2016年09月03日

JBL L26

DSCF0518[1].jpg

程度の良いL26が入荷しました。

お決まりのアッテネーターにガリがありますので直します。

マッハで分解! (笑)
DSCF0519[1].jpg

軸のグリスが流れ込み、巻き線抵抗に緑青が...。

DSCF0520[1].jpg

分解不可能タイプですので、隙間から研磨します。
スーパーコンタクトオイルでグリスをふき取り紙やすりで磨きます。

DSCF0522[1].jpg

片方も同じように仕上げます。
こちらは、見た目綺麗です。

DSCF0524[1].jpg

分解可能タイプですのでバラします。

DSCF0525[1].jpg

磨きました。
写真では見た目が変わりません...。(笑)

DSCF0526[1].jpg

抜群にスカッと抜ける開放感ある音に変化しました。

もちろん、戻す時、各ユニットの接続部等の接点へ
スーパーコンタクトオイルを塗布しています。

このLE25ツイーター、試聴していつも感じる事は、
紙製の乳首みたいな(笑)ツイーターから、
シンバルの音も、トランペットのミュート音も、
まるで、ドライバー+ホーンの様な切れの良い音で再生されてご機嫌です。

ジャズなど「シャ〜ン、チィ〜ン」とシンバルがさく裂する音も
エネルギーの強い切れる音で飛んできますので、
紙の乳首からこの音?って感じです。(笑)

NOVAだと、濃くておとなしめの高域になるのですが、
L26は、スパッと来ますね!(笑)

紙なのに、何でドライバーみたいな音が出るのか?(笑)

アルニコのウーファーからは、ブリブリ来る低域、
LE-25のスカッとした高域と合わさって
旧JBL丸出しのサウンドは、今にない爽快感ある音だと思います。

それから、
無指向性スピーカーのヘッドが届きました。

純正
DSCF0514[1].jpg
ネックが一本で太いので、音が反射するのと、
支えが弱いので、音で振動して微細に揺れます。

安定感が無いので、ピンを立てて揺れを抑える対策をすると、音質が、すごく改善します。
DSCF0515[1].jpg

新規製作品

DSCF0516[1].jpg

細い三本足にしました。

手で力を入れても微動だにしません。(笑)
細いので、反射も少ないと思います。

DSCF0517[1].jpg

後日、組み直して試聴します。
続きを読む
posted by Lansing at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

SONY SS-NA2ES

買取しました。

DSCF0476[1].jpg

昨日のB&W MATRIX 801S3と
DSCF0478[1].jpg

ソナスのクレモナに付いている  スキャンスピークのコーンデザインと同じ?

DSCF0477[1].jpg

箱は、作り込みが良いので調べると、
フィンランドバーチの高硬度材を贅沢に使用した手作りの箱だそうです。

音は爽やかで高精細の美音!

嫌みのない高分解能な音で、
スキャンスピークのユニットが使われているクレモナの様なトーンを全く感じません。(笑)

ソナスは、音も表現も、芸術が入っている感じですが、
SONYは、日本製品特有の、キッチリ整って破綻のないクリアなサウンドです。

美しく、しなやかな高分解能サウンドで、
帯域バランスも整っていて、
たくさん付いているユニットのタイムアライメントまで、
キッチリそろっている様に聞こえます。

特徴のある音、臭い音、ビンテージサウンド等が嫌いな方には好まれると思います。
スピーカーは高性能ですから、高性能な機器と組み合わせた方が音は活きると思います。

運び込んだ後の試聴は面白いのですが、
続けて重たい機器の買い取りで疲れました。(^-^;




タグ:SONY SS-NA2ES
posted by Lansing at 16:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

B&W MATRIX 801 SERIES3

今日は買取へ行ってまいりました。

DSCF0472[1].jpg

DSCF0474[1].jpg

DSCF0473[1].jpg

程度良好!

商品を動作テストしております。

スピーカーが凄いので、暴力的なサウンドのソースで試聴です。

CD-34(NOS DAC改)+SJ-PREAMP+SJ-6L6

SJ-6L6パワーは、「ドン」と来るピークで、20WのMAX出力まで出ています。

曲は、ウルトラQ (笑)


置き方など きちんとセッティングし、
スタジオ用の大パワーパワーアンプでドライブしたら
凄いサウンドが聴けそうです!(笑)

明日は、SONYのスピーカーを買い取りに出かけます。
営業は午後からとなります。

posted by Lansing at 18:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

Crosszone CZ-1

営業さんがヘッドフォンを持ち込んできました。
なんでも、音場が一般的な頭内定位ではなく、頭外定位?なんだとか...。

DSCF0469[1].jpg

見た目、ごつくてデカイ...。(笑)

複数のユニットで、定位をコントロールし、狭くない音場にしているらしい...。

DSCF0470[1].jpg

複数のドライブユニットで位相コントロールして広がりを出す。
ヘッドバンドにマグネシウムを使う。
ケーブルにこだわったりと
今までにない考えで作られています。

一番びっくりな事は、ヘッドフォンをはめる場合の左右はあるのですが、
ヘッドフォンに差し込むケーブルには左右が無く、
入れ替えれ聞いても、右と左が入れ替わらない(笑)

DSCF0471[1].jpg

では試聴...。

パット聞き、いたって普通の音...。

派手さは無く、高域もきつくない、
頭内定位はしているが、音場は広く聞こえ、故意に広げている違和感がない
fレンジ的には、一聴ナローな感じで狭く聞こえますが、
上も自然に伸びて、下も伸びているので、実際のレンジは広い...。

高域がキャイ〜ンと、きつく刺さり
低域はドスドスブンブンする様な感じは一切ない(笑)

オーディオ装置で聞くような音ではなく
普段の生活で、そこらへんに転がっているような、
なんの変哲もない普通の音に聞こえる(笑)

偉そうにいうのも変ですが、(笑)
チューニングした方は、普通の音をよく分かっていると思います。

こういう感じだと、聴き疲れはしないし、
聴いていて嫌な感じになってくることもない...。

透明感が高く澄んだ音とか、
低域のビートが効いてノリが良いとか
分かりやすい音の特徴が何もないので
そういう音に飽きたヘッドフォン好きが
オーディオっぽい音が嫌いな方には受けると思います。

手持ちのヘッドフォンと聴き比べると
完全に音場はCZ-1の方が広く聞こえました。

CZ-1の良いところは、オーディオ臭くない普通の音で聴ける事、
作りもしっかりしていて、見た目より装着感が良い事です。
イマイチなのは、安くない事、
HPアンプのドライブ力が無いと、音の強弱の抑揚感がイマイチで、
反応スピードが遅く、分解能が高く聞こえない事です。

定価:¥250,000-(税別)

雑誌にも色々出ているようですし、
大型ヘッドフォンショップ等では展示もあるのではないでしょうか?

ヘッドフォン好きの方、聴いてみてください。(笑)

以下余談...。

個人的には、ヘッドフォンで聞くことが好きではないのですが、
普段使うのは、
・HDJ-2000改
・HD-590改
・fom-2
で聞いております。

スタックスΩとか、SONYのMDR-R10とかは、全部処分しました...。(笑)

HDJ-2000は、リケーブルしてドライブするアンプが良ければ化けるヘッドフォンです。
普通に使うと、厚ぼったい抜けない音のヘッドフォンに聞こえます。

HD-590、パット聞きは、何も感じない、どこも良くない音に聞こえます。(笑)
ダスト防塵ネットを外すと抜けが良くなります。
HiFiを感じない、なんの変哲もない音ですが、
少し聞いていると良くなってきて、(脳がそのように聞かせる)音色変化し表現も良いです。

最近は、暑いし邪魔くさいので、B&Oのfom−2を使います。
最初我慢して聴いていると、良い音に聞こえてくるようになり、
軽くてフワッと耳に掛かっているので、
そのうちに、付けている事が気にならなくなってきます。(笑)

明日、明後日は、午前中から買取に出かけておりますので
営業は、午後の予定になります。



タグ:Crosszone CZ-1
posted by Lansing at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

Sonus faber ELECTA AMATOR

完全オリジナルの極上美品が入荷いたしました!

DSCF0382[1].jpg

純正スタンド付き!
エンクロージュアも綺麗です!

DSCF0384[1].jpg

動作問題なし!

DSCF0383[1].jpg

芸術性の入った音楽表現で聞かせ
ソナスマジックとでもいうような魔力的な音が出ます。(笑)

弦楽器は当然良いのですが、
細やかに分解し、伸びる高域(サランネットを外した場合)で
つやとキレのあるジャスのシンバルやアコギの弦をはじく音なども素敵です。

イタリアのバイオリン工房がたくさんあるような所で作られるソナス
見た目も音も、イタリアの芸術が入った
クソカッコイイ感じは、日本製に無い音でまいります...。

アマトール
今聞いても抜群に良い音がしますので、
小型ソナスの中では、やはり最高傑作ではないでしょうか?

以下、余談です...。


匠 製作のスピーカースタンドです。
似てますね〜(笑)

DSCF0385[1].jpg

あと、
ハーモニクスツイター用のバイオリンを買いました。

今まで使用していたバイオリン
(お客様より借用している高額品)
DSCF0386[1].jpg

購入品
DSCF0387[1].jpg

入れ替えて聞いてみると、
こんなに音質が変化していいの?って感じになります。(笑)

バイオリンはちゃんと弾ける物を
無改造で、そのまま使用します。

借用しているバイオリンの場合、
色彩感の有る音色で、おおらかに聞かせ
緊張感は低く、音楽的な表現も良い感じになります。
音色変化もあり流石に安物に差をつけます。

購入品は、メンテナンス上がりという事もあり
全体的にクッキリして音が締まり、
高域分解能が高く、
電気的なエコーやホールの残響などがきれいに聞こえます。

安物ですので、音色変化は減りましたが、
バイオリンが有るのと無いのでは
比較にならないほど有る方が良いです。

1か月エージング(といっても鳴らしているだけですが)後は
どれほど音色感が向上するのか楽しみです。

バイオリンを弾かれる方が試しに演奏され、いただいた感想は、
「ドイツ製の新品を、¥30万出して買うより鳴りが良い!
バイオリンの買い替えとかで、必要なくなったら、私に売ってください。」
というコメントをいただきました。(笑)

ツイーターとして鳴らすといっても
バイオリンから音が聞こえてくるわけではありません。

数万ヘルツの超高域を放っていますので
スピーカーから放たれる音域全体に被り抜群の表現になります。

スーパーツイーターに¥1,000,000-とか掛けても
絶対に出ないハーモニクスですので
クラッシックとかアコースティック楽器の演奏がお好きな方には
はまるアイテムだと思います。

posted by Lansing at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月29日

定休日の事やら...。

ユルユルのどうでもよい話です...。

名駅に出来たKITTEまで昼食を兼ねて見学、
感想は、う〜ん...。 って感じ。

まだ、大名古屋ビルジングの方がよい感じで、
もっというと、名駅なら高島屋で十分(笑)って感じです...。

煮え切らないついでに
栄のヨドバシカメラへ寄り、電卓を購入!

びっくりドンキーの家電屋さんかと思えるようなデイスプレーで驚きましたが
素晴らしいプロの接客で、もう一度驚きました。(笑)

市内にある家電屋さんの中ではピカイチの接客と感じます。

左 20年使った電卓  右 新規購入の電卓
DSCF0374[1].jpg

帰ってポストを見ると
なんとCD-34ブックなるものが?

DSCF0375[1].jpg

DSCF0376[1].jpg

CD-34好きの方が個人発行した非売品です。
メンテナンスなど、細かなレポートが載っていました。

今日、仕事をしていると、カワイイ姪が遊びに来たので、
昼飯をごちそうして、デザートをふるまいました。
私のお小遣い1万円が飛んでいきました。(*_*)

image1[1].jpg

彼氏募集中だそうです...。↓

image2[1].jpg

若いって事は良いなぁ〜と...。
オッサンですね!(^^)

Windows10へアップグレードしてとりあえず動いていますが、
使い方をつかんでいないので、イマイチ使いにくいです...。


続きを読む
posted by Lansing at 15:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

JBL L40 アッテネーター

ガリを直しました。

分解できないと思っていましたが、分解できました。

ビフォー
DSCF0362[1].jpg

錆びている感じでもないこの状態でもガリが出ます。

巻き線抵抗部分も含め、全ての接点部分を
2000番の紙やすりで軽く研磨しました。

見た目は変わり映えしません...。(笑)

アフター
DSCF0363[1].jpg

スーパーコンタクトオイルを塗布して戻します。

チャリついていたガリが無くなり快適です。

エッジは昨年の3月に、私が交換しておりますので、
これからという感じで、何の問題も無いです。

試聴可能!商品化します。
DSCF0365[1].jpg


posted by Lansing at 14:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JBL L40

定休日に浮世離れした喫茶店へ行ってきました。

写真のところより入り、庭を見ながら石畳を歩いて店の入口です。
店内では、作家さんの展示品もあり、即売会を行っていました。

まるで、
湯布院にでも居る様な雰囲気のお店でした。

image1[1].jpg

2015年3月にメンテナンスしたJBL L40が帰ってきました。

内容は、下記リンクを開いてみてください。


DSCF0359[1].jpg

動作状態と音質確認の為、
SJ-6BQ5で、ガンガンに鳴らしています!(笑)
10Wの最大出力ですが、十分な迫力と音量で気持ち良く鳴っております。(*^^)v

DSCF0361[1].jpg

上記リンク先の様に、色々頑張ったのですが、
アッテネーターが分解不能なタイプでしたので
写真の右側のスピーカーのアッテネーターだけ少しガリります...。

その他は動作良好!
何と!当時の元箱まであります。

音は、JBL丸出しのサウンドで迫ります。(笑)

サクサク気持ちよく切れる高域!
弾む低域!
開放的で明るく張りのあるJBLサウンドがお好きな方へどうぞ!

アッテネーターのガリを直して販売いたします。

posted by Lansing at 12:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

075

隙間の時間で色々遊んでおります。

匠箱(スピーカーボックス)には
JBL D208が入れてあるのですが、
高域が不足なので075を追加し、
belleairの構成にして聴いています。
(belleairは16ΩのD216)

下記図面@
DSCF0302[1].jpg

これをAの様にしてみます。

フルレンジ+ツイーターという感じで
JBL4312や4311等のウーファーネットワークなしで上を繋ぐ考えを頂き実践してみると、
D208が、ネットワークが無い事によるストレスの無い動きをする恩恵と
高域ロールオフしていない事による
高域かぶりで、雑味や濁りなどを感じるマイナス面が出てきますが
整って聞こえるのが@で、音を聴いて面白いのはAとなり
個人的にはどちらでもイケる結果となります。(笑)

店の棚板を見ると077が有ったので、
JBL L300の様なサウンドを期待し
ツイーターを077へ替えて試すと(左075/右077)
DSCF0301[1].jpg
(高域の能率が落ちるので合わせて聴いてみる)

音は現代的に整い真面目な感じへ変化、
D208の臭みまで薄くなり古いJBLを感じないような音になった...。

075の切れる爽快な音でなく細やか
繊細感は2405の一歩手前(笑)ほど細かくなります。

ツイーターの支配力は相当なものだと実感します...。(^_^;)

Aのできそこないみたいな構成で聴いているのが楽しいのですが、
classicとかを聴く場合、繋ぎが悪く濁りが気になるので@の方が違和感が無い...。
ぐるっと回り結局、元の@に戻りました。

こんな事しているとストレスが消えて癒しになるんです。(笑)

最新デジタルの実験も(ネットワークオーディオ)
USB出力の方は、「もうこれで良いんじゃない」みたいなところまで行き
S/PDIF出力の方は、音に厚みがありアナログチックなサウンドで、
かなり良いところまで行っておりまして、
薄くて軽くてサラサラした感じのチープな音は何処にも感じません。

ハッキリ言って、トランスポートやDACがヘボイとこの基盤に負けます。

すでにUSBもS/PDIFも一体型CDPの性能は超えているので
あと残るは、枠を超えた超絶感が出したいという感じです。

電源周りやケーブル、設置などをしっかりさせて試します。


極上美品です!
DSCF0294[1].jpg


タグ:075
posted by Lansing at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

SP-LE8T

DSCF0251[1].jpg

天板回り

DSCF0252[1].jpg

ユニット
ウレタンエッジに新品
交換しました。

DSCF0250[1].jpg

エッジを張り替えたLE-8Tユニットは、
匠箱で、エージングを兼ねて楽しみましたが
好きなユニットを入手しましたので
元の箱へ戻し
SANSUI SP-LE-8Tを完成させました。

音は、厚く、濃く、味わい深く、聴いていると癒されるサウンド!
現代のスピーカーでは絶対に聞く事が出来ない音(笑)

!マークの古いアルニコマグネットのユニットですから
JBL丸出しの臭い音です。(笑)

臭いの意味ですが、悪い意味では無く
女性で例えるなら、
美人で綺麗なだけでは無くて、
色気とかエロさ(笑)の様な例えようのない物を醸し出す雰囲気と似ています。
ただのフルレンジの音では無く音に「魔力」みたいな要素があるのです。(笑)

音の出方はスピーカーのサイズよりスケール感があり
低域の量感もありますから
ユニットが見えている状態で音を出すと
「このスピーカーからこの音が出てるの?」って感じになります。

パット聞きは
高域が足りない厚い音に聞えますが、
10分も聴いていると、何不足無く色々な情報が聞こえてくる
不思議な魔力を持っていますので
洗脳系(笑)サウンドとでも言うようなところが
不動の人気を保っているのだと思います。

後日、HPの中古機器へUPします。
中古販売予価:¥15万(ペア)

匠箱へ入れ替えしたのは
もっと臭い音のJBLのフルレンジ⇓これ(笑)
DSCF0247[1].jpg

LE-8Tと比較
DSCF0248[1].jpg

DSCF0249[1].jpg

こうして比べると、LE-8Tの方がマグネットも大きく
ユニットの可動域もあり
バスケットフレームもしっかりしている事が分かります。

このD208
音はLE-8Tより音域が狭くなりますが音は濃密(笑)
現代のソースを聴く場合
上が足りないので
075と合わせて上手く聞こえる様にしてみます。
タグ:SP-LE8T
posted by Lansing at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

JBL Pro M2 試聴

デモ用として展示してある場所が【東京】(^_^;)

勉強の為、泊りがけで行ってまいりました。(笑)

こんな場所...。

IMG_0624[1].jpg

IMG_0626[1].jpg

IMG_0625[1].jpg

IMG_0631[1].jpg

IMG_0633[1].jpg

IMG_0632[1].jpg

何とも超カッコイイ防音室のスタジオです。

で、早速お聞かせいただくと...

何かが間違っているのでは?と思う程のへなちょこサウンド...。

音出し10秒程で感じたことは、
音場狭小、低域肥大、
音色は薄墨画の様な単色、
ホーンとウーファーの位相がずれている様に聞こえる...etc。

「これは、プロの業者さんがセットして調整たのですか?」と質問すると

「代理店の技術の方が1時間程格闘し、ボリューム感のある低音に調整したと言っていました」と答えが返る...。

2〜3曲、ソースを変えて聴いてみると
ドライブ力が有って、その反応スピードも悪くない
しかし、躍動感もないし音楽の表現が悪すぎな事と
上記の音質の為、気持ちよく聴けない...。

一緒に行ったお客様が我慢できなくなり、
音質面の事で色々質問するが、
その意味が全く理解できない様子...。

最終的な答えとして、
「今まで導入したモニターでは圧倒的です。」と帰ってくる?

確認の為、回りにある小型モニターを鳴らしていただくと、
比較にならない程の違いを聴かせるが、
どちらにしても音楽を聞く楽しさも無く
楽器の音色や雰囲気など全くでない...。

相手していただいた担当者の方は
私たちが何を言っているのか理解できていないので
どの様に鳴れば感動してもらえるのかが分からない様子が平行線で続く...。(笑)

私がもう一度、「位相と周波数バランスがおかしい」と言うと、
最新型でプロ用の必殺アイテム(笑)となる
音場補正装置を繋いで調整する事に...。

マイクを立てます。
IMG_0627[1].jpg

そのマシンで調整
IMG_0630[1].jpg

壁、天井の反射、位相、f特等、試聴ポイントでベストとなる様、自動調整されました。
位相の表示

IMG_0629[1].jpg

機器を切り替えています。

IMG_0634[1].jpg

フラットになって試聴すると、
低音肥大、位相の変な感じが無くなり
音が明るくなって、音色まで多彩に変化(笑)
音抜け、切れも抜群に良くなり
定位感も良好で、センター位置もバシッと決まり
奥行き感まで改善されました!

ダイナミックレンジを、あまり圧縮していない手持ちのソースを聴かせていただくと
やっとドラムが飛んできてシンバルも切れるし
ピアノも綺麗に響いています。
弦楽器の再現まで良くなって
最初の状態を忘れる程、素晴らしくなりました。

更に高精度なマスタークロックを繋いでいただくと
分解能が上がり音の骨格がしっかりして
音圧やエネルギーまで上がった様な音の出方で聞かせてきます。(笑)

悪い感じは、部屋がデッド過ぎて
音場の再現が狭くスケール感がない感じや
こじんまりと鳴るので
大型モニターが鳴っている様に聞えない事でしょうか...。

どの様に接続されているのかを質問すると
(スタジオとしての都合なのか?)
色々経由してパワーアンプのアムクロンへ入りJBLへ繋がっているので
最高の状態で鳴らす場合、
シンプルに接続して設置し、
クロックも入れて音場補正装置で整えれば
かなり素晴らしい音になると予想されます。

今の感じですと、(投資する金額を考えた場合)
ようやく聞ける音になってきたという感じなだけで
突き詰めたらどこまで凄くなるかは分かりません...。

このスタジオとよく似た感じの部屋としては、
最近建て直して立派になった
名駅にあるDNBのD社AVデモルームにほぼ近い感じです。

楽器メーカーも含め有名な防音業者の作る部屋って、
楽器練習用もAV用もオーディオ用も
なぜ超デッドな部屋にするのか?

という事で、
試聴は終わり翌日 伊藤若冲展を見に行きました。

オープン30分前に到着しましたが、すでに3時間待ち(T_T)

並んでいると11時30分頃には
5時間待ちとなりましたが
まだチケットを購入される強者がいらっしゃって
観る前から伊藤若冲って凄いんだなと...。(・_・)

帰りの様子

列の始まりです。

このごちゃごちゃで進むと奥で4列に並ばされて
ここから美術館の回りをグニャグニャと長蛇となり...。

IMG_0637[1].jpg

この辺りまで来ると
1時間30分程で入館できます。
IMG_0636[1].jpg

諦めた方もいらっしゃったのか
帰りには約4時間待ち(笑)となっていました。

美術館の窓口でチケットを買うと
こちらも並んでいて買うのに1時間待ちは確実ですから
行かれる方は、
コンビニ(セブンかローソン)でチケットを買った方が無難です。(笑)

どんな物かは人それぞれ感性が違いますので
コメントしませんが
興味のある方は待ち覚悟で(笑)観に行ってください。

posted by Lansing at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

ネットワークオーディオの実験1の追伸

先日の課題、
基盤へDDCとクロック+の件ですが、
技術者宅で実験したところ、
手持ちのK-01Xへ、ルビジウムクロックを+した時の音と比べた場合、
良い戦いをするという事ですが、
K-01Xへ繋いでいるクロックを外してしまったら、
K-01Xに勝って聞こえるとかです。(笑)

K-01Xは、音が整って綺麗でなのですが、
ボードと比べ、躍動感の薄い音に聞こえてしまうらしいです...。
(立ち合いたかったと思います...。)

本題のボードへ、DDCをプラスしてDACへ入力した場合、
音の輪郭が明瞭になり、変な響きや余韻が無くなって綺麗な音に変化し
更にルビジウムクロックを+した場合は、
しなやかでアナログの様な音の質感へ変化したという事です。

上手く言えませんが、
K-01XへDDCとクロックをプラスしてDACへ入れた場合と
PC(色々ほかが動かないソフトで音楽を再生)のUSBから同じように接続した場合
高額CDP、高性能PC、このボード、
それぞれ比べた場合、どの様に違って聞こえるのか?
更なる検証をしたいと考えております。

ちなみに使用しているDACは、CHORDのDAVEとCFのDAC-040BDです。

基本的な考えですが、
実験に参加していない第三者となる高音質再生が可能なユーザー様宅において
このネットワークオーディオを入れた場合、
その方、手持ちのデジタル再生機器と比べても
遜色無いほどに
「すんげ〜良い音」(笑) が聴けてしまう事が目標ですので
接続するDACやアンプ、スピーカー類はもちろん
電源回りや部屋の環境など整備してあればある程
高音質で聴けるという感じになって欲しいと考えています。

中華製の格安DAC+デジアンなどを利用したチープなセットで、
ネットワークオーディオが構築できて楽しいと言う様な感じではなく
名だたる高級機の音に勝る様な再生音が出したいと考えています。

そして基盤へSSDを付けましたが、今はまだ動きません。(笑)
これを動作させた場合、外付けのHDと比べ
どうなかも確かめたいです。

まだまだ色々と、やること山積みです...。(^_^;)


話しは脱線します。(笑)
コーヒー好きのお客様と
ハイエンドコーヒー豆(笑)を購入しました。

カップオブエクセレンス(ブレンド)ですが...。(笑)

DSCF0165[1].jpg

高級なQグレードと比べた場合、
更に味わいと深みが有り濃いです。
品の良い苦みも有って酸味は少なく
「良いコーヒーだな!」って感じです。(笑)

こういうの飲んでると
名古屋では有名な 〇メダとか普通の喫茶店で出されるコーヒーは
何を抽出したか判らない飲み物(笑)に感じてしまいます。

店で飲み物をお出しした場合、
日本茶を出しても、レギュラーコーヒーを出しても
何も言わない方もいらっしゃいますし
味を探って物凄く反応される方もいらっしゃいます。

全くの初対面で、初めてご来店いただいたお客様でも、
拘ってコーヒー飲まれている方の場合、
ミルで挽いている地点で色々気になる様で話が弾みますが、
興味の無い方にとっては、ミル挽きは、音ががうるさく
コーヒーは、黒い飲み物としか感じていないと思います。(笑)

オーディオもコーヒーも、興味を持たない方が
お金も使いませんし、イチイチ気になる事は無いと思われますから、
ある意味幸せかもしれないと思ってしまう事が有りますが、
私しの場合、店でTVを視聴していても
TV本体に付いているスピーカーの音だと、
音がダメすぎて気になり
TVのS/PDIF出力をDACへ繋ぎ、
オーディオ装置から音を出して見ていますので
まだまだ、この飽くなき世界からの脱出は難しそうです...。(笑)

続きを読む
posted by Lansing at 13:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

Yosii9

Nsoundは音質改善の為、
気が付いた事を伝えて引き揚げていただきました。

次回登場の時は、更に音質向上している事を期待します。

勉強の為、
知名度の高いYoshii9を試聴!

音場空間の表現は、
流石に無指向性スピーカーの優位性を感じる広さと奥行き感!
Nsoundと殆ど変らない音場の表現です。

オーディオ的に聞くと、
ユニットが小さいのでエネルギー感や音圧感は低く
分解能は期待できない感じです。
ボディーのパイプ鳴きで音に濁りを感じます。
ユニットの固定は、柔らかいゲルを用いた独特な固定方法ですので
立ち上がりの鋭い音を入力した場合、音は全て丸くなり柔らかい表現となり
音の描写は、写実的では無く印象派の絵画の様な感じです。

DSCF0159[1].jpg

部屋に入れた時に凄く気になった事ですが、
筒のデザインが、
子供の時によく見た何かに似ている事で、
昭和生まれの方は分かるかも?(笑)

20130527164212_img2_90.jpg

ユニット
ゲルの上に載せてあり重りで下へ引っ張っている構造です。
(固定していない。)
DSCF0161[1].jpg

付属アンプ
DSCF0160[1].jpg

色々聴いてみましたが、
オーディオ好き、音好きな方では無く
何も拘る事無く音楽を聴きたい方用と感じました。
個人的には
BGM用として小音量でフンワリなっている感じなら良いと思います。

参考までにYoshii9と
格安スピーカーtangentoEVOと聴き比べました。
ザクッと¥30万と¥3万の比較です。

入力はP-0+DAC040の超解像度
スピーカーは、
合板ボードへ付属のスパイク+スパイク受けでセット
SPケーブルもアンプも付属の純正で鳴らしています。


TANNOYの上にポン置き、
適当にTANNOYの箱も鳴っています。(笑)
SPケーブルは1m/¥100の電力ケーブル
入力はCD-34、アンプはSi2のミニアンプでドライブしています。

次はネットワークプレーヤーのテストです。
posted by Lansing at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

N'soundその2

もう少し何とかならんかぁ〜と思い更に弄りました。

色々聴いて確かめると、
スピーカーユニット背面の音が、内部の構造体へ反射し、
再びコーン紙の方へ戻り、コーン紙を通過...

その結果、音に雑味が出ている感じを受けましたので
再びユニットを外し、
反射すると思われる部分へフェルトを取付て聴いてみますと、
案の定、雑味感も減少し、音色まで良くなりました。(笑)

その状態でオリジナルの反射板を付けて聞いてみると
定位感が前面へ少し出てきます。

音の厚みは増しますが、何か違和感が残ります。

スピーカーをセットする位置を替えて試しても同じ様な感覚ですので
紙で作った、くの字型反射パネルへ戻してみると
やはりこちらの方が良く聞こえます...。

あと、
肉厚のある鉄パイプボディーですので
叩けば「コ〜ン」とボディーが鳴きます。

この鳴きによる雑味感もあると思いますので
対策法を考えました。

メーカーさんには実験結果で得た色々な改善策をお伝えしますので
更なる音質向上を期待します。

次回、Nsoundの担当者様を交え
オリジナルと、この改造品、
参考にタイムドメインのYosii9の3つを聴き比べてみます。

ヨッシー9との対決は面白そうです。(笑)

それから、
マルチコンタクト社のプラグが入荷しました!

DSCF0158[1].jpg

しばらくは安心です。(笑)

マルチコンタクトは、注文から待っても1か月程度で入荷しますが、
ETIの方は、半年以上たった今でも未だ納品が終わりません。(笑)

体質っていうのでしょうか?(^_^;)
日本の輸入業者が代理店を受けないはずです。


無指向性スピーカーの次は
ネットワークプレーヤーです。

100万円を超えるハイエンド機器やLINNのDSを超える音質、
とても安価なシステムで組み上げ、
スマホでも操作できる便利性を目指して
ある業者様と実験中ですので、また報告いたします。(笑)

続きを読む
タグ:N'soundその2
posted by Lansing at 14:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

N'sound

新しい無指向性スピーカーです。

DSCF0154[1].jpg

DSCF0155[1].jpg

デモで持ち込まれましたので色々試してみました。

デモ品は、弄り倒しても良い(笑)
という事なので色々実験いたしました...。

早速JBL Pro LSR705i と聴き比べますと、
解像度、音の正確さはJBLの方が良く、
プロ用モニターの完成度で聴かせてきますし、
スピーカーのサイズから考えた場合も
スケール感や低域の出方など素晴らしいですし
色々な事に凄く反応してくれます。
音場空間も素晴らしく価格的に考えても良くできている事を再確認しました。

スピーカーを入れ替え
パット聞いたDTS-01の第一印象は、
圧倒的な音場空間の広さと奥行き、
見た目から想像できないスケール感で驚かされます。
スピーカーの口径からは想像できない低域の出方と
ボリュームを上げても破綻してこない感じが素晴らしいです。

気になる点は、

・内部の吸音材や、低域ポート、上部反射板の調整が完璧ではない感じを受ける
・出てくる音に、躍動感、音楽的な楽しさが欠けている
・ファストン端子、ロジウム端子等による接点の影響かと思われる高域の音色感
・立派なスパイクベースの性能が悪いと思われる

など多々感じましたのでデモ品を弄ります。

スパイクベースを外し聴いてみると
スパイクの影響が無くなり低域がしっかりしてきました。
本体ベースにフェルトが張り付けてあるので
このままのセッティングでは音が鈍る為、剥がします。

DSCF0150[1].jpg

メチャしっかり付いていて剥がしにくいです...。
片側1時間かかりました。(T_T)

DSCF0151[1].jpg

スパイクベースを外し、底面のフェルト剥がし
合板のボードへ直接載せて聴いてみると
低域のしっかり感にプラスして中音域の表現や音色が若干良くなりました。

更にSJ-SIドライカーボンを、ボードとスピーカーの間に咬ませると、
解像度やレンジ感が向上し、抜けが良くなり最初の状態と比べ、かなりの変化です。

でも、高域の独特な音色、全体的な躍動感の低さは、あまり変わらないので
分解して接点等を確かめます。

反射板を取りました。
アクリルの削り出し(笑) 豪華な作りです。
DSCF0156[1].jpg

ユニットも外しました。
DSCF0149[1].jpg

内部に使用されているケーブルがZ社の物...。
ファストン端子でユニットへ結合...。

気に入らない部分の原因は、
Z社の躍動感の無い音と圧着されたファストン端子の影響と思われるので
早速改造します。

オレンジ君をユニットの端子(ボイスコイルからのリードが付いている部分)へ
直接ハンダで付けます。

オリジナルのスピーカーターミナルは、ロジウムメッキの物でしたので除去
ユニットからダイレクトに配線を引き出して端子の穴を塞ぎました。

引き出した線へスピーカーケーブルを繋いで聞いてみると音は激変!
先ほどまでの音色とは別物になりました。

更にスピーカーのグリップ力が上がり、音に波動感が出てきました。!
気になっていた高域の変な感じが無くなり聴き易い上にレンジ感や解像度が向上!

色々聴いてみると、
最上部に付いている反射板の角度やスピーカーからの距離が最適ではない様に感じますので
外して色々実験しました。

反射板を色々試しますが
これが良いという物が無く
下の写真の様に、少し前反射させるだけが最良の結果となりました。
DSCF0157[1].jpg

色々聴いていると、
吸音材が少ないのか、低域ポートのチューニングが悪いのか
ユニットからの音と、ポートからの音が干渉して
音の濁り、ピーク、ディップを生じている様な感じを受けます。

色々試し、こんな感じにすると
気になっていた干渉が殆ど無くなって、なかなか良い感じで鳴る様になりました。

低域は切れが良くなり、低音感も、この口径のユニットの音とは思えない感じです。

DSCF0153[1].jpg

ボディーに巻いてあるのは
東レのカーボン繊維で、ボディーの響きを若干整える効果を狙っています。

本体が金属製なので
グランドアースを落とし再調整
DSCF0152[1].jpg

見た目が汚い感じでまとまりましたが
最初の状態からすると、音は驚きの変化だと思います。

メーカーの担当者さんに確認に来ていただこうと考えています。

続きを読む
posted by Lansing at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月29日

LSR705i

JBL ProのLSR705iが届きました。

お客様の注文品ですが、
開梱して音出ししても良い事になっています。
大らかで心の広いお客様です。(^^)

早速好きな様にやらせていただきます。(笑)

開梱します。
DSCF0133[1].jpg

DSCF0134[1].jpg

LSR705i  こんにちは!(笑)

DSCF0135[1].jpg

新品の完全ノーマル、シングルワイヤー入力で聴いてみる...。

サイズを疑うスケール感とfレンジ!
しばらく聴いていると、中音域の盛り上がりが少し気になるので
ショートピンを変えてみる事に...

精密ドライバーでは全く緩みません...?

握り部分が大きいドライバーを、やすりで加工してサイズを合わせネジを緩めました。

DSCF0136[1].jpg

単線が潰れる程締め付けてありました。
DSCF0139[1].jpg

ネジが緩む瞬間、「バキッ!」っていう音が出る程、硬かったです。(笑)

オレンジ君と入れ替えます。

DSCF0138[1].jpg

こんな感じのところへ刺さります。

DSCF0137[1].jpg

単線の錫メッキだと音が締まって硬めでしたが、
オレンジ君と入れ替えスーパーコンタクトオイルで処理すると
中音域の盛り上がりは無くなり素直になった!

CFのSi-50で鳴らしてみる
DSCF0140[1].jpg

ド安定、広fレンジ、低歪み(笑)
全くうるさくないのでドンドンボリュームを上げると
何と!アンプがクリップ(笑)

ゲルマアンプ、SJ真空管アンプと次々と替えて聴いてみる....。
それぞれ良いのですが、
アンプのMAXパワーまでぜんぜんイケちゃう(笑)

どれだけイケるのか聴いてみたくなり
JBL Proのスタジオ用アンプを引っ張り出してきて繋いでみた
(左端の黒でインジケーターが緑のアンプ)

DSCF0141[1].jpg

ボリュームを上げてみると難なく追従してきます。

ぜんぜん破綻しないので
ボイスコイルが燃えて壊れるまで(笑)限界点が分からないと思われます。

お客様のスピーカーですし、
新品ですから程ほどの所で止めますが、小型と侮れない恐るべき音!


DSCF0143[1].jpg

小型で剛性の高いカチカチのエンクロージュア
精密感ある作りで小さな巨人(笑)

サイズ:267x149x206

録音の良いソースを聴いてみると
スタジオで聴いている様な錯覚に陥るほどです。

現代スピーカーによく有る
高域サラサラ、音はしなやか、軽くて漂う感じでは無く

全体的に高い音密度感、
チャラチャラしなくて素直に何処までも伸びている様な高域
ハイスピード高分解能を普通にこなし、これ見よがしにひけらかさない大人のサウンド(笑)

ツイーターとホーンの性能が高い為か、
音場空間広大、
B&WNautilusの様に、スピーカーとスピーカーの真ん中に居なくても
ちゃんとステレオイメージで聞こえ、センターが自分に着いてきます。

送り出し側のセッティングを少し変えるだけで
メチャメチャ反応する敏感さです。(怖)

しばらく遊ばせていただきます。


本気で作られたドライバー


ウーファーユニット
LSR705i(ウーファーが5インチ)
価格は1本:¥120,000-税別

もう一回り大きなLSR708iもあります。
こちらは1本:¥250,000-税別

JBLですがプロ用となりますから
ハーマンインターナショナルでは無くヒビノ扱いですから
オーディオ店では販売しておりません。
(SoundJuliaでは購入可能です。)

ちなみに、安価なLSR305も店にありますが、
クオリティーは全く別物となります。

例えるなら
公道を走るナンバーが付いたスポーツカーと
サーキットを走るレーシングカーとの違い程、差を感じます。

やってしまうのなら(笑)
ネットワークを外へ出す改造をして
バイアンプとシングルアンプで鳴らせるようにしたら最高かもしれません。


タグ:LSR705i
posted by Lansing at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

LE-8T 2ウェイ化

ネチネチした仕事をしていたら
何だか煮詰まってきましたのでLE-8Tで気晴らししました...。

ネットワークN7000を使用しLE-8Tへ075をプラス!

こんな感じです。
DSCF0120[1].jpg

DSCF0123[1].jpg

想像以上に違和感なく上手く繋がります。(笑)

天板の075
置く位置を前後させると、
高域感はもちろんですが、
全体的な音の質感が、かなり変化しますので
一番違和感のない位置を探りました。

名機+名機のサウンドは、
何か引き込まれる様な癒しを感じるサウンドで聴き入ってしまいます。

LE-8Tのセンターキャップの鳴りというか
独特の音色が減り、癖が少なくなった上に
フルレンジ1発の時より、
低域のブリブリ感が出て、彫が深くなった低域になり
高域は、075のエネルギーある高域で一気に伸びましたので
ビンテージ高性能?みたいな音で、なかなか聴かせます。(笑)

面白いのでしばらくこのままで遊びます。
posted by Lansing at 19:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

バイオリンツイーター

バイオリンのネックを利用してぶら下げていましたが
置き型スタンドを購入してセットしてみました。

DSCF0021[1].jpg

購入価格:¥1,318-(アマゾンで購入)

DSCF0020[1].jpg

バイオリン屋さんへ出向いてスタンドを見せてもらうと
木製で見た目が良くお値段が高いスタンドや
しっかり固定してしまう物が多い...。

利用法としては
置いて鳴らしたいので
ボディーに触っている部分が多いと
響きが無くなってしまうのでNG...。

良い物無いかとネットで検索すると
これが出てきました。

接触している部分が少なく
響きをミュートしないかもと思い買ってみました。

届いた物を開梱して確認すると、
思った通りの構造でバッチリ!

セットしてみても
スタンドが目立ちませんし良いです。
お値段も安いし(笑)

ぶら下げた時と置いた時と
音の違いの第一印象ですが、
ぶら下げている方がふわっとした感じで
置いた方が締まった感じに聞こえます。

多彩な音色感や表現の複雑な感じは、
ぶら下げている方が良く聞こえ
定位は置いている方が良い感じです。

どちらが良いのかまだ分からないので
これから色々実験してみます。

バイオリンツイーターですが、
バイオリン本体から放たれる
超高域のハーモニクスを
オーディオスピーカーの音と融合させます。

バイオリンからは聞こえない程度の音しか出ていませんので
可聴帯域でバイオリンを大きく鳴らして聞くのとは違います。

バイオリン ハーモニクス ツイーターをONした場合、
音楽再生時の音色を豊かにして
生っぽい感じに変化します。

CD等、高域が切り取られている音源でも
生楽器の音がそれっぽい感じで聞こえますし
音源としては高音質でもないYouTubeが楽しく試聴できます。

続きを読む
posted by Lansing at 19:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

Sonus faber Cremona

店は定休日でお休みですが、仕事しております。(笑)

ソナスをお譲りいただき
DALI EPICON6 をご購入いただきました!m(__)m

久しぶりのクレモナが入荷で、
じっくり観察しておりますが、
イタリアのデザインはカッコイイです!

DSCF0004[1].jpg

バランスの良い厚みのメープルの積層もですが、
リアバッフルの形状が、
最上部から入力ターミナルの辺りまで絞り込まれており
底板へ至る部分にふくらみを持たせていて
前から見えない部分まで
素晴しいデザインとバランス感覚で造形されていて見惚れます。(笑)

サランネットも紐?ですし、
スピーカーケーブルを締め込むナットの形状も
日本製では絶対に無いデザインです...。

音の方は、
繊細でしなやか、
メリハッて「カツン」と来る様な突き刺さる感じが無く
品位ある柔らかいトーンで聴かせます。

優雅で空間豊かに音が広がる弦楽器の曲を聴くのが
見た目と音楽が一致して良いのではないかと思います。

程度は良好!
音も問題ないです。

外観的には、
目に留まらないような小さな傷が若干ありますが
良い状態です。

商品化しますので




posted by Lansing at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

JBL Pro 復活

お買い上げいただいた商品の梱包発送を済ませ、
少し前からLSR305の片方が不動になっていたので分解...。

中を見ても原因は分からなかったので、
元通りに組み立てて電源を入れたら直った?(笑)

今日1日、
ガンガン鳴らしても何の問題も無い
不動の原因は不明だけど直って良かった!

DSCF0003[1].jpg

端整で抜けの良いフラットサウンドです。

パワードスピーカーですが、
今は、ペアでも¥4万しない価格の様です。(笑)

このモニターシリーズの最高峰がM2
そのモデルに使用されているユニットが、
最新のJBL4367に使用されています。

プロ用となるM2の場合、
ネットワークが無いのですが、
モニタースピーカーの4367だとネットワーク付きのバイワイヤ仕様
どちらでも良いので一度試聴してみたいです。

話は変わります。

WesternElectric USB音魂ケーブルを作り
DSCF0001[1].jpg

PCからXone:S2へ繋いで試聴します。
DSCF0002[1].jpg

先日、ヘッドフォンもWEにしたので相性抜群です。(笑)

PCオーディオもYouTubeも楽しく聴けます。

ヘッドフォンは長く聞いていると窮屈になってくるので
スピーカーで聞こうとドけちシステムを作ります。

LSR305がパワードなのでアンプ不要
Xone:s2から繋げばシステム完成です。

ドけちシステム
PC+S2+LSR305
想像以上に良い音しちゃうので困ったもんです...。

明日は、ソナスファベールのクレモナを査定に行ってまいります。

posted by Lansing at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする