2018年08月04日

暑いですね!

就寝前には水分(ビールではない)をたくさん取って寝床に入るのですが、
朝のオシッコが濃いめの滋養強壮剤色(笑)
ヤバイので更に水分を多く取り寝ております...。

定休日はオーディオルームの打ち合わせや雑用でお出かけ
いつも居る店の中は快適ですが外は猛暑...
店の快適さに慣れてしまったので
屋外へ外出中、気を抜いているとクラ〜っとしてきます。

昨日は銀行へ行き先月の仕入れの清算をしてきましたが
これだけ暑いと少し外出するだけでもイヤですね...。

お客様が居ない時にご注文いただいたケーブルを作っております。
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お盆休みですが、
毎年、お盆は不定休として店を開けていましたが
今年は下記の様に考えております。

11日(土)はお休み、(墓参りと寺)
12日(日)は営業、
13日〜16日はお休み

メーカーさんや輸入代理店さんの場合、
11日〜19日までお休みのところが多いと思いますので
何か購入して盆休みで楽しみたい場合、
近日中にオーダーしないと間に合わないと思います。

DIDIT DAC212SEは在庫切れでしたが
どうやら取引が進みそうです。


それから
管球王国Vol.89へ弊店の真空管式モノーラルパワーアンプが紹介されました!
レンジ感があってハイレゾ音源に好対応と評価されています。
詳細は、管球王国を購入してお読み頂ければと...。

弊店からのコメントとしては下記の通りです。

取り上げていただきありがとうございます。
最低価格のアンプ(笑)ながら高評価の記事でとても光栄です。

高域の感じは、デジタル入力がアキュフェーズDP/DC950、
スピーカーがB&W800D3の音だと思います...。

石のアンプの様に基盤も使用しておりませんし
コンデンサ容量も極小でトランスは6L6専用設計
ウルトラハイスピード動作で動的特性を優先し
音楽が楽しく聴けるように作っているつもりです。

最初に付属している真空管は
選別した旧ソ連製ビンテージNOS球です。
真空管は交換できますので
球ころがしで自分の好きな出音に近づけることが出来ます。
RCAの球を使用すればブルーノート等が厚く太く楽しく聴けて
古いST管やシルバニア等の球でclassicを上質で優雅な感じに聴くことが出来ます。
全てJANのメタル管にした場合、ウルトラハイスピードで高分解能な出音になる等
使いこなして自分の物にするアンプと考えています。

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2018年07月30日

オーディオ用電源

土曜日の出来事から...。

新たに KOJO DA-6をご注文いただきましたので
ついに全分割電源を試すことが出来ました!

なんと!KOJO DA-6 5台(笑)

IN側より、
・X50D  
・DAC212SE(L)
・DAC212SE(R)
・ZL-120(L)
・ZL-120(R)
これらに それぞれ独立して電源を供給
DAITONE DS-4NB70を、またダブルスタックして聞きました。(笑)

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DAITONEとDA-6をご購入いただいたお客様と試聴しましたが、
音を出してもお互いに無言で試聴、言葉が出ない...。

嫌みなく極まる分解能
ド・ワイドレンジ!
広い音場空間と空気感
気配まで感じとれ、磨き上げられたかの如く岩清水の様に澄んだ高域
彫深く刻み、パイプオルガンの低域で棚の上の置物が震える低域
刺さる刺激音も無く、抜群の音楽表現で歪感の無い高S/Nな出音は
最新のデジタル録音ソフトの録音ノイズも拾い上げて再生しています。(笑)

DA-6を1台減らし4台として
下流のパワーアンプだけDA-6 1台で(L/R)2台を繋いで聴いてみると、
彫が浅くなり抑揚感が減退、エネルギーも少なくなりこじんまりと聞こえる...。

一度上り詰めると悪くなる方向には凄く敏感になってしまう..。

「目標として電源は全部分割という事だね!」とお客様(^-^;

置き場所とお金があれば可能!(笑)

このままだと、これが普通の状態になってしまって戻せなくなるので
試聴後は直ぐにバラシて片づけました。

いや〜耳に残ってイカンです...。


で、日曜日は別のお客様宅へ出向き
電源工事とDA-6、トランス4台を納品してきました。

自己流で上手い事対策された部屋、試行錯誤した感じが満載の状態です。
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天井や壁
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若干デッド気味で変な響きやフラッターエコーは殆ど無く
上手く対策されて嫌な感じの無い空間となっています。
低域を吸収する素材が少し少ないのでもう少し吸わせるものを
効果的な部分へ置いて対策すれば良い感じに仕上がる程度の完成度!
相当な回数の試行錯誤と試聴を重ねて仕上げていると感じました。
個人レベルでここまでやられるとは頭が下がります。


オーディオルームは専用電源で引き込まれています。
オーディオルームに取り付けられている分電盤の
安全ブレーカーと配線を変更して100Vから200V電源へ変更
以前配線工事を施工した業者が取り付けたと思える
何だかわからないコンデンサの高周波カットフィルターが付いていたので外す(笑)
DA-6のみへ専用で送る200V専用配線の先へIECプラグを取り付け
壁コンやコンセントタップも機器の電源ケーブルもパスしてDA-6へダイレクトに接続!

その出力へアイソレーショントランスを4台繋ぎ
入力機器となるトランスポートからプリアンプまですべて独立供給しました。

流れとしては
トランスの配線(ラダーDSa大容量ケーブル)を繋ぐ間
DA-6へトランス無しで直接繋いで聴いてみると
100V分割供給時の高域がキュッと締り低域がボケてこじんまりしている感じから
朗々と豊かに鳴る様になって、キュッとして詰まっていた感じが無くなった...。

配線接続が終わったトランスをDACへ1台入れると
ざらつき感が減り、しなやかな感じへ変化、
2台目はトランスポートへ入れると、
分解能と音場空間が目覚ましく向上!透明感やS/Nまで格段に上がり
「来ましたね!」という感じへ変化
更にプリへ3台目を入れると、音の彫が深くなりレンジ感も向上
鮮度も上がり抜群の音楽表現となってきた!
で4代目はトラポの映像側へ接続、
機器の構造上、電源は別でも音だけの方へも少し干渉するという事で
トランス接続後、同じ曲で聴いてみると、
更に全体的に音質が底上げされ、
残響がとっても綺麗に聞こえています...。

オーナー様が押し黙って、classic、Jazz、ボーカル物など次々とかけ替えて試聴
全部バランス良く聴こえ低域の分解能や響く感じなど
導入前とは別物の出音となっている...。

で、松田聖子を聴いてみようという事になり
スイートメモリーを聴いてみると
空間に広がる残響と透明なボーカルが部屋に広がりご機嫌に聞ける(笑)

オーナー様の言葉、
「何でもない歌謡曲がこのレベルの音で聴けるようになるとわ満足です。」(^^♪

機器は何も触っていませんので電源だけの改善です。(笑)

で、映像も映るという事で、このシステムのフロント2chで映画を見せてもらうと
(AVは、ダイナミックレンジが大きいので)
ヒソヒソ話している所を銃で撃たれたり、いきなり爆発などした場合
小さな音からいきなりの爆音で、低域がバウバウの出音で破綻
再生の限界を感じる大きな音になってボリュームを下げるという感じになるのですが、
写真のスピーカーで、ヘリの音、ビルの爆発音、銃の撃ち合い等、
お耳が限界近い爆音で聞いても全く破綻なく視聴できました。

classicを芸術的に美しく聴くスピーカーでAVを観るとは贅沢ですが、
以前別のお客様宅で体験させていただいた
地下室で46Cmウーファー2発 ハイエンド機器でAVシステムを構成
200インチのスクリーンで、
ジュラシックパークを観た時の凄さに次ぐ感動でした。(笑)

たった2チャンネルですが、センターもバッチリ出てますし
ウーファーなどで低域を出さなくても壁が揺れるほどの低域感があり
多チャンネルの音が回る面白さなど無くても
出音のクオリティーが素晴らしいので
しっかりと映像の世界へ溶け込める感じで観ることが出来ました。

店以外で良い結果が出ると何だかとても嬉しくて
帰路は音の変化を思い出し、
何だか変に上機嫌で帰社することが出来ました。(笑)

有意義な時間をありがとうございました。
posted by Lansing at 18:51 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月24日

マルチ電源

お客様に、KOJO DA-6をお買い上げいただき
納品までの間、エージングをお請けしたので
お客様にご了解を頂き、音出しする機器の電源を分ける実験をしてみました。

・IN:X50D
・DAC:DAC212SE
・パワーアンプ:ZL-120 2台

どう変化するかの実験なので、短い時間、2台を重ねて聞いてみた。
最悪のセッティングの悪さを出すか、電源別の良さが勝つか分かります。
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上の2台はモノラルパワーアンプへ
下はX50Dへ1台、DAC212SEへ1台の、合計4台という感じです。

変更する前に聞いていた曲を同じボリュームで聴いてみると...。

「キタ〜ッ」て感じで全て底上げされたクオリティーへ昇華しています。

何処がではなく、全部!( ;∀;)

かいつまむと
レンジ感、抑揚、分解能は向上し、
音数も多く音の彫は深く空間広大
更に低歪で雑味が無くS/Nまで良くなっている!
出音は余裕バッチリで素晴らしい表現...。

数曲、走り聞きしましたが、
「こんなに良いんか!」と、耳に残る音...。

う〜ん「アブナイ」
こういう音は聴いたらダメです。(笑)
10分程度で止めました...。
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今まで試した変化から推測しますと、
接続する機器全てを分割し、
DA-6のIN側とOUT側それぞれへトランスを付けたら
電源桃源郷(笑)になると感じます。

気を紛らわす為、
お客様より注文いただいたアイソレーショントランスをチェックします。(;^ω^)

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ブログを書いていると、またDA-6のご注文を頂きました。
レコードプレーヤ降ろせば5台の電源分割ができる(爆)

(DA-6更に5%お値引きのキャンペーンは今月中で終わります。)
posted by Lansing at 17:59 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

SoundJulia バランスケーブル  カクテルオーディオSSD/HDDコピー

弊店のアクセサリーを好んでご使用いただいているお客様より
バランスケーブル(XLR)5mペアのご注文を頂きました。

ケーブルへジャケットを着せました。
後ろにあるパウンドウイット社の
高級編み組ジャケットの細い物を広げて被せシゴイテ締めます。
長さが5mもあると上手く被せることが難しくて掌が赤くなってきます。
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ケーブルの方向性を合わせプラグを付けて完成
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ケーブルはしなやかで取り回しは楽です。
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価格
・RCA---RCA 1mペア:¥15,000-(税別)
・XLR---XLR  1mペア:¥16,000-(税別)
 1m以上になる場合、ケーブルは1本1m/¥5,000-で任意の長さで製作可能
 (10cmあたり:¥500-)1m数十センチや50cmの製作も可能です。

完成したのでプラグの接点へスーパーコンタクトオイルを塗布し試聴します。

DIDIT DAC212SEの出力をアンバランスからバランスへ変更します。
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アンバランス出力へ設定している場合
出力ジャックはXLRですが、アンバランスでフルスイングした出力が出ます。

ピンアサインが変更になりますので
アンバランス専用のプラグが付いたケーブルを製作する必要があります。
(XLR⇒RCAの変換プラグを付けるとDACが壊れます。)

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これを通常のバランスに切り替えます。
ピンアサインは、2番ホット3番コールド1番GND
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バランス入力の業務用アンプへ繋ぎます。

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X50D⇒DAC212SE⇒dbx⇒DS-4NB70 で試聴...。

パワーアンプdbx5450は、
DS-4NB70を繋いだ場合600W+600Wの出力が出ますので
いい気になってボリュームを上げるとスピーカーが壊れます。(笑)

オーディオ用のパワーアンプと違って
みなぎるエネルギー感で全域に渡りグリップしてビシッと聞かせてくれます。

コンシュマー用のアンプの場合、
優雅な感じや独特の音作りを感じますが、
プロ用は「しっかり鳴らす」が最優先という感じの出音

床にべた置きでこの音なら、音が厚くてドロドロした低音が出る
オーディオブランドの高級パワーアンプより全然良い(笑)

出音がいつもと違うので2時間ほど遊んでしまいましたが(^^♪
ケーブルは問題ありませんので納品させていただきます。

LINNからX50Dへ乗り換えのお客様ですが、
QNAPのストレージ(SSD)をX50Dで使用するHDDへコピーする相談を受けました。

SATAからUSB3.0へ変換する最速のアダプターを用意し
店頭のX50Dへ繋いでテストしてみました。

繋いでいる物を認識しているかBrowserから入り確認します。
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背面のUSB3.0(4番ジャック)へ繋ぎましたので認識しています。
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SSDの中身も確認できます。
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X50Dのストレージへコピーできるか試します。
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移動するとSSDへ残りませんのでコピーします。
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CD1枚数十秒でコピーできました。(^^♪

裸でSATAが繋げるこのアダプターは便利ですね‼
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繋いだSSDからも聴けますのでSSDからの音と
X50DのHDDへコピーした音を聴き比べてみました...。

結果は、圧倒的にX50Dへコピーした音が良かったです。
何処がというより全体的にです。
密度感、音数、空間や音楽の表現など、何でこんなに違うの?って感じです。

30年前の感覚ですと、(笑)
カセットテープからカセットテープへダビングした場合
かなり劣化して残念な感じになるのが普通でしたが、
デジタルの場合、リッピング後はデータ、
データのコピーは変化する事が考えられませんので
こういうことが起きるのでしょうか?

D/Aする前まではデータですので、
ストレージで音が変わるのも変な話ですが、
SSD(SATA)をUSB変換してX50Dで聞くより
X50D内蔵のHDDへコピーした物を聞いた方が、
だれが聞いても良く聞こえるレベルです。

ちなみに、X50Dの場合、ストレージは1個でもを2個でも使用できます。
2個入れた場合、2個を合計した大容量にするか、
1個をバックアップ用でコピーするか選べます。

今回、バックアップするという事ですので
HDD到着後、SSDからコピーしてみます。

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2018年07月08日

YUKIMU ASB-1 GOLDMUND THA2

ユキムの除電ブラシASB1です。

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過去のSFC SK-1〜3ではありません。

導電物質が毛の表面ではなく中心の芯になる様に封じ込められているという事で
繰り返しの折り曲げでも導電物質の剥離が無いというのが今までにないこのブラシの特徴
除電の毛は30μmの極細繊維で除電性能を飛躍的にアップしているそうです。

弊店の在庫は売り切れましたので
次回の入荷は8月の末...。

購入された方はSFC SK-3をお持で
在庫のABS-1を見ても興味はない感じでしたが、
私がCDでデモをいたしましたら
改善効果(出音の感じ)が
持っているブラシより効果が大きいという事で
お買い上げいただきました。

音の質感が向上し、密度も上がり、しなやかな高分解能で響きもよくなります。

在庫切れを宣伝してもどうしようもありませんが
また取り寄せしておきます。

記録の為、
ムンドの高級ヘッドフォンアンプの内部をUPいたします。
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真中のトロイダルトランスは二段積みですので
アナログトランスが4個も使用されているヘッドフォンアンプになります。

スピーカー用のリレーか?と思う様な大型リレーが
ヘッドフォンの出力リレーに使われていて
出力配線は、黒/赤/白のケーブル、
電源トランスの配線と変わらない程の太さです。

出音はムンド芸術が注入された美音系です。

posted by Lansing at 16:40 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

オリジナルケーブル 新築オーディオルーム

先日公開させていただきましたケーブルですが、
早速、お客様よりご注文を頂きましたので製作いたしました。

RCA--RCA 1.3m(ペア)
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ジャケットはパンドウイット製

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接続する方向性のあるケーブルで
高S/N 広帯域、中低域の安定感抜群 凸凹の無いバランスの取れた中庸な音です。

で、話は変わり新築の方です。
先回の案で、鉄筋コンクリートで作った駐車場の上をオーディオルーム化すると
建蔽率の関係で上手く間取りができなくなった為、
離れの様な感じとして奥へ移動した案をデザイナーさんが考えました。

外観イメージ その1
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外観イメージ その2
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ダイニングイメージ
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間取り案
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オーディオルーム
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ドドーンと26.3畳(笑)

これで家族へ気を使うことなく楽しんでいただく事が出来るかと思います。

ウルサイと言われて気を使う事も無くなり
狭いスペースでセッティングが難しく音の響きが悪いのを我慢して聴く事も解消
ドアを閉めればマイワールドな空間で思う存分楽しめる楽しさが手に入ります。(^^♪

住まいとなる建屋は木造で考えていますが、
オーディオルームは男の秘密基地ですから(笑)
基礎から四方の壁を全部コンクリートで作り
防音工事の手間を軽減すると共に床を基礎と合体させて剛性を上げます。

更に施主様(奥様も)の希望を入れ込んで生活空間の間取りなども手直ししますが、
このオーディオルーム案が通れば、
オーディオルームの電源や音響対策について話し合います。

目標は弊店をはるかに超えるレベルのオーディオルーム(笑)

屋内配線の電源ケーブルは、音質的に優れているシールドされたCVケーブルを使い
S/Nの良い専用回路として高音質を狙います。
ブチ切れてやってしまうのならマイ柱なんかではなくマイキュービクル専用電源(笑)
剛性の無いパンザマストの上でユラユラするトランスや空中配線で引き込むのではなく
電力会社の6600V配線から地中埋設工事でオーディオルームの壁面まで引き込んで
基礎に固定された金属製のキュービクルから直ぐにオーディオルームへIN
キュービクル内で6600Vから200V、100Vと降圧し
低圧配線を引き込みますので配線の長さも無いに等しいほど最小(笑)
シールドされたCVケーブルと金属製のキュービクルで基本的に高S/N、
電柱でブラブラする事も無く基礎へ設置で剛性も有りますから
マイ柱とレベルの違う高音質で腰が据わった音が出ると思います。

部屋の扉は二重でグイッと閉める金属製の防音ドアと市販の防音性能があるドア
締め切った空間の場合、高域より低域の処理が難しいので
サウンドジュリア式、砕石低域吸音とカルム材による低域吸収で対策、
天井とスピーカー背面は、木材によるディフューザーで
フラッターエコーの除去とf特のフラット化を狙います。
部屋の造作は、天然木、漆喰、絹等の天然素材で音響対策を提案させていただこうと考えています。
天然素材の場合、居心地と体感上のS/Nが良くなります。
(店は木と天然漆喰ですからご来店いただけばS/Nが良い事を体験いただけます。)
照明に市販の調光器を使うとパルスノイズが放出してしまいますから
アナログ式スライダックによる調光とします。
まだまだありますが、とりあえず現在考えられる限りの作り込みをしたいと考えています。

家を建てるのは2回目となるそうですが、
当然私より先輩なので、人生最後の大きな買い物とチャレンジになるかと思います。
考えられる限りの提案をさせていただきますので
男の秘密基地だけは妥協する事なく何処までも突き進んで欲しいと思います。
posted by Lansing at 19:20 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

SAEC WE-4700

どうやらサエクからかつてのWE-407/23の後継機が販売される様です。

左が往年のカタログで右が新しいWE-4700のペラ
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どう見てもWE-407/23

予価:$9000という事ですので、日本円へ換算で約¥100万( ;∀;)

価格を知ると萎えますが(笑)
アナログが人気であると追う事の証だと思います。

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最近、アナログ復活で喜ばしい事ですが、
使いこなしについてはどうなんでしょうか?

SAECの場合、アクセサリーもありました。
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使いこなしについても明記して色々と細かく推奨していました。

「インピーダンスマッチングで音質の改善を」

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アナログの場合、大きく分けてMMとMCカートリッジがあり
電圧もインピーダンスも大きく違いますので
アーム出力ケーブルの容量等で著しい音質変化を生じます。

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1980年の当時は、CDやPCオーディオなど無く、高音質音源はレコードでしたので
増幅度も違いインピーダンスも違ってきますから
今の時代の様なラインケーブルで全てマッチングOK!みたいなことはあり得ません。

細かい設定に気を使ってマッチングさせ高音質化するのが常識だっとと思います。
SAECの場合、下の写真の様にカートリッジとアームケーブルの適合表を公開していました。

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最近、他店で高額なアナログプレーヤーを購入されたお客様の話をお聞きしました。

購入されたプレーヤーの仕様をお話しされて
カートリッジはMMを使用されるという事でしたので、
私が、「アームケーブルは使われるカートリッジに合ったケーブルで使用されるのですよね」?と質問したところ
「何ですかそれ」??という返事でしたのでビックリ!
「例えばMMカートリッジにMC用のケーブルだとイマイチになるという事なんですが」とお話しすると
全く意味が分かっていない様子でした...。

他店の商売に口を挟む気はありませんのでそれ以上深くお話ししませんでしたから
この時はこれでお話が終わったのですが、
後日またご来店された時、
店頭にカートリッジやらアクセサリー類が並んでいる購入店と別のお店で
カートリッジとアームケーブルについて質問したところ
「今はそんな区別なくケーブル売ってますよ」
「交換したところで音質が大きく変化する事は無いと思う...」
と言われたと...。

車で例えると
タイヤが付いていれば雪道も高速道路も走れるという説明に聞こえます。
間違ってはいませんが、スポーツタイヤで雪道走るのか?
滑ると思うけど走れない事は無い...。??

MM用ケーブルでMC使う...音は出ますが...。

まぁ何でも繋げば音は出ますので気にしなければ良いと思いますが、
なんか音質が変だと感じた時にどうなるか?
フォノイコとかプレーヤーが悪いなどという方向へ行くと
大きく間違ってしまうように思います。

過去のアナログ時代にはこの辺りについては気を使っていた部分ですので
おろそかにすると高音質は望めないと感じてしまいます。

針圧について適正針圧でOKという事は無いですし、
今のアナログは使いこなし等の細かい事はどうなったんだと感じてしまう今日この頃です。

CD等のライン系入力は、アンプのプリ部分で絞ってパワー段へ渡しませんと爆音で聴けませんが
フォノはその逆、大きく増幅しませんと音が聞こえません。
ですからマッチングが取れていないと変化が大きくなるという感じです。

サエクもアームを作るのなら過去の様にケーブル等も出してほしいと思います。

話は変わります。

KOTOBUKIさんからシリコンのインシュレーターが販売されています。

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4個セット:¥6,480-(税込み)

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弊店のカーボンとは大きく違う素材ですから色々と試してみますと
アナログプレーヤーの足の下には雑振動を取る効き目があり
滲みと雑味が減りましたので弊店ではカーボンと複合させて使用しています。

この素材だけで多用しますと、
音が纏まり過ぎて伸びやかな感じが減ります。

つまり剛性の低い機器の天板へ1個載せる等は
天板の雑振動を抑えて音が澄んだりする効き目が有ります。
といって
CDPもアンプもSPも全部これをインシュレーターで使うと
ゴム系の制振の様な死んだ音ではないのですが
メインで鳴っている楽器やボーカル等は浮き出ますが、
微細な細かい部分の表現が抑えられて、
全体的にギュッと纏まった出音になります。

使いこなしができれば面白い制振系アイテムと思います。
仕入れましたので弊店で購入可能です。
4個セット:¥6,480-(税込み)
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2018年06月23日

GOLDMUND THA2 MQA-CD アイソレーショントランス

先日のMQA-CDですが、カクテルオーディオの設定画面にMQAがあります。

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デコーディングをONにすればOK!
OFFの場合は普通のCDと同じ扱いになります。(笑)

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話は変わります。

少し前にコンサートフィデリティーの最高ヘッドフォンアンプ XHP-7を紹介いたしましたが
それを見た代理店の営業さんがムンドも聴いてみますか?といわれるので
¥200万のアンプを店に送っていただきました...。

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鳴らしにくいCZ-1を繋いでみます。

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パット聞き、流石にヘボイ感じは無いです。

価格からして当たりまえですが、
CZ-1を繋いだ場合、聞くのが嫌になるアンプが殆どなので
3極のシングルエンドドライブでCZ-1を普通に鳴らせたのは
コンサートフィデリティー以外では初めてかもしれません。(笑)

痩せない美音で駆動力も有ります。
透明感も高く分解能もある...。
爽やかだけど薄く感じない説得力ある音...
ムンド最高峰の美音芸術(笑)

通常のヘッドフォンアンプと
ジークフリートリンキッシュモードという
ヘッドフォン専用プログラミングで再生するモードがあり
このモードで聴くと、
「ヘッドフォンを今までに感じた事の無い次元へ引き上げる」らしいので早速ON...

このモードで聴いてみると、
音密度感が上がり音がまとまり聞きやすくなります。
音場はセンターに集まりますので広がり感は減りますが
慣れると自然な出音に感じてくるので不思議です。

チョイ聞き(5秒程度)で何度かON/OFFすると、
軽い、濃いみたいな感じの差で聞こえます。

他のヘッドフォンも繋いでみましたが
ON/OFFすると、音場は同じような変化をします。
言葉では表現が難しいのですが、中低域の充実感が出る感じでしょうか?

綺麗でしっかりした音がお好きなら
ヘッドフォンアンプに¥200万もありかと感じさせる出音と感じます。

浮世離れした出音?陶酔できる美音になりそうなので
SONY MDR-R10を繋いで聴いてみたいと思いました。(笑)

お客様よりご注文いただいたアイソレーショントランスが完成いたしましたので
ご要望の配線接続をして、このムンドに繋いでみました。
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ざわつき感が減り更に聞きやすくなりました。

トランスを最後までバージョンアップするとこんな感じになります。

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トランス本体を金属ケースで包んで、金属+ドライカーボンベースの上に置いています。
ケーブルは、ラダークラフトセブンの大容量ケーブルを電源ケーブル化した物です。
分解能や空間、レンジ感が格段に向上します。

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しばらくエージングして納品いたします。




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2018年06月20日

ラインケーブルその2

作り方の研究をしておりましたが、やはり時間が掛かります。

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プラグへ収縮チューブを被せて防振した場合とプラグのままと聴き比べてみました。
右が防振
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防振すると音が死ぬかと思いましたが、締まる方向でした。
若干ですが、エネルギーと躍動感が吸われている感じも有りますので
無理に防振しなくても良い感じです。

RCAだけではなくバランスケーブルもあります。

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カナレと見比べてみる...

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RCAの方は有名なA社と見比べた後、比較試聴してみました。

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久しぶりにA社のケーブルを聴いてみると、
中高域が溌剌としてチョッと落ち着きがなく腰高なバランスに聞こえ
痩せた感じはないけど、太めのケーブルにしては低域の安定感が弱く感じます。
この感じはOFC+銀コート導体の音かなと勝手に想像してしまいます。

作ったばかりのケーブルと交換して聴き比べると、
しっかりと腰が据わりド安定で落ち着いた音に聞こえます。
A社の後に聞くと、音は厚めに聞こえ、立ち上がる時、踏ん張りが効いていると感じます。
出音にザワザワした感じが無いので演奏中も静かでS/Nが良く感じます。

SONYの赤白ピンケーブルもついでに聴いてみると
立ち上がり良く弾る感じが若々しいのですが、落ち着きがなく聞こえます。
モッサリ感が無く抜けが良いので爽快感ある音ですが、
少し雑というか野放図感があるというか纏まり感がやや低く
しなやかさや質感などが落ち、低域の腰の据わりも弱いです。

今回のケーブルですが、ビンテージ線やウェスタンの様な独特な音と表現も無く
銀やロジウム、クライオ等の高域に特徴がある音も無く
錫メッキ線の様なメリハリ感やキレッキレ感もありません。

無メッキ銅線、ポリエチレン被覆、スタッカード構造のシールド線ですから
ノイズの混入も低くS/Nは良いですし抵抗も低いです。
外にパンドウイットのネットチューブを被せました。

腰の据わった安定感でS/Nが良く癖の無い中庸な音のケーブルで
出音は落ち着いていますので疲れる感じは低いと思います。
シルバー君やオレンジ君の方がオーディオ的な出音に聞こえます。

価格の方ですが、
・RCA1m(ペア:¥15,000-(税別)
・XLR1m(ペア):¥16,000-(税別)

6月22日(金)はお休みをいただきます。m(__)m

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2018年06月19日

ラインケーブル

店頭のX50Dですが、内部SATAケーブルを交換いたしました。

右の赤いのがオリジナル
左の黒いのが入れ替えたケーブル
IMG_0104[1].jpg

この黒SATAケーブルですが、
カクテルオーディオのX50Dで
何本か付け替えてこれが良い(合う)と感じたケーブルです。

純正の赤から黒に変えると、
質感や音密度感、表現が向上しました。

純正の赤は、乾いた感じでサラッと聞かせ音は若干粗め
音色もやや薄く表現も淡泊に聞こえます。

色々なSATAケーブルを購入して付け替えると
面白い様に音質が変わりますので
機器と相性が良いケーブルへ付け替えると面白いです。

それから、
カクテルオーディオのX35/X45を購入していただいたお客へ朗報です!!

今、話題のMQA-CDですが、X35とX45は再生できます。(^^♪
現行で市販されているCDPで対応機は?ですが、
カクテルオーディオは最先端を突っ走っていますので既に対応しています。(笑)

新たに新品を購入される方の場合、
代理店でファームウェアを最新にして納品されますが
既に手元に機器がある場合は、
ファームウェアのアップデートが行われます。
(現状でもMQAファイル再生には対応しています。)

再生できない(DACが対応していない)プレーヤーの場合
MQA-CDを再生しても普通のCDと何ら変わらない再生音となりますが、
対応できるDACを搭載している場合は、(MQAデコーダー)
352.8Khz/176.2Khzのハイレゾ相当の再生が可能となります。

話は変わります。

現在扱っているラインケーブルですが、
ラダーケーブル、オレンジ君、シルバー君等になります。

ラダーケーブルはメーカーへ注文できますが、
その他は入手が難しいケーブルですので
以前より新たなリファレンスケーブルを研究しておりまして
ついに決定しましたので材料をオーダーしました。

IMG_0107[1].jpg

組み上げるとこんな感じになります。

IMG_0108[1].jpg

RCAプラグ (バランスXLRも製作可能)

IMG_0109[1].jpg

ジャケット

IMG_0110[1].jpg

作るのがと〜っても面倒(笑)
でも安く販売いたします。

詳細はまたご報告します。

6月22日(金)は臨時休業となります。
よろしくお願いいたします。
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2018年06月18日

KOJO DA-6(200V) Nagra(CDC) インフラノイズ(SPケーブル)

本日の地震で揺れが大きくなってきた時、
DIATONE DS-4NB70が終わった...。っと覚悟しましたが無事でした。(^^♪

IMG_0090[1].jpg

休み明けからバタバタと色々な事をしております。
全部書きませんが、以下適当に紹介します。

ご無沙汰していたお客様より
スピーカーケーブルの先にLS4プラグを付けてほしいと依頼されました。

インフラノイズのケーブルです。

IMG_0080[1].jpg

オリジナル引き出し線の先にプラグを付けました。
オリジナルの状態は裸の銅より線の先端をハンダで固めてありました。

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インフラノイズのケーブルは聴いた事が無かったので取り付け完成後、試聴しました。

見た目、手触り感ウール?のジャケットを被せた自作ケーブルって感じで
柔軟性があり、引き回しは楽...。

入力: X50D
DAC: DAC212SE
パワーアンプ: CF-ZL120
SP: DS-4NB70

接続して試聴してみると、
嫌な感じを受ける出音が無く
しなやかで耳当たりが良い質感
匠な音楽表現で演奏者の感情移入が伝わって来る
適度なレンジ感で低域は欲しい所の周波数帯に
僅かな盛り上がりがあり効果的に聞かせ若干の厚みを感じる
音色は寒色系になる事無く
定位はしっかりと決まり、
音場空間の再現性も良い...。

私の感覚では
楽器の質感や音楽の表現に特化した出音のケーブルに聞こえます。

高解像度、ワイドレンジ、抜け切れ良好という様な
音を聴かせる音マニア向けのケーブルではなく
音楽に深く没頭したい方向けに音作りされているケーブルという感じですので
高音質な録音でない場合でも音楽的に楽しめます。

録音現場の気配や空気、超絶な分解能、広いレンジ感などを期待するというより
演奏者の伝えたい所を感じられる
出音がどうなると心地よい音に聞こえるかを追及している音作りでしょうか...。

聞き手がハマる感じは同じでも
TMDやWesternElectricとも全く違う出音感で
表現が似ているケーブルを知りません。

ラダーDSと比べると
DSの方が高分解能で、録音現場の空気感や気配まで感じ取れますが、
音作りは無いですから録音のままという感じで
録音が悪ければ悪く、良ければ出音も良く聞こえます。

手持ちのケーブルを色々と繋ぎ変えて聴いてみると
過去の傑作、針金君(4Nタフピッチ銅の2mm単線へ絶縁コーティング)が
インフラノイズとラダーDSの間に位置する出音感(笑)

質感や品位が落ちることも無く自然(笑)
オレンジ君はやや音好きの出音感でオーディオ的(笑)
音数が多く感じサクッと聴かせ爽やかです。

出音にどういう部分が欲しいか、
どの部分を聴いているかで評価は変わると思いますが、
良い勉強をさせていただきました。

続きましてNagra CDC

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カッコイイですね!

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引き出し式のトレイは、トレイをもって機器を振り回しても壊れない程の剛性があるとか?

OPENさせると、レッドのランプが点灯!
カメラみたいな精密感で出来ているのに色が何かエロイ(笑)

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このヘッドフォンの音を他と聞き比べる為と、
Nagraのヘッドフォン出力がどれ程のクオリティーなのか聞き比べたいという依頼

IMG_0088[1].jpg

本体右下に付いているヘッドフォンジャックへ挿しこんで聴いてみると
木のハウジングの響きがのり芸術的表現のサウンド...
しかし低域が緩くブーミー
その影響で全体的に音は混濁している...。

背面のアナログ出力から別のヘッドフォンアンプ
CFのXHP-5へ接続して聴いてみると、
低域のドボドボが締まりレンジも広くなり分解能も上がる
最上級機XHP-7でドライブさせてみると、
ヘッドフォンのドライバーが限界まで駆動されボリュームを上げると振動板が破綻する?

¥3万程度のヘッドフォンという事なので、
高級ヘッドフォンアンプへ繋いで聞く事を想定していないのでしょうか?

じゃあ携帯プレーヤー程度の駆動力で鳴らした場合
良い感じで聞こえるチューニングの設計かと思い
SONYのPCM-D1で聴いてみると
フルドライブされている感じで低域のブーミー感も無く
ワイドレンジで透明感も高く木の響きがのって音も美しい!

PCM-D1のヘッドフォンアウトの音質は
SONY最高級ウォークマン等より高音質でドライブ力も有りますから
これ位のアンプで鳴らすとヘッドフォンが活きる感じに思いました。

確認の為、iPhoneへ繋いで聴いてみると
ホンワカ平和に鳴っている様なSOUND...
オーディオ的な要素が無くだるいけど聞きやすい音
解像度も分解能も透明感もガックリ落ちたけど
木のハウジングが響き
しっかりとドライブされていない振動盤の緩さが柔和な感じになり
けだるく聴くには丁度良い感じ(笑)

何処まで目指すかだと思いますが、
このヘッドフォンクオリティーの場合、
私個人的にはSONYのPCM-D1で聴きます。

Nagra CDC
見た目から、硬質なカチッとした出音かと思いましたがその逆でした。
適度なレンジ感で厚みを感じ神経質さの無いまったり系の出音...。
¥200万以上出して買うかどうかという検討事項(笑)がありますが、
物として手元に有れば、眺めて触って楽しい機器に思います。

現在、最先端デジタル機器の勉強としては、
X50DとDAC212SEをI2Sで接続し
ワイドレンジ、高S/N、超高分解能な方向を目指していますので
聴き心地の良い出音感のデジタル機器は
とりあえずCD-34ノンオーバーDAC改で良いと決めています。(笑)

その他、他のお客様がプロ用DACを持ち込まれたので聞かせていただきました。
力強く、厚く、真中の音色が濃い出音で、
立ち上がりと音切れ良好なサウンド!
嫌いではなく好みの出音ですが、
今、勉強している方向とは違う事を再確認した感じでした。

で、今取り組んでいる電源の研究
ノーマルのDA-6を200V仕様へ変更した機器が到着

KOJO DA-6 200V駆動 2台
入力電圧200V、出力電圧100V

入力機器のX50DとDAC212SEで1台使用
増幅アンプで1台使用

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電源はオーディオの源、凄い効き目を体験できました。
何処がというより すべての要素が底上げされ質感は向上しました。

ある程度のクオリティーを有する機器を揃えられていて
あと少し何とかならんか?という悩みをお持ちの方の場合
アンプやCDP等、機器の買い替えを検討される場合が多いと思いますが、
機器の買い替えは、かなりの出費になるはず...。
そういう場合は、PSオーディオでもKOJOでも結構ですので
電源装置を導入され対策をすると全体的な音質の底上げが期待できると思います。

できればオーディオ専用電源配線や大地アース
最低でも壁コン周り電源タップなど対策をされた方が
機器の買い替えより安くて効果的なクオリティーUPになると思います。

今日はこの後、
DS-4NB70をマルチアンプ駆動する実験をいたします。

つまり、スピーカー1台にモノラルアンプ1台を使い
合計4台でダブルスタックのDS-4NB70を鳴らします。



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2018年06月08日

KOJO DA-6 200V仕様

KOJOの電源装置ですが、
DA-6は、200V駆動が可能という事で、
1台を100V電源で動作させ、もう1台を200V電源で動作させて
音を聞き比べてみました。

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100V仕様で聴いた後、直ぐ繋ぎ変えて聴いてみると、
判断するのに1分も必要ない程、200V駆動の方が良い!( ;∀;)

その後、とりあえず色々聴いてみましたが、
200Vの方が良いで間違いないです。

どの部分が良くなったかという感じではなく
全部が底上げとなり200V仕様にしてケチをつけるところは無いです。

エージング前の状態でこれですから、
数日使用したらどんな感じになるのか楽しみです。

既製品から電圧変更依頼は別途¥22,000-(税別)程度費用が掛かりますが、
部屋へ200V電源が来ている場合、200V仕様を購入するのが間違いない選択です。
出力電圧の方も100〜120Vまで1V間隔で電圧指定可能!
正確な変更手数料は、販売店かKOJOさんへ問合せ願います。

(SoundJuliaは KOJO取扱店です。)

イヤイヤ、こんなに違うとは驚きましたので、
店頭の100V仕様の方も200V仕様へ変更依頼をかけまして
来週メーカーで電圧変更していただく事に致しました。

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2018年06月05日

PS Audio

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営業さんが次期発売の新型電源装置を持ってきた!

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KOJOさんの電源は安いバージョンとして
PSの電源は高級バージョンで取り扱ってはどうかと...。

まぁ、聴いてみない事には何とも言えませんので、
DirectStream P12 Power Plant
¥65万の最下位モデルを試聴させていただきました。

エージング済みで、新品時の何ともならん音は過ぎているという事で直ぐに試聴...

KOJO DA-6 から繋ぎ変えて全く同じ条件で聴いてみると、
音の締りが強めで、定位は良好、奥行き感も良い感じに聞こえます。
質感はしなやかというよりカチッとして音が立っている感じ...

電源波形のサイン波形を弄ると音が変わるという事で
エネルギー感の出る波形へ変化しみましょうという事で操作していただき聴いてみると、
弊店の環境では、厚くて押し出しの強い音になった。

ブルーノート等の中低域が厚く、
押し出す音源は有りかなという感じの出音になりましたが
弦楽器やボーカルを聴くと、モリモリしてうっとうしい感じがしましたので
正確なサイン派の方が結果は良かったです。

KOJOのDA-6は¥39万 PSのP12は¥65万
色々なモニタリングと調整機能、奥行き感と締り等の違いで¥26万
良い電源装置1台で何とかしたい場合、26万高いP15で良いと感じます。

でも、もう少し欲張るのならDA-6をもう1台買って、(2台使い)
入口機器と増幅部のパワーアンプと分けた方がご利益がある感じになります。

定価ベースですが微妙な数字...(^^ゞ
P12   1台:¥65万
DA-6 2台:¥78万

また、弊店のFinest noise eraserをPS P12の天板へ載せてみると
出音の質感がグッと向上!
瑞々しく更に高分解能となり、残響も綺麗で音楽表現まで良くなり
これには持ち込まれた営業さんもビックリで、
「これは何ですか?」と(笑)

電源は源ですので、何処までやっても終わりが来ませんが
KOJOにしてもPSにしても
味気の無い薄く淡泊で高域寄りの電源装置とは別物の良さが有りますので
壁コンやタップ直で繋いだ電源の音とは別物になる良さはあります。

天板へ載せたノイズイレーサーはこれ

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機器と接する裏はドライカーボン
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ウッドのケースへオカルト的(笑)なエネルギーを発する物質を詰めてカーボンで蓋がしてあります。
店で実験可能ですが、試すと欲しくなります。(笑)

話は変わります。

営業さんが持ってきた除電の刷毛?
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この刷毛でレコードやCDを掃うと
静電気と埃が除去できて高音質になるというアイテムです。

CDで試してみると、
定位が良くなり音が緻密になり質感も上がって凄く良い!

時間のかかるアイテムはイマイチ面倒ですが、
ディスクに付いている埃を飛ばす為に息を吹きかけてフ〜ッとするぐらいなら
これで掃った方が良いです。

こちらは気に入りましたので仕入れます。
CDのリッピング前はもちろん、レコードにも良いですね!

電源と言えば、
お客様から注文を頂いたラダーケーブルの大容量ケーブルが届きましたので電源ケーブル化しました。

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そういえば、
ステレオサウンドの高音質ディスク試聴会のレポートが207号へ掲載されました。
IMG_0069[1].jpg

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ステレオサウンドの担当者さん曰く
CDやレコードが¥30万以上売れましたと...。

あと、弊店のオリジナルアンプSJ-6L6の、お客様からの注文品が完成まじかです。

弊店の店頭用を5月の月末から管球王国の希望でへ貸し出しました。
次号の管球王国 モノラルパワーアンプ特集に掲載されるという事らしいです。

ご注文を頂いたお客様、仕上げて最終動作テストをしますので今しばらくお待ちください。
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明日は、新築のオーディオルームについて打ち合わせ等があります。

昨日のONKYO SAS200は、本日嫁入りいたしました。
ありがとうございます。

マーシャルのブルートゥーススピーカーはまだございますので
ご希望の方がいらっしゃいましたら連絡ください。

という事で色々やっております...。



posted by Lansing at 19:06 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

ゴールドムンドRCAケーブル

「ケーブルを繋いでも音が出なくなった。」と
お客様がゴールドムンドのケーブルを持ち込まれた...。

テスターで導通確認すると、導通が無い?

現在の輸入代理店で修理可能かどうかの確認をすると、
「修理不能、どうしてもという場合は、本国のサービスへ送りますが金額的に高額になります...。」
という回答...。

お客様の希望で、
プラグを分解して確かめようと努力したのですが分解不可?
「どうせダメなんだから壊しても良い」と言われましたので
工具で挟んで分解を試みるとプラグが変形...。

こりゃダメという事でプラグの根元から切断(笑)

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ケーブル側の導通は良いのでプラグ内に問題があると判断
プラグを付け替えて修理する事に...。

使用されているケーブルはシールドケーブルが使われていたのですが、
被覆に印字されている文字を見てみると
何とスーナーケーブルが使われていました!

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ネットから仕様書を確認すると、75Ωのローノイズケーブル

DSCF0049[1].jpg

純正プラグは取り寄せ不可
スイッチクラフトの小型プラグを取り寄せて修理しました。

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修理してすぐ試聴してみると、
透明感がありサクサクと小気味良い高域
中音域は、くどさや濃さは無くフラット
低域は、中音域から続いているフラット感で
厚みや太さ等の特徴はないバランス...。

スイッチクラフトのRCAプラグは、
多くのケーブルで使用してみた感じで
音に粘り感がある印象を受けているのですが、
スーナーの高域に特徴があるケーブルと相まってか
スッキリした音のケーブルとなりました。
研ぎ澄まされ感を減らす為、スイッチクラフトを選んだのですが、
出音にスイッチクラフトっぽい感じを受けないのが不思議です?

SONYの赤白RCAケーブルと比較試聴してみると
エネルギー感と低域は、SONYの方が良く出て音の厚みもあります。
スーナーの方は、フラットバランスで音が整いクリーン
精密感の有る出音で、サクサクした高域の歯切れが良い感じです。

初期マークレヴィンソンに使用されていた細いスーナーケーブルとは
また違う出音で面白い感じです。

プラグとハンダのエージングが進めばさらに良くなると考えられます。

ちょっと前から色々検討していた
SoundJuliaオリジナルRCAケーブルも決まりましたので後日発表します!


posted by Lansing at 14:41 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

電源は音の源

久しぶりのブログです。(^^ゞ
ブログを書く代わりに電源周りの検証を行っておりました...。

ブログを毎日の読み物にされているお客様から
「滞っているけど大丈夫?」と言われましたので
今日は書いております。(笑)

先週は、メーカさんよりお借りしたKOJO DA-6と
店で購入したDA-6の2台が有りましたし、
DAC212SEを購入いただいたお客様より
引き取りまでの間、使っていても良い(エージングして)という事でしたので
コンタクトオイルを塗布し、色々と試しておりました。

DIDIT DAC212SE 新品
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またダブルDACになりました。(笑)
INする機器はカクテルオーディオX50DとI2S接続!!

余談ですが、X50D,X45,X35はリッピングした曲を選んで
CD-Rに焼くことが出来ますのでなかなか便利です。(笑)

DIATONE DS-4NB70の試聴で聴いていただいた曲を
CD-Rに焼いてお渡ししようかと考えています。
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DAC212SE 2台使用になると、
音場とレンジ感、エネルギー感等が大きく変わります...。

下記の図実線部分で、
DA-6の前後にアイソレーショントランスが入っていますが、
これがあると無いとで大きく違いが出ます。

で、付けたり外したりして試聴、
上の入力側の点線部分のDAC212SEはお客様のですが、
現在、上の写真の様にダブルで使用しております。

IMG[1].jpg

アホみたいな電源環境ですが、
論より証拠、効くんですよ〜!

トランスの有無の検証と、
DA-6 2台使用で楽しんでいたのですが、
DA-6の借用期間満了日にお返ししましたので
現在、図の下、パワーアンプ側のDA-6は在りません。

やはり2台無いと寂しい...。

レンジ感や空間等が狭くなるんです。
パワーアンプ側の電源入口へトランスを付けたりしてみましたが
こちらも大きく変わりますので、
大容量トランスの打ち合わせをして見積もりをお願いしました。(笑)

最終的には
点線部分も全て揃えると凄い事が起こると思います。

KOJO DA-6は
音色が淡泊でクールになる事も無く、
高域キレッキレの低域タイトバランスになる事も無いです。
空間やレンジ感の改善、S/Nの向上、雑味というか歪感が減ります。
躍動感、エネルギー感、抑揚、音楽表現などが悪くなる事がありません。
DA-6を外してコンセントへ挿しこむと
レンジが狭くこじんまりと丸く収まる様な表現になってしまいます。

個人的には電源装置、フィルター類を使用すると
音楽の表現が死ぬので嫌いなのですが
DA-6はそうならないので導入
結果的には借りて良かったです。

トランスはトランス屋さんと企画して製造していますので
小容量の物でも
痩せる、エネルギー感が弱くなる等は有りません。

個人的に良く理解できましたので、図面の様にボチボチと揃えます。

話は変わります。

気温が上がるという事でしたので
定休日に屋外機の掃除などをいたしました。

熱交換器部分の汚れを取り全体的に洗いました。

店で使用しているパナのエアコンは、
設定温度になるとファンが止まりますし基本的に動作音は非常に静かです。
お掃除機能付きでフィルターは一度も掃除した事がありませんが確認しても綺麗
掃除したホコリは屋外へ強制的に放出されます。
高級エアコンはお利口さんですわ(笑)
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ついでにシャッターも洗いました。
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可動部のホコリが取れた為か、シャッターの開閉がスムーズになり
新品時の様に軽い力で上げ下げできる様になりました。(^^♪

玄関も水で掃除...。
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posted by Lansing at 17:44 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

KOJO DA-6 導入

DA-6が届きました。

DSCF0010[1].jpg

開梱
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購入した機器ですので
早速コンタクトオイルで処理します。

機器内部全景

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でかい出力フィルタ

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SIT素子

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電源入力部分のフィルタ

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接点部分へスーパーコンタクトオイルを塗布する為、少しケースをバラします。

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フィルタや整流器スイッチ周りなどの接点を外して塗布します。

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出力フィルタへ入る部分なども...。
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フューズも忘れずに!
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黒いブレーカーが店のオーディオ用電源
メインブレーカーより個別に出力し
シールドされたキャブタイヤケーブルで引いています。

DSCF0026[1].jpg

屋内配線へ使用するケーブルの音質を確かめる場合、
オーディオ機器の電源ケーブルを作り聴いてみるか
スピーカーケーブルとして試聴するとよく解ります。

スピーカーケーブルとして聴いた場合
音が悪いケーブルで配線しない方が無難です。

下の写真の様にスピーカーケーブルを作り試聴します。
IN/OUT方向を入れ替えて聴けば方向性も解りますので
音の良い方向で全て配線します。

SoundJuliaが電源を工事する場合に使用する
オーディオ用電源ケーブル(屋内配線用)
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なんか話がそれましたが、
お借りしているDA-6と購入したDA-6
こんな感じで2台収まっています。

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ラックの下段はP-0が鎮座していたところです。

引っ張り出しましたので
掃除して写真を撮りました。

ドライカーボンで武装したP-0

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X50Dを入れてから、出番が殆ど無いP-0
手放そうかどうか悩みどころです...。(^-^;

2台のDA-6
音の入り口と増幅するアンプを分けて繋ぎ聴いてみました。

直ぐに出音の余裕感の違いが理解できましたが、
パワーアンプ側のDA-6が新品なので
音が少し硬く躍動していません...。

1時間ほどで良くなってきて
今、3時間ほど経っていますが、
時間が経つほど良くなってきます。

数日2台使用で聴いた後
1台へ戻すと、どれほど寂しくなるのか?

スゲー寂しい音に感じたらもう1台導入? ( ;∀;)

電源は魔物(笑)

マンションなど集合住宅へお住まいとか、
戸建てでも近隣の電源ノイズ拾うとかで電源環境がイマイチの場合、
こういう物は役立つと思います。
店の電源環境は良い方ですが、音質は向上しますので導入しました。

DA-6の容量は600VAもありますし
波形は綺麗なサイン波で電圧も安定しています。

クールで高域寄りのサウンドにはなりませんし、
音楽がつまらなく聞こえる方向へも行きません。

ラックスマンの営業さんが言っていたのですが、
「アキュフェーズの電源装置を使用すると、
使う機器がアキュフェーズ製品でなくても
出音はアキュフェーズの様な音質傾向になり
ラックスマンが電源装置を作ると
ラックスマンのアンプに似た音の傾向になる...」(笑)

PS等も含め、それらのブランドの音質が好みの場合
そのメーカー製を買うとハマる感じが無いと思います。

KOJOは医療用の電源を作っているメーカーですので
上記の様なブランドトーンを感じませんし
フィルタが多用されていますが、
フィルタ独特の嫌な感じを感じないので
電源装置はDA-6でOKという判断をしました。

余談、
印鑑証明とか住民票って
役所へ行かなくても地下鉄の駅(駅長室)で取れるのですね!
店から地下鉄の駅まで1分掛かりませんので
今日、初めて利用しましたが便利です。(^^♪





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2018年05月08日

I2Sケーブルを作る

DAC212SEをI2Sで動かすケーブルはHDMIなのですが、
市販されているケーブルは映像用が殆ど...
全ての配線は必要なくTDMSだけあればOKなので自作してみました。

HDMIのI2Sでも
シルバー君を使った場合
音はシルバー君の音になるのか?

DSCF0749[1].jpg

誤配線していないか確認して接続...
X50DをPLAYすると完璧に鳴りました!

音はシルバー君の音を感じます。(笑)
現在使用しているHDMIケーブルよりレンジが広く
低域は更に下まで伸びてS/Nが良い上に歪感が少なくなり...

一発で良い感じの出音だと何だか笑えてくる(^^♪

その他は、
KOJO D-6電源が凄く良くなってきまして
アンプまで波形の綺麗な電源で動かしたらどうなんだ?と
アンプをSi-50carbonへ変え
機器全部をD-6へ繋いでみました。

入力はX50DとDAC212SE
D-6の100V出力へ個別にアイソレーショントランスを繋いで供給
SI-50へもアイソレーショントランスを使用し
電源を通したのと電源タップ直とで試聴してみると、
D-6を通した音は、
レンジが広く歪感は減り、情報量が格段にアップ!
残響が綺麗でケチをつける所が見当たらない(笑)

電源装置やアイソレーショントランスの使用で
クールになる事も無く音楽性が落ちることも無い...。

入力側で1台、アンプ側で1台使用すると更に良いんだろうなぁ...。(^-^;

電源装置に興味がある方は来店して聴いてください。
欲しくなります。(笑)

話が変わります。

ご注文いただいた大容量ラダーケーブルが完成いたしましたので
お客様の希望でプラグを取り付けました。

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プラグをばらし、コンタクトオイルを塗布

DSCF0746[1].jpg

完成!
DSCF0747[1].jpg

ダブルネームです。

DSCF0748[1].jpg

ちなみに、大容量ケーブル(容量:1000VA)は
特注で製造をお願いしているラダーケーブルとなりますので
特許を持っているマルチョウエンジニアリングさんや
製造元のラダークラフトセブンさんでも販売しておりません。
取り扱いは弊店のみとなります。


受注生産で納期待ちの人気商品 CHORD DAVE
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弊店ではない有名な大型店で、現行のK-01Xsより高評価なK-01X
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posted by Lansing at 15:21 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

KOJO DA-6

最新電源のDA-6を試しております。

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過去に試した事のある電源装置に感じた要素、
異様に音が綺麗で高域が良く抜ける
温度感はクールで音色は薄くなり表現が淡泊...。
女性ボーカル等を聴いた場合、雪女の様な雰囲気になり...。

DA-6は、こういう要素を感じません。

昨日も1日中、DACのみへ使用し、聴いておりましたが
嫌な感じが無いので入力機器周りのトリプルトランス接続を試しました。

                 ┃---トランス---X50D
商用100V電源---(DA-6)┃---トランス---DAC212SE
                            ┃---トランス---SJ-preamp

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パット聞きオーディオ用語で説明できる感じの音が減り、
個性的な音や強く聴かせる特徴的な部分も少なくなり
聴くソースで音がコロコロ変わる様になった...。

何がどうなったか分析してみると、
誇張感が無くウルトラ高分解能!(笑)
立ち上がりと立下りが素晴らしく速くなっているのですが
それを感じさせる様なイカにも感がない
カミソリで痛くなく切られている様な超切れ味で耳に刺さらない
残響が更に綺麗...。

完全に近いサイン波形の電源で、更にアイソレートして動かすと
凄い事が起きるんだと!(笑)

YouTubeはどうかと思い、観ながらデジタル出力を弄ってみる...

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先回、色々と切り替えて聴いた時より
音が変化する感じが如実に判る様になりました。

周波数をドンドン上げると繊細感が出て
場の空気感とか奥行きを感じる音になり
再び44.1Khzへ戻していくと、
メリハリ感の様な要素が出て
素朴さを感じる音になります。

1か月お借り出来ますので、
色々試しながら数日使って戻れなくなったら買います。(笑)


posted by Lansing at 19:38 | Comment(1) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

日本電子音響ケーブル

油のくどい食べ物が食せなくなくなったお客様にも人気のトンカツ屋さんでお昼...。

ポークテキ定食
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DAC212SEの電源ケーブルをラダー化しました。
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左:純正電源ケーブル
真中:シルバー君(私のお手製)
右:ラダーDSa大容量ケーブル

ラダーDSa大容量ケーブルは、サウンドジュリアが特注オーダーした企画品ケーブルです。
スピーカーケーブルや電源ケーブルへ加工可能です。
ダブルネームとなっております。
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DAC212SEの純正電源ケーブルですが、
見た目はチープな付属品と思っておりましたが、
音は吟味されているようで、音質的には優れています。
下手なオーディオブランドケーブルへ変えると改悪になる感じです。
シルバー君へ付け替えると、純正と比べ音抜けが良くなり、シャープでクッキリ傾向になります。
ラダーDSaは、広帯域でフラット、ひけらかさない高分解能で自然な表現となりました。
空間再現性の素晴らしさや残響の綺麗な感じはラダーDSaが素晴らしいです。

電源ケーブルを試しているとケーブルが到着...。

現在の技術で製造できる最高の品質で、
理論的に良いと思われる構造でケーブルを作った場合、
高音質になるのかという趣旨で製作されており、
最先端の企業25社が賛同して製作に当たっているケーブルという説明...。

責任者は博士( ;∀;)
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左から、
・RC:¥6万
・RD:¥7.5万
・RE:¥15万
各1.5mペア税別価格

プラグ
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RE:最高グレード?
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このメーカー製のポタン用3.5mmステレオプラグを使用したところ驚くほどの高音質でした。
プラグの他、ケーブルもあるという事でしたので今回聞かせていただきました。

・RC:¥6万
・RD:¥7.5万
・RE:¥15万

上記と比較するのは
SONY赤白ピンケーブル
私のお手製RCA(笑)
ラダーTypeS
ラダーTypeDS

耳が慣れる前に次々と交換して
第一印象だけの感想は下記の通りです。

RCとRDの価格差は小さいのですが、
音質のクオリティーはかなり隔たりがあります。
という事で、申し訳ないのですが、RCは必要ない感じ
RDになると、一気に情報量が上がりレンジが広くなります。
REになると、今まで気が付かなかった様な変な音まで聞こえてきます。(笑)

SONYの赤白ピンケーブルの位置は
RDの少し下あたり
お手製ケーブルはRDとドングリの背比べ

ラダーSは、RDの少し上
ラダーDSは、REを聞きやすくした感じの位置あたり

REは、ふてぶてしい程全部出る感じでfレンジもDレンジも広大
凄い空間情報で異様な音場の広さ、残響は何時までも聞こえている感じ(笑)
エネルギーも強く、減衰を感じない結合という感じでしょうか?

日本電子音響さんは、
大手メーカーさんや、アクセサリーの有名ブランドが
音響測定を依頼してこられるそうです。

自社のケーブルは、測定できる項目においては
超絶的なハイスペックだそうです。

ケーブル屋さんが本業ではなく、
博士として、最先端の半導体を研究されていらっしゃるそうで
個人的には、音が耳から入って
脳で、どの様に音の認識がされるのかを研究したいと言っておられました。

難しいお話を伺っても私の様な凡人には理解不能ですが、
オーディオケーブルを交換して聴いた音の違いは判ります。(笑)

上記はパット聞きですので、
暇を見て色々と繋いで聞いてみたいと思います。

posted by Lansing at 14:53 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

DAC212SE ケーブル DS-4NB7

売り切れになっていたスーパーコンタクトオイルの用意ができました。

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昨日までのマイワールドの続きです。

DAC212SE用に弄っていたケーブルですが、
今日になっても違和感があり?

その違和感は、
ケーブルの方向を逆につないだ時と同じ感じでしたので確認...。

逆でした。( ;∀;)

ケーブル本体には方向の記載が無いのですが、
ひっくり返すと音質が変わりますので方向を決めています。
今回、XLR⇒RCAですので、プラグを付け替えて確認しました。

結果としては、付けたプラグの音質違いですが、
シルバー君+金メッキプラグで聴く音質は悪くないです。

という事は、
ダブル使用で接続を変えてモニターサウンドみたいになった時も
方向は逆でしたので(笑)
もう一度方向を合わせ
ちゃんと繋いで聴いてみたらどうなんだろうと欲が出ます。

スピーカーケーブルの方は
ラダーDSとホームセンターで買える電力ケーブルで試していますが、
今日の午前中に来店されたお客様が
WEケーブルがお好きなお客様でしたので
来店時、「ウエスタンのケーブルで繋いで...。」と言われるので
お帰りになられてから密かにスピーカーケーブルをWEにしてみました。

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まぁ想像通りWEの魂注入で良いですわ...。

聴いていると、
ラインも電源も全てWEケーブルにしてくれという感じに聞こえてくるので外しました。(笑)
今はその方向で進んではいないので...。

で、更に高音質化する為、
スピーカとスピーカースタンドの間に噛ませている
アルティメートメタルベースを付けました。

ちなみにSJ-SIインシュレーターはDIATONEで採用が決まり
三菱電機エンジニアリング様に購入いただきましたので
公に開催されるDS-4NB7の試聴会で随時使用されます。
SoundJuliaでも試聴いたしましたが、
純正スタンドとの組み合わせは素晴らしいです。

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こんな感じです。
(スタンドはSoundJuliaアルティメートSPスタンド)
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精緻な表現となり、残響がとても綺麗に聞こえます。
ボーカルのさ行、歯の隙間を空気が抜ける音が完全に分解されサチりません。
更にもう一段階高分解能となった感じです。
そしてスピーカーケーブルをラダーDSへ替えてアースを落としますと
無音から音がスクっと立ち上がってくる様な静寂感があり
破綻の無い超高分解能で速い...。
ドンドン行っちゃいますね〜

なんだかんだやっておりますと
自作スピーカーをたくさんお持ちのお客様がご来店されて
コンタクトオイルを購入いただきまして、
ついでにDS-4NB7も聴いていただきました。
「試聴会で聴いたDS-4NB7の方が高域がきつかった...」と...

純正スタンドと銅のワッシャで鳴らしますと
切れの鋭い刺さる高域が飛んでくる感じとなります。

ケーブル等のテストは、
お客様がお帰りになられて間が開いた時に試していますので
耳と頭がリセットされて分かりやすくて良いです。(笑)

で、もう一度確認すると、
方向を入れかえたケーブルは悪くないので
とりあえずエージングしながら音の変化を聴く事にしました。

ケーブルが解決して何だか気分が良くなったので(笑)
店が終わってから万年筆のペン先を研磨しました。

シリコンウェハを研磨する超微粒子の研磨剤で研ぎます。
コピー用紙に研磨剤を薄く塗り
乾いたら字を書いたり、まんべんなく縦横丸などペン先を擦ったりしていると
ツルツルになり書きやすくなります。
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posted by Lansing at 19:23 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする