2017年11月19日

アイソレーショントランス

10年ほど前に販売していたコンセントタップですが、
お客様からコンセント部分を交換して欲しいと依頼されたので交換しました。

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当時の内部配線は、クライオ処理が施してある単線を使用し、
ビス類はセイシンの物でくみ上げていましたが、
それらを再利用する事なく
現在使用している配線やビスでくみ上げました。

現在の重厚なタップとは材質も形状も違いますが、
今見ても、なかなかカッコいいし(笑)
10年前にしては、よくやったわ!(^^;)と感じました。

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お客様からの注文いただいたアイソレーショントランスへ
配線を取り付けてエージングしています。

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こちらは、アルティメイトバージョンのトランス3台で
P-0、DAC、プリへ繋いでテストしています。
(後日、ラダーの電源ケーブルへ全て交換します。)

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入力となる全段へ1台ずつ使用すると、
もうトランス無しでは嫌になるほど違ってきます。

アルティメイトバージョンではない
ノーマルバージョンでもクオリティーUPは致しますので
エージング中のトランスをCDPだけ入れたものと
直接タップへ差し込んだもので聴き比べをいたしました。

CDP:Densen
アンプ:SJ-6BQ5
SP:TANNOY SRM




現在、インダクターをアルティメイトバージョン化しています。

四角いキューブになりますので
これもカッコ良くなります!(^^♪


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2017年11月11日

ラダーケーブル typeSa

お客様よりご注文のtypeSa(大容量ケーブル)が完成いたしましたので
ご注文時ご用意いただいたプラグを取り付けしました。

オヤイデ+アモルメットコア

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マリンコ ホスピタル
IECプラグを分解して(分解できる構造です。)コンタクトオイルを塗布

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完成!

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高分解能かつワイドレンジなケーブル!
100時間程度のエージングで、バッチリかと思います。


ラダーとは別となりますが、
お客様からの希望で、
オレンジ君と同等なケーブルを機械撚りしたケーブルで
SPケーブルを作りました。

シングルIN---バイワイヤOUT SP側はY型分割のバイワイヤです。
DSCF0171[1].jpg

話は変わります。

少し前になりますが、ウォークマンのNW-ZX2を売却し
NW-A45を購入しました。

ウォークマンで、ブルーツーススピーカーを鳴らす場合、
NW-ZX2ですと、SONY以外の機種ではSBCしか対応ができない為です...。

ヘッドホンを繋いで聴き比べると
厚みや滑らかさ、音の質感などはZX2が良いのですが、
他社のaptX対応ブルーツーススピーカーへ繋いだ場合、
A45の方が音質は良くなります。

SONY製品へZX2とA45をLDACで繋いだ場合、
LDACだから同じかな?と聴いてみると、
音質的にはZX2の方が丁寧で繊細、質感も高かったです。(^^;)

購入時、A45とZX300を聴き比べたのですが、
価格と音質を考えた場合、A45のコスパは高いと感じます。

現在の価格、A45は¥2万程度、ZX300は¥6万弱
ブルーツーススピーカー用ですのでA45で十分かなと...。


11月9日、バージョンアップのお知らせが届きましたので実行しました。

ver 1.10へUP中...。

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内容は、aptX HDの追加と、その他の機能改善
A45の設定を確認すると、aptX HDが追加されていました。

話はブルーツーススピーカーへ変わります。

コレクションにSONYのSRS-HG1も加え
チープなネットワークシステムを試してみました。

ノートPCをサーバーとして利用、
(もちろんサーバーがあればそれから音楽を聴けます。)
PCやSRS-HG1をWi-Fiで接続、
私の場合はiphone7へアプリを入れ、
Wi-Fi接続してリモコンにしています。

高級なネットワークシステム
例えば、LINNのKLIMAXを使用されている方などから見た場合
「何それ(笑)」ですが、
一応、動作としては同じような感じとなります。

iphoneの操作でiphone内の音楽も聴けますし、
ノートPC内の音楽も聴けます。
ハイレゾは192Kz DSDはPCM変換ですが、5.6MHzまで(笑)OK!

ノートPC用のスピーカーとしても
ネットワークスステムとして
BGM用で使用するなどでも重宝します。

高音質オーディオに興味の無い方の場合、
お出かけ時は耳にイヤホン、
家ではブルーツーススピーカーでOKな意味が理解できます。

何だか凄いなぁと...。


また話は変わり(笑)

IKEA長久手へ行ってまいりました。
(カタログに載っていたディスクランプが見たかったので)

オープンからしばらく経っていますが
駐車場も満車状態で、店内は人ごみでした。(^^;)

若干広い展示のあるところ

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フィンユール似?の椅子もありました。

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ウェグナー似の椅子も...。

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良い物はそれなりにお値段が付いていました。

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店内の展示は、矢印に従い回廊を歩いて見て回るのですが、
面白いコンセプトがありました。

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部屋

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システム

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オーディオに興味の無い方の場合、
レコードを聴くのはこれで良いんだなぁと....。

ぐるりと回った感想ですが、
白熱電球型の1個¥99-のLED電球
調光、変色可能なリモコンLED電球は安いですし、
写真の¥74,999-ラグも専門店で買うより安いと思います。

ブラブラ見るという感じではなく
川の流れの様に店内を流れていく感じですから
最初の方に有った物が欲しいとなった場合、
ドンドン人が押し寄せますので逆流は難しいです。(笑)

予め、HPやカタログで、
買う物を決めて行かれた方が充実感があるかもしれません。

収穫として、
自分の行っている商売とは、考え方が逆の方向でしたので
とっても良い勉強になりました。

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2017年11月04日

LINN用トランス

最近、LINNのユーザー間で行われているのが最大電圧での使用です。

各国の電圧で動作するように作られている為、
100Vでも200Vでも問題なく使用できるようになっていますが、
最大電圧で使用した方が、100Vで使用するより音質が良好で
エネルギー感や力強さまで向上するという事が確認できますので
高音質化を狙う方はすでに実践されていらっしゃると思いますが、
弊店でも、この情報が出回ってから直ぐ、
LINNユーザー様2名様から直ぐにオーダーを頂き
アイソレーション+ステップUPトランスを収めております。

今回は、先のお客様とは別のお客様ですが、
単相三線式の200Vから電源を取るという事で、
一次側200V(210V)二次側は、
LINNの最大使用電圧が出力されるトランスを製作しました。
そしてプラグ類なども送っていただきましたので配線を接続ました。

作っています。

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編み組を被せて養生
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S/Nを上げる為、トランス本体と機器に大地アースが落ちるように結線しています。

トランスはアルティメイトバージョンではございませんが、
後日、アルティメイトバージョンへ改良可能です。

それから、
先行販売したトランスを、
アルティメイトバージョンへバージョンUPするキットが完成いたしましたので、
店頭で使用中のトランスをアルティメイトバージョンへ改良いたしました。

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金属ケース+ドライカーボン挿入ベースボードのセット:¥8万(税別)
(お手元にあるノーマルバージョンのトランスをお送りいただければ組み上げは無料で致します。)

インダクターも、置き場所で音質が変化しますので、
販売開始してすぐに(別売りで)ドライカーボンのベースボードを作りましたが、
本体の方も電源トランスの様にアルティメイトバージョン化したら
更に良くなることが考えられますので、
次回は、インダクター用
アルティメイトバージョンケースの試作に取り掛かろうと考えております。


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2017年10月31日

アルティメイト アイソレーション トランス

ベースボード用のドライカーボンが完成いたしました。

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凹部分へはめ込みます。

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試作品の本体部分とベースボード

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合体! 
切削した凹部分より0.5mmカーボンの方が厚いので
本体はドライカーボンの上に載ります。

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縦に長くなりますが、重量で押さえつけられるので安定しています。

・ケーブルを留めるバーの位置変更

・大地アースを接続するビス穴を追加

・今回のベースボード

以上3点が試作時からの変更となりますが、
これで商品化いたします。

価格ですが、
下記写真の通常のノーマルトランス型1台:¥6万(本体価格)

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先行販売させていただいた
上記写真のノーマルトランス型をお買い上げいただいたお客様で
アルティメイトバージョンへ改良をご希望される場合、
お使いいただいている本体をそのまま利用して
アルティメイトバージョンへ改造いたします。

料金は差額の¥8万(税別)となります。

最初からアルティメイトバージョンで製作する場合
1台:¥14万(本体価格)

ノーマルもアルティメイトバージョンも、配線やプラグ類は付属しません。

電圧ですが、
100V/100V
100V/200V
200V/100V
200V/200V
200V/240V
その他、同価格で対応いたします。

以下余談です。

現在ラインケーブルをラダーDSで
お使いいただいていらっしゃるお客様がご来店されまして、
電源ケーブルやスピーカーケーブルもDS化しようか?というご相談でしたので、
3m24段DSケーブルの納品前エージング中を聴いていただきました...。

比較は中庸な音の赤白ピンケーブル
私のお手製(笑)WE音魂ケーブル(シールド+バレットプラグ)
そしてラダーDSシールド+バレットプラグ

順繰りに数回付け替えて試聴していただき感想を伺うと、
「DSで聴いた時が音楽全体というかボーカルの感情表現が一番胸に訴えてくる」
「他のケーブルで感じる濁りが無く、録音された音楽以外の余計な部分が出てこない」
「他と比べて圧倒的に高い分解能とレンジ感、ドラムソロだけの音源では目の前で演奏しているのかと錯覚するような感覚だった。」etc。

WE音魂
「物凄く色々な要素のバランスが良い!」

赤白ピンケーブル
「自分も持ってるし、電線病から抜け出すと一番良く聴こえるケーブルと言われるけど
 DSやWEと比べると、解像度は低いし上下のレンジ感も狭く、空間が狭い。
 DSで聴いた時の音楽表現の凄さは無い... 
 比べなければ良いケーブルなはずなのにイカンね!」

以上の様な好印象でした。

しかし現在、今日のトランス等の電源周りも含め
SoundJuliaには多様な音質向上アイテムがありますので、
何処から手を付けるかご検討後にオーダーを頂く事となりました。(^^♪

11月中には、店頭で使用するラダーDSa大容量ケーブル10本が納品されますので
店頭使用のアルティメイトバージョンのトランスのIN/OUTはもちろん
メイン機器の電源ケーブルは全てラダーDSa化されます。

アルティメイトバージョンのアイソレーショントランスと
ラダーDSa電源ケーブルは、
音の入り口となるEsoteric P-0
DACのDAC-040BD
プリアンプ SJ-Preampの3台に単体で接続し、
アルティメイトバージョンのオーディオラックが完成すれば
年内(年末)に更なるステップアップを果たして
新年を迎える考えで進めております。(^^)v



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2017年10月29日

ラダーケーブル デジタルケーブル

今日は台風が接近するという事で朝から雨...。

こんな日は、朝から誰も来ないだろうと見込んで
コンセントタップを組んだ。
(天板ビス止め式仕様)

コンセントにワッタゲート381をおごり
ラズベリーパイ用で使います。(笑)

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台風が接近しているという事でサボっていましたが、
ご来店者様がいらっしゃいまして嬉しい事です。m(_ _)m


話題は変わり、
アイソレーション電源トランス用の金属ケースが
若干仕様変更しました。

ケーブルめの位置を変更しました。
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裏はこんな感じ

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試作時は下の様にセンター位置でしたが、
ケーブルを留める部分から、ターミナルまでの距離が短いので後方へ移動しました。

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それから、このトランスの下へ敷くベースボードも完成しました。
凹部分のヘコミにはドライカーボンが入ります。

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今まで販売させていただきましたトランスは、
片側4本出しではなく
IN/OUTターミナルが左右2本出しとなっていますので
それ用の金属ケースも試作しています。


電源はオーディオエネルギーの源ですから想像以上に音質は向上します。

壁コンベース、コンセントタップ、トランス、
そしてラダーケーブルの力を借りる事で、
最高の環境になると自負しています。

で、本題のラダーケーブル

今回の登場品は、
デジタルケーブルの最高峰DSを更に特注仕様としたものになります。

特注部分は、プラグをノーマルのスイッチクラフト製から
デジケー75Ωでもバッチリマッチする
バレットプラグの純銀プラグと特注ハウジングで組んでもらい
更にシールドを付けてもらいました。

バレットプラグ 4N純銀と特注したアルミ削り出しハウジング
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今回のオーダー品は、3m
左がDSシールド1m8段のノーマル仕様
右がDSシールド3m24段バレットプラグ特注品
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3mが2本
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何に使用するのかという事ですが、
11月に行われるinterBEEへ出展されるkotobukiさんからのオーダーで、

「試聴用モニタースピーカーへ使うデジタルケーブルで最高の物を作ってほしい・・・。」

というお願いがございましたので、最高の物を納品する目的で
ラダーDS+バレット+シールドのケーブルを作ったという感じです。

3mでは最高の仕様となる24段です!

納品前に動作確認を兼ねた試聴で、
1mDSシールド8段のスイッチクラフト付きノーマルと
3mDSシールド24段のバレット特注ケーブルを
Esoteric P-0からDAC-040BDへ繋ぐデジタルケーブルで使用し比べてみました。

ケーブルは短い方が高音質という常識がありますが、
繋ぎ変えて聴いてみると、
3m特注品の方が圧倒的に良く聞こえてしまいます。

ラダーケーブルの方へ報告すると、

「ケーブルは短い方が良いにきまってますが、
 今回はプラグの差が音質に出ているとしか考えられません。」

という回答..。

自分でETIバレットへ特注したプラグですが、改めて見直してしまいました。
やはりプラグは重要です。

全域にわたる分解能
レンジ感、エネルギー感
更に彫の深い低域
その場の空気を感じる様な音場の構成など
あらゆるところが勝っています。

この3mDSシールドの場合、
アナログラインとしても使用できますので、
オーディオブランドケーブルの音の要素が入ってほしくないときに使用している
SONYの赤黒ピンケーブルやカナレのGS-6などと比較試聴してみました。

SONYやカナレの場合、
音質は中庸で、良い悪いとか無い音なのですが、
聴き比べると、色々な要素が圧倒的に違いました。

平面的で、音色の鮮やかさが減退し
音楽の抑揚、低域の力強さや彫の深さが弱く
レンジは伸びが無く聞こえます。

分解能も低い感じに聞こえてしまい
何だか音楽の表現が面白くありません。

マルチ録音でステレオ合成している感じがラダーではよく判りますが、
繋ぎ変えて聞くと
全体的にモッチリして音離れが悪く平面的
中低域に関しては、やや厚くなり分解能が悪く混濁します。
高域は汚れ感が出て伸び切っていないのに時々耳に刺さります。

比べなくて普通に使用する場合
中庸な良いケーブルに思えるのですが、
凄く良いものと比べるとダメですね...。(笑)

納品時、kotobukiさんへお邪魔して
使用されるモニタースピーカーへ繋いで聴かせていただきたいと思います。

またレポートします。









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2017年10月21日

コンセントタップ

オーディオアクセサリーに掲載されるという事で
コンセントタップと壁コンセントベースを送りました。

見本で1台完成品を入れました。

作ります。

複数のコンセントを使用しているタップの場合
コンセントを挿す位置で音質が変わりますが、
その理由は、配線に渡りを掛けているからです。

下の写真のようにトライワイヤリングで繋いでしまえば
何処に挿しても変化は極小となります。

DSCF0129[1].jpg

取り付けます。

DSCF0130[1].jpg

コンセント中央にあるコンセントカバーを付けるネジを利用して
更に剛性を上げた固定とします。

DSCF0131[1].jpg

こんなに締めあげると、
既成概念で音がカチカチになるイメージですが、
実際はそうなりません。

素材により音質が変わりますので、
硬い音になるもので締めあげると音は固くなります。
この素材は固くなる事は無いです。

コンセントを取り付けた後、重厚な天板(カバー)を取り付けます。
ボディーも天板もマシニング加工による削り出しです。

DSCF0132[1].jpg

重厚なベースボードへドライカーボンを入れ込んでいます。

0.5mm程カーボンを浮き上がらせていますので
タップを重ねた場合、タップ底板に接触する部分は
ドライカーボンの部分だけとなります。

DSCF0133[1].jpg

トップパネルは密着していますが、
ベースボード部分は0.5mm浮いています。

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タップの重量は12Kg程あります。(笑)

アルミ系でも鋳造でもない重厚な鉄系タップ
アクセサリー誌でどんな評価になるのか楽しみです。(^^♪

・壁コンセントべース
・コンセントタップ(4口/6口)

電源周りのこのシリーズですが、
名前がありませんでしたので
アルティメイト パワー シリーズ という名前にしまして
下記の価格へ改定します。

・壁コンセントベース キット:¥80,000-(本体価格)
・コンセントタップ4口ベース付きキット:¥130,000-(本体価格)
・コンセントタップ6口ベース付きキット:¥170,000-(本体価格)

話は変わります。

先回のブログ、
アイソレーショントランスの金属ボディーですが、
更に金属とカーボンでベースボードを仮設して載せ
試作品を試聴いたしましたところ、
驚きのクオリティーUPを確認いたしました。

しなやかに引き締まって更に高分解能となりクオリティーUP
S/Nが良いというか静寂感も更に良好!
ボリュームを上げた時のウルサイ感じが減り
余計な付帯音が消えて生っぽく聴きやすいです。

先行販売したトランス用も試作をしております。

加工に必要な価格が決定いたしましたら販売開始いたします。


posted by Lansing at 18:44 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

Ultimateトランス

パワーの源である電源ですが、
アルティメイトバージョンを試作しております。

オリジナルのトランス本体は
現在販売中のアイソレーショントランスと同じ作りですが、
マシンで切削加工した金属で包んで金庫みたいにしました。

現行販売中の外観

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こうなります。

DSCF0121[1].jpg

DSCF0120[1].jpg

DSCF0123[1].jpg

そして本体下へ
ドライカーボンとメタルを合わせたベースプレートを敷く予定です。

トランス本体は、市販されている物ではなく
サウンドジュリア特注品の手巻きトランスです。

職人の手仕事により
芸術的ともいえる程キッチリ並んだ巻き線ですし
巻く時のトルクも確認しながら巻いています。

巻数や鉄心なども余裕をもって専用に設計していますので
連続使用でも熱くなることはありません。

巻いた後のコイルは、
エポキシに浸けて真空引きする事により隙間を埋めた後
オーブンで焼き固めて振動や共振などを防いでいます。

鉄心を組んだ後、メタルケースで締め付けてこの様な外観になりました。

とりあえず試作ですので配線して試聴してみます。

今までお買い上げいただいたトランス用にも
アルティメイトケースを作りますので
バージョンUP可能となります。

それとは別に
以前販売していたゲルマアンプをお客様の希望により数台作りました。

モトローラー製のパワー段とフィリップス製のパワー段
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フロントパネル

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黒檀とアルミを削りだして合わせた手作りのつまみ...

操作する時の感触が良いです。

DSCF0127[1].jpg

選別をかけて特性を合わせていますが、
ゲルマの石は60年程経っていますので (^-^;
1週間ほどエージングします。



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2017年10月06日

ポタアンケーブル

お客様よりご注文いただいたケーブルが完成いたしました。

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ラダークラフトセブン製のポタアンライン
3.5mm----3.5mm(ミニジャック)

お客様の注文によりCFのXHP3用で製作した物です。

下のポタンがXHP3
箱内のケーブルは、繋いでいるデモ用ケーブルと同じ仕様です。

XHP3の入力はネジ式になっています。
グランドレベルの安定性を高める構造ですので
ラインの方も4線式でグランド分離で配線すると効果があります。


DSCF0095[1].jpg

NW-ZX2と
DSCF0096[1].jpg

一般的なケーブルから繋ぎ変えて
鳴りが悪いCZ-1を繋いで聴いてみても
モッサリ感は無く、抜けが良くラダーケーブルの
高分解能でワイドレンジ、ハイスピードサウンドへ変化します。

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XHP3でCZ-1が聴けるレベルで鳴るのが不思議...。
鳴らし切っているわけではないのですが、
サラッとして小気味良く、軽快な気持ち良い感じで鳴ります。

NW-ZX2へCZ-1を直接つなぐと、
ボリューム全開で、ちょうど良い程度の音量までしか上がらず
見通しの悪いショボい音しか出ません。

軽く鳴るヘッドフォンの場合、
バランスタイプへリケーブルして繋ぐと
ビックリのドライブ力で鳴ります。(笑)

LCD-3、LCD-4を所有されているお客様が
「繋いで聴いてみたい」と言われますので
後日実験してみます。

こういう鳴りの悪いヘッドフォンが
聴けるレベルとなると、小さな巨人?です。

最高峰のXHP7の場合、
言葉が出ないほど素晴らしいサウンドで聴かせますので
何のモンクも出ないのですが、
XHP3が何処まで健闘するのか楽しみです。
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2017年10月03日

3.5mm4極ミニプラグ変換ケーブル

コンサートフィデリティ―(以下CF)のポタアンXHP3の
4極ミニプラグ用出力を、XLRへ変換するケーブルを作りました。

店頭デモ用のXHP3が初期型のままでしたので
現行型へバージョンUPし、CZ-1も聴けるようにする為のケーブルです。

XHP3は小さなポタアンですが、
出力アンプはバランス駆動なんです。

よくある4極出力のグランド分離型とは違いますので、
XHP3の4極を3極のアンバランスタイプの様に
グランドを共通にしてしまうとアンプが壊れてしまいます。

ケーブルを一から作ります。

WEの単線
DSCF0081[1].jpg

シールドします。

DSCF0082[1].jpg

ジャケットを被せます。

DSCF0083[1].jpg

ブラックエナメルを処理してハンダ上げ

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XLRへハンダ付けします。

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4極のミニプラグ側も付けて完成です。

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CFのXHP3は、ホント小さいんです。
左のSONY NW-ZX2と比べても小さい事が分かります。

DSCF0088[1].jpg

入出力と操作部

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ケーブルを繋いだ感じ

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DSCF0091[1].jpg

CZ-1の純正ケーブルはアンバランスですが、
バランスケーブルを自作してリケーブルしていますので
バランスアンプが繋げます。

NW-ZX2へCZ1を繋いで聴いてみると、
ボリュームMAXでも大音量になる事なく
音が痩せて、細く貧弱なサウンドしか聞くことが出来ません。

CDプレーヤーやNW-ZX-2の出力等からXHP3へ入力し
CZ-1で聴いてみると、
引き締まった音で明瞭なサウンドを聴かせます。

CZ-1の性能を引き出しているかと問われると
「聴け無い事はない音で聴く事ができています。」という感じです。

CZ-1の場合、しっかり駆動出来て
満足度高く音楽を聴くことが出来るアンプは皆無で、
据え置き型の高級機でも
だらっとして混濁感ある音でしか鳴りません。

今まで鳴らし切っている感を体験したアンプは
CF製XHP7の4アンプを使用したバランスドライブしかありませんので
ポタアンで聴くことが出来る音が出る事が驚異的なんです。(笑)

もちろん、XHP4、XHP5になるほど駆動力が上がり
CZ-1の鳴りが良くなるのですが、
マッチケース?と思わせるほどのポタアンで
この鳴りっぷりは笑えます。

スマホや携帯プレヤ―へ直接つないでも
鳴りの良いヘッドフォンの場合は
XHP3へ繋いで聴くと狂ったように鳴ります。(笑)

鳴りの悪さで評判の
LCD-3やLCD-4でも、
聴くことが出来る音で鳴るという事ですので

お客様が所有している
LCD-3とLCD-4に繋いで聴いてみようと考えています。












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2017年10月02日

現時点における電源ケーブルの終着駅

ラダーDSa大容量ケーブルを電源ケーブルへ加工しました。

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DSCF0079[1].jpg

今まで電源ケーブルはホント色々と試しました。

オーディオブランドのケーブルでも
悪くないものは存在しますが、
価格、使い勝手(屈曲性)、音などを考慮した場合、
電源(コンセント)
大地アース無しの場合、オレンジ君
大地アース有の場合、シルバー君でケーブルを作れば
オーディオブランド物のケーブルは全く必要のない感じでした....

今回、ラダークラフトセブンにお願いして
大容量ケーブルを製作していただき
そのラダーケーブルで電源ケーブルを作ってみました。

大地アース無しの場合、
ラダーDS

大地アース有の場合
ラダーDSaの大容量ケーブルをパワーケーブル化する事で、

「もう比べるものが無い!」

と思わせるほど
高音な質電源ケーブルとなりました。

プラグはマリンコ使用です。
DSCF0076[1].jpg

ラダーケーブル(ラインとスピーカーとデジタルケーブル)を
購入していただいているお客様には
年内に限りSタイプからDSタイプへのバージョンUPサービスを行っております。

SタイプとDSタイプの差額+基本工賃で変更していますので、
最初からDSを購入した価格に近い金額で変更可能となっております。

既にDSへ変更されたお客様の場合、
DSのすばらしさを体験していただいていると思います。

このDSa大容量ケーブルを利用したパワーケーブルの場合も
素晴らしいサウンドへ昇華しますので
ぜひお試しいただければ幸いです。


ラダー大容量ケーブル(1000VA)ケーブル単品の価格

Type Sa 
                    1m  4段ラダー:¥22,140-
       1,5m 4段ラダー:¥23,490- (8段:¥36,450-)

Type DSa
                    1m      4段ラダー:¥50,760-
       1,5m  4段ラダー:¥53,460-(8段:¥81,540-)

スピーカーケーブルへ加工する場合、プラグが別途必要になります。
マルチコンタクトプラグ8個の場合:¥6,480-

電源ケーブル化する場合、PSEの取得は有りませんので、
コンセントプラグとIECを取り付ける自作品となります。

ご質問お問い合わせは、
ここをクリックしていただき直接お問い合わせください。

話は変わります。

音色や表現力が抜群に良くなり
地に足が付いた安定感で高S/N
生っぽい表現で聴かせるアイソレーショントランス!

SJ-Tr(200v/100v)
SJ-Tr(100v/100v)

ご注文いただいたトランスが完成しました。

また新にご注文を受けておりますので製作を行います。

紙袋に入れたパンみたいですが、1個:5Kg程度重量が有ります。(笑)
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週末には、ついにスピーカースタンドが完成予定!

高音質化計画は驀進中です。(^^)/



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2017年09月29日

特注ドライカーボン

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カーボンの加工が完了して到着しました。

Technics SP-10MKV 用 ターンテーブルシート

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テクニクス SP-10MKVの場合、
ターンテーブルのふちが凸となっている為、
使用するターンテーブルシートのサイスが合っていない場合、
ふちの凸部分へ、シートが当たって浮き上がるか
小さすぎると見た目がカッコ悪くなります...。

そんな事で特注サイスで製作依頼を受けました。

純正のシートはゴムなので音は...。(^-^;
交換して試聴いただければ
ドライカーボンのすばらしさを体験いただけると思います。

仕上げ段階に入っている
メタルカーボンスピーカースタンド用のカーボン

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棚板の仕上げに手間取っている
メタルカーボンラック用のドライカーボン

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こちらが棚板と重なり、制振 整振します。
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コンセントタップ、
壁コンベース
SJ-SI/SJ-FB用金属ベースなど
最近発売したアクセサリーを
ご使用いただいていらっしゃるお客様には
理解していただけると思いますが、
メタルとドライカーボンの融合で、
今までにない効果を体験されていらっしゃると思います。

ついにラックやスタンドまでできますので
音の入り口(電源)から設置まで
かなり良い条件でコンポーネントを使用できるようになりますのでご期待ください。


以下、ゆるい話です。(笑)

先日、私のSONYセレブリティーD-3000が嫁ぎ、手元に余剰金が!
定休日に家電量販店へ出かけ、
ワイヤレススピーカーコーナーで買い物をいたしました。

マーシャルの、ブルートゥース スピーカーです。(有線によるライン入力も可能)
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カバーケースを付けると
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システム手帳みたいな感じになります。

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立てる時は、カバーを折りたたんで垂直にしたり
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角度を変えられます。

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ボリュームとトーンコントロールツマミは
ポップアップ式でカッコいいです。

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あと、スマホで接続している場合ハンズフリー通話ができますし、
USBの5V出力がありますので、携帯などの充電が可能!
100V電源と、内臓の充電式電池で動作し
電池動作の場合でも20時間以上の連続動作が可能です。

息抜きというか
遊びも大事なので(笑)なかなか面白いおもちゃです。

この類似商品は、
大型量販店などの場合ですと、
80年代のラジカセ売り場を彷彿させる展示量で並べてあると思います。

スマホに音楽を入れている場合、
ブルートゥースで繋げて聴いてみると意外に良かったりして笑えます。

写真のマーシャルは
中低域が濃いので、ボーカルは抜群で、ギターの音も笑えるほど良く
ジャスは濃密な感じで聴けます。
BOSEのSoundLincミニと似た感じの音です。

高域が立って音抜けが良い方が好きな場合
一般的にはSONYとかがありますが、
BeatsPill+などだと音がパワフルで見た目もカッコいいです。
(安い方が音抜けが良く高い方が詰まった感じに聞こえました。)

あと、高額ですが、B&WのT7が印象的でした。
オブジェなのかよく解らないデザインでカッコよく
音の方も高域が抜け切り爽快!
爆音にしても破綻する事が無くタイトに聴かせました。
B&Wのチョンマゲ ツイーターっぽい高域感が好きな方にはウケると思います。

コストパフォーマンス的にはKenwoodが良かったです。

車、出張先、ノートPCのスピーカー用、YV用スピーカー、BGM用等
色々使えます。(笑)

以下、参考ビデオ

最初の曲、若干ハム音が聞こえますが、
ワイヤレススピーカーやウオークマンのノイズではなく
元の録音時に入っているノイズです。
こんなスピーカでも聞こえるとは笑えます...。





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2017年09月24日

壁コンベース ヘッドフォンアンプ ラダーケーブル

昨日の午前中は私用でお出かけ、
午後は、お客様宅へ壁コンベースの取り付け、
夜は、金属加工業者さんと打ち合わせをしておりました。

少し前のブログで、
コンサートフィデリティ―の
バランス出力ヘッドフォンアンプを紹介させていただいたところ
各種、ご注文を頂いております。

到着したXHP5とXHP4

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店頭試聴用
左がXHP4 右がXHP5 (XHP4の上はウオークマンNW-ZX2)
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ラダーケーブルの方は、
お客様よりご注文を頂いたタイプSの
トライワイヤリングが到着いたしました。

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また、大容量DSケーブル試作品も完成して送られてきましたので
後日、プラグを付けて試聴したいと考えております。

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ラダークラフトセブンとサウンドジュリアの企画品です。

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壁コンベースの出張取り付け工事も難なく完了!

取り付け後

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交換前に、CD音源でチェロの音などを聴かせていただきまして
交換後、また同じCDで音を確認いたしました。

重心が下がり、低弦の響きにかなりの差が出て
胴鳴りの豊かな響きや音色も良くなり
雑味はぐっと減り、S/N感が上がり
音場も広がり...。

電源の元を改善すると、全てに影響する事で、
素晴らしい改善効果を発揮する事が確認できて良かったです。

お客様にも大変喜ばれましたので
満足感に満ちて帰社することができました。

ありがとうございます。


試作している
カーボン+スチール製のスピーカースタンドは、
切削が終わり仕上げに入る状態まで進みました。

ラックの方は、磨き作業が難航しており、
完成は、スタンドの次になる予定です。

高音質化に向かって突き進みます。(^^♪




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2017年09月18日

トランス

先回試作した特注100V/100Vのアイソレーショントランスの結果が良好でしたので
新たに追加で作り、今度は開放型のケーブルで接続してみました。

配線の接続部分へ、スーパーコンタクトオイルを塗布する為、ネジを外します。

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塗布したら、マッハで配線して完成です。

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容量は150VAですが、大須の電気街などで市販されている
チープな300VAの容量のトランスと比べてみると
その余裕度が判ります。

グレーの箱内に300VAトランスが入っています。

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スリットから見てみると...。

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中で光っているのが磁気回路のコア...

「トランスがちっこい」(笑)

300VAマックスで使用したら「チンチコチン」になるのではないでしょうか?
(チンチコチン=熱いの最上級表現)

YouTubeを見る時に使用している
音出し用のUSB DACへ繋いで聴いてみると、
重心が下がり音が厚く、密度が上がる...
低域は、空気が揺れる「バフバフ」「ボンボン」ではなく
体や椅子が震える様な波動を感じます。

ゴリつく感じやタイトになるという事ではなく、
しなやかなんですが、力強く波動感を伴い下がります。

市販されているオーディオ用アイソレーショントランスを入れると
高域がすっきりして、全体的に音色が寒色系で薄くなり
低域はタイトに締まるのが一般的ですが、
こういう感じは全く無いです。

炭酸がはじける様なシュワッとした高域で、
耳に刺激が無いと嫌な方の場合ウケないと思います。

アナログレコードを、アイドラドライヴ方式のターンテーブルで、
ダイナミックバランスのアームを使い
古いオルトフォンで聴いている方や
EMT927の様なシステムが好きな方等
地に足が付いている様なしっかり感ある音が好きな方には好まれると思います。

エソテリックのP-0へ付けると
奥行きが広くなり残響が綺麗になります。
今からP-0と対のDAC、DAC-040BDへ繋いで聴いてみようと思います。

気に入ったお客様から、
200V/100Vの降圧用や100V/100Vなど全部で5台の
注文を頂きました。





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2017年09月17日

オヤイデ R0

人気のコンセントへ付け替えた場合、
どうなるのか試したくなり、
オヤイデ R0へ付け替えてみました。

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壁コンベースへ取り付けているコンセントは、
レビトンのホスピタルグレード、1個:¥3,000-程度の物です。

オヤイデの方は、内部接点がベリリウム銅の無メッキで
表面をバフ掛け研磨し、食いつきも強いコンセントになります。

以下、R0に対する

ベリリウム銅電極 無メッキ  
ガラスフィラー入りPBTボディ 1.5mm厚肉真鍮金具

密度感とスピード感と色艶を両立した、自然で聞きやすい音。
高解像度で、音数が多く、色彩感豊か。
高域の伸びも心地よく、帯域バランス良好。
R1より低域厚め。R1と比べて雑味が多いが、そこが良い。
音が速くて太い。ボーカルに色気と粘りがある。

以上、メーカー側の音質解説ですが、
壁コンベースへ取り付けたコンセントと比べた場合、
大人しく、音場も狭くこじんまりして...
¥3,000-のコンセントに全く勝てません。

R0へ、WPC-Zを付けて試した場合、良くなると思いますが、
コンセントが付いている部分の影響は大きいです。

壁コンセントだけ変えても音は変わりますが、
壁は弱いので、何ら中の対策は必要と感じます。

現在お使いの壁コンプレートとコンセントを持ち込んでいただければ
取り換えて比較試聴できます。

以下ご連絡

19日の午前中は、出張しておりますので、
店の開店が14:00以降となる予定です。

お手数ですが、電話でご確認の上ご来店願います。








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2017年09月12日

壁コンセントベース完成

未だかつてないハイエンド コンセント取り付けベースが完成しました。(^^♪

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貧弱な壁に付いている壁コンセントを、
オーディオ的に高音質化させるアイテムとなります。

コンセント本体を、高剛性なメタルケースへ内蔵させ、
振動を整える為、
(金属)+(ドライカーボン)のベースプレートへ本体を組み合わせています。

本製品は、組み立てキットです。
取り付けるコンセントは付属しておりません。

取り付け可能なコンセントは、レヴィトンやヒューベル等、
アメリカのUL規格で製造されているコンセント全般となります。

写真のオヤイデなどもUL規格と同じ寸法ですから取り付け可能です。
不明なコンセントはお問い合わせください。

また、形状が違う場合、特注品もお受けします。

キット内容

左より、(ベースプレート)(ドライカーボンプレート)(本体)(トッププレート)ビス類など
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以下イメージです。

壁へ取り付けるベースプレートへ、ドライカーボンを嵌め込みます。

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本体を載せ、ばね圧で結合させます。

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本体へコンセントを取り付けます。

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カバーを留めるへそネジを利用し、
更にコンセント本体の剛性を上げ、強固に取り付けます。

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3Pコンセントプラグは、コンセント本体へ接触するのではなく
トッププレートの金属部分へ載る様になっており、振動的にアイソレートしています。

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ベースプレート+ドライカーボンの上に、本体が、ばね圧で結合しています。

ベースプレートより、ドライカーボンが0.5mm厚い為、凸となっていますので
本体は、ドライカーボンだけに接触している形となります。

本体を強く引っ張ると、0.2mm程、ベースプレートと離れます。

(上がトッププレート、下の隙間はカーボンの凸)
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価格は予価通り1個:¥8万(本体価格)
税込:¥86,400-となります。

作る手間が掛かりますので
1週間で、2個〜3個しか作れません。

販売前からの予約を除きますと、
現在、直ぐお渡しできる在庫数は1個、
週末に3個完成します。

取り付けが難しくない様、設計されていますが、
電気工事業者様など、工事資格者の方に取り付けをお願いしてください。

本製品による電気事故が起きた場合、弊店は一切責任を負いません。

取り付けの様子は、下記のYouTubeをご覧ください。

ビデオは試作品ですので、ばね圧が若干弱いです。
製品は、取り付け完成後、引っ張っても殆ど動きません。










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2017年09月10日

特注ラダーケーブル

お客様よりご注文の、特注ラダーケーブルが完成いたしました。

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RCA→XLR変換ケーブルです。

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こちらからオーダーするケーブルは、全てダブルネームとなっております。

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ラダーケーブルは、超高分解能ワイドレンジのケーブルです。

ラダーケーブルの最新情報といたしまして、
掟破りの大容量ラダーケーブルを、
DS型へバージョンアップしたDSa型を試作しております。

ラダー構造の後、端末処理して引き出す部分を検討中です。

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こんな感じなら、耐久性もあるかなと...。

ノーマルのS型でもビックリしちゃうほどの電源ケーブルとなりましたので、
このDS型の場合、
3Pコンセントで、ちゃんと大地アースが繋がっている場合、
恐るべき高音質な電源ケーブルになるはずなのですが...。






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2017年09月08日

MUSIC TOOLS

買取でお譲り頂いた機器ですが、ATCは売約済みとなり、
その他の機器は、HPの中古機器へUPいたしました。

見た目が素晴らしく、高級感満点の
MUSIC TOOLS ラック欲しい方いらっしゃいませんか?

商品としては、スタックできる3段で、個別に分割可能
・ISO static  ICN27Gが2台、ICN37Gが1台です。

DENON MarantzのD&M ImportAudioから現行販売中の製品です。

サイズなど、詳しい仕様は、
こちらをクリックしていただき、ご確認ください。


整振コンパウンド充填のスティール製フレーム
3重ガラス仕様、鉛とステンレス合金製のスパイクフット
MUSIC TOOLSの最高級品!

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棚板がガラス製で、分割しますから、
引き取りのお取引か、名古屋市界隈までの配達にてお願いしたいです。

・定価(1段):¥124,200-

程度は無傷で綺麗です。
中古品としての価格はお問い合わせください。


話は変わります。

定休日は、私用の為、名駅まで出かけました。

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最近、TVが欲しいと思っているので色々と検討中、もちろん店用です。

必要な時に出して、必要でないときは仕舞う感じで使います。

オーディオ装置を通し、フロント2ちゃんで楽しむ感じ
映画、YouTube、PCからの映像などの利用で、地デジも観ます。

名駅に行ったついでに、新しくオープンしたビッグカメラを覗いてみました...。

到着すると、
「店内が、だだっ広い!」(笑)

何と、ケッタマシーン(自転車)や室内インテリア(家具とか)まで売っています。

目的のTVコーナーへ到着するまで、色々なトラップにつかまります。(笑)

ブルーツースのスピーカ―コーナー、ヘッドフォン売り場、オーディオコーナー
スマホ売り場は、店員さんが溢れて手持無沙汰ですが、
こういう所は全て無人(笑)

トラップから逃れ、TVコーナー到着...。

候補は、
・LG OLED 55C7P (有機EL)
・SONY BRAVIA KJ-55X9000E (液晶)

通路に展示してあるTVを見ると、LGのデモ画面は恐るべき綺麗さ!

これが20万円台で買えるなら幸せかもと見入ってします。

SONYの液晶も、抜群にキレイ...。

奥の方に有機ELテレビコーナーがあり、
各社一斉に同じものが視聴可能となっている。
椅子に座って観てみると、
私の眼にはSONYが抜群にキレイに見えます。(笑)

波しぶきなど分解能が高く細やかに再現され、
夜景の小さな看板の文字なども、SONYはハッキリと描写しますが、
LGの波しぶきは雲の様に見えて、看板の文字は、エッジがボケて見えます...。

でも、20万円台の液晶TVと比べた場合、LGの有機ELの方が綺麗...。

で、TVなので、地デジはどうかと、全てNHKの地デジにして観ると...。

国産メーカーの有機ELテレビは、
地デジもビビットで綺麗に映るのですが、
LGのTV画像は、他と比べてモサモサ....。

低画質の画像を、ただ引き延ばしている感じで、
人物が動くと、崩れたモザイクが後を追うような輪郭になります。

国産メーカーの有機ELは、LGより¥10万以上高価になりますが、
そういう所が価格差になるのでしょうか...。

私はAVについて詳しくないのですが、
こういう場合、画像処理エンジン?
アップコンバート機能の様なものが搭載された
別売りのTVチューナーから、HDMIでTVへ入力して観れば
TV画像は綺麗に観えるのでしょうか?

そうなるのなら、LGは買いの機種になり、
TVも観て、YouTubeも楽しみ、PCも繋ぐなど、
広い用途で使う場合、液晶TVの¥20万台の製品は、
TV画像も綺麗ですから、こちらを選んだ方が良いという事になります。

私の場合、予算が¥20万前後ですから当てはまりませんが、
金額に拘らない場合、
SONY BRAVIA KJ-55A1が、
置いてある見た目もアートで、画質も最高に感じました。

AVの得意な方、別売りチューナーでHDMI入力した場合どうなるのか教えて下さい。








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2017年09月02日

スーパーコンタクトオイル

SJ-6L6パワーアンプの球をメタル管へ付け替えてみたのですが、
何だかノイズが多くイマイチ...。

音のバランスも悪いので、
ソケットと球の足をコンタクトオイルで処理

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真っ黒!(^-^;

そういえば、半年は掃除していないし、
色々と球転がしして聴き比べましたので
こうなるわなと...。

コンタクトオイルは、接触改善だけではなく、
清浄性、潤滑性も素晴らしいので
買ったばかりの新品機器の入力ジャックなどを掃除してみても綿棒は少し黒くなります。

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コンタクトオイル処理後は、S/Nが良くなり静かです。

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鉄のクソ古い球なので錆びていますが
ちゃんと動作します。

ガラスの球とは一味違う音の軍用の鉄の球
時々付け替えて聞くのですが、聴いているとハマります。(笑)

話は変わります。

筒形スピーカーN’Soundの音を拡散させるアクリルを
メタルで作ってみました。

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アクリルだとパイプの響きに負けるのでコモリ感があるのですが、
メタル製へ変えると、中低域にも腰が入りコモリも減り音が激変しました。

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お客様よりご注文いただいた
特注のAXIOM80用メタルベースです。

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上記の円錐やSJ-SI用金属ベースと同じメタルで製作し、
錆防止の為、黒染めしています。

この板と、ドライカーボンを合わせ、
家具の匠が製作するスピーカーボードに入れ込んで最高のスピーカーベースを作ります。

SJ-SI用金属ベースも加工が終わり納品されました。

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試作を繰り返していた壁コンセントベースも完成しました。

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壁コンセントベースですが、カーボン屋さんからの見積もりがまだですが、
販売価格は、本体価格:¥8万になると思います。(コンセントは別)

音の方は、先行販売のタップと同等で、
音も取り付けやすさも別格だと思います。

壁コンセントはオーディオ機器エネルギーの源、音の大元です。
最上流を対策しますと音は激変します。

音質向上の三大要素は、
・電源
・機器の置き方
・部屋

加工手間が掛かりますので、1週間に3個程度しかできませんが、
購入予約を承ります。


オーディオラックの試作を開始!
スピーカースタンドの設計変更もいたしました。

高音質化アイテム驀進します。





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2017年08月22日

壁コンセント

試作を繰り返している壁コンセントベースですが、
具合を確かめる為、壁に取り付けてみました。

プレート一式
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前作との相違点、左が最新型
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コンセントの裏をがばっと開けた構造から、
コンセントへ繋がるケーブルが通るのに必要な穴の大きさへ変更し
コンセントを包み込むような構造へ変更しました。
カーボンとの接触面も増え、より振動を整える効果が上がっています。

パット見、複雑で難しそうですが、
取り付けが難しくない様に作ってありますので、
10分程度の時間で簡単に取り付け可能です。

取り付けている様子をYouTubeへアップしました。
(コンセント工事は、電気工事士の資格者にお願いしてください。)


取り付け完了!

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プラグを差し込んだ感じ

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取り付けてみて感じた事ですが、
ばね圧はもう少し強い方が好ましい事と
最初のプレートを固定するネジ穴の径を、若干大きくした方が良いので
改良後、商品化します。



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2017年08月13日

壁コンベース

改良し続けている壁コンプレートですが、
いよいよ大詰めとなりほぼ完成状態です。

パーツ

右から順番に
・壁に取り付ける金属プレート
・その上に載せるドライカーボン
・コンセント固定用金属ベース
・コンセント
・トップパネル

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振動を殺す制振ではなく、振動を整える整振カーボンを載せる

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この二つが合体します。

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コンセントが付いている裏面

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壁のベースプレートへカーボンが載り
コンセント固定用金属ベースとの合体は
締め付けるのではなくバネ圧で密着させます。

バネ

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合体させると、カーボン上にコンセント固定用金属ベースが載る仕様となりますので僅かな隙間を空けています。

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バネ圧で引っ付いているので、グイっと引っ張ると離れます。

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3Pコンセントプラグは、コンセント本体へ接触するのではなく
トップパネルの金属部分へ載る感じで勘合します。

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裏面

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コンセント本体は、強靭なる高剛性の箱に入って
壁の剛性を上げる金属プレートに載ったカーボンで整振されており
貧弱な壁内のボックスへ入りませんので壁の悪影響を受けないように考えられています。

前作までは開口部大きくなっていました。

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これが壁の前に付くという感じです。

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取り付け面が垂直になりますから、タップの様に重力でベースプレートへ載りませんので
重力で掛かる圧量を、バネで掛けて載っている感じにして整振するという方法を取りました。

組み上げてみての改良点ですが、
コンセント固定用金属ベースの底板開口部が大きいので、
カーボンと、壁取り付け用金属プレートの口型開口部に合わせて開口部を小さくします。

ばね圧が若干弱いので、もう少し強くします。

ドライカーボンのピン穴を減らします。

見た目、
コンセントのオブジェが壁についているみたいなので、なかなか良い感じです。(笑)



P-0フットの方も、すでに持ち帰られて使用されたお客様より素晴らしい評価をもらいました。

「情報量が多くなり、うるさくならないににクッキリして、低域に腰が入ってド安定、予想以上の効果...。」

ビックリした!とコメントいただきました。

ご注文いただき、まだお持ち帰りになられていないお客様、
お盆休みに楽しんでいただきたいと思いますので、ご来店お待ちしています。m(__)m


昨日のスタンド試作品ですが、本日3名様に試聴いただいたところ、

・凄く色々な音が出て来て分解能が高い
・凄い情報量じゃん
・金属臭い感じの音がしない
・スタンドでこんなに音が変わるのかぁ〜!
・これからスタンドを他のへ変えると音が引っ込んで平面的になるね~
・スピーカーが宙に浮いているように見える
・足の間隔をもう少し離してみると見た目が良くなるのでは?
 etc。

高評価の為、更に推し進めて製品化します。



posted by Lansing at 19:34 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする