2018年04月17日

日本電子音響ケーブル

油のくどい食べ物が食せなくなくなったお客様にも人気のトンカツ屋さんでお昼...。

ポークテキ定食
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DAC212SEの電源ケーブルをラダー化しました。
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左:純正電源ケーブル
真中:シルバー君(私のお手製)
右:ラダーDSa大容量ケーブル

ラダーDSa大容量ケーブルは、サウンドジュリアが特注オーダーした企画品ケーブルです。
スピーカーケーブルや電源ケーブルへ加工可能です。
ダブルネームとなっております。
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DAC212SEの純正電源ケーブルですが、
見た目はチープな付属品と思っておりましたが、
音は吟味されているようで、音質的には優れています。
下手なオーディオブランドケーブルへ変えると改悪になる感じです。
シルバー君へ付け替えると、純正と比べ音抜けが良くなり、シャープでクッキリ傾向になります。
ラダーDSaは、広帯域でフラット、ひけらかさない高分解能で自然な表現となりました。
空間再現性の素晴らしさや残響の綺麗な感じはラダーDSaが素晴らしいです。

電源ケーブルを試しているとケーブルが到着...。

現在の技術で製造できる最高の品質で、
理論的に良いと思われる構造でケーブルを作った場合、
高音質になるのかという趣旨で製作されており、
最先端の企業25社が賛同して製作に当たっているケーブルという説明...。

責任者は博士( ;∀;)
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左から、
・RC:¥6万
・RD:¥7.5万
・RE:¥15万
各1.5mペア税別価格

プラグ
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RE:最高グレード?
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このメーカー製のポタン用3.5mmステレオプラグを使用したところ驚くほどの高音質でした。
プラグの他、ケーブルもあるという事でしたので今回聞かせていただきました。

・RC:¥6万
・RD:¥7.5万
・RE:¥15万

上記と比較するのは
SONY赤白ピンケーブル
私のお手製RCA(笑)
ラダーTypeS
ラダーTypeDS

耳が慣れる前に次々と交換して
第一印象だけの感想は下記の通りです。

RCとRDの価格差は小さいのですが、
音質のクオリティーはかなり隔たりがあります。
という事で、申し訳ないのですが、RCは必要ない感じ
RDになると、一気に情報量が上がりレンジが広くなります。
REになると、今まで気が付かなかった様な変な音まで聞こえてきます。(笑)

SONYの赤白ピンケーブルの位置は
RDの少し下あたり
お手製ケーブルはRDとドングリの背比べ

ラダーSは、RDの少し上
ラダーDSは、REを聞きやすくした感じの位置あたり

REは、ふてぶてしい程全部出る感じでfレンジもDレンジも広大
凄い空間情報で異様な音場の広さ、残響は何時までも聞こえている感じ(笑)
エネルギーも強く、減衰を感じない結合という感じでしょうか?

日本電子音響さんは、
大手メーカーさんや、アクセサリーの有名ブランドが
音響測定を依頼してこられるそうです。

自社のケーブルは、測定できる項目においては
超絶的なハイスペックだそうです。

ケーブル屋さんが本業ではなく、
博士として、最先端の半導体を研究されていらっしゃるそうで
個人的には、音が耳から入って
脳で、どの様に音の認識がされるのかを研究したいと言っておられました。

難しいお話を伺っても私の様な凡人には理解不能ですが、
オーディオケーブルを交換して聴いた音の違いは判ります。(笑)

上記はパット聞きですので、
暇を見て色々と繋いで聞いてみたいと思います。

posted by Lansing at 14:53 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

DAC212SE ケーブル DS-4NB7

売り切れになっていたスーパーコンタクトオイルの用意ができました。

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昨日までのマイワールドの続きです。

DAC212SE用に弄っていたケーブルですが、
今日になっても違和感があり?

その違和感は、
ケーブルの方向を逆につないだ時と同じ感じでしたので確認...。

逆でした。( ;∀;)

ケーブル本体には方向の記載が無いのですが、
ひっくり返すと音質が変わりますので方向を決めています。
今回、XLR⇒RCAですので、プラグを付け替えて確認しました。

結果としては、付けたプラグの音質違いですが、
シルバー君+金メッキプラグで聴く音質は悪くないです。

という事は、
ダブル使用で接続を変えてモニターサウンドみたいになった時も
方向は逆でしたので(笑)
もう一度方向を合わせ
ちゃんと繋いで聴いてみたらどうなんだろうと欲が出ます。

スピーカーケーブルの方は
ラダーDSとホームセンターで買える電力ケーブルで試していますが、
今日の午前中に来店されたお客様が
WEケーブルがお好きなお客様でしたので
来店時、「ウエスタンのケーブルで繋いで...。」と言われるので
お帰りになられてから密かにスピーカーケーブルをWEにしてみました。

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まぁ想像通りWEの魂注入で良いですわ...。

聴いていると、
ラインも電源も全てWEケーブルにしてくれという感じに聞こえてくるので外しました。(笑)
今はその方向で進んではいないので...。

で、更に高音質化する為、
スピーカとスピーカースタンドの間に噛ませている
アルティメートメタルベースを付けました。

ちなみにSJ-SIインシュレーターはDIATONEで採用が決まり
三菱電機エンジニアリング様に購入いただきましたので
公に開催されるDS-4NB7の試聴会で随時使用されます。
SoundJuliaでも試聴いたしましたが、
純正スタンドとの組み合わせは素晴らしいです。

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こんな感じです。
(スタンドはSoundJuliaアルティメートSPスタンド)
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精緻な表現となり、残響がとても綺麗に聞こえます。
ボーカルのさ行、歯の隙間を空気が抜ける音が完全に分解されサチりません。
更にもう一段階高分解能となった感じです。
そしてスピーカーケーブルをラダーDSへ替えてアースを落としますと
無音から音がスクっと立ち上がってくる様な静寂感があり
破綻の無い超高分解能で速い...。
ドンドン行っちゃいますね〜

なんだかんだやっておりますと
自作スピーカーをたくさんお持ちのお客様がご来店されて
コンタクトオイルを購入いただきまして、
ついでにDS-4NB7も聴いていただきました。
「試聴会で聴いたDS-4NB7の方が高域がきつかった...」と...

純正スタンドと銅のワッシャで鳴らしますと
切れの鋭い刺さる高域が飛んでくる感じとなります。

ケーブル等のテストは、
お客様がお帰りになられて間が開いた時に試していますので
耳と頭がリセットされて分かりやすくて良いです。(笑)

で、もう一度確認すると、
方向を入れかえたケーブルは悪くないので
とりあえずエージングしながら音の変化を聴く事にしました。

ケーブルが解決して何だか気分が良くなったので(笑)
店が終わってから万年筆のペン先を研磨しました。

シリコンウェハを研磨する超微粒子の研磨剤で研ぎます。
コピー用紙に研磨剤を薄く塗り
乾いたら字を書いたり、まんべんなく縦横丸などペン先を擦ったりしていると
ツルツルになり書きやすくなります。
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posted by Lansing at 19:23 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

ABS/EBU 電源ケーブル

今日は朝から内職しております。(笑)

電源ケーブルやデジケーの製作依頼を受けましたので
IECプラグをばらしてスーパーコンタクトオイルで処理します。

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ある程度作ったところでプラグが欠品になりました...。

オレンジ君

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taypeDSa

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AES/EBU

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何故か今月はスーパーコンタクトオイルのご注文が多いので調合したオイルを若干数、瓶詰します。

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現在のブログ順位は2位、少し前は5位、
書くのをサボると順位は落ちて続けると上がります。

メダルもお金もいただけませんが、(笑)。
変な欲で2位まで来ると1位になりたい。(^-^;

このブログ、
スマホで観ると広告がべたべた貼られてうっとうしい...。
私が貼っているのではなくシーザーが勝手に貼っています。(笑)

出ないようにできないかと思いますが、
無料で利用していますので仕方がないとあきらめています。


posted by Lansing at 15:07 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

アイソレーショントランス

お客様よりご注文いただきましたトランスを結線し
納品準備をいたしました。

SJ-Tr 100V/100V
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入口の機器へ使用する事で、
S/Nが向上、音密度も上がり、情感の表現が豊かになります。

高域がスッキリして、音色は寒色系、
全体的に音痩せする方向のトランスではございません。

大きな容量のトランスへ、
たくさんのオーディオ機器を繋いだ場合
供給元の電源からはアイソレートされていますが、
接続したオーディオ機器間の電源は混ざります。

機器をたくさん接続しすぎると
トランスを使用したことで音質は変化しますが、
アイソレート効果は薄れます...。

このトランスの場合、
入口の機器へ1台を使用する仕様となり
音の入り口を整える事で全体的な底上げ効果を狙います。

一般的にトランスの容量が小さくなると
音が痩せてハイ上がり気味になりますが、
このトランスはその様にならないよう設計されています。

ご注文いただいたお客様の場合、
この状態でしばらく使用(エージング)され、
後にアルティメイトケースへ入れてバージョンUPいたします。
ケースへ入れた場合、静けさや出音の分解能が向上し、
音場が広くなります。


SJ-Preampのメンテナンスが終わりました。

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来月の試聴会に向けて、SJ-6L6の方も真空管を新品へ交換いたしました。
後でSA660と入れ替えて球の初期エージングを行います。

先日、プリを外してからは、JBLのSA660で聞いていますが、
保管状態からリハビリが終わり(笑)
今は「おお〜っJBL」みたいな音で抜け良く鳴っております。



今日は、デジタルケーブルや電源ケーブル等のご注文をいただいたり、
上記のお客様とは別のお客様へ
ラダーケーブルの試聴貸し出しをいたしました。



X50Dの内部で接続されているSATAケーブルを交換すると音質が変わるのですが、
X50Dをお買い上げいただいたお客様がSATAケーブルを色々とテストした結果
「何で?」と思える程、音質が向上するものを見つけたという事で連絡が入りました。
私の方でもそのケーブルを入手して聴いてみたいと思います。



そういえば先日の事ですが、
ネットワークオーディオにLINNを使用されているお客様が
店のX50Dを操作して言われた事があります。

リッピングする場合、PCを必要としないのは良いねぇ〜
リモコンやスマホで操作してみると、
予想よりサクサク動き、
選曲や早送りも瞬時に反応すると驚かれていました...。

私の場合、ナスやハブを用意して本体と接続する方式より
ストレージは本体と一体型になっている方が
機器が少なく設置も簡単で構成がシンプルになり好きですし、
何も手を出せない機器より
X50Dは色々と弄れるのでチョイスしています。

少し前までは、格安なラズパイで高音質!
みたいなスケベ心を出し、色々実験していましたが、
導入したX50Dを使ってみると、
ラズパイからDAC等へ繋げた場合の音質を上回りますので
ラズパイを利用してオーディオ機器化する実験は中止しています。

ファームウエアも自動でアップデートする様に設定できますので、
何かあれば対策されて進化しますので当面はこれで良いかと思っています。

posted by Lansing at 18:45 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

RCAケーブル

SONY  RK-C310が販売終了となり
ノーマルで中庸な音のケーブルが無くなってしまいましたので
色々と探して試しておりましたが、
今回、良い感じになりました!

SONYとクリソツなケーブルを見つけ購入
この手のものは、大須の電気街で売っている物を漁る様に買いましたがNG
SONYのマーク部分が楕円になっていて、形状が全く同じものも見つけて買ってみましたが
音はかなり違いました...。(笑)

カルトクイズ!

今回比較試聴するケーブルですが、
どっちがSONY製か?
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答えは、右の細い方がSONY

既にSONY製の新品は入手不可ですが、
今まで色々聞いた中ではこの写真 左の物が一番良い感じでした。

SONYより落ち着いた感じの音ですが、中庸です。

あと、切り売りケーブルを仕入れ自作しました。

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1本のケーブルを4つに切り4本とも同じように作り
L/R二組の接続方向を変えて聞いてみると
基本的な音質は同じなのですが、
微妙な差で、音が立って、若干前に出てくる方向と
しなやかで奥行きがある方向がある様に聞こえます。

4回聞き直しましたが、(笑)
やはりその様に聞こえるので方向を決めました。

この自作ケーブルをSONYのクリソツ君と聞き比べると
明らかに自作したケーブルの方がS/Nが良く、
レンジも広く解像度も高く聞こえます。

密度の高いシールドとケーブルの構造が効いているようです。

この自作君と、SONY KR-C310と聞き比べると
SONYのケーブルの方が神経質な感じでキリッと聞こえ
自作君は、広くしなやかでS/Nが良く、高域は繊細で、
低域側は更に下まで伸びている様に聞こえます。

3回ほど入れ替えて聴いてみると
SONYの方が抜け感が良く痩せて聞こえるのが気になってきます...。

S/Nは、自作君の方が完全に良く
音の質感も滑らかでレンジも広く聞こえますが、
中庸な感じを外していません。

導体にメッキもしてありませんし
純銅の4N以上でもないですし、
PCOCCとかOFCとかでもなく全く普通な純銅
TPC銅の素朴な感じが自然で良いのだと思います。

オーディオ的に聞いた場合の快楽要素となる
抜けや切れ、透明感、低域が厚く太いブリブリ感(笑)などの要素はありません。
抜きに出た部分が何処にもない均整の取れた音です。

このケーブルをもう少し練り上げ
SONYに代わる中庸ケーブルとして販売する事も考えております。
取り付けるRCAプラグの値段で変動しますが、
価格的にはL/Rペアで1万円以下(笑)

こういう物ではなく高音質なケーブル、
高分解能で広い音場、ワイドレンジだけど自然な感じの音を求める場合は
ラダーケーブルとなりますので
ラダークラフトセブン製ラダーケーブルのTypeDSを
サウンドジュリアからお求めください。
価格は数万円〜となりますが、買う前に試聴が可能ですので、
何十万もするハイエンドオーディオケーブルを買ってダメだったみたいな事にはならないと思います。

話は変わります。

先日お知らせ差し上げた
ステレオサウンドから販売されている高音質ディスク試聴会ですが、
今のところ収容人員の1/4程度ご予約が入っております。

2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

試聴会は時間と人数の制限がございますので予約制となります。
試聴希望の受け付けはサウンドジュリアのみで行いますので
ご希望のお客様はご連絡願います。



昨日のA200へ
SONYのウオークマンからブルーツースaptXで繋げて聴いてみたところ...
一般的なSBC接続で感じる物足りなさがなくてスッキリと聞こえますので
聞いているうちにウオークマンから飛ばしていることを忘れます。(笑)

サブシステムで使ったり、音遊びで色々試すのに便利な
¥10万以下の値ごろ感の良い高音質スピーカーを探していましたので
丁度良いアイテムとなりました。








タグ:RCAケーブル
posted by Lansing at 20:16 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

匠ボード、コンセントタップ、バイオリンツイーター

匠ボードを製作依頼されたお客様より
使用感のコメントを頂きました。

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「マグネシウムシートは無い方が良く、匠ボードは躍動感が増す...。」

私の使用感ですが、
マグネシウムは制振系ですから、S/Nは良くなりますが
躍動感は低くなり、暗めの表現で、音の立は穏やか傾向になった記憶が有ります。

TMDの電源ケーブル、ラインケーブルも持っていますが、
ライブ会場にいる様なサウンド傾向になり面白いです。
ある意味、ウエスタンのケーブルの様に飲み込まれる感があります。

透明感や分解能等のHi-Fi系の要素はありませんので
その方向を目指している方にとっては用無しですが、
厚く太く生っぽい雰囲気で聴きたい場合は
オーディオブランドの高級ケーブルより評価が高くなりますが、
こういうのが好きか嫌いかハッキリ分かれるほど音に個性が有ります。

話は変わります。

メイン装置のコンセントが足らないので
4口をばらし6口へ付け直しました。

ワッタゲートで6口揃えたいんです。

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バラします。
何度見ても重厚で凄みがあります。(笑)
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一般的なタップの場合、
コンセントを挿しこむ順番は、
壁コンから供給するIECプラグが刺さる方が上流となりますので
入り口にあたる機器をこちらに持ってきますが、
内部配線の構造が、入口から順番に渡りを掛けていますので
挿しこむ場所で音が変わってしまうという事が起こります。

上の写真のようにトライワイヤリングで結線した場合
どこに挿しても配線の影響による音質の変化は生じません。

繋ぐとこんな感じ...。
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へそネジも利用して高剛性な固定とします。

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4口の方はこんな感じ...。

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全部組み上げて完成です。

タップの下は、置く場所の影響を少なくするため
ベースボード+ドライカーボンの上にタップ本体が載る様に対策をしています。

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久しぶりにバイオリンツイーターを専用アンプで鳴らしてみました。

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バイオリンの駒の上に付いている円盤は
アクティブサウンドボックスという物で、
専用アンプでドライブしますと駒に振動が与えられ
バイオリンの絃やボディーを鳴らします。

(バイオリン本体の改造も必要は無く楽器を痛める事もありません。)

ボリュームを上げれば
バイオリン本体が高域スピーカーみたいに鳴りますので
バイオリンから音が聞こえてこない程度の音量に調節します。

専用アンプで音楽信号を増幅し、
アクティブサウンドボックスでバイオリン振動させますと、
バイオリンが持つ機能の超高域ハーモニクスが出るという仕組みです。

人間の可聴範囲の振動で、数万ヘルツの超高域が出ますので
CD等の音源で、2万Hz以下の音楽信号を増幅しても
楽器のハーモニクスで数万ヘルツの周波数を放出する感じになります。

振動は電気的ですが、ハーモニクスを形成するのは楽器ですので
スーパーツイーターより生っぽい感じになります。

これを聴くスピーカーと同時に鳴らして
スーパーツイーターとして使うというのがバイオリンツイーターです。

試す前までは、既成概念などで効果の期待は0に近い感じでしたが
(めんどくさいけど試してみるか程度の気持ち)
実際に使ってみると、高額なスーパーツイーターより
効果的で嫌な感じがありませんでしたので導入しています。

ギミックな程の感じを出したい場合、
スピーカーの音量をふだん試聴する程度にして
バイオリンの音量を、聞こえないところから少し上げ気味で聞くと
何じゃこりゃという感じで、気配感と実在感が出ます。(笑)

それから お知らせです。

StereoSoundの企画で、
ステレオサウンドから販売されている
高音質ディスク(SACD/CD/アナログレコード)の
試聴会をサウンドジュリアで行いませんか?
というお申し出がありましたので開催する事にいたしました。

2018年3月10日(土曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜

試聴会は時間と人数の制限がございますので予約制となります。
試聴希望の受け付けはサウンドジュリアのみで行いますので
ご希望のお客様はご連絡願います。





posted by Lansing at 16:49 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

ポタアンケーブル

ラダーケーブル構造で
3.5mm-3.5mm ポタアンプ用のケーブルをご注文いただきました。

入力プラグはお客様の方でご用意いただいたプラグを
【NIDEONオリジナル 3.5mmプラグ + 削出サヤ(ストレートタイプ)】
メーカーでケーブルへ取り付けしました。

オヤイデ製の物と比較
黒=NIDEON 銀=オヤイデ
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ポタアンへ接続した感じ

DSCF0434[1].jpg

ポタアンはXHP-3 価格:500ドル/1台(米ドル)
バランス駆動の超高音質小型ヘッドフォンアンプです。
日本円での購入は、購入時の為替、ドル円変換した価格となります。

大きさ比較のウオークマンは、SONY NW-A45

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見た目や作りが良い¥1,000-以下のプラグと
お客様が用意された¥3,500-のプラグの違いで
どれだけ音質が違うのか?でしたが、
聴いてみるとかなり差が有りました...。

CZ-1を使用した試聴では、
分解能が高く、音域も広く、
ヘッドフォン内の音場まで広く聞こえ音数が多く豊か!

店の試聴用で使用しているオヤイデプラグ仕様へ戻すと
何だか音が固まった感じになり
平面的な表現に聞こえてしまいました...。

エージングが済んでいる物と、新品でこの差ですから
しばらく使用した場合、さらなる差が出るのではないかと思われます。

金属の塊みたいなプラグは良い結果が出ないものが多いのですが、
このプラグはモニター的な神経質さがありませんし、
音色や表現も良く
音が遅く聴こえる事も無いんです。

価格が高いのがネックになりますが(笑)

XHPヘッドフォンアンプ
・左 XHP-5
・右下XHP-4
・右上XHP-3

聴けばわかりますが、
XHP-5は、見た目から想像できない
並みはずれた駆動力が有ります。

メーカー曰く
静電型以外のヘッドフォンなら
殆どのヘッドフォンは鳴ってしまうと豪語していますので、
試しに無茶振りで、
ヘッドフォン出力をヘッドフォンではなく
38cmウーファーの付いたオーディオ用スピーカーへ繋いでも
爆音まで音量が上がり、面白いほどの鳴りで聞かせました...。

メーカーが言うには
試作品、初期製品は、
スピーカー出力を付けていたので問題ないそうです。(笑)

右の黒いのは SONY NW-A45 
$RZFX9YN.jpg

全てバランス駆動アンプとなります。
グランド分離型のアンプとは違いますので
左右独立した4線式で接続します。

弊店で取り扱っているCZ-1は、リケーブルで簡単にバランス化できます。

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素晴らしい作り込みと音質!

DAPのヘッドフォンアウトや機器付属のヘッドフォンジャックでは
鳴らしにくいCZ-1も、一番小型のXHP-3は難なく鳴らします。

CZ-1は、ドライブ力の無いヘッドフォンアンプで鳴らしますと
シャリ上がった薄い音か、AMラジオの様なこもった感じの音になります。

XHP-3のバランス駆動では、
小気味良い分解能で爽快感ある鳴りっぷりできかせます。

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話は変わります。

ラダーケーブルのライン用RCA
タイプDSもご注文いただきましたので納品させていただきます。

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ラダーケーブルのラダー構造...。

どうしてこういう複雑な構造にすると
高性能な同軸ケーブルを超える分解能で聞こえるのか?ですが、
Hi-Fi系の高音質ケーブルに行き詰まった方にはお勧めです。

また話は変わり...

DSCF0438[1].jpg

何ですかこのケーブル?って感じですが、
HDDやSSDへ繋ぐSATAケーブルになります。

機器内蔵のSATAケーブルを交換すると
かなり音質が変化するから確かめてほしいと
ユーザー様から手渡されました。

一般的な物は真ん中の赤いのですが、
多数試してみたところ、写真の黒いのが音が良いそうです。?

シルバーのシールドが見えているケーブルは
黒いケーブルより伝送スピードの速い高性能な高規格品という事ですが、
それより黒の方が良いという事ですから私の方でも試してみます。

デジタルデータの伝送ケーブルで音が変わる...。

理論で物事を考えると
「バカな事言うな」という感じになりますが、
CD等の音源をWAV等に変換して格納する
HDDやSSD、USBメモリーやSDカードなどでも
物を変えると音質が変わってしまいますし、
USBケーブルもデジケーでも違う物へ交換してみると
ラインケーブルを交換した時と同じ程度の音質変化を感じます。

WEの線材を使用してデジケー作ると
ウエスタンの音が乗りますから
理論では説明できない物なのでしょう!(笑)

SATAケーブルはX50Dで試してみます。

そういえば、
輸入代理店からの連絡で、
X35もX50Dも、入荷致しましたという事で、
ブラック、シルバー共に在庫があるという事です。





posted by Lansing at 15:37 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

ラダーケーブル DS

本日より営業しております。(^^♪

今年もご贔屓くださいますようお願い申し上げます。


完成したラダーケーブルがどんどん送られてきました!

1000VAの容量、大容量スピーカーケーブル(SoundJulia特注品)
TypeDSスピーカーケーブル(SoundJuliaマルチコンタクト仕様)
TypeDSデジタルケーブル(SoundJulia特注品シールド付き)

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大容量スピーカーケーブル

TypeDSa
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DSCF0337[1].jpg

4本の内2本はアースとなります。

DSCF0340[1].jpg

電線病というオーディオ言葉が存在するほどケーブルは魔物だと思います。

中庸な音のケーブルを求める場合、

(中庸=悪い意味ではなく、過不足の無いバランスがとれいている感じ)

機器付属のケーブル
RCAであれば赤白ピンケーブル、
電源ケーブルであれば、コンセントもIECも、
モールド型のケーブルを使用すれば
(よく見かけるディスクトップ型PCに使用されている黒いケーブルです。)
つかみどころがないほどバランスの取れた音になると思いますが、
オーディオ好きな場合の性で、
もう一つ抜きに出て良いと感じる要素が欲しくなってきてしまいます。

そして色々試し、ある程度満足しても
直ぐに満足感が足りなくなってきて
結局、多数のケーブルを購入する結果になってしまっている事を
電線病に罹ったという事になりますが、
なかなか抜け出すことが出来なくなります。

私の場合もPAD、クエスト、MIT、ワイヤーワールド、monster、ベルデン...etc。

色々試し、それぞれのブランドの音の特徴を楽しませていただきましたが
結局、何の変哲もない赤白RCAピンケーブルや、モールド型の電源ケーブル、
長岡鉄男のキャブタイヤスピーカーケーブル等が
中庸に感じ、比較試聴はそれらと比べて評価しています。

モガミ、カナレ等の中庸な音のケーブルも有りますが、
取り付けるプラグを間違うと、ケーブルが中立で、中庸ですので
プラグの持つ癖に大きく振り回され、選択を間違うと大きくバランスが崩れ
良いと感じる部分が無くなってしまいます。

プラグも色々試しました。
行きついたところはETIバレットプラグで、
接点は4N銀の無垢材、
ハウジングは削り出しの特注品をメーカーへオーダーしていましたが
あまりにも納期が遅く対応がプアなので、
今後、どうしようか悩んでいます。(^-^;
何か良いプラグをご存知でしたら教えてください。


ケーブルの番外編としてWesternElectricの絹巻ブラックエナメル線は
魔力的な魅力を持っている線材と感じ、かなり買い込み試しましたが、
催眠術にかけられたような感じで聴く事になりますので
高音質とか、中庸な感じではなく
WEの表現が好きで使うという感じの評価になると思います。

色々試し、それでも、まだ満足いかないので
赤白ピンケーブル、モールド型電源ケーブル、
キャブタイヤSPケーブルより良いと感じる
高規格ケーブルを発掘し、オレンジ君、シルバー君等とあだ名を付け
店でも使用し、ご購入いただいたお客様もいらっしゃいますが、
今のところ、ラダーケーブルのTypeDSは、それを上回りますので
高音質ケーブルはラダーケーブルで良しとしております。

オレンジ君(1m/¥1,000-)シルバー君(1m/¥6,000-)は低価格ですが
音質優先の場合、ラダーケーブルのTypeDSをお勧めいたします。

従来より販売されているラダーケーブルTypeSの場合、
通常のケーブルより高域も低域も分解能が良く反応も速いので
パット聞き、抜けが良くやや痩せた感じに聞こえる場合があります。

何度か聴き比べると、高分解能で整っている感じが理解できて
全体的な要素で上回っていると評価できるのですが、
多くのオーディオ用高級ケーブルは、
低域が太く、全体的に滑らかな感じのサウンドに仕上げてありますから
色々な方に試聴いただくと、
相対的に軽い、音が薄いと感じる場合があります。

そこでDSの登場!
従来のラダーケーブルよりS/N感が向上、
音密度、厚みが増し
押し出し感はもちろんですが、
タメの表現など音楽的要素も向上しました。

誇張しないfレンジの広さ、
中庸とも表現できるバランスの良さで
何だか物足りない普通の枠から大きく外に出た感じとなり
有名ブランドケーブルから交換した場合も
満足感の高いサウンドで楽しめるようになりました。

正規のラダーケーブルは
マルチョウエンジニアリングさんと
ラダークラフトセブンのみの販売になりますが、
SoundJuliaは、
契約をして販売代理店をさせていただいております。
(ラダークラフトセブンの正規ラダーケーブルとなります。)

昨年は、従来より販売されていたTypeSしかない時に購入されたお客様の対応で、
TypeDSを自宅試聴で、気に入られた場合、
TypeSを100%の販売価格で買い戻しさせていただく
バージョンUPサービスをさせていただいておりましたが、
そろそろ打ち切りとなりますのでご希望のお客様はご連絡をお願いいたします。

本日のブログ写真、DSa4本は、店で使用し、
その他は、お客様からの注文品となります。

ケーブルとは別で、トランスやインダクター、タップ等は
映像機器に使用しても効果的に作用すると報告を頂いておりますが、
今回、初めてTypeDSa,の電源ケーブルを試した報告を頂きました。
音は見えませんが、映像は見えるので分かりやすいです。

年末に試された方のメールが届いておりましたので下記へ添付します。

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購入したソニーのKJ-55A1DSaを接続しました。


購入時にyoutube4k(長岡の花火など)を見て画質に圧倒されましたが、

光と闇の間に点在する建物の色の潰れ具合を見て、

まだ画質向上の余地はあると感じてました。

その状態でも元々のポテンシャルが高いおかげで

従来機では見れなかった画質だったというのは否定しません。


が、バランスラダーを入れると状況は一変します。

元々付属している電源ケーブルで調整されてるせいだと思いますが、

最初は少し映像のバランスが崩れてしまいました。


そこから全体的に色を若干濃い目にし、

黒を沈め白を引き出す調整をしていくと、

更に沈む黒、自然に輝くような白が出てきて全体の画質が飛躍的に上がります。


測定は出来ませんがノイズの減少もすごいと思います。

目への負担が別物です。


音声については、

元々聴き取りづらかったので中高域をEQで持ち上げて終了しました。


もう一台、ソニーの一昔前の液晶のフラッグシップモデルを

同じように電源ケーブル入れて使ってみましたが、

画質・音声共にもう全く比較になりません。


地上波でもバラエティ以外だと、そこそこ満足して見れる状態です。

ちなみに先日の『君の名は』はかなり満足出来ました。


今、4Kブラビアはネットフリックスが無料6ヶ月ついてるので、

映画も見放題で正月の救世主的存在でした笑


お客様で、もし有機ELを使われてる方が居られればバランスラダーを是非おすすめして下さい。

映像に関してはほぼ頂上あたりになるんじゃないかと勝手に思っています。

画質の調整が必須ではありますが、大満足間違いなしです。

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2017年12月24日

匠ベースボード

お客様からのご注文でお請けしたコンセントタップ用の
ベースボードが完成いたしました。

DSCF0297[1].jpg

抜かりなく見えない裏まで仕事が施してあります。

DSCF0299[1].jpg

いつもの様に、超精密加工!(笑)

DSCF0298[1].jpg

木で音が音がボケるのではなく
高品位で芳醇、音色感の良い音になると思います。

話は変わります。

先日のラックですが、
踏ん張りがきくので、超小型アンプをセットしてみました。

CFのSi2プリ+パワーです。
DSCF0300[1].jpg

全景

DSCF0301[1].jpg

このチビで、
TANNOY SRMのフルサイズモニターが怖いほど鳴ります。(^^♪

CDを聞いても、元のマスターがアナログテープの場合、
ヒスノイズがよく聴こえ、打ち込み音源が含まれるフュージョン系など
パルシブなアタック音がぶっ飛んできます。(笑)

ECM録音のキースジャレットライブでは、
シンバルにスティックの先が当たり
「ティ〜ン」ときて
細やかに分解している感じなど気持ち良いです。(笑)

今日はボードの納品も兼ね匠が遊びに来ていたので
匠に、このメタル+カーボンラック用のベースボードも
お願いしましたが、先にお知らせしたとおり
実家の方へ戻られますので、
落ち着いてからしか製作ができませんが
見た目の良い物が出来ると思います。



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2017年12月23日

アルティメイト ラック

ラックの試作品が完成しました。

直すところが色々ありますが、
とりあえず試聴する為に組み立てます。

開梱すると「ポールが無い」( ;∀;)

仕方がないのでクアドラの特注ポールで代用して組んでみます。

3段なのですが、ポールが無いので2段で仮組しました。
マシンの切削痕が凄い感じです。(笑)
DSCF0283[1].jpg

天板に留め具は無く、スッキリさせていますので
ドライカーボンのボードをハメるとスカッとした感じになります。
実際のポールはもう一回り太くなります。

DSCF0284[1].jpg

再下段のボードは厚めに作ってありますが、
この状態だと取り付けができないので
天板を入れ替えてとりあえず組み直しました。

留め具が出ると見た目の景色になりますが、
スカッとした感じは減ります。
DSCF0288[1].jpg

足で浮いていますが、本チャンは浮かせません。
まぁ良いです。試聴ですので...。

デザインラックと比べてみます。

DSCF0285[1].jpg

DSCF0286[1].jpg

DSCF0287[1].jpg

DSCF0289[1].jpg

DSCF0288[1].jpg

JBL SA660を載せてみます。

DSCF0290[1].jpg

DSCF0290[1].jpg

マッキンのMC240 メカっちょいです...。
デンセンのCDPはカッコ良く収まります。

DSCF0292[1].jpg

DSCF0293[1].jpg

音を聴いてみますと、
音出し数秒で、体験したことのない感触に戸惑いました。

「何だこれ?」と...。

何だこれを分析しますと、
速いと感じさせないほどの超速反応
分解能が高いと意識させないほどの超高分解能で音が出ているのが分かりました。

金属臭さゼロ、硬質感も無いです。

地面に根っこを生やしたようなド安定感
微動だにしない腰の据わりで良く分解した力強い低域、
フレッシュで痛くない伸び切る高域
録音時、音楽以外の音を色々と拾っている様子まで克明に聞き取れます。(笑)

見た目も材質もスーパーソリッドなラックですので
「チンチン、カンカン、タイトで痩せて音は薄く高域はシャリ上がる...」
みたいな感じな要素が出るのではないかと一抹の不安がありましたが、
全くないです。(笑)

アンプの出力MAXまで爆音にしてみましたが破綻しません。
しかも うるさく無い

小音量でも濁ることなく良く聴きとれますし
大音量でもうるさく無いので
かなり大きめの音で試聴しますと
椅子や体を震わす低域で、水場のステンレスの扉や
部屋に置いてあるものがビリビリと共振し
大きな音というより、空気の波動感で気持ち良い感じです。(笑)

ダークな暗い表現や陰湿な感じも無く
青白い感じの冷たい音色で統一される感じも無く
ノリやタメも出ますし、安定感ある高品位な再生音で楽しいです。

今の状態でも抜群ですが、さらに詰めて完成させます。

余談です。

無線LANが時々途切れて死ぬ(笑)みたいな現象や
安定性が無く、スピードが遅くてイライラする様になりましたので
Wi-Fi用の無線LANを買い換えました。

今まではロジテックの300Mbpsモデルでしたが
写真のハイスペックモデルにいたしました。

DSCF0294[1].jpg

フレッツ光のホームゲートウエイに繋いで
iphone7を5GのWi-Fiで繋ぎ、
ipone7へ入れたアプリWi-Fi SweetSpotsで連続計測しますと
何と!900M〜1G出まして、壁1枚隔てても400Mbps前後となり
快適なスピードとなりました。(笑)
2.4Gの方も壁1枚隔てて230Mbps程度でド安定です。

本日の5G壁越し
DSCF0295[1].jpg

実際、素晴らしく快適になりましたが、
DoCoMoのアプリの方が現実的数値かもです。(笑)

DSCF0296[1].jpg

以下ご連絡です。

カクテルオーディオの
X35とX50Dですが、
他店でも良く売れている様で、
大人気だと輸入元が言っております。

本日、最後の1台を弊店が売りしましたので
輸入代理店の在庫数は0台となっています。

再入荷の予定に付いて輸入代理店の説明では、
年明け1月の月末ごろという事ですが、
これからのご注文は全て注残となりますので
1月入荷の商品は、入荷=売り切れの可能性も生じます。
購入ご希望のお客様は予約を受付いたします。


posted by Lansing at 13:03 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

アルティメイト スタビライザー インダクター

先にインダクターからです。

アルティメイトバージョン化しました。

インダクター本体を重厚なケースへ入れます。

IMG_0627[1].jpg

反対側と

IMG_0628[1].jpg

合わせると正方形になります。

IMG_0629[1].jpg

縁を凸凹構造にして嵌合させて締めあげていますので
重厚かつ超剛性なケースとなっています。

ノーマルモデルとの比較

IMG_0630[1].jpg

この後、カーボンを入れたベースプレートを作ります。

その場合もほぼ正方形の形になり
これもそうですが、ぱっと見、何かわからない様な感じの四角い金属オブジェ?になります。

それから、
アナログレコードを聴かれるお客様から
重量級のプラッター用スタビライザーをという声を聴きますので試作してみました。

追加ウエイトも有ります。

1段目 比較している黒い方はMICROのST-10
IMG_0623[1].jpg

ウエイトをプラス

IMG_0624[1].jpg

IMG_0623[1].jpg

1段目の中は10mm厚のドライカーボンが入っています。

IMG_0622[1].jpg

IMG_0625[1].jpg

こちらは試作品となりますので、
お客様に試聴も依頼したりしまして、更に良い物にしてから商品化します。

販売中のドライカーボンターンテーブルシートの下へも5mm程の金属シートを凹構造で作り
金属+カーボンの2枚を組み合わせ
重量を増したターンテーブルシートはどうなのか?とも考えています。(笑)

昨日のX35とX50D
連続通電状態で安定してきた感じでテストしていますが、
X35の方は、内臓アンプでSPを鳴らすより
アナログライン(RCA)から別のアンプでSPを鳴らした方が
個人的に好みの音が出ます。

X50Dの方は、音が引き締まってクッキリしてきました。

代理店さんのデモ用音源が多々入っていますが、
曲を変えるとコロコロ音が変わり
一辺通りの音色や表現で鳴っていない事が分かります。

本体のドライブへ空のCD-Rを入れると
リッピングした物から任意に選んでCD化できますので
PCでコピーする必要が無く便利です。

フロントパネルのUSBへUSBメモリーを差し込むと
その中に入っている音源の再生もできます。

今までのネットワークオーディオのイメージですと、
一般的にはLINN方式となりますので
本体以外にNASやハブを用意してセットする必要が有りますが、
X35もX50Dも本体にまとまっていますので、
LANケーブルを繋いでセットしたら終わり楽です。

インターネットに接続しなくてもトランスポートとして使えますので
リモコンでアルバムアートを操作して選んでPLAYで鳴ります。

こういうのを使うと、
CDPの様にCDの板を入れたり出したりするのも面倒に感じてしまいます...。(笑)

人間は楽をするといけませんね!(^-^;

引き続きテストします。



posted by Lansing at 16:05 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

ケーブル直結コンセントタップ

お客様からの改造依頼

「インレットをパスして直接配線して欲しい...。」

早速バラしました。
インレットも外してしまうと、大きな穴が開いてしまうので
インレットの刃を外し、その部分より配線を挿入する事にしました。

DSCF0182[1].jpg

結線します。

DSCF0183[1].jpg

IECプラグを差し込む部分はこんな感じ

DSCF0184[1].jpg

完成です!

IECプラグやインレットの接点、それらの持つ固有音をパスできますので
純度の高い音になります。

現行型のアルティメイトバージョンのタップと

DSCF0185[1].jpg

長方形の前期型タップですが、
使用していた中古品で、コンセント等が付いていない箱だけでしたら在庫が数個あります。
小傷、擦り傷など使用に際しての傷は有ります。

1個:¥2万(¥21,600-税込み)でよろしければ販売いたします。
完成状態でのご希望も承りますのでご相談ください。

ケースの金属は、アルミではなくステンレスで、
音質的には、クッキリ方向です。


探し物があり、ケーブルの入っている箱をかき回していると、
死蔵されていたTANNOYのSRMケーブルを発見!

懐かしいので繋いでみました。

IMG_0606[1].jpg

プロ用でロゴが一緒(笑)

IMG_0610[1].jpg

久しぶりに繋いで聴きましたが、
SRMと違和感のないマッチングで良いです。
専用ケーブルとして別売でしたが、流石に良く考えられているなぁ〜と...。

で、私はオーディオバカなので、(笑)
ラダーケーブルと、シルバー君と3種類をグルグル入れ替えて聴いてみると、
流石にラダーは、高分解能でワイドレンジ、低域の分離も良く音場も広く聞こえます。

シルバー君は、ラダーより色々な部分で落ちますが、
個人的に良い評価ですから、
価格を考えると十分納得できます。

TANNOYケーブルは、それらより色々な面で物足りませんが、
バランスの良い音質!
目立たないのですが、細やかで速い反応をしている音が出る為か、
聞いていて嫌な感じがありません。

かなり前に使用していたキャブタイヤケーブルと、
音が似ている様に感じたので、
またケーブルの死蔵箱をひっくり返し...。

かなり前の話ですが、長岡鉄男が言っていた事で、
「スピーカーケーブルはキャブタイヤケーブルで十分良い音が出る」
色々買いあさり、自己評価で最高の物としていたキャブタイヤケーブルと比べてみた。

やっぱり音が似ています。(笑)

聞き比べると、TANNOYケーブルの方が、
音密度感が高く、上下を広げる事なくまとまっています。

いわゆる、モニターするのに必要な帯域が強く出ます。
キャブタイヤの方は、
上下がやや広く、高域がタンノイのケーブルよりクッキリしています。

どちらも嫌ではないです。

で、WEと比べたらどうなのか?と思い
ルーセントテクノロジー時代の物と比べてみると、
音が厚く、聞き心地が良いので、
音質を聞き比べるというより気持ちが持って行かれました。(笑)

では、ラダーとWEならどうなのかと....。

ラダーは4Kの有機ELテレビでデモ映像を見ているかのような音に聞こえます。
破綻の無い高精細!音場も広く、空気感も出ます。
見通しも抜群に良いので、オーディオ的快楽に浸れますし、
録音の良し悪し、ダイナミックレンジの圧縮具合まで分ってしまいます。
歌手が歌い出すと、グッと強く感情が持って行かれる感じになってしまいます...。

WEの方は、いい湯の温泉につかっている様な気持ちで聴いてしまうので
分析する気になりにくく、全体的な表現で聞いてしまう感じです。(笑)

お気に入りのケーブルが2,3本あれば
気分で繋ぎ変えれば音も表現も変わりますので、
スピーカーを買い替えるより楽ですし楽しいかと...。

話は変わります。
SONYのSRS-HG1をノートPCからWi-Fiで動かしてみました。

ミュージックセンターの設定から
オーディオ出力設定で
ネットワーク上の機器をポチっと

IMG_0611[1].jpg

接続されている機器を表示させ
SRS-HG1を選びます。

IMG_0612[1].jpg

OKをクリックでOK

IMG_0613[1].jpg

見やすいですが、
操作の手間を考えると、iphoneで操作した方が楽(笑)

ついでにiphoneも接続して操作してみると
リンクしてどちらからでも動かせました。

PCから操作すると、iphoneの画面も動き、
iphoneから操作すると、PCの画面も連動して動き面白いです。(笑)

IMG_0614[1].jpg

ブルーツースで簡単に繋げますが、
LDACで繋げることが出来ませんので
Wi-Fiで繋いだ方が音が良いです。

ネットは外せます。
IMG_0615[1].jpg

ネットを外した方が、高域の抜け感は良くなりますが、
付いていた方が見た目は良い...。

IMG_0616[1].jpg

安価なネットワークオーディオ(^^;)

作業する時やブログを書く時などのBGMには丁度良い感じです。




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2017年11月19日

アイソレーショントランス

10年ほど前に販売していたコンセントタップですが、
お客様からコンセント部分を交換して欲しいと依頼されたので交換しました。

IMG_0599[1].jpg

当時の内部配線は、クライオ処理が施してある単線を使用し、
ビス類はセイシンの物でくみ上げていましたが、
それらを再利用する事なく
現在使用している配線やビスでくみ上げました。

現在の重厚なタップとは材質も形状も違いますが、
今見ても、なかなかカッコいいし(笑)
10年前にしては、よくやったわ!(^^;)と感じました。

IMG_0600[1].jpg


お客様からの注文いただいたアイソレーショントランスへ
配線を取り付けてエージングしています。

DSCF0174[1].jpg

こちらは、アルティメイトバージョンのトランス3台で
P-0、DAC、プリへ繋いでテストしています。
(後日、ラダーの電源ケーブルへ全て交換します。)

DSCF0175[1].jpg

入力となる全段へ1台ずつ使用すると、
もうトランス無しでは嫌になるほど違ってきます。

アルティメイトバージョンではない
ノーマルバージョンでもクオリティーUPは致しますので
エージング中のトランスをCDPだけ入れたものと
直接タップへ差し込んだもので聴き比べをいたしました。

CDP:Densen
アンプ:SJ-6BQ5
SP:TANNOY SRM




現在、インダクターをアルティメイトバージョン化しています。

四角いキューブになりますので
これもカッコ良くなります!(^^♪


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2017年11月11日

ラダーケーブル typeSa

お客様よりご注文のtypeSa(大容量ケーブル)が完成いたしましたので
ご注文時ご用意いただいたプラグを取り付けしました。

オヤイデ+アモルメットコア

DSCF0164[1].jpg

DSCF0166[1].jpg

マリンコ ホスピタル
IECプラグを分解して(分解できる構造です。)コンタクトオイルを塗布

DSCF0168[1].jpg

完成!

DSCF0169[1].jpg

高分解能かつワイドレンジなケーブル!
100時間程度のエージングで、バッチリかと思います。


ラダーとは別となりますが、
お客様からの希望で、
オレンジ君と同等なケーブルを機械撚りしたケーブルで
SPケーブルを作りました。

シングルIN---バイワイヤOUT SP側はY型分割のバイワイヤです。
DSCF0171[1].jpg

話は変わります。

少し前になりますが、ウォークマンのNW-ZX2を売却し
NW-A45を購入しました。

ウォークマンで、ブルーツーススピーカーを鳴らす場合、
NW-ZX2ですと、SONY以外の機種ではSBCしか対応ができない為です...。

ヘッドホンを繋いで聴き比べると
厚みや滑らかさ、音の質感などはZX2が良いのですが、
他社のaptX対応ブルーツーススピーカーへ繋いだ場合、
A45の方が音質は良くなります。

SONY製品へZX2とA45をLDACで繋いだ場合、
LDACだから同じかな?と聴いてみると、
音質的にはZX2の方が丁寧で繊細、質感も高かったです。(^^;)

購入時、A45とZX300を聴き比べたのですが、
価格と音質を考えた場合、A45のコスパは高いと感じます。

現在の価格、A45は¥2万程度、ZX300は¥6万弱
ブルーツーススピーカー用ですのでA45で十分かなと...。


11月9日、バージョンアップのお知らせが届きましたので実行しました。

ver 1.10へUP中...。

DSCF0170[1].jpg

内容は、aptX HDの追加と、その他の機能改善
A45の設定を確認すると、aptX HDが追加されていました。

話はブルーツーススピーカーへ変わります。

コレクションにSONYのSRS-HG1も加え
チープなネットワークシステムを試してみました。

ノートPCをサーバーとして利用、
(もちろんサーバーがあればそれから音楽を聴けます。)
PCやSRS-HG1をWi-Fiで接続、
私の場合はiphone7へアプリを入れ、
Wi-Fi接続してリモコンにしています。

高級なネットワークシステム
例えば、LINNのKLIMAXを使用されている方などから見た場合
「何それ(笑)」ですが、
一応、動作としては同じような感じとなります。

iphoneの操作でiphone内の音楽も聴けますし、
ノートPC内の音楽も聴けます。
ハイレゾは192Kz DSDはPCM変換ですが、5.6MHzまで(笑)OK!

ノートPC用のスピーカーとしても
ネットワークスステムとして
BGM用で使用するなどでも重宝します。

高音質オーディオに興味の無い方の場合、
お出かけ時は耳にイヤホン、
家ではブルーツーススピーカーでOKな意味が理解できます。

何だか凄いなぁと...。


また話は変わり(笑)

IKEA長久手へ行ってまいりました。
(カタログに載っていたディスクランプが見たかったので)

オープンからしばらく経っていますが
駐車場も満車状態で、店内は人ごみでした。(^^;)

若干広い展示のあるところ

IMG_0591[1].jpg

フィンユール似?の椅子もありました。

IMG_0595[1].jpg

ウェグナー似の椅子も...。

IMG_0596[1].jpg

良い物はそれなりにお値段が付いていました。

IMG_0597[1].jpg

店内の展示は、矢印に従い回廊を歩いて見て回るのですが、
面白いコンセプトがありました。

IMG_0593[1].jpg

部屋

IMG_0593[1].jpg

システム

IMG_0594[1].jpg

オーディオに興味の無い方の場合、
レコードを聴くのはこれで良いんだなぁと....。

ぐるりと回った感想ですが、
白熱電球型の1個¥99-のLED電球
調光、変色可能なリモコンLED電球は安いですし、
写真の¥74,999-ラグも専門店で買うより安いと思います。

ブラブラ見るという感じではなく
川の流れの様に店内を流れていく感じですから
最初の方に有った物が欲しいとなった場合、
ドンドン人が押し寄せますので逆流は難しいです。(笑)

予め、HPやカタログで、
買う物を決めて行かれた方が充実感があるかもしれません。

収穫として、
自分の行っている商売とは、考え方が逆の方向でしたので
とっても良い勉強になりました。

posted by Lansing at 14:25 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

LINN用トランス

最近、LINNのユーザー間で行われているのが最大電圧での使用です。

各国の電圧で動作するように作られている為、
100Vでも200Vでも問題なく使用できるようになっていますが、
最大電圧で使用した方が、100Vで使用するより音質が良好で
エネルギー感や力強さまで向上するという事が確認できますので
高音質化を狙う方はすでに実践されていらっしゃると思いますが、
弊店でも、この情報が出回ってから直ぐ、
LINNユーザー様2名様から直ぐにオーダーを頂き
アイソレーション+ステップUPトランスを収めております。

今回は、先のお客様とは別のお客様ですが、
単相三線式の200Vから電源を取るという事で、
一次側200V(210V)二次側は、
LINNの最大使用電圧が出力されるトランスを製作しました。
そしてプラグ類なども送っていただきましたので配線を接続ました。

作っています。

IMG_0574[1].jpg

編み組を被せて養生
IMG_0575[1].jpg

IMG_0576[1].jpg

S/Nを上げる為、トランス本体と機器に大地アースが落ちるように結線しています。

トランスはアルティメイトバージョンではございませんが、
後日、アルティメイトバージョンへ改良可能です。

それから、
先行販売したトランスを、
アルティメイトバージョンへバージョンUPするキットが完成いたしましたので、
店頭で使用中のトランスをアルティメイトバージョンへ改良いたしました。

IMG_0578[1].jpg

IMG_0577[1].jpg

金属ケース+ドライカーボン挿入ベースボードのセット:¥8万(税別)
(お手元にあるノーマルバージョンのトランスをお送りいただければ組み上げは無料で致します。)

インダクターも、置き場所で音質が変化しますので、
販売開始してすぐに(別売りで)ドライカーボンのベースボードを作りましたが、
本体の方も電源トランスの様にアルティメイトバージョン化したら
更に良くなることが考えられますので、
次回は、インダクター用
アルティメイトバージョンケースの試作に取り掛かろうと考えております。


posted by Lansing at 20:39 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

アルティメイト アイソレーション トランス

ベースボード用のドライカーボンが完成いたしました。

IMG_0568[1].jpg

凹部分へはめ込みます。

IMG_0567[1].jpg

試作品の本体部分とベースボード

IMG_0571[1].jpg

合体! 
切削した凹部分より0.5mmカーボンの方が厚いので
本体はドライカーボンの上に載ります。

IMG_0572[1].jpg

縦に長くなりますが、重量で押さえつけられるので安定しています。

・ケーブルを留めるバーの位置変更

・大地アースを接続するビス穴を追加

・今回のベースボード

以上3点が試作時からの変更となりますが、
これで商品化いたします。

価格ですが、
下記写真の通常のノーマルトランス型1台:¥6万(本体価格)

DSCF0763[1].jpg

先行販売させていただいた
上記写真のノーマルトランス型をお買い上げいただいたお客様で
アルティメイトバージョンへ改良をご希望される場合、
お使いいただいている本体をそのまま利用して
アルティメイトバージョンへ改造いたします。

料金は差額の¥8万(税別)となります。

最初からアルティメイトバージョンで製作する場合
1台:¥14万(本体価格)

ノーマルもアルティメイトバージョンも、配線やプラグ類は付属しません。

電圧ですが、
100V/100V
100V/200V
200V/100V
200V/200V
200V/240V
その他、同価格で対応いたします。

以下余談です。

現在ラインケーブルをラダーDSで
お使いいただいていらっしゃるお客様がご来店されまして、
電源ケーブルやスピーカーケーブルもDS化しようか?というご相談でしたので、
3m24段DSケーブルの納品前エージング中を聴いていただきました...。

比較は中庸な音の赤白ピンケーブル
私のお手製(笑)WE音魂ケーブル(シールド+バレットプラグ)
そしてラダーDSシールド+バレットプラグ

順繰りに数回付け替えて試聴していただき感想を伺うと、
「DSで聴いた時が音楽全体というかボーカルの感情表現が一番胸に訴えてくる」
「他のケーブルで感じる濁りが無く、録音された音楽以外の余計な部分が出てこない」
「他と比べて圧倒的に高い分解能とレンジ感、ドラムソロだけの音源では目の前で演奏しているのかと錯覚するような感覚だった。」etc。

WE音魂
「物凄く色々な要素のバランスが良い!」

赤白ピンケーブル
「自分も持ってるし、電線病から抜け出すと一番良く聴こえるケーブルと言われるけど
 DSやWEと比べると、解像度は低いし上下のレンジ感も狭く、空間が狭い。
 DSで聴いた時の音楽表現の凄さは無い... 
 比べなければ良いケーブルなはずなのにイカンね!」

以上の様な好印象でした。

しかし現在、今日のトランス等の電源周りも含め
SoundJuliaには多様な音質向上アイテムがありますので、
何処から手を付けるかご検討後にオーダーを頂く事となりました。(^^♪

11月中には、店頭で使用するラダーDSa大容量ケーブル10本が納品されますので
店頭使用のアルティメイトバージョンのトランスのIN/OUTはもちろん
メイン機器の電源ケーブルは全てラダーDSa化されます。

アルティメイトバージョンのアイソレーショントランスと
ラダーDSa電源ケーブルは、
音の入り口となるEsoteric P-0
DACのDAC-040BD
プリアンプ SJ-Preampの3台に単体で接続し、
アルティメイトバージョンのオーディオラックが完成すれば
年内(年末)に更なるステップアップを果たして
新年を迎える考えで進めております。(^^)v



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2017年10月29日

ラダーケーブル デジタルケーブル

今日は台風が接近するという事で朝から雨...。

こんな日は、朝から誰も来ないだろうと見込んで
コンセントタップを組んだ。
(天板ビス止め式仕様)

コンセントにワッタゲート381をおごり
ラズベリーパイ用で使います。(笑)

IMG_0525[1].jpg

台風が接近しているという事でサボっていましたが、
ご来店者様がいらっしゃいまして嬉しい事です。m(_ _)m


話題は変わり、
アイソレーション電源トランス用の金属ケースが
若干仕様変更しました。

ケーブルめの位置を変更しました。
IMG_0526[1].jpg

裏はこんな感じ

IMG_0527[1].jpg

試作時は下の様にセンター位置でしたが、
ケーブルを留める部分から、ターミナルまでの距離が短いので後方へ移動しました。

DSCF0121[1].jpg

それから、このトランスの下へ敷くベースボードも完成しました。
凹部分のヘコミにはドライカーボンが入ります。

IMG_0529[1].jpg

今まで販売させていただきましたトランスは、
片側4本出しではなく
IN/OUTターミナルが左右2本出しとなっていますので
それ用の金属ケースも試作しています。


電源はオーディオエネルギーの源ですから想像以上に音質は向上します。

壁コンベース、コンセントタップ、トランス、
そしてラダーケーブルの力を借りる事で、
最高の環境になると自負しています。

で、本題のラダーケーブル

今回の登場品は、
デジタルケーブルの最高峰DSを更に特注仕様としたものになります。

特注部分は、プラグをノーマルのスイッチクラフト製から
デジケー75Ωでもバッチリマッチする
バレットプラグの純銀プラグと特注ハウジングで組んでもらい
更にシールドを付けてもらいました。

バレットプラグ 4N純銀と特注したアルミ削り出しハウジング
IMG_0531[1].jpg

今回のオーダー品は、3m
左がDSシールド1m8段のノーマル仕様
右がDSシールド3m24段バレットプラグ特注品
IMG_0530[1].jpg

3mが2本
IMG_0532[1].jpg

何に使用するのかという事ですが、
11月に行われるinterBEEへ出展されるkotobukiさんからのオーダーで、

「試聴用モニタースピーカーへ使うデジタルケーブルで最高の物を作ってほしい・・・。」

というお願いがございましたので、最高の物を納品する目的で
ラダーDS+バレット+シールドのケーブルを作ったという感じです。

3mでは最高の仕様となる24段です!

納品前に動作確認を兼ねた試聴で、
1mDSシールド8段のスイッチクラフト付きノーマルと
3mDSシールド24段のバレット特注ケーブルを
Esoteric P-0からDAC-040BDへ繋ぐデジタルケーブルで使用し比べてみました。

ケーブルは短い方が高音質という常識がありますが、
繋ぎ変えて聴いてみると、
3m特注品の方が圧倒的に良く聞こえてしまいます。

ラダーケーブルの方へ報告すると、

「ケーブルは短い方が良いにきまってますが、
 今回はプラグの差が音質に出ているとしか考えられません。」

という回答..。

自分でETIバレットへ特注したプラグですが、改めて見直してしまいました。
やはりプラグは重要です。

全域にわたる分解能
レンジ感、エネルギー感
更に彫の深い低域
その場の空気を感じる様な音場の構成など
あらゆるところが勝っています。

この3mDSシールドの場合、
アナログラインとしても使用できますので、
オーディオブランドケーブルの音の要素が入ってほしくないときに使用している
SONYの赤黒ピンケーブルやカナレのGS-6などと比較試聴してみました。

SONYやカナレの場合、
音質は中庸で、良い悪いとか無い音なのですが、
聴き比べると、色々な要素が圧倒的に違いました。

平面的で、音色の鮮やかさが減退し
音楽の抑揚、低域の力強さや彫の深さが弱く
レンジは伸びが無く聞こえます。

分解能も低い感じに聞こえてしまい
何だか音楽の表現が面白くありません。

マルチ録音でステレオ合成している感じがラダーではよく判りますが、
繋ぎ変えて聞くと
全体的にモッチリして音離れが悪く平面的
中低域に関しては、やや厚くなり分解能が悪く混濁します。
高域は汚れ感が出て伸び切っていないのに時々耳に刺さります。

比べなくて普通に使用する場合
中庸な良いケーブルに思えるのですが、
凄く良いものと比べるとダメですね...。(笑)

納品時、kotobukiさんへお邪魔して
使用されるモニタースピーカーへ繋いで聴かせていただきたいと思います。

またレポートします。









posted by Lansing at 18:37 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

コンセントタップ

オーディオアクセサリーに掲載されるという事で
コンセントタップと壁コンセントベースを送りました。

見本で1台完成品を入れました。

作ります。

複数のコンセントを使用しているタップの場合
コンセントを挿す位置で音質が変わりますが、
その理由は、配線に渡りを掛けているからです。

下の写真のようにトライワイヤリングで繋いでしまえば
何処に挿しても変化は極小となります。

DSCF0129[1].jpg

取り付けます。

DSCF0130[1].jpg

コンセント中央にあるコンセントカバーを付けるネジを利用して
更に剛性を上げた固定とします。

DSCF0131[1].jpg

こんなに締めあげると、
既成概念で音がカチカチになるイメージですが、
実際はそうなりません。

素材により音質が変わりますので、
硬い音になるもので締めあげると音は固くなります。
この素材は固くなる事は無いです。

コンセントを取り付けた後、重厚な天板(カバー)を取り付けます。
ボディーも天板もマシニング加工による削り出しです。

DSCF0132[1].jpg

重厚なベースボードへドライカーボンを入れ込んでいます。

0.5mm程カーボンを浮き上がらせていますので
タップを重ねた場合、タップ底板に接触する部分は
ドライカーボンの部分だけとなります。

DSCF0133[1].jpg

トップパネルは密着していますが、
ベースボード部分は0.5mm浮いています。

DSCF0135[1].jpg

DSCF0134[1].jpg

タップの重量は12Kg程あります。(笑)

アルミ系でも鋳造でもない重厚な鉄系タップ
アクセサリー誌でどんな評価になるのか楽しみです。(^^♪

・壁コンセントべース
・コンセントタップ(4口/6口)

電源周りのこのシリーズですが、
名前がありませんでしたので
アルティメイト パワー シリーズ という名前にしまして
下記の価格へ改定します。

・壁コンセントベース キット:¥80,000-(本体価格)
・コンセントタップ4口ベース付きキット:¥130,000-(本体価格)
・コンセントタップ6口ベース付きキット:¥170,000-(本体価格)

話は変わります。

先回のブログ、
アイソレーショントランスの金属ボディーですが、
更に金属とカーボンでベースボードを仮設して載せ
試作品を試聴いたしましたところ、
驚きのクオリティーUPを確認いたしました。

しなやかに引き締まって更に高分解能となりクオリティーUP
S/Nが良いというか静寂感も更に良好!
ボリュームを上げた時のウルサイ感じが減り
余計な付帯音が消えて生っぽく聴きやすいです。

先行販売したトランス用も試作をしております。

加工に必要な価格が決定いたしましたら販売開始いたします。


posted by Lansing at 18:44 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

Ultimateトランス

パワーの源である電源ですが、
アルティメイトバージョンを試作しております。

オリジナルのトランス本体は
現在販売中のアイソレーショントランスと同じ作りですが、
マシンで切削加工した金属で包んで金庫みたいにしました。

現行販売中の外観

DSCF0122[1].jpg

こうなります。

DSCF0121[1].jpg

DSCF0120[1].jpg

DSCF0123[1].jpg

そして本体下へ
ドライカーボンとメタルを合わせたベースプレートを敷く予定です。

トランス本体は、市販されている物ではなく
サウンドジュリア特注品の手巻きトランスです。

職人の手仕事により
芸術的ともいえる程キッチリ並んだ巻き線ですし
巻く時のトルクも確認しながら巻いています。

巻数や鉄心なども余裕をもって専用に設計していますので
連続使用でも熱くなることはありません。

巻いた後のコイルは、
エポキシに浸けて真空引きする事により隙間を埋めた後
オーブンで焼き固めて振動や共振などを防いでいます。

鉄心を組んだ後、メタルケースで締め付けてこの様な外観になりました。

とりあえず試作ですので配線して試聴してみます。

今までお買い上げいただいたトランス用にも
アルティメイトケースを作りますので
バージョンUP可能となります。

それとは別に
以前販売していたゲルマアンプをお客様の希望により数台作りました。

モトローラー製のパワー段とフィリップス製のパワー段
DSCF0124[1].jpg

フロントパネル

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黒檀とアルミを削りだして合わせた手作りのつまみ...

操作する時の感触が良いです。

DSCF0127[1].jpg

選別をかけて特性を合わせていますが、
ゲルマの石は60年程経っていますので (^-^;
1週間ほどエージングします。



posted by Lansing at 14:34 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

ポタアンケーブル

お客様よりご注文いただいたケーブルが完成いたしました。

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ラダークラフトセブン製のポタアンライン
3.5mm----3.5mm(ミニジャック)

お客様の注文によりCFのXHP3用で製作した物です。

下のポタンがXHP3
箱内のケーブルは、繋いでいるデモ用ケーブルと同じ仕様です。

XHP3の入力はネジ式になっています。
グランドレベルの安定性を高める構造ですので
ラインの方も4線式でグランド分離で配線すると効果があります。


DSCF0095[1].jpg

NW-ZX2と
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一般的なケーブルから繋ぎ変えて
鳴りが悪いCZ-1を繋いで聴いてみても
モッサリ感は無く、抜けが良くラダーケーブルの
高分解能でワイドレンジ、ハイスピードサウンドへ変化します。

DSCF0098[1].jpg

XHP3でCZ-1が聴けるレベルで鳴るのが不思議...。
鳴らし切っているわけではないのですが、
サラッとして小気味良く、軽快な気持ち良い感じで鳴ります。

NW-ZX2へCZ-1を直接つなぐと、
ボリューム全開で、ちょうど良い程度の音量までしか上がらず
見通しの悪いショボい音しか出ません。

軽く鳴るヘッドフォンの場合、
バランスタイプへリケーブルして繋ぐと
ビックリのドライブ力で鳴ります。(笑)

LCD-3、LCD-4を所有されているお客様が
「繋いで聴いてみたい」と言われますので
後日実験してみます。

こういう鳴りの悪いヘッドフォンが
聴けるレベルとなると、小さな巨人?です。

最高峰のXHP7の場合、
言葉が出ないほど素晴らしいサウンドで聴かせますので
何のモンクも出ないのですが、
XHP3が何処まで健闘するのか楽しみです。
posted by Lansing at 20:06 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする