2015年09月18日

Western Electric 解禁

バタバタと忙しく、
ブログを書く暇がありませんでした。(笑)

最近、ラダーケーブル屋さんより
ケーブルをお借りする機会があり試聴させていただきました。

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ラダーケーブルは
癖も色付けも無い素直な音のケーブルで
オーディオブランドの高級オーディオケーブルとは対称的なサウンドでした。

SONYのピンケーブルとか聴いて
良いな!っと感じられる方は
好みの方向のケーブルと思います。

お借りしたケーブルの比較対象で、
SONYのピンケーブルやら
WE(ウエスタンエレクトリック)のケーブルを引っ張り出して聞いたのですが、
久しぶりに再会したWEにやられまして
(もう少しジジイになるまで聴かないつもりでしたが)
封印を破り捨て使用する事となりました。

このボロイのがWE
ブラックエナメル絹巻シールド線です。

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本日、九州より名古屋へ出張中の方が、(このブログの読者様だとか...)
店に立ち寄られたのですが、
オリジナルアンプ+TANNNOY RYの組み合わせに
WEのケーブルを使用中の音を聴かれ

「快楽物質出まくりの音ですね!」

というコメントをいただきました。

お客様は、
ルーメンホワイト使いという事なので
JBLハーツフィールドとか
TANNOY RYとかビンテージスピーカーの音はどう聞えたのか?ですが、
現代スーパーハイエンドスピーカーの音とは違い
面白かったのではないかと思っています。


WEのケーブルを使用した機器で音を出しますと、
高域がどうとか、解像度がどうとか、
オーディオ的な音の評価はどうでも良くなってしまい
実に聴き心地が良く
音楽に浸って酔える音になってしまいます。(笑)

という事で、
5年間の封印を解いてWE復活いたしました。

何というか、
いい湯の温泉に浸かっている様な心地よさで音楽を聴いています。(笑)


2015年08月20日

ケーブル

昨日の定休日は、
建築デザイナーの先生を交え、
新築工事のお客様と
サウンドジュリアで打ち合わせした後、
話題の(笑)IDC大塚家具&セレクトショップ回り...
今日は、お客様より依頼のケーブル作りに励んでおりました。(笑)

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プラグは分解してコンタクトオイルを塗布しています。
もちろんケーブルの被服を剥いた部分の導体もです...。

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時間が自由に使えるので
ケーブル製作後、
先日のSONYケーブルを入手し、
CD-34の出力ケーブルを交換いたしました。

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見た目がチープなCDPですので
豪華な箱を設えて見栄えも抜群になっています。(笑)

見えませんが底板の足はSJ-SI4個です。

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ブログを書きながらエージングをしています。

繋いで直ぐは高域が立って音が粗く痩せている感じがしていましたが
粗さが取れフォーカスがピシッと合ってきて
欲の無いバランスの取れた感じになってきました。

明日もBGMで使用してエージングします。


タグ:ケーブル

2015年08月18日

CARDAS 電源ケーブル

パワーケーブル要りませんか?
3本あります。

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太陽インターナショナルのギャランティーカード付 
いわゆる本物です。(笑)

3本の内、2本は、
プラグがコンセントタップへ当たって刺さらない為、
ユーザー様が角を削った物になります。

年代的にはPSE施行後のケーブルで、
フルテックのプラグとIECとなっています。

PSE施行の関係で、
製品として売る事が出来ない為、
名目的に、ケーブルパーツとして販売された最終物です。

太陽インターナショナルから販売された物で
ギャランティーカードも付いていますから、
偽物とかの問題はありません。

それぞれ、長さ1,5mのGolden Power Cord です。

プラグに問題の無いケーブル
¥48,000-
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プラグが削れているため
¥30,000-
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プラグが削れているため
¥30,000-
DSCF0711[1].jpg

削れているプラグが気に入らない場合
ご自身で交換されれば格安でケーブルが購入できます。
同じプラグは廃番になっています。
見た目、あまり変わり映えしませんが、
現行は、Fl-15M Plus(R) 実売価格:¥4,000〜5,000-/1個
となります。

興味のあるお客様は、

ケーブルと言えば、
2015年7月、SONYがアナログケーブルの販売を中止いたしました。

RCA---RCAは当然ながら
ミニジャック--RCA、フォン--RCA等も含め
全部終了させるみたいです...。

SONYからの販売は終了していますので
現在は、家電店に在庫があるもの等しか入手困難となってしまいました。

いわゆるコレですわ!
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以下、
オーディオ屋としては反逆罪となる内容になります(大笑)

見た目チープでバカにしてしまう様なケーブルですが、
音は素直で癖が無く素晴しいケーブルです。

ビンテージケーブル、
例えば
WEの癖を聴いている場合や、
オーディオブランドケーブルの音が好みなどの場合は別にして
この安物のケーブルは、
何も足したり引いたりしていないところが凄いんです。

スピード感、音色、帯域バランス、空間、奥行感など
何一つおかしな要素はありません。

何を弄っても直ぐに反応してしまう装置なら凄さは直ぐに分かると思います。

無くなる前にお試し頂けると面白いです。

ちなみに
接続方向に付いては
方向性の決まりも記載もありませんが、
SONYの文字方向を順方向として接続するか
逆に繋ぐかで、音はかなりの違いがあります。

有名な海外のB社製ケーブルと比べても
比べた時間が無駄だったと思えるほどSONYの圧勝で、
「もう〜まいっちんぐ」 (古)ですよ! (大笑)

以下、
私の意見を半信半疑
眉唾でSONYのケーブルを購入し、
試聴したお客様からいただいた熱い(笑)コメントです。

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ソニーのケーブルのバランスの良さには驚きです。

白赤と黄色のRCAケーブルを何とか購入でき、

全部ソニーでそろえて方向も合わせました。


安いRCAケーブルにも、

一瞬でわかるほどの方向性があるなんて、

全く知りませんでお恥ずかしいです。


ソニーもこんなものが売れると儲からないので、

モデルチェンジするとしたら腹立たしいですね。


最初は先入観でちょっとカスッとした安い音の印象があったものの、

2〜3日後の真夜中1時ごろに音が豹変していて、

透明度、低音の弾力、滑らかさ、瑞々しさがすごく増し、

重心も下がってピアノの音も沈み込み、

ベースも弾んで超満足の音質となってました。

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すでに電線病にかかっていらっしゃる方、
ラインケーブル迷い道で困っていらっしゃる方お試しください。

続きを読む

2015年08月17日

TDK

人体の点検に行ってまいりました。(笑)
結果は後日ですね...。

ちなみに、腹回りは減っておりました!

前の店舗は吉牛の二軒隣でしたから、
気を抜くと昼は吉牛...。

朝、昼、晩のメシ、昼が吉牛だと
体の1/3は吉牛製になってしまいます...。(大笑)

吉牛から離れると、体の1/3が入れ替わり
腹回りが減ったのではないかと推測(笑)

ドンブリ一杯の炭水化物と肉、濃いめの味付けですからねぇ〜

色々検査しましたが、
採血する前に説明の能書きが喧しい...。

採血中に看護婦さんと会話

私        「僕の友達、試験管に入る血を見たら倒れたんですよ〜」
看護婦さん  「こういうの、男の人の方が弱いんですよ...」
私        「エッ!」(笑)
看護婦さん  「採血後、気分が悪くなって、このベットで横になる方、かなり居ます。」

なんだかな〜です。(笑)


先日のTDKケーブル、
エージングも進みまして、ある結論が出ました。
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ケーブルに方向性の記載は無いので
決まった接続方向は無いのですが、
文字列と逆の方向が良い結果になりました。

出口(スピーカー)---(TDKケーブル文字列→)---入口(アンプ)

ユーザー様から頂いたコメントを勝手に記載(笑)です。
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逆方向は一変して大人な感じ、

順方向にあった素敵な響きは消えますが

楽器の質感がよりしなやかに、抜け良く聞こえます。

音の周波数バランスも日本のケーブルとは思えないほとシックな感じになりました。

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私の場合、

文字列の順方向ですと、

音は締まり高域も低域も無駄な音は無く

中音域の定位感が抜群、

高性能なHi-Fi調で、

低域は馬力があり、グッと踏ん張りが効いている...。

高域の煌めき感がPCOCCで、

日本製のオーディオ用高性能ケーブルって感じ、

逆は締まり感が、しなやかになり、

残響や響きの感じ、奥行き感などが深く良くなって

低域の踏ん張り感は弾む感じになり

音色も順方向より明るく良い感じで

高域のPCOCCの煌めきは弱くなり

いかにも日本製のオーディオ用高性能ケーブルって感じが薄くなった...。


オレンジ君と比べると、TDKはモニター調、

古いスピーカーより現代スピーカーとのマッチングが良いです。

物凄くまともな(笑)日本製品という感じが面白いので

時々変えて遊びます。


話は変わります。


家具屋さんから買い付けたコンテナが着いたと連絡がありまして

北欧のビンテージ フロアランプを買いました。


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チークと真鍮で出来ていますので

これとマッチングが良い感じです。

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あとはウェグナーのイージーチェアが欲しいです。(笑)

タグ:TDK

2015年08月11日

TDKスピーカーケーブル

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4日のブログで書いたTDKのスピーカーケーブルです。

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こちらの結論が出ていませんが、
早速試したいと言われるお客様がいらっしゃいまして
指定通りに作りました。(一番上の写真)

マルチコンタクトプラグに太めの線を使用する場合
背面からジョイントする事を諦めれば工作できます。

キャップを切り取りケーブルへ被せ
プラグとケーブルをハンダ付けします。

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プラグをカバーへ挿入し
ケーブルへ被せたキャップを移動させてはめ込んだら完成です。

DSCF0696[1].jpg

お客様からの感想が楽しみです。

以下ご案内です。

昨日のお盆休みのご案内に追加させていただきます。

8月17日ですが、
1964年に製造された自分の点検(笑)
健康診断の日である事を忘れていました...。

ご迷惑をおかけいたしますが午前中はお休みとさせていただきます。
遅くても午後2時ごろには開店できると思います。

また、不定休となっていた15日は、お休みとさせていただきます。

よろしくお願いいたします。


2015年08月03日

Finest noise eraser

ドライカーボン製のノイズイレーサーですが、
Finest noise eraserと付けました。

土、日は、HDCとFinest noise eraserの人気が高く
お買い上げいただいたお客様ありがとうございました。

ご自宅での効果はいかがでしたでしょうか?
またのご来店時に感想をお聞かせいただけると嬉しいです。

Finest noise eraserは、徐々に製作しておりまして、
ご注文頂いたお客様の分は製作できました。

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ケースもイレーサーも、
理屈が分からず半信半疑?なお客様もいらっしゃいますし、
効き目にビックリされるお客様もいらっしゃいますし、
「これは凄い!」とおっしゃって、すぐに購入いただけるお客様もいらっしゃいます。

十人十色、三者三様、本当にその通りだと感じました。(笑)

純粋なドライカーボンは
天板等の特注品を製作したりしています。

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話しは変わり、
店のお向かい様ですが、
新築されるという事で、今日から解体工事が始まりました。

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屋根から瓦を

「ガシャ、ドスッ、バリッ」っと、ダンプの荷台へガンガン投げ込んでいます。(笑)

店は音響対策されていますので、
うるさい事も無く平和!
静かって良いなと感じます...。

また話は変わります。(笑)

出勤して店内のメインアンプに電源を入れると
エアコンが反応して
熱いアンプへ冷風を送り始めます。

更にオリジナルの球のアンプまで電源を入れると
エアコンが強力に効きはじめ...。

何だか、夏に電気ストーブをONしてエアコンもONしている様な気分になり
省エネ反逆罪(笑)の様な罪悪感を感じてしまいまして、
メインアンプは必要以外はOFF
SJ-Preamp と SJ-6BQ5 をON
入力はCD-34、
スピーカーはTANNOYレクタンギュラー ヨークかN805で聴いています。

2015年08月01日

ノイズイレーサー

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大きさ:縦50mmx横50mmx厚み12.5mm

ノイズイレーサー
究極バージョンが完成いたしました。

パワーを発生する材料をドライカーボンでサンドイッチ!
改善効果をグッと高めましたので、これ一個でも素晴しい効果を発揮します。

エネルギー感がグッと上がり
中低域の腰の入り方が格段にUP!
低域のエネルギーが高まりますので
例えばジャス/フュージョンの低域ゴリゴリ感はご機嫌になります。

濁りやボケ感を一掃しますので
演奏中のノイズ感が減り、音が澄んで奥行や空間も広くなります。

お試しいただくと
「何で」?みたいな効果だと思います。

こういうアイテムを全く使用されていない方の場合
入力機器に一個、例えばCDPの天板へ載せて聴けば
かなり驚かれると思います。(笑)

販売用の製品が完成しましたら小売りを致しますので改めてご報告します。

2015年07月28日

ハイ・ディフィニション・ケース

営業さんが持ち込んできたアクセサリーを試し、
気に入ったので仕入れました。(笑)

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金ピカのケースで、「なんじゃこりゃ?」(笑)ですが、
CD/SACDなどのディスクの音質を向上させるアイテムです。

使い方は...

開ける

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ディスクを入れる

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閉じる

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待つ事30秒...。

これだけ!

イチイチ聞くたびに入れるのではなく
聴く前に入れておけば待つ事も無いので良いかと思います。

CDPで聴いてみると
音が良くなっているんですわ...。(笑)

音の質感が向上し、密度や音色が良くなります。

変化の度合いの感覚ですが、
ノーマルのCD盤とXRCD盤を聴き比べ、
なるほど音が違うなぁ!っと感じるのと同じ程度、音質向上を感じます。(笑)

ジュリアのオリジナルアイテムには、
ノイズイレーサーや、CD用ドライカーボンスタビライザーが有りますが、
それらとは、また一味違う効果というか変化です。

アコリバの磁気取りとも効果は違いますし
価格的にリーズナブルなので採用決定です。(笑)

定価:¥4,860-

何処のお店でも値引き無しの商品ですが、
おつりが面倒なので、店頭¥4,800-で販売します。

安くて良いと思いますのでお試しください!















2015年07月24日

電源&アクセサリー大全2016

いや〜暑いですね!

朝起きてカーテンを開けると網戸に...。
    せみ せみ せみ せみ せみん みーん
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クマゼミですわ...。(笑)

夏本番ですね!


雑誌社に貸し出し要請されたカーボングッズが大全に載りました!

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ドライカーボン ターンテーブルシート

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ドライカーボン スタビライザー

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評価的は良いです(笑)

良い部分の抜粋
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静寂感が凄く高い
楽器が浮き上がってきて凄く綺麗に出ます。
病みつきになる音
カーボン病になってしまう方の気持ちが良く分かります。
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ドライカーボン製 ターンテーブルシートで、
最高評価だった製品の価格:¥240,000-

パーフェクトになるペアで使用していただきたいです。

ターンテーブルシートが¥24万には驚きました(大笑)
こんなに出すのなら
オーディオ専用電源回路を引いた方が高音質になると思います。(大笑)

専用電源回路も引いたりする
お友達の家の音響も考えています...。

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アナログも面白いのですが
オープンを修理してもらったので遊んでいます。

DSCF0630[1].jpg

かなりハマる音が出ます。

CDやレコードをオープンテープに録ってから聞くと
ノイズも載りますし、レンジも狭くなり、情報量も減るのですが
何故か厚くダイナミックで楽しい音へ変化するんです。(笑)

音が楽しいので、音質的な細かい事がどうでも良くなって満足度が上がる?
見た目も動いている感バッチリです。

あのfinalのフォノイコも弄っていますのでまた報告します。(笑)

最後に営業のお知らせを...。

明日、出張いたします。
午前中は居りますが昼から出ますので
午後は、15:30か16:00頃からの営業になります。

よろしくお願いします。


2015年07月06日

電源ケーブル

昨日の日曜日は、
色々なお客様が来店されて面白かったです。

イタリアンレストランを新規オープンされるお客様の店舗〜音響までのご相談

開業医様のカウンセリングルーム増築と、その音響、
カウンセリングルームなので、
他人様には個人情報や聴かれたくない事がありますから
室内環境の改善(響いてワンワンしない部屋)と、声の音漏れを無くす方法や
一番効率の良い施工法などのご相談

QUAD33 「フューズホルダーが破損したので何とかならんですかね」...
確認して取り換える事にしました。

トーンアーム周りのネジにスーパーコンタクトオイルが潤滑剤の代わりになるか?

その他、買取金額の見積もりなど...etc。


今日の今は、スピーカーのお引き取りをされるお客様のご来店を待ちながら
電源ケーブルを作り、ブログっています...。

コンセントプラグをバラし、スーパーコンタクトオイルで
接触面の導通改善をします。
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IECプラグ側も

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バラシます。

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ケーブルと接触する面、インレットと接触する面等に塗布し、
締め付けるネジにも塗り、ねじがスムーズに締まるようにします。

極性等を確認して組み上げて完成です。
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昼食を済ませ、スピーカーの引き渡しが終われば
またハーツフィールドのツイーターを弄ってみたいし
QUADのフューズホルダーも合う物を検討しなくては等考えています。

2015年07月03日

ネイムDINケーブル改

ネイムのCDPから他社のアンプへ接続する場合
ネイム純正のDIN-DINケーブルでは繋げないので
純正DINプラグを使用し、ケーブルを作ってと依頼され...。

純正DIN-DIN
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プラグ内部

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純正のビニールケーブルを外し、
シルバー君、同軸ケーブルを付ける
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ケーブルが細いので、ケーブルの締め付けに純正ケーブルの被覆を拝借...

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出力側は、バレットプラグ

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完成しました。

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先日の075改にしたハーツフィールドを聞きながら
4350のウーファーエッジ修理の用意、
新築オーディオルームの打ち合わせなどをしていますが、
075を弄ったせいで、言葉にできない違和感を感じる為、
375とのアライメントを調整、
ツイーター位置を1cm後ろへずらしました..。

もう少しチャレンジしますが、
嫌になって元に戻すか
このまま突っ走るか、今のところ?




2015年06月13日

CSE RJ-50

電源装置を買取しましたので試しました。

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CSE RJ-50
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整形された電源波形は...。

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素晴しく綺麗です。(笑)

店の電源は、専用電源を引いていますので
通常の引き回しより波形は綺麗です。

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波形は僅かな違いですが、
トランスポートへ使用してみると、
まるで、2Kの画像が4Kへ変化した様な感じで激変...。

パッと聞いた瞬間で感じることは、
聴感上のfレンジがグッと広がり
微細な部分の解像度が上がります。
残響や空間の再現も深く広くなり
音は美しいです。
雑味が消えて音場がクリーン
スピーカーが若返った感じの鳴りを聞かせます。

綺麗さは、
今まで汚れていた車を洗車、
ワックス掛けてピカピカになったみたいに綺麗な音!

マイナス面は、
音色変化が減り、寒色系の音色が乗ります。
揺らぎの様な生っぽさが減り
キチットした再現でモニター調です。

好きか嫌いか別れますね...。

来店されているお客様と一緒に試聴しましたが、
聴かれたお客様の感想は、
大好き方向の音だそうです。(笑)

マンションの様な集合住宅環境の場合
電源は汚れていますので
絶大な効き目があると考えられます...。



タグ:CSE RJ-50

2015年06月06日

SA660の電源ケーブル

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左の並行ビニールコードは純正の電源ケーブル
右が新規製作のシルバーリファレンスpowerケーブル(通称:シルバー君)

極性を確認して方向を決定します。

接続してテスターで確認
機器ボディーと大地アース間の電位:60,8V
逆ですね...。

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金属製のボディーの機器を軽く触った時、
産毛に触れているようなゾミゾミ感というか
手の甲で振れるとボヨヨンとした感触みたいなものを感じる時は
これ以上の電位が出ている場合が多いです。
そういう場合、概ね音は濁ります...。

ひっくり返すと約22Vになりましたので
こちらが正解ですね!

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これで電源の極性を決定し
機器本体に大地アースを落としますので
基本的に電位は0Vとなって音質は向上します。

S/Nの良い澄んだ見通しで混濁感がぐっと減り
定位や低域の力感、瞬発力も良くなります。

今回製作の電源ケーブルと
純正の古いケーブルと比べると
全てが違う感じの音になりました。

純正は古臭い音がのり
レンジも狭く、ザラッとした音質で
ザクザク聞かせる感じで
嫌いではないのですが
もう少し質が良くなれば良いかなと思うような音質
シルバー君の場合、fレンジが広く
抜けもS/N感も大きく差を付けます。
ドラムのアタック音は
蹴っ飛ばされるようなアタック感でバシッと決まり気持ち良いです。(笑)
これを古いWE(WesternElectric)の線材で作ると
厚みと太さが増して、抜群の質感でボーカルを聞かせる音質になります。
WEの滑らかで包み込むような音の質感を体験すると
結構ハマる方はお見えになります。
しかし今回はそちらの方向へは持って行きません。

SA660は素晴しい音質のフォノイコを搭載していますので
録音の良いレコードをお腹いっぱい聞きたいんです。(笑)
いわゆる70年代後半〜80年代前半の高音質系のレコードです。
シェフィールドやダイレクトカット76cmマスターなどのゲテモノです。(大笑)

2015年05月29日

ヘッドフォン

バランスアンプの試聴環境

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PC等にリッピングした音楽ソースを、
SONY PCM-D1のメモリーへ入れてPCM-D1をプレーヤーとして使います。

電池寿命は、省エネでは無く、浪費エネ(笑)で最悪ですが、
音質は、市販されているポータブル機を超える高音質と思います。

PCM-D1を置く環境を変えると音質も変わります。

手持ちの物は、下の写真となりますので
一通り試してみますと...。

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純正の三脚は、クールで無機質、音楽性とか面白味は無い音
抜けが良く、クリーンかつクッキリしてやせ気味となる音質です。

グニャグニャのJOBYは、音楽性も良く肉質感のある温かい音質になる!

ドライカーボンの板へ載せると
機器背面の滑り止め肉球が、本体より先に接触してしまうので
ゴム系独特の音質、ぐにゃっとして低域の切れが悪くなる...。

肉球対策の為、も一つ下の写真の様にしてみる

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肉球をパスさせるため下の写真の様にカーボンインシュレーターを咬ませる

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ひっくり返して

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この状態で聞くと
分解能が上がって細やかに解像し、Hi-Fi系のサウンドへ変わります。

聴き込むにはこの置き方が高音質で良いのですが、
音楽を楽しむのであればJOBYが面白くて良い感じです。

電源アダプターはもちろんですが、
電池ドライブの場合、
使用する電池でかなり音が変わります。
乾電池より二次電池が良く、二次電池でもメーカーや容量で音質が変わります...。

ヘッドフォンで聴くのも色々気にし始めると、
スピーカーで聴くメイン装置と同じような反応を示しますので
何処まで詰めて何処で妥協するかを決めないと
終着駅が遠くなってしまいます...。

色々やってみると

今のところPCM-D1をJOBYに載せ
ヘッドフォンアンプはポン置き状態
これが、神経質になって聴かなくて良い妥協点に感じます。

勝手な意見としては、
PCM-D100は、現代風Hi-Fi、デジタリックな質感の高解像度サウンドで
初期モデルのPCM-D1の方が、ナチュラルサウンドに聞こえます。

SONY以外でも色々売っている高性能録音機を
ポータブル再生機にして使うというのは有りだと思います。

ビックリこいちゃうほどスゲー良い音がする機種を見つけたら教えてください。(笑)
(アンプに繋げるのでラインOUT無いとNGです。)

2015年03月12日

内職

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お休みですが、依頼されたケーブル作りに精を出していました。(笑)

マルチコンタクトのバナナプラグですが、
製作精度が悪いとプラグカバーが閉まりませんので
キッチリ製作するようお願いします。

ケーブルの接続ポイントから導体が出ない様にハンダで付けて
プラグカバーへ差し込みます。
DSCF0839[1].jpg

最後までグッと入れます。

DSCF0840[1].jpg

専用治具の代わりに
ラジオペンチで代用可能です。

ペンチの先を差し込んでふたを閉めます。
DSCF0843[1].jpg

締め込みが甘いと
固定用の爪が最後までハマりません。

これではNGです。
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ピタッとハマるまで押し込みます。
これでGoodです。

DSCF0841[1].jpg

電源ケーブル4本
スピーカーケーブル1セット
作り続けると
脳からイヤイヤ物質が出てきたので
やる気物質に替える為、遊ぶ!(笑)

弄りたくったL40でBGMを流していましたが
アルニコのウーファーには075だろう!とか思えてきたので
早速繋ぐことを考えるが、
フェノールの033ツイーターのクロスは1,8Khz
075は確か2,5Khzからだから
L40のネットワークから033と075を入れ替えるのはNG...。

店内を見渡すと、
にゃんとN7000が有るではないですか!

075を7Khz以上で使い
その下をL40の2ウエイで鳴らす。

L40を3ウェイ化
クロスは1,8Khzと7Khz
なんと良い考えなんでしょう!

早速結線して試聴!

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変な感じは全くない(笑)

少し大人のL40になった。!

075の位相を入れ替えて聴いてみる...

075を逆相で繋ぐと、
ハイハットやシンバルの音がシャンシャンと立って
いかにもJBLという感じだけど
全体的なまとまりが無いので元に戻す。

ツイーターレベルは絞り切った位置から数ミリでレベルが合ってしまい
数字のある中点まで持って行くと
高域バカの様な狂った音になる。(笑)

100dB以上の能率がある075は凄いですわ。!

すでに脳はスッキリしているのですが、
遊びすぎて次の予定の時間になってしまった...。



タグ:内職

2015年02月11日

バナナプラグ

年末にオーダーしたプラグが
やっとスイスから届きました。

DSCF0715[1].jpg

オーディオ用バナナプラグとして使用していますが
本当は測定器のプラグです。

早速スピーカーケーブルを作ってみました。

プラグへはケーブルをハンダで付けますので
ケーブル先端の被服を剥き
軽くハンダあげします。


DSCF0720[1].jpg

プラグの接続点へ載せます。

DSCF0721[1].jpg

ハンダ付けします。

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持ち手となるカバーに挿入

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キャップをして完成ですが、
写真の様に後ろからジョイント可能な構造が素晴らしいんです。

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一系統しかスピーカー出力の無いアンプでも
後ろからドンドンつなげますので
バイワイヤ、トライワイヤーなど可能ですし、
スピーカーターミナルから
スーパーツイーターへ至るケーブルを繋ぎたい時でも
簡単に繋ぐ事ができます。

今までは持ち手の部分を
熱収縮チューブで処理していましたが
今回入荷分よりこの樹脂製へ変更となります。

8個セット:¥4,000-でしたが
製造元の値上げにより
8個セット:¥6,000-となります。

この持ち手の部分だけでも1個¥100-以上の値段しますので
値上げしても儲かる事は無いのですが、
使い勝手が良くなったことは嬉しいです。




2015年01月24日

黄金比 ドライカーボン アブソーバー

お客様からのご注文、
「正五角形の黄金比でアブソーバーを作ってほしい!」

了解!

という事で完成!

左の二枚です。
DSCF0638[1].jpg

右はサウンドジュリアのアブソーバー

重ねて比べるとこんな感じ

DSCF0640[1].jpg

積層具合は
上がオーダーされた5mmの五角形
下が10mmnのジュリアのもの

DSCF0639[1].jpg

スピーカーに載せた感じは

DSCF0642[1].jpg

DSCF0641[1].jpg

聴き比べると、
五角形の方は音色も豊かに出て音はクッキリ!
載せたスピーカーの個性も良く出ます。

四角いジュリアのは、
レンジが広く、雑味やにじみが消えて澄んだ感じへ変化します。

5mmと10mmの違いもあると思いますが
形の違いも振動モードに影響しますので
何とも言えません。

コストパフォーマンス的には
10mmのジュリア製です。

ワンオフのマシニング加工は高額になります。
1枚:¥59,000-

ワンオフはマシンの切削プログラムから始り
部材の端材が増える事や、
失敗した時のリスクなどから高額になり
試作済みの物を沢山作ると安くなります。

ジュリアのアブソーバー
厚さ10mm縦横180mmx292mm
価格:¥26,000-/1枚


話しは全く別へ飛びます(笑)

今年に入り
SL-10の修理がすでに2台...
どれだけ世の中に有るんでしょうかね?

どちらもリニアトラックングアーム不動です...。

1台はアームの停止位置もずれていました。
DSCF0544[1].jpg

Startが上手くできなくなるので
停止位置を調整します。

このスイッチがONになる位置を調整
(約0.5mm)
DSCF0545[1].jpg

ネジを弄って直します。

DSCF0546[1].jpg

こんな感じで問題ないです。

DSCF0547[1].jpg

もう一台は
純正足のゴムが劣化、足が取れてしまって2個NG...。

塩梅良くテクニカのインシュレーターがあるので
あてがうとバッチリ!

左が純正
右がテクニカ
DSC1[1].jpg

純正の足を外し
その凹部分へインシュレーターの凸がピッタリなんです(笑)

DSC2[1].jpg

こんな感じになりOKかなと...。

DSC3[1].jpg

SL-10は
1980年頃の機器ですから
すでに35年経っています。

何台も直しましたが、
アームが動くようになると
何処もおかしなところも無く完全に動作します。

凄いとしか言いようがありません。

流石 MADE IN JAPAN !!

来月からテクニクスブランドで
Hi-Fiオーディオが販売されます。

個人的には
SB-C700が欲しいです!

全て受注生産になっていますので
メーカー直販?
一般のお店で展示して店頭販売する気はないと思えます。

メーカーが何を考えているのか分かりません。

PCオーディオ、カーオーディオなどへ繋げる
ブランドイメージ展開なのかな??

でも
商品的には気合いを感じますので気になります。

HPの内容や機器の見た目の印象は、
味わいよろしく 音色豊かなサウンドの機器とは思えませんが
国産メーカーが、オーディオ機器を作る事は嬉しいです!

「がんばってチョーダャーTechnics」 (笑)
  

2015年01月20日

バイワイヤターミナル対応スピーカーケーブル

夕方、あと少しで閉店時間になるので
もう来店されるお客様は無いだろうと思い
店の方で音楽を聴きながらいい気分でケーブル作りをしていると
ご近所のお客様がご来店...。

「何やってるの?」

「内職してます」(笑)

DSCF0632[1].jpg

少し前のブログへUPしてから更に2つ目となります。

ショートバーや、ショートケーブルの場合
高域か低域のどちらかより入力するか、
たすき掛けみたいな感じに接続して入力すると
接続方法が全部で4通りある事になり
それぞれ音質が違います。

で、入口から方向を合わせ
Y字型にしたケーブルを作り均等に入力してあげると
接続方法を考える事も無くなり
4回の音質チェックもしなくてもよくなります。

しかも揃った形での入力になるので
定位感や解像度が上がり
音のにじみみたいな要素が減ります。

先回作ったのケーブルをオーダーされたお客様が
JBLの4429へ繋いで聞いたファーストインプレッションは下記の通り

「本日スピーカーケーブルを受け取りました○○です。

早速繋いで聴いております。

雑味がとれ、五月蝿い部分がなくなりました。

全体的に音が太くなり、シンバルやハイハットもきちっと美しく鳴っています。

トランペットやサキソフォンは音に芯が出て力強く聴こえます。

また、今日、いろいろのパターンで聴かせていただき、勉強になりました。

ありがとうございました。

また、相談させていただきます。」


今回製作したケーブルは、
ELECTA AMATORをお買い上げいただいたお客様が
繋いでいただけるという事なので
結果を教えていただきたいです。
DSCF0629[1].jpg

それから、
マルチコンタクト社のバナナプラグですが、
(本来はは測定器用プラグ)
在庫数があと少しになったので
発注をかけると
10年ぶりに値上げの要請が来ました。(泣)

薄いペラペラの銅のバネ鋼に金メッキされた構造ですが、
オーディオ用でよく使用される
ホスピタルグレードの3Pコンセントプラグ(15A)より
更に4Aも電流が多く流せる規格を持っています。

今のところ音も使い勝手も最高のバナナプラグと思っているので
無くては困るアイテムですから
現在オーダーをかけてスイスより取り寄せ中です。

次回からは、熱収縮チューブで処理をするのを廃止して
専用のプラグカバーも取り寄せましたので
ハンダ付けした後はカバーをかぶせてつまめる様になり
それに伴いケーブルを付けるハンダ付けの方法も若干変更になります。

注文したのは良いのですが、
何と安いと思っていた樹脂製のカバーが、
仕入原価で1個¥100-以上の請求額でビックリ!(泣)

もう後に引けませんのでそのまま送ってもらいますが
セットにするとカバーも8個必要になりますので
カバーだけで¥1,000-?
プラグも値上げされましたので
今までは8個のセット価格が¥4,000-(税込)でしたが
次回から¥6,000-に変更させていただく事になりました。

よろしくお願いいたします。




2014年12月21日

ドライカーボン天板

お客様の依頼で
カーボン天板を製作しました。

ビフォー
DSCF0476[1].jpg

アフター
DSCF0477[1].jpg

その他の天板も...。

DSCF0478[1].jpg

私みたいにカーボン馬鹿になると
アンプはこのようになります(笑)

DSCF0479[1].jpg  

プラグが刺さるリアパネルは厚くします。

DSCF0480[1].jpg

底板もこの通り!

DSCF0481[1].jpg

その他の依頼で、
バイワイヤーをシングルワイヤーで繋ぐスピーカーケーブルと
トライワイヤー(KEF)シングルワイヤーで繋ぐケーブルを製作

ショートバーやワイヤーで高域と低域側を橋渡しにして
高域か低域、どちらかのターミナルへケーブルを接続すると音が濁りますから
等間隔でY時に分割してケーブルの方向性をそろえ作っています。

DSCF0443[1].jpg

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DSCF0442[1].jpg

見た目、チープでショボイですが、
導体の性能は抜群ですから
音数も多く解像度は非常に高く
波形の頭がつぶれている様な圧縮感の無い音で、
下から超高域まで伸び切りますから
空間や残響感など差をつけます。

まだスピーカケーブル1set作らなければいけないし、
テクニクスのSL-10が送られてきていますので
アーム動作の修理もしなければいけません...。

アキュフェーズ4台買取依頼もあり
年末はバタバタです...。

オリジナル真空管アンプSJ-6BQ5も
今月3台ご注文いただきまして
今月2台、1月に1台完成予定で
なんだかんだと頑張っています!

2014年12月11日

新型SJ-FB

四角から丸型へ変更しました。

DSCF0444[1].jpg

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50x50x5tからφ50x5tです。

旧型と比べるとこんな感じ

DSCF0447[1].jpg

DSCF0448[1].jpg

形状の変更理由は、
荷重がかかった時、
ピン角になっている部分と直線部分の
力の掛かり方にひずみが生じますので
安定している円形としました。

カーボンの素材自体は同じですが、
より安定していますので
高域の質感とか表現がUPしています。

いわゆる改良です。(^^)

表面も艶有仕上げから
マッドblackへ変更!

価格を同じにする為、
大量生産しましたのでお値段は変わりません。

CFRP φ50厚み5mm 

SJ-FB 1枚:¥2,000-

上級SJ-SIとの比較

DSCF0449[1].jpg

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SJ-SIは倍の厚みです。

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