2014年12月04日

壁コンセントベース

今まで販売していたコンセントベースの在庫が無くなったので
新型コンセントベースを開発中です。
次回はフルドライカーボン仕様になる予定です。

旧タイプの余り、
オーディオアクセサリーなどの雑誌社へ貸し出したプレートの返却品を
店のオーディオ専用電源につけてみました。

シールドされたCVケーブルの先に
パナソニックの3Pコンセントが付いています。

DSCF0383[1].jpg

パナハの3Pは、数百円で購入できる激安品で、
人気のコンセントです。

音は、ハッキリクッキリして高域がやや五月蠅く、
低域の量感や厚みは無くタイトでスカッとした感じ...。

この3Pパナが効果抜群となるのは、
一般家庭に付いている普通の2P壁コン

いわゆる
樹脂製の化粧カバーが付いていて
取り付けは壁裏に付いているボックスへ
本体と樹脂プレートが、
ねじ2本で固定されている緩い2Pコンセントの場合

そして
音は低域がボケ気味、抜けが悪くハッキリしない感じのサウンドですと
この3Pのパナソニックコンセントは効き目があります。
抜けが良くなってハッキリしますから!

しかし、
コンセントや電源回りが色々と対策されている方の場合や
オーディオ用のコンセント類を色々と試されている方の場合
の3Pパナに替えると、
音痩せして高域が小うるさく聞こえるかもしれません...。

3Pパナから交換するコンセントは、
音がピラミッドバランスの重厚でゴージャスなサウンドとなる
ワッタゲート381 旧型のクライオ処理無しを付けてみました。
(銅ブレードに24金メッキを施した当時最高級コンセントです。)

DSCF0382[1].jpg

ビジュアルもめちゃカッコ良くなりました!

このプレート、数百円の金属製スイッチBOXへこのように取り付けると
ドライカーボンで音が整いワイドレンジになってS/Nが良くなったところへ
ステンレスで音抜けを良くしている構造になっている為、
オーディオ用の高額なアルミ製コンセントBOXなどよりも
コストパフォーマンスが高く、好みのコンセントを付ける事で
自分流の音へ仕上げる事が可能です。

長期に渡り沢山お買い上げいただきましたが
更にフルカーボン化してみたいと試作中です!

2個付け替えて
こんな感じになりました。
DSCF0384[1].jpg

四角いACチップは、ノイズイレーサーをテスト中です。

ワッタゲート381
流石にオーディオ用だけあって固有の音を持っています。

好きか嫌いか、ハッキリする感じです...。

重心が下がり腰が据わっています。
軽さは無く重厚な音のピラミッドバランス...
TANNOYですと低域にエネルギーが入りすぎる感じがします。

PSオーディオのニッケルメッキと
レビトンの真鍮無メッキへ交換してみて
変化を確かめたいと思います。

2014年11月01日

入荷機器、P-0カーボン

P-0を弄って良い音が出てくると
SACDとかハイレゾとかDSDとか...
どうでもよくなってドンドンハマるんですが、
最近もP-0の性能UPされている方による
天板の注文を受けました。

image1 (600x450).jpg


明らかにS/Nが上がり
細かい音が聞こえるようになると思います。
装着後の感想をお聞きしたいです。

写真の機器は、
入荷したLUXMANです。

DSCF0223 (600x235).jpg

M-600A

DSCF0225 (600x342).jpg

C-600F

DSCF0224 (600x324).jpg


2日間の動作チェック完了したところです。

極上美品!見た目無傷です。

中古商品として販売します。

音質の方は、
LUXMANの伝統的な音、
厚みとしなやかさのあるラックストーンで聞かせますので、
キャインキャインしたやかましさは無く
落ち着いて音楽が聞ける方向です。

梨地のパネルが上品で、
見た目の質感が綺麗なアンプです。

嬉しい事に
買取や、ご注文、相談事など
色々とお客様が来店していただけるため
今日からとか決めることもなく
引っ越ししてからダラダラと営業しています...。

2014年10月24日

ガラス扉ラック

いきなりですが、
このラック買ってください!!

DSCF0185[1].jpg

価格:¥8,000-

縦:110cm
横:58cm
奥行:53cm

棚板は、ダボ位置変更で可変可能
ガラス扉付とキャスター付き!

70〜80年代によく見られた
ガラス扉付きのオーディオラックです。

DSCF0186[1].jpg


天板へアナログプレーヤー
ラック内は、

・プリメインアンプ
・チューナー
・カセットデッキ
下段へレコード...。

こんな感じで使用されていた懐かしいラックです。

ガラス扉付きで埃の侵入が少なく
レコードも入るので重宝します。

カートリッジや
オーディオアクセサリー類など
オーディオの小物入れには最適です。

DSCF0189[1].jpg
DSCF0188[1].jpg
DSCF0187[1].jpg

細かく見れば
経年による若干の傷、汚れ、使用感等はありますが、
写真の通り見た目は綺麗で、
大きな損傷や汚れ、傷などはありません。

誠に申し訳ございませんが、
基本的に店頭にて引取り可能な方のみのお取引でお願いします。
(手渡しのお取引です。)
お車への積み込みはお手伝いさせていただきます。

どうしても発送を希望される場合
送料お客様ご負担にて
ヤマト運輸の家財宅急便でお送りさせていただきます。
サイズはCランクです。

ご希望の方は下記、
ホームページのお問い合わせからお願いします。




2014年08月25日

結果!

納品した結果のお返事がきました!

ひとつ前のブログに載せた
P-0用ドライカーボンの底板と
ブラックウオールナット オーディオボードです。

以下、頂いたメールをコピペします。
フォント、間隔が崩れます...。

P-0
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底板問題なく取り付けられました。




オリジナルではパワー感は凄いのですが、低域がどろどろと鈍重に聴こえました。




純正脚を外して底板交換したところ、低域の付帯音が消えたような印象で、




パワー感も以前の溶岩?から湧き水へと印象が変わりました。




ilungoボード上に設置したせいか、インシュレーターはilungo sonorite-R




適度に温かみのあるナチュラルな音調で良かったです。




望み通りの変化です。ありがとうございました。




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ブラックウオールナット オーディオボード

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まずボードですが、仕上げは非常に綺麗で、もっと早くに出会っていれば・・という感じです。


予想以上に軽いのですが、叩くと良い感じの響きがあり、良い音しそうかなと。




ダイナコをそのままセットしましたが、あざとい感じの変化ではなく、非常に素直なのですが


解像度は十分高く、自然です。


これ見よがしの変化ではないのが最高です。




今までボードは色々と試しましたが、どれも特有の音が乗り変化はあるが最終的には


不自然でいやになってしまうことが多かったです。




今回のボードは買って大正解です!!




次に、SJ-SIを敷きました。



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好結果で良かったです!!

ありがとうございます。

タグ:結果!

2014年08月09日

アースケーブルなど...。

オーディオ機器とボードを接続してのアーシングが流行っているという事で
アースケーブルを製作してみました。

機器とオーディオベースにしている金属製のボードをケーブルで接続し、
アースを落とすことにより
効果を上げるというアイテムになります。

アースにハマっている方の場合
アース線で音質が変化する事は体験されていると思います。

各ショップや、アクセサリーメーカーなどから
同様なケーブルが販売されていますが、
それらと比べてどんな感じなのか
熱心なユーザー様に使っていただく為に製作しました。

DSCF0505[1].jpg

ケーブルは、おなじみオレンジ君!

明日、ユーザー様へ送ります。
早く使用した感想をお聞きしたいです!


次はベースボード!
DYNACO MKV用の小さなボードです。
米松合板を芯に、ブラックウオールナットの無垢材を巻いています。

DSCF0500[1].jpg

匠製作のボードは、
いつもの様に素晴らしい出来栄えです。

2枚を重ね合わせ上の板を持ち上げようとすると
下の板が負圧で引っ付いてきます。

DSCF0501[1].jpg

どんな変化をするか
早く感想を頂きたいです。

続いてドライカーボン!

底板をCFRPで製作です。

右の黒いのがオリジナル
左がドライカーボン製です。
DSCF0497[1].jpg

スリット部分

DSCF0498[1].jpg

積層面
DSCF0499[1].jpg

音も、見たくれも、

「でらカッコイイ!!」

最近のヒット商品!
10mm厚の黄金比ドライカーボンボード
天板アブソーバー

DSCF0503[1].jpg

極厚 無垢板
DSCF0504[1].jpg

音の荒れがググッと減少し、
S/N感が良くなり音楽表現が一気に生っぽくなります。

インシュレーターSJ-SIの、
しなやかに立ち上がり高解像度でワイドレンジになる変化とは違い
品位というか、表現が自然になる変化です。

ジュリアの常連様へお貸しすると
帰ってこなくなり、
追加注文を頂けるという感じです。

2枚ほど使うと、もう外せなくなります!!

1枚:¥26.000-の大特価販売中です。


2014年07月11日

天板カーボン absorber

黄金比で作ったアブソーバーですが、試聴用が用意できました。

このドライカーボンの無垢板を載せるだけでも
効果は実感できますが
SJ-SIをインシュレーターとして敷いた機器に載せたり
先日の音質向上アクセサリーとの併用で更に効果が上がります。

CDスタビライザー、
コンタクトオイル、カーボンインシュレーター
音質向上グッズ、ドライカーボンターンテーブルシート
ジュリアのアクセサリー類の効果をお気に入り頂いているお客様には
お気に入り頂けると思います。

話は変わり、
定休日に健康診断へ行きました。

外部の音を遮断し、
まるでロッカーへ入った様な所でヘッドフォンをかけて検査する
耳の聴力検査があると思うのですが、
周波数と音圧を尋ねると、
1Khz、30dBと4Khz、40dBだそうです。

この音、
TVを爆音で見ている私の母は、もう聞こえないと思いますが、
自分は何歳まで聞き取れる事が出来るのかな?って
いつも思ってしまいます...。

血圧って自宅で測るのと少し違いがあるので
家電屋さんで売っている血圧計と
病院で測る血圧計とは少し違うのでしょうか?
病院で測る方が、上も下も10程、度高く出ますね...。

バリウムを飲むと、検査後の下痢がとても辛いので
胃カメラで検査をしてもらいましたが、
こちらもノド回りに残る麻酔の違和感が夕方まで有って
何とも不快な1日でした...。

胃カメラは、前に胃のポリープを取ったことがあるので
また出来ている場合は、直ぐに切除してもらえると考えて
胃カメラにしたのですが、
今回、小さな良性のポリープが見られたのですが、
「影響ないでしょう」と良い事で検査終了となりました。

ブログの右上
管理者スペックの通り
私は製造から50年経っていますので
色々気を付けないといけないかなと感じています。

メタボになると良い事は無いと思いますので
食べ過ぎて、体重の増加だけはしない様に気を付けます。
今回、59.4kgでしたので、スペックに偽りはありません。(^^♪



2014年07月08日

音質向上アクセサリー価格決定

DSCF0398[1].jpg


左上から、ドライカーボンCDスタビライザー
・¥12.000-/1枚

右上、四角いタイル状のチップ
(ノイズイレーサー)
・¥5.000-/1個
・¥10.000-/袋入り2個
通常、2枚セットですが、1個単位でバラ売り可能です。


右下、銀色のシート(サイズ:165mmx120mm)
・¥10.800-/1枚
 シールになっていますので、カッターやハサミで切って貼り付けることができます。

左下、黒い丸いシート(アナログディスク用)
・¥10.000-/1枚
 アナログディスク用です。ドライカーボンスタビライザーの大きさに合わせて作りました。

DSCF0401[1].jpg

新規のオカルトグッズですが、
機器や配線類、インシュレーターなどでは
どうする事も出来ない部分を改善するアイテムになります。

説明が難しいのでオカルトと言っているだけで怪しい物ではありません..。

ドライカーボンターンテーブルシートとスタビライザーをお使いいただいているお客様
ぜひ、この黒い丸いシートを購入してください。

写真の様に載せた瞬間に音が変わり、
1分ぐらいかけて更に良くなっていきます。
ミスト感、雑味が消え、
針を綺麗に掃除してレコードをかけたような音になります。

四角いチップは、
CDスタビライザーやカーボンインシュレーターを好んでお使いのお客様も
お勧めのアイテムです。

機器の天板に1個載せるだけでノイズフロアが下がり音が澄んできて
微細な部分の表現や鮮度感が向上し自然な感じの音になります。

来店される多くのお客様の場合、
最初、2個か4個購入され、徐々に増やしていって
10個ほどはお使いになられます。

マニアックな方の場合、シートを購入され
カットして色々な所へ貼り付けて楽しまれています!

自己責任でお願いしますが、
機器の内部、電解コンデンサの頭へ貼り付けると
何じゃ!って言う程音質が向上します...。

2014年06月21日

レモケーブル

DSCF0323 (600x450).jpg
お客様の依頼でレモピンケーブルを作りました。
RCA--レモの変換です。

分解します。
DSCF0324 (600x91).jpg

この凹んでいるミクロの穴へ、ホット側の導体をハンダ付けします。
DSCF0325 (600x450).jpg

最近、老視気味なお目々なので気を使います...。

こんな感じでできました。
DSCF0326 (600x449).jpg



組み立てた完成は
DSCF0327 (600x450).jpg

黒いのは、新型のアイクマンRCA
旧型との違いは内部構造

DSCF0328 (600x451).jpg

コールド側の接点が抜けてこない様に
ネジ山が切ってあります。
旧型は、差し込んであるだけでした。

ホット側の接続も、
ピンの内部へ導体を入れて
頭からハンダ付けする事も出来るし
内部ではんだ付けする事も出来る様になっています。

依頼をされたお客様の感想は、
よく有るSUHNERのレモケーブルより
解像度が高くクッキリしているそうです!

アイクマンのRCAケーブルの製作も合わせ
4セット作りました...。

それから、
オカルトアイテムをシール状にした物を試していますが
なかなか良い感じです。

DSCF0334 (600x450).jpg

コンデンサやトランス、DACチップ等に
シルバーの☐が張り付けてあると思いますが、
それがシール状に加工した物です。
効果を弱めにして
ピンポイントで貼り付けて効くようにした物です。
パーツなどに直貼りしていますので
そのもの自体の動き(電気の流れ)がスムーズになり
より高音質な感じに変化します。

このアンプの場合、
RCAのアナログ入力が二系統ありますので
一つは内部へシールを張り付けて
もう一つはそのままにしていますので
差し替えて音質変化を確認できますが
濁りというか静けさ(S/N)や分解能などかなり違いを確認できます。
内部は全体的に貼り付けましたので
ノーマルの音とはもう別物になっている感じです。

色々と実験していますが、
製品化は、下記の3点

・効き目抜群なタイル状の四角いチップ
・好きな所へ貼る事が出来るはさみで切れるシール
・ジュリアのドライカーボンターンテーブルと
 スタビライザーへ合わせたアナログレコードを高音質にする円盤

完な感じになってきました!



2014年06月12日

オーディオルーム専用電源配線

時々ご来店いただくお客様が、
ご自宅を新築されるという事になり、
オーディオルームへ、
専用電源を引き込みたいという相談を受けましたので
協力させていただきました。

使用する電源ケーブルは、
オーディオ用屋内配線の高額な物ではなく
産業用の高性能な静電遮蔽電力ケーブルで、
絶縁体はビニールではなく架橋ポリエチレンを使用した物を使います。

上手く使えば、ローコストでビックリするような高音質な電源配線になるんです...。
(ちなみに、ジュリアの施工するオーディオルームはすべてこの工法で配線しています。)

これを使用する場合、
大地アースが取ってあることが条件となりますので
接地工事がされていない場合、意味が無くなってしまいます。

接地工事がされている場合、
ケーブル内のシールドへ大地アースを落とすことにより
電場の影響を受けないケーブルへ変身しますので
ケーブルとしての性能や音質は、
高額なオーディオ用屋内配線を超えます。

類似のケーブル
3芯の5.5㎟の物で、CDPやアンプ等
機器用の電源ケーブルを作っていらっしゃる方がお見えになりますが、
シールドへアースを落とさないとシールド効果はゼロ...。
極太導体のケーブルで作った電源ケーブルと同じで、
中低域が太くて厚くて音が遅いケーブルになり、
コンセントプラグとIECプラグへ、
3芯の内の一本をアース線としてプラグへ繋いだ場合、
オーディオ機器内でアースループができてしまうため
音は一段と悪くなります。
(高域がざらついたり、うるさかったり、S/Nが悪くなったりします。)

話しを戻します...。

このケーブルには方向は無いのですが、
音を聞いた場合、方向性が確認できますので
音で方向を確認します。

電源ケーブルに使用するケーブルの音を確かめる場合、
スピーカーケーブルとして使用しても
同じ様な音質、音の変化をしますから
スピーカーケーブルとして音を聞きます。

早速、ケーブルの被服を剥きます...。

DSCF0202[1].jpg

美しい銅箔シールドです。

更にばらします...。

DSCF0203[1].jpg

介在やセパレーター等ぎっしり...
しっかりとケーブルが作られています。

スピーカーケーブルとして使うため
仮でこんな感じにします。

DSCF0206[1].jpg

銅箔の部分にアースを落として静電遮蔽、
ケーブルの性能を上げます。

ついでに、電源ケーブルも作ってみました。
DSCF0208[1].jpg


試聴してみると、
ケーブルに印字されている文字列の方向通り繋いだ方が、
音が落ち着いていて、低域の質感が高く背景が静か...
反対だと、音像が前に出すぎで、
低域で、ある一定の音域が塊となる感じがあり
少し派手な感じのサウンドとなりました...。

5回ほどひっくり返し確かめましたが
その他も色々な要素で文字列通りの方向が良いので
この方向で使う事とします。

電源ケーブルの方も同じ感じでした。


話しはCDスタビライザーへ変わります。

お買い上げいただいたお客様からの報告ですが、
手持ちのCDPで色々聴いてみたところ、
ハンスアコースティックのCDプレーヤーで使用した場合のみ
内部で擦るような音がするという報告がありました。

今のところ、Marantz SA-7S1と、
上記ハンスアコースティックのCD-20は
CDスタビライザーと相性が良くないCDPとなります。









2014年05月24日

アクセサリー開発

長期に渡りアクセサリー開発に勤しんでいましたので
ブログの更新が全くできませんでした。

体が悪いのではないか?
新店舗の件で忙しいのではないか?と
心配してご連絡を頂いたお客様
お気遣い本当にありがとうございます。
また、大変申し訳ないと感じておりますので
どうかお許しください。m(__)m

話を進めます...。

開発したのは少しオカルトなアクセサリーです!

下の写真の様な
仮想アース、電磁波吸収、イオン化発生等のアイテムがありますが、
動作原理の説明が困難なので
理論的に説明されている商品はありませんが、
実際使用すると確実に音は変わります。
silvertellus (600x398).jpg
DSCF0159 (600x450).jpg
kaname25_kiki_2013 (600x480).jpg

ジュリアが製作した物は、
エネルギーを出す動作原理としては似ていますが、
これらをもっと進化させた形の製品となります。

進化の部分は、上の写真の商品に比べ
配線が不要、小型、価格が安い、
配線を使用し、複数繋いだ時のアースループが無い事や、
置き場所に困らない事など色々です...。
(もちろん音質の変化も違います。)

商品としては下の写真となります。

DSCF0166 (600x450).jpg

丸いシートはアナログレコード用
シルバーの四角いチップはオールマイティーに使えるオーディオ機器用です。

ドライカーボンシートとスタビライザーをお使いの方には
是非お試しいただきたいです。

薄くて軽く
カーボンスタビライザーと同じ直径にしてあります。
DSCF0165 (600x450).jpg

セットした場合このような感じで違和感はありません。
DSCF0164 (600x450).jpg

アナログプレーヤーへ使用の場合、
アームベースやアーム周りに2個程度置くと効果的です。
DSCF0167 (600x450).jpg

オーディオ機器に使用する場合、
まずは、電源のインレット、IECプラグ上に載せる。
DSCF0169 (600x450).jpg

機器の天板に載せる
DSCF0170 (600x450).jpg

アンプのトランスやコンデンサに載せると劇的な変化をします。
DSCF0168 (600x450).jpg

カーボンアクセサリーの場合、
カーボン素材による振動のチューニングで音質が変化しますが、
このアクセサリーは、
接触させた機器の動作や電気の流れが
劇的に良くなる効果のエネルギーを放出していますので、
機器や、ケーブル類、スピーカーターミナルや電源タップ
色々な部分での効果が期待できるという感じです。

マイナスイオンも出ていますので、
説明を分かりやすくするために
機器をイオン化すると説明し、
その結果
機器の動作や電気の流れが良くなると説明しています。

アナログプレーヤーに使用の場合、
静電気の発生も少なくなり
インシュレーター上に載せたシートを
外したりした瞬間に音が濁るようになり、
載せるといきなり音質が向上する事を体験できます。

ご来店いただいたお客様へデモしますと、
とてもビックリされると共に
何回、載せたり外したりしても
面白い様に音質が変化しますので
今までにないアクセサリーの効果に
首をかしげてビックリされています。

先日発売のCDスタビライザーを
お買い上げいただいたたくさんのお客様には
気持ち良いスタビ効果を体験いただいていると思いますが、
このオカルトともいえるアイテムは、
それ以上の改善効果を発揮する商品に仕上げています。

話し話がずれます...。

ドライカーボンCDスタビライザーが1枚返品されました。

返品理由ですが、
CDPは、エソテリックのX-10W、
その電源にLUXMANのAS-100
(ノイズフィルタートランス)を使用しているシステムにおいて、
CDスタビライザーを使用すると
「あまり音の変化が感じられない」
という理由での返品となりました。

直ぐにご返金させていただきました。

また、
マランツのSA-7S1をご使用の方より
機器内部にスタビライザーが取り残されたので
ボンネットを外して取り出したと報告がありました。

SA-7S1をご使用のお客様は使用を中止していただくか
この様な状態になる事もあり得ると考えてご使用ください。

その他のSA-7S1使用のお客様からは報告がありませんので
もしかしたら、
CDを抑える上部クランパーが粘着する感じになっているのかもしれません?

このお客様の場合、
アキュフェーズのCDPでは
このブログの説明通りの音質改善という嬉しいレビューを頂きましたので
返品されるという事は無かったです。

話しを戻します...。

下記の様なシンプルな機器の構成の場合、

(CDP)-(プリアンプ)-(パワーアンプ)-(SP)

上記写真の機器天板や電源インレット部分のどちらかへ
1個載せるとして、合計4個使用しただけでも
グッと音が澄んで、向上したS/Nを感じ、
再生音の質感がグッと向上した事や
今まで聴いていた音が滲んでいた事が確認できます。

そして さらに4個追加し
各機器の電源と天板に載せたとしますと、
今まで埋もれていた部分が湧き上がる様に聞こえてきますので
微細な部分までしっかり再現され
空間が広くなって、残響は綺麗に聞こえる感じになり
音色の表現も多彩に変化、
ミスト感も減少し音が綺麗になるのですが、
音痩せすることが無く
逆にしっかりした中低域の腰の入り具合となり
低域は締まりダラダラしたメタボな感じが減り
エネルギーと力強さまで向上します。

あ〜何か、書いてると怪しいですね...。

もっとオカルトな事を申し上げますと
四角いタイル状のアイテムを手に持ち
CDの板の上から5mm〜1cm離した状態で
クルクルと円を描くように記録面を周回させて
CDPへ入れて再生いたしますと、
CDスタビライザーを使用した時に似た
激変の音質向上を体験できます。

CDスタビライザーとの併用では
更に圧倒的な感じになりますので
説明よりも体験していただきたいという感じです。

更にスピーカーユニットのフレームや
ドライバー等へ載せたり貼りつけたりしますと
鳴りっぷりが一気に変化します。
これも店の試聴室で体験可能です。

写真に出てきました四角いチップと
アナログレコード用の円盤は完成していますが、
更なるアイテムという事で、
柔軟で薄めのシート状の物を作り
しかもハサミで切れるようにして
貼りつけ面にはテープが付いており
色々な部分へ貼る事ができる様にできる物も作っています。

ピンプラグやアンプ内のコンデンサの頭
DACのICチップへ貼る等
更にピンポイントの効果を試す事ができると良いなと思っています。

価格などは次回お知らせします。


2014年04月23日

absorber

ジュリアのSJ-SI,SJ-FB、
ターンテーブルシートやスタビライザーなどを
機器の天板へ載せてみると、
音質が向上するという結果が出る為、
天板に載せると機器の振動を抑え、
音質が向上するカーボンを...。

という事になり、
黄金比でカーボンの板を作りました。
これは、
ジュリアのカーボンアクセサリーをご使用いただいているお客様の発案なのですが、
実に効果的なのでブログへUPします。

使い方はこのような感じ...。
DSCF0109 (600x450).jpg

天板へ載せるだけです。

DSCF0108 (600x450).jpg

なんていうのでしょうか、

今売り出しているCDスタビライザーの場合
機器(CDPやトランスポート)の性能がグッと上がった感じで、
背景が静かになりS/Nが上がる為、
解像度の向上や、残響や空間、奥行き等の再現が良くなるという
機器そのものが持っている良さが発揮されるといい感じの
音質向上なのですが、

このアブソーバーの場合、
物作りの仕上げに近い音の良さになるのです。

いわゆる
質感の向上というか
有機的な音の出方になり、
丁寧で自然な感じの表現に変化するというか...。

載せたり載せなかったりして聴き比べると、
アコースティックギターを
ボロ〜ンと弾いた音だけでも
載せていない時は、
響いている音が少し滲んでばらけている感じが良く分かり
載せると、ばらけていた部分が集まり
音の密度と実在感が増して
リアルな表現に変化するという感じです。

載せたと載せないとでは
リハーサルと本番とを比べているほど
表現力に違いが生じる様な感覚にもなります...。

音の入り口、
CDPやトランスポートのCDスタビラーザーを使用し、
各機器のセットにSJ-SIで対策、
コンタクトオイルで接続ケーブルの接点をメンテナンスし
その後、
このアブソーバーを載せると
その効果、恐るべしという感じです。

サイズは、
厚み1cm、縦横が18cm、29.2cm
これだけ大きなカーボンになると、
お値段が安くないので
カーボン業者と価格交渉中です。

ジュリアのカーボンを沢山お使いの方には
絶対的な効果がありますので
貸し出し用を用意するか、
CDスタビライザーの様に
気に入らない場合100%現金返済保証を付けて販売するか検討しています。






タグ:absorber

2014年04月12日

CDスタビライザー その2

たくさんのお問い合わせ、
お買い上げありがとうございます。

ご質問の中で
お問い合わせいただく使用法ですが、

CDレーベル面へ
DSCF0393 (600x450).jpg

載せます。
DSCF0394 (600x450).jpg

演奏すればOKです。
DSCF0395 (600x450).jpg

貼りつける、加工する等の必要はありません。

問題なく使用できるCDPが多いと思いますが、
CDP側から見た場合
異物が入るわけですから、
精神衛生上、気になる方は使用しないでください。

旧型との比較
左が今回のstabilizer、右が初期型です。 
DSCF0388 (600x450).jpg

今のところ返品数1件

理由は、

「ディスクトップのCDドライブへ入れたら回転時に最初滑る」 です。

パソコンのドライブは、高速回転しますので
加速時に滑るのだと思います。

CDPの場合、
現在の製品でも数倍読み込みですから概ね大丈夫だと思います。

動作がシビアな物もありますので
おかしな動作をする場合
使用を中止して返品願います。

問題なく使用できる方の評価は高く、
一番多くお聞かせいただいた改善点は、

・情報量が増えて、fレンジが広くなる
・前後の定位、奥行が深くなり空間が広がる
・響き、残響が綺麗になる
・音のざわつき、ざらつきが減り質感が上がる

この様な部分です。

裏、表はございませんが(見てもわからない)
スタビライザーのみひっくり返し再び聞きますと、

クッキリして締りが良く、
高解像度でピントばっちり輪郭クッキリ
S/Nよろしく、見える様な音になる方向と
それより全体的に若干大らかで
細部の細かな部分が粒子となって散るような表現の
二通りに聞こえます。

購入されたお客様、是非お試しください!!


今回のドライカーボンCDスタビライザーは、
お返しいただければ
商品代金¥12.000-の返金保証付きです。

まだ試されていないお客様、
是非お試しいただければと思います。

音の変化が大した事ない、
機器の動作が不安定になる...etc。

返品の理由は問いません。

返品される場合、
到着後、1週間程度の期間で返品くだされば、
(返品送料はお客様ご負担でお願いします。)
ご指定の口座へ¥12.000-を返金させていただきます。

ただし、
使用したら機器が壊れた等のクレームは受け付けませんので
ご了承ください。


2014年04月09日

CDスタビライザー

今日は、めっちゃ 調子こいたブログとなります!!

先日のCDスタビライザーですが、
スタビラーザー本体はすでに完成している為、
ケースなどの用意がままならないまま
すでに販売を開始しています...。
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数あるCDスタビライザーの中でも最高傑作かもしれません。

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評価は、褒めちぎられて恥ずかしいほどです。

購入していただいた方の誰からもヘンなコメントがないので
気に入らない場合、商品代金、全額を返金させていただく
現金返済保証をお付けして販売を開始させていただきます。

返金保証期間ですが
音決め用のCDを2〜3枚、
イヤ、最初の10秒ほど聞いただけても違いが分かるので
現金返済保証は、
購入後1週間程度の期間の返品対応とさせていただきます。

予価は、¥17.000-でしたが、
ドライカーボン製造業者と価格を交渉し
製作数を増やしましたので
価格を¥12.000-(税込)まで下げることが出来ました。

1枚:¥12.000-(税込)で販売させていただきます。

現金返済保証でリスクはありませんから
興味のあるお客様や
他社のCDスタビライザーをお持ちの方も
一度お試しいただけると嬉しいです。

ご注文、お問い合わせはサウンドジュリアまで!


試作品完成後、
一人で興奮していましたが、
自画自賛ではダメなので
実際には10人ほどのお客様に試していただいております。

「たのもー」とお邪魔したお客様のシステム
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ノーチラスがメインのシステムで試聴!
クアドラの上段のP-0とP-01でテスト...。

スタビライザー無しで聴かせていただいても
ルームアコーステックをコントロールしている広いお部屋なので
空間、奥行き感は抜群です。

ノーチラスと言えば有名なお店を思い浮かべますが
そのお店で鳴っている超高額システムの音より
こちらのお宅の音の方が圧倒的に音が良いです...。

フルオーケストラを聴いてみると
正面の壁の奥にも音像定位し、スピーカーの外側まで音が広がります。
ヘッドフォンで音楽を聴いている方には異様な音場空間だと思います。

先にP-0へスタビを装着し聴いてみると
演奏が始まる瞬間から空気の感じというか、
演奏会場の場の雰囲気を感じられ、
抜群のS/Nで、音がすくっと立ち上がってきました。

音が出ている演奏中のざわつき、雑味がなくなっている為
細かな部分の分解能が抜群に上がり
聴きやすい音ながら低域の空気の波動感や
きつくない俊敏な立ち上がりに笑えて来ます...。

さらに楽器の定位や前後、奥行き感が明確になり
見えるように楽器が並んで聞こえます。

ティンパニーが奥からドーン、ドーンと聞こえ
革の戻る感じの音、低域がホールに響く感じが絶妙に感じ取られ
なんだか特等席の気分を味わえました。

P-01では
エソテリックのSACDを聞かせていただきましたが
スタビ装着後は、圧倒的な透明感と空間で圧倒され、
恐ろしく綺麗に響くピアノ、残響も消え際まで美音で
生より綺麗?に聞こえる演奏で
オーナーも私もビックリな感じでした。

リフォーム&オーディオルーム増築のお客様宅
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こちらで聴く音は、
これぞムンドのクリアな美音という感じと、
ウィルソンのクッキリした高解像度の音を
そのまま絵に描いたように聞くことが出来るシステムです。

P-0へCDをセット、
オペラを聞いてみる...

スピーカーから音が出ている感じは全くなく
壁の奥の向こう側から歌っているし、
天井も左右の壁も無い様な聞こえ方で
ルームアコースティックの重要性を体験できる感じです。

スタビ使用で再び同じ曲を聞いてみると...
オーナー様、しばらく絶句
音が出る前の気配、空気の感じまで違って聞こえ
先ほど聞いたのはリハーサルで
今聞いているのが本番の本気か?という程
内容が濃く聞こえてきます。
広いホールの空気の揺らぎ感やら
演奏以外の色々なノイズまで感じられるので
少し異様な感じすらしてきます。

こちらのお部屋は
サウンド・ジュリアが携わっていますので
よく見るシナベニアに吸音という見た目が悪い感じを排除し
高級感と雰囲気を生かした部屋のデザインで音響コントロールをしています。

また、
電源もオーディオ専用電源を引き込み
ケーブルにも架橋ポリエチレン+銅箔シールドを使用したCVケーブルで
一般的に売られている
オーディオ用配線を超える性能の物を使用しています。

もちろん大地アースも完璧!

部屋の周りをナサの技術を採用したアルミの耐熱材を
ぐるりと巻いていますのでシールド効果もあり
全体的なS/Nが抜群に良くなり
プリのボリューム全開でもスピーカーからノイズは聞こえてきません。

もちろん3重壁の防音ですから
深夜2時にオーケストラやフュージョンの爆音再生でも
外の壁1m地点で中の音は全く聞こえてきません!


その他同じ程度のシステムを持つお客様に聞いていただいておりますが
詰めていれば詰めている方ほど
CDスタビの効果が出るようです。

CDスタビで調子こいて燃えちぎりましたが、
今日、オープンの音を久しぶりに聞いて
こちらでも熱くなりました!

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TEACのX-10とX-1000R
パッと聞いた感じ
快活にのびのびと歌いダイナミック
鮮度が高くエネルギーがあって抜ける音!

色々触りながら聞いていると
若干経たっている部分がありますので
プロのスタジオで使用するオープンの手入れをしていた
元TEACの技術者さんへメンテナンスを依頼しました。

直ってきたら、録音再生したいと考えています。









2014年03月20日

USBケーブル

結局、こんな感じになりました。

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左が電源ライン無の最終完成品
ドライバーが無くても動作するタイプのUSB/DACは動きます。

右はデーターも電源も繋がっている新規ケーブル
HIGHTSPEEDアンシンクロナスモードで接続するDACも動きます。

電源とデーターラインは分けて、
WesternElectricのビンテージ線
24AWG、ブラックエナメル単線、絹二重巻き、綿被覆、網組シールド線を使用、
シールドは、B端子側解放、A側で吸引、
グランドはオレンジの線で結合させています。
大地アースを落とせるように、リード線を付けました。

通常のUSBケーブルとは別格な音が出ます。

繋いでテストしている機器は人気のこれ...。
シルバーの在庫はあるようですが、
ブラックは在庫切れで、注文しても5月以降の納品になるようです。
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内部の接点が多いので
スーパーコンタクトオイルで処理しました。
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色々とテストしながら対策し、
「良いじゃん」と思えるほど
普通に聞けちゃうパソコンオーディオになっています。

すでに大きなスピーカー
TANNOY SRMでも良い感じの音が出ますので
小型スピーカーでも上手く聞けるように挑戦です。

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つづく...。



























タグ:USBケーブル

2014年03月15日

CDスタビライザー復活!

以前、ドライカーボンのCDスタビライザーを販売していましたが、
その時使用した特殊なカーボン繊維が無くなって販売終了となってしまいました。

今回、
SJ-SIやターンテーブルシート等で使用している
東レのカーボン繊維で試作品を作り
さらに良いものが完成しました。

ドライカーボンの特性で大きく音質が変わりますから、
厚み違い硬さ違いなど、
色々なカーボンを比較試聴し、
CDスタビライザーに適したドライカーボンを決定しました。

比較した一部...
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表面仕上げに、
艶有、艶なしの2枚が残り、
左側の艶なしに決定です。
DSCF0257[1].jpg

色々なCDスタビライザーが売られていますが、
大人しくなる、躍動感が無くなる、音色が暗くなる...。

こんな感じの音になるCDスタビが結構あります。

今回完成したものは、
演奏中のS/Nが良くなって、
全体的に解像度や分解能が上がり、
混濁感が減少
ピアノなど立ち上がりも良好!
しなやかにクッキリして瑞々しい感じになります。

隅々まで見通しが良くなるので
CDPの性能が上がった感じになり
使用しないで聞く事が出来なくなる感覚です。

くったりと、おとなしい感じになったり
音色が減る事は無いと思います。

テストCDPは、
Esoteric P-0
HLL-800R、CD-34等...。

サイズは、
厚み、約0.5mm直径120mm

CD以外の物を入れ込むと、
受け付けないCDPも有ると思いますが、
使用できる場合、
想像以上に効果があると思いますので、
数をまとめて製作し、販売したいと考えています。
予価:¥17.000-(税込)/1枚

それから、
弄っていたUSBケーブルですが、
自己満足な物が完成しました。

写真左が自己満ケーブル、黒と白のUSBケーブルは
(黒)一般的なデータ伝送用と(白)XONE:S2付属のケーブル

DSCF0258[1].jpg

このケーブルには
+電源ラインが存在しません。

アコリバの場合、
電源ラインの干渉、回り込みが音質劣化を起こす原因とだと説明し、
データ用と電源ラインを分けて2本にしたりしていますが、
繋ぐ機器がPC側から電源を必要としない場合、
最初から電源ラインは無い方が悪さをしないという考えです。

また、アダプター電源を使用するPCの場合、
大地アースが取れていませんので
ノートPCで電池駆動しても
グランドには何かしらの電位が確認できます。

部屋の中で使用している場合でも
(ジュリアの店内では)60Hzの100V電源と同じ周期で
電位が変動し、大地間でかなりの電圧が測定できます。

一番簡単な下記のセットの場合、
(PC)-(USB/DAC)-(アンプ)-(スピーカー)
アンプに3Pコンセントを使用して
アースを落とさない限り電位を吸引するところが無いです。
もし3Pコンセント使用でアースが落ちていても
入力機器から落とした方が音は良いです。

もっと高級なシステムの場合、
USB/DACが3Pコンセントを使用する機器で
アンプの方もプリ+モノラルパワーが2台等の豪華なセットの場合でも、
全て3Pコンセントで電源を取ってしまうと、
アースループが形成されますので逆に音質が悪くなります。

電位吸引点は、入力機器が音質的に一番有利ですから
PCで吸引する事が一番有効!
このPCのグランドに発生している何かしらの電位を
大地アースへ吸引させて0にすると良い結果が得られます。

自己満ケーブルのグランドから引き出している
オレンジのリードへ大地アースを取り付けますと
PCの電位は0になり
USB/DACとは、データーライン2本と、グランドが繋がっていますので
グランドからUSB/DACの電位をPC側に退き戻し吸引します。

もちろんその先のアンプ類も、
ラインケーブルのグランドで繋がっていますから
PCまで逆流して全て吸引し
良い状態が構築できる仕組みです。

自己満ケーブルの線材は、
WesternElectricのビンテージ線
24AWG、ブラックエナメル単線、絹二重巻き、綿被覆、網組シールド線です。
これに16AWGのオレンジ線をグランドに使用、
シールド線のシールドは、
送り出し側はグランドに繋がっていますが、
出口側はプラグ直前で開放し、接続していません。
よって、シールドに入り込むノイズなどは全て入口側へ引き戻され
オレンジリードから大地へ吸引される感じです。

出てくる音は、
野太く厚みがありWEの持つ独特の質感で酔わされます。

手軽に組んだPCオーディオでよく聞く事がある

軽くて薄い感じ、
チャンチャンした質感の悪い高域が嫌いなので
そういう感じの音ではないです。

オーバーに言いってしまうと、
アナログプレーヤーで例えた場合、
EMT930とか、ガラードやトーレンスのアイドラドライブの様な
エネルギーがあって太く力強い感じに似ています。

っと、ここまでは良いのですが、
+電源が繋がっていないと
動作しないUSB/DACがあります...。

HIGHTSPEEDアンシンクロナスモードで接続するDACです。

そのDACも動くように
もう一本USBケーブルを作りました!

次回につづく...。

















2014年02月28日

USBケーブルの試聴



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自画自賛で申し訳ないのですが、
聞いてビックリでした!

高S/N、溢れる様な情報量で精緻、
低域も腰が据わり高域は繊細で精密!
うるさくない音でワイドレンジ、
エネルギー感も十分で、作った本人もビックリしました。

当然ですが、
XONE:S2付属のUSBケーブルと音は別物です...。

これから週末になりますので
オーディオ用高級USBケーブルをお持ちの方
是非持ってきてください。比べてみたいのです!

音質評価が高いケーブルや、
値段がお高い高額ケーブルとが良いですね!

勝負です!!

何だか燃えてきました!

時間を見つけてWesternElectricのビンテージ線でUSBケーブルを作り
雰囲気や味わいのある音が出るかどうか検証したい事と、
測定器繋いで、アースの効き具合を目でも確認したいと考えています。




USBケーブルの考察

CDをリッピング(WAV)PCからUSB/DACへ接続し音楽を再生...。
何とか良い音が出ないか検討しています。

データを送るUSBケーブルで音質が変わる?
理論で考えると?ですが、事実だからしょうがない...。

機器の変更をしない条件で
手持ちのUSBケーブルを繋ぎかえて同じ曲を聞いてみると
確実に音質や音のニュアンスが違う...。

オーディオ用の高級(高額な)USBケーブルの理屈や構造を見ると
データ用と電源用を分けてシールドする事により
お互いの干渉を防ぎ、よりピュアな伝送を図る考えで作られている物が殆どで、
CP用の高級品を見てみると、
二重シールド構造や、フェライトコアを付けてノイズ対策を施す考えが多い...。

アナログ音声用のRCAケーブルも、
デジタルケーブルも、
USBケーブルも、
結局同じように音質が変わるので、
自分なりの理屈で考えて製作してみた...。

上記のケーブルと大きく違う点は
シールドアースの電位吸引点を明確化する事と、
ノートPC等、大地アースを落としていない入力機器に
大地アースを落とせるような構造にして
機器の電位を下げることが出来る様にした。

タイプAの入力側
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グランドとデーター用ケーブルのシールドアースは共通にして
この部分へ大地アースの吸引用リードを付けます。

タイプBの出力側
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PCからの電源を使用しない機器の場合
プラス電源は接続不要なので繋がない
データー用のシールドは
グランドと繋がなくて出力側はオープンにする
これにより、シールドに入り込んだノイズは
入力側の大地アース接続吸引点へ引き戻されて
出力側へ繋ぐUSB/DACへノイズが入らないようになります。

見た目よろしく、キンバーケーブルみたいに編んでみました。

DSCF0207 (600x450).jpg

黄色のリードへ大地アースを付けると
PC及びUSBケーブルはもちろん
その先のDACやアンプなど、
グランドが繋がっている機器の浮いた電位やノイズなどは、
全て入口のUSBタイプAプラグまで引き戻され大地へ吸引されます。
この場合、
送り出しのPCより先に繋ぐ機器、例えばアンプ類に3Pコンセントを使用して
アースループを作らないようにすることです。

USB/DACとして使うのは、
後ろにちょろりんと見えているXONE:S2

取りあえずケーブルが完成したところで
お客様と会う約束の時間が迫って来たので試聴が出来ませんでした。

明日、時間のある時に
今まで試した数本のUSBケーブルと聴き比べてみたいと思います。

音が良く上手く行ったと思われる場合、
二重シールドのWesternElectricビンテージケーブルを使用し、
深みと味わい、太い中低域が出る?
USBケーブルを作ってみたいと考えています。







2014年02月10日

トランスのうなり止め

お客様からの依頼...

「電源にトロイダルトランスを使用している機器が、時々うなるので何とかして欲しい」

お話を伺うと、常時ではなく、時々うなるという感じ...。

壁コンセントの100V電源に
直流が乗っている感じで間違いなさそうなので、
早速DCサプレッサーの試作をしました。

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通常ならサプレッサは機器の中へ入れ込むのですが、
音質的にどの様な変化があるのか確かめたいので
電源ケーブル内に入れ込み同じ電源ケーブル2本で、
サプレッサ有と無しで聴き比べてみました。

サプレッサ無のケーブルで聴くと、
中低域の厚みや音の立ち上がりが良く
人当たりの良い質感の音に聞こえ、
サプレッサ有のケーブルで聴くと、
しなやかで澄んだ感じの音質に聞こえます。

トランスがうならない場合
付けても付けなくても良いと思いますが、
これを聴いた感じ、アイソレーショントランスや
電源装置を使用した音質が好きな方には好まれる音の変化です!

DCサプレッサは、直流成分のカットは出来ても
電源ラインに入っているノイズは取れないので、
ラインノイズフィルタを付けてさらに綺麗な電源にした場合
どうなるのか次回試してみます。





2013年12月15日

シルバー・シールド・パワーケーブル

先日のシールドケーブルで、
電源ケーブルを作りました。

DSCF0177[1].jpg

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製作前に、接触回線処理をします。
IECプラグをばらし、スーパーコンタクトオイルを塗布、
コンセントプラグ側もコンタクトオイルを塗布します。

もちろんケーブルの導体もです。

DSCF0180[1].jpg

分解...。

DSCF0181[1].jpg

刃の部分、締め付けネジ部分などもコンタクトオイルで処理...。

IECプラグ側のシールドは、
機器のアースループを避ける為、接続しません。

DSCF0185[1].jpg

コンセント側は、ノイズを大地へ吸引させる為、
コンセントプラグのアースへ接続します。
(壁コンセント、コンセントタップ等、確実にアースを取らないと吸引しません。)
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完成後、試聴...。

目立つメインとなる音より、
空間情報、奥行き感や音の細やかさ等の向上が確認できて
より自然な感じの再生音に変化、
S/Nというか、静寂性が高くザワツキが無く静か...。

クッキリしているけど、
輪郭線をしっかりと描いたエッジの立った輪郭ではなく
雑味が無い事によりクッキリしている見通しの良さで
きつくならなくてクッキリ澄んでいる感じが素晴らしい!

シールドのアースを浮かして
大地への吸引を止めると、
いい加減というか、ボサッとした感じに聞こえます。

先日の、スピーカーケーブルのアースと同じ傾向です。

どの機器へ使用しても同じ結果になりますので、
全ての機器へ使用した場合、
かなりの音質向上が見込めます。

オレンジ君との違いですが、
開放感があり躍動感が高く、ワイドレンジで力強い...
きつくならずに抜けや切れも良好で、
音数も多くハイスピード!
遅くてもっさりした感じが無く
楽しく聴けるのがオレンジ君!

内部の線材がオレンジ君と同じなので
基本となる部分は同じですが、
表現は、かなり違います。
癖や色付けが無く
抵抗感なく音が聴けて実に自然、
オレンジ君よりしなやかで、
ハイスピードで雑味の無いところから
3Dな立体感で聞かせ、
定位も抜群で、埋もれていたような音まで聞こえる
精緻なサウンドです。

ただし、シールドアースが浮いている場合や
取り方を間違うと、オレンジ君の方が良い結果となります。

前回実験したスピーカーフレームのアースですが、
簡単に付け外しできるようになっていますので
音楽を聴きながら付け外しすると
かなり変化する事を体験できます。

もちろん、
通常は付けたままで聴いていますが、
体験したい方はご来店いただければ聴いていただく事ができます。

近年のスピーカーでは、
TANNOY等にスピーカーアースが付いていますが、
音の見通しや低域の感じなど別物になりますので、
アースを落とすことをお勧めいたします。

3ウェイのスピーカーなどの場合
全てのユニットにアースを取った方が良いと思いますが
ミッドレンジやドライバー等だけでもよく分かると思いますので
暇な方は実験されると面白いと思います。

ミノムシクリップをフレームに付けてアースを落とすだけです。

(前回実験した時の写真)
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色々触ると、何をやっても音が変わり面白いです!


2013年11月15日

THORENS STABILAZER 改

魔が差して弄っただけの独り言になりました...。

カッコイイ トーレンスのスタビライザー
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サブウエイトをゴムバンドでダンプして
レコードとの接触面は、フェルト貼りしてあるユニークなスタビ...
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眺めていると
実に面白いデザインでカッコイイ!
何気にレコードに載せて音を聞いてみると....

中高域にメリハリが出てクッキリ
音像定位が良好になり、残響も綺麗に聞こえるように変化....

音がグッと締まるテクニカのAT-618を
数段グレードUPした様なサウンドになるのですが、
しばらく聴いていると、
中高域のメリハル感じ、金属のチンチンした響が気になる...。

こうなると もうだめです。

何とかならんかと
ゴムバンドをカーボン繊維に替えてみた...。

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見た目に威圧感が出て更にカッコ良くなった!

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重心が下がり
音が落ち着いてかなり良くなったのですが、
金属の量に対してカーボンの量が少ない為か
金属チンチンな感じがまだ抑えきれない...。

まぁSJ-CTがあるのでどうでもよい事ですが、
このスタビは見た目が良いので、
パッと見、判らない様に対策したいのです....。

サブウエイトの周りもカーボン繊維で巻いたら
かなり良くなると思うのですが、
見た目が悪くなってしまうのでどうしたものかと....。