2017年04月12日

お休みの日の仕事

定休日ですが、内職しております。(^-^;

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色々と必要なものを揃えます。

分解して接点部分をコンタクトオイルで処理します。
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定休日なので、電話も来客も無く、黙々と制作に励み...。
ドンドン作り上げます。(笑)
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その他、
雑誌広告の写真撮り等して、営業日より仕事した気がします。(笑)

明日は、YouTubeを高音質で視聴したいというお客様宅へ出向きセッティングしてきます。
手元のノートPCより、オーディオ装置へ接続してあるPCを遠隔操作で動かし
ワイヤレスのスッキリした状態で上手い事動くようにしてまいります。

2017年04月08日

ウルトラ コンセントタップ その7

ベースボードのドライカーボンが完成しました!

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こんな感じに収まります。
マシンで切削しておりますので気持ちよくピタッとハマります。

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上に載せる本体との隙間、0.5mm

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ベースボードの縁は、限界まで薄くしてカーボンを広く敷けるようにしております。
ドライカーボンもケチる事なく(笑)厚く使用していますので効果は絶大!

本体のみの場合、
タップを柔らかいカーペットの上へ置いた場合、音も柔らかめ、
フローリングなどの場合、フローリングの質で音も変わりますが、
ベースボードを使用しますと、カーペットの上に置いても
フローリングの上に置いてもその影響を最小限にとどめます。

また、条件の良い上に設置した場合におきましても
低域分解能が向上し、より一層のS/Nとレンジ感で聴かせます。

店頭用のタップを製作しました。

もろもろ用意します。
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本体を分解して
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配線接続済みのインレットを付けます。

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インレットの配線、
白はN(中性線/アース側)
(一般的にコンセントのネジもシルバー色となっているものが多い)

壁コンセントを前から見て左側へ白を付けます。(コンセントの穴が長い方)

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本体へ取り付けます。

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へそネジ部分の渡りを留めて剛性を上げます。

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ひっくり返して天板を留めます。

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Wattgate381!
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勢いで6個口も製作!

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サブの方も手入れしてこんな感じになりました。

分電盤のブレーカーより、銅箔シールドケーブルで引き込み
ダイレクト配線の先へ対策済みのコンセントボックスを付けています。

ワッタで作った4個口は、インレット式で接続!
こちらへ入力機器を接続し、その他はボックスの方へ差し込みます。
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メインに4個口と6個口のタップ使用
サブへダイレクト3系統と4個口のタップ使用です。

タップの納期ですが、
今までの注文分をマッハで(笑)製作してもらっておりますが追いつきません...。

現在のご注文で5月のGW明け頃となります。



2017年04月02日

6口タップ完成!

ベース付きの外観
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本体のみ
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上から
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内部
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見た目、高級な物としての存在感があります!
触ると「重たい」(笑)

材質は、アルミでもステンレスでもなく鉄系です。
インゴットから高精度NC加工で削り出しています。
表面処理していますので、触っても釘の様に錆びる事はありません。

重量は10Kg以上あります。
貧弱なタップの様に
極太電源ケーブルを挿したらタップが釣れた(笑)という事は無いです。

製作は、打ち合わせの上で仕様を決定いたしまして
ご入金いただいた順番となっております。
注文販売品の為、ご入金後のキャンセルは不可能となります。
(クーリングオフの適応外です。)
現在、ご注文いただいた場合、5月のGW明け以降の納期となります。

組み立てに必要なネジ類は全て付属しております。
ケーブルコンセント、
6各レンチ等の工具を用意いただければ組み上げることが出来ます。

インレット式をご注文いただいた場合、
日本製インレットへ配線を接続した物をサービスで差し上げます。

Kit販売ですが、ご購入後、組み立てのご依頼はお受けしております。

現在までご注文いただいておりますタップKitですが、徐々に完成しておりまして、
順次、納品させていただきますので しばらくお待ちください。m(__)m

インレット式と、直だし式
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組み立て依頼がございましたので製作しました。

色々揃えます。

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レヴィトンコンセントの耳部分ですが、
センター穴の片側に金色の金具が付いています。
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組み立てに邪魔なので、右側の様に外します。
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ケーブルを付ける前に
コンタクトオイルで接点部分を処理します。(右、綿棒で塗布)
ケーブルの導体も忘れない様にスポイトで滴下しておきます。
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ケーブルを接続します。

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今回、お客様のご希望で、ノイズイレーサーを内臓させます。
(内部へ接着剤で固定します。)
音場空間が澄んで、上下のレンジ感が広くなり、高分解能
低域もクッキリして見通しの良い感じへ変化します。

AV機器の場合、画の発色が良くなり、高精細な感じへ変化する事が目で確認できます。

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Rノイズイレーサーを、底面へ貼りつけ
配線接続後、コンセントを固定します。
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へそネジ部分を留めます。

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くみ上げて完成!
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今回のタップ、電源(壁コン)には大地アースが来ていない3Pコンセントという事で
2線式となっています。

以下、タップと関係ない余談です。

最近、大人気のヘッドフォンオーディオですが、
携帯プレーヤーへポタアンを追加し、
ヘッドフォンのドライブ力を上げて
高音質化するという作戦でお使いの方が多いと思うのですが、
プレーヤーからアンプまで音声信号を伝送するケーブルには低音質の物しかないので
ラダークラフトセブンへ、ラダー式のポタアンケーブルをオーダーしました!

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ぷちっと付け替えて試聴してみましたが、
完成したばかりで、エージング前というのに、
超広帯域、超分解能、フラットかつハイスピード...。(^^♪

「何じゃこりゃ~」って感じですわ(笑)

ちょうどHPマニアの方がご来店されたので、
お渡しして試聴をお願いいたしました。

試作品なので、マイナス面をお聞かせいただき改善した上で商品化します。

機器により具合が違いますので、長さやプラグ部分の変更は可能となる予定です。

2017年03月26日

コンセントタップ完成!

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天板のキャップボルトを見えなくしました。

試作時からの比較...。

左から右へ進化して行きます。

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左端、初期試作品、NCで切削しただけの状態、これでも音質は良好!

左から2番目、外側を仕上げしてみましたが、コーナーの面取りが大きくて見た目がイマイチ...。

左から3番目、コンセントのヘソを本体へ固定し、よりガッチリした構造としました。
コーナーの面取りを小さくして、見た目の良さを出してみましたが、
機械仕上げによる面取りの質感が気になる事と、天板のキャップボルトが目立つので、
右端の様に、キャップボルトは見えない構造として、面取り加工は手作業で(笑)する事に...。

その結果、コーナー部分の見た目も良くなり、手作業の恩恵で、
飛躍的に質感を向上しております。(^^)v

初期とその次
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右側は手仕上げが入り、圧倒的な質感の良さとなっております。
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更に、ベースプレートも完成です!

切削した凹部分へドライカーボンのプレートが入ります。

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組み合わせるとこんな感じとなります。

本体と、ベースプレートと合体した状態です。

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本体と、ベースプレートの隙間(1mm)が、見た目少し大きいので、製品は、隙間をこの半分にします。

取り付けるコンセントの特徴をよく出しますし、
重量があり、制振 でなく整振されたリジット構造の為、
音がナヨナヨする事なくエネルギー感があり、
高分解能かつワイドレンジです。
音の質感も高く、高S/Nで静寂感がありますので
音場空間も広く残響もきれい、
細かい音の再現性も優れています。

更にベースプレート追加で、
柔らかい絨毯やボコボコ鳴る床、ソフトビニールの床等、
置き場所の悪さを改善する効果により
さらなる安定感や低域分解能が更に向上し、
圧倒的なSoundとなります。

販売についてですが、
PSEの取得は考えておりませんので、Kitとしてのみの販売となります。

完成品をご希望の場合、
Kitとして購入いただいた後、
コンセントの取り付けなど製作依頼はお受けします。

内容:BOX本体一式、ベースプレートは別売りとなります。
   
   1、日本製インレット方式(IECプラグで接続するタイプ)
   2、配線引き出し穴あけ方式の2通り

   取り付けることが出来るコンセントは、基本がレヴィトンなどのUL規格品となります。

   パナソニックの1512K等の場合、天板形状が縦穴に変更となります。

   フルテックやオヤイデ製等、オーディオブランドで、JISやULに該当しないコンセントの場合
   現物に合わせて加工しますので、取り付ける製品をお送りいただく必要がございます。

   こちらでコンセントを用意する場合、レヴィトンのUL規格品が1個:¥3,000-となります。

   1、のインレット仕様の場合、国産のインレットへ、配線を接続した物を無料でお付けいたします。

   電源ケーブル直だし仕様の場合、使用するケーブルの直径に合わせて穴をあけますので指示願います。
   (こちらで用意できる推奨ケーブルもございますのでご相談ください。)   

現在、販売前ですが、多数ご予約をお受けしております。

本体NC加工の切削時間、約5時間(笑) 更に天板もNCで加工...。
切削後は(研磨)---(表面処理)---(研磨)で完成となります。

また仕様がバラバラで、切削に時間がかかりますので
生産性が悪く納期に時間が必要となります。

順番に製作いたしますので
ご希望のお客様は、1、2、の仕様(または、特注)等をお知らせいただき
材料発注後のキャンセル防止の為、先入金をお願いしております。

ご注文、ご質問など、各お問い合わせは、ここをクリックしてお問い合わせください。

置いた感じの見た目ですが、安っぽさは微塵も無いと思います。

手仕上げにより質感が高くなり、
凛としてアートな雰囲気も醸し出すような存在感となりましたので、
精密感あふれる超絶技巧な工芸品的仕上がりの匠ラック、
50〜60年代の黄金期北欧家具と並べても引けを取りません。

匠ラック
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北欧家具
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次は、壁コンセントベースと、オーディオボードです!


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2017年03月18日

ウルトラ コンセントタップ その6

インレット仕様を組み立てました!

インレット、コンセントなどのパーツ
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インレットを付けます。

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配線をコンセントへ付けます。
根元がY字になってバイワイヤー接続としています。
音質が劣化しますので、
コンセントからコンセントへ渡りを掛けません。

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ULの場合は3つ固定するネジがありますので
右側の様にネジを軽く付けます。

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2個とも軽くネジを付けます。

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へそネジのあるにコンセント中央に、固定バーを載せます。

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ネジを付けて軽く締めます。

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天板を載せて、位置が合っているか確認します。

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上記の写真で位置がバッチリ合っていますので、
全部のネジを適度に締め付けます。

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シルバーのキャップボルトで組んだ場合

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ブラックのキャップボルトで組んだ場合

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コンセント本体は、タップのベースへガッチリ固定されます。
天板とコンセントは面ではなく
コンセントプラグを若干浮かせる様にしていますので、
差し込んだプラグは金属製の高剛性天板へ乗っかり、
コンセント本体の方へ振動が伝わりにくくしています。
この構造により、コンセントと、プラグの2か所で対策されることになります。

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で、聴いてみると、
コンセントの違いによる音質差が気になるので、
前作のタップを分解し、
ワッタゲートを取り外しました。

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もう一度組み直し完成!

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こちらはメイン装置の方へ繋いでみたのですが、
どこから説明して良いのか分からないほどゴキゲンなサウンドになりました。

静寂を感じるほどのS/N感で、ウルトラワイドレンジ、
超分解能で、変な音まで(笑)聞こえてきます...。
音の品位も高く、広い空間に広がる残響は絶品!

で、見ていると、
タップ天板に多数あるキャップボルトが気になってくるので、
天板のキャップボルトは見えない構造に変更しようと考えています。

コーナーの面取りは、もっとライン状に光るように仕上げてほしいとか
天板と、本体の接合部のラインは、薄く見える程度にならないかなど
私個人的な見た目の欲がありますので(笑)
明日、打ち合わせてOKならその仕様でまた試作します。

この数日で試聴されたお客様より
販売前にもかかわらず注文を受けおりまして
誠に嬉しい限りです。(^^)v



2017年03月13日

ウルトラ コンセントタップ その5

試作は続きIECプラグが使える仕様も作りました。

コンセントやインレットは、
JIS規格やUL規格の場合、
ネジの位置等が統一されていますが、
これらに属しないオーディオブランドの場合、
JISやULと若干サイズが違いますので、
現物合わせで製作します。

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コーナーの面取りも変更しました。

更にベースボードも検討しています。
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今はカーボン板がありませんが、
この後、金属の上にドライカーボンを合わせ
その上にタップを置くようにしたいと考えています。

見た目では、せいぜい2〜3Kgの重さに見えますが、
倍以上の重さがありますので
このサイズのアルミ系タップと比べると、
ビックリするほど重たいです。(笑)

中間流通マージンがありませんので
できるだけ安く価格を検討します。

今からコンセントを付けて完成させます。

話は変わります。

面白いスピーカーを買取してきました。

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2017年03月04日

ウルトラ コンセントタップ その4

試作は進み、
その1から、かなり改善しております。

配線の接続は、コンセントへダイレクトの方が接点が少なく音質的に有利なので
今回は、ダイレクト接続で、設計変更したタップを組んでみます。
(IECプラグで繋ぐことが出来る試作も現在進めています。)

配線を通します。
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コンセントに電源ケーブルを接続します。

一般的な接続方法で繋ぐ場合、
複数コンセントが付いていると、
コンセントに渡りをかけますが、
電源ケーブルを最初に繋いだコンセントと、
渡りをかけた後のコンセントとでは音質が変わり、
最初に繋いだ方が高音質となるので、
幹線をY字にしてそれぞれに接続します。

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コンセントを固定します。

初期型は耳部分だけの固定でしたが、
センターも留める事ができる様に変更しました。
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UL規格の場合、
2個ある差し込み口の真中にはへそネジがありますから、
その部分へブリッジをかけて更にコンセント本体を強固に固定できるようにしました。

カバーと本体がピッタリ合うようピンとピン穴を追加しています。
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ガッチリ固定できます。
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前の試作と比べますと...。
(左は削りっぱなしで仕上げしていません。)
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それらしくなってきた感じです。(笑)

削っている材料は、よくあるアルミ系ではないです。
見た目以上に重量があり持つと驚きますよ!(笑)

外観は、鏡の様に仕上げるとメタリックになりすぎるので
こんな感じの仕上げにしています。
(左は、削ったままの表面仕上げ無し、右は仕上げ済み)
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次回は、コーナー部分の角落とし仕上げを変更し、
IECプラグが繋げるインレット仕様を作ってみます。

プレスで曲げた物を組み合わせた構造のタップや
削り出しで同じような見た目のアルミ系タップと比べた場合
音の安定感やしっかり感が別物に聞こえると思います。(笑)

今回UL規格のレビトンとハッペルを付けて見ましたが
如実にコンセントの音質差を聴くことが出来ました。

ビデオはスタンリークラークの暴力的なサウンド(笑)
気を赦して気楽に聴ける音源でなく、
緩い音のオーディオ装置ですと再生が困難な楽しくない
大変きつい音源です。

室内でウッドベースを唸りながら弾いて叩いています。
曲が変わると、強烈な立ち上がりのドラムとなります。

ビデオの鑑賞は、できるだけ爆音でお願いします。(笑)

CD-34NOS改〜SJ-preamp〜SJ-6BQ5〜JBL4312MU改
(SJ-6BQ5は10W+10Wの真空管パワーアンプ)
低域の限界はありますが、ビックリサウンドです。(笑)

2017年02月27日

ウルトラ コンセントタップ その3

表面処理を、ヘアラインの黒でサンプルを頼んだのですが、
見ての通りヘボイので(笑)変更しました。
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まるで瓦ですわ!(笑)

イメージ的には
やすりの様に深く鋭いヘアライン仕上げの漆黒ならカッコ良いし、
南部鉄の様な黒の雰囲気でも渋いのですが、
これではグレーの焼き物に見えてしまいます...。

と言って焼き付け塗装も能が無いのでイヤ...。(^-^;

で、全く逆の仕上げ、
キッチンで使用される流しの蛇口の様に
鏡面仕上げのピッカピカで頼んでみました。(笑)

どうなるのか...。(^-^;


弄っているJBL4312MU改ですが、
色々とアンプを変えて聞いています。

JBLの業務用で鳴らすと
凄い鳴りを聴かせるのですが、
調子に乗ってボリュームを上げて壊しそうになるので外しました。(笑)

で、本家のビンテージアンプ
JBL SA660へ繋いで鳴らしてみました。

入力は、CD-34でSA660、4312MU改という流れです。

聴き終えると、ギターと声だけだった演奏と思えないような...。


通りの良いしっかりとしたボーカルとエコーの漂い感、
声、ハープ、ストリングスの絡みなども良い感じです。


大人しいのは前半だけ...。
抜け切るピアノ!
後半、演奏が凄なって高エネルギッシュ!
ハンマーで強烈に叩かれる弦の音、
ピアノ内に反響する音までしっかり聞こえてきます。


表現も巧み、スピーカーの鳴りが良くて笑えます。(^^♪

2017年02月19日

ウルトラ コンセントタップ その1

現在、並行して進んでいる企画が複数ありまして...。

ラズパイオーディオ
JBL 4312MU高音質化!
トランジスタ式アンプ...etc。

そして新型コンセントボックスの実験!

今回の前にクロム銅の試作品があったのですがボツ...。

材質を変えて試作しました!
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NCで削り出しています。

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どうだ!(笑)

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コンセントを取り付けて
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蓋をします。
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良い塩梅です。
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PSE施行前に弊社で販売していたコンセントBOXと比べてみる..。

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で、試聴してみる...。

「良い!」
とりあえずの試作なので
デザインが悪いのですが、音質は良好!

音に腰が入り、しっかりしていて濃い!
抜けや分解能も問題なくゴキゲンなサウンド!
この状態で素晴らしい!(^^♪

クロム銅の場合、
ハイエンド製品の様に、しなやかで高級感あるサウンドとなり
出音のS/Nが良く、重心は、下の下まで下がる様な感じで驚きますが、
スピード感が遅く、モッチリして暗い感じとなったのでボツ

アルミ系は、高域寄りのエネルギーバランスになり薄い感じとなるのでボツ

電材屋さんで購入できる鋳物も試しましたが、
鉄板をプレスして作られたBOXを対策して作った方が
音抜けや分解能が高くなり鋳物より良い結果となったのですが、
見た目がチープなので...。

今回の試作は素晴らしい結果となりましたので
外観をヘアラインにするか、梨地にするか等検討し、
外観は黒で仕上げる予定です。

今回、コンセントの規格はULで作っていますが、
フルテックなどの場合、
見た目は同じでもUL規格ではないのでサイズが合いませんし、
オヤイデの丸い1個物や、
パナなど国産品の四角いコンセントは取り付けられませんので
トッププレートは変更可能として
電源ケーブルは、音質的には直だしですが、
IECプラグで繋ぎたい方の場合、本体の穴を変えて製作可能とする予定です。

PSEはどうするの?と言われそうですが、
BOXを販売する場合、そのまま使えませんのでPSEは要りません。

電源ケーブル等が付いて、
すぐ使える状態となっている製品として売る場合、PSEが必要ですが、
PSEの取得ナシで堂々とタップを売っているお店はありますよね!(笑)

この法律、今はどうなっているのか?です。

2017年01月24日

ラダーDSスピーカーケーブル

取り扱っているラダーケーブルですが、
通常ラダーケーブルと呼ばれている(マルチョウエンジニアリングさんの特許ケーブル)
ハシゴ構造のラダーケーブルの上位モデルに、DSという最上級モデルが有るんです。

RCAの様なアンバランスでも、スピーカーケーブルの様に2線式の伝送でも
バランスケーブルによる伝送と同じような効果を発揮するという
摩訶不思議(笑)な構造となるラダーケーブルとなります。

RCAケーブルでは、S/Nが上がり自然な感じの超分解能となりますので
スピーカーケーブルではどうなるのか?という事で、
スピーカー内部配線もラダーケーブルへ変更し、
各ユニットの金属部分にはアースを落とせるよう導体を結合し試聴してみました。

安価なPIONEERのスピーカーが大化けして
誇張感の無い自然で超高分解能なHi-Fiサウンドとなりました!

スピーカー:PIONEER S-A4spt
パワー:SJ-6L6
プリ:SJ-preamp
CDP:CD-34NOS改

弦が自然で演奏している場所の空気感まで伝わってきます。(^^♪

ぐっと寄ってニアフィールドスピーカーの様に聴くと
細やかな高分解能で驚きました!(笑)


ラダーケーブルは、長年のケーブル選びに飽きた方、
音に癖のあるケーブルは、もうたくさんと感じられていらっしゃる方、
本当の超高分解能ケーブルを堪能されたい方にお勧めです。

最近のメシ(笑)

特上二重うな丼
油がくどくない名古屋味の激美味ウナ丼 
ご飯が激熱(熱いの最上級=チンチコチン)なので、
不用意にバク付くと、口内を火傷します。(笑)
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店の近くの昭和な喫茶店
(野菜炒め牛肉入り¥700-)
飛騨牛の様な甘みのある牛肉が入っています。(笑)
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そばが美味い うどん屋さん(笑)の手打ちそば
桜エビ丼ランチ(¥1,050-)
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店から徒歩で80歩(笑)
三軒隣りの和食屋さん
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お昼のランチ
(今日は、白身魚のフライ)
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年末、年始の不摂生で少し太りました。(^-^;

2017年01月15日

ケーブル等

大雪、大丈夫でしたでしょうか?

今日は朝から雪かきしましたが、
開店時間には、かなり溶けてきました。

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お客様より依頼された別置き電源用のケーブルへ、プラグ取り付け...。

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オレンジ君をお持ちのお客様のご依頼で、
WesternElectric 12AWGのケーブルへマルチコンタクトプラグ取り付けました。

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SoundJuliaオリジナルRCAの製作!
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今日は、引き続きCelloのフォノイコRMCのテスト、
QUAD303の動作テストなどします。


タグ:ケーブル等

2016年12月23日

コンセントタップ

先日のタップが完成!
もう一つ依頼されたので、仕方なくプレート無しバージョンを作りました。

右側は、SUS304スプレート付きで、耳留め式、ケーブルは、シルバーシールド線使用
左側は、プレート無しのセンター留めで、オレンジ君と同じ線材を機械撚りした物を使用

コンセントは、レビトン製、差し込むことが困難(笑)なほど食いつきます。

プレート付きは、構造的に抜けが良く音切れ味も良いので、
音に厚みと太さを出す為、銅刃のインダストリアルグレードを使用、
切れと輝きがあり、全域に渡り抜け良く分解し、ブリブリ来る低域が心地良くて音色も多彩...。

プレート無しの方は、プレートが無い分の切れと抜けを出す為、
真鍮刃のホスピタルグレード使用、
サクサクと分解し、プレスした重たい鉄のしっかり感ある音と、シールド無し撚り線の開放感に助けられて
プレート付とのアドバンテージを埋めている感じです。
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棚にフルテックの頂き物がありましたので
もう1台作ってみようかなぁ?と思っています。

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2016年12月21日

ネジ

11月18日のブログを見たご贔屓にしてくださっているお客様から
「僕のも作って」とお願いされ、もう一個作っています。

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試作品ですから、レーザーカットした時の焼きがそのままで、表面のヘアライン仕上げもありません...。

タップ内部の一般的な接続の場合、
片側のコンセントへメイン配線を繋いで他のコンセントへ渡りをかけますが、
渡りをかけた方のコンセントから電源を供給した場合
メイン配線を繋いだ方のコンセントと比べ音質が悪くなります。

これを回避する為、メイン配線をY字に分割し、
どちらのコンセントへ繋いでも音質的に差が出ない様に配線します。

Y字へ分割する時の接点というか接続で、
ダイレクトへ繋いだ場合より音質が劣化するのでは?という考えもありますが、
色々試すと、渡りをかけたコンセントの音の方が悪くて気になり
この方法が複数のコンセントを繋ぐ最善の方法としています。

ステンレスプレートは、かなり前に販売終了したプレートですので、
11月の製作分は、何かしらあった時の予備で作りましたが、
すでにプレートの在庫は無い為、試作品のプレートで作り始めたところ
UL規格コンセントの耳を固定するネジが、
完成品のサイズと違っていた事に気が付き
何でもそろうと?有名なネジやさんへ行ってきました...。

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ついでに、他に使うと便利なネジも購入し
大須の近くでしたので、電子パーツも購入してきました。

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ネジ以外のパーツは、金属皮膜抵抗とブラックライトです。

他人様から見た場合、どうでもよい事ですが、
個人的な欲望(笑)を満たす為のパーツですので
上手くできたら公開します。
タグ:ネジ

2016年12月03日

音快速極低

KOTOBUKIさんが、音快速の別バージョンを発表し、
オーディオアクセサリー誌で銘機賞を受賞しました!

その名は、 「音快速極低」 

今回のパネルは極低という事ですので、
名前から低音吸収専用と思っていましたが、そうでもない感じの効果です。

「バフバフ」「ブワブワ」の低域を吸収して整えるのかと思って置いてみると、
こもる様な濁りの吸収が特に優秀で、
置いてすぐにわかる事は、低域分解能が向上し、
こもる感じが強力に排除されて、抜けの良い低域が聴けるようになります。

ボン付き感がなくなり
ブリブリした歯切れが良い気持ち良い低域になり
濁りが無くなる事により
更に下の方まで聞き取れるようになります。

他社の吸音パネルの様に高域は吸いませんので、
抜けの良い低域になったところへ
高域の細やかな切れが向上し、
抜けと分解能の良い高域へ変化します。

こもる感じが減る効果で、
高域の雑味も減り、細やかに切れて分解している感じプラス
音色の色合いも鮮やかになり、「極低」と言いつつ
高域の改善効果も素晴らしいです。

通常の「音快速」とは効果が違いますが、
追加購入で更に効果的だと思いますし、
この「音快速極低」だけでも無対策に近い部屋で試聴している場合、
壁の鳴き、反射による濁り等を吸収しますので
大きな改善効果が期待できると思います。

色は3色
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価格:1枚、¥6万(税別)となります。
(サウンドジュリア価格は10%OFF)

話は脱線します。(笑)

昼食後、散歩していたら
工事現場のユンボがハマっていました...。(笑)
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ショベルで土嚢を押しながら脱出を試みていましたが埋まるだけで動きませんでした。
プロも失敗するんだと(笑)
タグ:音快速極低

2016年11月29日

ヤマキ電器 その2

ヤマキ電器の営業さんが訪ねてきた...。

(こんなお店でも(笑)丁寧にアポを取ってから来店される姿勢に好感が持てます。)

今回は、新製品を開発中という事で、試作品を持ち込みされましたので試聴させていただきました。

試作品は、ヘッドシェル!

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材質はセラミックですが、
アルミナではなく、もう一つ固いジルコン

シェル自体が硬くて重い材質、
固定金具がステンレスの薄いもので製作されている等、見た目の完成度は低い...。

音質的にはシャキッとして抜ける音、
ハイ上がりで、高域エネルギーが強く出る感じで
音色的には寒色系で薄め、
歯切れが良く表情が薄いという感じ...。

U字に穴をあ開けてカートリッジを固定するよう形状変更し、
シェル本体の厚みを、もっと薄くした方が良いのではないかと提案させていただきました。

形状も、音質も、上手く出来上がればよい製品になると思います。

その他、
現行のインシュレーターの高級バージョンを試聴用に置いて行かれました...。

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鏡面仕上げですから、ノーマルグレードより見た目が美しい!

乳白色の方は、
なめらかでしなやか、S/Nも良く、落ち着いたトーンで優しい...。
半透明タイプは、整えて落ち着かせるタイプ
乳白色より押し出し感や低域の厚み、中高域のハリなどがある...。

クラッシックは乳白色で聴いた方が断然良く、弦がしなやかで優雅に聞こえます。
しかし、ジャズをガンガン聞こうとすると馬力感が物足りない...
その場合、半透明タイプの方が押し出しがあり
打楽器の立も良いので、こちらの方が好感が持てる感じとなります。

営業さんが、言われるには、
色々なショップを回ると、高評価を頂けるお店も有るそうで、
ボチボチと取引店が増えているという事でした。

気に入って売っていただけるお店にだけ置いてもらう売り方から
販促にガンガンお金を使う商売まで色々な方法がありますが、
まともな方法で成功していただきたいと感じました。

そういう意味ではCZ-1(ヘッドフォン)の様に
9割のユーザー様が理解できないと思える凄い製品を作って
「解る方だけに使ってもらえれば良い」と言い切る商売は凄いと思います。(笑)

インダクターの余剰品の残数が1台となりましたので、
予約以外で購入希望の方は早い者勝ちとなります。


2016年11月20日

ヤマキ電器 石英インシュレーター

碍子製品の製造業者様の営業さんからTELが入り、
「オーディオ用のインシュレーターを作ったので試してほしい」という事でしたので
先日、試聴させていただきました。

店の方へお越しいただきお話を伺うと、
こういう製品を作っている会社という事で、会社のパンフレットをいただきました。

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で、何故オーディオに関係のない製品を売るようになったかですが、
石英の短いパイプを見たオーディオ好きのお客様が、
オーディオのインシュレーターとして使えるのではないか?と言った事が発端で
専門外だけど、本格的にインシュレーターを作る事になったそうです。

石英インシュレーターでよくある
天然の石英や水晶を切断加工してインシュレターの形にした製品ではなく
石英の粉末を圧縮成形し、焼結させるという作り方です。

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出来たインシュレーターを、オーディオ雑誌のStereo誌へ送ったという事で、試聴記事が載っています。(2016年10月号)
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製品は2種類で、
価格的はこんな感じ
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石英の粉末に、アルミを加えて焼結させて乳白色になったインシュレーター

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石英のみで焼結させた場合

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オーディオ機器(アンプ)の下へ敷いて聞いてみると、
乳白色の方は、なめらかで、中低域に厚みというか膨らみ感があり
張り倒すような感じの「バシッ」という音は立ち上がりが弱くなりますが、
S/N感も良く、硬い石英と思えないなめらかさを感じます。

半透明な石英の方は、
乳白色より抜けが良く分解能も高く
中低域の膨らみも乳白色の様に厚くなる事なく無く
しなやかに整って尖った感じの音が、なめらかになる感じでした。

焼き固めてあるので、硬質な硬い音を想像しましたが、
どちらも石系、御影石(花崗岩)とかのオーディオボードや
インシュレーターと、とても良く似ている感じの音になります。

木製の緩い感じも嫌いで、
金属のチンチン、カンカンする硬質な音も嫌い
機器純正足の、ゴムや樹脂、
フェルト貼りの音が立たなくて緩いのもイマイチと感じる方には
一度使ってみても良いのではないかと思います。

売り出し直ぐという事もあり、販売しているお店は殆どありませんので、
SoundJuliaで購入可能です。

2016年11月18日

電源

お休み中は、コンセントタップを作り、、リニア電源が使えるように配線をしておりました。

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タップ
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以前販売していたプレートへUL規格のコンセントをキャップボルトで固定
コンセントのへそネジは、インチネジで締めています。
ケーブルは、米軍のシルバーシールドケーブル...。

PSEの施行で販売を中止したコンセントタップと並べてDSCF0758[1].jpg

鉄箱+SUS404プレートで十分な剛性を確保し、アルミBOXに感じる軽い感じがなくなって分解能の高い音を聞かせます。

話は変わります。

デンマークのビンテージ ネストテーブル要りませんか?(笑)

コンパクトに収納出来て、要るときに必要な大きさのテーブルが使えるという
機能的かつデザインの優れた製品、
最高の家具を製造していた時代、1950~60年代のテーブルです。

引き出します。
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こんな感じで出てきます。

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小さいのは、サイドテーブルとしても使えます。

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3台並べるとかなり広く使えます。

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大きなテーブルのサイドには
立ち上がった耳の様なデザインが施されています。
(ペンとか転がり落ちるのを防ぎます。)
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合体する時のデザインも考えつくされおり、
見た目がビシッとまとまって、だらっとした感じがありません。

大きなテーブルの脚に比べ
小さい方のテーブルの足は、若干短く作られていますので
引き出すことがスムーズで簡単です。

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足が重なり合うグラデーションも素敵です。

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デンマークのビンテージネストテーブル
大きさ(一番大きなテーブル)幅65.5cm奥行き43cm高さ51cm
見た目は綺麗です。(細かく見たら小さな傷はあると思います。)
価格:¥59,800- 私物ですから税金はかかりません。(笑)


2016年10月10日

ケーブル等、色々と...。

ラダークラフトセブンとのコラボのラダーケーブル完成で、
今週納品する商品が出来上がりました。

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お近くのお客様なので、ご自宅へ納品します。
交換後、どれほど音が変わるのか楽しみです。(^^♪

オレンジ君等の注文品も完成しました。(笑)
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バランスなので、バランス接続でテストします。
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うるさくない高分解能と、力強い感じ、レンジも広く安定感抜群で良い感じです。

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クラフトセブンのラダーケーブルに比べたらチープで見た目も悪いですが、(笑)音は良いと思います。

現在、オレンジ君より見た目の良いスピーカーケーブルをテストしています。
結果は良好ですので、仕様が決まりましたらお見せします。

実験中のラズパイは、飽きずに電源のテストをしています。

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パット聞きアナログ電源には負けますが、三端子より抜群に良い!
3日ほど経ちますと、音が澄んできました...。
ポン置き、もやし配線のメチャクチャですから(笑)
きちんとしてみます。

色々やっていると
知り合いがJBLのネットワークを持ち込んできた...。

「音が歪む」
「ユニットや、アンプ側の問題ではなく、ネットワーク」
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眺めていても分からんので
今から何がどうなっているのか点検します...。

2016年09月27日

色々やっています。

お客様の依頼で、バイワイヤスピーカー対応のオレンジ君スピーカーケーブルを作りました。

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スピーカーターミナルをジャンパ-で繋いでいる場合、
4つの入力方法がありますが、全て音質が違ってきます。

1、+−ともに高域側から入力
2、+−ともに低域側から入力
3、高域側+ 低域側−
4、高域側− 低域側+

Y字になっている部分もケーブルの方向を合わせていますので
上記の様な音質差もなくジャンパーやショートバーより
音像が明確で音場空間などの表現も良くなります。

平行ビニール1m¥100-程度の電線で
Y字効果の実験が手軽にできますので試してみてください。
ジャンパー線やショートバーより効果的だという事が確認できます。

今月は、ラダーケーブルも数十万円分売り、
オレンジ君も数十メーター(こちらはメーターです。)売りましたので、
ケーブル屋の様になっています。(笑)

話は変わります。

チューニング依頼されている
N-Soundのスピーカーですが、ヘッドの改良版を試しました。
(ラズパイオーディオで後回しになっていました...。)

ヘッド部分から覗くと、バイクのマフラーの様な構造となっています。
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ケーブルをオレンジ君へ変更し、接合部の緩衝材をすべて取り除き
ケーブル接合部の接点は、全てはんだ付けし、
内部の吸音材の量や、低域ポートの大きさのチューニングをいたしました。

付け替え後
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細い三本足ですが、剛性も上がり、反射する部分が拡散したおかげで反射音が減りました。
この改良で、強度が弱く、音が反射していたネック部分の対策が概ね完了です。

最初は上のヘッドでした。
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音の出方は激変しています。
改良前、店で聞いたことがあるお客様は、次回の来店時
もう一度聞いてみてください。
余りの変化に耳を疑うと思います。(笑)

このN-Soundは、下の写真の椅子の左右に置いてありますが、
音像定位は正面に置いてあるタンノイとJBLの辺りへ深く広がり広大です。

今回の低域ポートの変更で低域の出方はもちろん変わりましたが
使用しているユニットを見たら信じられないと思える程の爆音まで鳴るようになりました。

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独特の広い音場で再生される音は、
目の前に置いてあるスピーカーから音が聞こえなくて
奥深く広がって聞こえますので
初めて聞かれる方には騙されているような異様な感じだと思います。(笑)



2016年08月19日

音快速 新色

KOTOBUKI製 音快速の新色が追加になりました。

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真ん中は、現行モデル
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機器と適当に並べてみる

現行色
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左が現行色
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もさっとした中低域を整えながら吸音しますので
音場が澄んで音像定位が良くなります。

音を拡散反射するパネルは各社より多々出ていますが、
低域の吸音効果が優れてるパネルは殆どないのが現状です。

現行の艶ありでテカるのがイヤというお客様も
2色の新色が追加になりましたのでご検討願います。


・定価:¥64,800-/1枚 (税込み)
・ジュリア価格:¥58,000-/1枚 (税込み)