2021年02月12日

CF-080改

今回のブログは超マニアックな製品の説明になりますので
当店とのお付き合いが無いお客様にはチンプンカンプンな内容となります。

コンサートフィデリティーへお願いして特注プリを製作していただきました。

外観
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背面
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中で左右分離しております。
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何が特注かですが、
出力バッファアンプに真空管を使用しておりましたが
同社最新作のパワーアンプをバランス化してもらったため
真空管を廃止してバランスOUTを付けていただきました。

故にボリューム以降は新開発の回路搭載で電源周りも一新しております。

プリに真空管バッファが付いていた理由は
整流管とバッファアンプの球を交換する事で
自分好みの音質へ追い込める為のアンプ構成でしたが
今回はパワーアンプをバランス入力のブリッジアンプとして超高性能化した為、
プリの方も超高性能化したという感じです。

プリのINはアンバランスで、
UOTはアンバランスとバランスとなっております。
プリの回路をフルバランスで組んだ場合、
完璧なバランス状態での動作はあり得ませんので
アンバランスで動作させて最後にバランス化回路を付けて出力しております。

コンサートフィデリティーさんとは
かれこれ20年ほどのお付き合いになります。
私は高校生の頃からオーディオバカですが、
色々聴いた中では最高峰の音質と感じておりますので
現在では当店のメインで使用させていただいております。

最初は名前も知らないメーカーで
日本製なのに日本で売らないアンプでしたので
何だか理解不能なメーカーでしたが
個人的な好みで購入して使用しておりました。

店でも大きく宣伝はしておりませんが
長年オーディオを嗜まれていらっしゃる方が
このCF(コンサートフィデリティー)を聴いて
何人かのお客様が撃沈、(笑)
色々と購入いただいて使用されております。

CF機器は米国とヨーロッパで販売しておりますが、
日本国内での展開は考えていないという事で
取り扱いは当店1軒のみとなります。

今回のプリ、今のところ世界で2台だけ製作されました。
(メーカーとして今後の展開は?)
1台はお客様が購入希望されましたので(プリ+パワー)で使用され
1台は当店用として使用します。
今回の写真は先送り分でお客様用へお渡ししますので
店で試聴できる分のプリ+パワーは後に到着となります。

音質ですが
ウルトラワイドレンジで恐るべき超高分解能
S/Nも抜群に良くて、プリとパワーをONして
プリのボリューム全開でも超高能率のJBLハーツフィールドから
「サー」「シー」等の音が聞こえてきません。(笑)

出音は全く滲むことなく交響曲の多くの楽器が重なり合う音も
混濁感なく分解し、フォルテシモでも破綻する事なく揺らぎません。
案騒音やパイプオルガンの極低音、
地下鉄の音が混入するソフトの音も全く問題なく聴かせ
合唱やピアノ等の複雑な音も歪感は有りません。
音場空間は広く、残響や音の消え際が綺麗に再現されます。
左右の分離感もセパレート並みで素晴らしいです。
速いという事を感じさせない程の超スピード反応で
波動感ある出音、気になる嫌な音の要素が無く
心地よく身をゆだねられる感じで音楽を聴くことが出来ます。

試しにモニタースピーカーでも聴いてみましたが
映像で例えますと
有機ELの4Kでデモ映像を見ているかのような高精細再生で笑えてきました。

今回のプリはバージョンUPを繰り返した
CFのプリの中では最高峰と感じております。

数千万円オーディオに投入されて解決していない方
長年のオーディオ愛好者でまだ見ぬ上を目指され地らっしゃる方
私の様に一つの枠から抜けていて出音が自然な高性能が好きな方にはお勧めです。

音に癖がある、キツイ、硬い、柔らかいと言ったような感じはありません。
初めて聞くと不思議な感覚になるかもしれません。

明日の発送までしばらく堪能させていただきます。(^^♪











posted by Lansing at 17:26 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月09日

オフコース LIVE アナログレコード

先回のブログ(Youtube)では、WadiaのDAC内臓CDP Esoteric X-50Wから
プリにゴールドムンドのMM2
パワーアンプにSJ-6BQ5を使用してゴリゴリのフュージョンを聴きましたが
今回は、アナログレコードを聴きます。

1979年のオフコースLIVEレコードです。
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オーディオが盛んで良い時代でした...。
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発売当時、定価で買いましたが、
何かの用事でハードオフへ行った時
¥780-で売られていましたので店用で購入しました。(笑)
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レコードプレーヤーはELAC ミラコード90
フォノイコはゲルマニウムトランジスタを使用した試作品のプリ
パワーアンプはSJ-6BQ5
スピーカーはTANNOY SuperRedMonitorです。
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ビデオを録画する場合、
カメラで撮りますと録音レベルの自動調整機能が働き
大きな音は小さく、小さな音は大きくして録音されますので
下記のSONY HDR-MV1を使用してリニアPCM録音しています。

その為、ボリュームを上げませんと音は小さく聞こえますが
ダイナミックレンジは広く録れています。

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マイクの方向を変える事ができない事が不満で
モニター画面も横ですので見にくい
今の時代では画質が悪いなどありますが、
録音するにはもってこいだと思います...。
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SJ-6BQ5が完成しましたので新品の動作テストです。
Youtubeは下記のURL又はSJ-6BQ5の写真をクリック願います。
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posted by Lansing at 14:16 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月07日

SJ-6BQ5 Ultimateケーブル

ちょっぴり忙しくて久しぶりのブログとなりました。

引っ越しに向けての買取、家の新築でオーディオ用の電源周りの相談など
出向く事と頭を使う事で忙しかったです...。

下の写真は、Ultimate電源ケーブルを製作しています。
シールドの加工処理が終わった感じです。
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理屈は省きます。電荷を移動させるための処理線を付けました。
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3本完成しました!(^^♪
1本は注文品、
2本はReferenceグレードを使用されていらっしゃる方が試してみたいという事で作りました。
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出力管に6BQ5/EL84を使用した当店の真空管アンプです。
注文が入ってから作ると時間が掛かりますから、新規で製作した新品の在庫品です。
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本体と真空管のセットです。
付属球はビンテージ球で、現行生産品の中国製などは使用しません。
現在は、整流管に東芝5U4GB、出力管に旧ソ連の6BQ5同等品、
GEのJAN 12AT7WCを付けています。
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動作テストしてOKでしたのでロゴを付けます。
ロゴを付ける前
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ドライカーボンを彫って色を入れたSound JUliaロゴプレートを付けました。
上の写真と見比べると引き締まった感じになります。(^^♪

動作テストのビデオを撮りました。
HDR-MV1を使用して録画しておりますのでビデオやカメラの様な自動音量調整
(小さな音は大きくして大きい音は小さくして一定の音量にする)
は無いので、ボリュームを上げませんと音が小さくなりますがダイナミックレンジは大きいです。
録画機器の録音レベルはMAXまで振れております。

Youtubeへ動作の動画をUPしました。
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posted by Lansing at 15:22 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月10日

トランジスタ プリアンプ CANタイプのモトローラー製トランジスタ仕様

当店のSJ-6L6、SJ-pre、ゲルマニウムトランジスタアンプ等をご購入いただいたお客様から
ご注文を頂きましたので、プリアンプをワンオフで製作いたしました...。
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フォノイコ+ラインアンプ、ゲインコントロール付きで
回路はICを使用しないディスクリュートのアナログプリアンプです。
シンプルな構造ですので鮮度が高く高分解能ですが、
CANタイプトランジスタの出音は色彩感が良く力もあり懐かしくも心地よい音です。
現在市販されているメーカー製フォノイコでは聴くことが出来ない
アナログ全盛期のフォノイコの音が聴けます。

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左はプロトタイプで右が今回の商品です。
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左はプロトタイプ 右が商品です。
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このプリアンプと当店のオリジナル電源ケーブルを製作しました。
あまりにも高音質に完成したので、CANタイプトランジスタを使用した
シングルプッシュプルの超ハイスピードパワーアンプの製作を考えています。(^^♪

posted by Lansing at 19:50 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月28日

STELLAVOX PW1 改

20年前のアンプ STELLAVOX PW1を入手したので改造しました...。

STELLAVOXはGOLDMUNDのプロ用機器扱いのブランド
PW1のサイズは、150mmx65mmx270mmの小型モノラルアンプで
出力200W 最大は250Wも出せる(@_@)
周波数特性も6Hz~1MHzの超広帯域アンプ

発売されていた当時に聴いたイメージとしては
小型だけど見た目以上のドライブ力があり
JBL等の大型ウーファー搭載スピーカーも驚くほど鳴らし、
クリアで抜けが良いのに力強さを備えていて、モノラルアンプならではの
音場の広さや左右のチャンネルセパレーションが良いという感じでした。

今聞いてもそのイメージは同じなのですが、
大きめの音量で試聴していると独特の疲労感が出てきてしまう...

音のどの部分がそうさせるのかというと高域の質感

で、このアンプ、XLRのバランス入力と入力アッテネーターが付いているけど
フルバランスアンプでは無いのでバランス入力をしても意味をなさない
(有名メーカーの民生用アンプでも高額な製品以外はフルバランスなんて無いですけどね...)
見てみると入力ジャックの裏で接続をアンバランス化しています。
また、入力した後にアッテネーターが付いており切り替え接点式
RCAで入力しても後に無駄な回路がぶら下がっていることになる...。
この無駄なXLR入力とアッテネーターをパスして
入力のRCAジャックからダイレクトにアンプ部へ接続したら
気になる高域の質感が向上するかもと試してみた...。

電源ONでグリーンのランプが点きます。
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下の写真の入力ジャック裏が諸悪の根源?(笑)

正確ではないけど入力インピーダンスもRCAが7KΩ位とXLRが30KΩ程度
アンバランスアンプだと判っていてもXLRだとどんな音なんだろうと
完全なバランス入力を入れてみると少しハムが出るのでやはり使い物にならない(笑)
ハムが無かった事としてRCAの入力と比較しても出音は明らかにRCAの勝ち...。
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取りあえず(改)します。
大きなトランスを「どっこいしょ」と外し作業しやすくします。
中が良く見える様になりました。
電源のインレットから二分割して大地アースがシャーシへ落とす方と
RCAのグランド側へ繋げてある方と確認できます。
しかしRCAのグランドへ渡す間に途中で何か挟んであり測ると350Ωの抵抗値がありました?...。

通常3Pコンセントでアース付きのケーブルで各機器を接続するとアースループができます。
ムンドの高額な電源ケーブルはアースに抵抗が入っているので独特の考え方があるのでしょう...

例えば音の入り口をCDPとして大地アースを落とせばラインケーブルのグランドで
次の機器のアンプへ繋がりアンプは接地しなくてもCDP側でアースが落ちていますので
アンプの何処かでグランドとシャーシが結合してシャーシ電圧は基本0Vとなり
機器間で電位差が出る事はまずありません。
この場合アースループができませんので澄んだ音になります。

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トランスをどかせば作業が楽なのでサクッと外して結線し直します。
(簡単に戻せるように養生しておきます。)

PW1のインレットのアースを調べると直ぐシャーシに落としてあり
回路のグランドへはあの350オームの抵抗を通し
入力RCAジャックのグランドへ繋がっていますので外しました。

入力もRCAのみのダイレクト化すると入力インピーダンスは普通のアンプと同じ50KΩになった。

回路のグランドとシャーシは上記の350Ω以外で結合されていないので
アースが落としてある3Pコンセントへ3Pの電源ケーブルを使用してPW1へ電源を繋いでも
シャーシのみ大地アースが落ちてグランド側へ回る事は無いのでアースループはできない。

こうなると大地アースされたシールドケース内にパワーアンプが入っている事になり
外来ノイズはケースから大地アースへ吸引されることで回路内に入る事は無い!
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取りあえず1台のみ改造してオリジナルと2台のステレオ再生で鳴らしてみる...。
全く問題なく音が出てゲイン差もありません。
出音に大きな変化は感じませんが改造した方にアコースティックギターの音が入ると
以前より自然で生っぽい感じがします。
気を良くしてもう片方もダイレクト改!

異様に大きなトランスが笑えます。
200Wも出すとなると、これぐらいは まぁ必要ですよね
しかし平滑用のコンデンサ容量を見ると1000μFしかない...
普通は数万μFとか付けるので測定器で見るとハム成分が出ると思われます。(笑)
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2台完了して音出し試聴...。
いや〜パット聞いた瞬間、抜群に良くなっていることが判ります。!!

少し気になっていた高域の嫌なところは何処へやらです。!
やや乾いて高域端がチャリっとしていた感じは無くなり
しなやかで高分解能、音場空間まで良くなっています。
音の密度感や質感も上がり大きめの音量で聴いていても疲労感を感じなくなりました。
日立のMOSFETの良さが出ているという感じでしょうか
無音時ではなく音が出ている時もS/Nが良くなったのか静けさというか
楽器と楽器の空間が静かで雑味がありません...。
バイアスが殆ど掛かっていないのか全く熱を持たないアンプなのですが
改めて今見ると色々な面で普通のパワーアンプとは変わっています。
プリのMM2と合わせていますが相性はバッチリ!
ムンド独特の清潔感が有り広くクリアで力強くハイスピードな出音でご機嫌です。
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タグ:STELLAVOX PW1
posted by Lansing at 20:26 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

地味に仕事をしております。

配線は全てメインブレーカーから並列に結線しましたので
通常の分電盤の様にメインブレーカーに近いところが上流という事を無くしました。
配線の長い短いは多少生じますが影響は少ないです。
14回路もパラで結線するのはめんどくさいので音質に変化が無ければやらんよね!(笑)
200Vが8回路 100Vは6回路です。

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買取査定もしております。
ゴールドムンド Mimesis 2
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相変わらずクソカッコいい!(私の個人的な好みです。)

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現在のCF機器がメインとなる前は
ムンドのMM2aとMM9.2の黄金コンビをメインシステムで使用していたので懐かしいです。
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底板に一個スパイクが付いているのでそのまま置くとラックに点状の凹穴が開きます。(笑)

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極薄デザインで黒と白、ポジションランプが赤...決まっています。!
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2009年以来の再会
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査定後、商談成立で譲っていただきました。
査定時に聴いた音質は悪くないのですが、
過去の記憶に残っている感じより薄く乾いている感じがしましたので早速メンテナンスしました。

久しぶりに内部を拝みます...整然として美しい! まるでSF映画に出る宇宙基地みたい!
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壊れている機器ではないので
メンテナンスは接点のクリーニングや接触改善です。
入出力ジャック、インレット、フューズ、アッテネーター、
電源から各基盤へのワイヤーハーネス...etc。

改めて試聴すると乾いた感じは無くなって音の重心が下がり
中低域にグッと腰が入り波動感有る低音が出る様になりました。
重要な要素となる中音域の厚みや音数も増え聞き覚えのあるMM2の出音って感じです。

MM2とMM2aとの違いはモジュールなんですが
MM2と比べMM2aは聴感上のレンジ感が広くなって出音がスッキリしています。
良い悪いというより音の好みの問題ではないかと感じます。
このMM2はコレクションとします。

SR Powerも査定中!
まだカバーを開けて内部を確認していませんが
確かFM Acousteicsのパワーアンプ並みにスッキリしている構造で
真ん中あたりにトランスだけあってパワー段はふちっこに付いているという感じだったと思う...。


シングルプッシュプルのシンプルな構造のパワーアンプなので
とても反応が良く鮮度の高い出音ですが
安物のアンプの様に高域寄りになる事無く中低域がしっかりして痩せている感じが無いのが良いです。
こちらも譲っていただきましたので天板を後で開けて接点等のメンテナンスをします。

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ちょっぴり前のオーディオ機器って今の時代に見ると何だかカッコいいと感じます...。

posted by Lansing at 14:35 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月09日

AIR TIGHT

今日いきなりの事ですが、
以前お世話になっていたH代理店のS氏がご来店...

H代理店とはJBLやマークレヴィンソンを扱うところ(笑)

用件は、H代理店退社後、エイ・アンド・エム(株)の営業部長さんとなり
現在エアタイトの営業をされているという事で
MUSASHIや当店オリジナルの真空管アンプがあるのを承知の上
300Bの真空管アンプ持参で道場破り⁉(笑)

当店の方針で真空管アンプに使用する球として
300BもEL34も211も扱う予定は無いので問題はないです。

持ち込み機器は
プリ:ATC-5:¥74万(税別)
パワー:ATM-300R:95万(税別)
以下当店の機材
スピーカー:SuperRedMonitorフルサイズ
プリはフォノイコ付きなので当店取り扱いのアナログプレーヤELACMiracrd60で試聴
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ATM-300Rは3出力管に300Bを使用
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私の個人的なシングル動作300Bの出音イメージとしてですが
小音量は美音でクッキリ出て聴きやすいが
音量を上げるとバラバラな音になり汚く聞こえてしまう...。

上記のイメージを持ちつつ
ささっとセットして聴かせていただくと想像以上の出音!

音の品位が高く抜群のS/N感でハイスピード、
音には濁りがなく美しく音域はワイドレンジ
低域の締りも抜群でドライブ力を感じてしまう(笑)

じゃぁという事でデモ系音源の再生困難なディスクに替え音量大き目で試聴すると
一般的なシングル300Bでは歪感やバラバラになって聴こえてしまう感じが非常に少なく
MAXパワー9Wを疑ってしまう程の爆音まで音量が上がる!(笑)

最終的にドラムのダイレクトカットを試しました。
(他の球や石のアンプで何度も聴いていますのでどの様に鳴るのかは良く解っている音源)
ATM-300Bで聴くとMAXパワーで波形の頭が潰れている音がしていますが、
初めてこの音源を聞いた場合はその様に聞こえない(気が付かない)
と思える出音でスピーカーを鳴らします...。

海外製の個性豊かな出音のアンプやWE系のパーツを使用している臭い音のアンプではなく
日本的で高性能な出音で音には美しさと品位を感じます。

価格的に当たり前かもしれませんが300Bをここまで鳴らし切るアンプは初めて体験しました。

パット聞いた感じ、球らしくないというイメージはMUSASHIも同じですので
現代の高性能真空管アンプという感じでしょうか...。

300Bの球も別のブランドに替えると音質が変わりましたので
色々試して好きな物を付ければ良いのですが、最終的にWEの300Bが良い音に聞こえると思います。(笑)
(進藤ラボや是枝アンプとも全く別の出音感です。)
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当店でも販売可能?と質問すると、どうぞバンバン売ってください!
という事ですので、仕入れて販売する事も、試聴機を借りてデモする事もできます。
鳴りが良く音の品位が高く美音系でワイドレンジな300Bを探されている方
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こんな物も取り扱っているとか!(@_@)
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以前の店舗でJBL4365を入れた時の懐かしい思い出話も弾み
良い時間を過ごさせていただきました。

posted by Lansing at 20:49 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

JEFF ROWLAND Concentra

このアンプが発売された当時聴いたイメージは
中音域から中低域にかけて厚みがあり、まったりとした質感の出音で
高精細で写実的に描くという感じではなく
絞りを解放してボカシを入れた写真の様な音像表現で
アンプの見た目から想像するより音は柔和な感じのアンプという印象...
当時の使い方として
付属で付いてくる純正のベルデン製電源ケーブルを使用し
3Pコンセントの大地アースは非接地で電源を供給
機器の足には純正付属品のフニャフヤでベタベタしたソルボセインを付けて
適当なラックの上にセットして試聴していました。
今でも同じような感じで動作させると高分解能ではない感じの出音に聞こえましたが
5時間程連続で動作させていると本体が熱くなって絶好調になり
もっと良い音になるのではないかという感じがしましたので
弄って今流のセッティングを施して試聴してみました...。

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じっくり眺めていると気になってくるところがありますので弄りました。

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トランスはタップを切り替えることで世界中の電源電圧に対応できる様になっています。
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トランスで降圧された電源を接続しているパネルの接点が気になります。
Yラグを押さえつける円筒の金属パイプとキャップボルトなどが導体となり
手前の基盤からリレーへ送っています。

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20年選手なので接触面をメンテした方が良いので外します。
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バラバラにしてスーパーコンタクトオイルを塗布して基盤側もビス側も磨きます。
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バカでかい平滑コンデンサの接続部分も金属製円筒パイプとキャップボルトを導体としています。

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円筒パイプ、キャップボルト、スプリングワッシャを通り基盤へ供給..。
マイナス側は更にキャップボルトで銅線を浮かしています。
フューズもありますのでこちらも接点のメンテをします。
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キャップボルトを緩める
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外すとこんな感じ
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コンデンサ側
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コンデンサからの導体はこんな感じになっていますので
全て外して処理、基盤側も圧着端子も処理します。
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スピーカーターミナルも外しました。
高周波カットの基盤が付いています。
他社から色々と出ているアクセサリーでスピーカーの音が高音質化するという
スピーカーの入力端子へ繋ぐアイテムも色々ありますが内部は似た様なものです。
JEFF ROWLANDの場合はスピーカーケーブルがアンテナになり
スピーカーケーブルからアンプへ吸引しない様にも考えているのだと思います。
この基盤を外した方が音抜けは良くなると思いますがメンテ後は元通りに戻します。
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これがJEFF ROWLANDお得意の超高性能入力トランスです。
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Jensen JT-10KB-DPCとあります。
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入力ターミナル直結構造の背面基板でプリ機能が完結している素晴らしい構造となっています。
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赤い基盤がパワー段 LM3886を片チェンネル3個+3個でブリッジを組んでいます。
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全て戻して動作させると低域の踏ん張りや音の質感、高域の音色が変化した事が直ぐに判ります。
反応も良くなり細やかで中高域の密度感も上がり
ちゃんとセットすればイケる感じの出音となりましたので攻めます!
音が厚く太くちょいボケ気味の出音となるベルデンの電源ケーブルを変更
ソルボセインを止めてサイドパネルと背面パネルの下へメタルベース+SJ-SIの足へ変更
供給する電源をKOJO DA-6を通して完全なサイン波形の綺麗な電源で供給...。
電源を繋いで聴いてみると別物のアンプが鳴っているかのような出音!
?と思い、足を元通りにして電源ケーブルをベルデンへ変えるなど一つずつ元へ戻していくと
先ほど聴いていた出音に戻っていきますので攻めた事に対してすんげー反応している...(笑)
再び攻めたセッティングへ戻し改めて試聴すると
アンプの見た目や内部の作り込みから想像できる出音です。
ワイドレンジで高分解能、立ち上がりや立ち下がりの反応も高速で
音場感も定位も良く残響は綺麗で質感や音色も素晴らしいです。
過去に聴いたConcentraのイメージの出音、まったりとして柔和な感じとは別物...。
電源かアナログ電源なので供給する電源の質は出音に効き目がある感じです。
また大地アースを付けたり外したりしても中低域の腰の入り方未、み通し
高域の分解能等が大きく変わります。
Concentraは見た目がカッコいいアンプというイメージでしたが
こうやってセットしてみると恐ろしい程に素晴らしい出音のアンプです。
DIATONE DS-4NB70を鳴らしても情報量や高域の分解能に不満はなく
インピーダンスの高いJBLハーツフィールドに繋いでも立派に鳴らします。(笑)
新年お初のカルチャーショック!(笑)

以下、外食したメシ...

大須の中華料理屋さんで食した ラーメン天津飯ランチ
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近所の更科 かつ鍋定食
名古屋独特のベロベロのきしめん付き
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天白区のラーメン屋さんの日替わりランチ
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うるぎ カツカレーうどん
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こうやって食歴を見ると、以前メン星人と言われた事が理解できます。(笑)

posted by Lansing at 16:06 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月14日

JEFF ROWLAND

Concentraの後期タイプを見ています。
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後期型はミュートONでパワーアンプ部分のみ電源がOFFになる様に変更されています。
聴かない時はミュートしておけば無駄な電力消費もありませんしアンプの寿命も延びます。
そのかわりパワーアンプが冷えますので絶好調になるまでしばらく時間が掛かります。
最初期は常時電源ONで何時も絶好調ですがアンプ全体が常時湯たんぽ並みに温かいです。
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JEFF ROWLANDお得意の
切削加工の痕を利用して効果的な美しさを演出してます。

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久しぶりにConcentraを見ましたので
確認の為、天板を開けてみると内部のレイアウトが素晴らしいです。
フロントパネル側に電源
左右のサイドパネルにL/Rのパワー段
プリ部は背面パネルの基盤内で完結している構造
入力ジャックは背面パネルを貫通し基盤へ直接ハンダ付けされていますので
音楽信号が配線により色々と引き回されることが無い構造となっています。
見た目、小さな電解コンデンサが殆ど付いていませんので劣化する部分が少ないアンプです。
何かメンテナンスしようとしても
レギュレター周りの小さな電解コンと基盤のハンダを確認する程度で済んでしまいそうです。

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アンプの半分を占める電源(笑)
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見れば見るほどにお金のかかっている構造にビックリします。
流石に気合入っていたんですね!(笑)
トランスとコンデンサがアルミ削り出しのフレームへ強靭に固定されています。
しかもアンプ内のサブシャーシを貫通し極厚のフロントパネルへめり込んでいます...。
トランスのカバーも綺麗に作り込んでいますし
このバカでっかいコンデンサはお幾らするのでしょうか?(笑)
ConcentraUになると電源が変更され出力が上がりボリューム表示がブルーになりますが
内部の見た目は初期型の方が完全に高額な作りです...。
(現行モデルはパワーもお値段も上がっていますが内部はスイッチング電源+デジタルアンプ...)
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アンプの動作は問題ないので後でちゃんとセットして試聴します。


ご存知の方も多いと思いますが
残念な事にDiDiT DAC212SEの取り扱いが終了と報告が入りました。

以下輸入代理店の記事
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2019/12/27

オランダDiDiT High-End社の製品の取り扱いは

2019年12月27日に終了しました。

これまでDAC212SEを販売してきましたが、販売を終了しました。

既に販売した製品の修理対応は引き続き弊社が行います。

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年明けから3名様よりDAC212SE購入希望の連絡を頂きましたが
もう入手は不可となってしまいまいました。
貸し出し機や展示機を売ってほしいと頼んでみましたが断られました。(T_T)

DAC212SEと同等又は超えるDACをお知りでしたら教えてください。
ハイエンドの様なバカ高い物ではなく
DAC212SEの様にI2S入力付きでウルトラ級の分解能で
¥100万越えのDACを簡単に鴨る物が良いです。

取りあえず今月末に新発売となる
TriのCDP TRV-CD6SEを入れますのでMQA-CDも聴けますし
アップコンバートや真空管バッファOUT等で遊べますので良いのですが、
X50pro/X50Dへ繋ぐDACは何か欲しいです。
ちなみにTRV-CD6SEは中国製ではなく日本製となります。
¥100万越えのCDPも真っ青な程
CDPとしては恐るべきレンジ感と分解能ですので(ソリッドステートRCAの出力)
興味がございましたら取扱店で聴いてみてください。
聴けばTri製品という事を忘れます。(笑)

カクテルオーディオの下記シルバータイプのみ売り切れており今月末入荷の予定となっております。
・X45pro
・X50pro
・X50D


以下、最近食した飯の写真です...。(^^ゞ

松坂屋内の蕎麦屋さん 店内に帝国ホテル料理長のコメント入りボードがありました。
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鳴海のうなぎ屋さん 特上二重(ご飯の中にもうなぎが入っています。)
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イオン内のステーキ屋さん
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サラダとスープとご飯を付けました。
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店のお隣の中華料理屋さん ラーメンランチ
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こちらもお隣で肉野菜炒め定食
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卸売市場内 一力さん まぐろトロ定食
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うるぎ さん うるぎ定食
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2020年01月10日

SJ-6BQ5 SJ-6L6

お客様よりご注文いただいたアンプが完成しましたので実働テストをしております。

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付属する球を取り付けた状態です。
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シルクスクリーン印刷で記載されている球は使えますので
整流管(電源)の球ころがしで楽しめます!
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iphoneと比べてみる
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小さくギュッとまとめています。
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YouTubeへUPしました。

posted by Lansing at 19:27 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月25日

KT-150 MUSASHIでDIATONE DS-4NB70を鳴らす。

MUSASHI
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出力管にKT-150を使用したMUSASHIでDIATONE DS-4NB70を鳴らします。
KT-150を使用したアンプは軽く¥100万越えが一般的ですが、
製造メーカーから直販となり輸入代理店などを通っていませんので
定価:¥58万という驚きの低価格で販売しています。
今までのトライオード製品とは一線を画す作り込みとサウンドですので
一般的な¥10万〜¥20万のTri製品とは別物のサウンドクオリティーです。
販売契約をしたショップしか取り扱いができませんので
一般的なTri取扱店でもプレミアムショップでしか購入する事ができません。
当店はプレミアムショップとなりますので機器の展示もあり試聴や販売が可能です。

YouTubeでご覧ください。
HDR-MV1で録画していますので録音レベルはリニア
ビデオやカメラで録るときみたいな自動調整が入りませんので
視聴は再生ボリュームを上げませんと音が小さく聞こえると思います。


鳴らしたソフトはこちら
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6曲目です。
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KT-〇〇と言えばKT-88が名球という感じですが、
KT-150は厚くて太い音のKT-88と違って高性能な高出力管ですから
ワイドレンジかつ高分解能で力強く瞬発力があり切れの良い音質で駆動力も十分な音になります。
MUSASHIの価格は定価¥58万ですが、¥100万円級の他社アンプと比べてほしい感じの出音と思います。

音のイメージとしては時代が昭和のLUXMANの真空管アンプやウエスギのアンプに感じる
トロンとして滑らかで優しくトゲの無い柔らかい音とは別物ですから
「真空管アンプは温かくて柔らかいサウンド」というイメージで聴くと外れます。

高性能トランジスタアンプにタメを張って勝負できる真空管アンプだと感じます。
興味がございましたらご試聴ください。





posted by Lansing at 19:16 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月26日

MUSASHI&TRZ-300W お得なキャンペーン中です。

TRIODE プレミアム ショップ 認定店のみで取り扱われている
300BのアンプTRZ-300WとKT-150のアンプMUSASHIですが、
現在、お得なキャンペーンを実施中です!
(期間:2019年12月31日まで)

純正球として使用されているECC82/12AU7 4本を
1本¥5,000-で別売りされている真空管ECC802Sへ無料アップグレードして納品可能となります。
何と¥20,000-もお得です。(^^♪

純正のECC82/12AU7
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高信頼管 ECC802S
キャンペーン中の球は選別球です。
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こんな感じでビデオに撮りましたので下のYouTubeでご覧ください。
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色々撮ったのですが著作権の問題で再生不能になってしまう為、玉置浩二のみとなりました...。
先に純正球の12AU7(ECC82)続いてECC802S高信頼球へ交換して同じ曲を再生します。
現代の高性能真空管アンプMUSASHI パワー管KT-150
スピーカーはDIATONE DS-4NB70


ヘッドフォン装着、HD画質で視聴ください。

私の感覚では、純正球の場合はやや刺激を感じるほど切れの良い音が特徴的でしたが
ECC802Sへ交換後は音の粒子が細かくなり刺激音を感じなくなりました。
音楽の表現も丁寧になって楽器の分離も向上し
更にfレンジも広くなり高域の伸びや低域のしっかり感等も純正球より良く感じます。
球のエージングも兼ねECC802Sを付けたままにします。

KT-150使用のMUSASHIに興味が湧きましたら試聴にご来店ください。

現在、名古屋市内での取り扱い店は当店SoundJuliaのみとなっております。
メーカーと販売契約を結んだプレミアムショップのみの取り扱い商品となりますので
他店では試聴や販売をしておりません。

2019年12月31日までにご注文いただいた方に限り
選別球の高信頼管ECC802Sを純正球ECC82と換装して納品可能です。

本日の昼食
お隣の中華料理屋さんで肉野菜炒め定食を食しました。
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お値段:¥700-
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posted by Lansing at 14:53 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

SL-10+MUSASHIでアナログを聴く

MUSASHIのエージングが進んできたので
アンプのフォノ入力(内臓フォノイコを使用)にてアナログを聴いてみました。

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SL-10はX50Dの上へポン置き状態で、セッティングは良くない状態...
アンプ内蔵のMMフォノイコを使用したいのでカートリッジはテクニクスのMM P-33を使用
SL-10のケーブル類は純正、MUSASHIをプリメインで使いフォノ入力、
スピーカーはTANNOY SuperRedMonitorで試聴です。

試聴した曲は、スティリーダンのガウチョ A面の2曲目
ドンシャリ録音の弾けるサウンドを体を震わす音量で快活に聴かせました!

シンバルの余韻も良いですし、低域の厚みや量感もOKです。
こういう曲を掛けるとへなちょこサウンドになるアンプやフォノイコが多いのですが、
アンプ内蔵のフォノイコとしては驚くほど優秀です。
MUSASHIのエネルギーあるサウンドと相まってアナログレコードも良い感じで聴くことが出来ました。

Youtubeに残します。
HD画質 ヘッドフォンで試聴ください。


MUSASHIですが、
「真空管アンプはトロンとした緩く温かくナローな音」という既成概念や固定観念で試聴されると
大きく裏切られます。(笑)
抜け、切れが良く、立ち上がりも良好、ワイドレンジでパワフルなサウンドです。
S/Nも良く、とても高性能!
インプットをライン入力にしてボリュームをMAXにした場合、
スピーカーから「サー」音が聞こえるアンプが多いと思いますが、
MUSASHIで行ってもノイズはほとんど聞こえません。

何時でも試聴可能ですので興味があるお客様はご来店ください。

以下お知らせです。
DIDIT DAC212SEの代理店在庫が1台となっている様です。
在庫切れになった場合、再入荷にとても時間が掛かる機種ですので
購入を検討されているお客様は在庫切れになる前に入手される事をお勧めいたします。

それから
毎週1セット売れている大人気商品のエアパルスA100/A200も随時試聴可能です。
アンプ内蔵のアクティブスピーカーで、入力はデジタル、アナログ、光、ブルーツース可能
ペア¥10万以下(消費税+送料込み)で驚きの高音質を実現します。
TVのスピーカーとして使用した場合、サラウンドやマルチチャンネルは無理ですが、
高額なバースピーカーや30万や50万で組んだAVセットがバカらしくなるようなサウンドを体験できます。

タグ:MUSASHI KT-150
posted by Lansing at 15:22 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月13日

MUSASHI 大型スピーカーを簡単にドライブする!

アンプが良い感じになってきましたので38cmウーファーが付いた
TANNOY SuperRedMonitor フルサイズに繋いでテストしました。
SRMはキャスターボードに載せていますのでフラフラの最低セッティングですが
アンプのドライブ力でパルシブな音源もウッドベースなども
ドロドロになる事無く力強く締まった音を聴かせます。

Youtube HD画質、ヘッドフォンでお聴きください。

TANNOY SRMは、もう40年近いお付き合いとなるスピーカーで
オーディオショップを営むようになってから多くのアンプを繋いで聴いています。

この大型MonitorSpeakerを振り回すようにドライブし
ボリュームを上げると壊れるんじゃないかと思わせたアンプはマッキンのMC1000がその一つで
MC1000は巨大なボデーから想像できない出音を聴くことが出来ました。
高分解能でタイトで素晴らしいドライブ力を持ち、他のマッキンMC〇〇〇パワーアンプとは
一線を画しマッキン臭くないHi-Fiなアンプで、もたつきを感じない反応で聞かせてくれました。

MUSASHIに近いアンプは何だったか思い出すと、このMC1000を思い出します。
球のKT-150を使用していますので、石のアンプの音と質感は違いますが、
38cmウーファーを制御するドライブ力と反応の良さ、スケール感、
必要十分以上の爆音までボリュームを上げてもへこたれない感じはそっくりです。

石、球、デジタル等の方式を考えないで試聴した場合
ワイドレンジで反応が良く、ドライブ力抜群で力強く
スケール感あるHi-Fiなサウンドが聴けますので
現代球KT-150を使用したこのアンプはアリだと思います。

同じ様な出音を求め他で選んだ場合¥100万以下で実現できると思えませんし
大型スピーカーを使用していて低域が締まらない、
ドライブしていない感がある様な場合
このMUSASHIで鳴らせば解決するかもしれません。

MUSASHIは高能率フルレンジスピーカーを三極管の数ワットアンプで鳴らし
味わいと音楽性を楽しむ音の方向ではありませんが
それはすでに色々とある2A3や300Bをシングルで鳴らすアンプを選び
ビンテージで高能率なフルレンジを繋いで聴けば簡単に実現できますので
このアンプに求める方向ではないですが、
ビデオのSRMではなくRectanguiarYorkへ繋いだ場合
鳴りが抜群の(笑)味わいと深みのある音で楽しめました。

現在、名古屋界隈でMUSASHIを展示販売しているお店は当店だけです。
メーカーと契約して機器を展示しませんと販売できないアンプですので
展示店以外では試聴も購入もできません。
興味のあるお客様は試聴にご来店ください。







タグ:MUSASHI KT-150
posted by Lansing at 12:43 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

TRIODE PREMIUM SHOP MUSASHI展示店

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先日行った試聴会で鳴りが抜群でしたのでMUSASHIの展示機を仕入れました。
興味のあるお客様は何時でも試聴可能です。

このアンプを販売する場合は、
TRIODE社と新たにプレミアムショップとしての販売契約を交わさないと
取り扱いができないという事で契約しました。

何だかメーカ側のプライドを感じますので私からも質問...。

トライオード製品の場合、格安ネット販売とか
ヤフオクで新品が信じられない価格で出品されているとか
良く判らない店での激安販売とか...

お客様側から見た場合、同じ新品なら格安の店で購入した方がお得....
結局、店に展示機を入れてデモをしても
展示品のある店はショールーム化してしまい
購入する場合は上記の格安販売店から買うという場合が多いと思いますが
今回のアンプはどうなんだと...。

営業さんの回答は、
ネット通販のクリック販売のお店とは販売契約をしない
メーカからユーザー宅へ直送の発送はしない
販売契約を結んだ展示店しか商品を卸さない...etc。

今回は、まともな商売をしていただけるお店とだけ契約します。
今までよりワンランク上のクオリテ―となる製品ですから展示をしていただき
実際にお店でデモをしていただいて客様に確認いただき
音質なども含め納得の上、展示店から購入していただく事をめざしています...。
したがって商品(MUSASHI&TRZ-300W)は展示のあるお店にしか卸しませんので
ネット通販などで売られる事はありません...。

という返事が返ってきました。

まともと言うかそれが普通だと思いますので安心しました。

契約したら先にポスターが送られてきました。
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そしてMUSASHI到着!
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開梱! MUSASHI こんにちは!
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出しました。
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スーパーコンタクトオイルを塗布する儀式の為、球を外しました。
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球のピン足、RCAジャック、フューズ、インレット、SPターミナルなど全て塗布...。
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新品の機器ですが、製造過程で付いてしまう金属粉や汚れが取れて綿棒は真っ黒
接点の接触が良くなり長期に渡り安定した導通を保証します。
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電源ONしてバイアスチェック!エージングしながら聴きます...。
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ダイナミックで力強いサウンド!
ワイドレンジかつ厚く太く締まった中低域
基本的にプリメインアンプですが(パワーダイレクト可能)
まるで、
アメリカ製の高級大パワー高性能セパレートアンプの
パワーアンプで鳴らしている様な力強さや安定感を感じ
アンプの反応が速いので大型アンプに感じるモタモタ感がありません。

周波数特性:8Hz~70Khz(-3dB)の素晴らしいスペック!
真空管アンプですが
Hi-Res AUDIOの定義に準拠している製品となります。

KT-150使用の他社ブランド製アンプは軽く¥100万越え...
MUSASHIは定価:¥58万(税別)はお安いと感じます。

フォノイコ付ですので
しばらくエージングしてからレコードも聴いてみたいと考えています。

明日の11日はお寺&墓参りの為、店はお休みさせていただきます。
お盆は不定休、無駄足防止の為、お電話で確認の上来店願います。
下記のロゴクリックで店の案内が出ます。

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posted by Lansing at 14:44 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月05日

「TRIODExCocktailAudio」試聴会 が終わりました。

暑い中ご参加いただきましたお客様ありがとうございました。

試聴会の進行と機器の説明、試聴を行っている トライオードの丸山氏
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丸山氏が試聴会を進めているので、私もお客様の気持ちになって聴いてみました...。

出力管にKT-150を使用したMUSASHIはエネルギー感もあり音が太く力強く
ワイドレンジで解像度もあり俊敏な反応...。

真空管アンプを使用されたことの無い方の場合、
真空管アンプの音のイメージは、「音が柔らかく温かくて味わい深い...。」という感じが多いのですが、
MUSASHIの場合は、こういう過去の製品をイメージするビンテージ機器の様な出音ではなく
現代のハイレゾ音源を入力してワイドレンジでHi-Fiなスピーカーを繋いだ場合も
十分ドライブすることが出来るアンプでした。

KT-150は新設計の現代球ですので同族ですが過去のKT-88等とは
レンジ感も分解能も全く違う球に感じます。

MUSASHIは定価¥58万でもコストパフォーマンスが高い感じですから
有名どころのKT-150を使用したアンプと比べてみました。

・OCTAVE RE320       27.6Kg (出力 130W) ¥1,450,000-
・audio research   VT80SE     20.7Kg (出力75W)  ¥1,350,000-
・TRIODE MUSASHI     34.5Kg (出力 100W)¥580,000-

眺めると何だか重量と出力に違和感を感じます...。

MUSASHIの場合、製品作りに2年を費やし
100Wの出力を出すのに必要なトランスを新設計して34,5Kgの重量

RE320の場合、MUSASHIより7Kgも軽く130Wの出力を稼いでいますが
磁気回路や巻き線に何かしらの特別な技術が使用されているのでしょうか?
VT80SEの場合、出力は75WですからVT80のKT-88から球をKT-150へ入れ替えただけの様な...。
このメーカーの場合、昨年発表のモノラルパワーアンプ
Rference160M (出力 140W) ¥2,300,000/1台 が
KT-150に対応したアンプの気がします...。

定価ベースで¥58万までの予算で石のプリメインやセパレートを購入しても
MUSASHIの様に力強くスケールのある出音にならないと思われますので
¥100万以下でお買い得なアンプを探されている方の場合
検討機器に入れても良いのではないかと感じました...。

トライオードの丸山氏に価格の件で質問しました...。

私「何で¥58万なのですか?」
丸山氏「本当は¥100万とかで売りたいんですけど、他のハイエンドブランドと比べた場合
    トライオードはガレージメーカーの二流扱いですから、ブランド名だけで売れませんから
    KT-150を使用したアンプでは他のメーカーでは出せない価格設定にしました。
    社長曰くこんな価格で他社は出せないでしょう!という事での価格設定です。
    また、今までのトライオード製品より一段上の高級Hi-Fiラインという事になりますから
    ステップアップを考えた場合、購入しやすい価格設定としています。
    商品の価格は低く抑えましたが、製品はキチンと作っているつもりですから
    MUSASHIより高額で販売されているKT-150を使用したアンプと聴き比べてみてください。」

なるほど...。という感じです。

TRZ-300Wの方です。
出力管に300Bを使用したTRZ-300Wは、やはり美音系の出音で
弦や女性ボーカルは細身で繊細で美しい高域となり
プスバンのWE300Bへ交換すると
耳当たりが良くなり、S/N感も向上!
中低域の音に厚みが出て色気のある表現になりました。
こちらのアンプを購入する場合は
最初からプスバンWE300Bを付けた仕様で買うのがお得だと思います。

ここでプスバンの300Bに疑問が...。
すでにネットや部品屋さんで販売しているプスバン300Bは
トライオードから販売されている300Bより低価格なので
その件で質問してみると、トライオードから販売している
プスバンWE300Bは、本物の300Bをできるだけ忠実に再現した球で
この仕様はトライオードからの販売のみで他には卸していないという事でした。
つまり、
トライオード以外で販売されているプスバン300BはWE300Bとは別物という事になります。
同じ物の場合、安い方で買えばよいという意識になりますが
やはり安い物はそれなりの理由がある様です...。

試聴会の終わり頃になると私に振るので
好きなように曲をかけさせていただきました。
DIATONEの試聴会で進行と説明をしていただいた
DIATONEの佐藤氏が選んで演奏していた
強烈な音がするドラムのライブやウッドベースとサックスの生録り
ワルツフォーデビィの地下鉄音等...。

真空管アンプの場合、トランスが搭載されていますので
ボーカルや弦楽器などの緩い音源はどんなアンプでもそこそこ良い感じで聴けますが
テスト音源になる様な強烈な音のソフトの場合
トランスや球、回路などがちゃんとしていないと
立ち上がりの鋭いパルシブな音やハイレゾのソフトに含まれる超高域や
案騒音などの極低音等が出ないアンプになりますので
真空管アンプにとっては辛いので普通の試聴では使用しない音源となります。
スピーカーにDIATONEのDS-4NB70を使用していますから
そういう音源でも全く問題は無いので
このスピーカーが満足に鳴らない様ならクソアンプという評価になってしまいますが
あえてDIATONE試聴時の音源を選んで鳴らしてみました。
結果は何の問題も無く鳴らせ
ワルツフォーデビィの地下鉄音はMQAのハイレゾ音源使用で
通常のCDよりゴロゴロという音と振動がより一層はっきり体感出来ました。

MUSASHIの仕様書で消費電力が520Wとありますが
実測値で計測しますと、
電源ONで240W、通常視聴する音量では250W程度までしか上がりませんでした。
フルパワーの全開出力テストした場合520W消費するかもしれませんが
爆音にして聞くに堪えれる音量までの場合、250W程度だと思います。
ちなみにTRZ-300Bの場合は230W程度でした。

予約制とさせていただいた試聴時間の予約にムラがあり
2回目の方が先に予約が入り
1回目は予約なしで立ち寄られた方が多かったです。

ステレオサウンドのソフト試聴会
DIATONEのDS-4NB70の試聴会
今回の試聴会と今年は色々チャレンジしていますが、
自分が一番勉強させていただいている感じがします。
良い経験をありがとうございました。

今のところ予定はございませんが、
また何かの試聴会などを開催するつもりです。

posted by Lansing at 12:36 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

トライオード試聴会 KT-150 300B

トライオードさんと打ち合わせの結果下記の通り試聴会を行います。

201983日(土)〜4日(日)

・「TRIODExCocktailAudio」試聴会、サウンドジュリア(当店)

 8月発売のMUSASHI(KT150)と秋発売予定のTRZ-300W(300B)を

 いち早く試聴していただきます、又カクテルからはX45Proを持ち込み

 MQAの音源もお聴きいただきます(MQACDのソフト販売も致します)

83日(土)@13301500 16001730

84日(日)@11001230 14001530

予約制となりますので受け付けは下記のリンクよりお願いします。

試聴会予約受付はここをクリック

機材
入力機器:カクテルオーディオ X45Pro
スピーカー: DIATONE DS-4NB70
アンプ:MUSASHI&TRZ-300W

説明と試聴会の進行はトライオードさんが行います。

特性の良い真空管アンプですからスピーカーはハイスピードで高分解能なDS-4NB70で試聴いただきます。
アンプ、スピーカー共に周波数レンジが広いのでCDでハイレゾが楽しめるMQACDでの音出しも致します。
KT-150を使用したMUSASHIの他300Bを使用したTRZ-300Wも鳴らします。
どちらも人気球を使用した最新かつ高性能で高音質な真空管アンプが
どれ程の鳴りを聴かせるのか興味を持たれましたら試聴にいらしてください。

MUSASHI(KT-150)
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TRZ-300W(300B)
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posted by Lansing at 11:15 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月07日

MUSASHI 武蔵 試聴会の予定

試聴会の企画です。

出力管にKT-150を使用した真空管アンプで
8月1日から発売開始となるトライオードのMUSASHI 武蔵ですが、
メーカーさんのお誘いもあり8月の頭に当店で試聴会を開催する予定となりました。
(今のところ予定は3日と4日です。)


発売開始は8月からですが、
商品の納品は10月ごろになるというお話ですから
興味がございましたら試聴ください。

KT-150を使用した有名ブランド製のアンプは軽く¥100万越えの価格ですが
トライオード社が2年をかけてKT-150の為に専用設計されたアンプ
(MUSASHI)は定価:¥58万(税別)
かなりのお買い得製品と思います。

少し前にプロトタイプを試聴させていただいたのですが、
音に厚みもあり力強くドライブ力も優秀で
分解能も高く音場の広がりも良好な出音でしたので
驚くほどコストパフォーマンス抜群のアンプと感じました。

中級セパレートアンプの組み合わせを色々と悩み
¥100万越えの構成になってしまうのなら
このMUSASHIを一度試聴されると投資価格以上のサウンドに出会えるかもしれません。

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試聴会の使用機器詳細はまだ未定ですが、
当店で行うのですから
カクテルオーディオの入力機器でMUSASHIへIN
スピーカーはDIATONE DS-4NB70と考えています。

MUSASHIは現代の高性能真空管アンプですから
周波数特性は何と! 
8Hz〜70,000Hzの広帯域で出力も100Wあります。

ハイレゾ音源やMQAソフト(CDでハイレゾが可能)等の再生も楽々と思われますので、
メーカーさんへその様な提案もしてみます。

KT-150は現代球でMUSASHIもビンテージ製品の真空管アンプではありませんので 
現代の高性能製品と組み合わせ
増幅素子が真空管の出音で何処まで楽しめるのか楽しみです。

以下余談です。

5日の金曜日は古民家再生でオーディオルーム化する打ち合わせをいたしました。
耐震や夏冬の快適性などを考慮し音響的にも考えてリノベーションする予定です。
お見積もりはOKを頂きましたのでGOとなりましたらレポートいたします。

昨日はご来店がお初のお客様が3組いらっしゃいました。
コスパがウルトラ級のエアパルスA100/A200を聴かれてビックリ!
「ブルーツースも良いしTVに付けしらAVセットは必要ない感じですねと」...

現在建設中の新築オーディオルームのお客様が特注家具をオーダーしている老舗の家具屋さん。
テレビボードの上に置くテレビはSONY KJ-65A9Gですが、
音を出すスピーカーはエアパルスA100という事なので
それは何ですか?と当店で打ち合わせをする事となり
説明と試聴をしていただいたところ、
家具屋さん本人がビックリされご自宅用に一セット購入いただきました。(笑)

タグ:MUSASHI 武蔵
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2019年06月22日

真空管アンプ KT-150 300B

TRIODE社から近日発売される高級ラインのアンプ2機種を試聴いたしました。

・Tung-SoiのKT-150を出力管に使用したMUSASHI(武蔵):¥58万(税抜)
・300Bを出力管に使用したTRZ-300W:¥48万(税抜)

営業さんのお話では
今回のモデルは約2年ほど前からのプロジェクトで、
最初は海外へ向けて販売する機器を作る予定で進めていたという事でしたが
従来の自社製品より全てにおいてお金を掛け専用設計で作り込んだため完成度も高くなり
同じ球を使用したハイブランド製品を超える勢いで仕上げたという事で
高品質な製品に仕上がり海外専用モデルではなく国内でも販売する運びになったとか...。

KT-150を使用したMUSASHI
プッシュプルアンプで楽に100W以上の出力を有します。
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トランスは、かなり大きいサイズとなりアンプ本体の重量も35Kg程度ある感じです。

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バイアス確認用スイッチと調整用のボリューム

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バイアスメーターの照明が明るいのが気になります。

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フォノイコも内蔵されています。

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プリメインとしての使用とパワーアンプダイレクトも可能です。

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こちらは300Bを使用したモデルTRZ-300B

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こちらの300BではなくWesternの300Bを再現したPSVANE WE300Bへの変更も可能で
ノーマル300Bが¥48万、PSVANE WE300Bが¥57万の価格となる様で
注文時に選ぶことになる様です。

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こちらもMUSASHIと入力は同じです。

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パワーダイレクトも付いています。

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どちらのモデルも消費電力が500W程度という事でビックリしましたが
実測しますと無音時は約200W、爆音時でも220W程度でした。
純A級のトランジスタ ハイパワーアンプに比べたら別に大した消費電力ではないです。

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先にMUSASHIから試聴しました。
電源ON時は? 電源ONから30分程度の時間で目覚めてきました。
更に雑談しながら1時間ほどで素晴らしく良くなり試聴開始です。

カクテルオーディオX50ProからDiDiT DAC212SEを通しアンプへIN
スピーカーはDIATONE DS-4NB70です。

電源環境は
普通の100V電源、KOJOのフィルター、KOJOのDA-6と三種類試しました。

基本的な出音の感じは、ヘナヘナした弱い感じではなく
押し出し感と厚みを感じ、クオリティーの高い出音で
KT-150の経たらないパワー感でスピーカーの限界までダレる事無く音量が上がります。
音に厚みが有っても締りと解像度があり滲みやボケた感じがありません。
これを一度聴いたら一般的なKT-88プッシュプルのアンプがショボく感じると思います。

電源環境をKOJOのDA-6を通して聴いてみると
演奏する場所の空気感を感じ、空間も広く3Dな音場...
分解能も素晴らしく向上し、定位感も良くなり、
高域の伸びも真空管アンプ?という感じまで向上
付帯音も無くなって抜群のS/N感
楽器の音像フォーカス ピッタリのピンポイントで
低域はさらに引き締まりアンプのグリップが上がったかのようです。

これはご機嫌な感じの出音で、¥100万を軽く超える
ハイエンドブランドのO社アンプを使用されていらっしゃる方もビックリだと思います。

次にKOJOのフィルターを通してみます。
私の感覚ですが、
Force BarS1Pは下手なトランスや電源装置を使用するより効果的で
元気が無くなるとか、音色が悪くなるとか、躍動感が減る事がありません。
格安で良い効果が期待できる唯一の電源アイテムだと感じています。
DA-6から電源ケーブルを外し
Force BarS1Pを通して聴いてみるとDA-6より全体的に効果は落ちますが、
出音の変化からコストパフォーマンスは恐ろしい程良いと感じます。
DA-6より低域の引き締まり感が少し弱くなる事が良い方向へ作用し
案騒音や地下鉄の音などの極低域の再現性が上がり空気が揺れます。

で、もう一度KOJOのフィルターを通さないで同じ電源タップから繋いで聴いてみると
空気感や空間の要素、分解能、レンジ感までガクッと落ちて
エネルギー感や低域の出音まで弱くなり面白く無く感じてしまいます。
Force BarS1Pは実売価格¥2.5万程の商品です。

MUSASHIを試聴している間、
TRZ-300Bを暖気していましたので入れ替えて聴いてみます...。

300Bシングルアンプに感じる小音量優先の儚く弱く美音な感じではなく
しなやかで美しい300Bの出音はそのままで
通常の音量からグッとボリュームを上げてもヘナヘナでボアボアになる様な事はありませんでした。
何故か300Bでドライブ力を感じ、
案騒音の様な極低域から高域端までしなやかで広く感じる出音で
ウッドベースもブンブンと躍動しますし、
ピアノやバイオリンは高域がクッキリして綺麗です。
Jazzのダイナミックな演奏を爆音までボリュームを上げますと
普通に試聴できるレベルでなない大きな音量辺りでMAXを感じ
更にボリュームを上げると破綻が始まりました。

こちらも電源環境の変更では同じような音の変化を示しました。

KT-150を使用したMUSASHIは同族級のKT-88を使用した
TRIODE社のKT-88SERとは別格のクオリティーです。

今回の2機種を取り扱いする場合
売りたいお店には何処でも降ろすという方向ではなく
展示試聴可能店となる事が必須条件で
メーカーと販売店でプレミアムショップの契約を交わさないと仕入れや販売が出来ないという事です。

音もそうでしたが今回の製品は相当気合が入っている様で
ネット販売(クリック購入)や値引き競争となる格安販売は一切行わない方向で
従来のTRIODE製品でよくある無店舗格安ネット販売や
ヤフオクに新品未使用が異様な値段で出品されることは無くすそうです。(笑)

店に入れるならMUSASHIでForce BarS1Pとセットが良い感じです。

ミュージックビデオで録画しましたので
ヘッドフォンで聞いてみてください。



14秒辺りから営業さんの声が入ります。(^-^;





posted by Lansing at 18:35 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月11日

KT-88 シングルアンプ

当店のオリジナルアンプSJ-6BQ5&SJ-6L6で
お世話になっているトランス屋さんと共同でKT-88を使用したアンプを作りました。

KT88シングル・ステレオアンプ

入力3系統(RCA端子アンバランス)

出力4、8、16Ω端子・バナナプラグ対応

出力:無歪11W、ピーク出力15W

周波数特性:20Hz(-1db)〜20kHz(-3db)


使用真空管:6BL8(ECF80)×2本、KT88×2本

6BL8の5極部による初段増幅、

6BL8の3極部によるドライバーおよび出力管KT88のバイアス設定動作

KT88は純ビーム管接続による固定バイアス・シングル動作

(バイアス確認メーター付き)


出力管KT88はウルトラリニア接続や3極管接続にせず、純粋なビーム管接続で使用し、

この球本来の能力を目いっぱい引き出すための電圧設定、

固定バイアス・前段の低インピーダンスドライブにより、KT88のドライブ電圧・波形を崩すことなく

しっかりと入力するオリジナル回路設計、

また出力トランスはKT88の最適動作に合わせて特別設計したものを組み合わせることにより、

シングル動作では最大級の無歪11W、ピーク15W(RMS)の出力を得ています。


シングル動作の特徴は、大出力のプッシュプル動作とはちがって

出力時のスイッチング歪みや過渡特性の悪さが出ることがなく、

入力信号に非常にスムーズで、伸びやかな反応・音質が得られます。


シャーシ、トランスカバー等、ワンオフで板金した手作り
焼付塗装、シルクスクリーン印刷
アルミ削り出しの軸へ無垢の黒檀を削り出して被せたツマミ
内部は手配線で基盤の使用はありません。
やれる事は全てやったアンプとなっています。
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KT-88では最高峰と言われているイギリス製のGEC茶ベースを付けました。

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バイアス調整のメーター
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SJ-6BQ5と比べてみると、本体とトランスが大きい...。
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人気球のKT-88は高額なので、
プッシュプルで4本揃えるとなるとかなりの出費になります。
スイッチング歪が無く過度特性が良好なシングルドライブで作り込み
球2本で力強さを損なう事なく十分なドライブ力を出せるようにしております。
連続最大出力11W+11W(無歪)瞬間最大出力15W+15Wです。(^^♪
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何度か試作して作り込みましたが
こちらは1台のみの製作で製品化いたしませんが
お気に入りいただいた方にはお譲りいたします。
GEC真空管付き¥35万(税込み)です。

硬い38CmウーファーのTANNOY SuperRedMonitorを軽々ドライブしています。
低域は締りがあり力強くブリブリと弾みます。
抜け切れ良く快活な中高域でラッパは伸びやかでシンバルは切れます。
シングルドライブでよくあるナヨナヨ、フニャフニャ感は無し
スピーカーインピーダンスは4/8/16Ω対応!
ボリュームをひねれば、普通に聴くには必要のない爆音領域まで音量は上がります。


ビデオ撮影後、マッキントッシュの純正球で
古いUSA製のKT-88へ付け替えて聴いてみましたが
球の違いで音質も変わりました...。

以下お知らせです。

DIATON DS-4NB70試聴会を開催いたします。

三菱電機DIATON佐藤氏の進行による試聴会です。
場所は当店で行います。

L/R2本の通常使用から4本使用のダブルスタックへ変更します。
予想だにしない凄みのある出音となります。(^^♪

開催日等
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6月29日(土)
・1回目:13:30〜
・2回目:16:00〜

6月30日(日)
・1回目:11:00〜
・2回目:14:00〜

店が広くない為、予約制とさせていただきます。

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タグ:KT-88
posted by Lansing at 16:37 | Comment(0) | アンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする