2019年06月22日

真空管アンプ KT-150 300B

TRIODE社から近日発売される高級ラインのアンプ2機種を試聴いたしました。

・Tung-SoiのKT-150を出力管に使用したMUSASHI(武蔵):¥58万(税抜)
・300Bを出力管に使用したTRZ-300W:¥48万(税抜)

営業さんのお話では
今回のモデルは約2年ほど前からのプロジェクトで、
最初は海外へ向けて販売する機器を作る予定で進めていたという事でしたが
従来の自社製品より全てにおいてお金を掛け専用設計で作り込んだため完成度も高くなり
同じ球を使用したハイブランド製品を超える勢いで仕上げたという事で
高品質な製品に仕上がり海外専用モデルではなく国内でも販売する運びになったとか...。

KT-150を使用したMUSASHI
プッシュプルアンプで楽に100W以上の出力を有します。
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トランスは、かなり大きいサイズとなりアンプ本体の重量も35Kg程度ある感じです。

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バイアス確認用スイッチと調整用のボリューム

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バイアスメーターの照明が明るいのが気になります。

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フォノイコも内蔵されています。

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プリメインとしての使用とパワーアンプダイレクトも可能です。

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こちらは300Bを使用したモデルTRZ-300B

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こちらの300BではなくWesternの300Bを再現したPSVANE WE300Bへの変更も可能で
ノーマル300Bが¥48万、PSVANE WE300Bが¥57万の価格となる様で
注文時に選ぶことになる様です。

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こちらもMUSASHIと入力は同じです。

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パワーダイレクトも付いています。

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どちらのモデルも消費電力が500W程度という事でビックリしましたが
実測しますと無音時は約200W、爆音時でも220W程度でした。
純A級のトランジスタ ハイパワーアンプに比べたら別に大した消費電力ではないです。

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先にMUSASHIから試聴しました。
電源ON時は? 電源ONから30分程度の時間で目覚めてきました。
更に雑談しながら1時間ほどで素晴らしく良くなり試聴開始です。

カクテルオーディオX50ProからDiDiT DAC212SEを通しアンプへIN
スピーカーはDIATONE DS-4NB70です。

電源環境は
普通の100V電源、KOJOのフィルター、KOJOのDA-6と三種類試しました。

基本的な出音の感じは、ヘナヘナした弱い感じではなく
押し出し感と厚みを感じ、クオリティーの高い出音で
KT-150の経たらないパワー感でスピーカーの限界までダレる事無く音量が上がります。
音に厚みが有っても締りと解像度があり滲みやボケた感じがありません。
これを一度聴いたら一般的なKT-88プッシュプルのアンプがショボく感じると思います。

電源環境をKOJOのDA-6を通して聴いてみると
演奏する場所の空気感を感じ、空間も広く3Dな音場...
分解能も素晴らしく向上し、定位感も良くなり、
高域の伸びも真空管アンプ?という感じまで向上
付帯音も無くなって抜群のS/N感
楽器の音像フォーカス ピッタリのピンポイントで
低域はさらに引き締まりアンプのグリップが上がったかのようです。

これはご機嫌な感じの出音で、¥100万を軽く超える
ハイエンドブランドのO社アンプを使用されていらっしゃる方もビックリだと思います。

次にKOJOのフィルターを通してみます。
私の感覚ですが、
Force BarS1Pは下手なトランスや電源装置を使用するより効果的で
元気が無くなるとか、音色が悪くなるとか、躍動感が減る事がありません。
格安で良い効果が期待できる唯一の電源アイテムだと感じています。
DA-6から電源ケーブルを外し
Force BarS1Pを通して聴いてみるとDA-6より全体的に効果は落ちますが、
出音の変化からコストパフォーマンスは恐ろしい程良いと感じます。
DA-6より低域の引き締まり感が少し弱くなる事が良い方向へ作用し
案騒音や地下鉄の音などの極低域の再現性が上がり空気が揺れます。

で、もう一度KOJOのフィルターを通さないで同じ電源タップから繋いで聴いてみると
空気感や空間の要素、分解能、レンジ感までガクッと落ちて
エネルギー感や低域の出音まで弱くなり面白く無く感じてしまいます。
Force BarS1Pは実売価格¥2.5万程の商品です。

MUSASHIを試聴している間、
TRZ-300Bを暖気していましたので入れ替えて聴いてみます...。

300Bシングルアンプに感じる小音量優先の儚く弱く美音な感じではなく
しなやかで美しい300Bの出音はそのままで
通常の音量からグッとボリュームを上げてもヘナヘナでボアボアになる様な事はありませんでした。
何故か300Bでドライブ力を感じ、
案騒音の様な極低域から高域端までしなやかで広く感じる出音で
ウッドベースもブンブンと躍動しますし、
ピアノやバイオリンは高域がクッキリして綺麗です。
Jazzのダイナミックな演奏を爆音までボリュームを上げますと
普通に試聴できるレベルでなない大きな音量辺りでMAXを感じ
更にボリュームを上げると破綻が始まりました。

こちらも電源環境の変更では同じような音の変化を示しました。

KT-150を使用したMUSASHIは同族級のKT-88を使用した
TRIODE社のKT-88SERとは別格のクオリティーです。

今回の2機種を取り扱いする場合
売りたいお店には何処でも降ろすという方向ではなく
展示試聴可能店となる事が必須条件で
メーカーと販売店でプレミアムショップの契約を交わさないと仕入れや販売が出来ないという事です。

音もそうでしたが今回の製品は相当気合が入っている様で
ネット販売(クリック購入)や値引き競争となる格安販売は一切行わない方向で
従来のTRIODE製品でよくある無店舗格安ネット販売や
ヤフオクに新品未使用が異様な値段で出品されることは無くすそうです。(笑)

店に入れるならMUSASHIでForce BarS1Pとセットが良い感じです。

ミュージックビデオで録画しましたので
ヘッドフォンで聞いてみてください。



14秒辺りから営業さんの声が入ります。(^-^;





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2019年06月11日

KT-88 シングルアンプ

当店のオリジナルアンプSJ-6BQ5&SJ-6L6で
お世話になっているトランス屋さんと共同でKT-88を使用したアンプを作りました。

KT88シングル・ステレオアンプ

入力3系統(RCA端子アンバランス)

出力4、8、16Ω端子・バナナプラグ対応

出力:無歪11W、ピーク出力15W

周波数特性:20Hz(-1db)〜20kHz(-3db)


使用真空管:6BL8(ECF80)×2本、KT88×2本

6BL8の5極部による初段増幅、

6BL8の3極部によるドライバーおよび出力管KT88のバイアス設定動作

KT88は純ビーム管接続による固定バイアス・シングル動作

(バイアス確認メーター付き)


出力管KT88はウルトラリニア接続や3極管接続にせず、純粋なビーム管接続で使用し、

この球本来の能力を目いっぱい引き出すための電圧設定、

固定バイアス・前段の低インピーダンスドライブにより、KT88のドライブ電圧・波形を崩すことなく

しっかりと入力するオリジナル回路設計、

また出力トランスはKT88の最適動作に合わせて特別設計したものを組み合わせることにより、

シングル動作では最大級の無歪11W、ピーク15W(RMS)の出力を得ています。


シングル動作の特徴は、大出力のプッシュプル動作とはちがって

出力時のスイッチング歪みや過渡特性の悪さが出ることがなく、

入力信号に非常にスムーズで、伸びやかな反応・音質が得られます。


シャーシ、トランスカバー等、ワンオフで板金した手作り
焼付塗装、シルクスクリーン印刷
アルミ削り出しの軸へ無垢の黒檀を削り出して被せたツマミ
内部は手配線で基盤の使用はありません。
やれる事は全てやったアンプとなっています。
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KT-88では最高峰と言われているイギリス製のGEC茶ベースを付けました。

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バイアス調整のメーター
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SJ-6BQ5と比べてみると、本体とトランスが大きい...。
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人気球のKT-88は高額なので、
プッシュプルで4本揃えるとなるとかなりの出費になります。
スイッチング歪が無く過度特性が良好なシングルドライブで作り込み
球2本で力強さを損なう事なく十分なドライブ力を出せるようにしております。
連続最大出力11W+11W(無歪)瞬間最大出力15W+15Wです。(^^♪
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何度か試作して作り込みましたが
こちらは1台のみの製作で製品化いたしませんが
お気に入りいただいた方にはお譲りいたします。
GEC真空管付き¥35万(税込み)です。

硬い38CmウーファーのTANNOY SuperRedMonitorを軽々ドライブしています。
低域は締りがあり力強くブリブリと弾みます。
抜け切れ良く快活な中高域でラッパは伸びやかでシンバルは切れます。
シングルドライブでよくあるナヨナヨ、フニャフニャ感は無し
スピーカーインピーダンスは4/8/16Ω対応!
ボリュームをひねれば、普通に聴くには必要のない爆音領域まで音量は上がります。


ビデオ撮影後、マッキントッシュの純正球で
古いUSA製のKT-88へ付け替えて聴いてみましたが
球の違いで音質も変わりました...。

以下お知らせです。

DIATON DS-4NB70試聴会を開催いたします。

三菱電機DIATON佐藤氏の進行による試聴会です。
場所は当店で行います。

L/R2本の通常使用から4本使用のダブルスタックへ変更します。
予想だにしない凄みのある出音となります。(^^♪

開催日等
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6月29日(土)
・1回目:13:30〜
・2回目:16:00〜

6月30日(日)
・1回目:11:00〜
・2回目:14:00〜

店が広くない為、予約制とさせていただきます。

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タグ:KT-88
posted by Lansing at 16:37 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月12日

JBL4312MU改

先のご案内から
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StereoSound 高音質ディスク試聴会予約受付中!

当日は、スレテオサウンドの木村氏により
ソフト製作時の解説があります。
店が狭い為、予約制とさせていただいております。

2019年5月26日(日曜日)
・1回目:13:00〜
・2回目:16:00〜
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元ONKYOの技術者様により改造されたJBL4312MUに手を加えました。
内容を簡単に説明しますと、
全アッテネーターパスの接点レス直結配線で
ツィーターレベルをUPしてありましたので
こちらで内部配線材をWesternElectricのブラックエナメル絹巻線へ全部交換
その他も少々改造いたしました。

管球王国で高評価を頂いた当店のSJ-6BQ5アンプで鳴らします。

・CD-34 NOS DAC改
・SJ-Preamp
・SJ-6BQ5パワーアンプ
・JBL4312MU改

CD-34改
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SJ-PreampとSJ-6BQ5
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カーペンターズです。(^^♪

タグ:SJ-6BQ5 JBL4312MU
posted by Lansing at 16:19 | Comment(1) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

SJ-6BQ5

当店の真空管アンプSJ-6BQ5の試聴記事が管球王国92号に載りました。

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記事を読んでみると、
こんなに良い事ばかり書いて良いの?
絶賛と言っても良い程の高評価でした!(^^♪
内容は管球王国92でご確認ください。

SJ-6BQ5は、オーディオ的な快楽と音楽を楽しく聴くという要素を融合させ
小型低能率〜大型スピーカーまで良く鳴る様に設計していますので
レンジ感や分解能ドライブ力も感じられ、音楽のノリも良くつかめると思います。
ボリュームを上げても大人しくて迫力感が出ない感じではなく
小型アンプで何でこんなに鳴るの?という出音感だと思います。
試聴機器のスピーカー B&W800D3の低音の出方が
「大型重量級アンプの様にしっかりとしておどろかされた」の記載にはニヤケました。

上級機のSJ-6L6は、
オーディオ的な要素より音楽の内面を奥深く表現する方向性で作り込んでいますので
SJ-6BQ5より深く音楽に入れる出音となります。

ケースもトランスも既製品ではなく手作り
内部も手配線ですので製作には時間と手間が掛かるアンプですが、
価格は限界まで安くしています。
有名メーカー高級ブランド品ではなく
マイナーでコアなガレージメーカー製の手作りアンプでも良い方はお作りいたします。



タグ:SJ-6BQ5 6BQ5 EL84
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2019年03月02日

CPM-3300 BoleroPiccolo

入荷しました。

Acustic-Lab BoleroPiccolo ピアノブラック
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有名なLS3/5aをワイドレンジ化して分解能を上げた様な音質です。
上は澄んでいて上品、下は見た目からは意外なほど低音感を体感できます。
最後にYouTubeへUPしましたので試聴ください。

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CHORD CPM-3300
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上から見て綺麗でしたが内部のホコリをクリーニング
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ブルーに光ります。
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力強い美音な出音!
汚れ感が無く澄んでいます。

動作チェックで
アコースティック ラボのボレロピッコロを鳴らしてみました。

サランネット有りと無しです。

サランネット無しは、音がスパッと来てレンジも広く開放的に鳴ります。
サランネット付きは、高域の上が大人しくなり
全体的にまとまりが良くなり聴きやすい感じです。
落ち着いて聞くなら無い方が良いのですが、
情報量というか分解能が落ちます。

アンプがハイスペック過ぎるので
OUADとか真空管アンプで鳴らすと味わいのある綺麗な出音になりそうです。

1080P(HD)で試聴ください。

サランネット無し

サランネット付き

今日は機器の引き取りで出張、
帰社後はオーディオルームの相談とドライカーボンインシュレーターの販売
明日の午前中は、町内会の会合で店は14:00〜開店
営業中にある物(お楽しみ!)が届く予定です。
何だか最近バタバタして落ち着きのない感じの毎日です...。


タグ:CPM-3300
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2019年02月25日

KRELL KAV-400Xi

エージングしていると調子が上がってきたのでスーパーコンタクトオイルを塗布しました。

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コンデンサは58個交換しております。
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アンプ内の接点部分にスーパーコンタクトオイルを塗布します。

フューズ部分
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インレット裏
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電源部分の配線接続部やその他...

ちなみに赤いスイッチの切替にて使用電圧の変更が可能です。
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3つあるスイッチを下記の様に切り替えればOK!
100V入力の場合、スイッチ3はーだけど1になっています?
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パワー段の石は、サンケンのコンプリメンタ LAPIT 2SA1860 2SC4886
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正規輸入品ですからトランスのタップは100Vになっていますが、
上記の表で電圧変更か容易にできる為、
電源電圧100Vと200Vで聴き比べてみました。

曲は下記
ピアノは漂い、シンバルが舞い、ベースが沈みます。
楽器は3つですが、
低、中、高の帯域が全部あり
引き込まれ感の有る深い演奏です...。
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こんな感じで同条件で録画
X50Pro+DAC212SE(I2S接続)+KAV-400Xi+DS-4NB70
SONYミュージックビデオのXYマイクで録音
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電源電圧100V

電源電圧200V

どうでしょうか?

現場で聴いている感じですと
100Vの方が乾いた音で
全体的にざらつきを感じてしまいます。
200Vに切り替えると、
しなやかで付帯音が減り
湿り気を感じる様な質感となりました。
100Vはアンプが頑張って仕事していて
200Vは余裕で仕事している様にも感じます。

120V、240Vも試せますが行っていません...。
100Vより200Vが良いとなると
240Vが一番良い気がします?

ちなみに、
X50DもX50Proも240V動作が一番良い結果でした...。


タグ:KAV-400Xi
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2019年02月10日

Concert Fidelity ZL-120XLRフルバランス駆動 特注モデル

コンサートフィデリティーのパワーアンプZL-120FX新型現行モデルは
アンバランス入力をブリッジアンプで出力しているので
アンバランスをバランスへ変換しています。
パワー段がバランスなら純粋にバランス駆動にした方が無駄が無いので
入力から出力までフルバランス駆動へ変更してもらい
パワー段のトランジスタはSANSUIで使用されていた
サンケンのMOS-FETデッドストックを入手し選別して組んで頂いた。

シンプル&ストレートな回路構成にする為
数度の試作を繰り返し完成!
最初のプロトタイプは安定性がイマイチでしたが
完成品は抜群のS/Nで、微動だにしない安定感で鳴っています。(^^♪

新品が送られてきました。

ZL-120XLR こんにちは!
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出しました。
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並べてみても外観は同じです。
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パワー段の石だけ同じにしてもSANSUIの音になるわけではないのですが
出音の一部に似ている所は感じます。
Concert Fidelity がMOS-FTEを採用した出音は
高分解能で繊細な表現ができる部分と中低域の力強さが同居している出音となり
現行のZL-120FXとは別のアンプと感じます。

このアンプへDACからフルバランスで動作している
DIDIT DAC212SEをダイレクトに繋いで鳴らしますと
抜群の鮮度と分解能、ハイスピードな出音となり
DIATONE DS-4NB70を駆動する場合
バッチリな組み合わせとなります。

もちろんDAC212SEへの入力はI2Sです。

大型高出力パワーアンプの様な
厚く太く大らかな感じの泥臭さは無く
まるで有機ELテレビの4Kデモ映像の様な音の見え方...。
高精細で品位の高い感じの出音で締りがあり力強いみたいな感じです...。

このメーカーのアンプは
色々とやりつくして飽きた方が購入されます。
ある意味で終着駅に近い製品だと思います。


タグ:ZL-120
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2018年12月04日

ZL-120 XLR

先に報告です。

カクテルオーディオですが、
輸入代理店のキャンペーン企画が開始されています。

・期間は2019年1月31日までの購入に限ります。

・カクテルオーディオ全機種対象
 期間中各Xシリーズをご購入の皆様へ1TBのHDDをプレゼント

・X50Dpro X45Proの2機種対象
 アルミ製高級リモコンプレゼント
 1TBのHDDプレゼント

ご検討中のお客様はチャンスです!

期間外で購入されているお客様でも
アルミ製の高級リモコンは1個¥3万(税別)で購入可能です。

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コンサートフィデリティーのモノラルパワーアンプ
ZL-120バランス入力モデルが到着しました。

このパワーアンプは内部構造がBTLですので
バランス入力専用にする事により
よりシンプルでストレートな回路となりました。

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フロントパネルのボルトがブルーに変更されています。

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シンプル!

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電源インレット横のスイッチは、
3Pコンセントを使用した時に起こるアースループを断ち切るスイッチです。

ラインケーブルで、プリやパワー、
その他の入力機器などのオーディオ機器を繋いでいる状態で、
3Pコンセント、3P電源ケーブルを使用いたしますと
(オーディオ機器側のインレットにアース配線が接続されている場合)
確実に多重アースループが起こります。

ラインケーブルのグランドと電源ケーブルのアース線の二つのアースが
繋がれた各機器をグランド側とアース線で多重に回る事になります。

こちらで行った接地テストの結果は
大地アースは入力装置1台だけ接地する事が一番良好な結果になりました。

接地するというと大地アースの抵抗値に目が行くことが多いのですが、
多重アースループを断ち切る事の方が音質は向上いたします。

全ての機器を3Pコンセント、3P電源ケーブルで繋いでいらっしゃる場合
アースループの確認をされる事をお勧めいたします。

簡単に断ち切る方法は、IECプラグ内のアース線を外せばOKです。

余談ですが、アースループが起きていても
コンセント側に大地アースが接続されている場合
機器の電位は限りなく0Vに近くなりますが、
アースの無い2Pコンセント等から3Pタップなどを使用している場合
機器の天板を手の甲でなぞると、産毛で触られている様な感触になると思います。
その場合、数十ボルト程度の対地電圧が発生している状態となっている場合が殆どです。
S/N感も悪く低域の腰の据わりも悪く分解能の低い再生音となる場合が殆どです。
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天板

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Concert Fidelity は日本製で、
アメリカやヨーロッパ等の海外をターゲットとして機器を販売しています。
日本の取扱店は、当店のみとなります。
300Bを使用した球のアンプも作っています。

このパワーアンプはお客様からの注文品で、
お客様の希望で、こちらで動作テスト後に納品となりますので
エージングを兼ねて鳴らします。

今回のバランスモデルは最新作ですので
メーカーHPにまだUPされていません。
現行のアンバランス(RCA)入力のスペックは下記の通りで
バランスモデルもインプット周りのスペック以外は同じです。

アンバランス(RCA)入力
Inputs: RCA only
Input Impedance: 47KΩ
Input Sensitivity: 2V for Rated Power
Power Output: 180W / 8Ω
Frequency Response: 0.5Hz to 30KHz (±0dB); 0.5Hz to 100KHz (-0.8dB) @0.125W
Voltage Gain: 20dB
Power Reqiremants: (100VAC / 50~60Hz), 110-120VAC / 60Hz, (220-230VAC / 50Hz), (240VAC / 50Hz)
Power Consumption: 140W (Operation) / 120VAC
Dimensions: 450mm (W) X 150mm (H) X 360mm (D)
Net Weight: approx. 20KG per monoblock



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2018年09月04日

ZL-120FXバランス改  DAC212SE バランス--アンバランス切り替え

本日は、台風が上陸するという事ですが、
何事も無く通り過ぎていただく事をお祈りします。

お客様よりご注文いただいていた
コンサートフィデリティーのパワーアンプ
ZL-120FX バランス入力改が昨日到着!

基本的に内部パワーアンプはブリッジアンプですからバランス動作
オリジナルのRCA入力ジャックも付いていますが、回路は外しましたので動きません。
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これに繋げる機器は、DIDIT DAC212SE
DAC以降フルバランス回路となり素晴らしい性能を発揮すると思われます。

で、DAC212SEの出力をバランスへ切り替える為
セットアップ画面へ切り替えます。

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アウトプットまで移動
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現在はアンバランス出力
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バランスへ変更しました。
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接続するケーブルはラダーケーブル
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早速試聴してみます。
今までとの違いは
DAC212SEの出力をバランスへ変更した事と
パワーアンプの入力を、バランスで動く様に回路を簡略化した事だけなのですが、
出音は入力する音源でコロコロ変わる従順な感じになりました。

アンプの固有音というか、固有の表現や音色、我が無い音とでもいう様な感じ...。
スピーカーを替えてみると
DS-4NB70は高分解能でハイスピード
ハーツフィールドは現代的な要素+臭みと味わいある音で鳴りました。

このアンプを駆動する電源装置のKOJO DA-6は
入力電圧200Vで120V供給仕様に変更しています。
(アンプの入力電圧をわざと120V仕様で製作している為)

今まで鳴らしていた店頭用(RCA入力)のZL-120FX方が
薄化粧で綺麗な音に聞こえる
店頭用のKOJO DA-6は、入力電圧200Vで100V供給仕様

KOJOだけではなくPSオーディオの電源装置も優秀なのですが
PSは200Vの入力電圧設定が無いので見送りです。

海外で使用する場合、240V電源の国とかもあります。
機器がどの様な設定になっているのか?ですが、
価格がハイエンドですから
使用されるお客様の機器もハイエンド的な機器を繋ぐ事が予想されます。
日本国内で比べた場合、
電源電圧は200Vが優秀ですので、
PSの電源電圧を変更可能に改善されることを期待します。

バランスケーブルXLRを、
ラダーからWesternElectricの線材で私が製作した物へ変えてみました
(電話交換機で使用されていたケーブル)
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出音が一変! ( ;∀;)
JBLとWE、アメリカ人同士で仲が良い?
ハーツフィールドが大きなフルレンジかと思う様な鳴り方で迫ってきます。
分解能、空間、レンジ感、透明感等々オーディオ用語は無用な出音(笑)

店の電源環境ですが、
200V電源でKOJO DA-6を2台使用し
IN/OUTへ電源トランスを入れる仕様へ決めました。
またご報告します。

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2018年07月02日

SJ-6L6完成!

お客様よりご注文いただいたアンプが完成いたしました。
動作テストも終わりましたのでロゴを張り付けたら完成です。

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シルク印刷

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店頭用デモ品はレタリング

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製作に時間が掛かりますが、時々ご注文を頂けて嬉しいです。
管球王国へ貸し出ししましたので次号へ掲載されると思います。

最近のメシ
メーカーの営業さんと食した高級ランチ

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妻と食した特上うな丼(二重)

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2018年06月10日

XHP-7 製品化

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バランスアンプで駆動するコンサートフィデリティー最高峰のヘッドフォンアンプ

1番アンプ:L+R
2番アンプ:L+R
合計4台のバランスアンを内蔵したヘッドフォンアンプです。

以前に販売された初期型モデルではなく
先日プロトタイプでブログへ載せたversion2となります。

初期型との違いは、ミューティング回路の廃止と
更なる高音質化、ケーブルの変更となります。

購入された方が希望の場合は
同じ仕様へバージョンUP可能という事です。

鮮度感やレンジの広さ、抑揚感に差が出ると思います。

完全なるバランスアンプですが
3極フォンプラグやステレオミニジャック等
シングルエンドの場合も対応可能で、
出力のジャックは下記の通り選択可能


今回は、バランスもアンバランスのヘッドフォンもつなげる様に
3番のOUTを選びました。

静電型のヘッドフォンは鳴りませんが、
通常のヘッドフォンの場合、
インピーダンスを選ぶことなく
完全なるフルドライブ感が満喫できます。

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弊店で販売しているCZ-1は
駆動するアンプに駆動力とクオリティーが無いと
良い音質を期待できませんが、
XHP-7で駆動すると面白い様に鳴り
超高額なヘッドフォンを蹴散らすクオリティーの出音となります。(^^♪

一番小型のポータブル用XHP-3でも
素晴らしい駆動力があり、鳴りにくいホーム用の密閉型でも問題なく鳴らしますので
その親玉で最高のクオリティーというイメージで間違いないです。

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CZ-1の内部構造は、メインの2ウェイ+逆位相ドライバーの
方チャンネル3つドライバーが入っています。

アンプ1と2を利用し、
左右を分割してバランス駆動化したケーブルで接続して試聴してみました。

つまり、
アンプ1側で考えると
メインの2ウェイをLチャンネルのバランス出力で鳴らし
Rチャンネルは、逆位相ドライバーへ入ります。
アンプ2はR側を上記と同じ様に使います。

もう一つ考えられる接続は、
L+Rの2ウェイ側をアンプ1で駆動し
逆位相ドライバーをアンプ2で駆動すれば
メインドライバーと逆位相ドライバーの出力を
変化させて音場の構成を意図的に変化できるという感じです。

一般的なヘッドフォンの場合、
アンプ1を左、アンプ2を右だけで使用すれば
圧倒的な出音のサウンドになると考えられます。

CZ-1で試聴した感じですが、
今まで聴いた事のない様な高速反応とレンジ感、
ここまで高分解になるのか?という程の解像度
淀みなく下の下までグリップして駆動している低域等
全くうるさくなる事なく聴くことが出来ました。

スピーカーで聴くと部屋が揺れる様な超低域のパイプオルガンを聴いてみますと、
安くても音に厚みがあり、そこそこ聴けるクオリティーの
PIONEER HDJ-2000では
振動版が破綻して低域が濁り分解しなくなりますが、
CZ-1の出音は、しっかりと音階を刻み波動感を感じます。

ついつい何処までも聴きたくなり
聴力の限界までボリュームを上げてしまいますので
お耳の健康の為、
冷静になってボリュームコントロールする必要があります。(笑)

一般的によくある様な
音が滑らかで厚く、低域がバフバフして締まる事無く
見通しの悪い音が出る高額なアンプとは全く異なる出音です。

春のポタフェス名古屋で
LCD-4をノートPCとよく解らない高額DACとL社のアンプで
駆動してデモしておりましたので試聴すると
厚みのある滑らかで穏やかな出音
悪く言うと
モサモサのドロドロ
抜け切れ解像度を感じない出音...。
こういう感じとは違います。

変な例えですが、
スーパーカーを購入して
本当にその車の限界走行や最高速を体験したらビックリすると思いますが、
300Km出る車で街中40Km走行ではなく
性能のすべてを出す全開走行を体験する感じです。(笑)

ヘッドフォンを完全にフルドライブした音が聴くことが出来ますので
今まで聴いた事のない様な出音で驚かれると思います。

既に購入希望者様がいらっしゃいますので
販売までの間しか店頭にありません。


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2018年06月07日

SJ-6L6

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お客様よりオーダーいただいている真空管アンプ
SJ-6L6の最終動作テストをしております。

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次号の管球王国 モノラルパワーアンプ特集?へ試聴記事が掲載予定です。

昨日は、午後から新築でオーディオルームも作るという打ち合わせをいたしました。

施主様と設計士と私で話し合いましたが、
防音と振動対策を考えると、
一つ屋根の下で繋がっている部屋を対策するには色々と難儀しますので、
この際、4台楽に駐車できる駐車場を鉄筋コンクリート製で駐車スペースを作り
その上を2階としてオーディオルームにしてしまおうという計画を思いつき提案
その建物と母屋は繋がっているように見えて構造的には分離してしまえば
振動も伝わる事無く防音も楽という感じになりますので
設計も楽になり構造的にも丈夫になります。
部屋の広さも20畳を超えますので
素晴らしいオーディオルームになる計画です(^^)/

以前の星が丘店舗の試聴室構造、
現在の店舗の石や漆喰を使って音響を整える方法など
総合的に利用して素晴らしい音響部屋に仕上げたいと考えております。
もちろん電源も抜かりなく
100Vと200Vをシールドされたケーブルで専用電源を引き込みます。

先に母屋の設計を進めますが、オーディオルームの広さが決まれば
こちらも設計を進めます。
母屋の方も奥様が映画を見たいという希望がありますので
リビングへ大型TVをセットして多チャンネルサラウンドを構築します。

何だか物凄くワクワクするご依頼で嬉しいです。(^^♪

そういえば、電源装置ですが、
KOJOのDA-6を200V駆動で使用できる特注品をオーダーしまして
明日納品される予定です。

100V仕様と200V仕様と比べた場合、
音質的にどうなるのか検証したいと考えております。









posted by Lansing at 17:13 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

ゲルマニウムアンプ TANNOY GOLD

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タンノイのゴールド系ユニットにピッタリのアンプを作りました。

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増幅素子は全てゲルマニウムトランジスタを使用していますが、
タンノイのゴールド系に合う音で決めています。

キャンタイプのビンテージパワートランジスタ―
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全景
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音決めは店内にあるレクタンギュラ―ヨークを使用しています。
もちろん初期の箱でモニターゴールド入りです。

VLZはもちろん15インチユニットまで良く合うと思います。

古いスピーカーに現代アンプを繋げてイマイチ感がある方には
ピッタリな出音になると思います。

1台しかありませんが、販売いたします。
自宅のスピーカーに繋いで聴きたいという場合も対応いたします。

アコースティック楽器、特に弦楽器の表現が良く
艶感や音色、それらしい出音感など飲まれる感じになると思います。

先回はJBL用で作りましたが、JBL好きなお客様には喜ばれました。
ハークネス、LE-8T、D206、4401、4312等結果良好でした。

話は変わります。

昨日の事です...

妻がCDPを持ち込んできた?
お世話になっている方のだそうで、
読み込みが悪いとか....

この忙しいのに...と思いながら確認する

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分解

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ウヘェ〜(笑)
こりゃイマイチですわ...。
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簡単にクリーニング
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戻して動作させてみると全く問題なく動きます。(^^♪

3時間ほど連続再生しても何の問題も無いので
「汚れ」が原因だと思います。

3年も掃除していないCDPって
レンズは白くくすんでいる場合が多いので
クリーニングしますと、
音の鮮度や分解能が上がりクリアな出音になる事が多いです。

購入してから5年間以上とか、
ピックアップレンズを掃除していないなんて方は
メーカーのサービスへ出して、レンズクリーニングと
読み取りの精度を確認してもらう事をお勧めいたします。

6月1日の事です。

以前、神棚の榊に根が生えた物を植木鉢に移したのですが、
かなり大きくなってきたので
枝を切って神棚へ祭ろうとしたところ、
花が咲いておりました。

ジャスミンっぽい香りがします。
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posted by Lansing at 11:48 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

XHP-7

コンサートフィデリティーより
海外のオーディオショーで発表する
XHP-7の最新型ヘッドフォンアンプが届きました。
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最新型プロトタイプです。
側面パネルは、やり直しているという事で付いていません。
(二重シャーシ構造ですのでインナーシャーシが有りますから側面に大きな穴は開いていません。)

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背面

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早速動作させてみます。

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初期モデルとの変更点は、ミューティング回路の除去と
更なる高音質化だそうです...。

電源ONで直ぐに感じた事は
鮮度感とグリップ力が向上している感じでしょうか!

ヘッドフォンが鳴りきる気持ち良さを初めて体験できるアンプと言って間違いないと思います。

早速、試聴希望のお客様がいらっしゃいますので
エージングを兼ねて楽しみます。


posted by Lansing at 20:38 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

管球王国

StereoSound 管球王国 88号に
弊店のSJ-6L6が紹介されました。

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次号89号のステレオパワーアンプ特集でも紹介したいというオファーを頂きましたので、
今回の88号より、もっと詳しく掲載される予定?です。(^^♪

話は変わります。

KOJO DA-6
お客様からご注文いただいた
電圧200V出力の仕様でオーダーしたのですが、
200Vの電圧で出力する事は不可という事でした...。
(200Vの電源入力は可能)

店頭用はIN100V-OUT100V仕様で導入します。

KOJO DA-6新品の販売可能です。
定価:¥39万(税別) ¥421,200-(税込み)
安売りしている商品ではありませんが、

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DA-6について少し...
過去の製品で、DENKEN DA-7シリーズは
SIT素子を使用した人気の電源装置でしたが
今回のKOJO DA-6は
そのSIT素子を使用した安定化クリーン電源となり
過去のDA-7をさらに磨き上げてDA-6として復活させた感じの作り込みとなります。

CANタイプ SIT
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スイッチング電源を使用している機器の場合、
アイソレーショントランスや電源装置から
電源を供給しても音は変わらないと言われる場合がありますが
DA-6で試しますと、「何なんだ?」っという程変わります。

スイッチング電源(アダプター)を使用した機器を繋いでみても
一聴して分かるレベルで音場空間やレンジ感は驚くほど向上します。
外して電源タップへそのまま挿しこんで聴き直すと
狭くて汚れ感の有る音質となってしまいます...。

店頭で実験試聴可能です。


それから、
DAC212SEのリモコンですが、
使用頻度が高いと電池の消耗が激しいので
学習リモコンを購入して代用する事にしました。

純正品は、見た目もカッコ良くて使いやすいのですが、
電池が特殊で減りが早く電池を買うのも入れ替えるのも面倒
廃棄物も増えますし...

単4電池2本を使用する小型の棒状で、
見た目がさほど悪くない学習リモコンを探しまくり見つけました。

右がDAC212SEの純正リモコンでアルミの削り出し
左が学習リモコン もちろん樹脂製 (笑)

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届いて開梱すると、取説は英文のみ...(^-^;
私は正確に英文が読めませんので
単語と挿絵の雰囲気で勝手に理解??適当に操作して学習出来ました。(笑)

全て学習させて動かすと完璧に動き
軽くて持ちやすく飛びも良く使いやすいです。(^^♪

電池はエネループの単4を使用しましたので
繰り返し5000回も充電できますから、私が死ぬまで使えますね!(笑)
廃棄物も減りなかなか良い買い物をしたと感じております。

リモコンが気に入りましたので
CFのプリ用に、もう一個買っておこうかと...

posted by Lansing at 15:54 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

LUXMAN A3600

先にコンセントから...。

旧型コンセントタップの組み直し依頼を受けました。

取り付けるコンセントの耳を曲げます。

下の様に曲げる
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右の様にへそネジを付けて剛性を上げます。

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へそネジの凸が入る様にプレート側は凹加工しています。
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コンセントをプレートへ付けます。

曲げた耳は浮く事なくプレート側へ引っ付きます。
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IECプラグは使わずに直だしです。

配線ですが、内部でY字に分け渡りを掛けていません。
つまり、上流側が良いという事も無く
どこに挿しても同じ音となります。

完成です。
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コンセントと言えば、上記の旧型ではなく
現行型のアルティメイトコンセントタップを
アートクルーさんに購入いただきました!(^^♪

LUXMAN A3600が入荷しました。

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透明感のある力強い美音!
綺麗だけど痩せていない音...。

濁りなく艶やかで美しい音色、
往年のラックスマン最盛期の良い音!

低域もしなやかに引き締まり、ダボダボ感が無く
38cmのウーファーをしっかりグリップしてドライブします。

2016年、大須の響さんでメンテナンスが施されている個体ですので問題なく動作します。
球もオリジナル球ですが、使用時間が短い様で経たりはありません。
(ボンネット付属します。)

興味のある方は、ここをクリックしてご連絡ください。




タグ:LUXMAN A3600
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2018年02月02日

XHP-3納品

メーカーより完成したXHP-3が送られてきましたのでチェックしています。

上=店頭デモ用 下=新品完成品(納品用)
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店頭用と回路もパーツも全く同じですが、
エージングされたものと新品と聞き比べますと音が違います。

新品は、縮こまっている感があり
試聴用で、こき使っている物の方が、
音に伸びやかさというか開放感があります。

これは、100時間程度のエージングで改善されて良くなってくると思います。

XHP-3ではありませんが、
先日カクテルオーディオのX35を納品させていただいたお客様からも
最近、音が良くなってきたと報告がありました。

エージング=劣化ですが(笑)
オーディオも車のエンジンと同じ様な初期エージングは必要と感じます。

話は変わり、最近のケーブル事情です。

高級オーディオケーブルに飽きた方用で取り扱っている
高解像度な ラダークラフトセブンのラダーケーブルは良く売れているのですが、
販売を終了した
SONYのAV用ケーブルみたいに格安かつ音が中庸でノーマルな物は無いかと
色々検討しています。

オレンジ君やシルバー君と名前を付けている
高規格MILスペックケーブルもあるのですが、
現行品は、銀がら錫メッキに代わってしまいましたので
錫メッキのパリッとしたメリハリある音調に音が変わってしまいます。

オレンジ君、シルバー君は、Hi-Fi調の音質ですが、
MILスペックケーブルによくある滑っとした緩い感じは無く
価格も安く良かったので気に入っていましたが、
今後の入手が難しくなってくるなどもあり困っています。

またETIバレットプラグの在庫も無くなってしまいました...。
ケーブルが良くてもプラグがダメなら音はNG...。
プラグは重要ですので、そちらも良い物を探しています。

という事で、
中庸でフラットバランスの標準となるケーブルが無いと困りますので、
色々と検討し、気になるところがあれば問い合わせなどをしております。

今日は、超有名なC社へTELしまして、
オーディオに使うラインケーブルについて訊ねてみると、
「基本的に業務用(プロ用)ユースなので、
ホームオーディオに使用して音質がどうのこうのという話になる場合
色々使ってみて合う物でお願いします」と言われ...。

話を切り替えし、
「一般的なCDPとアンプを繋ぐ時に御社でお勧となる性能の物は...。」と尋ねると、
「オーディオ装置の音声レベルの場合、大体何でも音が出ますので...。」

何だか話にならないので、
「では、なぜオーディオ用、アナログオーディオケーブル、AV用の区分けがあるのですか?」と質問

オーディオ用としている物はギターケーブル
AV用は、海外生産の低価格品、TVとAVアンプを繋ぐ程度の商品
アナログオーディオケーブルは、
コンソールなどへ繋げて使う
プロの方たちの信頼性と音質を考慮して作られマルチケーブル...
と、ざっくりした回答...。

では、ホームオーディオで使用する場合、
選択として最適な物は?と伺うと、
何と、マイクケーブルが良いとの回答...。
しかも、そのC社の製造しているRCAプラグは
規格通り作られているので音質に影響しないとの事...。

かなり前のイメージですが、
このメーカーのマイクケーブルをホームオーディオに使用した場合
抜け感が良く、高域よりのバランスだったような...。

何だか話が弾まないC社と電話を切ると
プラグの件でメールで問い合わせしたN社より返事が届いていました。

またご報告いたします。




タグ:XHP-3納品
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2018年01月09日

B.M.C

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今回お借りしたのは、BMC AMP CS3
ボリュームの影響を排除する為、
増幅度を可変して音量調整するというアンプ!

しかも、ノンNFBで見た目もカッコいいので
どんな物かお借りして試聴しております。

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電源ケーブルは、ラダーDSaを使用

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リモコンも立派です。

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電源ON

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最先端のアンプにアナログメーターが映えます。

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SPケーブルは、DSとSaで比較しました。

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付属の電源ケーブルで鳴らしてみますと、
低域はイギリス調のたっぷりした感じ
高域はドイツの引き締まり感のある様子...

アンプがほんのり熱を持ってくると
低域の締りが良くなってきて
最新アンプの鮮度感高い音に変化
高域の硬さも少し解れ分解能の高い感じへ変化...。

パット聞き、500W+500Wのアンプで聴いているかのような体力を感じます。(笑)

バカでかい電源トランス(2KW)が入っていますので
見た目より重たいアンプですが、大きさは手ごろです。

足は5本で支えており、接地部分へフェルトが張り付けられています。

で、電源ケーブルをラダーDSaへ変更して聴いてみると
全域に渡り反応が良くなり
低域は分解能が上がり、モッチリ感は減少
高域の方は細やかで抜ける音へ変化...。

SPケーブルはラダーのTypeSaで聴くと、
切れのある高域、破壊力のある低域となり
TANNOY SRMが良くなっております。
1000Wでも大丈夫な大容量ケーブルですので
ダンピングファクターが良くなり振り回す感が出ているようです。

TypeDSへ変えてみると、
分解能が上がり、更に細やかに変化し
自然な聞き心地間でSaの切れある感じではなく
目立つ要素が無くなり
音ではなく音楽の方へ耳が行く感じになりました。

で、足の下のフェルトが気になるので
SJ-SI+金属ベースインシュレーターを噛ませると
更に低域のエネルギーと深みが増し
グイグイ音が出るようになり
高域の方も良く伸びてワイドレンジな感じへ変化しました。

国産で例えるとしたら
高域の抜け感と綺麗さは
アキュフェーズやSONYに近く
更に細やかで引き締まっています。

低域の感じは、ラックスマンの抜けと締まりを良くして
山水の体力にした感じの様な鳴りっぷりです。

この試聴は通常の電圧入力ですので
BMCの電流駆動方式で聞いた場合
どの様に化けるのか?

今月は店で鳴っております。




タグ:B.M.C
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2017年12月17日

Mcintosh MC240 SOUND ANCHORS

先に...
ご注文いただいたアルティメイトバージョンのトランスを組み上げました。
100V/100V仕様
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本体は、ドライカーボン入りのベースへ載っています。

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カーボンをはめて

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本体を載せます。
カーボンがベースより凸になっていますのでカーボンの上に載ります。
隙間は0.5mm

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アルティメイトバージョンのコンセントタップも同じです。

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電源周りのアルティメイトバージョン
左から 壁コンセント 絶縁トランス コンセントタップ
後日インダクターも完成します。

比類なきS/N感と分解能、地に足が付いている安定感です。
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マッキントッシュの委託販売品 MC240をご紹介します。

今月、2017年12月に
名古屋のオーディオ響さんでメンテナンスをしております。

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球は、GEのビンテージ球
現在生産されている中国球などではございません。

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ビンテージ品ですが、概ね綺麗です。

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コンデンサ類も、適当なフィルムコンデンサではなく
ちゃんとバンブルビー等が使用されております。

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今回は、電源用のコンデンサ容量が減っていたので
すべて交換するなどの整備を実施しております。

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基盤のコンデンサ

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入力部分のボリューム類、バランスコントロールなどもオリジナルです。
ガリは殆どございません。

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抵抗類

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音質の方ですが、
現代アンプのサラサラで薄く綺麗な美音系ではなく
エネルギーと圧力のある6L6ハイパワーアンプの音がします。

275も240も、
電源のコンデンサが、ちゃんとしているかどうかが、とても重要ですので
今回のメンテナンスで新品となり、音は安定して力強く迫力満点です。

STEREO入力では、おおらかで神経質な感じの無いアメリカンサウンド
GAIN インプットからの入力では、
力強くダイナミックに押し出し、圧力感あるパワフルサウンドで、
現行のマッキントッシュの球アンプの音とは全く違う感じです。

ノイズなどの発生も無く、分解能が低いボアボアでドロドロの音でもなく
低域の力強さや引き締まり感も十分で
太鼓やシンバルのアタック音も華麗です。

このMC240は、
引っ越しに伴う断捨離で手放される機器になります。
以前一度紹介いたしましたが、
手放されることを悩まれたため、一旦引き下げました。

オーナー様の気持ちで、次に使用していただく方の為に
メンテナンスをした良い状態でお渡ししたいという事で
メンテナンスを実施して委託販売となりました。

メンテナンス済みで動作は良好、
委託品ですのでお引き渡し後の動作保証等はございませんが
売価は¥40万とお安いです。
トラブル防止の為、店頭で現物確認、試聴をお願いします。
店頭手渡し限定のお取引となります。
(発送は致しません。)


SOUND ANCHORS SDA-805N24(ペア)

サイズ (実測、多少の誤差はご容赦ください)
・天板 幅25.5Cm 奥行き20Cm
・ベース 幅36Cm 奥行き36Cm
・高さ スパイク無しの状態 61Cm
・重量 1台16.5Kg
・価格:3万円

重厚かつ制振構造により叩いても響きません。
S/Nが良く、中低域に厚みとしっかり感の有る音になります。
天板がエ型ですので様々な小型スピーカーに対応できると思います。

程度:小傷、使用感はございますが、よく見る中古品のボロボロな感じは無いと思います。

こちらも店頭手渡しでお願いします。

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お問い合わせは下記をクリックでお願いします。



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2017年10月10日

XHP3

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ヘッドフォン、ヘッドフォンアンプなどです。

メインは小さな巨人! XHP3

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ポタンで鳴らしにくいAUDEZEをドライブしてみました。

AUDEZE、HDJ2000、CZ-1等の場合、
スマホやウオークマンの出力では
グッと音量も上がらなくて、音質を確かめる以前の音が出てるだけのレベルですが、
XHP3で鳴らしてみると、音場が広く鮮度感の有る音で聴くことが出来ました。

AUDEZEは、お客様が持ち込まれたものですので
オーナー様ご本人もお聴きになられましたが、
XHP3の小型アンプでここまで鳴るとは驚いたという感じでした。

ファーストインプレッションのお言葉は、

「ポタアンで、AUDEZEをこんなに鳴らす物を聴いた事が無い」

というご感想!

更にXHP5で鳴らしてみると、
LCD-3はエッジの効いたパリッとした感じで
LCD-4は高分解能で音密度が高くレンジが広い感じで聞こえ
録音現場に居合わせて居るかのような生っぽさまで醸し出しました...。

送り出しはNW-ZX2とPCM-D1で聴いてみましたが、
同じSONYでも音は別物...。

格の違いを大きく感じるクオリティーの差がありました。
もちろん上なのはD1です。

D1のヘッドフォンジャックによる出力は、駆動力もあり
携帯プレーヤーでは追い付かないほど素晴らしい音質なのですが、
D1のラインアウトから出力し、
XHPシリーズのバランスアンプでヘッドフォンを駆動した場合
バランスアンプ駆動の有利さを如実に感じることが出来ました。

色々と聴いた後、AUDEZEをお持ちいただいたお客様曰く

「携帯用のLCDi4は、ウォークマン等では鳴らしきれないイヤホン型だけど、
ポタアン用のXHP3で、いとも簡単に鳴るじゃないですか!
アンプも小さいし、外出用としては抜群に良いと思う...。

XHP3も4も5も、ヘッドフォン祭り等で展示して色々な方に聴いてもらえば
有名メーカーを蹴散らすほどビックリしちゃう音の良さだという事が理解してもらえると思うから、一度出してみた方が良いよ!」

というコメントを頂きました。

先日、XHP3を納品させていただいたお客様からは、

「サイズからは想像できないほどパワフルで、すごく良い音でびっくりしました!
巷で売っているポタアンとは一線を画す音ですね」

というファーストインプレッションを頂いております。

XHP3は、米ドルで500ドルです。

ヘッドフォンで良い音を追及され、
色々と試しておられる方の方が驚きは大きいと思います...。


タグ:XHP3
posted by Lansing at 21:19 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする