2018年10月09日

ラダーケーブル試作品

ラダークラフトセブンからケーブルが到着した。

お客様よりご注文いただいたデジタルケーブル
(こちらはAIRPULSE A200用となります。)
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大容量ケーブル1m4段2本
こちらは500VAアイソレーショントランスのIN/OUT用
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今回のメイン!
試作品のDSシールド スピーカーケーブル
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TypeDSへ シールドを施したものになります。
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ラダーケーブルですが、
標準のTypeSをバランス化した物がTypeDSになります。
そのDSへシールドを施したものが今回の試作品
ラインケーブル系は、すでにフォノタイプという名称でシールド化しているのですが、
スピーカーケーブルはお初!

ラダーケーブルのライン系ケーブルを注文する場合、
弊店のオーダーは、RCAケーブル等もシールドをしてもらっておりますので
ラダークラフトセブンさんから、スピーカーケーブルもその方式でシールド掛けたら
S/N等が良くなり性能がUPするのではないかという考えで試作品を製作
弊店の環境で試聴して欲しいと送られてきた物になります。

高性能なケーブルですのでDS-4NB70へ繋いで試聴します。

現在、DS-4NB70へはDSの16段が繋いであるのですが、
それを外し、今回の試作品、8段のシールド試作品へ取り替えて聴いてみました...。

音が出て直ぐのパット聞いた感じは、S/Nが良く中低域が厚く出るかな...

しばらく聞いていると、
分解能や空気感、音の立ち(波形がとがっている感じ)は甘く感じ、
バスドラの「ドスッ」、classicの下がった低域は、通常のラダーより厚く太く出ています。
低域の波動感や量感、肉厚を感じる出音なので
いかにもという感じが無く、オーディオ臭くない出音で自然

言い方を変えた場合、
一般的に太いケーブルや、大口径バスレフ型スピーカー、アメリカ系大型パワーアンプの出音等は
厚く太い感じの物が多いのですが、そんな要素をラダーケーブルに入れた感じに聞こえます。

通常のラダーケーブルは、出音のバランスが整っていて
一般的なケーブルから交換した場合、
モッサリ感が無くなるので、感じ方によっては痩せて聞こえる場合があります。
このシールドを掛けたDSスピーカーケーブルは
音密度感と、低域にバランスを付けた感じとでもいうのでしょうか?

繋いで直ぐの感想ですから、
しばらくエージングしてみます。


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2018年10月07日

オーディオ用電源

現在進行中のオーディオルーム電源環境を考えてみました。

分電盤をオーディオ専用で作り、専用ケーブルで電源を引き込みます。

シールド付き電源ケーブル
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音質チェックの為にバナナプラグが付けてあります。

今までの経験から
電源ケーブルをスピーカーケーブルへ加工し、
音を聴いてみて音質が良い電源ケーブルは
100Vまたは200Vの屋内配線電源ケーブルとして使用した場合も音質は良好になります。

スピーカーケーブルとして聴いてみて音が良くないケーブルの場合
電源ケーブルで使用しても結果は良くないです。

反対の事を言いますと、
良い音のスピーカーケーブルは
電源ケーブルで使用しても音が良いです。(笑)

弊店が工事を請け負う場合、
オーディオ用として販売されている高額な屋内配線用電源ケーブルではなく
上記写真の高性能かつ高音質で安価なシールドケーブルで配線します。

依頼されたお客様の場合
手持ちの機器を良い状態で駆動する事を考えると下記が良いと思います。

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ラックは3段が希望という事ですので取りあえずラックは4台
イメージ的にこんな感じですが、
導入予定のX50DとDAC212SEが入ると
電源の置き場所か無いのでもう一つラックが必要になります。

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部屋は重厚な鉄筋コンクリートの離れで、
室内は音響コントロールします。
広さも20畳以上有りますので
ラックを5台並べても問題はありません。(^^♪

現在、住まいの方をデザイナーさんと打ち合わせ中ですので
概ね決まってきたらオーディオルームの打ち合わせになります。

話は変わります。

昨日、プラグ類が到着しましたので
お客様に購入いただいたアイソレーショントランスへ結線いたしました。

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現在、ミルスペックのシルバー君で結線してありますが、
大容量ラダーDSaへUPしますと、
分解能、S/N、レンジ感も更に良くなります。

取りあえずこの状態でもS/Nや分解能、表現など良くなると思いますが、
トランスの初期エージングが終わってきたら
ラダーをご検討いただけると更に良いかと思います。

それから、
DIDITのDAC212SEをご購入いただいたお客様へ朗報です!

電源ケーブルですが、
IECプラグが薄型じゃない場合、
本体のカバーが邪魔して挿しこめませんので
今まで純正の電源ケーブルを繋いで使用しておりました。

DAC212SE導入後、
色々とIECプラグを試していたところ
ついにDAC212SEと相性が良いIECプラグを見つけましたので
純正電源ケーブル以外でも使用可能となりました。

弊店の場合、
DA-6からアイソレーショントランスを通しそのままDAC212SEへ繋いでいます。
ケーブルは全て大容量ラダーDSaを使用しています。
(上のへたくそな(笑)手書き図面の様に繋いでいます。)

下の写真は大容量ラダーDSaケーブルを電源ケーブル化した物です。
写真のマリンコのIECプラグではケースと干渉して挿しこめませんので
今回発掘した薄型IECプラグへ替えると使用可能になります。
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あのペアで¥10万のスピーカーですが、
電源環境を
オールラダーケーブルDSaでDA-6からアイソレーショントランスを遠し電源を繋ぎ
金属製のスタンドへ載せてSJ-SI+金属ベースでセッティング
入力はX50Dからラダーデジケーで繋いで鳴らしますと
驚愕な出音となります。
スピーカーペア¥10万より
その他のアクセサリーの方が高いのですが、(笑)
B&WやDYNAUDIO等のHi-Fi系スピーカーを使用されていらっしゃる方が聞いた場合
かなり驚かれるのではないかと思います。



posted by Lansing at 14:02 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

USBケーブル

水曜の定休日は色々とやる事があり
木曜は市場飯を食し、自分のメンテナンスを致しました。

一力 自分で選ぶ昼の定食 ¥850-
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ドンブリ (妻)
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食した後は ずつない...。(笑)

昼ご飯を食した後、
最近できた ららぽーとを社会見学したいなぁと向かいましたが、近づくと渋滞...。

平日の午後なのに🅿が満車で道路が渋滞( ;∀;)
歩道は、ららぽーとへ向かうと思われる人が歩いている...

どうしても見たいわけでもないので断念...
社会見学は半年後にします。

日進市の赤池にもプライムツリーという商業施設が昨年末ごろできましたが
先日、社会見学に行きました。
イオンモールの大型商業施設とかに内容は似ています...。

こういう大型商業施設の場合、
色々な店や食事するところがあり
初めての場合、キョロつくのは面白いのですが、
マニアック度は低いので奥深いものは売っていませんし
何度も足を運ぶ気になるかというと?

服やバッグ、時計など
ハイブランドに似たセンスの良いデザインの商品が
数万円程で売っていましたので、そういう物を探す場合は良いかと感じました。

名古屋市の場合、
普通に色々な物はショッピングモール
超高額なハイブランド製品は、栄か名駅
マニアックなものは大須界隈という棲み分けになります。

という事は、SoundJuliaは大須という事になりますので
5年ほど前、HiFi堂さんの本店とレコード店の並びの店舗の家賃を訊いたところ¥45万/月でしたので断念
当時は星が丘の打越に店舗が有り、大須より¥10万は安い家賃でした。

現在の店舗(瑞穂区新瑞橋)へは2014年10月に移転しました。
もう4年も経っている!(^-^;

話は変わります。

水曜日、ヨドバシカメラでノートPCとDAC212SEを繋ぐ用に
5mの格安USBケーブルを購入、先ほど繋いでみたのですが
(今は3mの物で少しだけ寸足らず)
音質が悪くなり音も途切れてしまう様になりました。
長さは4mあれば十分なのですが、店頭には3mの上が5mしかなかったので...。

ヨドバシカメラへはTVを見る為に行ったのですが、
55インチと65インチの価格差に唖然として決めかねました...。(笑)
で、行ったついでにUSBケーブルを買ったという感じです。

症状といたしましては
16bit 44.1KHzの場合、概ね良いのですが、それ以上UPすると音が途切れて不快...。

今までの3mへ戻すと32bit 384KHzでも問題ないどころか音質も5mの物より
どのレベルで聴いても良好です。

ケーブルは短い方が良いに決まっていますが、
ここまでダメになるかと思うと考えてしまいます...。

この結果だけで考えると、
DACを近くへ持ってきて、デジタル系のケーブルを短くし
D/A後のアナログラインをバランスで出して長くした方が有利なんだと思います。

取りあえず今まで使用していた寸足らず3m USBケーブルへ戻し
5mのUSBケーブルはお蔵になりました。(笑)

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2018年10月02日

試作品メタルスタンドへDS-5Bを載せてみた。

DALIが売約になりましたので
小型スピーカーを色々と聴いています...。

取りあえずDS-5Bの時の写真やビデオです。

DIATONE DS-5Bは、1977年のスピーカー

アルミダイカストの箱で密閉型
インピーダンス:8Ω 能率84dB 低能率(笑)
久しぶりに鳴らしましたが
スッキリと爽快感ある往年のダイヤトーンサウンドでした。

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ダイカストの高剛性エンクロージュア
メタルスタンド、ドライカーボン+金属ベースのインシュレーターで
ガッチガチのセッティングですが、
広い音場空間とサイズから想像できないレンジ感
現代スピーカーもビックリな分解能で迫ります。(笑)

鳴っているのは、左右のチッコイの2本だけです。
iPhone7で録画



以下お知らせです。

カクテルオーディオのX50Dですが、
ストレージの使い方が4種類選択できます。

その中でRAIDモードの(Mirror)
(X50D取扱説明書P13の4)の場合)
ストレージ(SSDまたはHDD)を2つ使用し、
一つで常用使い、一つはコピーを録る使い方の場合
何らかの障害でデータが消えてしまう事があるそうです。

ストレージがNGになった場合の保護でコピーを録っているのですが
せっかくリッピングした物が消えてしまう事があるという事ですので
この使い方をされていらっしゃるお客様がいらっしゃいましたら
外付けのHDD等で直ぐにバックアップをお願いいたします。
CD1000枚リッピングしてNGになったら腹が立ちますので!(T_T)

X35、X45、X45proはストレージは一つですので
この障害は起きませんが
定期的にバックアップをお勧めします。











posted by Lansing at 15:55 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月30日

オーディオアクセサリー

先回のブログ、YouTubeの動画ですが、
著作権の問題で一つ再生できない状態になっています...。

台風がやってくるという事で、午前中の来客数は1名様
こんな日は何かあるといけませんので外へ出ない方が無難ですね!
午後は接客予約もありませんから
こんな日はYouTubeでも見ています。(DAC212SEを使い高音質化で楽しむ!)

売り切れておりましたコンタクトオイルですが、
調合を済ませ小売りできるように用意が出来ました。

ついでですので、最近良く出るオリジナル商品を紹介いたします。

・左上 スーパーコンタクトオイル
・上真中 高品質バナナプラグ(スイス製マルチコンタクトプラグ)
・右上 除電刷毛 ASB-1
・左下 ドライカーボンインシュレーター SJ-SI SJ-FB
・下中 Rノイズイレーサー (USB:HDMI・電源の各ケーブル用)

・アイソレーショントランス アンプ用500VA  入力機器用150VA

・インダクター

・大容量ラダーケーブル(サウンドジュリア特注品)

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弊店で人気のオーディオ機器としましては

・KOJO DA-6 電源装置
・カクテルオーディオ X35 X45 X50D
・DIDIT DAC212SE

基本的に店頭展示デモ品が良く出ます。

KOJOの電源装置は値段も安く高性能です。

カクテルオーディオは、
サーバーオーディオ、ネットワークオーディオの手始めに購入される方が多いのですが、
音質の方は価格以上に高音質で使い勝手も抜群に良いです。

DIDITのDACは驚くべき高音質です。¥100万越えのDACと聴き比べてください。

DIATONE DS-4NB70は、定価が120万しますので躊躇されますが、
分解能や反応スピードは、他製品が追い付けない領域で頭一つ抜けたサウンドです。

少し前のブログでUPしたDALIは売約となりました。




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2018年09月18日

TVの音声をオーディオシステムで聴く

TV本体で音を出すと聞けたものではない...。
と言ってオーディオ装置があるのにAVシステムを新たにというのも馬鹿らしい。

現在、ピュアオーディオの方は
(入力)X50D+(DAC)DAC212SEで音出ししている環境があるので
その部分へTVの音声デジタルOUTを繋いでみた...。

X50Dのデジタル入力へ繋いでみる...。
映像系なので48KHz
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これをX50DのI2S出力で出してDAC212SEへ入れて聴いてみると
CD等のデジタルソフトの様なレンジ感は無いけど
TVで聴くのとは別次元の出音!

ニュースの朗読、屋外収録物など、その場の雰囲気や気配を感じ取れる!
鮮度感が高く特にNHKの音が良い!
高域がシャリ付かないというか、いかにもという感じの加工臭が少ない出音

X50Dを飛ばし、そのままDAC212SEへ入力してみると
素朴な出音となり、これも面白い!
DAC212SEは、ノートPCからUSBで繋ぎ
YouTubeを観ると圧倒的な出音となり笑えてきます。

ラダーケーブル屋さん(ラダークラフトセブン)が
有機ELテレビ SONYのKJ-65A1を持っていて
その電源ケーブルを付属の電源ケーブルからラダーDSへ変えたら、
画面の分解能は半端なく向上したと話していたのを思い出し、
KOJO DA-6からアイソレーショントランスを通し
超絶に良質な100V電源をTVへ繋いで観てみた...。

TVと言っても知り合いから無料で頂いた
10年前の縦横比がアナログ放送に合ったサイズの物でDX社の19型
いわゆる普及品

試したのは地デジの映像ですが、
壁コン---オヤイデのタップという流れから繋ぎ変える...。

一言で表現すると「しなやかでクッキリ」
黒がはっきりして奥行きを感じる映像へ変化し
明るい部分と白が凄く明るい感じになり
輪郭が立つのではなく、にじみが減りクッキリする感じへ変化した。

音の方も電話やラジオっぽい中音域の感じだったのが
レンジが広がり分解能が格段に上がった!
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アナログ放送時代のTVでこの変化ですから
現代の4KハイエンドTVで行った場合、映像を見て驚愕するんじゃないでしょうか?

店に55インチか65インチのTVを導入し
有名アーチストのライヴ映像を映して音出しはオーディオ装置
YouTubeを見る、映画を見る等、
音と画と両方楽しめる環境を構築したいと欲が出ます。(笑)

DS-4NB70とハーツフィールドで音出しした場合
多チャンネルは不要と思えるほど楽しめました。
これなら無理に多チャンネル化するより
今あるオーディオ装置を生かした
ステレオ2ちゃんネル又はセンターを足した3チャンネルで十分イケル感じです。






タグ:電源
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2018年09月17日

アイソレーション電源

先回のブログBを試してみました。

500VA・IN200V/OUT200Vのトランスと
500VA・IN100V/OUT100Vのトランスへ配線を付けてセット
Bのアイソレーション電源環境です。

500VAトランス
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理論的にというか電気の効率で考えるとトランスは無い方が電気は流れやすいのですが、
音を聴く限りトランスを入れた方が「圧倒的に良い!」
電気が流れやすい直結より、機器個別に分割アイソレーションした電源環境の方が
音的には勝っている事になります。

KOJO DA-6入口側の200Vへトランスを入れると
空間やレンジ感、分解能が格段に上がりとっても精緻な出音
パワーアンプ側へ入れるとエネルギー感が増し増しになり
低域の分解能も格段にUP!
聞き取りやすい太鼓の「ドン」音はもちろんですが、
空気が揺らぐような案騒音まで
グイグイと迫り体感することが出来ました。
DS-4NB70で鳴らすと超高分解能でうるさくならないので
スピーカーが壊れるまでボリュームを上げたくなる衝動にかられます。(笑)

CSE等のアイソレーショントランスを使用されたことがある方の場合
1000VAより2000VA、2000VAより3000VAの方が音が厚く
低域が太く出る経験があると思いますが、
この500VAのトランスは、容量的に上記より小さいのですが
痩せたりエネルギー感が減る感じはありません。
S/N、分解能、レンジ感、空間、音色や表現まで良くなります。

接続するケーブルを、大容量ラダーケーブルの8段でIN/OUT繋いだバージョンと
シルバー君で繋いだバージョンで聴き比べると
ラダーの場合、出音は濁りなく恐るべき広帯域、高分解能、音場空間、エネルギー感でビックリ
上記写真のシルバー君の場合、ラダーより穏やかで中音域〜中高域に聴き心地の良い音色が乗り
見通しはラダーより悪くなるけど悪くはない...。

高音質録音のclassicなどはラダーが素晴らしいんですが、
スタジオマルチ録音のミックス物の場合、
上手く行っていないものは、その様子が良く見えてその部分へ耳が行ってしまいます。(笑)

現段階では全部ラダー化できていないのですが、
全部ラダー化した場合、凄い領域へトリップする様な感じになると予想します。

で、問題が一つ...。
100V仕様では何も問題は無いのですが、
200V仕様で電力を必要とするパワーアンプの電源をONすると、トランスがうなるんです...。
(消費電力が大きくないX50DとDAC212SEの入力側は200V仕様でも全く問題ない。)
コイルは真空引きしてニスを巻き線の隙間へしみ込ませ
焼いて固めてある手間のかかった構造なのですが、
無音時になると、うなり音が気になるので
トランス屋さんと打ち合わせする必要が生じました。

これが上手く行かないと仕事が何だか手に付きません。
遊んでいてもオマンマ食え無い事は分かっているのですが
オーディオバカ(私の事)は困ったもんです...。(笑)





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2018年08月04日

暑いですね!

就寝前には水分(ビールではない)をたくさん取って寝床に入るのですが、
朝のオシッコが濃いめの滋養強壮剤色(笑)
ヤバイので更に水分を多く取り寝ております...。

定休日はオーディオルームの打ち合わせや雑用でお出かけ
いつも居る店の中は快適ですが外は猛暑...
店の快適さに慣れてしまったので
屋外へ外出中、気を抜いているとクラ〜っとしてきます。

昨日は銀行へ行き先月の仕入れの清算をしてきましたが
これだけ暑いと少し外出するだけでもイヤですね...。

お客様が居ない時にご注文いただいたケーブルを作っております。
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お盆休みですが、
毎年、お盆は不定休として店を開けていましたが
今年は下記の様に考えております。

11日(土)はお休み、(墓参りと寺)
12日(日)は営業、
13日〜16日はお休み

メーカーさんや輸入代理店さんの場合、
11日〜19日までお休みのところが多いと思いますので
何か購入して盆休みで楽しみたい場合、
近日中にオーダーしないと間に合わないと思います。

DIDIT DAC212SEは在庫切れでしたが
どうやら取引が進みそうです。


それから
管球王国Vol.89へ弊店の真空管式モノーラルパワーアンプが紹介されました!
レンジ感があってハイレゾ音源に好対応と評価されています。
詳細は、管球王国を購入してお読み頂ければと...。

弊店からのコメントとしては下記の通りです。

取り上げていただきありがとうございます。
最低価格のアンプ(笑)ながら高評価の記事でとても光栄です。

高域の感じは、デジタル入力がアキュフェーズDP/DC950、
スピーカーがB&W800D3の音だと思います...。

石のアンプの様に基盤も使用しておりませんし
コンデンサ容量も極小でトランスは6L6専用設計
ウルトラハイスピード動作で動的特性を優先し
音楽が楽しく聴けるように作っているつもりです。

最初に付属している真空管は
選別した旧ソ連製ビンテージNOS球です。
真空管は交換できますので
球ころがしで自分の好きな出音に近づけることが出来ます。
RCAの球を使用すればブルーノート等が厚く太く楽しく聴けて
古いST管やシルバニア等の球でclassicを上質で優雅な感じに聴くことが出来ます。
全てJANのメタル管にした場合、ウルトラハイスピードで高分解能な出音になる等
使いこなして自分の物にするアンプと考えています。

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2018年07月30日

オーディオ用電源

土曜日の出来事から...。

新たに KOJO DA-6をご注文いただきましたので
ついに全分割電源を試すことが出来ました!

なんと!KOJO DA-6 5台(笑)

IN側より、
・X50D  
・DAC212SE(L)
・DAC212SE(R)
・ZL-120(L)
・ZL-120(R)
これらに それぞれ独立して電源を供給
DAITONE DS-4NB70を、またダブルスタックして聞きました。(笑)

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DAITONEとDA-6をご購入いただいたお客様と試聴しましたが、
音を出してもお互いに無言で試聴、言葉が出ない...。

嫌みなく極まる分解能
ド・ワイドレンジ!
広い音場空間と空気感
気配まで感じとれ、磨き上げられたかの如く岩清水の様に澄んだ高域
彫深く刻み、パイプオルガンの低域で棚の上の置物が震える低域
刺さる刺激音も無く、抜群の音楽表現で歪感の無い高S/Nな出音は
最新のデジタル録音ソフトの録音ノイズも拾い上げて再生しています。(笑)

DA-6を1台減らし4台として
下流のパワーアンプだけDA-6 1台で(L/R)2台を繋いで聴いてみると、
彫が浅くなり抑揚感が減退、エネルギーも少なくなりこじんまりと聞こえる...。

一度上り詰めると悪くなる方向には凄く敏感になってしまう..。

「目標として電源は全部分割という事だね!」とお客様(^-^;

置き場所とお金があれば可能!(笑)

このままだと、これが普通の状態になってしまって戻せなくなるので
試聴後は直ぐにバラシて片づけました。

いや〜耳に残ってイカンです...。


で、日曜日は別のお客様宅へ出向き
電源工事とDA-6、トランス4台を納品してきました。

自己流で上手い事対策された部屋、試行錯誤した感じが満載の状態です。
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天井や壁
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若干デッド気味で変な響きやフラッターエコーは殆ど無く
上手く対策されて嫌な感じの無い空間となっています。
低域を吸収する素材が少し少ないのでもう少し吸わせるものを
効果的な部分へ置いて対策すれば良い感じに仕上がる程度の完成度!
相当な回数の試行錯誤と試聴を重ねて仕上げていると感じました。
個人レベルでここまでやられるとは頭が下がります。


オーディオルームは専用電源で引き込まれています。
オーディオルームに取り付けられている分電盤の
安全ブレーカーと配線を変更して100Vから200V電源へ変更
以前配線工事を施工した業者が取り付けたと思える
何だかわからないコンデンサの高周波カットフィルターが付いていたので外す(笑)
DA-6のみへ専用で送る200V専用配線の先へIECプラグを取り付け
壁コンやコンセントタップも機器の電源ケーブルもパスしてDA-6へダイレクトに接続!

その出力へアイソレーショントランスを4台繋ぎ
入力機器となるトランスポートからプリアンプまですべて独立供給しました。

流れとしては
トランスの配線(ラダーDSa大容量ケーブル)を繋ぐ間
DA-6へトランス無しで直接繋いで聴いてみると
100V分割供給時の高域がキュッと締り低域がボケてこじんまりしている感じから
朗々と豊かに鳴る様になって、キュッとして詰まっていた感じが無くなった...。

配線接続が終わったトランスをDACへ1台入れると
ざらつき感が減り、しなやかな感じへ変化、
2台目はトランスポートへ入れると、
分解能と音場空間が目覚ましく向上!透明感やS/Nまで格段に上がり
「来ましたね!」という感じへ変化
更にプリへ3台目を入れると、音の彫が深くなりレンジ感も向上
鮮度も上がり抜群の音楽表現となってきた!
で4代目はトラポの映像側へ接続、
機器の構造上、電源は別でも音だけの方へも少し干渉するという事で
トランス接続後、同じ曲で聴いてみると、
更に全体的に音質が底上げされ、
残響がとっても綺麗に聞こえています...。

オーナー様が押し黙って、classic、Jazz、ボーカル物など次々とかけ替えて試聴
全部バランス良く聴こえ低域の分解能や響く感じなど
導入前とは別物の出音となっている...。

で、松田聖子を聴いてみようという事になり
スイートメモリーを聴いてみると
空間に広がる残響と透明なボーカルが部屋に広がりご機嫌に聞ける(笑)

オーナー様の言葉、
「何でもない歌謡曲がこのレベルの音で聴けるようになるとわ満足です。」(^^♪

機器は何も触っていませんので電源だけの改善です。(笑)

で、映像も映るという事で、このシステムのフロント2chで映画を見せてもらうと
(AVは、ダイナミックレンジが大きいので)
ヒソヒソ話している所を銃で撃たれたり、いきなり爆発などした場合
小さな音からいきなりの爆音で、低域がバウバウの出音で破綻
再生の限界を感じる大きな音になってボリュームを下げるという感じになるのですが、
写真のスピーカーで、ヘリの音、ビルの爆発音、銃の撃ち合い等、
お耳が限界近い爆音で聞いても全く破綻なく視聴できました。

classicを芸術的に美しく聴くスピーカーでAVを観るとは贅沢ですが、
以前別のお客様宅で体験させていただいた
地下室で46Cmウーファー2発 ハイエンド機器でAVシステムを構成
200インチのスクリーンで、
ジュラシックパークを観た時の凄さに次ぐ感動でした。(笑)

たった2チャンネルですが、センターもバッチリ出てますし
ウーファーなどで低域を出さなくても壁が揺れるほどの低域感があり
多チャンネルの音が回る面白さなど無くても
出音のクオリティーが素晴らしいので
しっかりと映像の世界へ溶け込める感じで観ることが出来ました。

店以外で良い結果が出ると何だかとても嬉しくて
帰路は音の変化を思い出し、
何だか変に上機嫌で帰社することが出来ました。(笑)

有意義な時間をありがとうございました。
posted by Lansing at 18:51 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月24日

マルチ電源

お客様に、KOJO DA-6をお買い上げいただき
納品までの間、エージングをお請けしたので
お客様にご了解を頂き、音出しする機器の電源を分ける実験をしてみました。

・IN:X50D
・DAC:DAC212SE
・パワーアンプ:ZL-120 2台

どう変化するかの実験なので、短い時間、2台を重ねて聞いてみた。
最悪のセッティングの悪さを出すか、電源別の良さが勝つか分かります。
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上の2台はモノラルパワーアンプへ
下はX50Dへ1台、DAC212SEへ1台の、合計4台という感じです。

変更する前に聞いていた曲を同じボリュームで聴いてみると...。

「キタ〜ッ」て感じで全て底上げされたクオリティーへ昇華しています。

何処がではなく、全部!( ;∀;)

かいつまむと
レンジ感、抑揚、分解能は向上し、
音数も多く音の彫は深く空間広大
更に低歪で雑味が無くS/Nまで良くなっている!
出音は余裕バッチリで素晴らしい表現...。

数曲、走り聞きしましたが、
「こんなに良いんか!」と、耳に残る音...。

う〜ん「アブナイ」
こういう音は聴いたらダメです。(笑)
10分程度で止めました...。
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今まで試した変化から推測しますと、
接続する機器全てを分割し、
DA-6のIN側とOUT側それぞれへトランスを付けたら
電源桃源郷(笑)になると感じます。

気を紛らわす為、
お客様より注文いただいたアイソレーショントランスをチェックします。(;^ω^)

IMG_0248[1].jpg

ブログを書いていると、またDA-6のご注文を頂きました。
レコードプレーヤ降ろせば5台の電源分割ができる(爆)

(DA-6更に5%お値引きのキャンペーンは今月中で終わります。)
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2018年07月23日

SoundJulia バランスケーブル  カクテルオーディオSSD/HDDコピー

弊店のアクセサリーを好んでご使用いただいているお客様より
バランスケーブル(XLR)5mペアのご注文を頂きました。

ケーブルへジャケットを着せました。
後ろにあるパウンドウイット社の
高級編み組ジャケットの細い物を広げて被せシゴイテ締めます。
長さが5mもあると上手く被せることが難しくて掌が赤くなってきます。
IMG_0233[1].jpg

ケーブルの方向性を合わせプラグを付けて完成
IMG_0234[1].jpg

ケーブルはしなやかで取り回しは楽です。
IMG_0235[1].jpg

価格
・RCA---RCA 1mペア:¥15,000-(税別)
・XLR---XLR  1mペア:¥16,000-(税別)
 1m以上になる場合、ケーブルは1本1m/¥5,000-で任意の長さで製作可能
 (10cmあたり:¥500-)1m数十センチや50cmの製作も可能です。

完成したのでプラグの接点へスーパーコンタクトオイルを塗布し試聴します。

DIDIT DAC212SEの出力をアンバランスからバランスへ変更します。
IMG_0236[1].jpg

アンバランス出力へ設定している場合
出力ジャックはXLRですが、アンバランスでフルスイングした出力が出ます。

ピンアサインが変更になりますので
アンバランス専用のプラグが付いたケーブルを製作する必要があります。
(XLR⇒RCAの変換プラグを付けるとDACが壊れます。)

IMG_0237[1].jpg

これを通常のバランスに切り替えます。
ピンアサインは、2番ホット3番コールド1番GND
IMG_0238[1].jpg

バランス入力の業務用アンプへ繋ぎます。

IMG_0239[1].jpg

X50D⇒DAC212SE⇒dbx⇒DS-4NB70 で試聴...。

パワーアンプdbx5450は、
DS-4NB70を繋いだ場合600W+600Wの出力が出ますので
いい気になってボリュームを上げるとスピーカーが壊れます。(笑)

オーディオ用のパワーアンプと違って
みなぎるエネルギー感で全域に渡りグリップしてビシッと聞かせてくれます。

コンシュマー用のアンプの場合、
優雅な感じや独特の音作りを感じますが、
プロ用は「しっかり鳴らす」が最優先という感じの出音

床にべた置きでこの音なら、音が厚くてドロドロした低音が出る
オーディオブランドの高級パワーアンプより全然良い(笑)

出音がいつもと違うので2時間ほど遊んでしまいましたが(^^♪
ケーブルは問題ありませんので納品させていただきます。

LINNからX50Dへ乗り換えのお客様ですが、
QNAPのストレージ(SSD)をX50Dで使用するHDDへコピーする相談を受けました。

SATAからUSB3.0へ変換する最速のアダプターを用意し
店頭のX50Dへ繋いでテストしてみました。

繋いでいる物を認識しているかBrowserから入り確認します。
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背面のUSB3.0(4番ジャック)へ繋ぎましたので認識しています。
IMG_0241[1].jpg

SSDの中身も確認できます。
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X50Dのストレージへコピーできるか試します。
IMG_0243[1].jpg

移動するとSSDへ残りませんのでコピーします。
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CD1枚数十秒でコピーできました。(^^♪

裸でSATAが繋げるこのアダプターは便利ですね‼
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繋いだSSDからも聴けますのでSSDからの音と
X50DのHDDへコピーした音を聴き比べてみました...。

結果は、圧倒的にX50Dへコピーした音が良かったです。
何処がというより全体的にです。
密度感、音数、空間や音楽の表現など、何でこんなに違うの?って感じです。

30年前の感覚ですと、(笑)
カセットテープからカセットテープへダビングした場合
かなり劣化して残念な感じになるのが普通でしたが、
デジタルの場合、リッピング後はデータ、
データのコピーは変化する事が考えられませんので
こういうことが起きるのでしょうか?

D/Aする前まではデータですので、
ストレージで音が変わるのも変な話ですが、
SSD(SATA)をUSB変換してX50Dで聞くより
X50D内蔵のHDDへコピーした物を聞いた方が、
だれが聞いても良く聞こえるレベルです。

ちなみに、X50Dの場合、ストレージは1個でもを2個でも使用できます。
2個入れた場合、2個を合計した大容量にするか、
1個をバックアップ用でコピーするか選べます。

今回、バックアップするという事ですので
HDD到着後、SSDからコピーしてみます。

posted by Lansing at 12:18 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

YUKIMU ASB-1 GOLDMUND THA2

ユキムの除電ブラシASB1です。

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過去のSFC SK-1〜3ではありません。

導電物質が毛の表面ではなく中心の芯になる様に封じ込められているという事で
繰り返しの折り曲げでも導電物質の剥離が無いというのが今までにないこのブラシの特徴
除電の毛は30μmの極細繊維で除電性能を飛躍的にアップしているそうです。

弊店の在庫は売り切れましたので
次回の入荷は8月の末...。

購入された方はSFC SK-3をお持で
在庫のABS-1を見ても興味はない感じでしたが、
私がCDでデモをいたしましたら
改善効果(出音の感じ)が
持っているブラシより効果が大きいという事で
お買い上げいただきました。

音の質感が向上し、密度も上がり、しなやかな高分解能で響きもよくなります。

在庫切れを宣伝してもどうしようもありませんが
また取り寄せしておきます。

記録の為、
ムンドの高級ヘッドフォンアンプの内部をUPいたします。
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真中のトロイダルトランスは二段積みですので
アナログトランスが4個も使用されているヘッドフォンアンプになります。

スピーカー用のリレーか?と思う様な大型リレーが
ヘッドフォンの出力リレーに使われていて
出力配線は、黒/赤/白のケーブル、
電源トランスの配線と変わらない程の太さです。

出音はムンド芸術が注入された美音系です。

posted by Lansing at 16:40 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

オリジナルケーブル 新築オーディオルーム

先日公開させていただきましたケーブルですが、
早速、お客様よりご注文を頂きましたので製作いたしました。

RCA--RCA 1.3m(ペア)
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ジャケットはパンドウイット製

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接続する方向性のあるケーブルで
高S/N 広帯域、中低域の安定感抜群 凸凹の無いバランスの取れた中庸な音です。

で、話は変わり新築の方です。
先回の案で、鉄筋コンクリートで作った駐車場の上をオーディオルーム化すると
建蔽率の関係で上手く間取りができなくなった為、
離れの様な感じとして奥へ移動した案をデザイナーさんが考えました。

外観イメージ その1
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外観イメージ その2
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ダイニングイメージ
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間取り案
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オーディオルーム
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ドドーンと26.3畳(笑)

これで家族へ気を使うことなく楽しんでいただく事が出来るかと思います。

ウルサイと言われて気を使う事も無くなり
狭いスペースでセッティングが難しく音の響きが悪いのを我慢して聴く事も解消
ドアを閉めればマイワールドな空間で思う存分楽しめる楽しさが手に入ります。(^^♪

住まいとなる建屋は木造で考えていますが、
オーディオルームは男の秘密基地ですから(笑)
基礎から四方の壁を全部コンクリートで作り
防音工事の手間を軽減すると共に床を基礎と合体させて剛性を上げます。

更に施主様(奥様も)の希望を入れ込んで生活空間の間取りなども手直ししますが、
このオーディオルーム案が通れば、
オーディオルームの電源や音響対策について話し合います。

目標は弊店をはるかに超えるレベルのオーディオルーム(笑)

屋内配線の電源ケーブルは、音質的に優れているシールドされたCVケーブルを使い
S/Nの良い専用回路として高音質を狙います。
ブチ切れてやってしまうのならマイ柱なんかではなくマイキュービクル専用電源(笑)
剛性の無いパンザマストの上でユラユラするトランスや空中配線で引き込むのではなく
電力会社の6600V配線から地中埋設工事でオーディオルームの壁面まで引き込んで
基礎に固定された金属製のキュービクルから直ぐにオーディオルームへIN
キュービクル内で6600Vから200V、100Vと降圧し
低圧配線を引き込みますので配線の長さも無いに等しいほど最小(笑)
シールドされたCVケーブルと金属製のキュービクルで基本的に高S/N、
電柱でブラブラする事も無く基礎へ設置で剛性も有りますから
マイ柱とレベルの違う高音質で腰が据わった音が出ると思います。

部屋の扉は二重でグイッと閉める金属製の防音ドアと市販の防音性能があるドア
締め切った空間の場合、高域より低域の処理が難しいので
サウンドジュリア式、砕石低域吸音とカルム材による低域吸収で対策、
天井とスピーカー背面は、木材によるディフューザーで
フラッターエコーの除去とf特のフラット化を狙います。
部屋の造作は、天然木、漆喰、絹等の天然素材で音響対策を提案させていただこうと考えています。
天然素材の場合、居心地と体感上のS/Nが良くなります。
(店は木と天然漆喰ですからご来店いただけばS/Nが良い事を体験いただけます。)
照明に市販の調光器を使うとパルスノイズが放出してしまいますから
アナログ式スライダックによる調光とします。
まだまだありますが、とりあえず現在考えられる限りの作り込みをしたいと考えています。

家を建てるのは2回目となるそうですが、
当然私より先輩なので、人生最後の大きな買い物とチャレンジになるかと思います。
考えられる限りの提案をさせていただきますので
男の秘密基地だけは妥協する事なく何処までも突き進んで欲しいと思います。
posted by Lansing at 19:20 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

SAEC WE-4700

どうやらサエクからかつてのWE-407/23の後継機が販売される様です。

左が往年のカタログで右が新しいWE-4700のペラ
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どう見てもWE-407/23

予価:$9000という事ですので、日本円へ換算で約¥100万( ;∀;)

価格を知ると萎えますが(笑)
アナログが人気であると追う事の証だと思います。

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最近、アナログ復活で喜ばしい事ですが、
使いこなしについてはどうなんでしょうか?

SAECの場合、アクセサリーもありました。
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使いこなしについても明記して色々と細かく推奨していました。

「インピーダンスマッチングで音質の改善を」

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アナログの場合、大きく分けてMMとMCカートリッジがあり
電圧もインピーダンスも大きく違いますので
アーム出力ケーブルの容量等で著しい音質変化を生じます。

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1980年の当時は、CDやPCオーディオなど無く、高音質音源はレコードでしたので
増幅度も違いインピーダンスも違ってきますから
今の時代の様なラインケーブルで全てマッチングOK!みたいなことはあり得ません。

細かい設定に気を使ってマッチングさせ高音質化するのが常識だっとと思います。
SAECの場合、下の写真の様にカートリッジとアームケーブルの適合表を公開していました。

IMG_0151[1].jpg

最近、他店で高額なアナログプレーヤーを購入されたお客様の話をお聞きしました。

購入されたプレーヤーの仕様をお話しされて
カートリッジはMMを使用されるという事でしたので、
私が、「アームケーブルは使われるカートリッジに合ったケーブルで使用されるのですよね」?と質問したところ
「何ですかそれ」??という返事でしたのでビックリ!
「例えばMMカートリッジにMC用のケーブルだとイマイチになるという事なんですが」とお話しすると
全く意味が分かっていない様子でした...。

他店の商売に口を挟む気はありませんのでそれ以上深くお話ししませんでしたから
この時はこれでお話が終わったのですが、
後日またご来店された時、
店頭にカートリッジやらアクセサリー類が並んでいる購入店と別のお店で
カートリッジとアームケーブルについて質問したところ
「今はそんな区別なくケーブル売ってますよ」
「交換したところで音質が大きく変化する事は無いと思う...」
と言われたと...。

車で例えると
タイヤが付いていれば雪道も高速道路も走れるという説明に聞こえます。
間違ってはいませんが、スポーツタイヤで雪道走るのか?
滑ると思うけど走れない事は無い...。??

MM用ケーブルでMC使う...音は出ますが...。

まぁ何でも繋げば音は出ますので気にしなければ良いと思いますが、
なんか音質が変だと感じた時にどうなるか?
フォノイコとかプレーヤーが悪いなどという方向へ行くと
大きく間違ってしまうように思います。

過去のアナログ時代にはこの辺りについては気を使っていた部分ですので
おろそかにすると高音質は望めないと感じてしまいます。

針圧について適正針圧でOKという事は無いですし、
今のアナログは使いこなし等の細かい事はどうなったんだと感じてしまう今日この頃です。

CD等のライン系入力は、アンプのプリ部分で絞ってパワー段へ渡しませんと爆音で聴けませんが
フォノはその逆、大きく増幅しませんと音が聞こえません。
ですからマッチングが取れていないと変化が大きくなるという感じです。

サエクもアームを作るのなら過去の様にケーブル等も出してほしいと思います。

話は変わります。

KOTOBUKIさんからシリコンのインシュレーターが販売されています。

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4個セット:¥6,480-(税込み)

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弊店のカーボンとは大きく違う素材ですから色々と試してみますと
アナログプレーヤーの足の下には雑振動を取る効き目があり
滲みと雑味が減りましたので弊店ではカーボンと複合させて使用しています。

この素材だけで多用しますと、
音が纏まり過ぎて伸びやかな感じが減ります。

つまり剛性の低い機器の天板へ1個載せる等は
天板の雑振動を抑えて音が澄んだりする効き目が有ります。
といって
CDPもアンプもSPも全部これをインシュレーターで使うと
ゴム系の制振の様な死んだ音ではないのですが
メインで鳴っている楽器やボーカル等は浮き出ますが、
微細な細かい部分の表現が抑えられて、
全体的にギュッと纏まった出音になります。

使いこなしができれば面白い制振系アイテムと思います。
仕入れましたので弊店で購入可能です。
4個セット:¥6,480-(税込み)
posted by Lansing at 19:48 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

GOLDMUND THA2 MQA-CD アイソレーショントランス

先日のMQA-CDですが、カクテルオーディオの設定画面にMQAがあります。

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デコーディングをONにすればOK!
OFFの場合は普通のCDと同じ扱いになります。(笑)

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話は変わります。

少し前にコンサートフィデリティーの最高ヘッドフォンアンプ XHP-7を紹介いたしましたが
それを見た代理店の営業さんがムンドも聴いてみますか?といわれるので
¥200万のアンプを店に送っていただきました...。

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鳴らしにくいCZ-1を繋いでみます。

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パット聞き、流石にヘボイ感じは無いです。

価格からして当たりまえですが、
CZ-1を繋いだ場合、聞くのが嫌になるアンプが殆どなので
3極のシングルエンドドライブでCZ-1を普通に鳴らせたのは
コンサートフィデリティー以外では初めてかもしれません。(笑)

痩せない美音で駆動力も有ります。
透明感も高く分解能もある...。
爽やかだけど薄く感じない説得力ある音...
ムンド最高峰の美音芸術(笑)

通常のヘッドフォンアンプと
ジークフリートリンキッシュモードという
ヘッドフォン専用プログラミングで再生するモードがあり
このモードで聴くと、
「ヘッドフォンを今までに感じた事の無い次元へ引き上げる」らしいので早速ON...

このモードで聴いてみると、
音密度感が上がり音がまとまり聞きやすくなります。
音場はセンターに集まりますので広がり感は減りますが
慣れると自然な出音に感じてくるので不思議です。

チョイ聞き(5秒程度)で何度かON/OFFすると、
軽い、濃いみたいな感じの差で聞こえます。

他のヘッドフォンも繋いでみましたが
ON/OFFすると、音場は同じような変化をします。
言葉では表現が難しいのですが、中低域の充実感が出る感じでしょうか?

綺麗でしっかりした音がお好きなら
ヘッドフォンアンプに¥200万もありかと感じさせる出音と感じます。

浮世離れした出音?陶酔できる美音になりそうなので
SONY MDR-R10を繋いで聴いてみたいと思いました。(笑)

お客様よりご注文いただいたアイソレーショントランスが完成いたしましたので
ご要望の配線接続をして、このムンドに繋いでみました。
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ざわつき感が減り更に聞きやすくなりました。

トランスを最後までバージョンアップするとこんな感じになります。

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トランス本体を金属ケースで包んで、金属+ドライカーボンベースの上に置いています。
ケーブルは、ラダークラフトセブンの大容量ケーブルを電源ケーブル化した物です。
分解能や空間、レンジ感が格段に向上します。

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しばらくエージングして納品いたします。




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2018年06月20日

ラインケーブルその2

作り方の研究をしておりましたが、やはり時間が掛かります。

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プラグへ収縮チューブを被せて防振した場合とプラグのままと聴き比べてみました。
右が防振
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防振すると音が死ぬかと思いましたが、締まる方向でした。
若干ですが、エネルギーと躍動感が吸われている感じも有りますので
無理に防振しなくても良い感じです。

RCAだけではなくバランスケーブルもあります。

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カナレと見比べてみる...

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RCAの方は有名なA社と見比べた後、比較試聴してみました。

IMG_0120[1].jpg

久しぶりにA社のケーブルを聴いてみると、
中高域が溌剌としてチョッと落ち着きがなく腰高なバランスに聞こえ
痩せた感じはないけど、太めのケーブルにしては低域の安定感が弱く感じます。
この感じはOFC+銀コート導体の音かなと勝手に想像してしまいます。

作ったばかりのケーブルと交換して聴き比べると、
しっかりと腰が据わりド安定で落ち着いた音に聞こえます。
A社の後に聞くと、音は厚めに聞こえ、立ち上がる時、踏ん張りが効いていると感じます。
出音にザワザワした感じが無いので演奏中も静かでS/Nが良く感じます。

SONYの赤白ピンケーブルもついでに聴いてみると
立ち上がり良く弾る感じが若々しいのですが、落ち着きがなく聞こえます。
モッサリ感が無く抜けが良いので爽快感ある音ですが、
少し雑というか野放図感があるというか纏まり感がやや低く
しなやかさや質感などが落ち、低域の腰の据わりも弱いです。

今回のケーブルですが、ビンテージ線やウェスタンの様な独特な音と表現も無く
銀やロジウム、クライオ等の高域に特徴がある音も無く
錫メッキ線の様なメリハリ感やキレッキレ感もありません。

無メッキ銅線、ポリエチレン被覆、スタッカード構造のシールド線ですから
ノイズの混入も低くS/Nは良いですし抵抗も低いです。
外にパンドウイットのネットチューブを被せました。

腰の据わった安定感でS/Nが良く癖の無い中庸な音のケーブルで
出音は落ち着いていますので疲れる感じは低いと思います。
シルバー君やオレンジ君の方がオーディオ的な出音に聞こえます。

価格の方ですが、
・RCA1m(ペア:¥15,000-(税別)
・XLR1m(ペア):¥16,000-(税別)

6月22日(金)はお休みをいただきます。m(__)m

posted by Lansing at 20:28 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

ラインケーブル

店頭のX50Dですが、内部SATAケーブルを交換いたしました。

右の赤いのがオリジナル
左の黒いのが入れ替えたケーブル
IMG_0104[1].jpg

この黒SATAケーブルですが、
カクテルオーディオのX50Dで
何本か付け替えてこれが良い(合う)と感じたケーブルです。

純正の赤から黒に変えると、
質感や音密度感、表現が向上しました。

純正の赤は、乾いた感じでサラッと聞かせ音は若干粗め
音色もやや薄く表現も淡泊に聞こえます。

色々なSATAケーブルを購入して付け替えると
面白い様に音質が変わりますので
機器と相性が良いケーブルへ付け替えると面白いです。

それから、
カクテルオーディオのX35/X45を購入していただいたお客へ朗報です!!

今、話題のMQA-CDですが、X35とX45は再生できます。(^^♪
現行で市販されているCDPで対応機は?ですが、
カクテルオーディオは最先端を突っ走っていますので既に対応しています。(笑)

新たに新品を購入される方の場合、
代理店でファームウェアを最新にして納品されますが
既に手元に機器がある場合は、
ファームウェアのアップデートが行われます。
(現状でもMQAファイル再生には対応しています。)

再生できない(DACが対応していない)プレーヤーの場合
MQA-CDを再生しても普通のCDと何ら変わらない再生音となりますが、
対応できるDACを搭載している場合は、(MQAデコーダー)
352.8Khz/176.2Khzのハイレゾ相当の再生が可能となります。

話は変わります。

現在扱っているラインケーブルですが、
ラダーケーブル、オレンジ君、シルバー君等になります。

ラダーケーブルはメーカーへ注文できますが、
その他は入手が難しいケーブルですので
以前より新たなリファレンスケーブルを研究しておりまして
ついに決定しましたので材料をオーダーしました。

IMG_0107[1].jpg

組み上げるとこんな感じになります。

IMG_0108[1].jpg

RCAプラグ (バランスXLRも製作可能)

IMG_0109[1].jpg

ジャケット

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作るのがと〜っても面倒(笑)
でも安く販売いたします。

詳細はまたご報告します。

6月22日(金)は臨時休業となります。
よろしくお願いいたします。
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posted by Lansing at 19:39 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

KOJO DA-6(200V) Nagra(CDC) インフラノイズ(SPケーブル)

本日の地震で揺れが大きくなってきた時、
DIATONE DS-4NB70が終わった...。っと覚悟しましたが無事でした。(^^♪

IMG_0090[1].jpg

休み明けからバタバタと色々な事をしております。
全部書きませんが、以下適当に紹介します。

ご無沙汰していたお客様より
スピーカーケーブルの先にLS4プラグを付けてほしいと依頼されました。

インフラノイズのケーブルです。

IMG_0080[1].jpg

オリジナル引き出し線の先にプラグを付けました。
オリジナルの状態は裸の銅より線の先端をハンダで固めてありました。

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インフラノイズのケーブルは聴いた事が無かったので取り付け完成後、試聴しました。

見た目、手触り感ウール?のジャケットを被せた自作ケーブルって感じで
柔軟性があり、引き回しは楽...。

入力: X50D
DAC: DAC212SE
パワーアンプ: CF-ZL120
SP: DS-4NB70

接続して試聴してみると、
嫌な感じを受ける出音が無く
しなやかで耳当たりが良い質感
匠な音楽表現で演奏者の感情移入が伝わって来る
適度なレンジ感で低域は欲しい所の周波数帯に
僅かな盛り上がりがあり効果的に聞かせ若干の厚みを感じる
音色は寒色系になる事無く
定位はしっかりと決まり、
音場空間の再現性も良い...。

私の感覚では
楽器の質感や音楽の表現に特化した出音のケーブルに聞こえます。

高解像度、ワイドレンジ、抜け切れ良好という様な
音を聴かせる音マニア向けのケーブルではなく
音楽に深く没頭したい方向けに音作りされているケーブルという感じですので
高音質な録音でない場合でも音楽的に楽しめます。

録音現場の気配や空気、超絶な分解能、広いレンジ感などを期待するというより
演奏者の伝えたい所を感じられる
出音がどうなると心地よい音に聞こえるかを追及している音作りでしょうか...。

聞き手がハマる感じは同じでも
TMDやWesternElectricとも全く違う出音感で
表現が似ているケーブルを知りません。

ラダーDSと比べると
DSの方が高分解能で、録音現場の空気感や気配まで感じ取れますが、
音作りは無いですから録音のままという感じで
録音が悪ければ悪く、良ければ出音も良く聞こえます。

手持ちのケーブルを色々と繋ぎ変えて聴いてみると
過去の傑作、針金君(4Nタフピッチ銅の2mm単線へ絶縁コーティング)が
インフラノイズとラダーDSの間に位置する出音感(笑)

質感や品位が落ちることも無く自然(笑)
オレンジ君はやや音好きの出音感でオーディオ的(笑)
音数が多く感じサクッと聴かせ爽やかです。

出音にどういう部分が欲しいか、
どの部分を聴いているかで評価は変わると思いますが、
良い勉強をさせていただきました。

続きましてNagra CDC

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カッコイイですね!

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引き出し式のトレイは、トレイをもって機器を振り回しても壊れない程の剛性があるとか?

OPENさせると、レッドのランプが点灯!
カメラみたいな精密感で出来ているのに色が何かエロイ(笑)

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このヘッドフォンの音を他と聞き比べる為と、
Nagraのヘッドフォン出力がどれ程のクオリティーなのか聞き比べたいという依頼

IMG_0088[1].jpg

本体右下に付いているヘッドフォンジャックへ挿しこんで聴いてみると
木のハウジングの響きがのり芸術的表現のサウンド...
しかし低域が緩くブーミー
その影響で全体的に音は混濁している...。

背面のアナログ出力から別のヘッドフォンアンプ
CFのXHP-5へ接続して聴いてみると、
低域のドボドボが締まりレンジも広くなり分解能も上がる
最上級機XHP-7でドライブさせてみると、
ヘッドフォンのドライバーが限界まで駆動されボリュームを上げると振動板が破綻する?

¥3万程度のヘッドフォンという事なので、
高級ヘッドフォンアンプへ繋いで聞く事を想定していないのでしょうか?

じゃあ携帯プレーヤー程度の駆動力で鳴らした場合
良い感じで聞こえるチューニングの設計かと思い
SONYのPCM-D1で聴いてみると
フルドライブされている感じで低域のブーミー感も無く
ワイドレンジで透明感も高く木の響きがのって音も美しい!

PCM-D1のヘッドフォンアウトの音質は
SONY最高級ウォークマン等より高音質でドライブ力も有りますから
これ位のアンプで鳴らすとヘッドフォンが活きる感じに思いました。

確認の為、iPhoneへ繋いで聴いてみると
ホンワカ平和に鳴っている様なSOUND...
オーディオ的な要素が無くだるいけど聞きやすい音
解像度も分解能も透明感もガックリ落ちたけど
木のハウジングが響き
しっかりとドライブされていない振動盤の緩さが柔和な感じになり
けだるく聴くには丁度良い感じ(笑)

何処まで目指すかだと思いますが、
このヘッドフォンクオリティーの場合、
私個人的にはSONYのPCM-D1で聴きます。

Nagra CDC
見た目から、硬質なカチッとした出音かと思いましたがその逆でした。
適度なレンジ感で厚みを感じ神経質さの無いまったり系の出音...。
¥200万以上出して買うかどうかという検討事項(笑)がありますが、
物として手元に有れば、眺めて触って楽しい機器に思います。

現在、最先端デジタル機器の勉強としては、
X50DとDAC212SEをI2Sで接続し
ワイドレンジ、高S/N、超高分解能な方向を目指していますので
聴き心地の良い出音感のデジタル機器は
とりあえずCD-34ノンオーバーDAC改で良いと決めています。(笑)

その他、他のお客様がプロ用DACを持ち込まれたので聞かせていただきました。
力強く、厚く、真中の音色が濃い出音で、
立ち上がりと音切れ良好なサウンド!
嫌いではなく好みの出音ですが、
今、勉強している方向とは違う事を再確認した感じでした。

で、今取り組んでいる電源の研究
ノーマルのDA-6を200V仕様へ変更した機器が到着

KOJO DA-6 200V駆動 2台
入力電圧200V、出力電圧100V

入力機器のX50DとDAC212SEで1台使用
増幅アンプで1台使用

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電源はオーディオの源、凄い効き目を体験できました。
何処がというより すべての要素が底上げされ質感は向上しました。

ある程度のクオリティーを有する機器を揃えられていて
あと少し何とかならんか?という悩みをお持ちの方の場合
アンプやCDP等、機器の買い替えを検討される場合が多いと思いますが、
機器の買い替えは、かなりの出費になるはず...。
そういう場合は、PSオーディオでもKOJOでも結構ですので
電源装置を導入され対策をすると全体的な音質の底上げが期待できると思います。

できればオーディオ専用電源配線や大地アース
最低でも壁コン周り電源タップなど対策をされた方が
機器の買い替えより安くて効果的なクオリティーUPになると思います。

今日はこの後、
DS-4NB70をマルチアンプ駆動する実験をいたします。

つまり、スピーカー1台にモノラルアンプ1台を使い
合計4台でダブルスタックのDS-4NB70を鳴らします。



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2018年06月08日

KOJO DA-6 200V仕様

KOJOの電源装置ですが、
DA-6は、200V駆動が可能という事で、
1台を100V電源で動作させ、もう1台を200V電源で動作させて
音を聞き比べてみました。

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100V仕様で聴いた後、直ぐ繋ぎ変えて聴いてみると、
判断するのに1分も必要ない程、200V駆動の方が良い!( ;∀;)

その後、とりあえず色々聴いてみましたが、
200Vの方が良いで間違いないです。

どの部分が良くなったかという感じではなく
全部が底上げとなり200V仕様にしてケチをつけるところは無いです。

エージング前の状態でこれですから、
数日使用したらどんな感じになるのか楽しみです。

既製品から電圧変更依頼は別途¥22,000-(税別)程度費用が掛かりますが、
部屋へ200V電源が来ている場合、200V仕様を購入するのが間違いない選択です。
出力電圧の方も100〜120Vまで1V間隔で電圧指定可能!
正確な変更手数料は、販売店かKOJOさんへ問合せ願います。

(SoundJuliaは KOJO取扱店です。)

イヤイヤ、こんなに違うとは驚きましたので、
店頭の100V仕様の方も200V仕様へ変更依頼をかけまして
来週メーカーで電圧変更していただく事に致しました。

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2018年06月05日

PS Audio

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営業さんが次期発売の新型電源装置を持ってきた!

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KOJOさんの電源は安いバージョンとして
PSの電源は高級バージョンで取り扱ってはどうかと...。

まぁ、聴いてみない事には何とも言えませんので、
DirectStream P12 Power Plant
¥65万の最下位モデルを試聴させていただきました。

エージング済みで、新品時の何ともならん音は過ぎているという事で直ぐに試聴...

KOJO DA-6 から繋ぎ変えて全く同じ条件で聴いてみると、
音の締りが強めで、定位は良好、奥行き感も良い感じに聞こえます。
質感はしなやかというよりカチッとして音が立っている感じ...

電源波形のサイン波形を弄ると音が変わるという事で
エネルギー感の出る波形へ変化しみましょうという事で操作していただき聴いてみると、
弊店の環境では、厚くて押し出しの強い音になった。

ブルーノート等の中低域が厚く、
押し出す音源は有りかなという感じの出音になりましたが
弦楽器やボーカルを聴くと、モリモリしてうっとうしい感じがしましたので
正確なサイン派の方が結果は良かったです。

KOJOのDA-6は¥39万 PSのP12は¥65万
色々なモニタリングと調整機能、奥行き感と締り等の違いで¥26万
良い電源装置1台で何とかしたい場合、26万高いP15で良いと感じます。

でも、もう少し欲張るのならDA-6をもう1台買って、(2台使い)
入口機器と増幅部のパワーアンプと分けた方がご利益がある感じになります。

定価ベースですが微妙な数字...(^^ゞ
P12   1台:¥65万
DA-6 2台:¥78万

また、弊店のFinest noise eraserをPS P12の天板へ載せてみると
出音の質感がグッと向上!
瑞々しく更に高分解能となり、残響も綺麗で音楽表現まで良くなり
これには持ち込まれた営業さんもビックリで、
「これは何ですか?」と(笑)

電源は源ですので、何処までやっても終わりが来ませんが
KOJOにしてもPSにしても
味気の無い薄く淡泊で高域寄りの電源装置とは別物の良さが有りますので
壁コンやタップ直で繋いだ電源の音とは別物になる良さはあります。

天板へ載せたノイズイレーサーはこれ

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機器と接する裏はドライカーボン
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ウッドのケースへオカルト的(笑)なエネルギーを発する物質を詰めてカーボンで蓋がしてあります。
店で実験可能ですが、試すと欲しくなります。(笑)

話は変わります。

営業さんが持ってきた除電の刷毛?
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この刷毛でレコードやCDを掃うと
静電気と埃が除去できて高音質になるというアイテムです。

CDで試してみると、
定位が良くなり音が緻密になり質感も上がって凄く良い!

時間のかかるアイテムはイマイチ面倒ですが、
ディスクに付いている埃を飛ばす為に息を吹きかけてフ〜ッとするぐらいなら
これで掃った方が良いです。

こちらは気に入りましたので仕入れます。
CDのリッピング前はもちろん、レコードにも良いですね!

電源と言えば、
お客様から注文を頂いたラダーケーブルの大容量ケーブルが届きましたので電源ケーブル化しました。

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そういえば、
ステレオサウンドの高音質ディスク試聴会のレポートが207号へ掲載されました。
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ステレオサウンドの担当者さん曰く
CDやレコードが¥30万以上売れましたと...。

あと、弊店のオリジナルアンプSJ-6L6の、お客様からの注文品が完成まじかです。

弊店の店頭用を5月の月末から管球王国の希望でへ貸し出しました。
次号の管球王国 モノラルパワーアンプ特集に掲載されるという事らしいです。

ご注文を頂いたお客様、仕上げて最終動作テストをしますので今しばらくお待ちください。
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明日は、新築のオーディオルームについて打ち合わせ等があります。

昨日のONKYO SAS200は、本日嫁入りいたしました。
ありがとうございます。

マーシャルのブルートゥーススピーカーはまだございますので
ご希望の方がいらっしゃいましたら連絡ください。

という事で色々やっております...。



posted by Lansing at 19:06 | Comment(0) | アクセサリー、ケーブル類等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする