2015年12月03日

スピーカーターミナル接続ヘッドフォンケーブル

色々あるヘッドフォンの全てに言える事だと思いますが、
ヘッドフォンのケーブルを(L/R)完全に分け
内外ともに4線式へ改造し、
バランスアンプで駆動すると
素晴しく高音質なサウンドが聴けるようになると思いますが、
一般的なヘッドフォンは3線式が殆どで
ヘッドフォンアンプにロクなものが無い為に
普段スピーカーで聴いている方がヘッドフォンを掛けて聴くと
ロクな音がしない様に聞こえる...。

何とかならんかという事で
スピーカーで聴いている様なサウンドで
ヘッドフォンを聴く事ができれば満足度が高いと思い
パーツを買ってこしらえました。(笑)

DSCF0206[1].jpg

これですわ!

DSCF0206[2].jpg

出力を減衰させる為に使用している
容量2WのA&B(Allen Bradley)抵抗がデカいので
外出しにして見られるように作りました。

アンプのスピーカーターミナルへ
スピーカーケーブルを繋ぐのと同じ様に繋ぎ
ケーブルの最後に(ステレオミニジャック)がありますので
ヘッドフォンプラグを差し込むだけです。

ケースなども無くシンプルで邪魔になりませんし
高額なヘッドフォンアンプを買うまでも無く音は面白いです。(笑)

デールやビシェイ等の超高額な高精度高級抵抗を使いますと
モニター的で抜けが良く、高性能な感じのサウンドでスカッとした音になるのですが、
今回はその方向へ目指していませんので
A&Bで人間的な肉質感ある厚い(熱い)音の方向です。

分圧など試しましたが
音が綺麗になり整ってエネルギー感が減る...。
A&Bの音を生かし
複数ある手持ちのヘッドフォンで聴いて
直ぐに嫌になる音じゃなければ良いという感じで決めました。

中低域の厚み、肉質感、ドライブ力が素晴らしく音は有機的!
細く綺麗になる事無く
音楽の濁り感や雑味までそのまま出てきます。(笑)

高域の超分解能や研ぎ澄まされた透明感、、
クリーンルームの様な異様に整理された綺麗さなど有りません。

人間的な温度感を感じる厚い音です。(笑)

私の場合、
普段、何かの確認以外はヘッドフォンで聴きませんが、
この方式で聴いた場合、
長時間聴いていて嫌な感じが全くありません。
耳元へスピーカーがやってきたような
違和感のないサウンドです。(笑)

スピーカーしか聞かない方でも
満足度は高いと思います。

言い方を変えると
スピーカーで聴いていたいけど
夜間など、仕方なくヘッドフォンで聴かなければイケなくなった場合
ストレスが減ると思います。

試聴して気が付いたのですが、
聴いていて心地が良いので
ついついボリュームを上げしまいます。

大きな音でも うるさく無く嫌な感じが無いので
気が付くとかなりの大音量で聴いている場合があり
気を付けないと難聴になる可能性があります。

あと
ヘッドフォンで試聴しますと
スピーカーより広帯域で聴いている為
大きな音で聴いた後、
直ぐにスピーカーで音楽を聴きますと
何時ものボリュームでは
音が小さく感じ、高域が出ていないような聞こえ方になります。

ボリュームをグッと絞り
10分間ほど聴いていると
耳が普通の状態に戻り、普段の聞こえ方へ戻るのですが、
心地よいヘッドフォンの場合
大きな音になりやすいので (というか、なってしまっています。)
気を付けないと危険です。(笑)

※バランスアンプ(ブリッジアンプ)の場合
 このケーブルの使用はできません。

先日のゲルマアンプ
お問い合わせを多々いただいており
ビックリしていますが、
現在、出力トランジスタを選別し
どの方向のサウンドで決めるか試した後
試作品で試聴できるように進めています。

パワー段のゲルマトランジスタで
音楽の表現が変わりますから
付け替えて試聴し、
伝わって来ることが多い音のトランジスタで
決めようと考えています。

次はPCオーディオ用
スーパーアーシングUSB
Bプラグがミニタイプの製作にチャレンジします。(笑)

その後、LINN DS用のLANケーブルです。(大笑)


posted by Lansing at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

音魂とWE

作っております。

DSCF0201[1].jpg

内部はこんな感じ

DSCF0205[1].jpg

手間がかかるので
1日2セットが精神的にも限界(笑)

今は自分のをせっせとこしらえています。

作っていると、音を聴いたお客様が
(本当は聴かせたのですが)
私のも作ってと言われるので
写真のはお客様のです。

WE解禁したので
久しぶりに全部WE構成で聴いたみたい!

手始めにメイン装置の電源ケーブルを交換、
デジケー、DAC〜プリ、プリ〜パワー等のケーブルも
音魂ケーブルへ交換、
残るはパワーアンプの電源ケーブルと
スピーカーケーブル...。

P-0へトリプル
DACやプリはダブルを使いました。

ダブル
DSCF0203[1].jpg

トリプル

DSCF0202[1].jpg

マイワールドなWE音魂ケーブルで、
音の方向が3つに別れました。

1、シルバー君/オレンジ君
2、ラダーケーブル
3、WE

WEは、オーディオブランドのケーブルと混ぜると
喧嘩して政治の勢力争いみたいになり
ぜんぜん良い方向へ向きませんが
この三種類は混ぜてもその様に悪くなりません。(笑)

上記の構成で繋ぎ変えて聴いてみると
音が出ていてもS/Nが良く静寂感を感じます。
音は濃く、密度があり
中音域から下は波動音で鳴っている様な感じで
空気のバフバフ、ドンドンした低音感では無く
体が振動するエネルギーの低音で聞かせます。
突き刺さらなくて高分解能、
残響も綺麗で音場や空気感が良い!
ビンテージ候のラジオサウンドでは無いです(笑)

パソコンではどうかと試してみる...。

ノートPC+HI FACE+Si2DAC
foobar2000 (WASAPI event)使用

デジケーとラインを全部音魂ケーブルにして
ノートPCへ大地アースを落としてノイズを吸収、電位を0にして聴くと
美しいハイスピードサウンドでビックリ!
かなり高額で高性能な一体型CDPより良いのではないかと思う程です(笑)

Si2超高性能DACと大地アースが抜群に効いていると思います。

色々試していると
コードの小型USB DACを持ってお客様が来店
「飛んで火に入る何チャラ」((笑)

ノートPCへ繋いで聴いてみると、これがかなり素晴らしい!

USBへ差し込むノイズカットや
USBの電源を分離するアタッチメントも用意されていたので
差し込んで試すと
それなりに効果があり
雑味や濁りが減り音の純度が増すが
エネルギー感は減少するので
それらを外し、ノートPCへアースを...。

音場が澄みきりエネルギーの減少も無くハイスピードで高分解能!

PCも良い音で鳴ってくれると何だか楽しくなってきた!(大笑)

少し勉強しようかと...
タグ:音魂とWE
posted by Lansing at 21:54 | Comment(1) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

別電源

お客様のNAS用スイッチング電源をリニア電源へ入れ替えます。

集合住宅では100V電源の環境が悪く
他の部屋で電熱ヒーターなどを使用されると
直流が載ってきますので今から100V電源の直流対策をします。

DSCF0159[1].jpg

リニア電源は、スイッチング電源の様に
直流成分に産毛が立った様なノイズは全くありません。

交換するだけで、
音が自然なしなやかさに変化し、
分解能が高くなりグッと澄んで瑞々しい!
ざらつきや雑味、乾いた感じが減り
耳当たりが良くなって疲れにくくなり
S/Nも良い音に変化します。(笑)

以下余談です。

ローカルネタ(笑)

1杯のコーヒーがあなたを幸せにする?!
愛と涙の名古屋喫茶店物語!

三人兄弟って分かります?

image1[1].jpg

名古屋弁は下手くそに聞こえますが
時々映る外の画がローカルで笑えます。
内容も見てると何故かハマります。(笑)

あと、
個人的に、熱血な下町ロケットが面白いです。(笑)

posted by Lansing at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

final

DSCF0056[1].jpg
finalのプリ+MC昇圧トランス。

現在、メインのCF機器をメンテナンスへ出す為、
この機会に色々と機器を入れ替えて聴いています。

先日までJBL SA660で聴いていまして、
音質や躍動感など実に面白くて良いので楽しんでいましたが、
高音質物を聞いた場合、
経年劣化していると思われる音が気になるので
今度は音バカの(失礼)finalへ入れ替えました。(笑)

プリ
DSCF0058[1].jpg

プリですが、
フォノイコがメインで、ラインは付属というプリです。(笑)

現在、高級ヘッドフォンで一世風靡しているメーカーですが、
一昔前は、アナログなどをやっていたメーカーです。
あの、マイクロ8000番を隣に置いたら
8000番がひ弱に見えるほどのプレーヤーも有りました。(笑)

このプリへ繋ぐパワーアンプは、
ジュリアのSJ-6L6を使用し
アナログのカートリッジを色々と付け替えて
どれにしようか選びました。

SA660の時は、MMのシュアやテクニカ
テクニクスなどで聴いていましたが
丸針では高音質録音の切り裂けるようなシンバルの分解能などが悪いので
アナログでしか聞けないオーディオ馬鹿な音が欲しくなって
finalをひっぱり出してきたという感じです。

 色々繋いで聴いてみます...。

DSCF0059[1].jpg

先日、DENONのDL-103Sが良いとか話していたのでそれも出してきました。
ノーマルDL-103より高域の抜けっぷりが良く聴きやすいバランスで庶民的Hi-Fi音(笑)
普通に聞くには十分なのですが、音バカにはもう一つ物足りない...。

finalのアンプなのでもう少しオーディオ馬鹿っぽい
いっちゃってる音が欲しい!という感じですかね...。

枠を超えた様な音とでもいうのでしょうか?

AT33ML
これでもか!という程の抜けと切れ(笑)
目をつぶってしまうほどの切り裂けるシンバル!
ドスドス来るドラム...
ここまで来てくれると好きです。
疲れますが面白い(笑)

MC1000L
音数が多く、密度のある超Hi-Fiサウンドなんですが
国産候の音で聴いていると飽きる...。
音は悪くないのですが、
本家音バカの長岡鉄男が使用していた試聴用カートリッジ!(笑)
(私も長岡ファンでしたので悪口ではないです。)
これ使いこなしが微妙で、
わずかに針圧を+-するだけで音質が変わります。
若干軽い(0.05g)方が密度感が減り抜けが良く音がスカッとします。

DSCF0057[1].jpg

ベンツマイクロにしてみたのですが、
針先が飛び出ているので怖くて引っ込めました。(笑)
音は男! 力強く太めの筋肉質でドスドスきます。
切れと解像度も良く高級品!

テクニクスは広大でフラットなfレンジ感で迫ります。

SONYのダイアモンド針や光悦のメノーが何処にしまったか忘れて出てこない...。(泣)

MC30W+ドライカーボンシェル
重量感あるドスドスゴリゴリの低域で高域も切れて抜ける!
味わいなども有り音バカ一直線から音楽性の要素も入り抜群のバランス!
10W 20Wとは別物です...。
DSCF0060[1].jpg

トランスも変えてみる...。

DSCF0061[1].jpg

赤いのはオリジナルのMC昇圧トランスで、
箱入りはfinalのトランス(40Ω/3Ω)

finalプリの面白さを出すには
final同士の組み合わせの方が音バカ(良い意味です。)感があり面白いので
finalのトランスを使います。(笑)

今のところ全体的なバランスからMC30Wで行きます。

アナログレコード聴いた後でCD聞くと何だか平坦で面白くない...。
性能的にはDSDとかの方が比べるも無く良いと思うのですが、
聴いた感じで凄みのある音は、やはりアナログ!

何なんでしょうかね〜(笑)

アンプの球も交換して好みへ合わせます。

タグ:Final
posted by Lansing at 17:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

バイオリンスピーカーその4

色々試し更に理解が深まってきました。

この部分(アクティブサウンドボックス)の中に振動体が有り駒へ伝えて音が出るのですが
DSCF1241[1].jpg

振動するドライバーが左右2個分入っていて
駒へは混合した振動が伝えられます。

考え方としては、
アナログレコード針が一本でステレオになる事と似ています..。

で、スピーカーやアンプなどには正相、逆相の位相が有りますから
このサウンドボックスへ入力される位相を
正相と逆相で聴き比べてみると
やはり聞こえてくる様子が違います。

スピーカーより前に出し過ぎたり
バイオリンを大きく鳴らしたりすると
バイオリンが鳴っている事を感じます。

置き場所はセンターが良く
前に出すのは良い感じがしません。

ややひっこめる程度ならOK!

左右どちらかのスピーカーの上に置いたりすると
音が引っ張られる感じがして違和感があります。

バイオリンを2本使用し
左右を独立させ
左右のスピーカーの上に載せれば問題ないのかもしれませんが
物が無く実験できませんので何とも言えません。

今のところの結論は
センターに1本使用し、
位相とレベルを合わせればOKに感じます。

このシステムは導入予定ですが、
バイオリンをどうするか?

作戦として
取りあえず
高嶋ちさ子と12人のバイオリニストの知り合いに頼んで

「ただで一本頂けると良いなと思っています。」

無理だわなぁ〜(笑)

以下お知らせです。

10月24日(土)ですが、
午前中から買取の為、店は閉まっています。

午後何時から営業できるのか分かりませんが
夕方は開いていると思います。

ご来店の際は確認の上お越し願います。


続きを読む
posted by Lansing at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

バイオリンスピーカーその3

何と!
ブログを書く前に目を凝らすと
このブログがショップカテゴリーで1位になりました。(大笑)

DSCF1231[1].jpg

利口な人間が書いていないブログですが
ご覧いただきありがとうございます。m(__)m

で、
先日より聴いているバイオリン
色々と検証して理解が深まりました。

DSCF1233[1].jpg

この装置を企画販売しているところは

基本はバイオリンの自動演奏で、
オーディオに付けるという感じでは無く
バイオリン本体を鳴らし弦楽器の音楽を楽しむ方向

システムがゴージャスになると
コントラバス+チェロ+ビオラ+バイオリンの4本を使用し
本物の楽器を鳴らして生演奏みたいに楽しむという考え方です。

これなら名演奏を
自宅で今、生き返らせることが可能!(笑)


私は自動演奏に興味は無く
オーディオ装置に追加して、
色々な音楽に対応できる方向にしたいと考えています。

・オーディオ装置+バイオリン(音色倍音発生スーパーツイーター)

オーディオバカとしては
ドライブする専用アンプが気に入らないので

DSCF1232[1].jpg

これを何とかしたいと思ってしまいます...。

バイオリンが発する音を
何処まで絞ったら効き目を感じなくなるのか実験すると
殆ど鳴っていない状態でも効果は絶大!

駒へ取り付けるサウンドボックスをじっくり確認すると
圧電素子を加工した振動体という事が判ります。

じゃあ という事で
ドライブアンプを使用しなくて
メインスピーカーを鳴らすパワーアンプへ
アクティブサウンドボックスを直接つないでみると
(電圧で鳴らす素子ですから)
案の定、小さな音しか出ません。

でも
少し鳴っていれば絶大な効果がありますので
この状態へメインスピーカーも繋いで同時に鳴らしてみると
何の違和感もなく効果を発揮しました。(笑)

という事は
バイオリンを自動演奏で聞く場合
専用ドライブアンプで音を大きくしませんと面白く無いのですが
オーディオ専用のスーパーツイーター的に使う場合
アンプへダイレクトに繋いでも効果がありますから
専用アンプの必要性は無い感じです。

こうなってくると
色々と作戦が考えられます。

1、上質なドライブアンプを作る
2、自動演奏用では無くオーディオ用として効果的な圧電振動体を作り駒へ付けてみる
3、配線類は色付けの無いラダーケーブルで作る

圧電素子って
従来からある音を出すブザーやスピーカーはもちろん
京セラがTV用の薄型スピーカー作ってたり
素子の振動を机やカンへ伝えてスピーカー化するキットが有ったり
音を出す方では無く、拾う方では
楽器のピックアップに使ったりと...

色々とサウンドボックスの構造と同類?に近い商品が山ほどあると思いますが
特許がどこまで申請してあるのかも?で分かりません...。

すでに商品化されている
何かに取り付けたらスピーカー化する
(壁や机、窓、扉、板など)
圧電素子を購入し
実験すると何かしらの回答が出そうです。

posted by Lansing at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

バイオリンスピーカー

自動演奏バイオリンというのが正しいようですが、
オーディオ装置にプラスする使い方が素晴らしい効果を発揮します。

動作原理は
バイオリンの駒へ
アクティブサウンドボックスという
弦と代わって駒を振動させるユニットを取り付け
バイオリンを鳴らすというものです。

バイオリン単体で自動演奏させる場合、
ソロ演奏のソースをかけて聴くと
そこに置いてあるバイオリンが鳴るので
ある意味リアルで笑えてくるのですが、
ソロ以外
周波数レンジの広いピアノ等の伴奏が入ると
当然下が弱くなるので
物足りなさを感じます。

しかし、
オーディオ装置にこれをプラスし
3Dウーファーの様な使い方で追加した場合
驚くほどリアルな音に変身します。(笑)
(低域用ではなく中高域用としてですが)

DSCF1227[1].jpg

寄ります。
DSCF1228[1].jpg

左右のスピーカー プラス バイオリンを鳴らしても
バイオリンが鳴っている事は分かりません。

一緒に鳴らすと音色豊かで音場空間の再現が素晴らしく変化します。

超高域のハーモニクスが出ていますから
音が生っぽくて実にリアルです。

バイオリン単体ではなくオーディオ装置と鳴らした場合
音源を選ばなくなり
バイオリンの音源だけではなくピアノもボーカルもギターも
シンバルも素晴らしい生っぽさで迫ってきます。(笑)

クラッシック聴かれる方は
完全に飲まれると思います。(笑)

文面だけだと
眉唾で嘘っぽいですが、本当に素晴らしいです。

私も聴くまでは全く信じていませんでしたから...。(笑)

本日、特注ドライカーボンのオーダーの件で来られたお客様と
ミニチュア真空管の返却に来られたお客様が
しっかり聴かれまして、
すでに欲しい(笑)という感じになられています。

バイオリンはオブジェとしてもなかなか雰囲気が良いですし
こんなので凄く音質が良くなるのが信じられませんが
聴けば納得の素晴らしさだと思います。

高級なスーパーツイーターを付けても
ここまでのリアリティーは無いですから
圧倒的なチューニングアイテムで間違いないです。

弾くわけでは無いので数万円の中古バイオリンを用意し
アクティブサウンドボックス
専用ドライブアンプ
配線用ケーブルを買ってセットすれば
今使用しているオーディオ装置が
驚きのリアリティーへ変化すると思います。

もう少し勉強しながら実験します。
posted by Lansing at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

バイオリンスピーカー?

本物のバイオリンをスピーカー化するキットが送られてきました。

本物その物の様に聞こえるらしいのでテストします。

DSCF1224[1].jpg

組み立てて音が出たらまたレポートします。

最近の昼メシ...。

うるぎ定食
IMG_0469[1].jpg

鍋焼きうどん
IMG_0472[1].jpg

お好み焼き屋 小熊の
コンビランチ
IMG_0479[1].jpg

SoundJulia隣の中華料理屋
白眉さんの回鍋肉定食:¥750-
IMG_0481[1].jpg

並べて見ると
カロリーオーバー&炭水化物 過多ですね...。(笑)

それから、
ラダーケーブルを取り扱う事になりまして
スピーカーケーブルの先をマルチコンタクトLS4で製作していただきました。
こちらも後日詳細をお知らせします。






posted by Lansing at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

Acustik-Lab Stella Opus

DSCF1219[1].jpg

買取させていただいた綺麗なステラオパスをセットしました。

スパイクが有りますから
気軽に床置きすると床に穴が開きます。(笑)

床の振動を整振(制振ではない)するのに
振動を吸収するオーディオボードでは無く
こんなものを用意...。

DSCF1223[1].jpg

近くにある大型ホームセンターの建材コーナーで、
板切れの端材を購入!

コンパネをはじめ、色々な種類の板切れが有りましたが、
板をこんこんと拳骨で叩き
響きが鈍く無く、反応が速く、響く音が心地よい物を選別し
この二つが残り、両方買ってきました。

こんな板は無くても
床の上にスパイク受けを置いてセットしても良いのですが、
これだけの板切れでも、床と厚みが変わるので
振動を整える効果は十分で、直より音はしっかりします。

純正の金属製スパイク受けを使用すると
厚めの金属と、
滑り止めのゴムリングが制振する為に、
音がやや鈍くまろやかで、高域端が早く減衰
下の方も厚めに出ます。

スパイク受けをSJ-SIドライカーボンへ替えると
奥行きの深い空間が再現され
音は澄んで、高域端の伸びもロールオフポイントが上に移行したかのようになり
低域の分解も良く伸びも良くなります。

ちょっとした事で音はかなり変化しますので
面白くて難しいです。(笑)

このアコースティクラボ
フロントバッフルの見た目が芸術的に美しい!

オーディオ用としても音が綺麗で楽しいのですが、
大型TVの両脇に置いたりしても
AV用のスピーカーみたいにダサくないので
カッコイイ感じになると思います。




posted by Lansing at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月22日

Mizuhoオーディオ

DSCF1126[1].jpg

懐かしいスピーカーが持ち込まれました。

DSCF1127[1].jpg

今はもうありませんが、
名古屋市昭和区の商店街
HITACHI家電店の2階に有ったオーディオ屋さんで、
井上式 KI スピーカーの取扱店をされていたお店のスピーカーです。

ミズホオーディオですね...。

見た感じ、フォステクスのユニットを改造した
ミズホオーディオのオリジナル モデルです。

私が高校生の頃の話ですので今も現存するとは驚きです。(笑)

フォステクス改のモデルは、
グレードが数種類存在し、
ノーマルユニットを箱へ入れた物から
剛性の高い箱に、バッフルの共振を考え改造ユニットを取り付けてあった物
備長炭吸音材(笑)入りの最高峰まで有った記憶があります。

このモデルはその中には無かったものです。

コーン紙が瞬間接着剤で固められて
共振止めに何らかの色物が塗装されています。

DSCF1128[1].jpg

記憶にある最高峰モデルは黒では無く銀色

分割振動を抑え強度を増すためフェルトが放射状に貼りつけられて
それを瞬間接着剤でがちがちに固め
銀色の塗装が施されていました。

このモデルは箱も軽いので、
それ以降に製作された下位モデルではないかと...。

ぐるりと見回すと
配線がターミナルから
WEでは無いWEと言われている(笑)線材直結に変更されています。

DSCF1129[1].jpg

このケーブルの先にどう見ても音の悪そうな安物のバナナプラグが付いていました。

これをドライブするアンプは
ミズホオーディオの場合
DENONの改造アンプだった記憶があるのですが、
今回一緒に持ち込みされた物はミニコンポ?

取りあえず繋いで鳴らしてみると
音は雑くてうるさい(笑)

デジタルアンプなので
マッチングトランスを咬まして再び聞いてみると
高域の汚い雑味と低域のドライブ力の無さが改善され
中音域の濃くまとまった感じが出る様になり
圧倒的に良くなったのですが、
アンプがヘボすぎて不満が残ります。(笑)

アンプをSoundJuliaオリジナルの
SJ-6BQ5へ変えて再び鳴らすと
fレンジ感はもちろん
奥行感等の音場、音楽の表現までごろっと変わりましたが
何か抜けとスピード感が悪いので
チープなバナナプラグを外し
再び試聴...

圧倒的に速くなり高域の微細な表現が良くなった(笑)

でも、記憶にある
ミズホオーディオのフォステクス改のイメージと違う部分があり
WEもどきの配線の音がダメで悪さをしている様に予想しますが
頂き物でも買い取った物でも無いので配線まで触れません...。

イメージ的には
高域はもっと瑞々しく抜け、
低域はもう少し締まっていた感じがします。(笑)

私だったら配線をWEもどきから
オレンジ君等か何の変哲も無い赤黒のビニールコードへ変更し
ミニコンポのデジアンは止めて
アンプはフルレンジを良く鳴らすことができる物か
SJ-6BQ5かSJ-6L6で鳴らします。

色々試した後で感じたことは、
30年プラスアルファの時が流れたかと思うと
オッサンになったと自覚しますが
あのころのイメージが鮮烈に蘇る感じは
脳に良い刺激だった思いました。(大笑)




続きを読む
posted by Lansing at 15:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

DIATONE DS-205

6日は出張で、3時ごろからの営業予定でしたが、
大雨と道路の混雑で、帰社が4時過ぎになってしまいました。

お問い合わせなど頂いたお客様には
大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。

買取してきました。

エソの高級ケーブル!
箱付き2本
DSCF1022[1].jpg

DS-205

DSCF1023[1].jpg

ボロンのツイーター!

DSCF1026[1].jpg

アラミドコーン&アルニコ磁石のウーファー
メイプルの箱! 
DSCF1027[1].jpg

超高解像度なHiFiスピーカー!
気に入ったんで色々実験中です。

その他、買取した物を
順次、中古オーディオの方へ出品しています。

定休日の9日にも買取します。

美しいスピーカー
Acustik-Lab Stella Opus
LUXMAN D-06
その他です。
続きを読む
posted by Lansing at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月28日

KEF MODEL 205/2 Accuphase P-4100

買取させていただきました。

後日、商品化致します。

P-4100

極上美品! 
2018年11月までメーカー保証付き
付属品完備、まるで新品です。
IMG_0023[1].jpg

IMG_0026[1].jpg

動作テスト時に、サクッと試聴いたしました。

B&W N805
以前のアキュフェーズに感じ感じることが多かった癖?
中高域が締まり高域端に煌めく感じのトーン
これが全くない!

中高域は、しなやかで伸びやか
高域端は、微細な繊細感
全体的に落ち着きのあるトーンで
聴き疲れする要素は無いです。

ゴリゴリ感や硬く締まる感じも無くウェルバランス
アキュフェーズ社の検聴用スピーカが今はB&Wですから
相性が良いというか、おかしなところが無い!

高域のトーンが合わないアンプを組み合わせた場合、
チョンマゲツイーターが派手に鳴る(笑)のですが、
そんな音は全く出ない!

フュージョンをかけて、ボリュームをグッと上げると
メーターの針が、1W往復から10W往復に変化、
更にボリュームを上げると
100Wまでびゅんびゅんメーターの針が振れますが、
うるさい感じは全くなく
無難にドライブし、平然と聴かせます。(笑)

ドライブ映像

KEFの高級スピーカーも試聴しました。

IMG_0028[1].jpg

IMG_0027[1].jpg

個人的に馴染みのあるKEFと言えば
楕円のドロンコーンが付いている104とか
おにぎり型ウーファーが付いた103などになります。

古いですね!(笑)

しかし、このKEFを聴いても
音質的にそれらに通じる部分が有って面白いと感じました。

ユニットがたくさん付いていますが、
低域は良く締まって、だぶつき感は無いし、
高域のユニットからも変な音が出ない(笑)

キックドラムも緩いバフバフでは無くドスドス来ますし、
密度と肉質感があり弾力的でしまった低域、
しかも、箱鳴きの要素は無い!

中音域は現代スピーカーによく聞く事が出来る
薄くて小ざっぱりした感じでは無く
音色も濃く表現も豊か!

ネットワークもバイワイヤを超えるトライワイヤですが、
(ネットワークが3つ独立しています。)
高域〜中音域〜低音域までの繋がりも良く
タイムアライメントや音色まで整い
それぞれの反応も速く
ユニットがたくさん付いている見た目とは裏腹に
レンジの広いまとまりある音を聴かせます。

流石に高額なリファレンスシリーズだけあって良くできています。(笑)

デザイン的に、
ヨーロッパスピーカーのトールボーイ型を色々混ぜたような形をしていますが、
音を聴く限り、
B&WでもソナスでもなくKEFって感じですから
真似では無くオリジナルという事に思います。

空間も良く出て面白いので
試聴しながら商品化します。





posted by Lansing at 12:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

B&W Nautilus 805

今日はお休みですが、
朝からお友達が新築する家の音響打ち合わせと
家具を見に出かけました...。

音響対策は、カルム材を使用する低域吸収と
ガイナ塗料で、音の処理をするという面白い設計になります。

デザイナーの先生が、
この案をどうデザインに反映してくれるのかとても楽しみです。

N805ですが、バラしました。

DSCF0664[1].jpg

ツイーターの固定は、ロックピンを兼ねたハーネスで留まっています。

グニョグニョのブチルゴムを使用し、
ちょんまげツイーターと箱の天板の間の緩衝材に使用
箱内部のハーネスと、天板の間にも、緩衝材として使用されていますので
800シリーズの、ちょんまげツイーターを触ると
グニョグニョ動くのはこのブチルゴムが支えているからだという事が分かります。

DSCF0666[1].jpg

かなり戻した写真ですが、
ハーネス左側の少し浮いたブチルですが、
ハーネスの立ち上がっている部分に貼りついて取り付けられていました。
バラしてみないと分からない部分ですが、
高級スピーカーですから、それなりに気を使って組み上げて欲しいと感じました...。

ツイーターを外してバラス...。

DSCF0665[1].jpg

ツイーター本体に接点、固定部分で接点...。
スーパーコンタクトオイルで処理しました。

本体、箱の中はマトリックス構造で
仕切られている枠の中に上手い事ネットワークが収まっています。

バスレフダクトは接着剤で貼りついていますので分解不可
その下にある入力ターミナルも壊さないと外れない感じです。

吸音材はスポンジ、
ウーファーの接点もオイルで処理です。

ユニットの固定にステンレスビス
カッパーフェーズプラグ
接点の処理...。

そして爆音エージング(笑) これが効きます。

先日のHDCの写真にある
スーパーベース2
DSCF0662[1].jpg

流石!テラークレーベル
アホみたいに低域の更に下まで入っているんです。

音でない様な空気波動まで録れているので、
ボリュームをグッと上げると、
ウーファーが前後にフルスイングします。(笑)

これをライブ並みの爆音で(ライブ音源です。)ガンガン鳴らし
通常使う事の無い可動範囲までユニットを振らせます。

そして更に
クリスチャンマクブライドのナンバーツー10曲目を爆音で再生します。

この個体は集合住宅で使用されていたものですから
爆音再生で、今まで動いていない部分が解れて
すんげ〜鳴ってきます!(笑)

来店の際には聞いてみてください。
N805と思えないビックリする様な音で鳴ります。(笑)

ユニットの柔軟体操(エージング)は
他にもエージングCDを使用し、
宇宙との交信の様な信号音を鳴らすのも効果がありますが
音が大人しくなるのでピアノ音エージングとかの方が仕上がりは好きです。

先日鳴らしていたJBLのプロ用パワードモニターは
何故か不調、片方の音が出なくなり
お陀仏(笑) になったので
近年のサウンドは今のところ、このN805という感じです。

posted by Lansing at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月18日

新旧

気が付くと近年のスピーカーが全て売れて
店内が1980年以前の音となっているので
現代SOUNDのモニタースピーカーを鳴らせるようにしました。

Allen&Heath Xone:S2 (総合的なプリと考える)
JBL Pro LSR305 (パワード スタジオモニター)
入口は、アナログLS-10
デジタルはPCとCDPにCD-34
S2をプリアウトした場合、真空管アンプへ繋いでTANNOYも鳴らせます。

DSCF0624[1].jpg

寄ります。
DSCF0625[1].jpg

後ろの腰壁は、余計な低域を吸収し、
その上の白い壁は音響漆喰で中高域を調整しています。

鉄筋コンクリートの部屋なので
「バフバフ」 「チンチン」しない様になってます...。(笑)

オーディオ専用電源へ繋いで聴くと
均整の取れた抜けの良い明るく快活なサウンドが飛び出してきます。
見た目、小型ですが、隣のTANNOYも真っ青な程、低域も出ます。(笑)
音は綺麗でフラット、雑味も無く爽やか、
と言って、
聴く気にならない程、淡白で節操のないサウンドでは無いので面白いです。

それぞれドライカーボン、ノイズイレサー等でセッティングして調整
CD-34は、濃くて厚みのあるサウンドでバランスが取れ、
SL-10は、アナログ独特のハイスピードで音がぶっ飛んできます。
S2のUSBは超高音質では無いのですが、
インターネットラジオ、YouTubeなどを見て聴くには必要十分な音が出ます。
AMラジオ、こちらでは東海ラジオやCBC等をインターネットラジオで聞くと
笑えるほど音が良くて東海ラジオなんかHiFiなミヤ〜チで笑えます。

YouTubeのライブ等は、見入ってしまって時間を忘れますね...。

LSR305は、定価1本¥3万程度ですが、
f特、タイムアライメントなど完璧で、指向性も広く
性能的には素晴しいですから
好きな音が出る様にセットできれば
激安HiFiサウンドが簡単に手に入ります。(笑)

ふわっとして、濃くて癒されるサウンドが欲しくなったときは
球アンプ+タンノイで聞いて
現代サウンドへ耳を戻す場合や
省エネで音楽を聴く場合S2+JBLでOKみたいな感じです。

今日は、適当に組んだので
また変わっていくと思います...。
続きを読む
posted by Lansing at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

SPEC RSP-101

DSCF0571[1].jpg

スピーカーターミナルへ並列接続する事により、
逆起電力を吸収し、音質改善を改善すると説明のある機器です。


ウオールナットの無垢板で作られたケースは質感が良く
樹脂や金属ケースより見た目の優しさや温かみがあります。

早速、TANNOY レクタンギュラーヨークへ繋いで聴いてみる...。
モニターゴールド15インチの中音域がさらに濃くなり
高域はしなやかに変化し
一段と落ち着いた音質に変化しました...。

テスターで計ると+-間の抵抗値は∞で
若干コンデンサ容量が有ります。

逆起電力をどのように処理しているのか?ですが
コンデン容量が有りますから
スピーカーケーブルで受信した電波(笑)なども吸収していると思います。

高域にチャリチャリ、ザラザラ感が有って耳障り
しなやかで濃いめの音にしたいなどの場合
有効なアクセサリーではないかと感じました...。

SPECは、元PIONEERに在職されていた方たちにより運営されている会社ですが
取り扱い商品が増え、今ではビンテージパーツとかも売っている様で
かなり個性的な感じです...。



先日から、しつこく弄っているハーツフィールドですが、
ユニット間のタイムアライメントを見る方法を思いつきました。

パソコンでトーンバースト信号を作り、
USBからデジタル信号へ変換してDACを通し、
アナログ化してアンプへ入力、
スピーカーから音出しをして
先日からの見える測定装置(笑)で見てみるという作戦です。


先ほどレクタンギュラーヨークを聞いたので
今はTANNOY S.R.Mを聴いています。
メーカーは同じでも
モニターと、コンシュマーでは全く別物で笑えますね...。




続きを読む
posted by Lansing at 14:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月07日

ハーツフィールド元に戻る

書きませんがあれから色々試していましたが、
もともとのツーウエイではイカンのか?と思えてきて
低域150-4C/高域375のみで波形を見てみた...。
(スピーカから3m程離れたところへマイクを立てています。)

あらゆる基本の1,000Hz 

恐ろしく綺麗です。(笑)
流石375とゴールドウイング!

DSCF0536[1].jpg

高域10,000Hz 良いじゃないですかぁ〜!

DSCF0538[1].jpg

低域100Hz
YAMAHAのSW-1000LONです。

DSCF0537[1].jpg

更に下も見てみます...。

50Hz う〜ん綺麗です。

DSCF0535[1].jpg

30Hz!

もう限界ですね!

DSCF0534[1].jpg

25Hz!
部屋の空気が波動でうねって体に変な圧力を感じます。(笑)

DSCF0533[1].jpg

バカなので無理を承知で更に下へ下げます。
波形はNGですが、無理無理出ています。

空気の揺らぎが鼓膜や産毛?を揺さぶり、
こういう空気波動を長時間聞いたら吐きますね(大笑)

DSCF0532[1].jpg

10,000Hz以上の高域は、出力ベルがガクッと落ちますが、
一応出ていました。(笑)

久々のツーウエイですが、
高域端へ耳がいかなければ問題ない音!
まとまりが良いので嫌な感じが有りませんが、
ビンテージ臭い音であることは確かです...。

空間と残響の表現が悪くなりますが、
ピアノとかバイオリンの音が変じゃないので
クラッシックも意外に聴けます。(笑)

375へ2441のダイヤフラムを付けて10,000Hz以上の高域端を延ばしたら
ひょっとして完璧(笑)なのではないかと欲が出ます。

ダイヤフラムですが、ハーマンには在庫なし、
並行輸入品は品切れ、
社外品は入手可能ですが、JBL製じゃないと...。
といって中古屋が他店の2441の中古品を買うのも気が曳ける...。

使用していない良品の2441があれば売ってください。(笑)

しばらくツーウエイで楽しみます。
posted by Lansing at 16:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

タイムアライメント

先日から弄っているツイーター
タイムアライメントを耳では無く目で見てみたいので
何とかならんか?と考える...。

手持ちの発振器、オシロ、PCM-D1で何とかなりそうと
名案を思い付き早速実行した。

テスト...

075を2本用意し、周波数10,000Hzのサイン波を入力
PCM-D1を録音モードにしてラインOUTをオシロで見る...。

全体像
DSCF0520[1].jpg

PCM-D1のLチャンネルのみ使用
ツイーターを置く位置が同じ場合のサイン波形は
DSCF0521[1].jpg

少しずらすと
DSCF0522[1].jpg

波が打ち消し合って音は小さくなります。

1万ヘルツの波長は約3,4cm
半分(1,7cm)ずれると打ち消し合いますから
理屈は有っています。

目で見る事が出来るのは凄いですね!

一番驚いた事は、
1万ヘルツのサイン波形が
スピーカーを通し、空気を伝わり、マイクを通り、PCM-D1の回路を通りラインOUTで出力
オシロで見ても綺麗なサイン波形が歪んでいない事に驚愕!!

上手く行くことが分かったのでハーツフィールドへ移動
PCM-D1を立てて測定します。

DSCF0523[1].jpg

10,000Hzの波形を見てみます。

PCM-D1が、075から2m離れていますが、
信じられない程に綺麗な波形!  鼻で笑ってしまいました。

DSCF0524[1].jpg

出力周波数を、375とのクロス、7,000Hzにして
ツイーターを1cmほど動かしてみますと
波形が小さくなっていきます。
(波形の乱れはカメラのシャッター音に反応しています。)
DSCF0525[1].jpg

最少地点から更に移動させるとまた大きくなります。

DSCF0526[1].jpg

これで言えることは
7,000Hzでも
数センチ動かしただけでレベルは大きく変化しますから、
今回実験している075では無く
スーパーツイーターを追加して天板に載せる場合
クロスする周波数は更に高い為、波長は短くなりますから
置けるところへ置いただけとか、見た目の良い場所へ置いただけの場合、
スーパーツイーターとメインスピーカーとのマッチングは取れていない事が分かります。
低域と高域のバランスを耳で確かめて位置を決めるか
この様な目で見る環境を構築できる場合
クロスが15,000Hzとか20,000Hzもっと上?分かりませんが
この辺りになってくるとクロスさせる周波数は聞こえません(笑)ので
目で見てピッタリ合わせた方が無難かもしれません...。

075の位置を耳でOKとした位置と目で見て確認した位置とでは
何が違うか周波数を動かしてみると
更に高域の波形で大きさが違ってきました。

耳で決めた方は音の切れが良く
シンバルの音色が面白く
アタック音などトランジェントに優れた音に聞こえます。

今回の目で見て決めた方は、
聴き易く大人しく音は整っています。
派手さが無く特徴の無い音なのですが
落ち着いて色々な音楽が聴ける感じです。

更に最低域も確認してみると
100Hz以下はだら下がりで
周波数特性はうねっています。(笑)

スーパーウーファーをプラス
(YAMAHA YST-SW1000L)

音楽を再生しながら耳で合わせると
クロスは60Hz位、バフバフしないレベルで良い感じになりますが、
波形を目で見て合わせると、
スーパーウーファーの最高域130Hzからクロスさせても良い感じなので
それで合わせてみると、
低音ブースト系録音の、ジャスフュージョン系は、バフバフして音像が肥大します。
3mもある巨大なウッドベースが唸っているような音(笑)
アナログマスターのダイナミックレンジを圧縮していないソースは自然で良いです。
この場合、低域ブースト系やオンマイクで録音している物は
空気の揺らぎまで出てきますからレベルを絞る必要があり
あまり弄っていない録音の物はそのままで良い感じになり
聴くソースでその都度調整が必要になって面倒です...。

クラッシックは、ふくよかで落ち着いて聴ける感じが、
なかなか良いのですが、
ここの店では無く、他所で聞いている感じに聞こえます...。
前にアキュフェーズのDG-XXでフラットにした事がありますが似た感じだった事を思い出しました。(笑)

スーパーウーファーをプラスして下を伸ばす場合、
いかにも、という感じでは無く
効いているのか、効いていないのか、あまり分からない程度で
「この辺りにしておくか」程の絞り気味で合わせた方が無難に感じます。

見えるという事は凄いと感じましたが
と言って、測定器に頼り過ぎると
往年の機器の様な面白味や味わい等の要素が薄くなり
個性までも無くなって行くような気がします。

もう少し勉強させていただきます。


posted by Lansing at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月30日

075+2405

昨日、オーディオバカのスイッチがONになったままOFFにならないので
接客が終わってから早速ツイーターを聴き比べました...。

077+N7000
DSCF0499[1].jpg

2405+3105
DSCF0498[1].jpg

075から077にしてみると、
高域端の伸びが良くなり、音が綺麗で細やか
若干寒色系のクールさを伴い
瑞々しく切れて、なかなか良い感じ
L300の高域を感じます。

2405の方が、より繊細でフラット
クールでややおとなしくなり、中音域の張り出しが減りますが、
歪み感も少なく、微細な部分のフォーカスが合っている感じ...。

全部聞くと、075と2405を足した感じが良いので
075へ2405のダイヤフラムをスワッピングし、3105で繋いで聞いてみることにした...。
(アホなんで、やって見ないと気が済まないんです。)

バラシテ比べる
DSCF0502[1].jpg

磁気回路の構造は同じですね!
区別がつきません...。
DSCF0503[1].jpg

ディフューザーを入れ替えてみるとハマるんですわ!(笑)
DSCF0500[1].jpg

どうですかね?
DSCF0501[1].jpg

やっぱり見た目がカッコ悪いので
振動板のみスワップして2405のダイヤフラムが付いた075を作ります。
16Ωの075Pro仕様(笑)
DSCF0505[1].jpg

何の違和感も無く出来ちゃいました!
オリジナルの075と075改を、サイン波のスイープ音で聴き比べてみても
DSCF0506[1].jpg

全く問題なく鳴っちゃって違和感がありません。
流石に音楽信号ではないので音の違いは確認ができませんが...。

後先逆ですが、
分解ついでに接点部分もメンテナンスしました。
DSCF0504[1].jpg

赤と黒のプッシュ式のターミナルにSPケーブルが繋がり
何と!鉄ネジが導体となってダイヤフラムのリードがつながるラグまで信号を運びます。

かなり前、評論家の菅野氏が、
075のこの部分を銅線に変えたら
音が激変して、どうのこうのとステサンに載せていた事を思い出しました...。

今回はコンタクトオイルで磨いて戻します。

使用しないユニットは保管
DSCF0508[1].jpg

075改(笑)
DSCF0507[1].jpg

こんなソースで聞いてみますと
DSCF0509[1].jpg

バイオリンは細やかに音が立って綺麗
パールマンはオリジナルの075の時より
繊細で細くなりますが、残響も綺麗で嫌な感じはしません。

ヒラリーハーンのキコキコも(笑)耳に刺さって頭にくる感じが無く
オリジナルの075より高域限界が上がっているのが原因か
ネットワークの違いにより音が整って聞こえているのが原因か?ですが
間違いなく075Pro改の方が良く聞こえます。

ハーツフィールドの音としては、
年式が新しくなったような若返り感と
より細やかにフォーカスが合っている感じを体感できます。

テストでよく聞くMJQのCDが冴えて聞こえます。
このMJQのCD、シンバルが連続して鳴りますし
ウッドベースはタイトでうなり
時々ドラムがスパーンと入るので
チェックにいいんです。

しかも、最近のビーナスの様にダイナミックレンジを思いっきり圧縮していませんので
ボリュームを上げませんと音が小さくて聞けませんが
音がしなやかで歪みは少なく
音の立ち上がる感じが素晴らしくて
大き目の音で聞いた場合、シンバルが実になまなましいんです。

今日は熱くなっているので、
冷静な判断では無いかもしれないと考えられるため
しばらくこのままで楽しむ事とします。



タグ:075+2405
posted by Lansing at 17:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月29日

JBL 4350

先日修理したチャンデバを持参し、4350とご対面!(笑)

DSCF0489[1].jpg

チャンデバはここ!
DSCF0490[1].jpg

取りあえず動作させると低音が下まで出ない...。

見た目は何ともないのですが、ウーファーのエッジが硬化していました。(笑)
エッジ交換ですね...。

オーディオバカの性、どうしても何とか聞いてみたい欲望が出るので
手前に有るKEFのウーファーを借りて鳴らしてみる...。

チャンデバを通し250Hz以上の中高域を出力するアンプから4350へ接続、
ダブルウーファー用250Hz以下のアンプからはKEFへ繋ぎ直す...。

DSCF0492[1].jpg

想像以上に上手い事聞けてしまって爆笑!

低域の位相が逆に感じるので、
KEFの位相を反転させて中高域のlレベルを少し下げ能率を合わせると
恐ろしいほど違和感なく聴けてしまう(笑)

写真では見えませんが、KEFのスーパーウーファーもOKにして
更に下まで音域をのばしボリュームを上げてゆくと...。

高エネルギーな音でガンガン来ますね!

マーカスミラーをKEFの入力限界手前までボリュームを上げ爆音で聞くと
音の波動で体が痺れて気持ち良い!(笑)

防音、音響対策してある部屋じゃないと聞けないレベルです。(大笑)

ウーファー以外は概ね問題ないので
次回、エッジ修理後、本気で鳴らします。

店に帰り、
ハーツのツイーターを変えてみようと何気に思い
手持ちの物を取り出す。
DSCF0497[1].jpg

今はN7000に075
077は、このままでもOKだけど
2405だと3105が要るのでネットワークも出してきた...。

その前に状態を確認すると、知らない間に鉄粉が...。

DSCF0493[1].jpg

刷毛で集めて粘土で引っ付けて取ります。

DSCF0494[1].jpg

今、付いている075も外して確認すると...。
細かいのが付いていますね!

DSCF0496[1].jpg

掃除の間、ハーツへ3105+2405で聴いてみると、
音は細やかで上まで素直に伸びて、075よりメリハリ感が少なく何故か低域が太く聞こえる?

面白味は075の方がありますが、歪感は2405の方が少ない...。

明日、N7000+077へ取り替えて聴いてみます。

posted by Lansing at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月15日

昼飯

朝一番の接客後、
熱田さんへ参拝に出かけました。

何時もまわる順序は、
本宮 〜 一之御前神社 〜 清水社 〜 土用殿
こんな感じです。

大楠に
ニョロ様はお出ましになられませんでした。(笑)

気分が良くなったので
近くの中央卸売市場へ足を延ばしランチ!

なかおち定食:¥950- (茶碗ごはん)
(ご飯は、価格据え置きで、茶碗かドンブリが選べます。)
image2[1].jpg

まぐろ
image1[1].jpg

これだけ食べると、
お腹ぽっこり、スヌーピー状態です。

卸売市場なので
新鮮で美味い! しかも安い(大笑)
ヒジキもとても美味しかったです。

次回は、ネギトロ丼定食か、アジフライ定食を食します。(笑)

知多半島や、島も良いのですが、
近場ではここが一番ですね!

続きを読む
posted by Lansing at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする