2016年12月21日

ネジ

11月18日のブログを見たご贔屓にしてくださっているお客様から
「僕のも作って」とお願いされ、もう一個作っています。

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試作品ですから、レーザーカットした時の焼きがそのままで、表面のヘアライン仕上げもありません...。

タップ内部の一般的な接続の場合、
片側のコンセントへメイン配線を繋いで他のコンセントへ渡りをかけますが、
渡りをかけた方のコンセントから電源を供給した場合
メイン配線を繋いだ方のコンセントと比べ音質が悪くなります。

これを回避する為、メイン配線をY字に分割し、
どちらのコンセントへ繋いでも音質的に差が出ない様に配線します。

Y字へ分割する時の接点というか接続で、
ダイレクトへ繋いだ場合より音質が劣化するのでは?という考えもありますが、
色々試すと、渡りをかけたコンセントの音の方が悪くて気になり
この方法が複数のコンセントを繋ぐ最善の方法としています。

ステンレスプレートは、かなり前に販売終了したプレートですので、
11月の製作分は、何かしらあった時の予備で作りましたが、
すでにプレートの在庫は無い為、試作品のプレートで作り始めたところ
UL規格コンセントの耳を固定するネジが、
完成品のサイズと違っていた事に気が付き
何でもそろうと?有名なネジやさんへ行ってきました...。

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ついでに、他に使うと便利なネジも購入し
大須の近くでしたので、電子パーツも購入してきました。

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ネジ以外のパーツは、金属皮膜抵抗とブラックライトです。

他人様から見た場合、どうでもよい事ですが、
個人的な欲望(笑)を満たす為のパーツですので
上手くできたら公開します。
タグ:ネジ

2016年12月03日

音快速極低

KOTOBUKIさんが、音快速の別バージョンを発表し、
オーディオアクセサリー誌で銘機賞を受賞しました!

その名は、 「音快速極低」 

今回のパネルは極低という事ですので、
名前から低音吸収専用と思っていましたが、そうでもない感じの効果です。

「バフバフ」「ブワブワ」の低域を吸収して整えるのかと思って置いてみると、
こもる様な濁りの吸収が特に優秀で、
置いてすぐにわかる事は、低域分解能が向上し、
こもる感じが強力に排除されて、抜けの良い低域が聴けるようになります。

ボン付き感がなくなり
ブリブリした歯切れが良い気持ち良い低域になり
濁りが無くなる事により
更に下の方まで聞き取れるようになります。

他社の吸音パネルの様に高域は吸いませんので、
抜けの良い低域になったところへ
高域の細やかな切れが向上し、
抜けと分解能の良い高域へ変化します。

こもる感じが減る効果で、
高域の雑味も減り、細やかに切れて分解している感じプラス
音色の色合いも鮮やかになり、「極低」と言いつつ
高域の改善効果も素晴らしいです。

通常の「音快速」とは効果が違いますが、
追加購入で更に効果的だと思いますし、
この「音快速極低」だけでも無対策に近い部屋で試聴している場合、
壁の鳴き、反射による濁り等を吸収しますので
大きな改善効果が期待できると思います。

色は3色
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価格:1枚、¥6万(税別)となります。
(サウンドジュリア価格は10%OFF)

話は脱線します。(笑)

昼食後、散歩していたら
工事現場のユンボがハマっていました...。(笑)
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ショベルで土嚢を押しながら脱出を試みていましたが埋まるだけで動きませんでした。
プロも失敗するんだと(笑)
タグ:音快速極低

2016年11月29日

ヤマキ電器 その2

ヤマキ電器の営業さんが訪ねてきた...。

(こんなお店でも(笑)丁寧にアポを取ってから来店される姿勢に好感が持てます。)

今回は、新製品を開発中という事で、試作品を持ち込みされましたので試聴させていただきました。

試作品は、ヘッドシェル!

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材質はセラミックですが、
アルミナではなく、もう一つ固いジルコン

シェル自体が硬くて重い材質、
固定金具がステンレスの薄いもので製作されている等、見た目の完成度は低い...。

音質的にはシャキッとして抜ける音、
ハイ上がりで、高域エネルギーが強く出る感じで
音色的には寒色系で薄め、
歯切れが良く表情が薄いという感じ...。

U字に穴をあ開けてカートリッジを固定するよう形状変更し、
シェル本体の厚みを、もっと薄くした方が良いのではないかと提案させていただきました。

形状も、音質も、上手く出来上がればよい製品になると思います。

その他、
現行のインシュレーターの高級バージョンを試聴用に置いて行かれました...。

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鏡面仕上げですから、ノーマルグレードより見た目が美しい!

乳白色の方は、
なめらかでしなやか、S/Nも良く、落ち着いたトーンで優しい...。
半透明タイプは、整えて落ち着かせるタイプ
乳白色より押し出し感や低域の厚み、中高域のハリなどがある...。

クラッシックは乳白色で聴いた方が断然良く、弦がしなやかで優雅に聞こえます。
しかし、ジャズをガンガン聞こうとすると馬力感が物足りない...
その場合、半透明タイプの方が押し出しがあり
打楽器の立も良いので、こちらの方が好感が持てる感じとなります。

営業さんが、言われるには、
色々なショップを回ると、高評価を頂けるお店も有るそうで、
ボチボチと取引店が増えているという事でした。

気に入って売っていただけるお店にだけ置いてもらう売り方から
販促にガンガンお金を使う商売まで色々な方法がありますが、
まともな方法で成功していただきたいと感じました。

そういう意味ではCZ-1(ヘッドフォン)の様に
9割のユーザー様が理解できないと思える凄い製品を作って
「解る方だけに使ってもらえれば良い」と言い切る商売は凄いと思います。(笑)

インダクターの余剰品の残数が1台となりましたので、
予約以外で購入希望の方は早い者勝ちとなります。


2016年11月20日

ヤマキ電器 石英インシュレーター

碍子製品の製造業者様の営業さんからTELが入り、
「オーディオ用のインシュレーターを作ったので試してほしい」という事でしたので
先日、試聴させていただきました。

店の方へお越しいただきお話を伺うと、
こういう製品を作っている会社という事で、会社のパンフレットをいただきました。

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で、何故オーディオに関係のない製品を売るようになったかですが、
石英の短いパイプを見たオーディオ好きのお客様が、
オーディオのインシュレーターとして使えるのではないか?と言った事が発端で
専門外だけど、本格的にインシュレーターを作る事になったそうです。

石英インシュレーターでよくある
天然の石英や水晶を切断加工してインシュレターの形にした製品ではなく
石英の粉末を圧縮成形し、焼結させるという作り方です。

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出来たインシュレーターを、オーディオ雑誌のStereo誌へ送ったという事で、試聴記事が載っています。(2016年10月号)
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製品は2種類で、
価格的はこんな感じ
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石英の粉末に、アルミを加えて焼結させて乳白色になったインシュレーター

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石英のみで焼結させた場合

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オーディオ機器(アンプ)の下へ敷いて聞いてみると、
乳白色の方は、なめらかで、中低域に厚みというか膨らみ感があり
張り倒すような感じの「バシッ」という音は立ち上がりが弱くなりますが、
S/N感も良く、硬い石英と思えないなめらかさを感じます。

半透明な石英の方は、
乳白色より抜けが良く分解能も高く
中低域の膨らみも乳白色の様に厚くなる事なく無く
しなやかに整って尖った感じの音が、なめらかになる感じでした。

焼き固めてあるので、硬質な硬い音を想像しましたが、
どちらも石系、御影石(花崗岩)とかのオーディオボードや
インシュレーターと、とても良く似ている感じの音になります。

木製の緩い感じも嫌いで、
金属のチンチン、カンカンする硬質な音も嫌い
機器純正足の、ゴムや樹脂、
フェルト貼りの音が立たなくて緩いのもイマイチと感じる方には
一度使ってみても良いのではないかと思います。

売り出し直ぐという事もあり、販売しているお店は殆どありませんので、
SoundJuliaで購入可能です。

2016年11月18日

電源

お休み中は、コンセントタップを作り、、リニア電源が使えるように配線をしておりました。

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タップ
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以前販売していたプレートへUL規格のコンセントをキャップボルトで固定
コンセントのへそネジは、インチネジで締めています。
ケーブルは、米軍のシルバーシールドケーブル...。

PSEの施行で販売を中止したコンセントタップと並べてDSCF0758[1].jpg

鉄箱+SUS404プレートで十分な剛性を確保し、アルミBOXに感じる軽い感じがなくなって分解能の高い音を聞かせます。

話は変わります。

デンマークのビンテージ ネストテーブル要りませんか?(笑)

コンパクトに収納出来て、要るときに必要な大きさのテーブルが使えるという
機能的かつデザインの優れた製品、
最高の家具を製造していた時代、1950~60年代のテーブルです。

引き出します。
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こんな感じで出てきます。

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小さいのは、サイドテーブルとしても使えます。

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3台並べるとかなり広く使えます。

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大きなテーブルのサイドには
立ち上がった耳の様なデザインが施されています。
(ペンとか転がり落ちるのを防ぎます。)
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合体する時のデザインも考えつくされおり、
見た目がビシッとまとまって、だらっとした感じがありません。

大きなテーブルの脚に比べ
小さい方のテーブルの足は、若干短く作られていますので
引き出すことがスムーズで簡単です。

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足が重なり合うグラデーションも素敵です。

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デンマークのビンテージネストテーブル
大きさ(一番大きなテーブル)幅65.5cm奥行き43cm高さ51cm
見た目は綺麗です。(細かく見たら小さな傷はあると思います。)
価格:¥59,800- 私物ですから税金はかかりません。(笑)


2016年10月10日

ケーブル等、色々と...。

ラダークラフトセブンとのコラボのラダーケーブル完成で、
今週納品する商品が出来上がりました。

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お近くのお客様なので、ご自宅へ納品します。
交換後、どれほど音が変わるのか楽しみです。(^^♪

オレンジ君等の注文品も完成しました。(笑)
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バランスなので、バランス接続でテストします。
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うるさくない高分解能と、力強い感じ、レンジも広く安定感抜群で良い感じです。

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クラフトセブンのラダーケーブルに比べたらチープで見た目も悪いですが、(笑)音は良いと思います。

現在、オレンジ君より見た目の良いスピーカーケーブルをテストしています。
結果は良好ですので、仕様が決まりましたらお見せします。

実験中のラズパイは、飽きずに電源のテストをしています。

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パット聞きアナログ電源には負けますが、三端子より抜群に良い!
3日ほど経ちますと、音が澄んできました...。
ポン置き、もやし配線のメチャクチャですから(笑)
きちんとしてみます。

色々やっていると
知り合いがJBLのネットワークを持ち込んできた...。

「音が歪む」
「ユニットや、アンプ側の問題ではなく、ネットワーク」
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眺めていても分からんので
今から何がどうなっているのか点検します...。

2016年09月27日

色々やっています。

お客様の依頼で、バイワイヤスピーカー対応のオレンジ君スピーカーケーブルを作りました。

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スピーカーターミナルをジャンパ-で繋いでいる場合、
4つの入力方法がありますが、全て音質が違ってきます。

1、+−ともに高域側から入力
2、+−ともに低域側から入力
3、高域側+ 低域側−
4、高域側− 低域側+

Y字になっている部分もケーブルの方向を合わせていますので
上記の様な音質差もなくジャンパーやショートバーより
音像が明確で音場空間などの表現も良くなります。

平行ビニール1m¥100-程度の電線で
Y字効果の実験が手軽にできますので試してみてください。
ジャンパー線やショートバーより効果的だという事が確認できます。

今月は、ラダーケーブルも数十万円分売り、
オレンジ君も数十メーター(こちらはメーターです。)売りましたので、
ケーブル屋の様になっています。(笑)

話は変わります。

チューニング依頼されている
N-Soundのスピーカーですが、ヘッドの改良版を試しました。
(ラズパイオーディオで後回しになっていました...。)

ヘッド部分から覗くと、バイクのマフラーの様な構造となっています。
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ケーブルをオレンジ君へ変更し、接合部の緩衝材をすべて取り除き
ケーブル接合部の接点は、全てはんだ付けし、
内部の吸音材の量や、低域ポートの大きさのチューニングをいたしました。

付け替え後
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細い三本足ですが、剛性も上がり、反射する部分が拡散したおかげで反射音が減りました。
この改良で、強度が弱く、音が反射していたネック部分の対策が概ね完了です。

最初は上のヘッドでした。
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音の出方は激変しています。
改良前、店で聞いたことがあるお客様は、次回の来店時
もう一度聞いてみてください。
余りの変化に耳を疑うと思います。(笑)

このN-Soundは、下の写真の椅子の左右に置いてありますが、
音像定位は正面に置いてあるタンノイとJBLの辺りへ深く広がり広大です。

今回の低域ポートの変更で低域の出方はもちろん変わりましたが
使用しているユニットを見たら信じられないと思える程の爆音まで鳴るようになりました。

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独特の広い音場で再生される音は、
目の前に置いてあるスピーカーから音が聞こえなくて
奥深く広がって聞こえますので
初めて聞かれる方には騙されているような異様な感じだと思います。(笑)



2016年08月19日

音快速 新色

KOTOBUKI製 音快速の新色が追加になりました。

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真ん中は、現行モデル
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機器と適当に並べてみる

現行色
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左が現行色
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もさっとした中低域を整えながら吸音しますので
音場が澄んで音像定位が良くなります。

音を拡散反射するパネルは各社より多々出ていますが、
低域の吸音効果が優れてるパネルは殆どないのが現状です。

現行の艶ありでテカるのがイヤというお客様も
2色の新色が追加になりましたのでご検討願います。


・定価:¥64,800-/1枚 (税込み)
・ジュリア価格:¥58,000-/1枚 (税込み)



SJ-FB ラダーケーブル

お客様よりご注文いただきましたラダーケーブルが完成いたしました。

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バランス
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バランスフォノ TYPE DS PONO
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TYPE DS RCA
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新型は、もの凄く超分解能でワイドレンジです。
基本的に癖のある音は出なくて付帯音も付くことなく
ケーブルとしての音作りもありません。

これを聞いた後、あのsonyの赤白ピンケーブルに繋ぎ変えて聞くと
音に雑味を感じ、ナローで分解能が悪く聞こえます...。

ノーマルラダーで調整して詰めている場合、
このケーブルへ交換すると、幸せが待っていると思いますが、
有名オーディオブランドケーブルから
いきなりこのケーブルをつないだ場合、あまりの変化に驚き
機器のセッティング等も考え直さなければいけない結果になるかもしれません...。

在庫はございます。

余談です。
お盆休みは、DACを除くオーディオ機器の電源はすべてOFFにしていましたので、
昨日、久しぶりにオーディオ装置の電源をONにして聞いてみると
ボテボテでモッサリした音で全く抜けない...。

エソテリックのP-0が嫌いな方のコメントで
「音が厚ぼったくて抜けが悪く、空間表現が悪く、上の高さや奥行きなど全くでない...。」

久しぶりの電源ONで直ぐに聞いた音は、全くその通りでした。(笑)

Wadia、DCS、MarkLevinsonなども、電源on直ぐの音は終わっているので(笑)
通常、電源入れっぱなしが基本、
店のP-0、昨日から電源は入れっぱなしなので、
今日、聞いてみると、あのモッサリ感は薄れ、良くなっていました。

今日から通常営業です。
続きを読む

2016年08月02日

TAOC SST-50H

今日は、ブログで商売(笑)です。

スピーカースタンド要りませんか?

TAOC SST-50H
小型スピーカー用、金属製の重厚な制振スタンドです。

現状では、使用者の方が、木製天板を製作して取り付けています。
もちろん純正の天板もあります。
(純正天板への交換は、ビス一本で脱着)
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スパイク、スパイク受けあります。
スパイク受けの裏に、ブチルゴムが張り付けてあるものがあります。(剥がせます)
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純正の制振天板 (裏向き)
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使用した場合、こんな感じになります。(木製天板)
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大きさなどは下記の通りです。
  • 高さ:50mm
  • 天板:W200×D240mm
  • 底板:W250×D300mm
  • サイズ:W(幅) : 250 mmH(高さ) : 500 mmD(奥行) : 300 mm
  • 重量:13 kg

写真の現状品を、店頭手渡し特価でお譲り致します。(笑)

お調べいただければわかりますが、
このスタンドの中古品平均売価は、¥18,000-です。

TAOC SST-50H
現状品手渡し特価:¥12,000-(税込み)

メールや電話での購入予約、お取り置きなどはお受けいたしません。
(売れたかどうかの在庫確認は対応いたします。)

店頭まで来店いただき、現金決済いただき、
お持ち帰りのみの対応とさせていただきます。

発送したり、梱包する等は致しませんので、
包んだり箱に入れたい場合は、
お客様の方でご用意をお願いします。


販売は、8月6日土曜日の10:00〜早い者勝ちです。(笑)
タグ:TAOC SST-50H

2016年06月26日

インダクターが出来ています。

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前金でお支払いいただいているお客様へは、ご連絡を差し上げて発送致しました。

「俺のも作っといて!」と
口約束でご注文いただいているお客様の分ですが、
覚えている限りご連絡差し上げましたが、失念した分もございます。m(__)m

若干数残しておりますので、ご希望の方はご連絡願います。

・インダクター本体:¥38,000-


オプション品

Rノイズイレーサー:¥10,000-

・カーボンベース:¥18,000-

・コンセントプラグ:¥2,000-



今日のSoundJulia(笑)
ELAC FS247 査定中...。
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2016年05月29日

ラダーフォノケーブル

ラダーケーブルのフォノ専用ケーブル試作品が完成しました。

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SAECのMM用(左)とラダーフォノケーブル(右)

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外観だけでは何のこっちゃ解りませんが、
内部がラダー構造になっていて
ハムノイズ対策のシールドが施されている5Pinのフォノケーブルです。

今まで色々なフォノケーブルを聞きましたが
圧倒的な差で超絶に素晴らしいです。(笑)

低域のもたつきやボケ
何か幕がかかった様なもやけ
ハイ上がりやハイ落ち
高域分解能の悪さ等は
プレーヤーやカートリッジ、アームなど
機器の方に大きく悪い要素が有ると考えていましたが
このラダーに変えてみると
圧倒的な分解能で広帯域...。

硬くなる事無く彫が深く、素晴らしく分解する低域は、
「ドボドボ/ボムボムと」ボケることなく最低域まで厚く力強く全体を支え
中音域から高域端までフラットかつ超分解能で聞かせ
ハイハット、バイオリン等の高域は
超分解して精緻に再現します。

音がきつくなったり
何処かのバランスが悪いとかも無く圧倒的な情報量!
しかも出てくる音は自然で電気臭い感じや人工的な感じがありません。

フォノケーブルを変えると
コロコロと音が変わる反応をするシステムなら
このケーブルは圧倒的な素晴らしさを発揮すると思います。

写真のSAEC MM用は、
手持ちのMMカートリッジを使う時、
他の物と色々試してもこれが良い結果でしたので使っていましたが
ラダーの試作品と比べると
幕がかかった様なもやけ感
fレンジの狭さ
分解能の低さ
低域のエネルギーや沈み込む感じなど
かなりの差をつけられてしまいました...。

ラダーがフォノケーブルとして
インピーダンスがうまく合っているのかどうか?ですが、
聴感上、容量によってRIAAイコライザーのf特が変化している感じはありません。

普通の録音からTBMレコード
高音質録音、ダイレクトカット(笑)等
色々聴いてみましたが、
ケーブルの情報量のキャパはかなり大きく余裕です。

石、球のアンプ
タンノイ、JBL、ソナス、等
色々繋ぎ変えて聴いてみましたが
おかしな感じは無く色づけが無いので
アコースティックな楽器の演奏などは非常に自然で良いです。

もう少し検証して製品化します。

2016年05月24日

Finest Noise Eraser NEO

新型登場です!

最上級モデルの為、
現行販売しているカーボンモデルと交換サービスを行います。

流れですが、
今までのカーボンFNS1個を返却していただき
交換手数料:¥15,000-をお支払いいただくと
なんと!NEO2個に交換させていただきます。

金額的にもお得です。
FNE(FinestNoiseEraser) 1個:¥25,000-
FNE NEO 1個:¥25,000-

FNE(¥25,000-)+(¥15,000-)=¥4万で2個になります。(笑)

FNEもNEOも2個購入の場合¥5万ですから
¥10,000-お得です。

交換サービスは期間限定で行いますので
希望される方は、6月末までにお願いします。

現行のFNE(カーボン)ですが、
商品が悪いわけではないので引き続き販売継続します。

左がカーボンモデルの現行品
右がNEO

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外観は木目といたしましたが、
ドライカーボンは使用しています。
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FNEとFNE NEOとの比較

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肝心な音質ですが、
現行カーボンFNEを使用した場合、
例えとしては、
ライザップで鍛えて狸バラが筋肉へ変わり、
メタボを克服したかのような感じとにています。(笑)

音的には、
音密度が向上して滲んだ感じは減少、
レンジ感も広くなり
音の骨格がしっかりしてエネルギーがのり
筋肉質ともいえるマッチョな感じの堂々としたサウンドへ変化しますが
NEOの場合は、
きつくなる事はありませんが
高域分解能が上がり伸び切る感じが出ます。

中音域は瑞々しくナチュラルで見通しが良く
低域は力強く厚いマッチョな感じから
下の下が引き締まって全体的に厚みが出ますので
「バフバフ」しない低域となり低音側の音域も伸びたように変化します。

ナチュラル ワイドレンジ 高分解能サウンドです。(笑)

是非お試しください。

カーボンFNEの場合
どちらかというと、リズム系
JAZZとかの方が向いている感じですが、
今回のNEOは、
高域が高分解能で精緻ですから
CLASSICはもちろん弦楽器の表現も良く
残響なども綺麗に広がります。

交換希望の方はお申し出ください。

ブログではなく

2016年05月23日

地味に仕事しております。

お客様より注文いただいたラダーケーブルが完成したのでテスト試聴...。

XLRバランスケーブルと
マルチコンタクトプラグのスピーカーケーブル
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何度聞いても高分解能でハイスピードなサウンド!
濁りの無いワイドレンジな音は気持ち良いです。

ラダーケーブルは
マルチョウエンジニアリングさんが特許を持っているケーブルですが、
SoundJuliaで売っているケーブルは
マルチョウさんより許可を頂き、
ラダークラフトセブンと協力して作っている
特注ケーブルになります。

マルチョウさんのオリジナルラダーは
電材屋さんなどで売っている
既製品のケーブルを加工して作り込んでいますが
クラフトセブンさんとSoundJuliaのダブルネームで作るケーブルは
ラダーの良さを最大限に発揮すると考えられる
被覆が薄いケーブルをケーブルメーカーへオーダーし
その特注ケーブルを、ラダー構造へ加工して作り込んでいます。

近日、フォノケーブル(5Pin)を製作テストする予定です。
ラダー構造のフォノケーブルはどんな音がするのか?

その他、
音が歪むツイーターを分解清掃したり
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シルバー君で電源ケーブルを作ったりと
内職に近い仕事をしております。(笑)

水曜日に納品予定している200VのSJ-6L6は、
毎日のエージングで少し化けてきました。
レンジ感と抜けっぷりがドンドン良くなってきました。(笑)

ネットワークオーディオですが、
某技術者宅で密かに進行しています。
入力機器として音のクオリティーの順序は、

EsotericP-0VUK > ネーツトワーク基板 > K-01X

という事になっているそうです。(^^)

音の厚みやエネルギー感などを出す要素として
電源や、ケース、構造、重量...etc.
どの部分が一難影響するのか?ですから
P-0を超える為には色々試しませんと結論が出ません。(^_^;)

このブログを書いた後は買取査定します...。

2016年04月25日

最高峰ラダーケーブル

ラダークラフトセブンさんとコラボさせていただいている
ラダーケーブルの最高峰モデルです。

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ラダー8段・1mペア・ETI純銀プラグ特注仕様:¥74,520-

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サウンドジュリア&ラダークラフトセブンのダブルネームモデルです。(笑)

プラグはRCAプラグではで最高性能のETIバレットプラグ、
4N純銀接点、ボディーは特注アルミハウジング仕様です。

ノーマルのラダーケーブル(左)と特注品(右)
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ラダーケーブル(左)
Western Electric ブラッックエナメル単線使用のサウンドジュリア 音魂ケーブル(右)

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ラダー8段のノーマルプラグと、特注仕様を聴き比べてみると
更に癖が無くなって、
ノーマルのラダーには、中音域〜中高域に盛り上がる感じがある事が分かります。
ETIモデルは、圧倒的にfレンジ感が広く、全体的な音密度も高くなり音色も多彩、
スピード感あるラダーケーブルの、スピードの速さを感じない程の超速となり音は更に自然(笑)
生っぽい音の感じとなり、何時までも聴いていたい衝動に駆られます。
ノーマルプラグと比べ、
低域の腰の入り方が一段としっかりしてエネルギーが高く、
低域にも音色感があり明快に低域を刻む感じは素晴しい変化だと思います。

私の音魂ケーブルと比較すると
音魂は、WEの魂が入りますので
独特な中音域の充実感と中低域、低域に厚みと聴きどころが出ます。

良いと思う順位を付けるなら
ラダー8段特注が最高、その次に音魂、ノーマル8段ラダーという感じでしょうか...。




2016年04月15日

インダクター

今回インダクターを納品させていただいたお客様より
面白いフィードバックが数件届きました。

メインとなる音の変化は、
以前、納品した多数のお客様から頂いた試聴感とほぼ同じで、
メインシステムと違う部屋にあるサブ機の音が良くなる事や
TVの映りが良くなる事なども、同じ感じのコメントを頂いております。

面白いと思った事は、
集合住宅でLED電球のちらつきが激減した。
その電球の明るさも明るくなった。
冷蔵庫のモーター音(うなり)が小さくなった
プラズマTVの画が凄く綺麗になる。
BOSEなど、サブで使用のミニコンポの音が凄く明瞭になった
RGPCを同時に使用しても、インダクターの支配力が大きく
RGPCをOFFにしてもほとんど音に変化が無い。
メイン外で使用しているネットワークオーディオの音抜けが良くなった...etc。

「嘘!」って言いたくなるレポートもありますが
抜いたり挿したりして色々試されていらっしゃいますから
その方のご自宅では実際に起こっている事だと思います。

オーディオ用に購入されたお客様で
大型TVやスクリーンへ投影するプロジェクターでAVも楽しまれる方の場合
そちらへも効果が波及して画が綺麗になるという事で
追加でRノイズイレーサーのご注文を多々いただきました。

現在、インダクター製作に必要な材料が欠品になり
ご注文いただいても製作する事ができませんが、
5月中に材料が入荷する予定ですのですので
その後、また製作を開始いたします。


それから、
ゲルマニウム プリメインアンプの方も残り1台で終了となります。

完売後は、ゲルマニウムのメーカー等を変えて
販売した物とは音が異なるアンプをワンオフで作るとか、
プリのみ、パワーのみのバージョンも良いかな等と考えておりますが
実現は、かなり先になりそうです...。


2016年04月01日

インダクターが完成いたしました。

ご予約いただいておりますインダクターですが
完成いたしましたので、順次発送させていただきます。

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ゲルマアンプの方ですが、
ゲルマニウムが安定動作するか
アンプ完成後、しばらく動作させまして
初期不良のノイズの発生などを確かめた後お知らせ差し上げますので
今しばらくお待ち願います。

インダクター、ゲルマの他
ケーブルの製作依頼、
240V電源、
特注カーボン、
部屋の改装
LINN LP12弄り
商談、買いとり等
ちょっと忙しくてテンパっています。(^_^;)

2016年03月29日

ETI バレットプラグ

昨年の11月から取引しているETIのバレットプラグですが、
注文数に足らない数が送られてきました。(笑)

DSCF0022[1].jpg

前回のオーダー時は、
送金注文後、直ぐ「会社がバカンス」とかで
1か月後に取引再開しましたが、
長く待たされたあげく、
先方の休みボケで
注文数の半分しか届かなくて取引が難航...。

今回は、注文後、
物が無い(笑)とやらで
「作って送ります。」の連絡...。

その後、メーカーが年末年始でお休みとなり...。

音沙汰なしで忘れかけると、
送ったと連絡があり
喜び勇みましたが、
届いた物が別のところのオーダー品でプラグでは無い(笑)
しかも関税など払った後でETIが間違いに気づき返金などの処理...。

そして、
今回、届いた物は全数揃っていない。(笑)

どういう会社何だか?

バレットプラグを開発したアイクマン本人もETIを辞めるわなと...。

これと同等のRCAがあれば次回から変更しますが、
カルダスとかWBTの高級プラグでは
かなり音質がレベルダウンするので使いたくない...。

RCAプラグとしては
抜群の性能だけに残念です。

気を紛らわす為、
山崎川の桜の様子を見に散歩してきました。

この状態でも
夜間はライトアップしている様ですが、
まだ咲いているという感じでは無いです。

image1[1].jpg

咲くと夜桜のライトアップはこんな感じです。

DSCF0364 (600x450).jpg


多数ご予約いただいているインダクターは、
もうすぐ完成で、
ゲルマのアンプもあと少しで完成します。

今しばらくお待ち願います。m(__)m


2016年03月20日

ヘッドフォンケーブル

先にご連絡です。
明日の出張は中止いたしましたので通常営業となります。

少し前、
ヘッドフォンマニアのお客様宅で
LCD-4とフォステクスのHP-V8
DACはCHORDのDAVEで聴かせていただいたのですが、
ぱっと聞きの感想としては、
ヘッドフォンでここまで聴けるのか!という音でした。

しかし、しばらく聴いていると
HP-V8のボリュームがイマイチに感じたので
CF-080のプリを繋いでボリュームとして聴くと
中低域のもっちりした遅さと
全体的な抑揚感や分解能が上がり
更に広く色々な要素が凄い感じの音になり
ボリュームコントロールの重要性と
お金出した事だけある(笑)音で楽しめたのですが、
気軽に買える機器でもないので
ケチな私としては(笑)
気軽に買える普及品で
何とか頂点まで行かんか?という気になり
昨日、別のヘッドフォンマニアのお客様と
色々と実験していました...。

駆動するアンプはバランスアンプ
ヘッドフォンのケーブルもバランス化
(ヘッドフォンはHDJ-2000MKU)
ケーブルの線材は、
普通のタフピッチ銅で作られた物を用意
(オーディオ用の○N銅や銀は良い音がしなかったので)
送り出しはSONYのD-100を利用、
すると、
恐るべき高音質で聴く事が出来る様になり
HDJ-2000の低域寄りでドライブできない感じは一切なく
豊かで厚く躍動感のある音で快感でした。

この先は、ヘッドフォンケーブルとか
送り出し機材の音質により大きく変化するという感じで終了したので
今日は、線材を試す意味で
手持ちのHDJ-2000(内部ラダー化した物)の3線式の純正ケーブルを
WesternElectricのビンテージ線でつくった物へ交換して試聴してみました。

真ん中の上が純正ケーブル
接続されている物がWesternのケーブル
DSCF0536[1].jpg

送り出しは、
SONYのPCM-D1
純正ケーブルと、WEのケーブルで
同じ曲、同じ音量で聴き比べてみる...。

聴いているHDJ-2000ですが、
ヘッドフォン内部は、ラダー化してあるので
ノーマルの中低域がむっちりして遅い感じも無く
小気味良くてフラットな音質へ変わっています。

純正ケーブルは、
まとまりの良い音で
必要な情報や音数は確保している感じですが、
全体的に濁り感があり、音場の感じも狭く
全てを中音域〜中低域で聴かせ、
高域端は、分解能が悪く汚い...。

分析すると上記の事が気になりますが、
色々とオーディオ欲を求めなければ
ラダー化の恩恵で聴けてしまう音(笑)です。

作ったWEのケーブルへ変えてみると、
音楽の伝えたい部分が前面に出てきて
それだけでも快感なのに、
レンジ感や音数、解像度、音場、音色...。
限りなく差をつけて笑えて来ます。
しかも、
純正で感じた、高域の分解能が悪い為に
汚れて汚い感じも無くなり
微細に分解して聴き易い上に
録音している時の変な音や
美音になる事無く
複雑な汚れた音まで聞こえてきます。

3線式でこんなに良くなるのなら
フルバランスで対策した場合
圧倒的な感じになるのではないかと
期待できます。

HDJ-2000MKUの試聴時、
SONY PCM-D100と
SONY PCM-D1で
全く同じ音源を入れて聴き比べたのですが、
D1は、現代的なサウンドで小気味よくサラッとした感じで聞こえ
D100は、音場の広さや質感、低域の躍動感、
全体的な音楽の抑揚感や懐の広い表現など
D1にかなりの差を付けました。

D1を聞いた後、D100を聴くと
分解能が低い為、
高域端にギラギラした感じが少しある事を感じ
全ての要素が少し狭い感じを受けます。

また、D1もD100も
2次電池のメーカーで、かなり音質が変わりますので
メーカーやグレードなど色々用意して聴くと
違う結果が出るかもしれません...。

ヘッドフォンケーブルの
バランスケーブルをラダーで作ると
大掛かりになるのでケーブルが邪魔くさくなる事が予想できますから、
それでもなお
ハイスピード、高分解能、スーパーフラットなラダーをチョイスするか
圧倒的に音楽に浸れるWEで聴くか
両方やってみるか(笑)考えてしまいます...。

今、WEの3線式で聴きながらブログを書いていると
何となくの予想で、
ヘッドフォン内部をWEでバランス化
ヘッドフォンケーブルもWEでバランスにした物と
WEで普通の3線式の物を作って用意し
繋ぐアンプでケーブルを付け替えて聴くのが
使いやすく、安価で高音質!
コスパ抜群で最高かもしれないなんて思ってしまいます。

2016年03月07日

スピーカーベース、バランスケーブル

お客様より注文をいただいておりました
匠製スピーカーベースが完成いたしました!

素晴しい杢が出ております。
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現代の家具より材も良く
作りも優れた北欧ビンテージ家具ですが、
この板の存在感に負けております...。(^_^;)

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精密な工作精度!
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板に魂が宿っている様な雰囲気を放っています。

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内部は目の詰まった松を合板状にした芯材が入っています。
その周りを、ブラックウオールナットの無垢板で巻いています。
色々試した結果で
この構造がとても音質が良いので採用しています。
制振材が入っているボードとは全く違う躍動感や音色でうたいます。

制振しなくても
低域が緩くボケる事はありません。
板の響きで整振されて音が生きてきます。(笑)

今日は依頼されていた(音魂構造で)オレンジ君バランスケーブルを作りました。

方向性を合わせケーブルを編みます。
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シールドします。
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うりゃ〜っと組み上げて完成です。
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試聴...。
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前に同じものを作りましたが、
注文した方へ納めたところ、とっても気に入られて、
更に2セットの製作依頼を受けたので納品、
その方曰く、繋ぎ変えて音出しをしたら
若干セッティングがずれている事が判り調整、
その後、音楽を聴いて感動して涙腺が緩み
一緒に聞いていた方と二人で泣いたそうです。(笑)

今回、オレンジ君で製作していますが、
本当の音魂は、
Westernのビンテージ単線を使います。
同じ様に編んで、その上に銅に錫メッキした網組シールドを被せ、
シールドアースの処理をして
パウンドウイットの網組で仕上げます。
1セット作ると、長時間の入魂作業で
指先は真黒、背中の筋肉が痛くなります。(笑)
オレンジ君と写真のシールドを使用した場合
WEで作るよりは、かなり楽にできますので
指先真黒で疲れ果てる事は無いです。(笑)

使うケーブルによる音の違いですが、
オレンジの方は、現代的な抜けの良さがあり
ストレスの無い解放感と躍動感を感じ、
レンジも広くノリが良い表現で聴かせます。
ボーカルが、サイボーグの様な音になる事も無く(笑)
ライブ音源などの場合、
音量を大きくすることが許されるのなら
爆音で聴いていたい衝動に駆られます。(笑)

WEの方は、聴感上オレンジ君より
fレンジ感が、やや狭くなりますが、
奥ゆかしく深い表現で迫ってきて
怪しいほどの音場や実在感を感じます。
中低域がしっかりしたド安定で安心感のある音ですので
長時間聴いていても疲れなくて音楽に浸れます。

でも、作るのが手間で時間もかかり
他の仕事がストップしてしまいますので
製品化は無理(笑)

音魂での欲は、
USBケーブルをWE音魂で作り
ケーブルのシールドと大地アースを上手い事処理した場合
魂の入った恐るべき高音質になりますので
先日のCHORDのDAC用を一本作り
超高性能DACのサウンドへ魂を入れたら
どんな音で鳴るのか聴いてみたいと考えています。