2017年07月10日

WATTGATE 381 AU

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少し前のブログで、お客様のタップを製作したワッタゲートの381AUクライオ戻しですが、
2個余剰品が出ましたので、お譲りできます。

左は新品未使用、(クライオは戻しています。)
右は、クライオ戻し効果確認の為、タップへ取り付けて試聴しております。
耳の輪っか部分はUL規格に合わないのと、サイズが大きいので切り落としています。

クライオ処理を戻しておりますので
変な高域感が無くなり、重心は下がっています。
一般的なレビトンのホスピタルグレードと比べると
分解能が高く音の輪郭がくっきりしています。
現行販売中のオヤイデ、フルテック等のコンセントより
色々な意味で音質は良いと思います。

2個で¥6万、郵便局レターパック送料込みです。
1週間程度の期間で購入希望者が無い場合、
店頭用で使用する事を考えております。




タグ:WATTGATE 381 AU

2017年07月09日

デザインラックのポール その2

以前のブログで、製作したポールの太いバージョンが完成いたしました。

表面仕上げの艶消し希望があったので、ピカっとしない艶なし加工を施しました。

左が太いバージョン 真ん中が以前製作したポール 左が純正ポール
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明るさを変えると
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並べてみる...。
真中が純正ポール
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比較
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太いポールで組んだ感じ...。

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試聴してみましたが、予想を超える結果となりました。(^^♪

太いポールの場合、
純正とは、もう比較にならないほどの音質差です...。

特注した細いバージョンと比較しても
中低域のエネルギー感や、全体的にしっかりした感じ
音密度や音圧感が別物に聞こえます。(笑)


このポール、材質的に高剛性で音質的にあまりに良いので、
この素材を用いて小型スピーカー用のスピーカースタンドを作る事にしました。

すでに加工をお願いしましたので(笑)
2週間後には試作品が完成する予定なんですが、
もう一つ性能をUPしたいと考え
天板の上面にドライカーボンボードを埋め込む設計となっております。(^^♪


ご来店されていたお客様が全てお帰りになられましたので、
製作依頼されたタップを組み上げました。

ベースボード付き4個口、インレット/IECレスの直結型、Rノイズイレーサー内臓です。
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完成!
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全域に渡り高分解能で高S/Nですが、うるさい感じはありません。
抜群のスピード感で、立ち上がり立下りが俊敏
音場空間も広く、残響等も綺麗に聞こえ、
海外録音のソフトなどでは、録音時に色々と紛れ込んでくる変な音(笑)がよく聞こえます。
低域は下の下まで分解し、しっかり地に足が付いた感のある安定性です。

ご依頼されたお客様は、
クラッシックもよく聴かれるお客様ですので
フルオーケストラで、ティンパニーが「ディンドン」と
ホールエコーを伴って響く音など、
今、ご使用中のタップと聴き比べていただきたいです。





2017年07月03日

最新型ラダーケーブル

先日のブログで、
ラダークラフト7へお願いした特注ケーブルについてです。

ラダーケーブルは、被覆の悪影響を避ける為、
ケーブル導体は、きわめて細く電流容量が小さい物となっています。

細い線は、音の分解能が高く抜けも良いのですが、
使用用途においては容量が大きなケーブルが必要となる為、
きちんと絶縁がある上に
電力容量1000VAの連続使用でも問題の無いケーブルをお願いしておりました。

メーカー側から考えた場合、
基本的に用の無い大容量の極太ケーブルとなりますので
なかなか話が進みませんでしたが、
ラダークラフト7が予想する以上にケーブルを販売する為か?(笑)
わがままを聞いていただけて
ようやくケーブルが完成いたしましたので公開いたします。

ケーブルは市販品ではなく
ケーブル製造メーカーへ、特注で発注した物となります。

見た目、太さはこんな感じ...。
ipone7と比べる
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気を利かせたラダークラフト7が
ラダー構造無しでこんな感じで使うのかと?
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これだったらラダーケーブルじゃなくても良いので(笑)
とりあえず8段を組んでもらいました。

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ケーブルは、私の特注オーダーとなりますので
ダブルネームとなります。

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使用用途ですが、
まずはスピーカーケーブル

ケーブル長があり、電気抵抗を減らしたい場合、
ダンピングファクターを上げたい場合、
爆音再生する場合、
能率の悪いスピーカーで、数十ワットぶち込んで鳴らしている場合、
トールボーイ型で、いくつもユニットが付いているスピーカーの場合、
JBLやTANNOYなど、38Cmウーファーの付いた大型スピーカーで聴いている場合、
通常のラダーケーブルでは音が細く痩せた感じを受ける場合等です。

あとは、禁断のパワーケーブルとして...。
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P-0へ1本付けて聞いてみましたが、
生々しく3Dな立体音像で、抜群の分解能、
音密度や厚みレンジ感など圧倒的です。

電源ケーブルの場合は、
特定電気用品となりますので、
定められた機関にて検査をし、
認証後、ひし形PSEマークを付けて販売しなくてはいけません。

自己責任で使用する場合は、
検査やPSEなど全く関係なく
何の問題も無く使用できますが、
電源ケーブルとして販売する場合、上記が必要となります。

プラグ、ケーブルそれぞれ全てにPSEマークが付いているパーツを
電気工事士が組み上げた電源ケーブルを販売しているお店も有りますが、
パーツ全てにPSEマークがついていたとしても
商品として販売する場合は、完成品の形で
第三者認証機関(JET・JQA・UL Japan・TÜV Rheinland Japan)等が試験をし
PSEマークを付けて販売する必要が生じます。

ラダークラフト7もSoundJuliaも
PSEの事は一切考えておりませんので、
(電源ケーブルの名目で販売はいたしません。)
このケーブルをご注文いただいた場合は
スピーカーケーブルとしての販売となります。

故にケーブルの両端は、
プラグ類は、何も付いていません。
スピーカーケーブルとして使用される場合は、
無料で棒プラグをお付けするか、
お好みのプラグやこちらで扱っている
マルチコンタクトプラグ(8個:¥6,480-)取り付け可能です。

ラダー構造は、(typeSとDS)のどちらも可能となります。

販売についてですが、
typeSa型スピーカーケーブルとしての販売となります。

莫大な費用が掛かる為、
PSEの認証試験へは出しませんので、
電源ケーブルとしては一切販売いたしません。

スピーカーケーブルとして購入された後、
電源ケーブルとして使用された場合は、
使用された方の自己責任でお願いいたします。
何らかの事故が起きた場合においても
ケーブル製造側も販売店も一切責任は持ちません。

話は変わりますが、
トランス出力式のヘッドフォンアンプを試作しています。

お使いのお気に入りヘッドフォンのインピーダンスへ合わせたトランスを搭載いたしますので
抜群のドライブ力で振動版をグリップし、素晴らしい鳴りっぷりで楽しませてくれます。
ICを使わないディスクリュート回路構成で、音楽性のある表現となります。
通常の3極のアンバランスと、バランスアウト用トランス搭載のバランス型の2種類で
インピーダンスに合わせたトランスを製作し搭載させます。

例えばHDJ-2000はインピーダンス36Ωの為、
ヘッドフォンアンプにとっては鳴らすことが難しいヘッドフォンになりますが、
インピーダンスを合わせた専用トランスで鳴らしますと
アンバランスで接続した場合でも
イキイキとして快活、音色豊かで抜群の再現力で聴かせてくれます。

クロスゾーンのCZ-1も鳴らすのが困難で
何が言いたいのかわからない音(笑)になる場合が多い為、
店ではコンサートフィデリティー製の
XHP-5、XHP-4等で鳴らしています。
このヘッドフォンは、
左右独立の入力ですので、アンバランスから簡単にバランス型へ変更が可能ですから、
トランスのインピーダンスを合わせたCZ-1用バランス型としてアンプを作りますので
完成いたしましたら公開いたします。

HDJ-2000用の試作品は店頭にございます。
(見た目は弁当箱、鳴りはビックリです。)(笑)

2017年06月21日

色々請けております。

定休日ですが、仕事しております。

チャンデバの純正電源ケーブルをシルバー君へ交換
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オーダー品の電源ケーブル2本
スピーカーケーブル2本(片側マルチコンタクト付き)など製作
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その他、
エソテリックP-0用の足を、カーボン+金属ベースで作る企画が進行中
アンソニーギャロ用のスピーカースタンドの設計
プロ用機器の金属+カーボンケースの製作
ON/OFFスイッチ付きコンセントボックスの製作、
少し前のブログ、デザインの良いラックに適合するポールですが、
このラックを使用されていらっしゃるお客様は多々お見えの様で、
こちらで聴き比べた場合、話にならないほどの違いを確認されるのですが、
純正でも太いポールの方が音は良いので
このポールも更に太めにした方がもっと良いのでは?という事になり
太めのポールを試作してみる事になりました。(笑)

また、
オーディオ以外では、靴ベラを挿して立てるスタンドが軽いので金属加工で作るとか(笑)
できる事は全部喜んでお引き受けしております。(^^)/

今週末には、オーダーいただいているSJ-Preampが完成しますので
完成後、月末にかけてエージングします。

21日(水)22日(木)定休の後、23日(金)は、都合の為、臨時休業させていただきます。


2017年06月12日

ポール

現在、カーボンメタルラックを試作研究中なのですが、
ポール部分が、買取したラックのポールにも使えるサイズなので
有名メーカー純正品と、どれほど違うのか比べてみた...。

理由は、ラックに付属している取説の文章が気になったからです。

素手で触ると変色する?
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このラックの価格を考えた場合、
程度の悪い塗装よりアルマイト加工の方が良いのでは?

精度が悪い?
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しかし、メーカーのホームページには下記の様に説明(抜粋)されています。
----------------------------------------------------------------------------------
ポールには非磁性体のアルミを採用。
19ミリポールは無垢のアルミ材から削り出され、強度と精度を両立しています。
----------------------------------------------------------------------------------
均一素材であるMDF(medium density fiberboard-中密度繊維板)をベースに作成されています。
-----------------------------------------------------------------------------------

左がメーカー純正品のアルミ製
右が鋼材を削り出して表面処理加工した物です。
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アルミ(鋳物に見えます。)にネジを切って吹き付け塗装した物と
鋼材の切削加工と表面処理品では、
コスト的にも大きく差が出ますが、見た目も大きく違って見えます。

付けてみる
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左、純正(19mm径 H180mm)  右、鋼材加工品(20mm径 H180mm)
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上段は純正ポール
下段と足、天板留めは鋼材加工品

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で、音の差は...。
アンプのみ天板へ載せて試聴しました。

音源は、低域から高域まで、まんべんなく入っている
パルシブな音源のドラムソロです。

機器
・Wadia21
・ゲルマアンプ(プリメイン10w+10w)
・JBL D208+075 匠製の組格子箱

ipone7で録画

PCのスピーカーでは、分からないかもしれませんので
高音質なヘッドフォン等で確認された方が分かりやすいです。

天板留め、ポール、足を鋼材へ変更

純正

棚板の材質が気に入りませんが、
鋼材ポールは、音楽を支える中低域のしっか感じはもちろん
分解能、ダイナミックレンジも良好です。
アルミの足は、全体的に音が軽くエネルギーが抜けた感じに聞こえ
中域から上が濁ってバラバラに聞こえます。
鋼材ポールはS/Nが良くなるので、残響感や空間も違って聞こえます。

興味のある方は下記の格安価格でお分けできます。
ポール径20mm 長さ100mm〜280mmまでの4本セットで¥23,000-
上記ポール8本+足4個+天板留め4個のセット:¥53,000-

MDFの板ではなく
CFRPドライカーボン無垢板で、こんなのはどうでしょう!

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話は変わります。

オヤイデとヒューベルを取り付け可能なタップのご注文をいただきました。

穴位置ピッタリ!
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Mark Levinson No.38L用の足を注文いただきました。
この機種の場合、アンプ底板の真ん中あたりにL型IECプラグで電源ケーブルが刺さるのですが、
社外のケーブルへ交換する場合、高さを稼がない事にはケーブルが棚板と干渉してしまいます。

高さを稼ぐため、純正足を外し、この足を使います。
構造的には、インシュレーターベースの高さを長くした物となります。

高さ40mm 
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壁コンセントベースがまだですが、
こんな感じで楽しくやっております。(笑)
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タグ:ポール

2017年05月30日

最強!壁コンセントプレート

壁コンは、オーディオ装置を動かす全ての源ですから、
最重要ポイントとして間違いない部分です。

できる限り詰めたいと考えております。

現状は以下の通りです。

プレーとは壁に取り付けますので、
ネジで取り付ける事になるのですが、
思いっきり締める場合と、
緩めの場合とでは音の塩梅が変わります。

タップの様に、
金属+ドライカーボンのベースへ、
本体が載っている感じがベストと考えますので、
壁┃プレート┃コンセント┃カバー 
の順で、ネジで全部絞めてしまうと、
思いっきり締める場合と、
緩い場合とでは音が変わってしまいますので
ネジで締め付ける事を止め
ベースプレートと合わせて抑える力は
タップの様に重力がききませんから
バネ圧で押し付ける事としています。

この構造が、イマイチ上手くいかなかったのですが、
現在は、バッチリ(^^)v

ボルトとバネ
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思いっきり締め込んでも
ひっぱると、隙間が空きます。

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金属ベースの上にドライカーボンが重ねられ
その上に、コンセント取り付けプレートとなります。
ベースと取り付けプレートは、
重力の代わりに、バネ圧で一定の圧力で付いていますので
引っ張りますと下記のビデオの様に隙間ができます。


で、
次に気になるのが、壁からなるべく凸となって飛び出さない様
薄く考えていたのですが、
コンセント本体を、タップの様に金属で包み込んで、
ベースへ載せた方が、より良い効果になると思えるので
厚みを増してみようと考えております。

現在
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大きく開口した部分の内側は、
壁の中になりますが、
ベースプレートと、重ねるカーボンも
大きく抜かなければなりませんので、効果が薄れる感じがします。

下記の様に金属厚を増して
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上の写真の状態の様に穴を空けるのではなく
配線を出す部分だけ穴開けすれば
ベースプレートの剛性が上がり、カーボンの量も多くなりますので
効果が増すと考えられます。

その場合の厚みはこんな感じ
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タップと比べてみる

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あと、
トッププレートのデザインが決まりませんので悩んでおります...。

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キャップボルトが大きい方が、
何故か間抜けにならない様に見えます...。?

ぐるっと全部で10個で留めると(笑)
ヘッドカバーみたいになって物々しいけど
その方がカッコいいかな?(笑)

検討が必要です。
良い案があれば教えてください。

試作の数々...。

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2017年05月28日

インシュレーターベース その3

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SJ-SI用を、左から右へ変更いたしました。

SJ-FBと比べます。
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カーボンが入る凹
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SJ-FBもSJ-SIも外形は同じとなりました。

SJ-SI用、SJ-FB共に
サイズ:直径58mm、高さ25mm (カーボン含めると25.5mm)

で、外寸変更後はどうなったかですが、
お客様3名様を交え聴き比べた結果、
前の48mmと大きく違う点は、
太いトルク感と、音密度が高く、グッとくる感じ、(下品な感じではないです。)
48mmで感じていた、ややおとなしく聞こえる感じは無くなり
SJ-FBより、音量が上がったように聞こえます。

太いトルク感ですが、
樹脂の多いBDRの様な感じとは違って
高分解能かつハイスピードです。

SJ-FBの方が抜けが良く聞こえていましたが
今はその様な差は有りません。

58mm変更は、仕上げも施しましたので、より良くなると思っていましたが
想像したよりかなり良いです。

ドライカーボンと、この鉄系金属をハイブリットすると
何故こんなに良くなるのか?ですが、
アルミ系ではこの様になりませので不思議です。

金属量が多めの方が効果的な事は分かりましたが、
10Kg超えの金属へSJ-SIを載せたら
物凄く良くなるのかというと、そうでもないんです。

今回のインシュレーターベース、
SJ-SI、SJ-FB単体で使用するより
俄然効果が上がりビックリされると思います。

余談です。

ダイソンのヘアドライヤー(新型)を買いました。

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値段的に、普通に売っているドライヤーの10倍ほどします。(笑)

どんなものかと使ってみますと、
風量が多いので、髪の乾きが凄く早いです。

動作音は、車のターボタービンの様なキーンという音がしますので
ターボが掛かっているかのような感じです。

たぶん、1万回転ほどでモーターが回っていると思うのですが、
軸とかの耐久性はどうなんでしょう?

普通のドライヤーの音より、うるさく無ない感じですが、
自分ではなく、妻とかが使用している時、
離れている所で聴く音の方が、
自分が使用しているより不快です。

初期型と見た目は変わりませんが、
キーン音と、風の吹き出し音が小さめな感じがします。

普通のドライヤーの様なプラスチッキーな感じが無く
未来的デザインで高級感があります。

高額なので、すぐ壊れてダメソンにならない事を祈ります。(笑)

2017年05月22日

No.39LとCD-34で試しました。

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No.39Lが椅子に座っていますが(笑)
この純正足と純正足パスで、(ドライカーボンインシュレーター+インシュレーターベース)で聴いてみました。
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うるさくない、超絶な分解能で、変な音まで色々と聞こえてきます。(笑)
フォーカスも更にピタッと合い、前後感も良好になりました。

微細で細やかに切れて、爽やかで高分解能な感じの高域、
低域も切れが良くなり、
厚くモッチリして少し遅い感じが無くなりました。

一体型で、こんなに高分解能なサウンドが聞けるとは驚きです...。

更に、電源ケーブルと、ラインケーブルを変更
電源はシルバー君、ラインはWesternElectricの太い単線
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「音が生っぽい」(笑)

まずボーカルが素敵!
演奏はタメが効いて、生き生きした躍動感を感じ、
音楽表現の超絶感と揺らぎを感じ酔えます...。

一旦純正足(薄い金属+薄いゴム)へ戻してみると、
高域が変に尖り、こうるさく聞こえます。
その為、切れ感はあるけど混濁してるような感じとなり
奥行き感と音場が悪くなった...。
低域はボテッとして遅くなり、
ちょいメタボに聞こえます。
前の音が耳に残っているので、もう楽しくないです...。

CD-34の店頭用は、
11mm厚の金属プレートへSJ-SI使用で、CD-34を載せています。
これと、
底板へSJ-SI+インシュレーターベースと聴き比べてきました。

店頭用が少し軽く聞こえます...。

No.39Lより、分解能が低いはずですが、
聞いてほしいところがキッチリ出て、
表現が良いのでオーディオ的な部分が気になりません。

ブラシで軽くこする小さな音などは、
No.39Lの方が見える様な感じですが、
CD-34の方は、音楽的に聴かせる完成度が高い為か、
他の楽器との音量バランスが良く、
演奏の役割分担がそれ相応に表現されているので
十分という感じで聴けてしまいます。(笑)





2017年05月19日

インシュレーターベース その2

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左 SJ-SI用
サイズ:直径48mm、高さ25mm

右 SJ-FB用
サイズ:直径58mm、高さ25mm

左拡大
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右拡大
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機器裏の純正足は、高額品でも概ねヘボイので、
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こんな感じでパスできます。

左(SJ-FB用、右SJ-SI用)
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見た目的には純正足を外しても良いですし、
効き目を重視する場合、
電源トランス下や、DAC基盤、メカ部等の下へ置いても効果が有ります。

試作は表面仕上げ無しで作りましたが、
製品は、表面仕上げがしてあります。
見た目はさほど変わりませんが、音質的には変わりました。

仕上げ後の方が、よりS/Nが良く、細部の分解能が高いです。
空気感というか、音場も仕上げ後の方が良いです。
また、切れ込む際の若干粗い感じが、
上質で細やかに切れこんでくるようになりました。
仕上げただけの甲斐は有ります。

SJ-SI、SJ-FBをお持ちでベースを試される場合は、音の入力装置、
CDプレーヤー、(トランスポート、DAC)アナログプレーヤー等でお試しください。

ご来店中のお客様2名様を交えて試聴しました。

厚み5mmのSJ-FBと10mmのSJ-SIの違いですが、
SJ-FBの方が音が明快で、痛くないサクサクした切れと抜けで聴かせます。
SJ-FB単品使用のエネルギーとは別物の様にしっかりしたサウンドとなり
剛性と重量のあるベースの効果は素晴らしいと感じられます。

SJ-SIの方は、よりドライカーボンの効果が効いて、
細やかな超絶分解能となり、ぱっと聞き、
おとなしさを感じるほどの立ち上がりと立下りで
超ハイスピードサウンドへ変化、
圧倒的なポテンシャルで、聴き疲れ感の無いサウンドとなります。

価格ですが、
SJ-SIベース、SJ-SBベース共に、
各1個:¥1万となります。

試聴時に聴かれたお客様からは、
「完成したら、とりあえず8個ください。」
という様なご注文を承っていますので、
こちらは若干数の在庫を用意する予定です。

SJ-SI、SJ-FBご使用いただいているお客様、
ご検討ください。

話は変わります...。
明日、壁コンプレートの更なる試作品が完成します。

またそれます。(笑)
ベースを眺めていて、思いついたのですが、
これを巨大化した場合
スピーカーのスタンドもできるかなぁと...。

高さは、スピーカーを持ち上げたい高さとして
丸なら直径、角なら一辺10cm程度の金属の先にSJ-SIを嵌めて
4点設置はX字、3点設置はY字に固定し、スピーカーの足にするとか考えると、
4312とか4429、4333系等の持ち上げる高さが低めで
既製品では良いスタンドが無い機種へ対応できるかなぁと考えてしまいます。

2017年05月14日

インシュレーターベース

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左側2個がSJ-SI用 右側は、SJ-FB

各試作品が完成いたしました。

このメタルベース使用で、
機器の純正足を簡単にパスできる様になります。

カーボン部分を、機器の底板へ直に接触させる事が簡単にできますから、
純正足のデメリットから解放され、
更にメタルベース+ドライカーボンの効果で、
ドライカーボンインシュレーター単体使用より劇的に効果がUPします!(^^)v

材質は、ステンレスでもアルミでもなく鉄系です。
NCで切削、表面処理+研磨の仕上げとなります。

SJ-SI、SJ-FBをご愛用いただいているお客様、ご期待ください。

2017年05月07日

特注タップ

タップKitをご予約いただいたお客様へ、順次納品させていただいております。

今回は、
6口、天板キャップボルト締め、黒キャップボルト、
ホスピタルグレード、レヴィトンコンセント、 Rノイズ入り、ベースボード仕様
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用意します。
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配線接続、Rノイズを内部へ固定

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仮留め
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位置を合わせ、へそネジを使い更に剛性を上げます。
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ドライカーボンプレート付き専用ベースボード
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完成
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ワッタゲート381で、配線直だし、ベースボード付き仕様を作る...。

用意します。
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「う~りゃ~」っと(笑)組み上げて完成!

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タップキット価格 

・4個口本体(インレット/直だし)+ドライカーボン付きベースプレート
 価格:¥138,889-(¥15万/1セット、税込み)

・6個口本体(インレット/直だし)+ドライカーボン付きベースプレート
 価格:¥222,223-(¥24万/1セット、税込み)


タグ:特注タップ

2017年05月06日

最強コンセントプレート、新インシュレーターの試作

全体的なパーツ

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壁に付けるベースプレートです。
ドライカーボンを凹部分へ入れます。
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コンセント取り付け部分(ピンボケで申し訳ございません。)
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ナイショのバネ(笑)
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トップパネル
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組んでみます。
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組むとこんな感じ

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構造は、現在販売中の電源タップKitと同じ感じで考です。

構造:(壁)-(金属プレート)-(ドライカーボン)-(コンセント取り付けプレート)-(トップパネル)
厚み30mm程度のプレート内へ、コンセント本体がほぼ入り込み、
剛性の無い壁や、取り付けボックス内の影響を抑えています。

見た目、ゴチャゴチャしていますが、
壁にベースプレートを取り付けて、
ドライカーボンを嵌めます。
次にコンセントの付くプレーとを付けます。
(一般的なプレートの様に、全て一体で共締めしませんので作りやすいのです。)
電源配線と、コンセントを接続してプレートへ固定
トップパネルを付ければ完成です。

バネは、適度な圧力で、ドライカーボンへ接触するよう考えています。

今のところ、構造とデザインがまだまだですので試作を続けます。

次は、SJ-SBを利用した「機器用の足」です。
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金属の凹部分へドライカーボンのSJ-FBを嵌めます。
4.5mmの凹ですので、0.5mmの凸となります。
機器の底板へ使用した場合、カーボンの方が0.5mm出ますので
機器へ接する部分はドライカーボンとなり
剛性と重量のある足で支える構造です。
接着、固定すると、カーボンの良いところが死んでしまうので
載せているという感じになっています。

隙間0.5mm
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工作精度

試聴してみますと、
音の方は想像を超えた効果で驚きました。
全域にわたる分解能とfレンジの向上、
雑味は減り、エネルギー感は向上
うるさく無く抜けが良く、躍動感があります。
しっかりした骨格で、
歯切れよく弾んでブリブリ感の有る低域が心地よく
地面を蹴っている様な踏ん張りの良さで
バスドラやウッドベースが弾みます。
うるさくなく、爽快に切れて抜けるジンバル...。
まるでマジック!
厚みの変更、表面処理等試作を続け商品化します。

ノートPCからUSB DACとプリメイン(10w)へ繋いで
TANNOYの38cmSRMを鳴らしてみますと、
あまりの鳴りの良さでビックリしました! (^^♪

ハイテンションでビシバシ鳴るフュージョンのソフト
新フットベースありで聴く...。




試作中ラック ローレット試し彫り...。
DSCF0539[1].jpg

2017年04月30日

特注コンセントタップ

幅の広いコンセントを取り付け可能にするため、
ケースサイズを広げ切削いたしました。

上がオリジナル
下が特注...。

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左が特注

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フルテック GTX-D NFC(R) ロジウム
オーディオリプラス RWC-2RU ルテニウム

動作確認を兼ね、ちょっぴり試聴しました。

フルテックは、音が立って輝きがあり、
普通のコンセントと比べ、
音数が多くハッキリしていて
高域も、中域も、低域も、
全ての音域で主張してきて
俺も俺もと、音が前に出てきます。
低域は良く分解している上にブリブリ感があって力強く
高域は、独特の照りがあり華やか、
他のコンセントで聴くと控えめなブラシの音も、
大きめの音で聞こえてきて主張します。

リプラスは、
フルテックと比べると控えめでわきまえのある感じ、
全体的なバランスが取れていますが、
やや暗めで、フルテックより音数は少なく聞こえます。

長時間聴くならリプラス、
1,2曲、面白くガンガン聞くならフルテックでしょうか...。

この後、ワッタゲート381で聴いてみると
ピラミッドバランスの低重心へ変化、
上記2種の高域に感じた華やかな照り感は無くなり
ライブ感の有る細やかな分解能で聴かせ、
落ち着いてトルクフルなサウンドとなりました。

現在、壁コンプレートを考案中ですが、
何となくの閃きで、
ドライカーボンフットベースとハイブリッドさせる
メタルベースを並行して試作いたします。
高さ、25mmとしますので、
これで、機器純正足を外すことなくパスし、
ドライカーボン部分が底板に直に接することが出来ますので
ドライカーボン+メタルの安定した足へ簡単に変更出来るようになります。

(樹脂+ゴム)、(金属+ゴム/フェルト)、(ゴム足)、(樹脂足)などのチープな素材から脱却し
重厚なメタルベースへ、ハイスピードなドライカーボンを融合させますので、
かなり良い感じの足となる予想です。
試作品ができたら紹介します。

2017年04月16日

Wattagate381 AU TR

ワッタゲートを仕入れたのは良いのですが、
クライオ処理されたサウンドが気に入らないので
クライオ処理の効果を無くす処理をいたしました。

右が、オリジナルのクライオ処理済み381
左がクライオの効果を無くした381です。

物性が変わったので、
コンセント本体を、振ったり落としたりした時の音も変わりました。


で、肝心なサウンドの方は、
クライオ処理されたオリジナルの場合、
高域解像度に優れ、
透明感が高くスッキリとして
エネルギーが高域寄りで音はタイト
このバランスなら普通のレヴィトンの方が
力強さがあり、音楽の表現も良く聞こえます。

クライオ戻しをした方は、
初期381の様に低重心となり、音の太さが戻り
エネルギーバランスも下がり
音は生っぽくなりました。

初期381の様になっていますので、
剛性の無い壁や貧弱なタップへ付けた場合
低域分解能が落ちてボケた様な音になると思います。

今回のタップの場合は全く問題ないです。(笑)

仕入れた381AUTR
金額的に、私がサラリーマンだったころの月給より高額なので(笑)
ゴミにならなくてよかったです。
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2017年04月15日

ウルトラ コンセントタップ その8

タップより高額な美術品と並べて鑑賞してみました...。

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並べるものとしては異質だけど、
タップが凛とした雰囲気を醸し出しているので、
高額品と並んでいてもチープな感じはない(笑)

一流家具と
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以前タップを製作した時と同じように
色々なコンセントを付けてみたくなるものです...。

Wattagate381(ワッタゲート381)を仕入れようと、輸入代理店へTEL...。

代理店:「シルバー、クライオの在庫が少々あるのみで、その他は売り切れ...。」

という回答だったので、
私:「銅に金メッキの381を、十個単位で数十個、仕入れていただけませんか?」とお願い...。

回答は、
代理店:「数百個の注文なら請けます。」...。( ;∀;)

数百個っていうと、コンセントだけで、
¥1000万は仕入れる事になりますから無理(笑)

なんか、取引の断り文句を聴いている様な会話なので、
私:「そうですか、その様な数を売るのは無理ですので、ご対応ありがとうございました。」と電話を切った...。

代理店が数十万単位の商売では動かないと判り
ここで諦めても面白くないので、
必要量のみ並行輸入!

381AU TR
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旧型と同じ、同に金メッキ仕様でも
クライオ処理がしてありますので
旧型381と比べて音が上品で綺麗!

低域の厚み、肉質感、生っぽさはノンクライオの旧型が勝るので
クライオ処理を焼き戻ししてみます。


現在、壁コンセント用の取り付けフレームを試作中です。
今回のタップ同様、金属の塊を削り出し、
壁コンセントベースとしますのでご期待ください!

2017年04月12日

お休みの日の仕事

定休日ですが、内職しております。(^-^;

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色々と必要なものを揃えます。

分解して接点部分をコンタクトオイルで処理します。
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定休日なので、電話も来客も無く、黙々と制作に励み...。
ドンドン作り上げます。(笑)
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その他、
雑誌広告の写真撮り等して、営業日より仕事した気がします。(笑)

明日は、YouTubeを高音質で視聴したいというお客様宅へ出向きセッティングしてきます。
手元のノートPCより、オーディオ装置へ接続してあるPCを遠隔操作で動かし
ワイヤレスのスッキリした状態で上手い事動くようにしてまいります。

2017年04月08日

ウルトラ コンセントタップ その7

ベースボードのドライカーボンが完成しました!

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こんな感じに収まります。
マシンで切削しておりますので気持ちよくピタッとハマります。

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上に載せる本体との隙間、0.5mm

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ベースボードの縁は、限界まで薄くしてカーボンを広く敷けるようにしております。
ドライカーボンもケチる事なく(笑)厚く使用していますので効果は絶大!

本体のみの場合、
タップを柔らかいカーペットの上へ置いた場合、音も柔らかめ、
フローリングなどの場合、フローリングの質で音も変わりますが、
ベースボードを使用しますと、カーペットの上に置いても
フローリングの上に置いてもその影響を最小限にとどめます。

また、条件の良い上に設置した場合におきましても
低域分解能が向上し、より一層のS/Nとレンジ感で聴かせます。

店頭用のタップを製作しました。

もろもろ用意します。
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本体を分解して
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配線接続済みのインレットを付けます。

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インレットの配線、
白はN(中性線/アース側)
(一般的にコンセントのネジもシルバー色となっているものが多い)

壁コンセントを前から見て左側へ白を付けます。(コンセントの穴が長い方)

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本体へ取り付けます。

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へそネジ部分の渡りを留めて剛性を上げます。

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ひっくり返して天板を留めます。

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Wattgate381!
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勢いで6個口も製作!

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サブの方も手入れしてこんな感じになりました。

分電盤のブレーカーより、銅箔シールドケーブルで引き込み
ダイレクト配線の先へ対策済みのコンセントボックスを付けています。

ワッタで作った4個口は、インレット式で接続!
こちらへ入力機器を接続し、その他はボックスの方へ差し込みます。
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メインに4個口と6個口のタップ使用
サブへダイレクト3系統と4個口のタップ使用です。

タップの納期ですが、
今までの注文分をマッハで(笑)製作してもらっておりますが追いつきません...。

現在のご注文で5月のGW明け頃となります。



2017年04月02日

6口タップ完成!

ベース付きの外観
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本体のみ
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上から
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内部
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見た目、高級な物としての存在感があります!
触ると「重たい」(笑)

材質は、アルミでもステンレスでもなく鉄系です。
インゴットから高精度NC加工で削り出しています。
表面処理していますので、触っても釘の様に錆びる事はありません。

重量は10Kg以上あります。
貧弱なタップの様に
極太電源ケーブルを挿したらタップが釣れた(笑)という事は無いです。

製作は、打ち合わせの上で仕様を決定いたしまして
ご入金いただいた順番となっております。
注文販売品の為、ご入金後のキャンセルは不可能となります。
(クーリングオフの適応外です。)
現在、ご注文いただいた場合、5月のGW明け以降の納期となります。

組み立てに必要なネジ類は全て付属しております。
ケーブルコンセント、
6各レンチ等の工具を用意いただければ組み上げることが出来ます。

インレット式をご注文いただいた場合、
日本製インレットへ配線を接続した物をサービスで差し上げます。

Kit販売ですが、ご購入後、組み立てのご依頼はお受けしております。

現在までご注文いただいておりますタップKitですが、徐々に完成しておりまして、
順次、納品させていただきますので しばらくお待ちください。m(__)m

インレット式と、直だし式
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組み立て依頼がございましたので製作しました。

色々揃えます。

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レヴィトンコンセントの耳部分ですが、
センター穴の片側に金色の金具が付いています。
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組み立てに邪魔なので、右側の様に外します。
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ケーブルを付ける前に
コンタクトオイルで接点部分を処理します。(右、綿棒で塗布)
ケーブルの導体も忘れない様にスポイトで滴下しておきます。
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ケーブルを接続します。

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今回、お客様のご希望で、ノイズイレーサーを内臓させます。
(内部へ接着剤で固定します。)
音場空間が澄んで、上下のレンジ感が広くなり、高分解能
低域もクッキリして見通しの良い感じへ変化します。

AV機器の場合、画の発色が良くなり、高精細な感じへ変化する事が目で確認できます。

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Rノイズイレーサーを、底面へ貼りつけ
配線接続後、コンセントを固定します。
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へそネジ部分を留めます。

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くみ上げて完成!
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今回のタップ、電源(壁コン)には大地アースが来ていない3Pコンセントという事で
2線式となっています。

以下、タップと関係ない余談です。

最近、大人気のヘッドフォンオーディオですが、
携帯プレーヤーへポタアンを追加し、
ヘッドフォンのドライブ力を上げて
高音質化するという作戦でお使いの方が多いと思うのですが、
プレーヤーからアンプまで音声信号を伝送するケーブルには低音質の物しかないので
ラダークラフトセブンへ、ラダー式のポタアンケーブルをオーダーしました!

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ぷちっと付け替えて試聴してみましたが、
完成したばかりで、エージング前というのに、
超広帯域、超分解能、フラットかつハイスピード...。(^^♪

「何じゃこりゃ~」って感じですわ(笑)

ちょうどHPマニアの方がご来店されたので、
お渡しして試聴をお願いいたしました。

試作品なので、マイナス面をお聞かせいただき改善した上で商品化します。

機器により具合が違いますので、長さやプラグ部分の変更は可能となる予定です。

2017年03月26日

コンセントタップ完成!

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天板のキャップボルトを見えなくしました。

試作時からの比較...。

左から右へ進化して行きます。

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左端、初期試作品、NCで切削しただけの状態、これでも音質は良好!

左から2番目、外側を仕上げしてみましたが、コーナーの面取りが大きくて見た目がイマイチ...。

左から3番目、コンセントのヘソを本体へ固定し、よりガッチリした構造としました。
コーナーの面取りを小さくして、見た目の良さを出してみましたが、
機械仕上げによる面取りの質感が気になる事と、天板のキャップボルトが目立つので、
右端の様に、キャップボルトは見えない構造として、面取り加工は手作業で(笑)する事に...。

その結果、コーナー部分の見た目も良くなり、手作業の恩恵で、
飛躍的に質感を向上しております。(^^)v

初期とその次
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右側は手仕上げが入り、圧倒的な質感の良さとなっております。
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更に、ベースプレートも完成です!

切削した凹部分へドライカーボンのプレートが入ります。

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組み合わせるとこんな感じとなります。

本体と、ベースプレートと合体した状態です。

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本体と、ベースプレートの隙間(1mm)が、見た目少し大きいので、製品は、隙間をこの半分にします。

取り付けるコンセントの特徴をよく出しますし、
重量があり、制振 でなく整振されたリジット構造の為、
音がナヨナヨする事なくエネルギー感があり、
高分解能かつワイドレンジです。
音の質感も高く、高S/Nで静寂感がありますので
音場空間も広く残響もきれい、
細かい音の再現性も優れています。

更にベースプレート追加で、
柔らかい絨毯やボコボコ鳴る床、ソフトビニールの床等、
置き場所の悪さを改善する効果により
さらなる安定感や低域分解能が更に向上し、
圧倒的なSoundとなります。

販売についてですが、
PSEの取得は考えておりませんので、Kitとしてのみの販売となります。

完成品をご希望の場合、
Kitとして購入いただいた後、
コンセントの取り付けなど製作依頼はお受けします。

内容:BOX本体一式、ベースプレートは別売りとなります。
   
   1、日本製インレット方式(IECプラグで接続するタイプ)
   2、配線引き出し穴あけ方式の2通り

   取り付けることが出来るコンセントは、基本がレヴィトンなどのUL規格品となります。

   パナソニックの1512K等の場合、天板形状が縦穴に変更となります。

   フルテックやオヤイデ製等、オーディオブランドで、JISやULに該当しないコンセントの場合
   現物に合わせて加工しますので、取り付ける製品をお送りいただく必要がございます。

   こちらでコンセントを用意する場合、レヴィトンのUL規格品が1個:¥3,000-となります。

   1、のインレット仕様の場合、国産のインレットへ、配線を接続した物を無料でお付けいたします。

   電源ケーブル直だし仕様の場合、使用するケーブルの直径に合わせて穴をあけますので指示願います。
   (こちらで用意できる推奨ケーブルもございますのでご相談ください。)   

現在、販売前ですが、多数ご予約をお受けしております。

本体NC加工の切削時間、約5時間(笑) 更に天板もNCで加工...。
切削後は(研磨)---(表面処理)---(研磨)で完成となります。

また仕様がバラバラで、切削に時間がかかりますので
生産性が悪く納期に時間が必要となります。

順番に製作いたしますので
ご希望のお客様は、1、2、の仕様(または、特注)等をお知らせいただき
材料発注後のキャンセル防止の為、先入金をお願いしております。

ご注文、ご質問など、各お問い合わせは、ここをクリックしてお問い合わせください。

置いた感じの見た目ですが、安っぽさは微塵も無いと思います。

手仕上げにより質感が高くなり、
凛としてアートな雰囲気も醸し出すような存在感となりましたので、
精密感あふれる超絶技巧な工芸品的仕上がりの匠ラック、
50〜60年代の黄金期北欧家具と並べても引けを取りません。

匠ラック
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北欧家具
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次は、壁コンセントベースと、オーディオボードです!


続きを読む

2017年03月18日

ウルトラ コンセントタップ その6

インレット仕様を組み立てました!

インレット、コンセントなどのパーツ
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インレットを付けます。

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配線をコンセントへ付けます。
根元がY字になってバイワイヤー接続としています。
音質が劣化しますので、
コンセントからコンセントへ渡りを掛けません。

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ULの場合は3つ固定するネジがありますので
右側の様にネジを軽く付けます。

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2個とも軽くネジを付けます。

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へそネジのあるにコンセント中央に、固定バーを載せます。

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ネジを付けて軽く締めます。

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天板を載せて、位置が合っているか確認します。

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上記の写真で位置がバッチリ合っていますので、
全部のネジを適度に締め付けます。

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シルバーのキャップボルトで組んだ場合

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ブラックのキャップボルトで組んだ場合

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コンセント本体は、タップのベースへガッチリ固定されます。
天板とコンセントは面ではなく
コンセントプラグを若干浮かせる様にしていますので、
差し込んだプラグは金属製の高剛性天板へ乗っかり、
コンセント本体の方へ振動が伝わりにくくしています。
この構造により、コンセントと、プラグの2か所で対策されることになります。

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で、聴いてみると、
コンセントの違いによる音質差が気になるので、
前作のタップを分解し、
ワッタゲートを取り外しました。

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もう一度組み直し完成!

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こちらはメイン装置の方へ繋いでみたのですが、
どこから説明して良いのか分からないほどゴキゲンなサウンドになりました。

静寂を感じるほどのS/N感で、ウルトラワイドレンジ、
超分解能で、変な音まで(笑)聞こえてきます...。
音の品位も高く、広い空間に広がる残響は絶品!

で、見ていると、
タップ天板に多数あるキャップボルトが気になってくるので、
天板のキャップボルトは見えない構造に変更しようと考えています。

コーナーの面取りは、もっとライン状に光るように仕上げてほしいとか
天板と、本体の接合部のラインは、薄く見える程度にならないかなど
私個人的な見た目の欲がありますので(笑)
明日、打ち合わせてOKならその仕様でまた試作します。

この数日で試聴されたお客様より
販売前にもかかわらず注文を受けおりまして
誠に嬉しい限りです。(^^)v