますが効き具合の調整が出来ません...
繊維を自分で巻いて決めた方が良いかもです...。

当店でお買い物をしていただいているお客様がお試しになられる場合サービスで差し上げております。

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今年はカクテルオーディオやDIDITなどを導入し最先端のデジタルオーディオの道へ入り
リファレンスとしているエソテリックのP-0は殆ど使用しなくなりました。

当店では初めてステレオサウンドの試聴会を催しソフトが沢山売れて驚きました(笑)
そして管球王国89号に当店の真空管アンプ(SJ-6L6)の試聴記事が載りました。

更にDIATONE DS-4NB70高性能国産スピーカーを店頭試聴機に追加、三菱の販売店となり
電源周りはKOJOのDA-6、アイソレーショントランス等で改善、こちらも販売店となっております。

という事で、下記の製品を店頭試聴可能としてセレクトショップ化いたしました。
・カクテルオーディオX50D
・DIDIT DAC212SE
・DIATONE DS-4NB70
・KOJO DA-6
・Crosszone CZ-1(ヘッドフォン)
・AIRPULSE A100、A200
・各種ラダーケーブル
この最先端の入り口でDS-4NB70を聴くのは解りますが
JBLハーツフィールドで鳴らしても出音は良好で
球のアンプへ繋いでも何らおかしな出音になりませんのでイケてるという感じです。(笑)

カクテルオーディオやDIDITは騒がれる事なく売れている様ですが、
当店でも超有名ブランドの高額商品から買い替えられたお客様がいらっしゃいます。

12月17日にお知らせした輸入代理店の在庫状況ですが
やはりドンドン売り切れています...。
・X50Pro 1月中旬入荷
・X45Pro 1月中旬入荷
・X45   在庫薄
・X35   シルバー1月中旬入荷 ブラック在庫薄
・X50D  1月中旬入荷

余談ですが、
個人的なカルチャーショックとしては
今までYouTubeは楽しめない音と思っていましたが
上記のシステム導入後、
PCからUSBでDAC212SEへ繋ぎ
メインシステムを使用してYouTube等を視聴すると驚きの高音質で楽しめる事が分かりました。

更にお気楽に楽しむ場合、
ノートPCからUSBでAIRPULSE  A100へ繋いで視聴した場合、
ノートPC〜USB DAC〜ケーブル〜アンプ〜ケーブル〜スピーカーという複数の機器を接続していた
今までのPCオーディオがバカらしくなる程の出音で楽しめます。

出音は動画をUPした方の録画クオリティーにもよりますが
無限に近く色々な物が視聴できて想像以上に高音質かつ
古いライブ演奏等が満足感高く楽しめますので
暇なときは飽きることなく色々観てしまいます。(笑)

来年は新築の物件とリノベーションの物件で
本格的なオーディオルームを造り込みます。

明日は電源工事とKOJO DA-6やトランス
インダクターなどを使用して電源環境改善をした後
音響パネルで部屋のルームアコースティックの更なる改善実験をしてまいります。


posted by Lansing at 18:01 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする