2019年07月12日

Ortofon T-100

定休日中はオーディオルームの打ち合わせや機器の動作確認、
商品の梱包作業などバタバタと仕事をしておりました。

人気の昇圧トランスも入荷しました。
オルトフォン T-100
SPUを活かすトランスだと思います。

入力インピーダンス:1〜6Ω
昇圧比26デシベル 
2ch完全セパレート構造3重シールド 
入出力端子ロジュームメッキ 
サイズ:160mm×H105mm×D112mm 
重さ:2.3kg 

商品化します。

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話は変わります...。

お客様に購入いただいたX50Proをエージングを兼ねて使用させていただいていたのですが、
DIATONE DS-4NB70試聴会以降、店頭用のX50Dへ戻し
LANケーブルを繋いだところ、
ファームウェアバージョンUPの表示が出ましたので
ファームウェアをアップデートしました。

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OKすると1.35時間?

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9分経ったところで、あと34分の表示...。
ドンドン早くなり1.35時間より早く終わりました。
ダウンロードするスピードなどで変わる様です。

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X50Dをご使用中のお客様で「そんなもん知らん」という感じの方は
リモコンのセットアップボタンを押して下へスクロールしますと
ファームウェアとありますのでOKを押し
バージョン確認、自動や手動バージョンアップの設定もございますのでご確認ください。

ダウンロード サポートをご覧ください。

またまた話が変わります。
当店のSJ-SIドライカーボンインシュレーター用メタルベースが完成しました。

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最後ですが、
トライオードの新型真空管アンプ試聴会を行う事が決定となりました。

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201983日(土)〜4日(日)

・「TRIODExCocktailAudio」試聴会、サウンドジュリア(名古屋市)

 8月発売のMUSASHI(KT150)と秋発売予定のTRZ-300W(300B)を

 いち早く試聴していただきます、又カクテルからはX45Proを持ち込み

 MQAの音源もお聴きいただきます(MQACDのソフト販売も致します)

83日(土)@13301500 16001730

84日(日)@11001230 14001530

予約制となりますので受け付けは下記のリンクよりお願いします。

試聴会予約受付はここをクリック


タグ:t-100
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2019年02月24日

オーディオテクニカ AT-33ANV

オーディオテクニカのMCカートリッジを買取しました。

テスト中
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テクニカ歴代のAT33族で、限定生産の45thアニバーサリーモデル
コイルのインピーダンスやカンチレバー磁気回路の変更
コイルは6N銅使用など、それまでの金色33と一味違うカートリッジへ変身し
現行型の原型となったモデルです。

金色33独特の
ドンシャリでキレッキレな高域バカなサウンドは好きですが、(笑)
それに比べると「大人」になった感じ...。

インピーダンスが10Ωへ変更となり
低インピーダンス系カートリッジの低音感と
高域は超分解能で聴かせ、
暗くなくやや明るめのトーン
0.3x0.7milの針と追従性の高いカンチレバーで
レコード盤の溝を舐め尽くすようにトレースして音楽信号を拾い上げてる感じです。

国産高性能サウンド爆裂ですから
海外系ブランドの出音とは一線を画します。

動作テストでラフなセッティングですが、
ミュージックビデオで撮りました。

プレーヤーはDP-3000コンサートフィデリティーモデファイモデル
ステサンの45回転ブルーノートレコードを担当したエンジニア 
スティーブホフマンが使用している検聴用プレーヤーと同等品です。
見た目はDP-3000ですが、全て改造されていますので
あのモッサリして落ち着いた出音のDENON DP-3000とは別物で
超ハイスピード高解像度仕様となっております。

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昨日聴いたオフコースのWe aerと
sugarでテストしました。

システムは
DP-3000改+(AT33ANV)+特注MCトランス+ゲルマニウムアンプ+SRM

sugarの方は、1971年のレコードですが、
低域はもちろんシンバルやハイハットが
なかなかの切れとエネルギーで録音されております。

HDR-MV1のXYマイクで録音
手振れや雑音が入りますがご容赦ください。

オフコースから


2:20ほどでSPの前に移動しますので高分解能でキレッキレの音が聴けると思います。
ブラス系も鮮度が高く抜けています...。
久しぶりにTANNOY SRMのトゥイーターが良い仕事しています。(笑)
4:00位で、ゲルマアンプ(10W+10W)のピークまで音量を上げます。

sugar

elipsonのレコードプレーヤーは付属のオルトフォンなので
厚く太めの音ですが、こういう(AT33ANV)カートリッジに変えて
高性能な高解像度サウンドへ変更しても楽しいですよね!

最近はアナログばかり弄っておりますが、
デジタルの無い時代に戻ったみたいで楽しいです。(^^♪



posted by Lansing at 14:28 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月23日

elipson OMEGA 100 CARBON その3

ドライカーボンシートとスタビライザーを使用した状態から電源を変えてみました。
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アナログ方式の高性能リニア電源 純正電源の3倍の容量
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純正電源アダプター (タップ右上)
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聴き比べをYouTubeへUPしました。

レコードから音楽信号を取り出す流れを常識的に考えると
レコード盤の溝を針がなぞり
カートリッジ内のコイルとマグネットで電気信号へ変える...。

電源は、ターンテーブルを回すモーターのエネルギー源で
音が出る仕組みはレコードとカートリッジの仕事でなので
電源は出音と関係ないと思ってしまいますが、
見事に関係あります。(笑)

付属のアダプター電源でプレーヤーは問題なく動作し
音を比べなければ何の問題も無いのですが、
付け替えた第一印象では
高性能なリニア電源装置から供給した場合
出音の腰が据わりド安定、
有機的で音密度感が上がり、S/Nも良好、
出音が余裕ある感じになり聴きやすい...。
付属の電源へ変えると
シャリ付いた感じの痩せて乾いた出音で全体的に弱くなってしまいます。

電源のみ交換、その他は何も弄っていない同条件です。

レコードは、(オフコースのWe are)
バスドラムとエレキベースが「ドスドス、ブンブン」です。(笑)

リニア電源から...。

純正電源

読み通り高いポテンシャルを持っています!

本体に手を加える事無く確実に音質UPして面白いです。
インシュレーターは後日...。


KRELLのKAV-400Xi オーバーホールしました。
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手前の丸いのはバカでかい電源トランス
黒い放熱板がパワーアンプの増幅部
青い基盤が制御基板...。
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販売当時はアクシスさん扱いのモデルですが、現在はアッカさんへ代理店が移行しています。

入荷時の状態は音が歪んでボリュームコントロールがうまくできませんでしたので
ダメもとでサービスへ確認すると、修理受付可能という事でしたのでお願いしました。
原因は熱でコンデンサ類が劣化、この機会にオーバーホールをお願いしコンデンサは全部交換しました。
ビニール袋内のコンデンサが交換した物です。
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電源ON直ぐは、買ったばかりの靴みたいな感じで何だか違和感がありましたが
5時間ほどBGMで鳴らしていると、
分解能が向上してきて、細やかな切れと鮮度感が戻ってきました!
前モデルのK300iは中音域が濃くしぶい輝きがある男っぽく臭みのある出音
それに比べるとKAV-400Xiは、
レンジも広く分解能も高く出音はあか抜けています。

引き続きエージングしますが、
試しにDIATONE DS-4NB70へ繋げて鳴らしてみると
現代的で高性能な出音となり、ドライブ力もあるので
薄型のプリメインという事を忘れてしまいます...。

内部はバランスで動いていますので
XLRバランス入力とRCAアンバランスで聴き比べてみますと
バランス入力は、ゲインが高く出音が少しだけワイルドでエネルギーが有りエッジも立っています。
アンバランス入力は、ゲインが下がりクッキリして綺麗!美音を感じる抜けの良い出音となります。

posted by Lansing at 15:45 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月22日

elipson OMEGA 100 CARBON その2

プラッターのフェルトシートを外し
当店のドライカーボンターンテーブルシートへ載せ換えてみた...。

奥が4mm厚、手前がフローティングプレーヤー等LINN用の2mm厚
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アームの水平を確認
オリジナルシート (フェルト)
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2mm厚 ドライカーボン
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4mm厚 ドライカーボン
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ぱっと見、ほとんど変化なしですが、
4mmのドライカーボンを敷いた場合
じっくり確認すると若干尻下がりになります。

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流石におしゃれなフランス製! 見た目がカッコ悪くないです。
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ドーム型のEPアダプターは金属無垢材の削り出しで重いです。

ベルトドライブ方式
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ダストカバーも付属しております。
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ミュージックビデオで録画、YouTubeへUPしました。
最初の録画時、カメラスタンドを床へ直置きで撮ると
スピーカーからの音圧波動と床の振動などでスタンドが共振して音がボケましたので
イスの座面を外しその上にスタンドを載せて録画しました。
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今回はバイノーラルではなく
本体のXYマイクで録音しております。

出音が優秀なのは4mmのドライカーボンシートでしたので
シート+ドライカーボンスタビライザーのセットで録画
左側でゴソゴソいっているのは、私が動いている音です...。(^^ゞ


レコードプレーヤーは定価:¥98,000-(税別)
お値段以上かなと...。(^^♪

付属されているオルトフォンのカートリッジも
分解能がかなり高く音も厚く出ます。
ソリッドなカーボンで音も無機質な感じになりそうですが、
ハイファイセットのアコースティック楽器の質感も良く出していると思います。

定価が10万円以下ですから
怖くない遊べる価格で楽しめると思います。
¥100万越えの高額な機器での一発勝負より
音質向上を気軽に楽しめると思います。

今回のチューニングは、
お手軽にできる
ターンテーブルシートとスタビライザーだけですが、
インシュレーターや電源がまだです。(^^♪

このプレーヤーはSoundJuliaで試聴可能!

また色々と試して報告いたします。

余談ですが、
クレルのkav-400xiも入荷しましたので今から見ます...。
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posted by Lansing at 18:08 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月19日

elipson OMEGA 100 CARBON

先に、管球王国へ送る
当店のオリジナル真空管アンプ
SJ-6BQ5の試聴機が用意できました。

ビンテージ球のデフォルト球
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出力は10W+10Wですが、
DIATONE DS-4NB70を上手く鳴らします。
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次号に掲載されるという事ですので記事が楽しみです!


で、本題のターンテーブルはこれです!
輸入代理店さんより試聴機をお借りしました。

elipson OMEGA 100 CARBON
本体セット一式:¥98,000-(税別)

ノーマル状態ですが、カーボン仕様 (ダストカバーも付属します。)
カートリッジはオルトフォン2M redが付属
カートリッジを単品で買うと¥13,000-(税別)するのでお得感があります。
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試聴...。
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薄型のレコードプレーヤーですが、
中低域がしっかりしていて落ち着きのある出音
カーボン製のアームやシャーシが効いている感じです。
派手さは無く高域が耳に突き刺さる様な感じもありません。
実に中庸で中低域が厚くて力強い感じ...。

で、カーボン仕様のレコードプレーヤーなので
当店オリジナルのドライカーボン製ターンテーブルシートを使用してみる...。
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載せると、カーボン、カーボン、カーボン...(笑)
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うーん(^^♪
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カッコイイ!じゃないですかぁ〜
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ドライカーボンターンテーブルシートなどで武装し
改めて試聴し直してみると...
ぐっとfレンジが広くなり分解能が上がる!
スピード感はもちろん、S/Nや抜けや切れ感まで向上しました!

付属のオルトフォン2Mredから
高級なMCカートリッジへ変えて聴いているんじゃないかと思える様な変化(笑)

シャーシ下の足はオリジナルのまま
セッティングも台へポン置きのプア―状態...。
この出音ならポテンシャルは十分です!

店頭用試聴展示機を1台導入し
店で販売する方向で考えております。

定価が10万円以下のプレーヤーですが
ポテンシャルが高いので、
カーボンシートやインシュレーター等で武装した場合
定価¥50万程度のプレーヤーなど
あっさりと追い抜く素晴らしさだと思います。

安くて見た目がカッコ良く音も良い!
低予算でレコードを良い音で聴いてみたい方にはピッタリです。

導入が決定いたしましたら
改めてブログへUPいたしますので当店で試聴してみてください。

posted by Lansing at 20:23 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

レコード再生

SL-10の針を新調し調整
良い感じになったので録画しましたが、
iphone7で撮るとイマイチ音がこもるので
SONY PCM D1で録って(48Khz/24bit)編集してYouTubeへUPしました。

YouTubeへUPする為に編集すると、
かなり音質が落ちましたが聴き比べてみてください。

「JBL43XX殺し」の異名を持つTANNOY SuperRedMonitorが
スティーリー・ダンのアナログレコード再生で
キレッキレの爽快な快音を放ちます!(^^♪

SL-10 カートリッジP-33
当店のゲルマニウム(モトローラType)プリメイン
TANNOY Super Red Monitor(フルサイズ)

写真+PCM-D1
写真に録音した音源を追加でYouTubeへUP
ダイナミックレンジ無圧縮、編集無しダイレクト
録音時リミット限界までメーターは振っています。


iphone7
何だか勝手に圧縮調整されている感じです。(~_~)

前のユーミンとかも録り直しますか?(笑)

iphoneを使うのが楽なのですが、
音がイマイチですのでマシな音で録画できる様に調べる必要があります。
外付けマイクなどを利用するとマシになるのでしょうか??

買取したDP-700とEAR864は売約
DP-77は買受商談成立で在庫品となりました。



タグ:SL-10
posted by Lansing at 17:28 | Comment(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

アナログプレーヤー SL-10改

本日の昼食はご近所のラーメン屋さんです。
人手不足で昼しか営業していません...。

豚骨しょう油
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食した後、SL-10を引っ張り出し動作させています。

昨日の事ですが、お客様より電話の相談
「某L社のアナログプレーヤーを購入したけど音に元気がなく表現が暗くて面白くない...。
 ネットワークプレーヤーで聴くデジタル音源の方が音質が良いのでレコードを聞く楽しみが味わえない...。」
という内容...。

今、再びレコード再生が人気ですが、往年のレコードプレーヤーを凌駕する音質の機器は殆ど無く
驚くほど高額な価格の物の中には凄い物が有るかもしれませんが、
浮世離れした物を購入して気に入らなかった場合どうなるのか?

レコードを楽しく聴けて、デシタル音源の出音とは明らかに違う部分を楽しむ場合、
1980年代の国産DD方式レコードプレーヤーで十分事をなすと感じます。

手元にあるSL-10は純正のMCカートリッジからMMへ交換P-33しています。
これでMMフォノイコを通して聴いた場合、高音質かどうかは別にして
取り扱いがメチャクチャ楽ちんで十分楽しめると思います。

当店のSL-10をお貸しして
某L社と比べていただき、この先どうするか検討しましょうという事になりました。

SL-10改 (スタビライザー取り外し、ドライカーボンスタビライザー使用)
プロトタイプオリジナルプリアンプ+SJ-6BQ5+TANNOY RY

録画はiphone7ですのでクオリティーが低いのですが、
聴けない事は無いと思います。(笑)






posted by Lansing at 15:29 | Comment(2) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

アナログ、ドライカーボン、年末年始

明日の12月22日は、出張作業の為お休みとなります。

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年末の営業予定

12月23日、24日、25日、28日の営業となります。
(水曜日26日 木曜日27日は定休日)

(2018年12月28日〜2019年1月3日までお休み)

2019年4〜6日は不定休 営業時間:about
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HPへ載せていない人気商品 ドライカーボンシェルワッシャ!

当店のアクセサリー類、
ドライカーボン製のターンテーブルシートやインシュレーター等が気に入られたお客様に
複数個お買い上げいただいております。

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カートリッジシェルの根元へ嵌めます。

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純正で付いているゴムのワッシャを外して交換します。
ぼさっとした感じが無くなり定位がビシッと決まります。

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CFRPを作るカーボン原糸

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これをトーンアームに巻きます。

付帯音や濁りが減りクオリティーの高い出音になります。
出音の品位が上がりますので色気ある音のカートリッジはそういう感じが良く出ます。

見た目より「音」
試して外すと 音がさみしくなり、また巻き付けるという感じになります。(笑)

製品として売るのならC型のドライカーボンパイプを作り
「パチンッ」と嵌める感じの物が見た目も良くカッコ良いのですが、
そうすると付ける位置は変えられますが効き具合の調整が出来ません...
繊維を自分で巻いて決めた方が良いかもです...。

当店でお買い物をしていただいているお客様がお試しになられる場合サービスで差し上げております。

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今年はカクテルオーディオやDIDITなどを導入し最先端のデジタルオーディオの道へ入り
リファレンスとしているエソテリックのP-0は殆ど使用しなくなりました。

当店では初めてステレオサウンドの試聴会を催しソフトが沢山売れて驚きました(笑)
そして管球王国89号に当店の真空管アンプ(SJ-6L6)の試聴記事が載りました。

更にDIATONE DS-4NB70高性能国産スピーカーを店頭試聴機に追加、三菱の販売店となり
電源周りはKOJOのDA-6、アイソレーショントランス等で改善、こちらも販売店となっております。

という事で、下記の製品を店頭試聴可能としてセレクトショップ化いたしました。
・カクテルオーディオX50D
・DIDIT DAC212SE
・DIATONE DS-4NB70
・KOJO DA-6
・Crosszone CZ-1(ヘッドフォン)
・AIRPULSE A100、A200
・各種ラダーケーブル
この最先端の入り口でDS-4NB70を聴くのは解りますが
JBLハーツフィールドで鳴らしても出音は良好で
球のアンプへ繋いでも何らおかしな出音になりませんのでイケてるという感じです。(笑)

カクテルオーディオやDIDITは騒がれる事なく売れている様ですが、
当店でも超有名ブランドの高額商品から買い替えられたお客様がいらっしゃいます。

12月17日にお知らせした輸入代理店の在庫状況ですが
やはりドンドン売り切れています...。
・X50Pro 1月中旬入荷
・X45Pro 1月中旬入荷
・X45   在庫薄
・X35   シルバー1月中旬入荷 ブラック在庫薄
・X50D  1月中旬入荷

余談ですが、
個人的なカルチャーショックとしては
今までYouTubeは楽しめない音と思っていましたが
上記のシステム導入後、
PCからUSBでDAC212SEへ繋ぎ
メインシステムを使用してYouTube等を視聴すると驚きの高音質で楽しめる事が分かりました。

更にお気楽に楽しむ場合、
ノートPCからUSBでAIRPULSE  A100へ繋いで視聴した場合、
ノートPC〜USB DAC〜ケーブル〜アンプ〜ケーブル〜スピーカーという複数の機器を接続していた
今までのPCオーディオがバカらしくなる程の出音で楽しめます。

出音は動画をUPした方の録画クオリティーにもよりますが
無限に近く色々な物が視聴できて想像以上に高音質かつ
古いライブ演奏等が満足感高く楽しめますので
暇なときは飽きることなく色々観てしまいます。(笑)

来年は新築の物件とリノベーションの物件で
本格的なオーディオルームを造り込みます。

明日は電源工事とKOJO DA-6やトランス
インダクターなどを使用して電源環境改善をした後
音響パネルで部屋のルームアコースティックの更なる改善実験をしてまいります。


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2018年03月02日

Final

現在、ヘッドフォン/イヤホンで活躍中のファイナルですが、
最初はアナログからスタートしたメーカーです。

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高井金盛氏がシンプルを追及したフォノイコライザー(プリアンプ)
左が本体で、右は専用電源

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背面

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取扱説明書も有ります。(購入時の保証書も有り)

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MC昇圧トランス

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フォノケーブル

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長尺のラインケーブルも有ります。(7m)

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方向性有り

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ダイアモンドカンチレバーのカートリッジも所有していましたが手放しました...。

他社のオーディオ機器と組み合わせて個別に聴いてみた場合の個人的感想...。

プリ、フォノイコの音質は、広くフラットで高分解能、静寂を感じる透明感で高S/N
混濁感の無いクリーンなサウンド!

MCトランスは、やや音に厚みが有り穏やかな傾向

ラインケーブルは、レンジが広く中低域のしっかり感と肉質感あるボーカルが聴けて
音が厚いのに分解能が高いサウンド!
試しに方向を反対に繋いでみると、高域が立つ感じの音になりました。

電源別筐体でS/Nを上げ
シンプルな構造を追及して純度を上げたフォノイコプリです。
現在のヘッドフォン等もそうですが、
ここまでやるの?という音と作り込みだと感じます。

MICROを超える厚みを有するプラッターのプレーヤー、パルテノンとか
下記の写真を見て懐かしく思われる方もいらっしゃると思います。

(写真は現在のファイナルHPより拝借してきました。)
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プリやトランス、ケーブルなど、折り合いが付けばお譲りいたします。


デザインも音もカッコいいCDプレーヤーです。
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タグ:Final
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2018年02月10日

TRX-EQ6

過去にLUXMAM E-03というフォノイコを持っていた事があるのですが、
似たデザインでトライオードからフォノイコが出ましたので店頭用で購入しました。

LUXMAN E-03

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新発売のTRX-EQ6

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ヘアラインの側面

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入出力リアパネル

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定価:¥41,040-(税込)
実売価格:¥32,000-(税込)「安い!」(笑)

価格はこれで大丈夫かと思えるほど作りが良いです。


電源ケーブルから大地アースへ落とす線は無いので
電源の極性を確かめる...。

機器本体ケースと大地間の電圧:15.78V

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コンセントプラグを挿す方向を変えて測ると6.07V

電圧が低いので挿しこむ方向が正しいとします。

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3Pでなくプラグが2Pなので、
再び繋ぐ時に何度も確かめることは面倒なので印をつけました。

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電源の極性だけ確かめて、
コンタクトオイルを塗布するとか
何もしない状態でとりあえず聴いてみると...。

意図的に音作りが無く癖の無い音質...。
GAINも適正でS/Nも良い!

昨日から通電した状態で今日の昼に再び試聴してみると
新品のやる気の無い音から比べて音が目覚めてますねぇ〜(笑)

現代のフォノイコですから
手持ちの機器で球のアンプやゲルマニウムとの比較はちょっと...。

XONE S2のDJミキサーのフォノイコと比べてみたところ、
TRX-EQ6の方が、S/Nが良く「サー」音が少なく
演奏中も、音と音の間が静かで出音に混濁感が無い
レンジ感はタイだけど、TRX-EQ6の方が分解能が高い為、fレンジや音場が広く聞こえる...。

MM/MC対応ですが、
とりあえずテクニカのAT-150で聞いています。

MCへ変えて聴いてみます...。
AT-33とオルトフォンMC30W
どちらも低域が太くなり重心が下がり
音も重量感があり太鼓がゴンゴン来ます。

オルトフォンの方が重心が低く重たい低域ですが、
音の鮮度感が高く高域に艶感がありますので優雅な音です。
MCのGAINも十分で、インピーダンス切り替えがありませんが、
オルトフォンもテクニカも十分聴けます。

個人的にはMMの音が気に入りました。
フレッシュで敏感な反応です。

高額な高級機に感じる
色気のある艶感や低域の野太い感じ、
凄いGAIN(笑)
強烈な個性の音...。

こういった要素は無いですが、
音作りが無い分、レコードやカートリッジを変えると
音質の変化が大きくて実に素晴らしいです。

レコードやカートリッジを色々変えて聞いていると
ドンドン音が良くなってきました!
価格を忘れてしまう感じです。

確認の為、フォノケーブルも変えて聴いてみました。

左:SAECの6Nケーブル 右:SAECのMM専用ケーブル

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6Nの方は透明感が高く高域の抜け感に特徴があるケーブルです。
WE-506/30アームと合わせると
驚愕な切れのある音となり「キレッキレ」のサウンドを聞けますが、
今テスト中のDENON DA-305改造品と合わせても、かなりそちらの方向になります。

右のケーブルはフラットな感じとなり、実によく合います。

店頭使用のSJ-PREAMPがメンテナンス中ですので
JBL SA600を引っ張り出して繋いで聞き比べてみました...。

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本体内蔵のフォノイコも優秀で問題ないのですが、
年式が古いので、音がやや臭い(笑)

TRX-EQ6からテープモニター入力へ繋ぎ聞いてみると
フレッシュで抜けの良いサウンドで楽しいです。

プレーヤー側も調整し直し追い込むと
アナログバンザイ見たいな感じになってきました!(笑)

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あまりにも良いので
気になってTRX-EQ6の中をのぞきました...。

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シールドケースに入った電源トランス、アナログ電源
綺麗なアートワークの基盤 A級増幅!
価格からは考えられない作り込みです。

ちょっとビックリ!(笑)

電圧切り替えタップが有り100/120/230/240Vもイケますねぇ〜

素直な音のフォノイコを検討中の方は買いです。
SoundJuliaからも購入できますのでご検討ください。
販売価格は価格.comと同等でお売りします。

いつでも試聴できる状態になっています。

フィルジョーンズのスピーカーA200ですが、
ハイレゾ入力時に少し問題があり輸入代理店で確かめてもらっています。
で、次期発売予定の未公開モデル試作品を試して欲しいと預かりました。

A100 ピアノブラックでカッコいいです。
大きさも少し小型となり。価格も安くなるそうです。

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今度はUSBも付いています。
どうせならHDMIも付けてTV対応として
ハレーションを起こさない様にフロント側は艶消しブラックにするか、
サランネットを付けるかしたらどうかとコメントしておきました。
輸入代理店とメーカー間で試聴しているテスト機ですので
音の方も、まだ決まっていない様です。
少しラウドネスが効いている様な音なので
A200とくらべると音がイマイチですが、
背面パネルのコントロールを弄り今は多少マシに聴けています。


プリをメンテ中ですので真空管アンプは非難させています。
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ケーブルテストの方は振出しに戻りました。(笑)

先日のこれで色々聞くと
ボーカルや中低域方向は良いのですが、
パルシブな音、例えばリムショット等が寝るので
もう少し立つ音の方が普通に感じてきまして選考し直します。
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ご案内

StereoSoundの企画です。
高音質ディスク(SACD/CD/アナログレコード)の試聴会
場所:SoundJulia店内

2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

試聴会は時間と人数の制限がございますので予約制となります。
試聴希望の受け付けはサウンドジュリアのみで行いますので
ご希望のお客様はご連絡願います。








タグ:TRX-EQ6
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2017年07月04日

ジルコニア ヘッドシェル ZHS-01

ジルコニアのヘッドシェル持参で、
ヤマキ電器さんがご来店されました。

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黒の新色ができたという事で、デモ品を預かりました。

白と黒
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Stereo誌にも掲載されるらしい...。
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似た系統の素材を使った往年の銘機と比べてみる
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今見てもSAEC、Victorは、カッコいいです。

カルトクイズです。
シェルに付いているカートリッジは何でしょう?
(答えは最後)

で、聴いてみる
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硬質な焼き物ですが、
高域はキャイーンと来ないです。(笑)

程よい厚みと安定感、高級な質感で聴かせます。
粗さ、派手さは無く、潤いがあり
尖った音が突き刺さる事なく
気にならない程度でやや抑えられた感じで再生されます。

シェルは見た目より重量があります。

一般的な金属、アルミとか、マグネシウムでもなく
セラミックとも違い、ジルコンは、お初の感じの音です。

こういう系のシェルは今ないので気になる方は
試されると面白いかもです。

軽針圧のシュアTypeUで聴いてみましたが、
重めのシェルを付けたと考えると悪くないです。

価格:¥27,000-(税別)/1個
付属品(シェル、指かけ、リード線、カートリッジ取り付けビス)
サウンドジュリアで購入可能です。

回答:Victorシェル MC-L1000 針先と発電コイル直結!
   SAEC シェル  AT-37E  ルビーカンチレバー



今日は台風が来るという事で
午後から雨が降り始め、現在は大雨...
名古屋市の一部で停電しているところがあります。
これから通り過ぎるみたいで、外は大荒れとなっております。

何だか「土器土器」しちゃっていますので、
今から土器に何もない事をお祈りします。<(_ _)>

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2017年04月28日

DENON アナログ

今朝のニュースで、
消防車でうどん屋へ立ち寄って昼食を...。

という件で論議していました。

緊急自動車が止まっていると、
火事などが起こったのでは!と不安要素が出るとか、
公用車で昼飯とは何だ!みたいな意見が色々出ておりましたが、
自分事というか、
実際に店の前にパトカーが長時間止まると
強盗、窃盗、私が何かの罪で捕まる(笑)の様に見えるもんだなーと...。
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警官は、「サウンドジュリア」ではなく、(笑)
何らかの用事で他へ移動していませんが、
ご近所からキョロキョロ覗かれて良い気分ではありませんでした。(^-^;


DP-3000のオリジナルキャビネットを、
匠がリペアして仕上げました。

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木象嵌
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裏まで仕上げています。

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このキャビネットは
コンサートフィデリティーの注文で、
海外のオーディオショーでデモするプレーヤーとなります。


DENON DP-1300MKUも入荷しております。

レコードをとりあえず聞いてみたい等、
格安で適当なアナログプレーヤーを探されていらっしゃる方には
テクニクスSL-1200シリーズ同等の使いやすさですのでお勧めです。
元箱、取説なども揃っています。

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程度も良好ですので
興味のあるお客様はお問い合わせください。

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ゴールデンウィークの営業ですが、
5月 3日(水)4日(木)通常の定休日はお休みとなります。
その他の日も、不定休となる可能性があります。

遠方よりお越しになられるお客様の場合、
無駄足にならない為に、
誠にお手数ですが、お電話で確認後、ご来店願います。



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2017年03月05日

LINN LP12改 納品前テスト

トランポリンベース取り付け、
電源基盤は、社外基盤入れ替えて
コンデンサリキャップにてリフレッシュ
電源ケーブルも交換、
アームは、SAEC WE407/23を取り付け改造
シェルのワッシャもゴムからドライカーボンへ変更
全部の接点へスーパーコンタクトオイル塗布...
(シェルの根元につているリングをカーボンで作っています。)
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などなど施して、
しなやかで品良く柔らかいLP12のサウンドを、
トランジェントに優れた抜けの良いサウンドへ変えました。

サイズと見た目が良いけど、
ジャズを聴くと音が軟弱でイヤというお客様の希望です。

腰が据わり締まってブリブリ来る低域、
張りがあり音が飛んでくる中音域、
抜けて切れる高域!
うるさくないので爆音でもOK!(笑)
ダイレクトカットのレコードも快適にぶっ飛んでくる音に仕上がりました。(^^♪

舐めた様な台にセットしてありますが
ウェグナーのチーク無垢のネストテーブルです。
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テーブルの剛性は無低いのですが、
見た目が素晴らしく、棚板がMDFでプア―な
クア〇ラス〇〇アよりも音質は良好です。(笑)


エージング後、梱包します。

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2017年02月20日

SL-10アーム不動修理

外観が綺麗なワンオーナーのSL-10
経年でアームが動かなくなり、
修理依頼でSoundJuliaを訪ねてこられた。

早速確認してみる...。

カートリッジを外し、カバーロックを外します。


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内側のカバーを外します。

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ビスは、長さなどが違いますので
戻す時に間違えると上手くハマりません...。

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ベルトは、何年も同じ位置で止まっていた為、卵型に形が付いています。
(左は取り換える新規のベルト、右は付いていたベルト)
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内部のギアなど...
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点検すると、ドライブモーターが固着しており、唸りはするが全く動かない...。

取り外します。
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この後、モータの固着を動くようにして注油、回転させてエージング...。

グリスをふき取って戻します。

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出力ジャックも、
経年で、白くくすんでいるので接点をメンテナンスしました。

左はメンテナンス済み、右は元のままです。
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左右完了!
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カートリッジの接点、針もクリーニングします。

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カバーの内側も拭き上げて、操作ボタンもピカピカに!
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動作良好となりましたので、連続再生でエージングします。

作業していると、
ヘッドフォンメーカーのクロスゾーンさんが訪ねてきた...。

2月17~19日開催されたオーディオフェスタへ出品していた為、
今日も名古屋に居たという事で、販売店回りでご来店されたという感じ...。

前に来られた時、
私が、「バランスアンプでバランスドライブすると素晴らしい再生音になる」とお話ししたので、
メーカーさんの方でも実験し、納得され、
現在、バランスケーブルの試作をしているという事で、
何本かあるうちの1本、手作り感満載(笑)のケーブルを持参された...。

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純正から付け替えて一聴してみただけで、
付属のケーブルで聴くより、バランスアンプでバランス接続した方が、比べるまでも無く良い!(笑)

メーカーさんのケーブルは、何を聴いてもバランス良くまとまって
音の特徴となってしまう様な目立つ部分が無いサウンドで、
長時間、リラックスして試聴できる感じでなかなか良い!

解像度も高く、帯域幅など十分に広いのですが、
聞いてくれという感じの誇張感が無いので、
緊張して聞く感じにならないところがヘッドフォンCZ-1と同じ音作りで面白い!

これを作った技術者様にも、
私のお手製WE音魂バランスケーブルを聴いてほしいと思った。(笑)

このヘッドフォン、携帯プレーヤーや程度の悪いヘッドフォンアンプ
インピーダンスのマッチングが取れていないアンプで聴くなどの場合、
全く良さが出ない(笑)ヘッドフォンですので、
たくさん並べてあるようなお店でとりあえず聞いても
帯域はナローで、真中しか出ていないような感じで、
音の元気さも無くやる気のないサウンドに聞こえてしまう為、
販売店には専用アンプやバランスケーブル等を用意するなど意見したところ、
順番に処理していきますという事で、
最初に、今試作しているバランス駆動用のケーブルを完成させるという事になりそうです...。

私の様な者の意見でも、
聞く耳持っているメーカーさんとは、今後も仲良くお付き合いしたいと思います。(^^♪

マッキンのMC240やC11のオリジナルが入荷しましたので、後日UPします。




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2017年01月22日

LINN LP12のお別れ

改造していたLP12ですが、
「売ってほしい」とのお申し出があり、
未だ、改造途中のLP12ですが、
音の記録として残したいので、レコード再生の動画UPしました。

試聴LP
左は、あの、菅野沖彦氏録音
右は、ご存知、TBMの音バカ(笑)レコード
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アンプは、ゲルマニウムアンプ(トランジスタがフィリップスの初期モデル)

TBM59 途中で、くつろいで聞く位置からリスニングポイントへ移動します。

SESSION1 菅野氏録音 くつろぎポイントでの試聴


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2016年08月07日

LINN LP12 ターンテーブルシート

先に、注文品のJBL4365用スピーカーベースです。

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キッチリ作りこんでいます。

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米松合板の心材へ、ブラックウオールナットの無垢板を張り付けています。
この構造で音質調整が図られていますので、
厚みと力強さを伴うしっかりした低域となり、
中高域は、しなやかに分解し、上質で少し色気の入る音となります。
木の響きが乗るような感じもなく、反応が遅くなることもないです。(笑)

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厳選した、最高級のブラックウオールナットですので、質感や見た目等も最高です。

本題です。

先に公開したブログを見たお客様がご来店されまして、
店頭でターンテーブルシートを確認後、LP12で試聴...。

「1枚買いますから早く販売開始してください。」との催促されましたので
販売することにいたしました。(^^♪

「薄くてもドライカーボンの効果が有る事が良い」とおっしゃっていました。

LINN LP12 ドライカーボン ターンテーブルシート
(フローティング系、アナログプレーヤーにも適しています。)

(左)純正フェルトマット (右)ドライカーボンターンテーブルシート
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ターンテーブルへ乗せた時の、外周凸部分との隙間
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直径295mmで、レコード外周の膨らみがターンテーブルシートの外へ出る設計、
レコード盤の浮き上がりを防止し、指が掛けやすくレコードの取り外しが簡単です。

純正マットとドライカーボンマットとの違いの動画

ドライカーボンシートを敷いた状態では、
全体的に響きが均一で、レーベル面ザクリ加工のおかげで
レーベル面の響きまで、バランス良くほぼ均一となります。
硬質なドライカーボンですが、振動伝達速度は超速ですから
シートを載せた状態の場合、
金属製ターンテーブルの縁を叩いてもおさまりが良好です。
純正マットの場合、金属の響きが出て収まりが悪く
レコードを載せた状態で叩いてみると
分厚いビニールの響きが、叩く位置で変わり今一つです。
ドライカーボン製のスタビライザーを載せると
スピンドルやレーベル面を含め、レコード盤全域に渡り
振動が整いますので、フェルトマットでも効果が確認できます。


ドライカーボン製のスタビライザーを載せると更に効果的です。
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・シート直径:295mm
・スピンドル穴:7.3mm
・厚み:2mm(純正マットと同じ)
・センターレーベル面ザクリ:0.5mm落とし込み、直径:」105mm
・価格:¥35,186-(税込み:¥38,000-)/1枚

受注生産品、納期は、約1か月です。


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2016年07月29日

LINN LP12 ドライカーボン製 ターンテーブルシート

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純正のフェルト製マット
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ドライカーボン製(試作品)
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厚みは、純正のフェルトと同じ2mm
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高さが変わらないので調整が楽です。
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純正のフェルトで聞いても大きな不満はないのですが、
もう一段の性能UPの為、ドライカーボンで試作してみました。

交換して直ぐの第一印象は、
低域の締りと分解能の高さが増し、波動感の有る低音へ変化、
付帯音がぐっと減って、S、/Nの良い音の出方になりました。

高域分解能も当然UPしていますので、
シンバルなど、細やかな切れが再現され
シャーンでごまかされることなく、
揺らいで音色が変化するのがよく分かり
細かく粒が立って高分解能な表現になります。

音が、硬いとか、うるさいという事はなく、
まるで、
2KのTVが4Kになった様な(笑)分解能になりました。

反応スピードも上がっていますし、
フェルトのシートでは、
音に、にじみが有る事がよく分かります。

このフェルト独特の音のにじみ感が、
音色とか、音楽表現とか、音の豊かさとか言うならそうかもしれませんが、
比べると分解能は低いです...。

見積もりが出たら、
LINN LP12用、ドライカーボンシートとして商品化販売します。


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2016年07月04日

SL-10修理

アーム駆動関係不良で修理依頼です。

早速バラします。

グリスの盛りすぎ...。
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余計なグリスを拭き取ります。
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スカッと綺麗になりました。
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ベルトは劣化して緩いので外すと、
モーターのプーリーが、変質固着したゴムにより、V字の凹溝が潰れている...。

ピンセットでカリカリしてみましたが、表面の柔らかい部分が取れるだけで何ともならない...。
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気合を入れて掘ると...。
石化したかと思える程硬く硬化した物がドンドン剥がれてくる...。

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綺麗になるまで1時間かかりました...。(^_^;)
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その他を色々と確認して問題ない様なので
新規のドライブベルトを掛けて戻します。

戻す途中でインジケーターのチリが気になりクリーニング...。

ビフォー
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アフター(笑)
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ボタンのクスミも気になります。

ビフォー
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アフター
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アクリルの擦れも...。

ビフォー
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アフター
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明日、レコードをかけて実働動作テストします。



タグ:SL-10修理
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2016年06月20日

またSL-10(笑)

アームが途中で動かなくなる?で修理...。

アーム駆動のトルクが弱いのでバラします。

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おかしなところが見受けられますので
適当に動く様にした物を中古で入手されたと思われます。

配線が上手く戻されていません。
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テープ張りは何?
配線の固定がイマイチ
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剥がすと問題は無かったです。
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駆動メカ回りは掃除してある様です。
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ベルトが緩いので新規製作
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一気に確認して直します。

配線を元に戻しました。
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ベルトをかけて
基板も戻します。

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カバーを取り付けます。

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本体を全体的にクリーニングして
針先も掃除して完成!

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アームの動きは直りましたが、
出力ケーブルが同梱されていなかったので
手持ちのSL-10純正ケーブルを付けてレコードを再生すると
MM/MC切り替えスイッチにガリがあり接触が悪い...。(^_^;)

分解修理は無理ですからコンタクトオイル注して直します。

で、また分解します。(^_^;)

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バラス...。
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シールドカバーを外すとスイッチがコンニチハ!(笑)
コンタクトオイル注入で、何度も切り替えて終わります。

ついでに電源フューズの方も接点の接触改善をしました。

元に戻して確認すると、何の問題も無かったの様に直っていました。(*^^)v

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2016年06月14日

LINN LP12完成!


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それではLP12

通販で購入したパーツが届きましたので

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早速、交換しました。
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チューブラは日本のメーカー製で
小さい銀色コンデンサはオーディオグレードの高級品を使いました。

LP12へ取り付けます。
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バネの調整もキッチリとって試聴します。

カートリッジはテクニカのAT-150何チャラで
シェルには細かく切って貼れるノイズイレーサーとドライカーボンシェルリング装着
ターンテーブルシートはLINN純正ノーマル
レコードレーベル面へ
ドライカーボンスタビライザーとアナログ用のノイズイレーサーを載せました。

LINNが不得意そうなレコードを選びます。
ドスドス、チンチンな音源(笑)

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杏里から掛けましたが、
想像を超えるビックリサウンドで驚きです!!

全域に渡り引き締まり
ビートの効いたドラムのリズムが
「ドスドス」と濁る事無くぶっ飛んできます。(笑)

ボリュームをグッと上げて音崩れが無いか確かめます...。

音の波動でイスのアーム、背もたれがブルブル!
音波が体の正面から脊髄を震わせて背中へ抜けていきます。
アナログ独特の何とも気持ちの良い快感!(笑)

続いてロリンズのラッパとシェリーマンのドラム...。
「バァオッ」と来るサックス
高速で立ち上がり「パンパン」来るドラム...。

楕円軌道を描くようなノリのリズムに乗って気持ちよくjazzが聴けています...。

続いて
再生困難な(笑)アナログレコード
ハービーハンコックのフューチャーショック
輸入盤の音が凄いので輸入盤を買ってください。
このソフトはCDもありますが、
リミッターが効いていてへなちょこサウンドですのでCDはNGです。

鬼の様な立ち上がりとえぐる様な低域...。

高域のハイレベルな録音に反応し、久しぶりに切れまくる075(笑)
どうやって録音したのか解らない程のレンジ感とダイナミックな感じは
息をするのを忘れる程の凄さです。

ボリュームをグイッと回し、
我を忘れる程の爆音で試聴すると
音にもまれてトリップする感覚になります。(笑)

凄いのばっかりではイカンので
弦楽器物も1枚聴いてみる...
スメタナ四重奏団、ハイドンのひばりを掛けてみた...。

透明で繊細、朗々と響く弦楽器
075もジャリジャリする事無く細やかに解像して何の問題も無い...。
生と同じ程度の音量まで音量を上げても
リアルに聞えてくるだけでうるさくない...。

いや〜凄いわ!
こんなに上手く出来上がると怖くなってくる...。

メンテして感じたことですが、
例えるなら
最初付いていたバルハラ電源は
走行20万キロの車の足回り(笑)
メンテ前の社外の電源は、走行6万キロ程度
メンテ後は、純正では無くビルシュタインとかに足回りを変えて
チューニングした様な完成度です。(笑)

ハーベスで聞いたらどうなるのか後日試します。


posted by Lansing at 19:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | アナログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする