2016年05月23日

地味に仕事しております。

お客様より注文いただいたラダーケーブルが完成したのでテスト試聴...。

XLRバランスケーブルと
マルチコンタクトプラグのスピーカーケーブル
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何度聞いても高分解能でハイスピードなサウンド!
濁りの無いワイドレンジな音は気持ち良いです。

ラダーケーブルは
マルチョウエンジニアリングさんが特許を持っているケーブルですが、
SoundJuliaで売っているケーブルは
マルチョウさんより許可を頂き、
ラダークラフトセブンと協力して作っている
特注ケーブルになります。

マルチョウさんのオリジナルラダーは
電材屋さんなどで売っている
既製品のケーブルを加工して作り込んでいますが
クラフトセブンさんとSoundJuliaのダブルネームで作るケーブルは
ラダーの良さを最大限に発揮すると考えられる
被覆が薄いケーブルをケーブルメーカーへオーダーし
その特注ケーブルを、ラダー構造へ加工して作り込んでいます。

近日、フォノケーブル(5Pin)を製作テストする予定です。
ラダー構造のフォノケーブルはどんな音がするのか?

その他、
音が歪むツイーターを分解清掃したり
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シルバー君で電源ケーブルを作ったりと
内職に近い仕事をしております。(笑)

水曜日に納品予定している200VのSJ-6L6は、
毎日のエージングで少し化けてきました。
レンジ感と抜けっぷりがドンドン良くなってきました。(笑)

ネットワークオーディオですが、
某技術者宅で密かに進行しています。
入力機器として音のクオリティーの順序は、

EsotericP-0VUK > ネーツトワーク基板 > K-01X

という事になっているそうです。(^^)

音の厚みやエネルギー感などを出す要素として
電源や、ケース、構造、重量...etc.
どの部分が一難影響するのか?ですから
P-0を超える為には色々試しませんと結論が出ません。(^_^;)

このブログを書いた後は買取査定します...。

2016年04月25日

最高峰ラダーケーブル

ラダークラフトセブンさんとコラボさせていただいている
ラダーケーブルの最高峰モデルです。

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ラダー8段・1mペア・ETI純銀プラグ特注仕様:¥74,520-

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サウンドジュリア&ラダークラフトセブンのダブルネームモデルです。(笑)

プラグはRCAプラグではで最高性能のETIバレットプラグ、
4N純銀接点、ボディーは特注アルミハウジング仕様です。

ノーマルのラダーケーブル(左)と特注品(右)
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ラダーケーブル(左)
Western Electric ブラッックエナメル単線使用のサウンドジュリア 音魂ケーブル(右)

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ラダー8段のノーマルプラグと、特注仕様を聴き比べてみると
更に癖が無くなって、
ノーマルのラダーには、中音域〜中高域に盛り上がる感じがある事が分かります。
ETIモデルは、圧倒的にfレンジ感が広く、全体的な音密度も高くなり音色も多彩、
スピード感あるラダーケーブルの、スピードの速さを感じない程の超速となり音は更に自然(笑)
生っぽい音の感じとなり、何時までも聴いていたい衝動に駆られます。
ノーマルプラグと比べ、
低域の腰の入り方が一段としっかりしてエネルギーが高く、
低域にも音色感があり明快に低域を刻む感じは素晴しい変化だと思います。

私の音魂ケーブルと比較すると
音魂は、WEの魂が入りますので
独特な中音域の充実感と中低域、低域に厚みと聴きどころが出ます。

良いと思う順位を付けるなら
ラダー8段特注が最高、その次に音魂、ノーマル8段ラダーという感じでしょうか...。




2016年04月15日

インダクター

今回インダクターを納品させていただいたお客様より
面白いフィードバックが数件届きました。

メインとなる音の変化は、
以前、納品した多数のお客様から頂いた試聴感とほぼ同じで、
メインシステムと違う部屋にあるサブ機の音が良くなる事や
TVの映りが良くなる事なども、同じ感じのコメントを頂いております。

面白いと思った事は、
集合住宅でLED電球のちらつきが激減した。
その電球の明るさも明るくなった。
冷蔵庫のモーター音(うなり)が小さくなった
プラズマTVの画が凄く綺麗になる。
BOSEなど、サブで使用のミニコンポの音が凄く明瞭になった
RGPCを同時に使用しても、インダクターの支配力が大きく
RGPCをOFFにしてもほとんど音に変化が無い。
メイン外で使用しているネットワークオーディオの音抜けが良くなった...etc。

「嘘!」って言いたくなるレポートもありますが
抜いたり挿したりして色々試されていらっしゃいますから
その方のご自宅では実際に起こっている事だと思います。

オーディオ用に購入されたお客様で
大型TVやスクリーンへ投影するプロジェクターでAVも楽しまれる方の場合
そちらへも効果が波及して画が綺麗になるという事で
追加でRノイズイレーサーのご注文を多々いただきました。

現在、インダクター製作に必要な材料が欠品になり
ご注文いただいても製作する事ができませんが、
5月中に材料が入荷する予定ですのですので
その後、また製作を開始いたします。


それから、
ゲルマニウム プリメインアンプの方も残り1台で終了となります。

完売後は、ゲルマニウムのメーカー等を変えて
販売した物とは音が異なるアンプをワンオフで作るとか、
プリのみ、パワーのみのバージョンも良いかな等と考えておりますが
実現は、かなり先になりそうです...。


2016年04月01日

インダクターが完成いたしました。

ご予約いただいておりますインダクターですが
完成いたしましたので、順次発送させていただきます。

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ゲルマアンプの方ですが、
ゲルマニウムが安定動作するか
アンプ完成後、しばらく動作させまして
初期不良のノイズの発生などを確かめた後お知らせ差し上げますので
今しばらくお待ち願います。

インダクター、ゲルマの他
ケーブルの製作依頼、
240V電源、
特注カーボン、
部屋の改装
LINN LP12弄り
商談、買いとり等
ちょっと忙しくてテンパっています。(^_^;)

2016年03月29日

ETI バレットプラグ

昨年の11月から取引しているETIのバレットプラグですが、
注文数に足らない数が送られてきました。(笑)

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前回のオーダー時は、
送金注文後、直ぐ「会社がバカンス」とかで
1か月後に取引再開しましたが、
長く待たされたあげく、
先方の休みボケで
注文数の半分しか届かなくて取引が難航...。

今回は、注文後、
物が無い(笑)とやらで
「作って送ります。」の連絡...。

その後、メーカーが年末年始でお休みとなり...。

音沙汰なしで忘れかけると、
送ったと連絡があり
喜び勇みましたが、
届いた物が別のところのオーダー品でプラグでは無い(笑)
しかも関税など払った後でETIが間違いに気づき返金などの処理...。

そして、
今回、届いた物は全数揃っていない。(笑)

どういう会社何だか?

バレットプラグを開発したアイクマン本人もETIを辞めるわなと...。

これと同等のRCAがあれば次回から変更しますが、
カルダスとかWBTの高級プラグでは
かなり音質がレベルダウンするので使いたくない...。

RCAプラグとしては
抜群の性能だけに残念です。

気を紛らわす為、
山崎川の桜の様子を見に散歩してきました。

この状態でも
夜間はライトアップしている様ですが、
まだ咲いているという感じでは無いです。

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咲くと夜桜のライトアップはこんな感じです。

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多数ご予約いただいているインダクターは、
もうすぐ完成で、
ゲルマのアンプもあと少しで完成します。

今しばらくお待ち願います。m(__)m


2016年03月20日

ヘッドフォンケーブル

先にご連絡です。
明日の出張は中止いたしましたので通常営業となります。

少し前、
ヘッドフォンマニアのお客様宅で
LCD-4とフォステクスのHP-V8
DACはCHORDのDAVEで聴かせていただいたのですが、
ぱっと聞きの感想としては、
ヘッドフォンでここまで聴けるのか!という音でした。

しかし、しばらく聴いていると
HP-V8のボリュームがイマイチに感じたので
CF-080のプリを繋いでボリュームとして聴くと
中低域のもっちりした遅さと
全体的な抑揚感や分解能が上がり
更に広く色々な要素が凄い感じの音になり
ボリュームコントロールの重要性と
お金出した事だけある(笑)音で楽しめたのですが、
気軽に買える機器でもないので
ケチな私としては(笑)
気軽に買える普及品で
何とか頂点まで行かんか?という気になり
昨日、別のヘッドフォンマニアのお客様と
色々と実験していました...。

駆動するアンプはバランスアンプ
ヘッドフォンのケーブルもバランス化
(ヘッドフォンはHDJ-2000MKU)
ケーブルの線材は、
普通のタフピッチ銅で作られた物を用意
(オーディオ用の○N銅や銀は良い音がしなかったので)
送り出しはSONYのD-100を利用、
すると、
恐るべき高音質で聴く事が出来る様になり
HDJ-2000の低域寄りでドライブできない感じは一切なく
豊かで厚く躍動感のある音で快感でした。

この先は、ヘッドフォンケーブルとか
送り出し機材の音質により大きく変化するという感じで終了したので
今日は、線材を試す意味で
手持ちのHDJ-2000(内部ラダー化した物)の3線式の純正ケーブルを
WesternElectricのビンテージ線でつくった物へ交換して試聴してみました。

真ん中の上が純正ケーブル
接続されている物がWesternのケーブル
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送り出しは、
SONYのPCM-D1
純正ケーブルと、WEのケーブルで
同じ曲、同じ音量で聴き比べてみる...。

聴いているHDJ-2000ですが、
ヘッドフォン内部は、ラダー化してあるので
ノーマルの中低域がむっちりして遅い感じも無く
小気味良くてフラットな音質へ変わっています。

純正ケーブルは、
まとまりの良い音で
必要な情報や音数は確保している感じですが、
全体的に濁り感があり、音場の感じも狭く
全てを中音域〜中低域で聴かせ、
高域端は、分解能が悪く汚い...。

分析すると上記の事が気になりますが、
色々とオーディオ欲を求めなければ
ラダー化の恩恵で聴けてしまう音(笑)です。

作ったWEのケーブルへ変えてみると、
音楽の伝えたい部分が前面に出てきて
それだけでも快感なのに、
レンジ感や音数、解像度、音場、音色...。
限りなく差をつけて笑えて来ます。
しかも、
純正で感じた、高域の分解能が悪い為に
汚れて汚い感じも無くなり
微細に分解して聴き易い上に
録音している時の変な音や
美音になる事無く
複雑な汚れた音まで聞こえてきます。

3線式でこんなに良くなるのなら
フルバランスで対策した場合
圧倒的な感じになるのではないかと
期待できます。

HDJ-2000MKUの試聴時、
SONY PCM-D100と
SONY PCM-D1で
全く同じ音源を入れて聴き比べたのですが、
D1は、現代的なサウンドで小気味よくサラッとした感じで聞こえ
D100は、音場の広さや質感、低域の躍動感、
全体的な音楽の抑揚感や懐の広い表現など
D1にかなりの差を付けました。

D1を聞いた後、D100を聴くと
分解能が低い為、
高域端にギラギラした感じが少しある事を感じ
全ての要素が少し狭い感じを受けます。

また、D1もD100も
2次電池のメーカーで、かなり音質が変わりますので
メーカーやグレードなど色々用意して聴くと
違う結果が出るかもしれません...。

ヘッドフォンケーブルの
バランスケーブルをラダーで作ると
大掛かりになるのでケーブルが邪魔くさくなる事が予想できますから、
それでもなお
ハイスピード、高分解能、スーパーフラットなラダーをチョイスするか
圧倒的に音楽に浸れるWEで聴くか
両方やってみるか(笑)考えてしまいます...。

今、WEの3線式で聴きながらブログを書いていると
何となくの予想で、
ヘッドフォン内部をWEでバランス化
ヘッドフォンケーブルもWEでバランスにした物と
WEで普通の3線式の物を作って用意し
繋ぐアンプでケーブルを付け替えて聴くのが
使いやすく、安価で高音質!
コスパ抜群で最高かもしれないなんて思ってしまいます。

2016年03月07日

スピーカーベース、バランスケーブル

お客様より注文をいただいておりました
匠製スピーカーベースが完成いたしました!

素晴しい杢が出ております。
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現代の家具より材も良く
作りも優れた北欧ビンテージ家具ですが、
この板の存在感に負けております...。(^_^;)

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精密な工作精度!
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板に魂が宿っている様な雰囲気を放っています。

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内部は目の詰まった松を合板状にした芯材が入っています。
その周りを、ブラックウオールナットの無垢板で巻いています。
色々試した結果で
この構造がとても音質が良いので採用しています。
制振材が入っているボードとは全く違う躍動感や音色でうたいます。

制振しなくても
低域が緩くボケる事はありません。
板の響きで整振されて音が生きてきます。(笑)

今日は依頼されていた(音魂構造で)オレンジ君バランスケーブルを作りました。

方向性を合わせケーブルを編みます。
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シールドします。
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うりゃ〜っと組み上げて完成です。
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試聴...。
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前に同じものを作りましたが、
注文した方へ納めたところ、とっても気に入られて、
更に2セットの製作依頼を受けたので納品、
その方曰く、繋ぎ変えて音出しをしたら
若干セッティングがずれている事が判り調整、
その後、音楽を聴いて感動して涙腺が緩み
一緒に聞いていた方と二人で泣いたそうです。(笑)

今回、オレンジ君で製作していますが、
本当の音魂は、
Westernのビンテージ単線を使います。
同じ様に編んで、その上に銅に錫メッキした網組シールドを被せ、
シールドアースの処理をして
パウンドウイットの網組で仕上げます。
1セット作ると、長時間の入魂作業で
指先は真黒、背中の筋肉が痛くなります。(笑)
オレンジ君と写真のシールドを使用した場合
WEで作るよりは、かなり楽にできますので
指先真黒で疲れ果てる事は無いです。(笑)

使うケーブルによる音の違いですが、
オレンジの方は、現代的な抜けの良さがあり
ストレスの無い解放感と躍動感を感じ、
レンジも広くノリが良い表現で聴かせます。
ボーカルが、サイボーグの様な音になる事も無く(笑)
ライブ音源などの場合、
音量を大きくすることが許されるのなら
爆音で聴いていたい衝動に駆られます。(笑)

WEの方は、聴感上オレンジ君より
fレンジ感が、やや狭くなりますが、
奥ゆかしく深い表現で迫ってきて
怪しいほどの音場や実在感を感じます。
中低域がしっかりしたド安定で安心感のある音ですので
長時間聴いていても疲れなくて音楽に浸れます。

でも、作るのが手間で時間もかかり
他の仕事がストップしてしまいますので
製品化は無理(笑)

音魂での欲は、
USBケーブルをWE音魂で作り
ケーブルのシールドと大地アースを上手い事処理した場合
魂の入った恐るべき高音質になりますので
先日のCHORDのDAC用を一本作り
超高性能DACのサウンドへ魂を入れたら
どんな音で鳴るのか聴いてみたいと考えています。

2016年03月03日

インダクター カーボンベース完成!

インダクター用のドライカーボンベースが完成いたしました。
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積層ドライカーボンです。
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CFRP ドライカーボン無垢材
大きさ:100mmx100mmx10mm(厚)

インダクターに最適な大きさで作りました。
価格は安くなり¥18,000-/1枚(税込)となります。

S/N、音場の空気感、聴感上のfレンジ感が良くなります。

(インダクター)+(Rノイズイレーサー)+(カーボンベース)で完成となります。(*^^)v

カーボンベースはインダクター以外でも使用可能です。

機器の天板や、スピーカーの天板に置きますと
音が整って分解能が上がり、混濁している様な雑味が減ります。

インダクターと一緒に
カーボンベースをご注文いただいているお客様の分は
明日の発送手配となります。

第3期目のインダクターをご注文いただいているお客様
大変お待たせして申し訳ございません。

今のところ完成の日にちの確定ができませんが、
今月末には完成してお送りできると思いますので
今しばらくお待ち願います。m(__)m

よろしくお願いします。


2016年02月19日

最近の出来事

先にインダクターですが、
第二回目が完成いたしまして
順次納品をさせていただいております。

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第二回目は、販売前に全数が売り切れておりますので、

ただ今、
第3回目の正式予約を受付しております。

お問い合わせメールを頂いたお客様へは
案内メールをお送りさせていただきましたが、

「俺にはまだ来とらん!」

みたいな事がございましたら、
誠にお手数ですが
下記よりお問い合わせを頂けると幸いです。


インダクターですが、
Rノイズイレーサーを併用した場合
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音だけでは無く
別部屋のTV等まで波及し
映像も良くなるご連絡を頂きます。

直接HDMIプラグへRノイズイレーサーを載せますと
驚くべき解像度の画像となります。(笑)

Rノイズイレーサーですが、
USBやトランスポートからのデジタル出力へ載せますと
音が澄んでS/Nが向上し分解能が上がります。
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また、
電源装置やアイソレーショントランスを使用していて
更にインダクターをプラスした場合、
「録音状態や曲によって
これでもか!っという程、研ぎ澄まされ感のある音になる...」
との報告もあります。

CESのトランス等の場合
高域がクールでシャープな感じになりますから
更にという事かもしれません?

また、
それらの2次側へ使用しても
効果があるとの連絡も受けました。

消費電力は0に近く
発熱なども有りませんから
色々試していただければ良いと思います。

ただし、
家庭用の商用電源
交流100V 50/60Hz専用ですから
200V回路へ繋いだり
直流電源へ繋いだりしないでください。

バイオリンツイーターも
眉唾で(笑)聴きにいらっしゃるお客様がお見えになりますが
バイオリンの音が「キーキー」聞こえてくるわけでも無く
ツイーターをONした場合、
自然で生っぽい表現へ変化する効果にビックリされます。(笑)

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定休日の前、
買取や機器の修理依頼を受け...。
LINNのLP12やら
WE407/23
SME3009等

保管状態だったTANNOY
HPD315の入ったLancasterを整備しました。

点検すると、
長期に渡り保管されていた為、
エッジはボロボロ、接触不良にカビ...。

エッジはボロボロ
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ユニットを外して確認すると、
名東区に有ったオーディオ店(閉店しました。)にて
一度エッジ交換されている痕跡(シール)がありました。

今回は、汎用エッジでは無く
TANNOYの純正エッジで交換します。
(コーン紙、ボイスコイル等は、そのまま利用)

朽ちたエッジを剥離すると、
オリジナルのエッジを張り付けた接着剤を剥離しないまま
新たなエッジを張り付けてあることが分かり
接着剤の層が二重に残り、剥離作業が困難を要しました...。

バッフルもカビています...。
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カビ
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ターミナル破損

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外して確認
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大きさが、ほぼ同じで
Y、バナナ、裸線が繋げるターミナルへ交換
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写真は片側交換ですが、
この後、純正の付いている方も替えます。

ターミナル交換時に、
内部のアッテネーターやユニットへ至るケーブルの接続ピンなど
全て接触改善処理を施し(コンタクトオイル塗布)ました。

カビは、使用される方の健康も考え
清掃&消毒、今日も外で風に当てています。
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スピーカーターミナルを買いに出かけた時に
余計なものも購入!

交流電圧計です。
DSCF0413[1].jpg
ケーブルとコンセントプラグを繋いで
電源電圧を表示できるようにしました。

エッジの取り付けが完成するまで
毎日のカビ臭さが無くなるまで処理を繰り返し完成しました。

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サランネットが付いている方がカッコイイですね!(笑)

完成して、エージングも兼ねた試聴では、
接点の接触改善と、エッジの交換の恩恵で
音が冴えてていい感じです。

委託品や中古現状品でよく聞く
「バフバフ、ドロドロ」の低域を伴うTANNOYサウンドではなく
ジャスのシンバルは、
アルニコの冴えた繊細な音で聴けますし
バイオリンも艶が有って良い感じです。

バスレフでないのでドラムの音などもダンピングが効いて
躍動感ある感じで聞こえています。

ガンガン鳴らしていると透明感も高くなってきました。

何の問題も無いので完成です!

木曜日には、
Si2の委託販売品を預かりました。

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超小型で高性能な
プリアンプとパワーアンプです。(笑)

大きさの比較
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プリはライン入力2系統
電子式切り替えスイッチと
アナログ式電子ボリュームの構成でゲインは0dB
機械式接点が無いので音に濁りや癖が無く
ワイドレンジでニュートラルです。
大手メーカー製の高額で高性能と言われる
プリアンプでも超えられないクオリティーを感じます。(笑)

パワーはステレオ10W出力
TANNOYやJBLのスピーカーに繋いで鳴らしますと
驚くほどの爆音まで平気で鳴らします。(笑)

委託販売品ですので
興味のある方は

濃ゆい音の匠箱LE-8Tを聴きながら
色々やって過ごしております。(笑)

これからLINNやアームを弄ります。


2016年02月12日

USBケーブル

先にご連絡です。

明日、13日ですが、
バイオリンツイーターのバイオリンを入れ替えると
どの様に音が変わるのか、試聴いたします。

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オーディオとバイオリンがお好きなお客様のご厚意で
バイオリン屋さんより数本借りてきていただけるという事になっています。
低価格帯〜高額なバイオリン数本の試聴をいたします。

バイオリンツイーター駆動システム
KV-3Sをご購入いただいたお客様、又はご検討中のお客様、
バイオリン屋さんよりお借りするバイオリンは購入可能です。

とりあえず
¥10万以下の良さそうな物をチョイスしてきたいただく様にお願いしましたので、
お時間があれば聴きにいらしてください。
(開催時間は、14:00頃〜15:30頃までの予定です。)


今日は、昨日の続きでケーブルを作っていました...。

超分解能パラレルシールドアース音魂USBケーブルです。

DSCF0394[1].jpg

朝から1日掛かりました...。

線材の音の方向を決める為、
一旦、RCAケーブルを作り、音を聴きます。
決まったらプラグを外し、
電源とデータを分離させてシールドを被せます。
うりゃうりゃっと組み上げて完成!

文字で書くと簡単なんですが、
普通の線材で組んでいないので
作り出すと時間がかかり面倒なんです。

組み上げ中
WE音魂デジタルケーブルを思い付きましたので
明日の午前中、時間があれば作ってみます。(笑)


続きを読む

2016年02月03日

GTR-1B

本日、定休日ですが、
朝からスピーカー発送の「まわし」(準備、段取り)をしています。

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店にも私の個人的所有物の同じSRMが鎮座していますが、
買っていただける方がお見えでしたらお譲りします。
サランネットあります。(希望:¥30万ペア)
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棚板なし、使用感、小傷ありの
YAMAHA GTR-1B 高剛性ラック 要りませんか?
サイズ:584W×440H×440Dmm
重さは、30kg程度あります。

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やる気がある方なら
サンディング〜塗装で、メチャ綺麗になると思いますが、
キズに対してさほど敏感な方じゃない場合、
このままの状態で、
レコードプレーヤーやCDP
重量のあるアンプの置台など色々使えると思います。

同じ様な状態の
小売価格では無く、買取価格は下記を参考に!
お買い得価格:¥1万 店頭手渡しのみです。
(2月4日、コメントを頂いたお客様へお譲り致しました。)

タグ:GTR-1B

2016年01月30日

Resolution noise eraser

完成しました!
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ノイズイレーサーを強力にした高解像度バージョンです。
インダクターやHDMI等のデジタルケーブルプラグにお載せください。

オーディオ用の電源を取っているタップや
アイソレーショントランス、電源装置などでも有効です。

インダクターへ
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デジタル系のプラグ

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インダクターと共にご購入いただいたお客様の分は、
本日、宅配便で発送させていただきました。

明日には到着すると思いますので
しばらくお待ちねがいます。

このResolution noise eraserは、
HDMIに載せた場合
(プレーヤーの送り出し側)
画の変化が見えますので脅威的だと思います。(笑)

インダクターが何処かのコンセントに差し込んである状態で
ノイズイレーサーをHDMIへ載せますと、
画が徐々に変化し、30秒ほどで色や解像度などが、かなり変わります。(笑)

2ロット目のインダクターは、
2月中旬の完成予定ですが、
予約いただいているお客様への販売が優先となりますので
残り2つとなりました。(笑)
在庫切れになった場合、また製作いたします。

いまからCF-080LSXの球決めします。

2016年01月22日

インダクター完成!

やっと完成いたしました。

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手巻きでコイルを巻いた後、
真空引きしてニスを巻き線の隙間へ行き渡らせ
オーブンで焼いて乾燥、
しっかり固定できていますので巻き線は一体化しています。

カバーはシルバー色、
ハンマートーンの焼き付け塗装です。

価格は予告通りとなりまして、
インダクター本体のみの場合、
税込価格:¥38,000-/1個

コンセント付きの場合下記の感じになります。
IMG_9407[1].jpg

コンセントプラグ付の場合、
税込価格:¥4万/1個

購入していただける場合、
本体のみか、コンセントプラグ付かのご連絡をお願いいたします。

お試し後に購入を検討していただける場合、
補償金¥4万+送料を送金願います。
写真の様に
コンセントプラグを付けた状態でお送りいたします。
(これ以外は対応できません。)

お気に入りいただけてお買い上げいただける場合、
補償金を購入代金とさせていただきますので
お取引終了となります。

試聴期間は1週間以内でお願いします。
(直ぐに判断可能なアクセサリーの為)
1週間を超えた後の返品依頼はお受けできません。

返品=返金 の条件ですが、
インダクターからの引き出し配線を短く切ったり
本体に傷をつけたり
カバーのネジを緩める等、
お送りした状態以外に
何らかの確認ができる場合は
返品は不可とさせていただきます。

返品の場合、インダクター到着後、
お預かりした補償金¥4万を全額ご返金させていただきます。
ただし、往復送料、補償金をお振込みいただいた時の振込手数料は
お客様ご負担となりますのでご返金できません。

先にメールでお問い合わせいただいているお客様優先で
お取引を開始させていただきます。

インダクターが在庫切れとなった場合、
追加で製作いたしますので、
しばらくお待ちいただければ入手可能な様に手配しています。


話は変わります。
LINN DS用 240V電源トランスを納品いたしました。

DSCF0324[1].jpg

2台は別々のLINNユーザー様がお使いになるのですが、
1台は、お客様ご自身で結線して試され、
1台は、定休日に私が出張して結線してきました。

結果的には

「激変!!」です。(笑)

私が出張する前、
ご自分で繋がれたお客様からの報告が有ったのですが、

「繋いで直ぐに分かる事は、
圧倒的にS/Nが良好になって、情報量が上がり、fレンジが広大になった事...etc。」

感動の長電話をいただき(笑)
そんなに変わったの?という気持ちになっていましたので
当日は期待して出かけて結線し
LINNユーザー様と試聴しました。

結果は、S/Nはもちろん、エネルギーが高くなり、超絶な分解能になっている事が確認でき
音の出方は、スッと耳元へ飛んでくる様な俊足で波動感のあるハイスピードな感じとなり
例えるなら
まるで、
地デジ放送から、4Kの画像へ向上したかのような様に
緻密かつ色乗りの良い音へ変化しました。

そこで、トランス下へドライカーボンを敷き
先日HDMIで抜群の効果を発揮した
ACノイズイレーサーをLANケーブルの先へ置いてみると
上記の効果に更にターボを掛けたような向上を聴かせて
これにはお客様もビックリで
ACノイズイレーサー追加購入していただきました。(笑)

眉唾では無くてLINNの240V駆動は効きますよ!


2016年01月11日

LINN DS用 240V電源

今日は3時までお寺&墓参りに行っておりまして、
午後からお客様の試聴...
在庫のAVALONをお買い上げいただきました。(*^^)v

そして、
LINN DSを使用されているお客様よりご注文いただいた
特注電源トランスが完成してきました!!

経緯としては、
LINNユーザーの方が、
あるLINN取扱店の店員さんからの裏情報で

「最大電圧で駆動すると音が化ける...」

という事を聞いた為、

「試しに安い昇圧トランスを電気街で買ってドライブさせてみると
100Vの時より本当に音が良くなってビックりした...。」

という話を、
友人のLINNユーザーの方へ話され、
そのご友人様は、SoundJuliaのお客様でしたので、

「最高のトランスを作ってほしい」

という依頼を受けまして
手巻きの最高峰のトランスを製作依頼しました。

スペックは
一次側:100/200V
二次側:240V
容量:150VA

巻き線を高品位なエナメル線で巻いて組み上げた後
トランス本体の鳴きや振動を抑えるため
ニスを巻き線の隙間へ含浸させています。
もちろん真空引きして完璧に行き渡らせて
オーブンで焼き固めています。

余裕ある大きさで立派です。

CD盤との比較

DSCF0324[1].jpg

こんな感じ

DSCF0327[1].jpg

この後、使える様に結線します。

LINNってアダプター電源を
高品位なアナログ電源へ変えると
素晴しく音質が向上しますので
この240V電源でどんな効果があるのか
納品当日お聞かせいただく予定です。(笑)

2016年01月08日

インダクター その2

インダクターですが、
色々なお客様に試聴していただいたところ面白い結果となりました。

インダクターを接続した状態で
CDで適当な音楽ソース聴いていただきSTOPさせます。

アンプのボリュームなど何も触る事無く
インダクターを外し、
今聞いた曲を、もう一度PLAYして聞いていただくという
簡単なテストで試聴していただきました。

直ぐに判る方と
3回聞いたら判っちゃう方とに分かれるんです。(笑)

直ぐに反応される方は

「なにこれ!!」となり
私の顔を見ます。(笑)

そして
「もう一度やって」と言われ、
違う曲で試すと
「う〜ん、何でこうなるの?」となります。(笑)

もちろん、変化している部分は良く理解されています。


直ぐに反応されない方の場合

「うん?良く判らんなぁ〜」と言われますので

取りあえず3回聞かれると良く判りますよと言って
もう一度(2回目)聴いていただきますと、

「あれ、外すと音が粗くなって元気も無くなった様に聞こえる」

もう一度(3回目)試しますと、

「音の広がりや残響、高域の伸び、エネルギー感など凄く違うね!」となってきます。

私が、
「最初も同じだけ変化していますよ!」 ってというと、

「エッ?ホント??」となりますので

違う曲で試すと

1回目から
「凄く変化するんだね...。」となって

その後、曲を変えても一発で変化を捉えられます。

なぜ二通りに分かれるのか?ですが、
3回聞いて変化の分からない方はお見えになりませんでしたので、
最初判らない方の場合、
上手く言えませんが
耳のチャクラが開いたと言えます。(笑)

もう一つ面白い事があります。
インダクターの効果は分電盤まで戻りますので
オーディオ機器が差し込まれているタップにインダクターを繋がなくて、
全く別の壁コンに差し込んだり外したりしても
音は同じ様に変化し
これがとても異様な感じで面白いです。(笑)


製品となるインダクターですが、
外観は、試作時(写真)の巻き線部分のカバーが、
黒からシルバー色となり、
販売する形式としては、部品としての販売になります。

写真では、コンセントプラグが付いていますが
販売時には付いていませんので
希望の方には¥2,000-でお付けします。

DSCF0323[1].jpg

別売りとなりますが、
更に音質を向上させるため、
専用のノイズイレーサーと、
カーボンベースを用意する予定です。
(カーボンは10mm厚の物となります。)

DSCF0322[1].jpg

ノイズイレーサーは
写真の正四角形から長方形にして
上手く上に載る(貼りつける)形へ変更する予定です。

インダクターだけでも効果は十分ですが、
上記の様にすると、更に上質になる感じです。

SoundJuliaのカーボンや
ノイズイレーサーを使っていただいているお客様の場合
それらの効果は良くご存じと思います。

製品としては、
今月末ごろ初期ロットが10個完成します。

価格は下記の通りです。

・インダクター:¥38,000-
・ノイズイレーサー:¥12,000-
・カーボンベース:¥20,000-(固定用ネジ穴をあけると値段が上がります。)

あと、こういう物の場合、

「何だか理解できないので試したい」

と言われるお客様もいらっしゃると思いますので下記の様に考えました。

試聴希望の場合、
補償金¥4万をご入金いただければ
インダクターへコンセントプラグを取り付けて
お渡し、又は、お送りいたします。

ご自宅で1週間程度試聴していただき
気に入っていただいた場合は、
そのままお買い上げというお取引でお願いし、
必要ないと感じた場合、返品していただければ、
補償金としてご入金いただいた¥4万を全額ご返金させていただく
現金返済保証のお取引を考えています。

続きを読む

2016年01月05日

XLRケーブル

先に、あの電源タップを持ち込みされた
三重からの訪問者様より送られてきたレゾネーターをテストしました。

DSCF0320[1].jpg

直径12mm、厚さ4mmの
銅チップに両面テープが付いている物で、
機器の天板や部屋の壁、
ボリュームツマミ、セレクターなどに付けると
振動が変化する為、音質が変化するというアイテムになります。

早速、アンプの天板へ1個載せてみると
高域のメリハリ感が上がり音が立ち、
抜けも良くなり、S/Nも向上する感じに変化し、
ビシッと来る音で明快に聴かせます。

シンバルの「チンチン」音等は、金属的になり良好ですが、
ハイトーンの女性ボーカル
ラッパ系、クラリネット等は
中高域が、こうるさい感じになりボリュームを下げたくなります。

トランスポート、DAC、プリ、パワーの天板の全てに載せて聴くと
この感じがグッと強く出てきます。

両面テープの付いている方で試しているので
付いていない方で置いてみると
更に強烈にキリットきました。(笑)

ダル〜イ音のしている装置には
かなりの効き目があり効果的ではないかと思います。


線材を変更し、
音魂ケーブル構造でバランスケーブルを作りました。

ケーブルをキンバーケーブルの様に三つ編みにします。
DSCF0318[1].jpg

全部編み終わりました。

DSCF0315[1].jpg

網組シールドを被せます。

DSCF0317[1].jpg

シールドアースの処理をして
パンドウイットの網組チューブで保護して完成です。

試聴
左より
・クエストDBS72V
・クエスト純銀
・WE電話交換手の使うケーブル
・今回のバランスケーブル
DSCF0319[1].jpg

・DBS72Vは、オーディオ的にやり過ぎ(笑) クッキリした感じのハイ上がりで、抑揚感が小さい
・クエスト純銀は、上記より落ち着いてS/Nが良く、fレンジも広いが躍動感が今一つ
・WEは音楽性抜群で何とも言えない魔力ある音で酔わせます。(笑)
・今回のは、微細な音も細かく立って、残響も綺麗で濁りは無く
fレンジも広く、抑揚感もありダイナミックな音になっていますので
音楽を聴く楽しさと、オーディオ的快楽が同居している様なサウンドになりました。(笑)

このケーブルを使用して鳴らすスピーカーは、
JBLの4350や4344で使われるの予定ですので
レンジ感が広くなりダイナミックな表現へ変化する物と思われます。

DIATONE DS-205でガンガン鳴らすと
ボロンのツイーターが良く働き(笑)ウーファーもちぎれんばかりに鳴り、
高分解能でワイドレンジな再生音で迫ってきます。
TANNOY Rectangular Yorkで鳴らしてみると
味わい感や臭みが若返り、ちょいと現代風に快活に鳴り、
ドラムスもビシッと決まり
ホーンツイーターである事が解るラッパやシンバルの音が出ました。(笑)

ヘッドフォンで聴いてみてください。
アルニコユニットの良さが光る音です。
ライブの開放的で快活な感じ、
TANNOYですが、
ブーミーにならないウッドベース抜けるドラム(笑)

TANNOY Rectangular Yorkでジャズを聴く
シェリーマンホールでのライブ1961年


在庫のアバロンで聴くと
どんな凄い分解能になるのか?

オーディオバカは新年からヤメラレましぇんな〜(大笑)

タグ:XLRケーブル

2016年01月04日

USBケーブル

明けましておめでとうございます。

本日から元気よく営業しております。(笑)


最近、PCから音楽データを取り出して聴く事が多くなってきましたので
USBケーブルを作りました。

電源、データー分離、シールドアース吸引方式 音魂USBケーブル...長い(笑)

呼び方は音魂USBで行きます。

DSCF0314[1].jpg

左は通常サイズのUSB
右がマイクロBが付いたUSBなのですが、
接続点が小さく、隣り合う接続点までの隙間が髪の毛1本程度しかないので
製作するのに難儀いたしました。(笑)

使用している導体は
WEの単線ブラックエナメル絹2重巻き綿被覆の方向性を合わせ
(一旦ピンケーブルを作って音を確かめる)
網組シールドを被せ作り込んでいくのですが
音魂ケーブルというだけに
「良い音になれ」と祈りを込めて魂を注入しています。(笑)

マイクロUSBを使用する機器は、
ノートPCからCHORD Mojoです。

Mojoはお客様の物ですので
今、手元になくテストができません。(笑)

通常タイプのUSBは色々なところで試していただきまして、
あのダイヤソールさんからも注文をいただきましたので
結果は良好です。

マイクロUSBは
結果良好だったとしても作るのが難儀でもうイヤです。(笑)

それから、
年末試作が完成したインダクターですが、
外観がシルバーへ変わり今月末ごろ10個程度出来上がります。

完成しましたら
価格なども合わせてお知らせいたします。



タグ:USBケーブル

2015年12月27日

今年度最後の最高傑作!!

音質改善インダクターです。

DSCF0312[1].jpg

見た目、そのまんまトランスですが、
トランスではございません。(笑)

電源の音質改善アクセサリーになります。

写真は試作品ですが、
最初の試作品から色々と変更いたしまして、
磁気鋼板の組み方、巻き線、容量などを吟味し
ついに完成させました。

本チャンの製品も、サイズなどは写真と同じとなります。

目安の大きさ(CDと比較です。)

DSCF0313[1].jpg

使い方といたしましては、
電源タップ等のコンセントの空に接続します。

もちろん
オレンジ色の線の先にコンセントプラグを付けてです。(笑)

類似商品としてはRGPCがあり、
中古品として買取し、
商品として取り扱った事が数回あります。

アイソレーショントランスの100V−100Vを入れるより
力強さ、fレンジ感等が向上し、色々な面で好感が持てましたが、
使った感じで欲を言うと、
やや音が粗く、音色と表現をもう少し良くしたい気持ちになってきます。

そこで、
RGPCと同じ定格で、
更に高品位なチョークコイルを製作して試聴すると
美音(笑)
音が綺麗すぎるのでNG....。

それから
色々吟味し、ついに完成させました。

音色はコントラストが上がり美しいですし、
全域に渡り分解能が高くなって
高域等は
ハイハットのすれ合うさまや
バイオリンの弦を弓でこする繊細な描写などが
リアルに聞こえ
広々とした音場空間へ変化します。

雑味というか混濁感も減少し、
見通しが良くなり
低域も良く分解して
ドロドロ感が減り、
聴き易くなるのですが、
この様なアイテムによく感じる
エネルギーや力強さが減退する事はありません。

電源回路に対し
並列に接続となりますので
アイソレーショントランスや電源装置の様な容量的な問題は
屋内配線や分電盤のブレーカー容量となりますから
それらに比べ圧倒的なダイレクト感があり反応が高速です。(笑)

jazzは抜けや切れが向上し
低域も弾んで
ノーマルCD盤がXRCDになったか?と思うような変化ですし
classicは瑞々しく音色がハッキリして
残響も豊かで空間も広く再現さます。

タップに空きが無い時は
オーディオルームの壁コンなど
何処か開いている所へ差し込めば
十分効果を体験できます。

店で試聴体験できますが
繋いだ時と繋いでない時では
かなりの差を感じ取ることができて
何度も試したくなると思います。

このインダクターをあなたの家で繋いで聞いた後、
外して聴き比べると、たぶん大きく「ガックリ」来ると思います。(笑)

外した時のガックリ度がホント大きいと思いますので
こんな物、必要ない平気...という感じにはなりにくいはずです。(大笑)

その他、
今年の大きな激変出来事といたしましては、
バイオリンハーモニクスツイーターがあります。

未来のオーディオを感じさせる素晴しい音質改善効果で
来店された方を驚かせています。

1月後半となりますが、
バイオリンツイーター用として
改善された完成品数台が入荷いたしますので
購入希望のお客様はご予約を承ります。

元々、弦楽器だけで音を出して音楽を聴くコンセプトで製作された製品で、
音楽愛好家や病院、喫茶店等で使用されていましたが
NHKで放送され、新聞などに載った為に
首が回らない忙しさになっている様です。

新年1月には東京のクロサワバイオリンで
弦楽器4本を鳴らすデモの企画がある様で
忙しさを更に加速させる予感がします。

オリジナル商品といたしましては、
最後にゲルマアンプが完成し、
商品化して販売する予定となっています。

定番のカーボンアイテムや
コンタクトオイル、
音質激変(笑)のFノイズイレーサーも含め
この数年の間で面白い事が一番多い年となり
充実した1年となりました。

店は明日からお休みさせていただきまして、
新年、1月4日より営業させていただく予定となります。

皆様の来年も、素晴らしい年となりますよう願っております。

何時もご来店いただくお客様、
ブログの読者様ありがとうございました。

2015年12月06日

WE進行中!

音の方向が、
聞き心地路線へ進路変更したので
もう少し踏み込んでみたくなり
保存してあったWE単線を引っ張り出して
スピーカーケーブル化しました。

16GA ブラックエナメル、絹二重巻き、綿被覆の単線...。

プラグはマルチコンタクト
DSCF0232[1].jpg

取りあえず
ハーツフィールドで試すと、
撚線で繋いである低域とマッチングが合わないので
低域側もこしらえて繋ぎました。

DSCF0234[1].jpg

+-が逆なのは
プリが位相反転している為

soundjulia01[1].jpg

プラグとハンダが馴染んでくる最初の数時間は
エッジが立っていましたが
徐々にしなやかになってきています。

パワーアンプの電源ケーブルが
オレンジなので、これもWE化したい...。

取りあえず
やりたいベクトルがWEへ向いていますので
もっと進んで行きます...。(笑)


それから逸話です。

SoundJulia製の
スーパーアーシングUSBケーブルと
電源ケーブルを、あのダイヤソールさんが使用されています。(笑)

ダイアソールさんは
1セット:¥10,000,000-のスピーカーを売っているブランドです。

事の始めは、
海外での試聴会より始っているのですが、
日本国内で、
ダイアソールとKOTOBUKIさんとコラボした試聴会で
SoundJulia製、パワーケーブルとUSBケーブル等を使用しデモをしています。
(KOTOBUKIさんが持参)

国内デモ前の出来事で、
高性能なPCとオーディオ用USBケーブルを用意し、
更に最高のサウンドとなる予想で音出し...。

「どうだ!」っとなる予想が大きく裏切られ、
分解能が上がり空間が広がるという事は全く無く
とんでもないヘナチョコ(笑)サウンドになってしまい
何をやっても良くならない...。

試聴会の時、
PCオーディオのセッティングをしたKOTOBUKIさんへ助けを求めると、

「あのサウンドは、SoundJuliaの訳の分からんケーブルで出るんです。」(笑)と説明

その後、
SoundJuliaのUSB等を送り、
繋いで音出しすると、
ミラクルな分解能と空間表現になってビックり!

流石に頭の良い技術者の寺本さんだけあって
「そうだ!」っと閃かれ、
SoundJuliaのアーシング技を真似て
ダイアソールのスピーカーユニット金属部分にアースを取ると
恐るべき程の三次元立体音像空間サウンドとなって
この音を試聴されたお客様が1セット購入されたのだそうです。(大笑)

以下余談
3Pコンセントプラグの付いた電源ケーブルで
アースが結線されている場合(機器インレットも)
電源タップやコンセント、電源装置等へ
3Pケーブルを複数差し込んでしまうと
全体的な機器のグランド電位は下がりますが、
電源ラインのアースと機器ラインのグランドとの間で
アースループが出来てしまい音は濁ります。

さらに、他所から大地アースを引っ張ってきて
機器へ繋いであるような光景を見る事がありますが、
多重アースループが形成され逆効果となります。

アースを落とせばよいという事では無いので
良く理解されてからアースを落としてください。

次はMojoへ繋ぐマイクロUSBの挑戦です。(笑)


2015年11月29日

ダブルネーム ラダーケーブル

Sound Julia仕様のラダーケーブル
(スピーカーケーブル)が完成して送られてきました。

DSCF0193[1].jpg

ラダー8段仕様で、お客様の注文品です!

DSCF0192[1].jpg

オリジナルとジュリア仕様の違いですが、
プラグ部分がマルチコンタクトLS4となっていますので
更にコンタクト性が向上し使い勝手も良好になります。

DSCF0194[1].jpg

価格は高くなりますが、どうせ買うなら8段の最高峰をお勧めいたします。

ダブルネーム
DSCF0191[1].jpg

ラダーケーブルですが、
ラインもスピーカーも音の傾向は同じです。

SONYのラインケーブルで感動された方の場合
付け替えて聴いてみますと、
更に全域に渡り分解能が高くなって
高域は雑味が無く
fレンジがさらにワイドレンジとなって
反応が更にハイスピードで、
切れる痛さを感じる事無く
さりげなく さらさらと抜け切る音を感じると思います。

コスパ抜群のSONYケーブルですが、
ラダーケーブルから
SONYに戻すと上記の事がハッキリ感じられると思います。(笑)

更に癖を無くしたい等
こういう方向性で至高のケーブルを繋いでみたい方にはお勧めです。

ケーブルは全て軽くしなやかですから
機器のターミナルにかかる負担は極小だと思います。


スピーカーケーブルを
LS4プラグ仕様(プラグ8個)で製作する場合
プラグ代金¥6,000-が加算になります。

以下マイワールドな話です。

ラグを敷いた対策が終わり聴ける音に戻りました。(笑)

DSCF0195[1].jpg

バイオリンは一旦返却していますので現在ありませんが、
ラグの対策と響きを調整する為
楽器用の真黒等で対策して整えました。

DSCF0197[1].jpg

この板で音が変わる?
「バカか」 と感じると思いますが、
ここで聴いていただきますと
棒を動かすとに音が引っ付いてきますし
定位感も変わりテンションも変化します。

想像できないと思いますが素晴しい効果があります。

体験する以外は信じられない事ですので
騙される、オカルト等に思われるため
10年前に封印しましたが
WEと同じく封印を解いてしまいました。(笑)

そういえば、
封印を解いたWEのケーブルを使用して製作したケーブルが完成し
何気に来店された音バカ(失)数名のお客様に聴いていただきましたが
気持ちよく撃沈! (笑)

抜群のS/Nで音楽の内面を表現するケーブルに仕上がっています。(笑)

切れ味や抜け、fレンジ感や分解能等に耳が行く
音バカの方に聴いていただいても
演奏者が伝えたいものが感じ取れて
ハートを揺さぶる音が出る為か
耳が聞きに行く部分が変わり
イイじゃんと感じてしまうようです。

拘らない方はSONYのピンケーブル
若干オーディオ的要素が入る良い音は、
シルバー君とオレンジ君(笑)
高分解能で癖の無いケーブルはラダーケーブル
浸りたいときはWE
今のところ、これで十分です。

今回のマイワールドケーブルは、
音魂ケーブルと命名しました。(大笑)

DSCF0200[1].jpg