2016年01月24日

バイオリンツイーター

製造元のForever Music R/Dさんと
クロサワバイオリンさんが、共同で
本日、体験会を開催しています。

クリック⇓

サウンドジュリアでは
バイオリンの倍音を利用した
スーパーツイーターとして利用していますが、
バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの4本を
通常のスピーカーとして鳴らした場合は
下記のビデオを見てください。

ビックリする様な想像以上の音質で
音色は当然ですが、音楽の表現力が凄まじく良いので
オーディオ用語で表現する音の要素など
(抜け、切れ、解像度、透明感、定位、レンジ...etc。)
どうでも良くなってしまうようなサウンドとなります。(笑)

激安のプレーヤーで
ライブのDVDを再生しています。


昨日、インダクターをお持ち帰りしたお客様より
良い結果のご連絡をいただいております。

トランスや電源装置を使用しているシステムでも
効果があると報告を受けました。
まるで、普通のCDが、ハイレゾになったかのように
高分解して音と音の混濁感が減り素晴らしい見通しになったそうです。(笑)

電源装置の前、後、
トランスの前(一次側)後(二次側)でも音が変わると思いますが、
色々試していただきたいです。

全体的に効くのは
アイソレートする前の一次側の電源回路です。

インダクターを使用された方は、
他の部屋、
リビングなどに有るTVの画質も確認してください。
色が鮮やかになってフォーカスもピシッと決まって笑えます。

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2016年01月17日

バイオリン

超高域のハーモニクス成分を再生するバイオリンツイーターですが、
本物のバイオリンを使用しています。

バイオリンの音が聞こえてくるわけでは無く
倍音スピーカー(スーパーツイーターとして)可聴帯域より上の周波数を出していますので
近くで聴いても聞こえませんが、
超高域のハーモニクスがスピーカーより放たれている音全てに反応しますので
鳴らす、鳴らさないの実験をした場合、
かなり音のイメージが変わります。

DSCF0336[1].jpg

美しいトラ目(笑)
DSCF0338[1].jpg
ツイーター以外の使い道として
バイオリン単体で鳴らすスピーカーとしても使用できますので
弾いていない時にBGM用等のスピーカーとして鳴らしておけば
保管して音が悪くなる事無く
最良の状態で直ぐにプレーできるという感じです。

現在、お客様がお持ちの
弾かないバイオリンをお借りして使用しておりまして、
昨日のご来店時に弓で弾いて頂いたところ、
お借りした初日と比べ
確実に音が柔らかくなり
中高域の音色が豊かになっていました。

これには所有者のお客様が一番ビックリで
システム一式をご予約いただきました。

この方式は日本バイオリンさんも
エージングシステムとして使用されていると製造元からお聞きしました。

今月の24日には
製造元のForever Music R/D (フォーエバーミュージック研究所)さんが
クロサワバイオリン本店と協賛して
弦楽器4本(バイオリン/ビオラ/チェロ/コントラバス)を鳴らす
デモンストレーションを行う予定となっています。

4本使用すれば周波数レンジが下から上まで良い感じの再生音になります。

本物の弦楽器をスピーカーとして鳴らせば
まるで本物のコンサートを聴いている様な錯覚に陥り素晴らしい感動があります。

実際に聞かれるまでは
癖の強い胴鳴りで音楽聞くの?となりますが
実際に聞けば唖然とする素晴らしさです。(笑)

それから
話は変わりますが、
(株)KOTOBUKIさん製造の「音快速」が出来ています。

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今まで製造元に在庫が無い状態でしたが
引き合いが多い為、在庫を用意されたそうで、
納品まで長くお待たせする事が無くなりました。

2015年 アメリカの AV Showroomにて金賞受賞
2016年 オーディオアクセサリー誌 銘機賞受賞

海外、国内共に有名どころ(笑)が賞賛していますし
お客様宅で試しても確実に効果を発揮しますので
ルームチューニングには間違いの無いアイテムの一つと思います。

凸凹拡散反射系パネル
グラスウールや座布団の様な吸音材系と違う事は
低域の処理能力です。

ブーミーな感じや部屋の音圧飽和感等
エネルギーが強くカーテンや吸音材では処理対応不能な
低域エネルギーの処理が上手く出来る音響パネルですので
賃貸物件などの壁を触れないユーザー様や
部屋を改装するより安くチューニングする事を考えられている方の場合
救世主的なアイテムだと思います。

平らな床には自立しますし、
掛け時計や額などの様に引っかける穴も背面に開いています。

上の方へセットしますと高域のきつさや刺さる感じが軽減され
下の方へセットすると低域に効きます。

スピーカー正面の床へ倒しておきますと
低域分解能が上がってブリブリした抑揚のある低域が聴けます。(笑)

サイズ:500mmx500mmx35mm厚
重さ:3Kg
定価:¥64,800-(税込)/1枚

(Sound Julia特価:¥58,000-(税込)/1枚) 
※3枚以上お買い上げの場合送料無料!!
DSCF0188[1].jpg

タグ:バイオリン
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2016年01月16日

AVALON Ascendant2 納品

宮大工さんが建てた新築のお家まで納品に行ってまいりました。

122[1].jpg

仮のセッティングでスピーカーの場所決めした写真です。

宮大工さんが建てたので家中全てがビシッとしていて、
リビングの梁など抱き付けない程の太さでした。(笑)

オーディオを置いた部屋のスナップ写真でも(iPhone6写)
シャキッとして凛とした感じが漂っている事が判ります!(笑)

建てる時、
サウンドジュリアはノータッチの物件ですので
部屋の音響などが施されていない為、
(天井のみ吸音建材が使用されていました。)
KOTOBUKI製の音響パネルや
電源インダクター等、持参して納品に出かけました。

スピーカーの位置を決めた後、
適当にKOTOBUKI製 音快速 を置いてみますと
すぐさま音質が変化!

(私とお客様以外にギャラリーは2名の4名で聴いています。)

色々と場所を変えて置き直すと
スピーカーの後ろと、スピーカーすぐ横の壁に置くのが効果的で
中低域のモコモコ感が減少し、低域解像度はもちろん
音場空間の再現性や定位感が向上し、
残響なども綺麗に聞こえる様になりました。

この状態から試しに音快速を外してしまうと
全体的に音がボケてしまい面白くありません...。

また、
ボリュームを上げると部屋鳴りをして音が破綻...。

音快速を戻すと
プリレベル50、パワーアンプメーターは、
100〜130W振っている状態の「爆音」でも
殆ど破綻する事なく聴けてしまいます。

お客様ご本人は
「音快速 買わなかんか...」という感じで財布と相談(笑)

ギャラリーの2人は、音の変わり様にビックリ!(笑)

音快速を使用している状態で
持参したインダクターとカーボンベース、ACノイズイレーサーを使用してみると、
力感はもちろん、fレンジ感は広くなり、音が澄んで分解能が上がり
音場が広くダイナミックなサウンドへ変化!

これにはギャラリーで聴いていたお友達が凄く反応して
「外すと寂しい」と一言つぶやく...。(笑)

この変化にはお客様も瞬殺(笑)
お買い上げいただきました。
(インダクターの完成は月末頃ですので予約です。)

で、ギャラリーのお友達は、
ご近所に住まわれてらっしゃって
ピュアオーディオではなくAVを構築されている方という事だったのですが、
試しにインダクターなどをAVルームで使用したら
何が変わるのか体験したいという事で
全員でその方のお宅へ移動(笑)

AVアンプ+オールB&Wのスピーカーで構築された
5.1chのAVシステムです。

こちらのお宅もAVALONのお客様の家を建てた宮大工さんが建てていて
更に太い柱等が使われていて圧巻...。(笑)

AVルームは音響的には天井のみですが、
中に置かれている色々な趣味の物が良い作用をして
拡散吸音など何だかいい具合になっています。(笑)

壁コンは普通、
しかも壁コンに分割のアダプターが使用されタコ足配線で機器が繋がれています。
インダクターを繋ぐ場所は、
タコ足から延長コードの先に三分割のアダプターを付けている先に繋いでみました。

すると...。
こんな劣悪な場所でも ちゃんと仕事して音が変化します。(大笑)

全体的にしっかりして音の分離が良くなり
外すと寂しい...。

で、映像も映していただき(アバター)
ACノイズイレーサーをインダクターへ置いてみると
字幕がクッキリして、色のコントラストが上がりました。

それならと、
プレーヤーに差し込まれているHDMIケーブルのプラグ先へ
ACノイズイレーサーを置いてみると、
見る見るうちに解像度が上がり色が鮮やかになって
あの青がとても鮮明!
映像全体も何だか3Dぽい感じまで映像のクオリティーが上がり
音は高域の乾いた感じと、さ行のサチリが消えて細やかに分解する様になりました。

HDMIからACノイズイレーサーを外すと
映像も音も瞬時にボサッとなって気が抜けます...。

置き直すと見る見るうちに良くなって笑えて来ます。

ACノイズイレーサーが、
HDMIに対してバカ効きの効果がある事が判り
良い収穫となった上に
ACノイズイレーサー、
汎用のノイスイレーサーなども購入していただく事になり
とて見有意義な試聴会になりました。

色々なお宅でAVを体験させていただいてもl興味はありませんでしたが、
音と絵が決まってくると
何だか面白いと感じてしまい
ちょっとやってみようかなぁみたいな気持ちになっています。(笑)



posted by Lansing at 14:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月13日

DIATONE DS-205改

DS-205をお買い上げいただいたお客様より

「ユニットのフレームアースを取って欲しい」 とお願いされましたので

出来るかどうか確かめました...。

大変しっかり作り込んでありますから
背面バッフルを外すところから大変です。(笑)

締め付けネジ多数、
しかもネジ頭には、
防振止めと見た目を良くする為か?
フェルトが張り付けてありますので
全部剥がしませんとネジを外す事ができません...。

こんな感じです。

DSCF0334[1].jpg

DSCF0332[1].jpg

ごそっと外して中を確認します。

DSCF0330[1].jpg

ウーファーの固定ですが、
内部に構築された木製のフレームへしっかり取り付けられています。

ネットワークも、
ツイーターとウーファーで独立
コンデンサには銅箔が張り付けてあります。

DSCF0335[1].jpg

配線の接続は、ハンダでは無く圧着!

フレームアースを取る部分ですが、
ウーファーは内部で留めてあるセンタービスと
金属フレーム部分に導通がありますから
この部分で落とせます。

ツイーターは
フロントバッフルへからねじ込んでいる留めネジが
箱の内部へ突き出ていまして
フレームとネジと導通がありますから
このネジを利用すればアースを落とせます。

もう一つ気が付いたのは
基本的にバイワイヤーで入力できるスピーカーですが、
バイワイヤーもバイアンプもする事無く
普通にシングルワイヤーで入力する場合、
スピーカーターミナル裏で結合させれば
ショートケーブルも必要ありませんから音は良くなります。

ツイーター側を外して
下のウーファー側へ合わせて結合させ
上のツイーター側スピーカーターミナルの一つを
フレームアース用のターミナルとして使えば
リアバッフルに穴をあける事も、
前のポートからアース線を引き出すことも必要無く
見た目も全く変わりなく仕上げられるうえに
元に戻すこともできますから
この作戦で改造しようと計画しました。

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ネジロック剤がバッチリ塗ってありますから
このままでは外せません...。


DIATONEお得意な、3ウェイ密閉型では無く
開放に近い?バスレフ型
緩くならない様に上手い事響きますし
メープル材が使用されているので
DIATONEのスピーカーとしては音色が良い感じで鳴ります。

しっかり作っていますが
そんなに重量が重くも無く
弦楽器の様な胴の響き要素も音にする考えの様です...。

超高額なスピーカーでもないのですが、
国産製品は、金掛けてしっかり作り込んであって素晴らしいですね!

全てがしっかり作ってありますし、
コンデンサに銅箔が張り付けてあったり
結線を圧着でハンダレスしたり
ピュアボロンのツイーターを採用するとか
ユニットと箱の振動まで考えてある事などが
分解能の高い澄んだ音に貢献しているんだと思いました...。
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2015年12月08日

道場破り!

かなり前のブログで、
三重からの訪問者様の事を書いたのですが、
先日来店されまして、
今回は、

「電源タップをこしらえたので聴いてほしい」と...。

自分から出向いて
メーカーや輸入代理店の試聴コーナーで試してもらっているとか...。

こんなのです。
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ジュラルミンのフロントカバー
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銅の本体と真鍮ベースを重ね底はジュラルミンという複合素材のサンドイッチ構造
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インレットは取り外し可能で
コンセントが簡単に付け替えできます。
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比較参考に
廃番となっているSoundJuliaのオリジナル
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10年ほど前、アコリバやチクマの高級品と比較して製作した物ですが
PSEにより廃番...。
店で使用しています。

このタップと入れ替えて聴いてみると
微動だにしない安定感とブレの無いサウンドが溢れだしました。

静寂ともいえるS/Nの良さで
全域に渡り、しなやかに締まり高分解能!
低域のアタック音が入ると
腰の据わったエネルギーで押し寄せてくる...。

まるで
電源タップのロールスロイス!(笑)

TAD、スペック、CSフィールド等で試させていただいた反応は、
軒並み高評価で、
音像が締り空間が広がって素晴らしい再現になったのだとか...。

この激変ぶりが分からないシステムは無いんじゃないかと思える程変わりました。(笑)

で、
何で作っているのか質問すると、
自己満足+気に入った方には売りたいという事でした。

材料費も高額で、マシンで切削する時間も1日は必要なので
欲しいという方への価格提示は
1個:¥40万!
音も価格も凄い電源タップを聴かせていただきました。

販売するにはPSEの問題もありますし、
個人製作品のノーブランドで取り扱う店が無いという事や
オーディオ雑誌などに載らなので宣伝効果も低く
絶対的に難しいのは買う事を躊躇する価格...。

個人的に彼を応援しますので、
試聴希望、購入希望など
興味のある方はSoundJuliaまでご連絡ください。

三重からの訪問者の彼は、
いろんな物を作ってる鉄工所勤務で
会社に了解をもらって製作しているそうです。

話は変わります。

Wadia27
十数年前のDACが入荷したのでテストしているのですが、
PCの音源を真空管アンプのプリ+パワーで鳴らすと何だか素晴らしいんです?

当時のイメージは筋肉マッチョなサウンドで
分厚く濃厚に押し出す男の音の(笑)イメージだったのですが、
PCへリッピングした音源を
パフォーマンス:44,1KHz/16bitで出して受けてD/Aし、
真空管アンプへ入れてスピーカーで聴いてみると
何だか凄みのある超絶サウンドになるんです。(笑)

Wadia27+真空管パワーでプリを抜き
Wadai27の出力可変でボリュームをコントロールすると音が良くない?
デジタル領域で音量を弄る為かプリを通した方が圧倒的に良いんです。
スピーカーは色々変えても抜群の鳴りで聴かせます。

たぶんですが、
Wadia27と真空管プリアンプ+パワーのマッチングが
何とも言えない超絶感になるのかもしれません。

まだ理解できていないので勉強します...。


タグ:道場破り!
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2015年12月07日

AVALON Ascendant 2

お売りいただきました。m(__)m

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今日は朝から買取で、オーディオ屋として仕事しています。(笑)

運び込んだアバロンを代車ボード載せ
足元は適当なセッティングの状態で
SJ-6L6真空管アンプで鳴らしてみた...。

軽く、アールクルーのギター...

TANNOYの後ろまで音場空間が広がり
澄んだ音場へクッキリかつハイスピードな音が展開!
想像以上の音にビックリ!(笑)

どのスピーカーが鳴っているのか分からないような音の広がりです。

それではテスト用の再生が難しい音源を...。

淀みの無い澄んだ音でしなやかに切れ込んで
現代的高音質が炸裂!

精密かつ高精細で嫌な感じが無い(笑)

音像は、
4KのTVを見ている様に高分解能でリアル!

こういうトールボーイのスピーカーとしては、
高域端が美しい事と
低域のだぶつきが無い事が素晴らしい!

アバロンってこんなに良かったっけ??(笑)

バイオリン、電子楽器、打楽器などの複合音源
フュージョン調のエグイ録音モノを!

「う〜ん素晴らしい!」

fレンジの帯域バランスに凸凹感が無く、
ユニット間のタイムアライメントの整合が
素晴しい精度でマッチしている様に聞こえる!

爆音に音量を上げていくと
SJ-6L6のMAXパワーにまで達するまで破綻しない。

正気に戻り内面が伝わるかの音源で聴いてみる...。

ワイドレンジでHi-Fi調のくせに
音楽の内容がちゃんと伝わってきて
聴いていて冷める感じは無いです。

サランネットの有る無では、
無い場合、
4KTVの様に高精細なサウンドで、
ネットをハメると、
音が丸くなり、ブラウン管式TVでアナログ放送を見ている様な分解能となり
細かい事に耳が行かない大らかなサウンドとなります。

色々試しましたが良くできていて素晴らしいと思います。

動作テストが試聴に変わり
結局、遊びか仕事か分からん事に(笑)

まぁ良いです
音出して遊んでてもオーディオ屋ですから...。

この音質なら満足度は高いと思います。

その他、ムンドなども有りますが、
アバロンでお腹いっぱいな気分ですから
お楽しみは明日にします。(笑)

プリ
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パワー

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2015年12月03日

スピーカーターミナル接続ヘッドフォンケーブル

色々あるヘッドフォンの全てに言える事だと思いますが、
ヘッドフォンのケーブルを(L/R)完全に分け
内外ともに4線式へ改造し、
バランスアンプで駆動すると
素晴しく高音質なサウンドが聴けるようになると思いますが、
一般的なヘッドフォンは3線式が殆どで
ヘッドフォンアンプにロクなものが無い為に
普段スピーカーで聴いている方がヘッドフォンを掛けて聴くと
ロクな音がしない様に聞こえる...。

何とかならんかという事で
スピーカーで聴いている様なサウンドで
ヘッドフォンを聴く事ができれば満足度が高いと思い
パーツを買ってこしらえました。(笑)

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これですわ!

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出力を減衰させる為に使用している
容量2WのA&B(Allen Bradley)抵抗がデカいので
外出しにして見られるように作りました。

アンプのスピーカーターミナルへ
スピーカーケーブルを繋ぐのと同じ様に繋ぎ
ケーブルの最後に(ステレオミニジャック)がありますので
ヘッドフォンプラグを差し込むだけです。

ケースなども無くシンプルで邪魔になりませんし
高額なヘッドフォンアンプを買うまでも無く音は面白いです。(笑)

デールやビシェイ等の超高額な高精度高級抵抗を使いますと
モニター的で抜けが良く、高性能な感じのサウンドでスカッとした音になるのですが、
今回はその方向へ目指していませんので
A&Bで人間的な肉質感ある厚い(熱い)音の方向です。

分圧など試しましたが
音が綺麗になり整ってエネルギー感が減る...。
A&Bの音を生かし
複数ある手持ちのヘッドフォンで聴いて
直ぐに嫌になる音じゃなければ良いという感じで決めました。

中低域の厚み、肉質感、ドライブ力が素晴らしく音は有機的!
細く綺麗になる事無く
音楽の濁り感や雑味までそのまま出てきます。(笑)

高域の超分解能や研ぎ澄まされた透明感、、
クリーンルームの様な異様に整理された綺麗さなど有りません。

人間的な温度感を感じる厚い音です。(笑)

私の場合、
普段、何かの確認以外はヘッドフォンで聴きませんが、
この方式で聴いた場合、
長時間聴いていて嫌な感じが全くありません。
耳元へスピーカーがやってきたような
違和感のないサウンドです。(笑)

スピーカーしか聞かない方でも
満足度は高いと思います。

言い方を変えると
スピーカーで聴いていたいけど
夜間など、仕方なくヘッドフォンで聴かなければイケなくなった場合
ストレスが減ると思います。

試聴して気が付いたのですが、
聴いていて心地が良いので
ついついボリュームを上げしまいます。

大きな音でも うるさく無く嫌な感じが無いので
気が付くとかなりの大音量で聴いている場合があり
気を付けないと難聴になる可能性があります。

あと
ヘッドフォンで試聴しますと
スピーカーより広帯域で聴いている為
大きな音で聴いた後、
直ぐにスピーカーで音楽を聴きますと
何時ものボリュームでは
音が小さく感じ、高域が出ていないような聞こえ方になります。

ボリュームをグッと絞り
10分間ほど聴いていると
耳が普通の状態に戻り、普段の聞こえ方へ戻るのですが、
心地よいヘッドフォンの場合
大きな音になりやすいので (というか、なってしまっています。)
気を付けないと危険です。(笑)

※バランスアンプ(ブリッジアンプ)の場合
 このケーブルの使用はできません。

先日のゲルマアンプ
お問い合わせを多々いただいており
ビックリしていますが、
現在、出力トランジスタを選別し
どの方向のサウンドで決めるか試した後
試作品で試聴できるように進めています。

パワー段のゲルマトランジスタで
音楽の表現が変わりますから
付け替えて試聴し、
伝わって来ることが多い音のトランジスタで
決めようと考えています。

次はPCオーディオ用
スーパーアーシングUSB
Bプラグがミニタイプの製作にチャレンジします。(笑)

その後、LINN DS用のLANケーブルです。(大笑)


posted by Lansing at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

音魂とWE

作っております。

DSCF0201[1].jpg

内部はこんな感じ

DSCF0205[1].jpg

手間がかかるので
1日2セットが精神的にも限界(笑)

今は自分のをせっせとこしらえています。

作っていると、音を聴いたお客様が
(本当は聴かせたのですが)
私のも作ってと言われるので
写真のはお客様のです。

WE解禁したので
久しぶりに全部WE構成で聴いたみたい!

手始めにメイン装置の電源ケーブルを交換、
デジケー、DAC〜プリ、プリ〜パワー等のケーブルも
音魂ケーブルへ交換、
残るはパワーアンプの電源ケーブルと
スピーカーケーブル...。

P-0へトリプル
DACやプリはダブルを使いました。

ダブル
DSCF0203[1].jpg

トリプル

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マイワールドなWE音魂ケーブルで、
音の方向が3つに別れました。

1、シルバー君/オレンジ君
2、ラダーケーブル
3、WE

WEは、オーディオブランドのケーブルと混ぜると
喧嘩して政治の勢力争いみたいになり
ぜんぜん良い方向へ向きませんが
この三種類は混ぜてもその様に悪くなりません。(笑)

上記の構成で繋ぎ変えて聴いてみると
音が出ていてもS/Nが良く静寂感を感じます。
音は濃く、密度があり
中音域から下は波動音で鳴っている様な感じで
空気のバフバフ、ドンドンした低音感では無く
体が振動するエネルギーの低音で聞かせます。
突き刺さらなくて高分解能、
残響も綺麗で音場や空気感が良い!
ビンテージ候のラジオサウンドでは無いです(笑)

パソコンではどうかと試してみる...。

ノートPC+HI FACE+Si2DAC
foobar2000 (WASAPI event)使用

デジケーとラインを全部音魂ケーブルにして
ノートPCへ大地アースを落としてノイズを吸収、電位を0にして聴くと
美しいハイスピードサウンドでビックリ!
かなり高額で高性能な一体型CDPより良いのではないかと思う程です(笑)

Si2超高性能DACと大地アースが抜群に効いていると思います。

色々試していると
コードの小型USB DACを持ってお客様が来店
「飛んで火に入る何チャラ」((笑)

ノートPCへ繋いで聴いてみると、これがかなり素晴らしい!

USBへ差し込むノイズカットや
USBの電源を分離するアタッチメントも用意されていたので
差し込んで試すと
それなりに効果があり
雑味や濁りが減り音の純度が増すが
エネルギー感は減少するので
それらを外し、ノートPCへアースを...。

音場が澄みきりエネルギーの減少も無くハイスピードで高分解能!

PCも良い音で鳴ってくれると何だか楽しくなってきた!(大笑)

少し勉強しようかと...
タグ:音魂とWE
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2015年11月18日

別電源

お客様のNAS用スイッチング電源をリニア電源へ入れ替えます。

集合住宅では100V電源の環境が悪く
他の部屋で電熱ヒーターなどを使用されると
直流が載ってきますので今から100V電源の直流対策をします。

DSCF0159[1].jpg

リニア電源は、スイッチング電源の様に
直流成分に産毛が立った様なノイズは全くありません。

交換するだけで、
音が自然なしなやかさに変化し、
分解能が高くなりグッと澄んで瑞々しい!
ざらつきや雑味、乾いた感じが減り
耳当たりが良くなって疲れにくくなり
S/Nも良い音に変化します。(笑)

以下余談です。

ローカルネタ(笑)

1杯のコーヒーがあなたを幸せにする?!
愛と涙の名古屋喫茶店物語!

三人兄弟って分かります?

image1[1].jpg

名古屋弁は下手くそに聞こえますが
時々映る外の画がローカルで笑えます。
内容も見てると何故かハマります。(笑)

あと、
個人的に、熱血な下町ロケットが面白いです。(笑)

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2015年11月02日

final

DSCF0056[1].jpg
finalのプリ+MC昇圧トランス。

現在、メインのCF機器をメンテナンスへ出す為、
この機会に色々と機器を入れ替えて聴いています。

先日までJBL SA660で聴いていまして、
音質や躍動感など実に面白くて良いので楽しんでいましたが、
高音質物を聞いた場合、
経年劣化していると思われる音が気になるので
今度は音バカの(失礼)finalへ入れ替えました。(笑)

プリ
DSCF0058[1].jpg

プリですが、
フォノイコがメインで、ラインは付属というプリです。(笑)

現在、高級ヘッドフォンで一世風靡しているメーカーですが、
一昔前は、アナログなどをやっていたメーカーです。
あの、マイクロ8000番を隣に置いたら
8000番がひ弱に見えるほどのプレーヤーも有りました。(笑)

このプリへ繋ぐパワーアンプは、
ジュリアのSJ-6L6を使用し
アナログのカートリッジを色々と付け替えて
どれにしようか選びました。

SA660の時は、MMのシュアやテクニカ
テクニクスなどで聴いていましたが
丸針では高音質録音の切り裂けるようなシンバルの分解能などが悪いので
アナログでしか聞けないオーディオ馬鹿な音が欲しくなって
finalをひっぱり出してきたという感じです。

 色々繋いで聴いてみます...。

DSCF0059[1].jpg

先日、DENONのDL-103Sが良いとか話していたのでそれも出してきました。
ノーマルDL-103より高域の抜けっぷりが良く聴きやすいバランスで庶民的Hi-Fi音(笑)
普通に聞くには十分なのですが、音バカにはもう一つ物足りない...。

finalのアンプなのでもう少しオーディオ馬鹿っぽい
いっちゃってる音が欲しい!という感じですかね...。

枠を超えた様な音とでもいうのでしょうか?

AT33ML
これでもか!という程の抜けと切れ(笑)
目をつぶってしまうほどの切り裂けるシンバル!
ドスドス来るドラム...
ここまで来てくれると好きです。
疲れますが面白い(笑)

MC1000L
音数が多く、密度のある超Hi-Fiサウンドなんですが
国産候の音で聴いていると飽きる...。
音は悪くないのですが、
本家音バカの長岡鉄男が使用していた試聴用カートリッジ!(笑)
(私も長岡ファンでしたので悪口ではないです。)
これ使いこなしが微妙で、
わずかに針圧を+-するだけで音質が変わります。
若干軽い(0.05g)方が密度感が減り抜けが良く音がスカッとします。

DSCF0057[1].jpg

ベンツマイクロにしてみたのですが、
針先が飛び出ているので怖くて引っ込めました。(笑)
音は男! 力強く太めの筋肉質でドスドスきます。
切れと解像度も良く高級品!

テクニクスは広大でフラットなfレンジ感で迫ります。

SONYのダイアモンド針や光悦のメノーが何処にしまったか忘れて出てこない...。(泣)

MC30W+ドライカーボンシェル
重量感あるドスドスゴリゴリの低域で高域も切れて抜ける!
味わいなども有り音バカ一直線から音楽性の要素も入り抜群のバランス!
10W 20Wとは別物です...。
DSCF0060[1].jpg

トランスも変えてみる...。

DSCF0061[1].jpg

赤いのはオリジナルのMC昇圧トランスで、
箱入りはfinalのトランス(40Ω/3Ω)

finalプリの面白さを出すには
final同士の組み合わせの方が音バカ(良い意味です。)感があり面白いので
finalのトランスを使います。(笑)

今のところ全体的なバランスからMC30Wで行きます。

アナログレコード聴いた後でCD聞くと何だか平坦で面白くない...。
性能的にはDSDとかの方が比べるも無く良いと思うのですが、
聴いた感じで凄みのある音は、やはりアナログ!

何なんでしょうかね〜(笑)

アンプの球も交換して好みへ合わせます。

タグ:Final
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2015年10月20日

バイオリンスピーカーその4

色々試し更に理解が深まってきました。

この部分(アクティブサウンドボックス)の中に振動体が有り駒へ伝えて音が出るのですが
DSCF1241[1].jpg

振動するドライバーが左右2個分入っていて
駒へは混合した振動が伝えられます。

考え方としては、
アナログレコード針が一本でステレオになる事と似ています..。

で、スピーカーやアンプなどには正相、逆相の位相が有りますから
このサウンドボックスへ入力される位相を
正相と逆相で聴き比べてみると
やはり聞こえてくる様子が違います。

スピーカーより前に出し過ぎたり
バイオリンを大きく鳴らしたりすると
バイオリンが鳴っている事を感じます。

置き場所はセンターが良く
前に出すのは良い感じがしません。

ややひっこめる程度ならOK!

左右どちらかのスピーカーの上に置いたりすると
音が引っ張られる感じがして違和感があります。

バイオリンを2本使用し
左右を独立させ
左右のスピーカーの上に載せれば問題ないのかもしれませんが
物が無く実験できませんので何とも言えません。

今のところの結論は
センターに1本使用し、
位相とレベルを合わせればOKに感じます。

このシステムは導入予定ですが、
バイオリンをどうするか?

作戦として
取りあえず
高嶋ちさ子と12人のバイオリニストの知り合いに頼んで

「ただで一本頂けると良いなと思っています。」

無理だわなぁ〜(笑)

以下お知らせです。

10月24日(土)ですが、
午前中から買取の為、店は閉まっています。

午後何時から営業できるのか分かりませんが
夕方は開いていると思います。

ご来店の際は確認の上お越し願います。


続きを読む
posted by Lansing at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

バイオリンスピーカーその3

何と!
ブログを書く前に目を凝らすと
このブログがショップカテゴリーで1位になりました。(大笑)

DSCF1231[1].jpg

利口な人間が書いていないブログですが
ご覧いただきありがとうございます。m(__)m

で、
先日より聴いているバイオリン
色々と検証して理解が深まりました。

DSCF1233[1].jpg

この装置を企画販売しているところは

基本はバイオリンの自動演奏で、
オーディオに付けるという感じでは無く
バイオリン本体を鳴らし弦楽器の音楽を楽しむ方向

システムがゴージャスになると
コントラバス+チェロ+ビオラ+バイオリンの4本を使用し
本物の楽器を鳴らして生演奏みたいに楽しむという考え方です。

これなら名演奏を
自宅で今、生き返らせることが可能!(笑)


私は自動演奏に興味は無く
オーディオ装置に追加して、
色々な音楽に対応できる方向にしたいと考えています。

・オーディオ装置+バイオリン(音色倍音発生スーパーツイーター)

オーディオバカとしては
ドライブする専用アンプが気に入らないので

DSCF1232[1].jpg

これを何とかしたいと思ってしまいます...。

バイオリンが発する音を
何処まで絞ったら効き目を感じなくなるのか実験すると
殆ど鳴っていない状態でも効果は絶大!

駒へ取り付けるサウンドボックスをじっくり確認すると
圧電素子を加工した振動体という事が判ります。

じゃあ という事で
ドライブアンプを使用しなくて
メインスピーカーを鳴らすパワーアンプへ
アクティブサウンドボックスを直接つないでみると
(電圧で鳴らす素子ですから)
案の定、小さな音しか出ません。

でも
少し鳴っていれば絶大な効果がありますので
この状態へメインスピーカーも繋いで同時に鳴らしてみると
何の違和感もなく効果を発揮しました。(笑)

という事は
バイオリンを自動演奏で聞く場合
専用ドライブアンプで音を大きくしませんと面白く無いのですが
オーディオ専用のスーパーツイーター的に使う場合
アンプへダイレクトに繋いでも効果がありますから
専用アンプの必要性は無い感じです。

こうなってくると
色々と作戦が考えられます。

1、上質なドライブアンプを作る
2、自動演奏用では無くオーディオ用として効果的な圧電振動体を作り駒へ付けてみる
3、配線類は色付けの無いラダーケーブルで作る

圧電素子って
従来からある音を出すブザーやスピーカーはもちろん
京セラがTV用の薄型スピーカー作ってたり
素子の振動を机やカンへ伝えてスピーカー化するキットが有ったり
音を出す方では無く、拾う方では
楽器のピックアップに使ったりと...

色々とサウンドボックスの構造と同類?に近い商品が山ほどあると思いますが
特許がどこまで申請してあるのかも?で分かりません...。

すでに商品化されている
何かに取り付けたらスピーカー化する
(壁や机、窓、扉、板など)
圧電素子を購入し
実験すると何かしらの回答が出そうです。

posted by Lansing at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

バイオリンスピーカー

自動演奏バイオリンというのが正しいようですが、
オーディオ装置にプラスする使い方が素晴らしい効果を発揮します。

動作原理は
バイオリンの駒へ
アクティブサウンドボックスという
弦と代わって駒を振動させるユニットを取り付け
バイオリンを鳴らすというものです。

バイオリン単体で自動演奏させる場合、
ソロ演奏のソースをかけて聴くと
そこに置いてあるバイオリンが鳴るので
ある意味リアルで笑えてくるのですが、
ソロ以外
周波数レンジの広いピアノ等の伴奏が入ると
当然下が弱くなるので
物足りなさを感じます。

しかし、
オーディオ装置にこれをプラスし
3Dウーファーの様な使い方で追加した場合
驚くほどリアルな音に変身します。(笑)
(低域用ではなく中高域用としてですが)

DSCF1227[1].jpg

寄ります。
DSCF1228[1].jpg

左右のスピーカー プラス バイオリンを鳴らしても
バイオリンが鳴っている事は分かりません。

一緒に鳴らすと音色豊かで音場空間の再現が素晴らしく変化します。

超高域のハーモニクスが出ていますから
音が生っぽくて実にリアルです。

バイオリン単体ではなくオーディオ装置と鳴らした場合
音源を選ばなくなり
バイオリンの音源だけではなくピアノもボーカルもギターも
シンバルも素晴らしい生っぽさで迫ってきます。(笑)

クラッシック聴かれる方は
完全に飲まれると思います。(笑)

文面だけだと
眉唾で嘘っぽいですが、本当に素晴らしいです。

私も聴くまでは全く信じていませんでしたから...。(笑)

本日、特注ドライカーボンのオーダーの件で来られたお客様と
ミニチュア真空管の返却に来られたお客様が
しっかり聴かれまして、
すでに欲しい(笑)という感じになられています。

バイオリンはオブジェとしてもなかなか雰囲気が良いですし
こんなので凄く音質が良くなるのが信じられませんが
聴けば納得の素晴らしさだと思います。

高級なスーパーツイーターを付けても
ここまでのリアリティーは無いですから
圧倒的なチューニングアイテムで間違いないです。

弾くわけでは無いので数万円の中古バイオリンを用意し
アクティブサウンドボックス
専用ドライブアンプ
配線用ケーブルを買ってセットすれば
今使用しているオーディオ装置が
驚きのリアリティーへ変化すると思います。

もう少し勉強しながら実験します。
posted by Lansing at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

バイオリンスピーカー?

本物のバイオリンをスピーカー化するキットが送られてきました。

本物その物の様に聞こえるらしいのでテストします。

DSCF1224[1].jpg

組み立てて音が出たらまたレポートします。

最近の昼メシ...。

うるぎ定食
IMG_0469[1].jpg

鍋焼きうどん
IMG_0472[1].jpg

お好み焼き屋 小熊の
コンビランチ
IMG_0479[1].jpg

SoundJulia隣の中華料理屋
白眉さんの回鍋肉定食:¥750-
IMG_0481[1].jpg

並べて見ると
カロリーオーバー&炭水化物 過多ですね...。(笑)

それから、
ラダーケーブルを取り扱う事になりまして
スピーカーケーブルの先をマルチコンタクトLS4で製作していただきました。
こちらも後日詳細をお知らせします。






posted by Lansing at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

Acustik-Lab Stella Opus

DSCF1219[1].jpg

買取させていただいた綺麗なステラオパスをセットしました。

スパイクが有りますから
気軽に床置きすると床に穴が開きます。(笑)

床の振動を整振(制振ではない)するのに
振動を吸収するオーディオボードでは無く
こんなものを用意...。

DSCF1223[1].jpg

近くにある大型ホームセンターの建材コーナーで、
板切れの端材を購入!

コンパネをはじめ、色々な種類の板切れが有りましたが、
板をこんこんと拳骨で叩き
響きが鈍く無く、反応が速く、響く音が心地よい物を選別し
この二つが残り、両方買ってきました。

こんな板は無くても
床の上にスパイク受けを置いてセットしても良いのですが、
これだけの板切れでも、床と厚みが変わるので
振動を整える効果は十分で、直より音はしっかりします。

純正の金属製スパイク受けを使用すると
厚めの金属と、
滑り止めのゴムリングが制振する為に、
音がやや鈍くまろやかで、高域端が早く減衰
下の方も厚めに出ます。

スパイク受けをSJ-SIドライカーボンへ替えると
奥行きの深い空間が再現され
音は澄んで、高域端の伸びもロールオフポイントが上に移行したかのようになり
低域の分解も良く伸びも良くなります。

ちょっとした事で音はかなり変化しますので
面白くて難しいです。(笑)

このアコースティクラボ
フロントバッフルの見た目が芸術的に美しい!

オーディオ用としても音が綺麗で楽しいのですが、
大型TVの両脇に置いたりしても
AV用のスピーカーみたいにダサくないので
カッコイイ感じになると思います。




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2015年09月22日

Mizuhoオーディオ

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懐かしいスピーカーが持ち込まれました。

DSCF1127[1].jpg

今はもうありませんが、
名古屋市昭和区の商店街
HITACHI家電店の2階に有ったオーディオ屋さんで、
井上式 KI スピーカーの取扱店をされていたお店のスピーカーです。

ミズホオーディオですね...。

見た感じ、フォステクスのユニットを改造した
ミズホオーディオのオリジナル モデルです。

私が高校生の頃の話ですので今も現存するとは驚きです。(笑)

フォステクス改のモデルは、
グレードが数種類存在し、
ノーマルユニットを箱へ入れた物から
剛性の高い箱に、バッフルの共振を考え改造ユニットを取り付けてあった物
備長炭吸音材(笑)入りの最高峰まで有った記憶があります。

このモデルはその中には無かったものです。

コーン紙が瞬間接着剤で固められて
共振止めに何らかの色物が塗装されています。

DSCF1128[1].jpg

記憶にある最高峰モデルは黒では無く銀色

分割振動を抑え強度を増すためフェルトが放射状に貼りつけられて
それを瞬間接着剤でがちがちに固め
銀色の塗装が施されていました。

このモデルは箱も軽いので、
それ以降に製作された下位モデルではないかと...。

ぐるりと見回すと
配線がターミナルから
WEでは無いWEと言われている(笑)線材直結に変更されています。

DSCF1129[1].jpg

このケーブルの先にどう見ても音の悪そうな安物のバナナプラグが付いていました。

これをドライブするアンプは
ミズホオーディオの場合
DENONの改造アンプだった記憶があるのですが、
今回一緒に持ち込みされた物はミニコンポ?

取りあえず繋いで鳴らしてみると
音は雑くてうるさい(笑)

デジタルアンプなので
マッチングトランスを咬まして再び聞いてみると
高域の汚い雑味と低域のドライブ力の無さが改善され
中音域の濃くまとまった感じが出る様になり
圧倒的に良くなったのですが、
アンプがヘボすぎて不満が残ります。(笑)

アンプをSoundJuliaオリジナルの
SJ-6BQ5へ変えて再び鳴らすと
fレンジ感はもちろん
奥行感等の音場、音楽の表現までごろっと変わりましたが
何か抜けとスピード感が悪いので
チープなバナナプラグを外し
再び試聴...

圧倒的に速くなり高域の微細な表現が良くなった(笑)

でも、記憶にある
ミズホオーディオのフォステクス改のイメージと違う部分があり
WEもどきの配線の音がダメで悪さをしている様に予想しますが
頂き物でも買い取った物でも無いので配線まで触れません...。

イメージ的には
高域はもっと瑞々しく抜け、
低域はもう少し締まっていた感じがします。(笑)

私だったら配線をWEもどきから
オレンジ君等か何の変哲も無い赤黒のビニールコードへ変更し
ミニコンポのデジアンは止めて
アンプはフルレンジを良く鳴らすことができる物か
SJ-6BQ5かSJ-6L6で鳴らします。

色々試した後で感じたことは、
30年プラスアルファの時が流れたかと思うと
オッサンになったと自覚しますが
あのころのイメージが鮮烈に蘇る感じは
脳に良い刺激だった思いました。(大笑)




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posted by Lansing at 15:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

DIATONE DS-205

6日は出張で、3時ごろからの営業予定でしたが、
大雨と道路の混雑で、帰社が4時過ぎになってしまいました。

お問い合わせなど頂いたお客様には
大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。

買取してきました。

エソの高級ケーブル!
箱付き2本
DSCF1022[1].jpg

DS-205

DSCF1023[1].jpg

ボロンのツイーター!

DSCF1026[1].jpg

アラミドコーン&アルニコ磁石のウーファー
メイプルの箱! 
DSCF1027[1].jpg

超高解像度なHiFiスピーカー!
気に入ったんで色々実験中です。

その他、買取した物を
順次、中古オーディオの方へ出品しています。

定休日の9日にも買取します。

美しいスピーカー
Acustik-Lab Stella Opus
LUXMAN D-06
その他です。
続きを読む
posted by Lansing at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月28日

KEF MODEL 205/2 Accuphase P-4100

買取させていただきました。

後日、商品化致します。

P-4100

極上美品! 
2018年11月までメーカー保証付き
付属品完備、まるで新品です。
IMG_0023[1].jpg

IMG_0026[1].jpg

動作テスト時に、サクッと試聴いたしました。

B&W N805
以前のアキュフェーズに感じ感じることが多かった癖?
中高域が締まり高域端に煌めく感じのトーン
これが全くない!

中高域は、しなやかで伸びやか
高域端は、微細な繊細感
全体的に落ち着きのあるトーンで
聴き疲れする要素は無いです。

ゴリゴリ感や硬く締まる感じも無くウェルバランス
アキュフェーズ社の検聴用スピーカが今はB&Wですから
相性が良いというか、おかしなところが無い!

高域のトーンが合わないアンプを組み合わせた場合、
チョンマゲツイーターが派手に鳴る(笑)のですが、
そんな音は全く出ない!

フュージョンをかけて、ボリュームをグッと上げると
メーターの針が、1W往復から10W往復に変化、
更にボリュームを上げると
100Wまでびゅんびゅんメーターの針が振れますが、
うるさい感じは全くなく
無難にドライブし、平然と聴かせます。(笑)

ドライブ映像

KEFの高級スピーカーも試聴しました。

IMG_0028[1].jpg

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個人的に馴染みのあるKEFと言えば
楕円のドロンコーンが付いている104とか
おにぎり型ウーファーが付いた103などになります。

古いですね!(笑)

しかし、このKEFを聴いても
音質的にそれらに通じる部分が有って面白いと感じました。

ユニットがたくさん付いていますが、
低域は良く締まって、だぶつき感は無いし、
高域のユニットからも変な音が出ない(笑)

キックドラムも緩いバフバフでは無くドスドス来ますし、
密度と肉質感があり弾力的でしまった低域、
しかも、箱鳴きの要素は無い!

中音域は現代スピーカーによく聞く事が出来る
薄くて小ざっぱりした感じでは無く
音色も濃く表現も豊か!

ネットワークもバイワイヤを超えるトライワイヤですが、
(ネットワークが3つ独立しています。)
高域〜中音域〜低音域までの繋がりも良く
タイムアライメントや音色まで整い
それぞれの反応も速く
ユニットがたくさん付いている見た目とは裏腹に
レンジの広いまとまりある音を聴かせます。

流石に高額なリファレンスシリーズだけあって良くできています。(笑)

デザイン的に、
ヨーロッパスピーカーのトールボーイ型を色々混ぜたような形をしていますが、
音を聴く限り、
B&WでもソナスでもなくKEFって感じですから
真似では無くオリジナルという事に思います。

空間も良く出て面白いので
試聴しながら商品化します。





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2015年07月29日

B&W Nautilus 805

今日はお休みですが、
朝からお友達が新築する家の音響打ち合わせと
家具を見に出かけました...。

音響対策は、カルム材を使用する低域吸収と
ガイナ塗料で、音の処理をするという面白い設計になります。

デザイナーの先生が、
この案をどうデザインに反映してくれるのかとても楽しみです。

N805ですが、バラしました。

DSCF0664[1].jpg

ツイーターの固定は、ロックピンを兼ねたハーネスで留まっています。

グニョグニョのブチルゴムを使用し、
ちょんまげツイーターと箱の天板の間の緩衝材に使用
箱内部のハーネスと、天板の間にも、緩衝材として使用されていますので
800シリーズの、ちょんまげツイーターを触ると
グニョグニョ動くのはこのブチルゴムが支えているからだという事が分かります。

DSCF0666[1].jpg

かなり戻した写真ですが、
ハーネス左側の少し浮いたブチルですが、
ハーネスの立ち上がっている部分に貼りついて取り付けられていました。
バラしてみないと分からない部分ですが、
高級スピーカーですから、それなりに気を使って組み上げて欲しいと感じました...。

ツイーターを外してバラス...。

DSCF0665[1].jpg

ツイーター本体に接点、固定部分で接点...。
スーパーコンタクトオイルで処理しました。

本体、箱の中はマトリックス構造で
仕切られている枠の中に上手い事ネットワークが収まっています。

バスレフダクトは接着剤で貼りついていますので分解不可
その下にある入力ターミナルも壊さないと外れない感じです。

吸音材はスポンジ、
ウーファーの接点もオイルで処理です。

ユニットの固定にステンレスビス
カッパーフェーズプラグ
接点の処理...。

そして爆音エージング(笑) これが効きます。

先日のHDCの写真にある
スーパーベース2
DSCF0662[1].jpg

流石!テラークレーベル
アホみたいに低域の更に下まで入っているんです。

音でない様な空気波動まで録れているので、
ボリュームをグッと上げると、
ウーファーが前後にフルスイングします。(笑)

これをライブ並みの爆音で(ライブ音源です。)ガンガン鳴らし
通常使う事の無い可動範囲までユニットを振らせます。

そして更に
クリスチャンマクブライドのナンバーツー10曲目を爆音で再生します。

この個体は集合住宅で使用されていたものですから
爆音再生で、今まで動いていない部分が解れて
すんげ〜鳴ってきます!(笑)

来店の際には聞いてみてください。
N805と思えないビックリする様な音で鳴ります。(笑)

ユニットの柔軟体操(エージング)は
他にもエージングCDを使用し、
宇宙との交信の様な信号音を鳴らすのも効果がありますが
音が大人しくなるのでピアノ音エージングとかの方が仕上がりは好きです。

先日鳴らしていたJBLのプロ用パワードモニターは
何故か不調、片方の音が出なくなり
お陀仏(笑) になったので
近年のサウンドは今のところ、このN805という感じです。

posted by Lansing at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月18日

新旧

気が付くと近年のスピーカーが全て売れて
店内が1980年以前の音となっているので
現代SOUNDのモニタースピーカーを鳴らせるようにしました。

Allen&Heath Xone:S2 (総合的なプリと考える)
JBL Pro LSR305 (パワード スタジオモニター)
入口は、アナログLS-10
デジタルはPCとCDPにCD-34
S2をプリアウトした場合、真空管アンプへ繋いでTANNOYも鳴らせます。

DSCF0624[1].jpg

寄ります。
DSCF0625[1].jpg

後ろの腰壁は、余計な低域を吸収し、
その上の白い壁は音響漆喰で中高域を調整しています。

鉄筋コンクリートの部屋なので
「バフバフ」 「チンチン」しない様になってます...。(笑)

オーディオ専用電源へ繋いで聴くと
均整の取れた抜けの良い明るく快活なサウンドが飛び出してきます。
見た目、小型ですが、隣のTANNOYも真っ青な程、低域も出ます。(笑)
音は綺麗でフラット、雑味も無く爽やか、
と言って、
聴く気にならない程、淡白で節操のないサウンドでは無いので面白いです。

それぞれドライカーボン、ノイズイレサー等でセッティングして調整
CD-34は、濃くて厚みのあるサウンドでバランスが取れ、
SL-10は、アナログ独特のハイスピードで音がぶっ飛んできます。
S2のUSBは超高音質では無いのですが、
インターネットラジオ、YouTubeなどを見て聴くには必要十分な音が出ます。
AMラジオ、こちらでは東海ラジオやCBC等をインターネットラジオで聞くと
笑えるほど音が良くて東海ラジオなんかHiFiなミヤ〜チで笑えます。

YouTubeのライブ等は、見入ってしまって時間を忘れますね...。

LSR305は、定価1本¥3万程度ですが、
f特、タイムアライメントなど完璧で、指向性も広く
性能的には素晴しいですから
好きな音が出る様にセットできれば
激安HiFiサウンドが簡単に手に入ります。(笑)

ふわっとして、濃くて癒されるサウンドが欲しくなったときは
球アンプ+タンノイで聞いて
現代サウンドへ耳を戻す場合や
省エネで音楽を聴く場合S2+JBLでOKみたいな感じです。

今日は、適当に組んだので
また変わっていくと思います...。
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posted by Lansing at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする