2020年01月31日

最近の出来事

お客様よりご注文を頂いた高S/N、高分解能スピーカーケーブル完成
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こちらもオーダー品です。
オーディオルーム内の分電盤ブレーカーへ接続する幹線ケーブル
ケーブルの先へIECプラグを取り付けてKOJO DA-6へダイレクトへ接続しますので
壁コンも途中の接続もタップも無いスーパーストレート伝送!
静電シールドケーブルで、IECプラグのアース端子は大地アースが繋がります。
高額なオーディオ用Fケーブル等比較にならない程の高音質となります。
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新築オーディオルームと終の棲家のお客様宅へ
KOJO ArayMKUSE納品とセッティングに行ってまいりました。

分電盤内で電圧200Vへ変更、
上記の幹線ケーブルと同じ専用配線でスーパーストレート接続により給電
これで電源装置は4台使用となり低域から高域まで化けました。

漆喰も徐々に乾いてきて響きやS/Nも良くなってきています。

JBL4355背面壁のディフューザーは真っすぐになっていましたが
センター部分から両サイドへグラデーションを付けて角度変更し
音の広がりを深く出すようにセッティングしました。
交響曲も音場広くド迫力でバッチリ聴けます(^^♪
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話は変わります。
店の入り口部分のひび割れが直りました。

ビフォー
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ビフォー 割れて一部無くなっています...。
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アフター
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アフター
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入口が醜いと邪悪な物が入って来るんじゃないかと気になっていましたが(笑)
スッキリ直りご機嫌です(^^♪
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最近の外食

リボンのランチ
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当店の裏、崎さんの刺身定食 ¥2,000-
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活きアジですのでピクピク動いています。マイウです。
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お連れ様はブリカマ ¥1,000-
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カーメラ
サラダ
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ほほ肉の煮込みパスタ メチャマイウでした。
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グラタン
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贅沢すると痛風になって早死にするかもしれませんので普通に戻します。(笑)
posted by Lansing at 15:14 | Comment(0) | その他のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月24日

TRV-CD6SE

今月末新発売となったTRV-CD6SEの店頭展示機を仕入れました。
定価:¥28万と高額ではないCDPですが、
色々楽しめて音的に高分解能で抜けの良いクッキリしたサウンドが特徴的です。
特にソリッドステートのRCA出力は驚きの高音質となりますので仕入れた次第です。
色々楽しめる事とは今流行りのハイレゾCD盤MQA-CDの再生に対応しています。
従来からある普通のCD盤は
44.1KHzの他サンプリングコンバーターで352.8KHzとDSD5.6Mの再生ができます。

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アナログOUTは半導体回路のソリッドステートと真空管バッファの二通りで楽しめます。
デジタルの方は、何と!I2Sが付いております!!!
(通常の同軸S/PDIFと光もあります。)
手持ちのDACがI2S対応の場合、鮮度の高いフレッシュなサウンドで楽しめます。
そして、クロック入力もフルスペックで対応しています。
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中はこんな感じ...。
現在はLUXMANでもトライオードと同じ中国工場で生産されていますが
このCDPは何と純日本製です。
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新品ですが、更なる高音質化を図る為スーパーコンタクトオイルで接点をメンテします。
電源のインレット部分
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電源スイッチ基盤
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外してひっくり返すとハーネスが外れます。
フィルターやスパークキラーが付いています。
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トランスで降圧された電源がアナログ基板へ供給されている部分
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ドライブメカからの信号線
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真空管バッファ 球の足を処理
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この線はD/Aされた後にヘッドフォンアンプへ送っているケーブルです。
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真空管横の表示を見るとソリッドステートと真空管とあり
最初は真空管の方に挿し込んでありましたので
試しにソリッドステートへ差し替えて聴いてみると石の回路からの音が聴けました。
真空管は中音域に厚みがありしなやかな感じで
ソリッドステートの方は高分解能でクッキリしています。

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全部処理して元に戻しMUSASHIで試聴できる様にセットしました。

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色々遊べますし¥100万円級のCDPもビックリの高分解能で鮮度の高い出音です。

ビデオを撮りましたが、著作権の侵害で視聴できません...。

posted by Lansing at 18:24 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月22日

NAIM CD3


今回のCD3は上記と別の機器ですが
トレイが徐々に奥へ引っ込み回転系も異音がしてCDの読みも悪い...。
という状態の物で何とかならないか試してみました。

月曜の夜から天板を外し動作させて色々と確認しています。
読み込むCDもあればエラーが出るCDもある
TOCを読み込んでもPlayさせると最初の曲がプチプチ、バチバチノイズが出るなど安定しません...。
カラカラとCDが滑ってしまう事もあり
回転している時にこすれている様な異音もでます...。
電源ONでしばらくの間、ロゴマークのバックライトがチラチラと
明るくなったり暗くなったりしていましたが2時間ほど経つと収まりました...。
上から眺めている感じでは電解コンデンサの液漏れはありません。
通電してコンデンサが活性化したかも?
取りあえず直してみます...。
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フラフラと浮いているメカの位置がおかしいという事でしたが
メカ部分の裏蓋を外し確認してみると
4個のシリコンダンパーはつぶれていることも無く問題なし
基盤を固定しているカバーと共締めのビスが緩んでいました。
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スイングアームのメカ部分ですがシリコンを楕円型にしてダンパー化してメカを浮かしています。
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異音が出る回転系を確認していると
何と!刷毛の毛先のような物が出てきました...。
上はトレイ固定用のネジで下の細い物が回転系から出てきたナイロンの毛先の様な物
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メカ部分を戻しトレイの位置をフロントパネルの面と合わせました。
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問題になっている部分を直し
ピックアップをクリーニングしてPlayさせますと
異音も無くCDのTOCを読み込む様になりました。

オーバーホールしたわけではございませんので
経年で電解コンデンサはほぼ全てが容量抜けしていると予測できますし
基盤のハンダの状態も基盤を外して確認しないと見えませんし回転系の劣化もあります。

CDの読み込みは中から外でアナログレコードの逆、
記録されているドットは同じピッチで記録されていますので
1曲目などのセンター付近の曲は回転が速く外周はゆっくり回転します。

現代のCDPは数倍速で読み込んでいるので早く回転しますが
当時のCDPは等倍なのでゆっくり回転し内側と外側でかなり回転速度が変化します。

この個体の場合、最初の3曲目程度の回転が速い曲はピックアップの追従が追い付かないのか
プチプチとノイズが出たり音が飛ぶことがありますがそれ以降は問題なく再生します。
CDの盤面が良好な物は1曲目から問題なく再生できたりします。
STOPさせた状態でもメカが緩く回転しますので制御が効いていません。
電気的に完全動作しなくても何とか動いているという感じでしょうか...。
しかし数時間電源ONした状態でプチノイズや飛んでいたCDを掛けると
問題なく聞けてしまったりしますので
通電により劣化コンデンサが活性化して安定動作の方向へ好転したとも考えられます...。

全て戻して試聴するとNAIMのもつ音楽表現が悪くないので聴けてしまいます。(笑)

気が付いた事は機器に付属していた純正ではないDIN---RCAケーブルのL/Rが逆...
赤のプラグにLチャンネル、白のプラグにRチャンネルが出力されます。

電解コンデンサ全てリキャップ
熱を持つ電源のレギュレターや整流ダイオードなども交換し
ハンダも確認、回転系もばらしてメンテすれば良い感じになると思いますが
ピックアップが何処まで持つのかは?

動作具合の動画を取りました。

今日は定休日を利用して店の出入り口のひび割れを修理してもらっています。
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薄い部分が掛けたりしています。
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職人さんが作業している様子です。
店の出入り口横の部分も繋がっていて店の前だけを直すと見た目が変になるので
ついでに同じように綺麗にしてもらいます。
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直ったら写真をUPします。
タグ:NAIM CD3
posted by Lansing at 11:56 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月21日

X50D納品

現行ハイエンド機(I2Sの出力は無い)をご使用中のお客様が
その機器とX50Dをご自宅で同じDACへ繋げて聴き比べてみると
格段に安い値段のX50Dの方が音が良い結果となり購入いただきました。
I2Sはズルい程に優秀な出音になるという結果ですね...。

納品前に良い状態にしてほしいという事で店で処理しました。
新品到着です。
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開梱
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X50Dこんにちは!
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早速弄ります。
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各接点部分へスーパーコンタクトオイルを塗布して処理します。
こんな感じでコネクター類は全て外して処理します。
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電源周りも一個ずつ外して処理します。
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SATAケーブルも音質が良い物へ交換してノーマルより高音質化します。
(高域の質感、分解能、音場の綺麗さなどが違ってきます。)
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リアパネル側の接点もスーパーコンタクトオイルで処理します。
フューズやインレットも効果的です。
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リアパネルの各ジャックも処理
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I2S出力のHDMIは小型綿棒をつぶして平たく加工し
スーパーコンタクトオイルをしみこませてぐるっと一周させると上手く塗れます。
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下は店頭使用のX50Dです。
お客様の使用状況に合わせてセットアップして納品します。
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カクテルオーディオXシリーズで色々試した結果
ストレージはSSDよりHDDの方が高音質となります。
かなり前の事になりますが
X50DX50proなどを購入いただいたお客様を交え
色々なものを試聴し選び抜いたHDDがありますのでそれを取り付けました。

交換したSATAケーブルも色々と取り替えてみて音質的に良い物を選んでいます。
スーパーコンタクトオイルで処理していますので接触も良好となり更に高音質化します。
ノーマルのSATAケーブルへ塗布しても音質は良くなります。(笑)
I2Sの場合、DACによりHDMI又はRJ45での接続となりますが
HDMIケーブルは多くを試聴し音が良い物を探し当てていますので
それをお付けしました。

SATAケーブルを取り寄せる時
厳重にシールドされた見た目も良く音質もよさそうな物がありましたので
それも買って店の試聴機で試しましたが
今回付けたブラックのSATAケーブルの方が高音質でした。
データ伝送のケーブルですが音声信号となっている部分へ使用する
ラインケーブル並みに音は変わります....。

リッピングテスト、I2S出力で試聴などして問題ありませんので
再び梱包して納品させていただきます。

ノーマル状態の試聴用X50Dと
どの様に違うのか体験していただければと思います。

お買い上げありがとうございました。
posted by Lansing at 19:18 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

JEFF ROWLAND Concentra

このアンプが発売された当時聴いたイメージは
中音域から中低域にかけて厚みがあり、まったりとした質感の出音で
高精細で写実的に描くという感じではなく
絞りを解放してボカシを入れた写真の様な音像表現で
アンプの見た目から想像するより音は柔和な感じのアンプという印象...
当時の使い方として
付属で付いてくる純正のベルデン製電源ケーブルを使用し
3Pコンセントの大地アースは非接地で電源を供給
機器の足には純正付属品のフニャフヤでベタベタしたソルボセインを付けて
適当なラックの上にセットして試聴していました。
今でも同じような感じで動作させると高分解能ではない感じの出音に聞こえましたが
5時間程連続で動作させていると本体が熱くなって絶好調になり
もっと良い音になるのではないかという感じがしましたので
弄って今流のセッティングを施して試聴してみました...。

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じっくり眺めていると気になってくるところがありますので弄りました。

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トランスはタップを切り替えることで世界中の電源電圧に対応できる様になっています。
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トランスで降圧された電源を接続しているパネルの接点が気になります。
Yラグを押さえつける円筒の金属パイプとキャップボルトなどが導体となり
手前の基盤からリレーへ送っています。

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20年選手なので接触面をメンテした方が良いので外します。
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バラバラにしてスーパーコンタクトオイルを塗布して基盤側もビス側も磨きます。
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バカでかい平滑コンデンサの接続部分も金属製円筒パイプとキャップボルトを導体としています。

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円筒パイプ、キャップボルト、スプリングワッシャを通り基盤へ供給..。
マイナス側は更にキャップボルトで銅線を浮かしています。
フューズもありますのでこちらも接点のメンテをします。
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キャップボルトを緩める
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外すとこんな感じ
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コンデンサ側
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コンデンサからの導体はこんな感じになっていますので
全て外して処理、基盤側も圧着端子も処理します。
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スピーカーターミナルも外しました。
高周波カットの基盤が付いています。
他社から色々と出ているアクセサリーでスピーカーの音が高音質化するという
スピーカーの入力端子へ繋ぐアイテムも色々ありますが内部は似た様なものです。
JEFF ROWLANDの場合はスピーカーケーブルがアンテナになり
スピーカーケーブルからアンプへ吸引しない様にも考えているのだと思います。
この基盤を外した方が音抜けは良くなると思いますがメンテ後は元通りに戻します。
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これがJEFF ROWLANDお得意の超高性能入力トランスです。
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Jensen JT-10KB-DPCとあります。
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入力ターミナル直結構造の背面基板でプリ機能が完結している素晴らしい構造となっています。
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赤い基盤がパワー段 LM3886を片チェンネル3個+3個でブリッジを組んでいます。
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全て戻して動作させると低域の踏ん張りや音の質感、高域の音色が変化した事が直ぐに判ります。
反応も良くなり細やかで中高域の密度感も上がり
ちゃんとセットすればイケる感じの出音となりましたので攻めます!
音が厚く太くちょいボケ気味の出音となるベルデンの電源ケーブルを変更
ソルボセインを止めてサイドパネルと背面パネルの下へメタルベース+SJ-SIの足へ変更
供給する電源をKOJO DA-6を通して完全なサイン波形の綺麗な電源で供給...。
電源を繋いで聴いてみると別物のアンプが鳴っているかのような出音!
?と思い、足を元通りにして電源ケーブルをベルデンへ変えるなど一つずつ元へ戻していくと
先ほど聴いていた出音に戻っていきますので攻めた事に対してすんげー反応している...(笑)
再び攻めたセッティングへ戻し改めて試聴すると
アンプの見た目や内部の作り込みから想像できる出音です。
ワイドレンジで高分解能、立ち上がりや立ち下がりの反応も高速で
音場感も定位も良く残響は綺麗で質感や音色も素晴らしいです。
過去に聴いたConcentraのイメージの出音、まったりとして柔和な感じとは別物...。
電源かアナログ電源なので供給する電源の質は出音に効き目がある感じです。
また大地アースを付けたり外したりしても中低域の腰の入り方未、み通し
高域の分解能等が大きく変わります。
Concentraは見た目がカッコいいアンプというイメージでしたが
こうやってセットしてみると恐ろしい程に素晴らしい出音のアンプです。
DIATONE DS-4NB70を鳴らしても情報量や高域の分解能に不満はなく
インピーダンスの高いJBLハーツフィールドに繋いでも立派に鳴らします。(笑)
新年お初のカルチャーショック!(笑)

以下、外食したメシ...

大須の中華料理屋さんで食した ラーメン天津飯ランチ
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近所の更科 かつ鍋定食
名古屋独特のベロベロのきしめん付き
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天白区のラーメン屋さんの日替わりランチ
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うるぎ カツカレーうどん
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こうやって食歴を見ると、以前メン星人と言われた事が理解できます。(笑)

posted by Lansing at 16:06 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする