2019年08月24日

SL-10+MUSASHIでアナログを聴く

MUSASHIのエージングが進んできたので
アンプのフォノ入力(内臓フォノイコを使用)にてアナログを聴いてみました。

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SL-10はX50Dの上へポン置き状態で、セッティングは良くない状態...
アンプ内蔵のMMフォノイコを使用したいのでカートリッジはテクニクスのMM P-33を使用
SL-10のケーブル類は純正、MUSASHIをプリメインで使いフォノ入力、
スピーカーはTANNOY SuperRedMonitorで試聴です。

試聴した曲は、スティリーダンのガウチョ A面の2曲目
ドンシャリ録音の弾けるサウンドを体を震わす音量で快活に聴かせました!

シンバルの余韻も良いですし、低域の厚みや量感もOKです。
こういう曲を掛けるとへなちょこサウンドになるアンプやフォノイコが多いのですが、
アンプ内蔵のフォノイコとしては驚くほど優秀です。
MUSASHIのエネルギーあるサウンドと相まってアナログレコードも良い感じで聴くことが出来ました。

Youtubeに残します。
HD画質 ヘッドフォンで試聴ください。


MUSASHIですが、
「真空管アンプはトロンとした緩く温かくナローな音」という既成概念や固定観念で試聴されると
大きく裏切られます。(笑)
抜け、切れが良く、立ち上がりも良好、ワイドレンジでパワフルなサウンドです。
S/Nも良く、とても高性能!
インプットをライン入力にしてボリュームをMAXにした場合、
スピーカーから「サー」音が聞こえるアンプが多いと思いますが、
MUSASHIで行ってもノイズはほとんど聞こえません。

何時でも試聴可能ですので興味があるお客様はご来店ください。

以下お知らせです。
DIDIT DAC212SEの代理店在庫が1台となっている様です。
在庫切れになった場合、再入荷にとても時間が掛かる機種ですので
購入を検討されているお客様は在庫切れになる前に入手される事をお勧めいたします。

それから
毎週1セット売れている大人気商品のエアパルスA100/A200も随時試聴可能です。
アンプ内蔵のアクティブスピーカーで、入力はデジタル、アナログ、光、ブルーツース可能
ペア¥10万以下(消費税+送料込み)で驚きの高音質を実現します。
TVのスピーカーとして使用した場合、サラウンドやマルチチャンネルは無理ですが、
高額なバースピーカーや30万や50万で組んだAVセットがバカらしくなるようなサウンドを体験できます。

タグ:KT-150 MUSASHI
posted by Lansing at 15:22 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月13日

MUSASHI 大型スピーカーを簡単にドライブする!

アンプが良い感じになってきましたので38cmウーファーが付いた
TANNOY SuperRedMonitor フルサイズに繋いでテストしました。
SRMはキャスターボードに載せていますのでフラフラの最低セッティングですが
アンプのドライブ力でパルシブな音源もウッドベースなども
ドロドロになる事無く力強く締まった音を聴かせます。

Youtube HD画質、ヘッドフォンでお聴きください。

TANNOY SRMは、もう40年近いお付き合いとなるスピーカーで
オーディオショップを営むようになってから多くのアンプを繋いで聴いています。

この大型MonitorSpeakerを振り回すようにドライブし
ボリュームを上げると壊れるんじゃないかと思わせたアンプはマッキンのMC1000がその一つで
MC1000は巨大なボデーから想像できない出音を聴くことが出来ました。
高分解能でタイトで素晴らしいドライブ力を持ち、他のマッキンMC〇〇〇パワーアンプとは
一線を画しマッキン臭くないHi-Fiなアンプで、もたつきを感じない反応で聞かせてくれました。

MUSASHIに近いアンプは何だったか思い出すと、このMC1000を思い出します。
球のKT-150を使用していますので、石のアンプの音と質感は違いますが、
38cmウーファーを制御するドライブ力と反応の良さ、スケール感、
必要十分以上の爆音までボリュームを上げてもへこたれない感じはそっくりです。

石、球、デジタル等の方式を考えないで試聴した場合
ワイドレンジで反応が良く、ドライブ力抜群で力強く
スケール感あるHi-Fiなサウンドが聴けますので
現代球KT-150を使用したこのアンプはアリだと思います。

同じ様な出音を求め他で選んだ場合¥100万以下で実現できると思えませんし
大型スピーカーを使用していて低域が締まらない、
ドライブしていない感がある様な場合
このMUSASHIで鳴らせば解決するかもしれません。

MUSASHIは高能率フルレンジスピーカーを三極管の数ワットアンプで鳴らし
味わいと音楽性を楽しむ音の方向ではありませんが
それはすでに色々とある2A3や300Bをシングルで鳴らすアンプを選び
ビンテージで高能率なフルレンジを繋いで聴けば簡単に実現できますので
このアンプに求める方向ではないですが、
ビデオのSRMではなくRectanguiarYorkへ繋いだ場合
鳴りが抜群の(笑)味わいと深みのある音で楽しめました。

現在、名古屋界隈でMUSASHIを展示販売しているお店は当店だけです。
メーカーと契約して機器を展示しませんと販売できないアンプですので
展示店以外では試聴も購入もできません。
興味のあるお客様は試聴にご来店ください。







タグ:KT-150 MUSASHI
posted by Lansing at 12:43 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

TRIODE PREMIUM SHOP MUSASHI展示店

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先日行った試聴会で鳴りが抜群でしたのでMUSASHIの展示機を仕入れました。
興味のあるお客様は何時でも試聴可能です。

このアンプを販売する場合は、
TRIODE社と新たにプレミアムショップとしての販売契約を交わさないと
取り扱いができないという事で契約しました。

何だかメーカ側のプライドを感じますので私からも質問...。

トライオード製品の場合、格安ネット販売とか
ヤフオクで新品が信じられない価格で出品されているとか
良く判らない店での激安販売とか...

お客様側から見た場合、同じ新品なら格安の店で購入した方がお得....
結局、店に展示機を入れてデモをしても
展示品のある店はショールーム化してしまい
購入する場合は上記の格安販売店から買うという場合が多いと思いますが
今回のアンプはどうなんだと...。

営業さんの回答は、
ネット通販のクリック販売のお店とは販売契約をしない
メーカからユーザー宅へ直送の発送はしない
販売契約を結んだ展示店しか商品を卸さない...etc。

今回は、まともな商売をしていただけるお店とだけ契約します。
今までよりワンランク上のクオリテ―となる製品ですから展示をしていただき
実際にお店でデモをしていただいて客様に確認いただき
音質なども含め納得の上、展示店から購入していただく事をめざしています...。
したがって商品(MUSASHI&TRZ-300W)は展示のあるお店にしか卸しませんので
ネット通販などで売られる事はありません...。

という返事が返ってきました。

まともと言うかそれが普通だと思いますので安心しました。

契約したら先にポスターが送られてきました。
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そしてMUSASHI到着!
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開梱! MUSASHI こんにちは!
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出しました。
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スーパーコンタクトオイルを塗布する儀式の為、球を外しました。
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球のピン足、RCAジャック、フューズ、インレット、SPターミナルなど全て塗布...。
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新品の機器ですが、製造過程で付いてしまう金属粉や汚れが取れて綿棒は真っ黒
接点の接触が良くなり長期に渡り安定した導通を保証します。
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電源ONしてバイアスチェック!エージングしながら聴きます...。
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ダイナミックで力強いサウンド!
ワイドレンジかつ厚く太く締まった中低域
基本的にプリメインアンプですが(パワーダイレクト可能)
まるで、
アメリカ製の高級大パワー高性能セパレートアンプの
パワーアンプで鳴らしている様な力強さや安定感を感じ
アンプの反応が速いので大型アンプに感じるモタモタ感がありません。

周波数特性:8Hz~70Khz(-3dB)の素晴らしいスペック!
真空管アンプですが
Hi-Res AUDIOの定義に準拠している製品となります。

KT-150使用の他社ブランド製アンプは軽く¥100万越え...
MUSASHIは定価:¥58万(税別)はお安いと感じます。

フォノイコ付ですので
しばらくエージングしてからレコードも聴いてみたいと考えています。

明日の11日はお寺&墓参りの為、店はお休みさせていただきます。
お盆は不定休、無駄足防止の為、お電話で確認の上来店願います。
下記のロゴクリックで店の案内が出ます。

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posted by Lansing at 14:44 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月05日

「TRIODExCocktailAudio」試聴会 が終わりました。

暑い中ご参加いただきましたお客様ありがとうございました。

試聴会の進行と機器の説明、試聴を行っている トライオードの丸山氏
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丸山氏が試聴会を進めているので、私もお客様の気持ちになって聴いてみました...。

出力管にKT-150を使用したMUSASHIはエネルギー感もあり音が太く力強く
ワイドレンジで解像度もあり俊敏な反応...。

真空管アンプを使用されたことの無い方の場合、
真空管アンプの音のイメージは、「音が柔らかく温かくて味わい深い...。」という感じが多いのですが、
MUSASHIの場合は、こういう過去の製品をイメージするビンテージ機器の様な出音ではなく
現代のハイレゾ音源を入力してワイドレンジでHi-Fiなスピーカーを繋いだ場合も
十分ドライブすることが出来るアンプでした。

KT-150は新設計の現代球ですので同族ですが過去のKT-88等とは
レンジ感も分解能も全く違う球に感じます。

MUSASHIは定価¥58万でもコストパフォーマンスが高い感じですから
有名どころのKT-150を使用したアンプと比べてみました。

・OCTAVE RE320       27.6Kg (出力 130W) ¥1,450,000-
・audio research   VT80SE     20.7Kg (出力75W)  ¥1,350,000-
・TRIODE MUSASHI     34.5Kg (出力 100W)¥580,000-

眺めると何だか重量と出力に違和感を感じます...。

MUSASHIの場合、製品作りに2年を費やし
100Wの出力を出すのに必要なトランスを新設計して34,5Kgの重量

RE320の場合、MUSASHIより7Kgも軽く130Wの出力を稼いでいますが
磁気回路や巻き線に何かしらの特別な技術が使用されているのでしょうか?
VT80SEの場合、出力は75WですからVT80のKT-88から球をKT-150へ入れ替えただけの様な...。
このメーカーの場合、昨年発表のモノラルパワーアンプ
Rference160M (出力 140W) ¥2,300,000/1台 が
KT-150に対応したアンプの気がします...。

定価ベースで¥58万までの予算で石のプリメインやセパレートを購入しても
MUSASHIの様に力強くスケールのある出音にならないと思われますので
¥100万以下でお買い得なアンプを探されている方の場合
検討機器に入れても良いのではないかと感じました...。

トライオードの丸山氏に価格の件で質問しました...。

私「何で¥58万なのですか?」
丸山氏「本当は¥100万とかで売りたいんですけど、他のハイエンドブランドと比べた場合
    トライオードはガレージメーカーの二流扱いですから、ブランド名だけで売れませんから
    KT-150を使用したアンプでは他のメーカーでは出せない価格設定にしました。
    社長曰くこんな価格で他社は出せないでしょう!という事での価格設定です。
    また、今までのトライオード製品より一段上の高級Hi-Fiラインという事になりますから
    ステップアップを考えた場合、購入しやすい価格設定としています。
    商品の価格は低く抑えましたが、製品はキチンと作っているつもりですから
    MUSASHIより高額で販売されているKT-150を使用したアンプと聴き比べてみてください。」

なるほど...。という感じです。

TRZ-300Wの方です。
出力管に300Bを使用したTRZ-300Wは、やはり美音系の出音で
弦や女性ボーカルは細身で繊細で美しい高域となり
プスバンのWE300Bへ交換すると
耳当たりが良くなり、S/N感も向上!
中低域の音に厚みが出て色気のある表現になりました。
こちらのアンプを購入する場合は
最初からプスバンWE300Bを付けた仕様で買うのがお得だと思います。

ここでプスバンの300Bに疑問が...。
すでにネットや部品屋さんで販売しているプスバン300Bは
トライオードから販売されている300Bより低価格なので
その件で質問してみると、トライオードから販売している
プスバンWE300Bは、本物の300Bをできるだけ忠実に再現した球で
この仕様はトライオードからの販売のみで他には卸していないという事でした。
つまり、
トライオード以外で販売されているプスバン300BはWE300Bとは別物という事になります。
同じ物の場合、安い方で買えばよいという意識になりますが
やはり安い物はそれなりの理由がある様です...。

試聴会の終わり頃になると私に振るので
好きなように曲をかけさせていただきました。
DIATONEの試聴会で進行と説明をしていただいた
DIATONEの佐藤氏が選んで演奏していた
強烈な音がするドラムのライブやウッドベースとサックスの生録り
ワルツフォーデビィの地下鉄音等...。

真空管アンプの場合、トランスが搭載されていますので
ボーカルや弦楽器などの緩い音源はどんなアンプでもそこそこ良い感じで聴けますが
テスト音源になる様な強烈な音のソフトの場合
トランスや球、回路などがちゃんとしていないと
立ち上がりの鋭いパルシブな音やハイレゾのソフトに含まれる超高域や
案騒音などの極低音等が出ないアンプになりますので
真空管アンプにとっては辛いので普通の試聴では使用しない音源となります。
スピーカーにDIATONEのDS-4NB70を使用していますから
そういう音源でも全く問題は無いので
このスピーカーが満足に鳴らない様ならクソアンプという評価になってしまいますが
あえてDIATONE試聴時の音源を選んで鳴らしてみました。
結果は何の問題も無く鳴らせ
ワルツフォーデビィの地下鉄音はMQAのハイレゾ音源使用で
通常のCDよりゴロゴロという音と振動がより一層はっきり体感出来ました。

MUSASHIの仕様書で消費電力が520Wとありますが
実測値で計測しますと、
電源ONで240W、通常視聴する音量では250W程度までしか上がりませんでした。
フルパワーの全開出力テストした場合520W消費するかもしれませんが
爆音にして聞くに堪えれる音量までの場合、250W程度だと思います。
ちなみにTRZ-300Bの場合は230W程度でした。

予約制とさせていただいた試聴時間の予約にムラがあり
2回目の方が先に予約が入り
1回目は予約なしで立ち寄られた方が多かったです。

ステレオサウンドのソフト試聴会
DIATONEのDS-4NB70の試聴会
今回の試聴会と今年は色々チャレンジしていますが、
自分が一番勉強させていただいている感じがします。
良い経験をありがとうございました。

今のところ予定はございませんが、
また何かの試聴会などを開催するつもりです。

posted by Lansing at 12:36 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

トライオード試聴会 KT-150 300B

トライオードさんと打ち合わせの結果下記の通り試聴会を行います。

201983日(土)〜4日(日)

・「TRIODExCocktailAudio」試聴会、サウンドジュリア(当店)

 8月発売のMUSASHI(KT150)と秋発売予定のTRZ-300W(300B)を

 いち早く試聴していただきます、又カクテルからはX45Proを持ち込み

 MQAの音源もお聴きいただきます(MQACDのソフト販売も致します)

83日(土)@13301500 16001730

84日(日)@11001230 14001530

予約制となりますので受け付けは下記のリンクよりお願いします。

試聴会予約受付はここをクリック

機材
入力機器:カクテルオーディオ X45Pro
スピーカー: DIATONE DS-4NB70
アンプ:MUSASHI&TRZ-300W

説明と試聴会の進行はトライオードさんが行います。

特性の良い真空管アンプですからスピーカーはハイスピードで高分解能なDS-4NB70で試聴いただきます。
アンプ、スピーカー共に周波数レンジが広いのでCDでハイレゾが楽しめるMQACDでの音出しも致します。
KT-150を使用したMUSASHIの他300Bを使用したTRZ-300Wも鳴らします。
どちらも人気球を使用した最新かつ高性能で高音質な真空管アンプが
どれ程の鳴りを聴かせるのか興味を持たれましたら試聴にいらしてください。

MUSASHI(KT-150)
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TRZ-300W(300B)
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2019年07月07日

MUSASHI 武蔵 試聴会の予定

試聴会の企画です。

出力管にKT-150を使用した真空管アンプで
8月1日から発売開始となるトライオードのMUSASHI 武蔵ですが、
メーカーさんのお誘いもあり8月の頭に当店で試聴会を開催する予定となりました。
(今のところ予定は3日と4日です。)


発売開始は8月からですが、
商品の納品は10月ごろになるというお話ですから
興味がございましたら試聴ください。

KT-150を使用した有名ブランド製のアンプは軽く¥100万越えの価格ですが
トライオード社が2年をかけてKT-150の為に専用設計されたアンプ
(MUSASHI)は定価:¥58万(税別)
かなりのお買い得製品と思います。

少し前にプロトタイプを試聴させていただいたのですが、
音に厚みもあり力強くドライブ力も優秀で
分解能も高く音場の広がりも良好な出音でしたので
驚くほどコストパフォーマンス抜群のアンプと感じました。

中級セパレートアンプの組み合わせを色々と悩み
¥100万越えの構成になってしまうのなら
このMUSASHIを一度試聴されると投資価格以上のサウンドに出会えるかもしれません。

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試聴会の使用機器詳細はまだ未定ですが、
当店で行うのですから
カクテルオーディオの入力機器でMUSASHIへIN
スピーカーはDIATONE DS-4NB70と考えています。

MUSASHIは現代の高性能真空管アンプですから
周波数特性は何と! 
8Hz〜70,000Hzの広帯域で出力も100Wあります。

ハイレゾ音源やMQAソフト(CDでハイレゾが可能)等の再生も楽々と思われますので、
メーカーさんへその様な提案もしてみます。

KT-150は現代球でMUSASHIもビンテージ製品の真空管アンプではありませんので 
現代の高性能製品と組み合わせ
増幅素子が真空管の出音で何処まで楽しめるのか楽しみです。

以下余談です。

5日の金曜日は古民家再生でオーディオルーム化する打ち合わせをいたしました。
耐震や夏冬の快適性などを考慮し音響的にも考えてリノベーションする予定です。
お見積もりはOKを頂きましたのでGOとなりましたらレポートいたします。

昨日はご来店がお初のお客様が3組いらっしゃいました。
コスパがウルトラ級のエアパルスA100/A200を聴かれてビックリ!
「ブルーツースも良いしTVに付けしらAVセットは必要ない感じですねと」...

現在建設中の新築オーディオルームのお客様が特注家具をオーダーしている老舗の家具屋さん。
テレビボードの上に置くテレビはSONY KJ-65A9Gですが、
音を出すスピーカーはエアパルスA100という事なので
それは何ですか?と当店で打ち合わせをする事となり
説明と試聴をしていただいたところ、
家具屋さん本人がビックリされご自宅用に一セット購入いただきました。(笑)

タグ:武蔵 MUSASHI
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2019年06月22日

真空管アンプ KT-150 300B

TRIODE社から近日発売される高級ラインのアンプ2機種を試聴いたしました。

・Tung-SoiのKT-150を出力管に使用したMUSASHI(武蔵):¥58万(税抜)
・300Bを出力管に使用したTRZ-300W:¥48万(税抜)

営業さんのお話では
今回のモデルは約2年ほど前からのプロジェクトで、
最初は海外へ向けて販売する機器を作る予定で進めていたという事でしたが
従来の自社製品より全てにおいてお金を掛け専用設計で作り込んだため完成度も高くなり
同じ球を使用したハイブランド製品を超える勢いで仕上げたという事で
高品質な製品に仕上がり海外専用モデルではなく国内でも販売する運びになったとか...。

KT-150を使用したMUSASHI
プッシュプルアンプで楽に100W以上の出力を有します。
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トランスは、かなり大きいサイズとなりアンプ本体の重量も35Kg程度ある感じです。

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バイアス確認用スイッチと調整用のボリューム

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バイアスメーターの照明が明るいのが気になります。

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フォノイコも内蔵されています。

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プリメインとしての使用とパワーアンプダイレクトも可能です。

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こちらは300Bを使用したモデルTRZ-300B

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こちらの300BではなくWesternの300Bを再現したPSVANE WE300Bへの変更も可能で
ノーマル300Bが¥48万、PSVANE WE300Bが¥57万の価格となる様で
注文時に選ぶことになる様です。

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こちらもMUSASHIと入力は同じです。

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パワーダイレクトも付いています。

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どちらのモデルも消費電力が500W程度という事でビックリしましたが
実測しますと無音時は約200W、爆音時でも220W程度でした。
純A級のトランジスタ ハイパワーアンプに比べたら別に大した消費電力ではないです。

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先にMUSASHIから試聴しました。
電源ON時は? 電源ONから30分程度の時間で目覚めてきました。
更に雑談しながら1時間ほどで素晴らしく良くなり試聴開始です。

カクテルオーディオX50ProからDiDiT DAC212SEを通しアンプへIN
スピーカーはDIATONE DS-4NB70です。

電源環境は
普通の100V電源、KOJOのフィルター、KOJOのDA-6と三種類試しました。

基本的な出音の感じは、ヘナヘナした弱い感じではなく
押し出し感と厚みを感じ、クオリティーの高い出音で
KT-150の経たらないパワー感でスピーカーの限界までダレる事無く音量が上がります。
音に厚みが有っても締りと解像度があり滲みやボケた感じがありません。
これを一度聴いたら一般的なKT-88プッシュプルのアンプがショボく感じると思います。

電源環境をKOJOのDA-6を通して聴いてみると
演奏する場所の空気感を感じ、空間も広く3Dな音場...
分解能も素晴らしく向上し、定位感も良くなり、
高域の伸びも真空管アンプ?という感じまで向上
付帯音も無くなって抜群のS/N感
楽器の音像フォーカス ピッタリのピンポイントで
低域はさらに引き締まりアンプのグリップが上がったかのようです。

これはご機嫌な感じの出音で、¥100万を軽く超える
ハイエンドブランドのO社アンプを使用されていらっしゃる方もビックリだと思います。

次にKOJOのフィルターを通してみます。
私の感覚ですが、
Force BarS1Pは下手なトランスや電源装置を使用するより効果的で
元気が無くなるとか、音色が悪くなるとか、躍動感が減る事がありません。
格安で良い効果が期待できる唯一の電源アイテムだと感じています。
DA-6から電源ケーブルを外し
Force BarS1Pを通して聴いてみるとDA-6より全体的に効果は落ちますが、
出音の変化からコストパフォーマンスは恐ろしい程良いと感じます。
DA-6より低域の引き締まり感が少し弱くなる事が良い方向へ作用し
案騒音や地下鉄の音などの極低域の再現性が上がり空気が揺れます。

で、もう一度KOJOのフィルターを通さないで同じ電源タップから繋いで聴いてみると
空気感や空間の要素、分解能、レンジ感までガクッと落ちて
エネルギー感や低域の出音まで弱くなり面白く無く感じてしまいます。
Force BarS1Pは実売価格¥2.5万程の商品です。

MUSASHIを試聴している間、
TRZ-300Bを暖気していましたので入れ替えて聴いてみます...。

300Bシングルアンプに感じる小音量優先の儚く弱く美音な感じではなく
しなやかで美しい300Bの出音はそのままで
通常の音量からグッとボリュームを上げてもヘナヘナでボアボアになる様な事はありませんでした。
何故か300Bでドライブ力を感じ、
案騒音の様な極低域から高域端までしなやかで広く感じる出音で
ウッドベースもブンブンと躍動しますし、
ピアノやバイオリンは高域がクッキリして綺麗です。
Jazzのダイナミックな演奏を爆音までボリュームを上げますと
普通に試聴できるレベルでなない大きな音量辺りでMAXを感じ
更にボリュームを上げると破綻が始まりました。

こちらも電源環境の変更では同じような音の変化を示しました。

KT-150を使用したMUSASHIは同族級のKT-88を使用した
TRIODE社のKT-88SERとは別格のクオリティーです。

今回の2機種を取り扱いする場合
売りたいお店には何処でも降ろすという方向ではなく
展示試聴可能店となる事が必須条件で
メーカーと販売店でプレミアムショップの契約を交わさないと仕入れや販売が出来ないという事です。

音もそうでしたが今回の製品は相当気合が入っている様で
ネット販売(クリック購入)や値引き競争となる格安販売は一切行わない方向で
従来のTRIODE製品でよくある無店舗格安ネット販売や
ヤフオクに新品未使用が異様な値段で出品されることは無くすそうです。(笑)

店に入れるならMUSASHIでForce BarS1Pとセットが良い感じです。

ミュージックビデオで録画しましたので
ヘッドフォンで聞いてみてください。



14秒辺りから営業さんの声が入ります。(^-^;





posted by Lansing at 18:35 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月11日

KT-88 シングルアンプ

当店のオリジナルアンプSJ-6BQ5&SJ-6L6で
お世話になっているトランス屋さんと共同でKT-88を使用したアンプを作りました。

KT88シングル・ステレオアンプ

入力3系統(RCA端子アンバランス)

出力4、8、16Ω端子・バナナプラグ対応

出力:無歪11W、ピーク出力15W

周波数特性:20Hz(-1db)〜20kHz(-3db)


使用真空管:6BL8(ECF80)×2本、KT88×2本

6BL8の5極部による初段増幅、

6BL8の3極部によるドライバーおよび出力管KT88のバイアス設定動作

KT88は純ビーム管接続による固定バイアス・シングル動作

(バイアス確認メーター付き)


出力管KT88はウルトラリニア接続や3極管接続にせず、純粋なビーム管接続で使用し、

この球本来の能力を目いっぱい引き出すための電圧設定、

固定バイアス・前段の低インピーダンスドライブにより、KT88のドライブ電圧・波形を崩すことなく

しっかりと入力するオリジナル回路設計、

また出力トランスはKT88の最適動作に合わせて特別設計したものを組み合わせることにより、

シングル動作では最大級の無歪11W、ピーク15W(RMS)の出力を得ています。


シングル動作の特徴は、大出力のプッシュプル動作とはちがって

出力時のスイッチング歪みや過渡特性の悪さが出ることがなく、

入力信号に非常にスムーズで、伸びやかな反応・音質が得られます。


シャーシ、トランスカバー等、ワンオフで板金した手作り
焼付塗装、シルクスクリーン印刷
アルミ削り出しの軸へ無垢の黒檀を削り出して被せたツマミ
内部は手配線で基盤の使用はありません。
やれる事は全てやったアンプとなっています。
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KT-88では最高峰と言われているイギリス製のGEC茶ベースを付けました。

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バイアス調整のメーター
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SJ-6BQ5と比べてみると、本体とトランスが大きい...。
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人気球のKT-88は高額なので、
プッシュプルで4本揃えるとなるとかなりの出費になります。
スイッチング歪が無く過度特性が良好なシングルドライブで作り込み
球2本で力強さを損なう事なく十分なドライブ力を出せるようにしております。
連続最大出力11W+11W(無歪)瞬間最大出力15W+15Wです。(^^♪
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何度か試作して作り込みましたが
こちらは1台のみの製作で製品化いたしませんが
お気に入りいただいた方にはお譲りいたします。
GEC真空管付き¥35万(税込み)です。

硬い38CmウーファーのTANNOY SuperRedMonitorを軽々ドライブしています。
低域は締りがあり力強くブリブリと弾みます。
抜け切れ良く快活な中高域でラッパは伸びやかでシンバルは切れます。
シングルドライブでよくあるナヨナヨ、フニャフニャ感は無し
スピーカーインピーダンスは4/8/16Ω対応!
ボリュームをひねれば、普通に聴くには必要のない爆音領域まで音量は上がります。


ビデオ撮影後、マッキントッシュの純正球で
古いUSA製のKT-88へ付け替えて聴いてみましたが
球の違いで音質も変わりました...。

以下お知らせです。

DIATON DS-4NB70試聴会を開催いたします。

三菱電機DIATON佐藤氏の進行による試聴会です。
場所は当店で行います。

L/R2本の通常使用から4本使用のダブルスタックへ変更します。
予想だにしない凄みのある出音となります。(^^♪

開催日等
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6月29日(土)
・1回目:13:30〜
・2回目:16:00〜

6月30日(日)
・1回目:11:00〜
・2回目:14:00〜

店が広くない為、予約制とさせていただきます。

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タグ:KT-88
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2019年05月12日

JBL4312MU改

先のご案内から
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StereoSound 高音質ディスク試聴会予約受付中!

当日は、スレテオサウンドの木村氏により
ソフト製作時の解説があります。
店が狭い為、予約制とさせていただいております。

2019年5月26日(日曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜
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元ONKYOの技術者様により改造されたJBL4312MUに手を加えました。
内容を簡単に説明しますと、
全アッテネーターパスの接点レス直結配線で
ツィーターレベルをUPしてありましたので
こちらで内部配線材をWesternElectricのブラックエナメル絹巻線へ全部交換
その他も少々改造いたしました。

管球王国で高評価を頂いた当店のSJ-6BQ5アンプで鳴らします。

・CD-34 NOS DAC改
・SJ-Preamp
・SJ-6BQ5パワーアンプ
・JBL4312MU改

CD-34改
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SJ-PreampとSJ-6BQ5
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カーペンターズです。(^^♪

タグ:SJ-6BQ5 JBL4312MU
posted by Lansing at 16:19 | Comment(1) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

SJ-6BQ5

当店の真空管アンプSJ-6BQ5の試聴記事が管球王国92号に載りました。

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記事を読んでみると、
こんなに良い事ばかり書いて良いの?
絶賛と言っても良い程の高評価でした!(^^♪
内容は管球王国92でご確認ください。

SJ-6BQ5は、オーディオ的な快楽と音楽を楽しく聴くという要素を融合させ
小型低能率〜大型スピーカーまで良く鳴る様に設計していますので
レンジ感や分解能ドライブ力も感じられ、音楽のノリも良くつかめると思います。
ボリュームを上げても大人しくて迫力感が出ない感じではなく
小型アンプで何でこんなに鳴るの?という出音感だと思います。
試聴機器のスピーカー B&W800D3の低音の出方が
「大型重量級アンプの様にしっかりとしておどろかされた」の記載にはニヤケました。

上級機のSJ-6L6は、
オーディオ的な要素より音楽の内面を奥深く表現する方向性で作り込んでいますので
SJ-6BQ5より深く音楽に入れる出音となります。

ケースもトランスも既製品ではなく手作り
内部も手配線ですので製作には時間と手間が掛かるアンプですが、
価格は限界まで安くしています。
有名メーカー高級ブランド品ではなく
マイナーでコアなガレージメーカー製の手作りアンプでも良い方はお作りいたします。



タグ:SJ-6BQ5 6BQ5 EL84
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2019年03月02日

CPM-3300 BoleroPiccolo

入荷しました。

Acustic-Lab BoleroPiccolo ピアノブラック
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有名なLS3/5aをワイドレンジ化して分解能を上げた様な音質です。
上は澄んでいて上品、下は見た目からは意外なほど低音感を体感できます。
最後にYouTubeへUPしましたので試聴ください。

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CHORD CPM-3300
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上から見て綺麗でしたが内部のホコリをクリーニング
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ブルーに光ります。
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力強い美音な出音!
汚れ感が無く澄んでいます。

動作チェックで
アコースティック ラボのボレロピッコロを鳴らしてみました。

サランネット有りと無しです。

サランネット無しは、音がスパッと来てレンジも広く開放的に鳴ります。
サランネット付きは、高域の上が大人しくなり
全体的にまとまりが良くなり聴きやすい感じです。
落ち着いて聞くなら無い方が良いのですが、
情報量というか分解能が落ちます。

アンプがハイスペック過ぎるので
OUADとか真空管アンプで鳴らすと味わいのある綺麗な出音になりそうです。

1080P(HD)で試聴ください。

サランネット無し

サランネット付き

今日は機器の引き取りで出張、
帰社後はオーディオルームの相談とドライカーボンインシュレーターの販売
明日の午前中は、町内会の会合で店は14:00〜開店
営業中にある物(お楽しみ!)が届く予定です。
何だか最近バタバタして落ち着きのない感じの毎日です...。


タグ:CPM-3300
posted by Lansing at 20:13 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

KRELL KAV-400Xi

エージングしていると調子が上がってきたのでスーパーコンタクトオイルを塗布しました。

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コンデンサは58個交換しております。
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アンプ内の接点部分にスーパーコンタクトオイルを塗布します。

フューズ部分
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インレット裏
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電源部分の配線接続部やその他...

ちなみに赤いスイッチの切替にて使用電圧の変更が可能です。
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3つあるスイッチを下記の様に切り替えればOK!
100V入力の場合、スイッチ3はーだけど1になっています?
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パワー段の石は、サンケンのコンプリメンタ LAPIT 2SA1860 2SC4886
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正規輸入品ですからトランスのタップは100Vになっていますが、
上記の表で電圧変更か容易にできる為、
電源電圧100Vと200Vで聴き比べてみました。

曲は下記
ピアノは漂い、シンバルが舞い、ベースが沈みます。
楽器は3つですが、
低、中、高の帯域が全部あり
引き込まれ感の有る深い演奏です...。
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こんな感じで同条件で録画
X50Pro+DAC212SE(I2S接続)+KAV-400Xi+DS-4NB70
SONYミュージックビデオのXYマイクで録音
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電源電圧100V

電源電圧200V

どうでしょうか?

現場で聴いている感じですと
100Vの方が乾いた音で
全体的にざらつきを感じてしまいます。
200Vに切り替えると、
しなやかで付帯音が減り
湿り気を感じる様な質感となりました。
100Vはアンプが頑張って仕事していて
200Vは余裕で仕事している様にも感じます。

120V、240Vも試せますが行っていません...。
100Vより200Vが良いとなると
240Vが一番良い気がします?

ちなみに、
X50DもX50Proも240V動作が一番良い結果でした...。


タグ:KAV-400Xi
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2019年02月10日

Concert Fidelity ZL-120XLRフルバランス駆動 特注モデル

コンサートフィデリティーのパワーアンプZL-120FX新型現行モデルは
アンバランス入力をブリッジアンプで出力しているので
アンバランスをバランスへ変換しています。
パワー段がバランスなら純粋にバランス駆動にした方が無駄が無いので
入力から出力までフルバランス駆動へ変更してもらい
パワー段のトランジスタはSANSUIで使用されていた
サンケンのMOS-FETデッドストックを入手し選別して組んで頂いた。

シンプル&ストレートな回路構成にする為
数度の試作を繰り返し完成!
最初のプロトタイプは安定性がイマイチでしたが
完成品は抜群のS/Nで、微動だにしない安定感で鳴っています。(^^♪

新品が送られてきました。

ZL-120XLR こんにちは!
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出しました。
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並べてみても外観は同じです。
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パワー段の石だけ同じにしてもSANSUIの音になるわけではないのですが
出音の一部に似ている所は感じます。
Concert Fidelity がMOS-FTEを採用した出音は
高分解能で繊細な表現ができる部分と中低域の力強さが同居している出音となり
現行のZL-120FXとは別のアンプと感じます。

このアンプへDACからフルバランスで動作している
DIDIT DAC212SEをダイレクトに繋いで鳴らしますと
抜群の鮮度と分解能、ハイスピードな出音となり
DIATONE DS-4NB70を駆動する場合
バッチリな組み合わせとなります。

もちろんDAC212SEへの入力はI2Sです。

大型高出力パワーアンプの様な
厚く太く大らかな感じの泥臭さは無く
まるで有機ELテレビの4Kデモ映像の様な音の見え方...。
高精細で品位の高い感じの出音で締りがあり力強いみたいな感じです...。

このメーカーのアンプは
色々とやりつくして飽きた方が購入されます。
ある意味で終着駅に近い製品だと思います。


タグ:ZL-120
posted by Lansing at 18:35 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

ZL-120 XLR

先に報告です。

カクテルオーディオですが、
輸入代理店のキャンペーン企画が開始されています。

・期間は2019年1月31日までの購入に限ります。

・カクテルオーディオ全機種対象
 期間中各Xシリーズをご購入の皆様へ1TBのHDDをプレゼント

・X50Dpro X45Proの2機種対象
 アルミ製高級リモコンプレゼント
 1TBのHDDプレゼント

ご検討中のお客様はチャンスです!

期間外で購入されているお客様でも
アルミ製の高級リモコンは1個¥3万(税別)で購入可能です。

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コンサートフィデリティーのモノラルパワーアンプ
ZL-120バランス入力モデルが到着しました。

このパワーアンプは内部構造がBTLですので
バランス入力専用にする事により
よりシンプルでストレートな回路となりました。

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フロントパネルのボルトがブルーに変更されています。

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シンプル!

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電源インレット横のスイッチは、
3Pコンセントを使用した時に起こるアースループを断ち切るスイッチです。

ラインケーブルで、プリやパワー、
その他の入力機器などのオーディオ機器を繋いでいる状態で、
3Pコンセント、3P電源ケーブルを使用いたしますと
(オーディオ機器側のインレットにアース配線が接続されている場合)
確実に多重アースループが起こります。

ラインケーブルのグランドと電源ケーブルのアース線の二つのアースが
繋がれた各機器をグランド側とアース線で多重に回る事になります。

こちらで行った接地テストの結果は
大地アースは入力装置1台だけ接地する事が一番良好な結果になりました。

接地するというと大地アースの抵抗値に目が行くことが多いのですが、
多重アースループを断ち切る事の方が音質は向上いたします。

全ての機器を3Pコンセント、3P電源ケーブルで繋いでいらっしゃる場合
アースループの確認をされる事をお勧めいたします。

簡単に断ち切る方法は、IECプラグ内のアース線を外せばOKです。

余談ですが、アースループが起きていても
コンセント側に大地アースが接続されている場合
機器の電位は限りなく0Vに近くなりますが、
アースの無い2Pコンセント等から3Pタップなどを使用している場合
機器の天板を手の甲でなぞると、産毛で触られている様な感触になると思います。
その場合、数十ボルト程度の対地電圧が発生している状態となっている場合が殆どです。
S/N感も悪く低域の腰の据わりも悪く分解能の低い再生音となる場合が殆どです。
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天板

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Concert Fidelity は日本製で、
アメリカやヨーロッパ等の海外をターゲットとして機器を販売しています。
日本の取扱店は、当店のみとなります。
300Bを使用した球のアンプも作っています。

このパワーアンプはお客様からの注文品で、
お客様の希望で、こちらで動作テスト後に納品となりますので
エージングを兼ねて鳴らします。

今回のバランスモデルは最新作ですので
メーカーHPにまだUPされていません。
現行のアンバランス(RCA)入力のスペックは下記の通りで
バランスモデルもインプット周りのスペック以外は同じです。

アンバランス(RCA)入力
Inputs: RCA only
Input Impedance: 47KΩ
Input Sensitivity: 2V for Rated Power
Power Output: 180W / 8Ω
Frequency Response: 0.5Hz to 30KHz (±0dB); 0.5Hz to 100KHz (-0.8dB) @0.125W
Voltage Gain: 20dB
Power Reqiremants: (100VAC / 50~60Hz), 110-120VAC / 60Hz, (220-230VAC / 50Hz), (240VAC / 50Hz)
Power Consumption: 140W (Operation) / 120VAC
Dimensions: 450mm (W) X 150mm (H) X 360mm (D)
Net Weight: approx. 20KG per monoblock



posted by Lansing at 17:19 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

ZL-120FXバランス改  DAC212SE バランス--アンバランス切り替え

本日は、台風が上陸するという事ですが、
何事も無く通り過ぎていただく事をお祈りします。

お客様よりご注文いただいていた
コンサートフィデリティーのパワーアンプ
ZL-120FX バランス入力改が昨日到着!

基本的に内部パワーアンプはブリッジアンプですからバランス動作
オリジナルのRCA入力ジャックも付いていますが、回路は外しましたので動きません。
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これに繋げる機器は、DIDIT DAC212SE
DAC以降フルバランス回路となり素晴らしい性能を発揮すると思われます。

で、DAC212SEの出力をバランスへ切り替える為
セットアップ画面へ切り替えます。

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アウトプットまで移動
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現在はアンバランス出力
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バランスへ変更しました。
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接続するケーブルはラダーケーブル
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早速試聴してみます。
今までとの違いは
DAC212SEの出力をバランスへ変更した事と
パワーアンプの入力を、バランスで動く様に回路を簡略化した事だけなのですが、
出音は入力する音源でコロコロ変わる従順な感じになりました。

アンプの固有音というか、固有の表現や音色、我が無い音とでもいう様な感じ...。
スピーカーを替えてみると
DS-4NB70は高分解能でハイスピード
ハーツフィールドは現代的な要素+臭みと味わいある音で鳴りました。

このアンプを駆動する電源装置のKOJO DA-6は
入力電圧200Vで120V供給仕様に変更しています。
(アンプの入力電圧をわざと120V仕様で製作している為)

今まで鳴らしていた店頭用(RCA入力)のZL-120FX方が
薄化粧で綺麗な音に聞こえる
店頭用のKOJO DA-6は、入力電圧200Vで100V供給仕様

KOJOだけではなくPSオーディオの電源装置も優秀なのですが
PSは200Vの入力電圧設定が無いので見送りです。

海外で使用する場合、240V電源の国とかもあります。
機器がどの様な設定になっているのか?ですが、
価格がハイエンドですから
使用されるお客様の機器もハイエンド的な機器を繋ぐ事が予想されます。
日本国内で比べた場合、
電源電圧は200Vが優秀ですので、
PSの電源電圧を変更可能に改善されることを期待します。

バランスケーブルXLRを、
ラダーからWesternElectricの線材で私が製作した物へ変えてみました
(電話交換機で使用されていたケーブル)
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出音が一変! ( ;∀;)
JBLとWE、アメリカ人同士で仲が良い?
ハーツフィールドが大きなフルレンジかと思う様な鳴り方で迫ってきます。
分解能、空間、レンジ感、透明感等々オーディオ用語は無用な出音(笑)

店の電源環境ですが、
200V電源でKOJO DA-6を2台使用し
IN/OUTへ電源トランスを入れる仕様へ決めました。
またご報告します。

posted by Lansing at 12:28 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

SJ-6L6完成!

お客様よりご注文いただいたアンプが完成いたしました。
動作テストも終わりましたのでロゴを張り付けたら完成です。

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シルク印刷

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店頭用デモ品はレタリング

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製作に時間が掛かりますが、時々ご注文を頂けて嬉しいです。
管球王国へ貸し出ししましたので次号へ掲載されると思います。

最近のメシ
メーカーの営業さんと食した高級ランチ

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妻と食した特上うな丼(二重)

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2018年06月10日

XHP-7 製品化

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バランスアンプで駆動するコンサートフィデリティー最高峰のヘッドフォンアンプ

1番アンプ:L+R
2番アンプ:L+R
合計4台のバランスアンを内蔵したヘッドフォンアンプです。

以前に販売された初期型モデルではなく
先日プロトタイプでブログへ載せたversion2となります。

初期型との違いは、ミューティング回路の廃止と
更なる高音質化、ケーブルの変更となります。

購入された方が希望の場合は
同じ仕様へバージョンUP可能という事です。

鮮度感やレンジの広さ、抑揚感に差が出ると思います。

完全なるバランスアンプですが
3極フォンプラグやステレオミニジャック等
シングルエンドの場合も対応可能で、
出力のジャックは下記の通り選択可能


今回は、バランスもアンバランスのヘッドフォンもつなげる様に
3番のOUTを選びました。

静電型のヘッドフォンは鳴りませんが、
通常のヘッドフォンの場合、
インピーダンスを選ぶことなく
完全なるフルドライブ感が満喫できます。

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弊店で販売しているCZ-1は
駆動するアンプに駆動力とクオリティーが無いと
良い音質を期待できませんが、
XHP-7で駆動すると面白い様に鳴り
超高額なヘッドフォンを蹴散らすクオリティーの出音となります。(^^♪

一番小型のポータブル用XHP-3でも
素晴らしい駆動力があり、鳴りにくいホーム用の密閉型でも問題なく鳴らしますので
その親玉で最高のクオリティーというイメージで間違いないです。

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CZ-1の内部構造は、メインの2ウェイ+逆位相ドライバーの
方チャンネル3つドライバーが入っています。

アンプ1と2を利用し、
左右を分割してバランス駆動化したケーブルで接続して試聴してみました。

つまり、
アンプ1側で考えると
メインの2ウェイをLチャンネルのバランス出力で鳴らし
Rチャンネルは、逆位相ドライバーへ入ります。
アンプ2はR側を上記と同じ様に使います。

もう一つ考えられる接続は、
L+Rの2ウェイ側をアンプ1で駆動し
逆位相ドライバーをアンプ2で駆動すれば
メインドライバーと逆位相ドライバーの出力を
変化させて音場の構成を意図的に変化できるという感じです。

一般的なヘッドフォンの場合、
アンプ1を左、アンプ2を右だけで使用すれば
圧倒的な出音のサウンドになると考えられます。

CZ-1で試聴した感じですが、
今まで聴いた事のない様な高速反応とレンジ感、
ここまで高分解になるのか?という程の解像度
淀みなく下の下までグリップして駆動している低域等
全くうるさくなる事なく聴くことが出来ました。

スピーカーで聴くと部屋が揺れる様な超低域のパイプオルガンを聴いてみますと、
安くても音に厚みがあり、そこそこ聴けるクオリティーの
PIONEER HDJ-2000では
振動版が破綻して低域が濁り分解しなくなりますが、
CZ-1の出音は、しっかりと音階を刻み波動感を感じます。

ついつい何処までも聴きたくなり
聴力の限界までボリュームを上げてしまいますので
お耳の健康の為、
冷静になってボリュームコントロールする必要があります。(笑)

一般的によくある様な
音が滑らかで厚く、低域がバフバフして締まる事無く
見通しの悪い音が出る高額なアンプとは全く異なる出音です。

春のポタフェス名古屋で
LCD-4をノートPCとよく解らない高額DACとL社のアンプで
駆動してデモしておりましたので試聴すると
厚みのある滑らかで穏やかな出音
悪く言うと
モサモサのドロドロ
抜け切れ解像度を感じない出音...。
こういう感じとは違います。

変な例えですが、
スーパーカーを購入して
本当にその車の限界走行や最高速を体験したらビックリすると思いますが、
300Km出る車で街中40Km走行ではなく
性能のすべてを出す全開走行を体験する感じです。(笑)

ヘッドフォンを完全にフルドライブした音が聴くことが出来ますので
今まで聴いた事のない様な出音で驚かれると思います。

既に購入希望者様がいらっしゃいますので
販売までの間しか店頭にありません。


続きを読む
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2018年06月07日

SJ-6L6

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お客様よりオーダーいただいている真空管アンプ
SJ-6L6の最終動作テストをしております。

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次号の管球王国 モノラルパワーアンプ特集?へ試聴記事が掲載予定です。

昨日は、午後から新築でオーディオルームも作るという打ち合わせをいたしました。

施主様と設計士と私で話し合いましたが、
防音と振動対策を考えると、
一つ屋根の下で繋がっている部屋を対策するには色々と難儀しますので、
この際、4台楽に駐車できる駐車場を鉄筋コンクリート製で駐車スペースを作り
その上を2階としてオーディオルームにしてしまおうという計画を思いつき提案
その建物と母屋は繋がっているように見えて構造的には分離してしまえば
振動も伝わる事無く防音も楽という感じになりますので
設計も楽になり構造的にも丈夫になります。
部屋の広さも20畳を超えますので
素晴らしいオーディオルームになる計画です(^^)/

以前の星が丘店舗の試聴室構造、
現在の店舗の石や漆喰を使って音響を整える方法など
総合的に利用して素晴らしい音響部屋に仕上げたいと考えております。
もちろん電源も抜かりなく
100Vと200Vをシールドされたケーブルで専用電源を引き込みます。

先に母屋の設計を進めますが、オーディオルームの広さが決まれば
こちらも設計を進めます。
母屋の方も奥様が映画を見たいという希望がありますので
リビングへ大型TVをセットして多チャンネルサラウンドを構築します。

何だか物凄くワクワクするご依頼で嬉しいです。(^^♪

そういえば、電源装置ですが、
KOJOのDA-6を200V駆動で使用できる特注品をオーダーしまして
明日納品される予定です。

100V仕様と200V仕様と比べた場合、
音質的にどうなるのか検証したいと考えております。









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2018年06月02日

ゲルマニウムアンプ TANNOY GOLD

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タンノイのゴールド系ユニットにピッタリのアンプを作りました。

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増幅素子は全てゲルマニウムトランジスタを使用していますが、
タンノイのゴールド系に合う音で決めています。

キャンタイプのビンテージパワートランジスタ―
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全景
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音決めは店内にあるレクタンギュラ―ヨークを使用しています。
もちろん初期の箱でモニターゴールド入りです。

VLZはもちろん15インチユニットまで良く合うと思います。

古いスピーカーに現代アンプを繋げてイマイチ感がある方には
ピッタリな出音になると思います。

1台しかありませんが、販売いたします。
自宅のスピーカーに繋いで聴きたいという場合も対応いたします。

アコースティック楽器、特に弦楽器の表現が良く
艶感や音色、それらしい出音感など飲まれる感じになると思います。

先回はJBL用で作りましたが、JBL好きなお客様には喜ばれました。
ハークネス、LE-8T、D206、4401、4312等結果良好でした。

話は変わります。

昨日の事です...

妻がCDPを持ち込んできた?
お世話になっている方のだそうで、
読み込みが悪いとか....

この忙しいのに...と思いながら確認する

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分解

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ウヘェ〜(笑)
こりゃイマイチですわ...。
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簡単にクリーニング
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戻して動作させてみると全く問題なく動きます。(^^♪

3時間ほど連続再生しても何の問題も無いので
「汚れ」が原因だと思います。

3年も掃除していないCDPって
レンズは白くくすんでいる場合が多いので
クリーニングしますと、
音の鮮度や分解能が上がりクリアな出音になる事が多いです。

購入してから5年間以上とか、
ピックアップレンズを掃除していないなんて方は
メーカーのサービスへ出して、レンズクリーニングと
読み取りの精度を確認してもらう事をお勧めいたします。

6月1日の事です。

以前、神棚の榊に根が生えた物を植木鉢に移したのですが、
かなり大きくなってきたので
枝を切って神棚へ祭ろうとしたところ、
花が咲いておりました。

ジャスミンっぽい香りがします。
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2018年05月29日

XHP-7

コンサートフィデリティーより
海外のオーディオショーで発表する
XHP-7の最新型ヘッドフォンアンプが届きました。
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最新型プロトタイプです。
側面パネルは、やり直しているという事で付いていません。
(二重シャーシ構造ですのでインナーシャーシが有りますから側面に大きな穴は開いていません。)

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背面

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早速動作させてみます。

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初期モデルとの変更点は、ミューティング回路の除去と
更なる高音質化だそうです...。

電源ONで直ぐに感じた事は
鮮度感とグリップ力が向上している感じでしょうか!

ヘッドフォンが鳴りきる気持ち良さを初めて体験できるアンプと言って間違いないと思います。

早速、試聴希望のお客様がいらっしゃいますので
エージングを兼ねて楽しみます。


posted by Lansing at 20:38 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする