2020年03月05日

TRV-CD6SE MUSASHI

新発売のTRV-CD6SE、色々な雑誌にレビューが載っていますね!

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特徴としては球と石のバッファ、
6922真空管を2本使用したバッファ回路を搭載していて
出力方式は真空管とソリッドステートの2系統から選択することができるので両方の音が楽しめる。
対応ディスクはCD/CD-R/MQA-CDでMQAは最大352.8kHz/24bitでの再生が可能。

DACチップにはESS社のSABRE ES9038Q2Mを採用。
アップコンバート機能により
内部で352.8kHz/32bitまたはDSD5.6MHzに変換し信号処理してD/A変換できる。

外部ワードクロック入力(44.1kHz/11.2MHz/22.6MHz/45.2MHz)
10MHz基準信号の外部同期信号入力に対応。

アナログ出力は真空管出力(RCA)
ソリッドステート出力(RCA/XLR)
デジタル出力は同軸RCA(44.1kHz/16bit)/光TOS Link(44.1kHz/16bit)
I2S HDMIジャック(44.1kHz/16bit 、 352.8kHz/32bit 、 DSD5.6MHz)を搭載。

SACDの再生を捨てCD盤のみで色々と楽しめる部分に重点を置いている...。
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特徴としては
・今はやりのMQA-CDの再生が可能
・何と!I2Sのデジタル出力付き
・MFやEARのCDPの様に真空管バッファが付いている
・多彩なクロック入力が可能
・PCMとDSDへアップコンバートしてD/Aできる

当店では店頭試聴機を購入しましたので試聴可能!
いまどきCDプレーヤー?って感じですが、
長くオーディオを趣味とされている方の中には
リッピンングして音楽を聴く事を受付けない方が多々いらっしゃるからです。
適価で高音質ですので当店としては一押しです。
お値段に糸目をつけない場合その他の選択肢もあると思いますが
このCDPを使いこなせば十分な音質と感じます。

私個人的に感じる事としては下記の通りです。
マイナス面はリモコンがショボイ(笑)
MQA-CDを再生する時、CDとMQAの選択ができない
ヘッドフォンで聴く場合、真空管バッファの音とソリッドステートの音の切り替えが外からできない

良い部分は
純国産!Made In Japan
ソリッドステート出力RCAの出音が特に素晴らしい。
何々に似ているという様な音がしなくて癖が無くワイドレンジかつ高分解能でフラットバランス
真空管バッファは球を交換すれば好みの音質に出来る
早送り▶▶が数秒飛んだカクカクした細切れな感じでなく昭和のCOPの様に連続で送れる

とりあえずポン置きで電源ケーブルを純正のまま聴いた場合
定価¥28万のCDPなら凄く良いじゃんという評価でしたので仕入れましたが
足と電源ケーブルを弄る事で著しく音質が変わるので好みに追い込めます。

純正足から当店のSJ-SI+メタルベースの足に替えてUltimate電源ケーブルを付けると
近年のCDPではこれを超えるものが無いほどの高音質になり
¥100万円超えトランスポートに適当なDACを付けるより高音質だと感じます。
つまりポテンシャルが高いので使いこなしで驚くような出音になる機器です。
色々な評論家がレビューしていますが、角田氏の記事が一番まとも...。

こちらはMUSASHIですが、こちらは福田氏のレビューがまともです。
力強くワイドレンジで高分解能!
MUSASHIを聴いた後はKT-88のアンプが中低域が厚く、こもった遅い音に聞こえます。
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良い音で音楽を聴いていると直ぐに時間が経ってしまいますので
家で楽しんでいればコロナウイルスに感染する事もなく楽しい時間を過ごせると思います。

明日は出張の為、夕方の帰社となりますのでお店はほぼお休み状態となります。
タグ:MUSASHI TRV-CD6ES
posted by Lansing at 23:09 | Comment(2) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月24日

TRV-CD6SE

今月末新発売となったTRV-CD6SEの店頭展示機を仕入れました。
定価:¥28万と高額ではないCDPですが、
色々楽しめて音的に高分解能で抜けの良いクッキリしたサウンドが特徴的です。
特にソリッドステートのRCA出力は驚きの高音質となりますので仕入れた次第です。
色々楽しめる事とは今流行りのハイレゾCD盤MQA-CDの再生に対応しています。
従来からある普通のCD盤は
44.1KHzの他サンプリングコンバーターで352.8KHzとDSD5.6Mの再生ができます。

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アナログOUTは半導体回路のソリッドステートと真空管バッファの二通りで楽しめます。
デジタルの方は、何と!I2Sが付いております!!!
(通常の同軸S/PDIFと光もあります。)
手持ちのDACがI2S対応の場合、鮮度の高いフレッシュなサウンドで楽しめます。
そして、クロック入力もフルスペックで対応しています。
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中はこんな感じ...。
現在はLUXMANでもトライオードと同じ中国工場で生産されていますが
このCDPは何と純日本製です。
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新品ですが、更なる高音質化を図る為スーパーコンタクトオイルで接点をメンテします。
電源のインレット部分
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電源スイッチ基盤
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外してひっくり返すとハーネスが外れます。
フィルターやスパークキラーが付いています。
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トランスで降圧された電源がアナログ基板へ供給されている部分
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ドライブメカからの信号線
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真空管バッファ 球の足を処理
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この線はD/Aされた後にヘッドフォンアンプへ送っているケーブルです。
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真空管横の表示を見るとソリッドステートと真空管とあり
最初は真空管の方に挿し込んでありましたので
試しにソリッドステートへ差し替えて聴いてみると石の回路からの音が聴けました。
真空管は中音域に厚みがありしなやかな感じで
ソリッドステートの方は高分解能でクッキリしています。

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全部処理して元に戻しMUSASHIで試聴できる様にセットしました。

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色々遊べますし¥100万円級のCDPもビックリの高分解能で鮮度の高い出音です。

ビデオを撮りましたが、著作権の侵害で視聴できません...。

posted by Lansing at 18:24 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月22日

NAIM CD3


今回のCD3は上記と別の機器ですが
トレイが徐々に奥へ引っ込み回転系も異音がしてCDの読みも悪い...。
という状態の物で何とかならないか試してみました。

月曜の夜から天板を外し動作させて色々と確認しています。
読み込むCDもあればエラーが出るCDもある
TOCを読み込んでもPlayさせると最初の曲がプチプチ、バチバチノイズが出るなど安定しません...。
カラカラとCDが滑ってしまう事もあり
回転している時にこすれている様な異音もでます...。
電源ONでしばらくの間、ロゴマークのバックライトがチラチラと
明るくなったり暗くなったりしていましたが2時間ほど経つと収まりました...。
上から眺めている感じでは電解コンデンサの液漏れはありません。
通電してコンデンサが活性化したかも?
取りあえず直してみます...。
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フラフラと浮いているメカの位置がおかしいという事でしたが
メカ部分の裏蓋を外し確認してみると
4個のシリコンダンパーはつぶれていることも無く問題なし
基盤を固定しているカバーと共締めのビスが緩んでいました。
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スイングアームのメカ部分ですがシリコンを楕円型にしてダンパー化してメカを浮かしています。
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異音が出る回転系を確認していると
何と!刷毛の毛先のような物が出てきました...。
上はトレイ固定用のネジで下の細い物が回転系から出てきたナイロンの毛先の様な物
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メカ部分を戻しトレイの位置をフロントパネルの面と合わせました。
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問題になっている部分を直し
ピックアップをクリーニングしてPlayさせますと
異音も無くCDのTOCを読み込む様になりました。

オーバーホールしたわけではございませんので
経年で電解コンデンサはほぼ全てが容量抜けしていると予測できますし
基盤のハンダの状態も基盤を外して確認しないと見えませんし回転系の劣化もあります。

CDの読み込みは中から外でアナログレコードの逆、
記録されているドットは同じピッチで記録されていますので
1曲目などのセンター付近の曲は回転が速く外周はゆっくり回転します。

現代のCDPは数倍速で読み込んでいるので早く回転しますが
当時のCDPは等倍なのでゆっくり回転し内側と外側でかなり回転速度が変化します。

この個体の場合、最初の3曲目程度の回転が速い曲はピックアップの追従が追い付かないのか
プチプチとノイズが出たり音が飛ぶことがありますがそれ以降は問題なく再生します。
CDの盤面が良好な物は1曲目から問題なく再生できたりします。
STOPさせた状態でもメカが緩く回転しますので制御が効いていません。
電気的に完全動作しなくても何とか動いているという感じでしょうか...。
しかし数時間電源ONした状態でプチノイズや飛んでいたCDを掛けると
問題なく聞けてしまったりしますので
通電により劣化コンデンサが活性化して安定動作の方向へ好転したとも考えられます...。

全て戻して試聴するとNAIMのもつ音楽表現が悪くないので聴けてしまいます。(笑)

気が付いた事は機器に付属していた純正ではないDIN---RCAケーブルのL/Rが逆...
赤のプラグにLチャンネル、白のプラグにRチャンネルが出力されます。

電解コンデンサ全てリキャップ
熱を持つ電源のレギュレターや整流ダイオードなども交換し
ハンダも確認、回転系もばらしてメンテすれば良い感じになると思いますが
ピックアップが何処まで持つのかは?

動作具合の動画を取りました。

今日は定休日を利用して店の出入り口のひび割れを修理してもらっています。
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薄い部分が掛けたりしています。
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職人さんが作業している様子です。
店の出入り口横の部分も繋がっていて店の前だけを直すと見た目が変になるので
ついでに同じように綺麗にしてもらいます。
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直ったら写真をUPします。
タグ:NAIM CD3
posted by Lansing at 11:56 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月21日

X50D納品

現行ハイエンド機(I2Sの出力は無い)をご使用中のお客様が
その機器とX50Dをご自宅で同じDACへ繋げて聴き比べてみると
格段に安い値段のX50Dの方が音が良い結果となり購入いただきました。
I2Sはズルい程に優秀な出音になるという結果ですね...。

納品前に良い状態にしてほしいという事で店で処理しました。
新品到着です。
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開梱
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X50Dこんにちは!
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早速弄ります。
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各接点部分へスーパーコンタクトオイルを塗布して処理します。
こんな感じでコネクター類は全て外して処理します。
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電源周りも一個ずつ外して処理します。
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SATAケーブルも音質が良い物へ交換してノーマルより高音質化します。
(高域の質感、分解能、音場の綺麗さなどが違ってきます。)
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リアパネル側の接点もスーパーコンタクトオイルで処理します。
フューズやインレットも効果的です。
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リアパネルの各ジャックも処理
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I2S出力のHDMIは小型綿棒をつぶして平たく加工し
スーパーコンタクトオイルをしみこませてぐるっと一周させると上手く塗れます。
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下は店頭使用のX50Dです。
お客様の使用状況に合わせてセットアップして納品します。
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カクテルオーディオXシリーズで色々試した結果
ストレージはSSDよりHDDの方が高音質となります。
かなり前の事になりますが
X50DX50proなどを購入いただいたお客様を交え
色々なものを試聴し選び抜いたHDDがありますのでそれを取り付けました。

交換したSATAケーブルも色々と取り替えてみて音質的に良い物を選んでいます。
スーパーコンタクトオイルで処理していますので接触も良好となり更に高音質化します。
ノーマルのSATAケーブルへ塗布しても音質は良くなります。(笑)
I2Sの場合、DACによりHDMI又はRJ45での接続となりますが
HDMIケーブルは多くを試聴し音が良い物を探し当てていますので
それをお付けしました。

SATAケーブルを取り寄せる時
厳重にシールドされた見た目も良く音質もよさそうな物がありましたので
それも買って店の試聴機で試しましたが
今回付けたブラックのSATAケーブルの方が高音質でした。
データ伝送のケーブルですが音声信号となっている部分へ使用する
ラインケーブル並みに音は変わります....。

リッピングテスト、I2S出力で試聴などして問題ありませんので
再び梱包して納品させていただきます。

ノーマル状態の試聴用X50Dと
どの様に違うのか体験していただければと思います。

お買い上げありがとうございました。
posted by Lansing at 19:18 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月23日

TRV-CD6SE

来年発売される真空管バッファ回路搭載CDプレーヤー TRV-CD6SEをお借りしました。

DACチップは ESS ES9038
真空管アンプによる出力の他
一般的なCDプレーヤーと同じソリッドステートの出力(RCA/XLR)も搭載
CDをアップコンバートしてD/Aが可能です。(PCM352.8Khz/24bit又はDSD5.6MHz)
クロック入力と10MHzの基準信号の入力も可能
デジタルOUTはS/PDIFと光の他、何と!I2S搭載です。
しかもI2Sは、CDのオリジナル44.1KHzの他、
アップコンバートしたPCM352.8Khz/24bit又はDSD5.6MHzの出力も可能となっております。

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MUSASHIと並べてみる...。
大きさはフルサイズより小型ですが、持つとずっしりとした重さがあります。
W345XD335XH105
MarantzのCD-34と同じ位のサイズです。
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開けてみる...。
TEACのドライブメカ搭載
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アナログ式 トランス電源
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電源回路
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デジタル回路
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アナログ出力回路
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真空管バッファ
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アップコンバートは試聴しながら切り替え可能です。
この画面はノーマル状態でCDを44.1KHz/16bitで再生
この状態の時、I2Sは44.1KHz/16bitで出力されています。
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アップコンバートしてD/Aしています。
この状態の時、I2Sは352.8KHz/24bitで出力されています。
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DSDへアップコンバートしてD/Aしています。
この状態の時、I2SはDSD5.6MHzで出力されています。
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本体のアナログOUTで試聴してみますと
歯切れよく淀みの無いクッキリとした出音で爽やかに分解しハイスピードなサウンドで聴かせます。
何何に似ているという様な何処のメーカーにもない音、
貧弱な感じは無く正確で緩い感じの無いアスリート系の音ですが、硬いとかきつい感じはありません。
¥100万超えの高級高額CDPの出音と比較した場合、
低域の押し出し感や厚みは高額なCDPの方があると思いますが
その分遅くて何らかの音作りされている癖を感じる出音に聞こえると思います。

このTRV-CD6ES
低域も分解能が高く濁りが無く立ち上がりはモチロン立下りも速く
力強く締まっていてベースやドラムはドロドロするところが無く力強くて瞬発力ある音で聴かせます。
モニター系の音と言うか、ミキサーのモニター出力から繋いで聴いている様な鮮度感と
子気味良い抜けとキレ感があり楽しいです。

真空管バッファアンプの方へ繋ぎ変えて試聴しますと
真空管の持つしなやかで綺麗な感じの要素が入りこれはこれで面白いです。
真空管のイメージで「温かくて柔らかい音」そんな感じや
トロンとして鈍くなる事は無くソリッドステートとの出音の違いのみを感じます。
UESUGIの真空管アンプに感じる緩くて角の立たない
ボッサリしたピンボケ感は微塵もない精緻なサウンドですし
300Bのシングルアンプに感じる綺麗で儚くて細い感じもありません。
付属球はエレハモなのでワイドレンジで癖の少ない現代球のサウンドになりますが
天板はプラスネジ4本外せば外れますので
球をビンテージ球へ交換して球ころがしで好みのサウンドへ追い込むことも可能と思われます。

このCDPの最大の特徴であるI2S出力を
I2S入力付きのDAC DiDiT DAC212SEへ繋いで試聴してみました。

¥100万越えの高額CDPや高額トランスポートを使用して
S/PDIFの同軸や光でDACと接続する場合と比べても
このI2S接続の出音で感じる鮮度感は超える事ができないと感じました。
価格から考えて恐ろしい程コスパ抜群のCDPと思います。
再生しながらアップコンバートを切り替えてもDAC212SEのD/Aは気持ち良く切り替わり再生します。

ネットワークオーディオやリッピングして
ストレージに貯めて再生する事が嫌いな方で
鮮度感の有る明快な出音が好きなら使えるCDPと思います。

トロンとした音の感じやブヨブヨの柔らかい音、
厚く野太い低音が好きとか、ヨーロッパ系の芸術性や艶感を求めたり
何らかの固有の癖がある音が好きな方の場合は受けない音になります。

本体出力のアナログOUTのソリッドステートRCA出力で聴く限り
録音スタジオの調整卓モニターOUTから繋いで聴いている様な鮮度ある出音感です。

MUSASHIと合わせて試聴しますと
力強いのにスカッとした切れと迫力ある音で聴かせてくれます。

今日、試聴する限り素晴らしいと思いますので店頭展示用で購入する予定ですが、
今はまだ発売されておりませんので入手は不可...。

年末〜年始にかけてお借りできるという事ですので
しばらく色々試して試聴させていただきます。

posted by Lansing at 18:38 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月29日

真空管バッファ搭載CDプレーヤー

トライオードから新型のCDプレーヤーが販売されます。

現在、ファームウェア調整中で確定ではないという事ですが概ね下記の感じとなる様です。

何で今どきこのCDPかという理由

・I2S出力付き(HDMI)
・MQA-CD対応
(CDにハイレゾ音源が録音されていますので352.8KHz/24bitまでの高音質再生が聴けます。) 
・普通のCDPの様にソリッドステート出力も可能で真空管バッファ出力も可能(球の交換で音質が変わる)
・CDの44.1KHzをアップコンバートしてD/Aできる(352.8KHz又はDSD5.6MHz)
・I2S出力は44.1KHz、352.8KHz、DSD5.6MHMHzとありますからアップコンバートした出力が出る
・クロック入力付き
・DACはES9038Q2M(ほぼProと同等で2チャンネル)
・ヘッドフォン出力(フォン)
・メカはTEAC(アルメディオ)

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CDのアップコンバートも面白そうですし、そのデジタルアウトも興味があります。
真空管バッファは球ころがしできますし
I2SからDACへ繋げば従来のS/PDIFやUSBより鮮度が高く高分解能なサウンドになりますから
一昔前のトランスポートからDACへ繋いで聴くよりトラポとして使っても良いかもしれません(笑)
試聴機が借りれる事になれば店頭で試聴して気に入れば導入します。
現在では定価で¥50万以上出しませんと
そこそこのCDP買った感(妥協アリアリ感満載ですが)は無いと感じますので
定価:¥28万でこれだけ遊べれば良いのではないかと思います。



posted by Lansing at 16:44 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

AIRPULSE A100のXMOS-USBドライバーをPCへインストールしてYouTubeをハイレゾ(偽レゾ)化して聴く!


「ノートPCの音出しで使っているエソテリックRZ-1との接続がNGとなった。」
という事で、お客様がノートPCを持ち込んでご来店....。
そのノートPCを店頭のAIRPULSE A100に繋いで音出しをしてみました。
結論としてはPCの設定がミュートになっていただけなので解除して直ぐに解決
その後、AIRPULSE A100がセットしてあるので
お客様のノートPCと私のノートPCを繋いで音出しして遊びました。
71+kksBIbqL._AC_SL1500_[1].jpg
当店でAIRPULSE A100をお買い上げいただいたお客様
お手元のノートPCへXMOS-USBドライバーをインストールしてお試しください。

サンプルレートとビットを24bit192KHzへ偽レゾ化してYouTubeを視聴できます!
画はPCのHDMIからTVへ繋ぎ大画面で試聴した方が満足感は上がります。


AIRPULSE A100は
USB、光デジタル、ブルーツース接続(aptX)、アナログ(RCA)の入力が可能な
アクティブスピーカーですからDACやアンプは必要なく
上記で接続できる何かしらの入力機器があれば音出し可能です。

価格はペア消費税、送料等オール込みで¥80,850-です。
驚きの高音質かつピアノブラックでなかなかカッコ良いスピーカーです。


タグ:AIRPULSU A100
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2019年10月27日

RX100M7+ECM-XYST1M 4K空気録音テスト

ステレオサウンドさんより提供された高音質ソフト(SACD/CD)安全地帯のベスト盤です。
こちらを再生してRX100M7+ECM-XYST1Mで4K録画します。

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ソフトを開梱して確かめるとレーベル面はグリーン
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記録面はGOLD!
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早速カクテルオーディオのX50Dへリッピングいたしました。
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RX100M7+ECM-XYST1Mで4K録画
ステレオサウンド高音質ソフト安全地帯〜MQA-CD中森明菜

外付けマイクECM-XYST1Mを付けるとホワイトノイズが増します。
分解能が高くない事と、マイクの指向性の影響で
左右の角度を変えても撮影者に反射する音や僅かなマイクの向きで音がゆらぎます。
移動中はそれで良いのですが、手持ちで座って録画している時などの場合も
少しの動きで音もゆらぎます。「感度が良いから」で済ませばそれまでの事ですが....。

また、カメラの前でしゃべる場合はこのマイクを0度にして録画すれば
ステレオ感は無くなりますがよい感じで録れます。
やはり室内でのステレオ感を活かした音楽録音は向かない感じです...。

屋外ではどうかと思い「林修のニッポンドリル」で紹介された
草餅がおいしい「山田餅」が当店の近くにありますので
山田餅まで歩いて録画してみました。
車道の車の音など臨場感豊かに録れていますので
このマイクの使い方としては広い屋外などで使う方が良いと思います。


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2019年10月22日

(RX100M7+ECM-XYST1M) VS (HDR-MV1)

色々とテストしましたが、ミュージックビデオの方が高音質です...。

RX100M7へECM-XYSY1Mを接続した場合、
内蔵マイクより臨場感は良くなりますがホワイトノイズは増えます。
色々試してもオーディオ的に満足度の高い録音になりませんので
画を優先したビデオを楽しむ為のマイクという結論に達しました。

今回は出音が高分解能なDIATONE DS-4NB70から音出しして録画
カメラを同じ位置へ置いても画角はかなり違います。
(MV1は120度広角レンズ RX100M7は広角端)

音出しは、X50D+DAC212SE+DS-4NB70

カメラは同じ位置、同じ音源と音量で録画
RX100M7は4K
HDR-MV1はHD
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HDR-MV1
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HDR-MV1 VS RX100M7+ECM-XYST1M
先にMV1の録画続いてRX100M7+ECM-XYST1Mの録画


音のビデオはHDR-MV1で撮ります...。

高性能なカードを買いましたので4K録画が可能となりました!
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以下ユルイお話し...

本日の昼食
近くの更科でカレーうどん
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近所まで出掛ける時や、郵便局、三菱UFJ銀行などの用事で使うキックボード
ビックウィール ABEC7ベアリング仕様なので楽に進む大人用です。
簡単に乗れますが自転車より気を使いますので脳から何かの物質が出る感じがします。(笑)
若返った気持ちでご来店時に乗ってみてください。
ただし転んでケガしても責任はもちません (^-^;
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タグ:RX100M7 HDR-MV1
posted by Lansing at 16:13 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月20日

RX100M7研究中

純正の革ケースを買おうと思ったのですが、
ヨドバシの店員さんの説明で
サイズが合わない等のクレームが多々あり
メーカーが作り直しているという事で購入を見合わせ...。
製品の注意事項に記載してある「グリップを付けたら入らない」とかではないようです?

取りあえずの物で何か無いかなぁと思いつつ
今日のお昼はイオンへ歩いて出かけ
¥100ショップSeriaを物色するとバッチリな物を見つけて購入

帰社してカメラを入れてみる...。

「コンパクトカメラケース」¥100- (笑)
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バッチリです。(笑)
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入れてみた感じも見栄えも¥100-とは思えない(^^♪ 
側は硬いのでカバンへポン入れでも平気そうです。(笑)
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RX100M7+ECM-XYST1M空気録音の録画ですが、
マイクの角度で拾う音がかなり変わりますので色々と試しています。
マイクの角度をややセンターへ向けて録って見ました。

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外部マイクを付けると「サーーー」っという音のホワイトノイズが入りますので
昔のカセットテープのヒスノイズを思いまします。
¥12,000-程度のマイクですからクオリティーは庶民的ですが
内蔵マイクで撮るより場の空気感と言うか臨場感は良いです。


タグ:RX100M7
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2019年10月19日

カクテルオーディオのセッティングと録音テスト

先日の事ですが、
カクテルオーディオを購入したけどセッティングなども含め
使い方がイマイチ解らないというお客様が来店されました。
(当店で販売させていただいたお客様ではございません。)
当店でお買い上げいただいたお客様には
説明やセッティングをしておりますが
確認の為、簡単にビデオで説明いたします。

高音質で使う為の説明です。

YouTubeを見返すと
「エックス ゴジュー デー 」デーが昭和のオッサンですね...。 (^^ゞ


基本的に使わない出力は全てOFFで
リッピングのクオリティーはエクセレント
フォーマットは無圧縮のWAVがお勧めです。

X35
X45
X45pro
等の機種でアナログアウトからアンプへ繋いでいる場合
デジタル系の出力は全てOFFがお勧めです。
また、音量もアンプ側で操作する方が音質は良いです。
X50D
X50pro
の場合、アナログアウトはありませんので
使用するデジタルOUT一つだけONするのが最高です。

できればI2S接続でD/Aする音質が最高と思います。
お勧めのDACはDiDiTのDAC212SEです。

設定完了後
RX100M7+ECM-XYST1Mで空気録音してみました。
音出し機器は、X50D+DAC212SE+ZL-120+ハーツフィールド

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ホワイトノイズが気になりますが、
マイクの角度を変えて指向性の調整ができますので
録画の出音を確認してみると雰囲気としては、なかなか良い感じです。
今後、色々試して詰めてみます..。

4Kで録画しようとしたところ
SDカードのグレードがNGと表示されましたのでHD画質で録画...。
取りあえず直ぐにSDカードを注文しました。(^^ゞ
という事でYouTubeはHD画質でUP


今日のランチは お隣の中華料理屋さんで から揚げ定食¥750-
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posted by Lansing at 18:14 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

YouTubeをハイレゾ化

PCで見るYouTubeやPCの音源を
AIRPULSE A100を使用し簡単にハイレゾ化(偽レゾともいう)できます。

AIRPULSE A100/A200共に8月と9月で多くのお客様に購入いただきましたので
興味がございましたら遊んでみてください。

以下TV利用の場合です。
大画面で楽しむ為、ノートPCの画面をTVに映します。
(ノートPCとTVをHDMIケーブルで繋いで映しています。)
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Youtubeの設定⚙で最高画質へ設定して画質と音質を最高値にします。
そしてYouTube画面右下の▢をクリックして全画モードにすれば大画面化します。
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PCへエアパルスA100のXMOSドライバーをインストールして
AIRPULSE A100とノートPCをUSBで繋ぎます。
ドライバーをインストールしなくてもPC内の汎用USBドライバーでA100を認識して鳴りますが
A100用のXMOS専用ドライバーで鳴らした方が別物になったかと思うほど高音質です。
PCの🔊マークから出力を XMOS USBへ切り替えます。
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サウンドでXMOS USBを選びます。
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プロパティーを開き24ビット192KHzへセットしますと
(通常は16ビット48KHzの出力)24ビット192KHzで出力されます。
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屋外撮影の動画などは外の空気感というか空間表現が広がり屋外のリアルさを感じます。
室内の音楽物はfレンジ感が広がり細やかな表現も感じられます...。

ノートPCとTVをHDMIで繋ぎますとノートPCの音をTVから出すことが出来ますが
当然ながらTV側が最高16ビット48KHzまでの対応となりますので
プロパティーで弄ろうとしてもこれ以上は上がりません...。

TVとA100/A200を光ケーブルで繋いだ場合も16ビット48KHz
同じ内容のYouTubeを観て比べましたが、
TVから光ケーブルで直にA100/A200へ繋いだ音と
PCからA100へUSBケーブルで繋いだ音と違いを感じますし
TV本体のアプリでYouTubeを観る場合の音もまた違います...。

TVから光ケーブルでA100/A200へ繋いで
地デジやBS、TVアプリのYouTube 映画などを視聴した場合
A100/A200の出音は十分な満足感を得られる音質ですから
オーディオ的に遊ぶ面白さや出音に欲がない場合、そのままでも十分楽しいと思います。
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私の様に更にという方の場合です。

DiDiT DAC212SEをお買い上げいただいているお客様はもっと凄い事が出来ます!

TVのUSBケーブルをAIRPULSE A100ではなくDiDiT DAC212SEへ繋ぎ直し
PCの音声出力先をDiDiTへ切り替えます。
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プロパティーで弄れば16ビット48KHzが32ビット384KHzで出力されます。(^^♪
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この場合の音声出力はA100ではなくDAC212SEを繋いだアンプとスピーカーになりますが、
YouTubeを試聴していると思えない様な、かなり異次元なサウンドとなり面白いです。

昭和のアナログ放送を録画した物をYouTubeへUPしたビデオ
例えばキャンディーズ等
当時は生のバックバンドが演奏している前で歌っていますので
そのステージの雰囲気とかバンドの音とかが異様にリアルに聞こえます。
classicやジャズのライブ物で良好な録画と音のYouTubeを視聴した場合
音を聴く満足感へ画も見える満足感が合成されて
音だけで楽しむオーディオとは一味違う楽しさを体験できると思います。

またビットや周波数を色々と変更して聴いてみると
そのつど音の変化が楽しめますので時間があれば試してみてください。

試す場合、基本的にノートPCとDAC212SEをUSBで繋ぐだけです。
試される場合は先にPCへDAC212SEのドライバーを入れてください。


記事以外のUSB DACの場合DACが何処まで対応できるのか?ですが、
プロパティーで弄って上げたり下げたりしますと
かなり音質が変化する事が体験できると思います。

AIRPULSE製品の当店販売価格
AIRPULSE A100ペアの当店実売価:¥80,850- (消費税、送料込み)
AIRPULSE A200ペアの当店実売価格¥101,200-(消費税、送料込み)

DiDiT DAC212SE 定価:¥45万(税別)
posted by Lansing at 15:08 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月28日

TEAC VRDS-15

かなり前に販売させていただいたTEAC VRDS-15の動作がイマイチという事で持ち込まれました。
トレイ動作不良、VRDSメカ動作不良、トレイ開閉センサースイッチ不良...。
経年による劣化の動作不良です。

早速バラシて確認します。

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VRDSメカはWadiaが採用した方式と同じサスペンションで浮かせてあるフレキシブルタイプ
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ピックアップは想像以上に綺麗でしたが表面は白くなっていました。(後でクリーニングします。)
(iphoneへ100円ショップで買ったマクロレンズ装着で撮影)
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VRDSメカを外してドライブメカを出します。
見た目でもトレイのドライブベルトは伸びていますね...。
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当然ながらVRDSメカを昇降させるドライブベルトも不良なので
お決まりの解体に近い作業となり基盤などを外します。
組み上げる時に間違えない様にハーネスや間違いそうな部分の写真をたくさん撮っておきます。
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メチャ面倒でしたが分解できました。
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モーターの方を外してもベルトは外れません。
黒い樹脂部分の昇降メカを全部分解してベルトを交換します。
ベルトは現物合わせで長さをあわせ新規で作りました。
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分解した時の記憶と写真を照らし合わせ間違わない様に組み上げていきます。
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ピックアップは倍率10倍のルーペで見ながらクリーニング
曇りが取れて綺麗な状態になりました。
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経年でジャック類のクスミが見られますので接触改善の為メッキがはがれない程度に磨きました。
ビフォー
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アフター
ピカピカできれいになりました。
グランドの接触が悪いとS/Nや音の安定感が悪くなりますから...。
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途中、メーカーの営業さんが来店されましたのでステーキランチを食しに出かけました。
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マイウーでございました。(^^♪

完成後、天板を開けたままで動作テストします。

読み込みも良いし、動作も問題ないです。
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2019年07月08日

Esoteric P-0

店のP-0をメーカーサービスでメンテナンスしていただきました。
ピックアップ交換等で¥10万弱の金額
5月の初めに出して本日の受け取り...。

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こんにちは P-0 (笑)

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取りあえず動作テストしてみると絶好調 (^^♪
出音は堂々として恐るべき高分解能で聞かせてくれます...。

早速ドライカーボンで武装してP-0 Carbon改 へ改良します。

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純正の天板を外しました。

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金属を削り出して作られている 
とんでもない極厚ブリッジ(笑)

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左が純正天板で右がドライカーボン

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左が積層ドライカーボンで右が純正

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底板も替えます。

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アンヨはカーボンと金属ベース

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電源も天板や底板を交換します。

パワーアンプ並みにデカイ電源トランスがこんにちは!(笑)

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天板を替えました。

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底板も替えます。
左が純正の底板で右がドライカーボンの底板...。

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交換しました。
スパイクもドライカーボンで作っています。

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交換完了しましたので動作確認して音の違いを楽しみます。

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タックアンドレスをミュージックビデオで撮りました。
スピーカーはJBLハーツフィールド
最初と最後にP-0独特のメカ音 ロボコップ音(笑)が入っています。
エレキギターのソロですが、出音にエネルギー感があって
カクテルオーディオのX50Dで聴く場合より波動感が強く
座っている椅子のアームや背もたれが振動して気持ち良いです。


余談ですが、ヤフオクでP-0用のピックアップが出品されていますので
今回サービスへ出向いた時に質問してきました。

この事はサービスの方もご存知でした。
ヤフオクで落札したP-0用ピックアップを持ち込まれた方がいらっしゃったようで
現物を見た事があるといっていました。

パット見た感じエソテリックの純正パーツと見た目は同じに見えるそうですが、
アースが付いていないのが直ぐに分るそうです。
どういう物か精密に確認していないという事ですが
サービスで在庫している純正品と全く同じ物ではないという事でした。

メーカーサービスとしては
その様なパーツの持ち込みによる修理や交換は一切しませんという事ですので
ピックアップを安く購入してもメーカーでの修理は不可
メーカーサービス以外で取り替えてもらう感じになると思います。

メーカーの方にはまだピックアップの在庫があるという事ですから
安心を買うと考える場合、多少ピックアップが高くても
メーカーサービスで確実なピックアップを交換した方が良いと感じました。

タグ:Esoteric P-0
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2019年06月16日

DiDiT DAC212SE

店頭使用機器紹介 その2

今日はDiDIT DAC212SEです。


小型高性能で高音質! 素晴らしいD/Aコンバーターです。

従来通りの使い方で
CDPやトランスポートからこのDACへ繋いでもOKですし、
PC(USB)やブルーツースからでも接続できます。
最先端のI2S(HDMI)も入力可能です。

通常の固定出力DACとしても
DACプリとしても(プリ機能は優秀です。)
超高音質ヘッドフォンアンプ(バランス/アンバランス)としても
使用できる優れもので、
DACの動作を設定で任意に弄れたりします。

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普通のDACとして使用しても十分なんですが、
PCへDAC212SEのドライバーを入れると面白い使い方ができます。

通常のDACで普通にDACへ繋ぎますと
CDをリッピングした物は44.1KHz
DVDなどのビデオ系Youtube等は48KHzで再生されます。

で、DAC212SEを使用した場合で、
ノートPC等でリッピングした音楽を聴く場合や、
Youtubeを観る場合なんですが、
PCへDAC212SEのドライバーを入れますと、
🔊スピーカーマークのところで再生ディバイスを選択できるようになります。
DiDITを選びます。

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🔊マークを右クリックしてサウンドを開きます。

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ここでDiDITを右クリックしてプロパティーを開きます。

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プロパティーを開きデジタル出力のプロパティーで詳細を開きますと
PCからのデジタル出力が選択できるようになります。

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PCからのUSB接続でDAC212SEが対応するものがすべて表示されますので
ここでお好みの出力を選べば
CD等をリッピングした44.1KHzの音源も32bit384KHzで出力可能となります。(^^♪

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ノートPCを普通にDACへ繋いでYoutube等を視聴する場合は48KHzとなりますが、
このDAC212SEを使用しますと(下へ続く)

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USB入力を選びPCを繋ぎます。

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先ほどの設定で32bit384KHzを選び
ノートPCでYoutubeを視聴しますと
ノートPCで384KHzへアップコンバートして出力しますので
なんちゃってハイレゾでYoutubeが試聴できます。(笑)

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DAC212SEの入力
同軸デジタル1

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同軸デジタル2

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オプティカル(光デジタル)
TVの光デジタルOUTを繋いで聴いてみてください。
48KHzになりますが驚きの音質で試聴できます。

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ブルーツース入力
iPhoneやスマホ、ウオークマン等からブルーツース接続で聴いても
これがブルーツースの音?という程高音質です。

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I2S入力!個人的にお気に入りで最高音質と思っています。

先にご紹介させていただきましたカクテルオーディオのX50DとX50proは
I2Sのデジタル出力が付いていますので
DAC212SEと繋いだ場合、予想を超える高音質な組み合わせとなり
実売価格¥100万以下の組み合わせで
多くの¥100万を超える高級機を軽く鴨ることが出来る音質と感じております。

価格(税別定価)
・X50D:¥38万又はX50pro:¥60万
・DAC212SE:¥45万


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YoutubeのHD画質〜4K程度のビデオは
普通に視聴しても、かなりの高音質で視聴できますが、
先ほどの方法でアップコンバートして視聴した場合
空間表現や奥行き感、場の空気感や気配、繊細な感じなど
48KHzで試聴した場合よりオーディオ的に優れた感じの再生音となり
Youtubeだという事を忘れてしまう程です。

で、Youtubeの検索から色々と検索して観てみると、
クソ古い(失礼)TVの音楽番組などをUPしている物があります。
昭和50年代の物などは、生のバックバンドで歌っているものが多く
こういうビデオを先の方法で32bit384KHzにして視聴しますと
まるで、今、アナログ放送で流れているのを
TVで観ているかのような鮮度感で試聴できてとても面白いです。

ノートPCの小さな画面で観るのではなく大きな画面で観たい場合は
ノートPCのHDMIから現代の高画質TVへ繋いで音量は0にします。
USBを32bit384KHzでDAC212SEへ繋いで
音をオーディオ装置から出力した場合、
恐ろしく高音質で楽しい視聴となります。

TVやノートPCのYoutubeはHi-Fiではなくlow-Fi(低音質)
という認識だと思いますが、(私もそうでした)
色々やってみると十分楽しめる音で試聴可能となります。
特にYoutubeは色々な物が無限に近く出てきますから画と音で楽しめて面白いです!

ノートPCからYoutubeで昭和のTV音楽物を観ます...。
今、キャンディーズが歌っているかのようです。(笑)
眉唾に思われるような事ですので興味が湧きましたらご来店ください。
従来のCDやハイレゾ、DSD、レコードへYoutubeをプラスしますと楽しいです。
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余談です...。
先日修理したJBLのネットワークN500Hですが、
お客様がご自宅で接続して聴いたところ、
モノラル音源は2本で聴いてもセンターがバッチリ出るし
低域は濁りが無くなって腰が入り375の鳴りもバッチリ!
もう楽しくてレコードを何枚も聴いたとお電話を頂きました(^^♪
お役に立てて良かったです!!




タグ:DAC212SE
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2019年06月09日

cocktail Audio

店で使用している機器の紹介です。


カクテルオーディオを採用した理由は
価格が安くて高音質、
使い勝手が良く色々な設定(使いこなし)が可能
ナスやハブ、ディスクドライブの用意をする必要が無く
色々な設定が簡単、
ネットワークに繋がなくても使用可能
アルバムアートの取得が簡単
フロントパネルに大きなディスプレーが付いていて見やすい
CDプレーヤーの様にリモコン操作できる
I2Sの出力(X50DとX50proのみ)が付いている
もっとありますが(笑)こういうのがお初の方でも使いやすいです。

ラインナップは5種類
DAC付きモデルは3種類、
プリアウトが可能でネットワークラジオ、フォノイコまで付いているモデル
(レコードの再生や録音が可能です。)
X35(このモデルのみスピーカー駆動用のアンプが付いています。):¥28万(定価、税別)
X45:¥38万(定価、税別)
X45pro:¥80万(定価 税別)

DACレスでサーバートランスポートとして使用するモデル
X50D:¥38万(定価 税別)
X50pro:¥60万(定価 税別)

店頭用としてX50Dを使用しておりますが、
現在、お客様にお買い上げいただいたX50proをエージングしておりますので
X50proで特徴を説明いたします。
(その他のモデルも設定項目は、ほぼ同じです。)

セットアップ画面で色々と設定が可能
全ての説明は面倒なので、音に関するオーディオの設定をお見せします。
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開くと色々と出てきます。
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使わない出力をOFFしますと音質が向上します。
USB
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DSDの出力タイプが選べます。
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デジタルボリュームの設定も可能
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S/PDIFや光の出力をリッピングしたままの状態で出すか周波数の上限を決めるか設定できます。
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XLRプラグタイプのデシタルOUTのON/OFF 使わなければOFF
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光デジタルアウトのON/OFF
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S/PDIF RCAプラグタイプのデジタルアウトですね
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角型コネクターのI2S
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店頭のDACはDIDITのDAC212SEを使用しておりますので
こちらの入力はI2Sを使用していますが、HDMI1と2でピンアサインが違いますから1はOFF
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こちらのピンアサインでDAC212SEとマッチしますのでON
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DCをリッピングする時のクオリティーレベルを選べます。
多くのプレーヤーは、ナスやハブを用意し記憶させるストレージや
本体とCDを読み込ませるドライブは別体になりますが、
カクテルオーディオの場合、ドライブは本体内蔵
ストレージはお好きなタイプSSD/HDD(3.5または2.5インチ)が選べます。
当然使用するストレージで音質は変わります。
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リッピングのクオリティーはエクセレントが最高レベルです。
PCでリッピングする時やディスクへ焼く時にベリファイで行う方の場合もこちらが良いです。

余談ですが、リッピングしている音楽を内蔵ドライブを使用してCD-Rへ焼く事も可能です。
USBメモリーなどへコピーしたりもできます。

保存した音楽データWAVやFLAC(またはその他)から
他の方式、例えばMP3等への変換も可能で変換して持ち出すことが出来ます。

WAVやFLAC、MP3等、その他いろいろと選んでリッピングできます。
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ネットワークは、アルバムアートの取得やネットワークラジオで利用します。
家庭内のネットワーク環境でPC等の中に有る音楽をカクテルオーディオで再生する事も可能

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ファームウェアのアップデート、手動、自動が選べます。

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アルバムアートはもっと大きくしたりできます。
スマホやipadなどからの操作も可能です。
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アルバムアートから選んで再生

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アルバムデータが確認できます。

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ディスプレーのON/OFF(明るさの設定も)可能で、時間を出すことも可能
Wi-FiやLANで繋がっている時はネットワークから正確な時間を取得
ネットワークに繋がっていない時も内蔵の時計で時間表示します。

IMG_1839[1].jpg

お気に入りのDACをお持ちの場合、
X50D又はX50proがお勧めです。
中部地域でX50D展示試聴可能店は当店のみとなります。

使用するストレージHDDなどで音質が変わりますし
機器内部でストレージへ繋いでいるSATAケーブルを替えても音は変わります。
この辺りの細かい事は、当店でお買い上げいただいた場合のみご説明いたします。

X50D(定価:¥38万税別)又はX50pro(定価:¥60万税別)と
DAC212SE(定価:¥45万税別)を組み合わせた場合
予想を超える高音質な組み合わせになりますので
興味を持たれた場合ご来店ください。





posted by Lansing at 12:15 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

Esoteric X-10WD 修理

以前、当店で販売したEsoteric  X-10WDですが、
トレイの開閉が悪いという事で持ち込まれました...。

動作確認で、何度もトライするとダメな時があります...。
トレイの開閉というよりVRDSメカのクランパーの動作が悪いです。
ベルトが滑り異音が出ました。

車のファンベルトが劣化して緩くなり
キュルキュルと異音が出ている様な状態に似ています。

こうなるとメカをアッシーで外すのですが、解体に近い作業となりとっても面倒です。(T_T)


気を取り直し分解します。

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これはトレイ開閉用のベルト
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トレイを外してベルトを引っ張ってみると「ユルイ」...。
こちも交換ですね
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ベルトを作りました。
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取り替えるとこんな感じ
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CDを取り出す時に指が入る穴からチョロンと見えます。
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VRDSへCDを押し付けるクランパーメカやレンズが載っているシャシーを取り外すには
DAC基盤や制御基盤を取り外したりで、ほぼ解体状態にしないと外れません。
電源の整流平滑部分のみ残りました。(笑)
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さらに分解してモーター部分を取り外します。
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モーターを外し、ギアも外しませんとベルトを取り替えれません。
新規に製作したベルトを付け替えました。
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ピックアップレンズは綺麗ですが、繊維カスや小さなゴミが付いていました。
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ルーペで確認しながらクリーニング...。
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全部戻し動作チェックです。


この後、天板を戻し試聴したところ、
分解修理で各ハーネスの接点接触状態が良好になった事と、
レンズクリーニングなどの恩恵で、
鮮度が高く抜けの良い音質になりました!(^^♪

何時も行っている事ではないし
壊すと元に戻せませんので緊張感ある作業でした。
ベルトサイズを合わせ製作、
機器を解体して組み立てる作業は時間が掛かりとても面倒でしたが
私が何等かのミスをして壊さなくて良かったです...。(^^ゞ

posted by Lansing at 19:11 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

DiDiT DAC212SE 納品

店の定休日、DiDiT DAC212SEを納品してきました。

お客様宅のオーディオルーム
神木や水晶、何らかのエネルギーが出るアイテムなどで音調された部屋
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お客様の地元にあるスピーカー屋さんで製作されたホーンスピーカー

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DAC212SEは、CECのトランスポートLT0からS/PDIFで接続
D/A後は、TMDのアンプへIN

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スピーカー屋さんお手製のネットワーク...

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TMDの光発電方式プリアンプ+パワーアンプなど...

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セットして音出しした時の出音を無理に何かに例えるとした場合
TAD Exclusive model2402に似ている感じの音調
TADより耳当たりはソフトで刺々しい感じは無比
食べ物で言うと滑らかな舌触りのトロっとした濃いスープの様です。

神木による部屋の響きと大きなウッドホーンの木の響きが融合し
他にない出音はオーナーが構築したオーディオの世界観を表していると感じました。

超高性能なDiDIT DAC212SEが、
こういうオーディオ装置でも邪魔する事なく
出音のクオリティーを引き上げる事に感激!

DACの電源ONから時間が経ち少し調子が上がってきたところで
お客様手持ちのスーナーのデジケー、
WesternElectricの線材を使用したデジケー
私のお手製デジケーを付け替えて聞かせていただきましたが
それぞれのケーブルの特徴を如実に表現して
店で試す時とは違う面白さがありました。(^^♪

お買い上げありがとうございました。
タグ:DiDiT DAC212SE
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2019年04月15日

DiDiT DAC212SE ケーブル

DAC212SEをお買い上げいただいたお客様より
アンバランス出力ケーブルのご注文を頂きました。

DAC212SEは基本的にバランス動作しているDACですから
D/A後のアナログ出力ジャックはXLRタイプしか付いていませんが
アンバランス出力にも変更可能となっています。

DCAのセットアップ画面のアウトプットで
XlrFoへ入りBulをunbalへ変更すると
バランス出力がアンバランス出力へ変更となります。

一般的なバランスのホットグランドを使う波形半分の仮のアンバランスではなく
波形がフルスイングとなる完全アンバランスへ変更になります。
その場合、XLRプラグのピンアサインが変更となりますので
汎用の変換プラグなどでRCA化しますとDACが壊れます。

市販されている一般的な変換プラグや変換ケーブルを使用した場合
DAC212SEの出力インピーダンスは何と!1.6Ωの極低インピーダンスですので
これをショートしてしまう事になります。

RCAプラグでアンプへ接続する場合は
プラグのピンアサインを合わせた専用ケーブルを作る必要があります。

DAC212SE専用
IN側(DAC側)にはXLRプラグ、OUT側(アンプ側)にRCAプラグを作ります。

左は試作品、右がご注文品の完成品
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このDAC212SEはセットアップで色々とDACの動作が弄れます。
オーバーサンプリングもバイパスしますとNOS DAC動作となります。

PCとの接続はUSBで行いますが、
DAC212SE専用ドライバーのインストールで高音質な再生が可能となり
ノートPCで観るYouTubeはビックリする様な高音質で視聴できるようになります。

このDAC中級機クラスの価格で購入できるDACですが出音は最上級と感じています。
ハイエンド機を販売したいお店の場合、
このDACは音が良すぎて高額品を売る場合の邪魔者となりますので
取扱店は極少で評価もされていないような状態です。(笑)

特にI2S入力によるD/Aの出音は超絶で、
以前、CHORD DAVEを持参されたお客様と
スピーカーとヘッドフォンで色々と試聴しましたが
DAVEを下取りでDAC212SEを購入いただきました。

少し前のオーディオ雑誌で
カクテルオーディオとDAVEを繋いだら素晴らしいという事で
自宅使用されている評論家さんがお見えになりましたが
DAVEをDAC212SEへ変えたら
もっと幸せな世界が待っているのにと思いながら読んだ覚えがあります。(笑)

評論家さん等の場合オーディオ業界の政治の世界がありますので
スポンサーに文句を言われるような事はできませんから仕方のない事ですが...。

何処かで試聴可能な場合、DAC212SEのI2S接続で聴いてみてください。
アンプやスピーカーがヘボイとそれなりになりますから
自己所有のヘッドフォンで聴いていただいた方が判りやすいかもしれません。

昨日のブログでUPしたYouTubeですが、
最初の曲が著作権の問題で無音化した為、
その部分を削除してUPし直しました。

4312BMKU接点接触改善後の試聴



タグ:DiDiT DAC212SE
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2019年01月29日

DP-700 DP-77 EAR

昨日、seesaaブログに障害が発生していた様でブログの更新ができませんでした...。

お客様にお買い上げいただいたX50proで色々と試させていただいております。

数日間のエージングとSATAケーブルの交換で更に音質が向上しています。
代理店からお借りした金色のX50proで感じた
ハイエンド機器によく感じる高級な音の質感やトロミの様な感じはなく
X50Dの上級機という位置付けの出音になっています。
今のところ高分解能で引き締まった出音感です。

X50proにはI2SのHDMI出力が2系統ありますが、
I2S出力で鳴らした場合の動作が?なので確認しますと、
1と2で出力が違った設定となっていました...。

I2Sの場合、決まりごとは無いので繋いで鳴ればラッキー!なのですが、
X50proの場合、
DAC212SEは2、PSオーディオは1へ繋げば問題なくなります。

X50Dの場合、I2Sの出力は一つしかありませんが
DAC21SEへ繋いだ場合、左右のチャンネルが入れ替わります。

HDMIケーブルのピンアサインを変更すると直りますが、
ケーブルを自作するか、変換プラグを使用するしか方法はございませんので
ライン又はスピーカーケーブルの左右を入れ替えてもOKです。
当店の場合、HDMIのオリジナルI2Sケーブルがありますので
ピンアサインを変更して対応しています。

X50proの音も良くなってきたので
この出音に慣れるとX50Dへ戻れなくなると怖いのですが、
納品時までX50proを使用させていただきます。

店の仕事の方は、先日のDP-700に続きDP-77の買取です。

DP-700
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DP-77
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ERAも買い取りました。

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DP-700はメンテナンス上がり
DP-77は2015年にメーカーメンテナンス済みでピックアップも交換しています。
EARは深く濃密な出音と音楽性で聴かせますので国産機器とは一線を画すサウンド!

それぞれの程度も極上で問題なく動作しています。
DP-700は現在商談中です。

カクテルオーディオ輸入代理店の在庫情報です。
X50proとX50Dのシルバーモデルは売り切れで2月中旬の再入荷待ち
その他のカクテルオーディオは各数台ずつの在庫しか無いようです。
DAC212SEは、2月上旬の入荷予定

エアパルスA100 (手前のピアノブラック小型スピーカー)
現在の価格:ペア¥79,380-税込

奥のピアノブラック仕上げは DIATONE DS-4NB70 
それぞれ試聴可能です。

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posted by Lansing at 12:22 | Comment(0) | デジタル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする